JPS62231118A - エンコ−ダ - Google Patents
エンコ−ダInfo
- Publication number
- JPS62231118A JPS62231118A JP7493386A JP7493386A JPS62231118A JP S62231118 A JPS62231118 A JP S62231118A JP 7493386 A JP7493386 A JP 7493386A JP 7493386 A JP7493386 A JP 7493386A JP S62231118 A JPS62231118 A JP S62231118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- ring
- magnetic field
- magnetic
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 229920005177 Duracon® POM Polymers 0.000 description 4
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 4
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 4
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、エンコーダ殊に2相出力を得るようにした
磁気式のロータリエンコーダの改良に関するものである
。
磁気式のロータリエンコーダの改良に関するものである
。
(従来の技術)
自動制御系における位置フィードバック信号の検出には
、ロータリ又はリニアのエンコーダ、シンクロ、レゾル
バなどが使われており、産業用ロボットやNO工作機な
どのアーム位置や軸位置などの検出にはロータリエンコ
ーダがよく使われている。
、ロータリ又はリニアのエンコーダ、シンクロ、レゾル
バなどが使われており、産業用ロボットやNO工作機な
どのアーム位置や軸位置などの検出にはロータリエンコ
ーダがよく使われている。
このようなエンコーダには、光学式のもの、磁気式のも
のがあり、磁気式のものには歯車式のものやドラム式の
ものがある。しかしながら、光学式のもの、磁気式のも
のとも分解能や精度の面で限界があることから、これら
のエンコーダから得られる情報を内挿法によって更に細
分化すb”I’hによって高分解能化をはかるものもあ
る。
のがあり、磁気式のものには歯車式のものやドラム式の
ものがある。しかしながら、光学式のもの、磁気式のも
のとも分解能や精度の面で限界があることから、これら
のエンコーダから得られる情報を内挿法によって更に細
分化すb”I’hによって高分解能化をはかるものもあ
る。
ところで、従来の産業用ロボットや各種自動工作機など
では、減速機を介してアームや軸をモータで駆動してお
り、このモータに連結したロータリエンコーダによって
モータの回転位置を検出し、軸やアームの位置情報を得
ていた。ところが、極めて低回転数のモータを使用し、
減速比も極めて小さい場合や殊に新しいモータであるダ
イレクトドライブモータのように減速機を必要としない
モータを使用する場合、モータ回転位置の検出精度がア
ームや軸の位置検出精度にまともに影響することから、
極めて高い分解能のエンコーダが求められる。
では、減速機を介してアームや軸をモータで駆動してお
り、このモータに連結したロータリエンコーダによって
モータの回転位置を検出し、軸やアームの位置情報を得
ていた。ところが、極めて低回転数のモータを使用し、
減速比も極めて小さい場合や殊に新しいモータであるダ
イレクトドライブモータのように減速機を必要としない
モータを使用する場合、モータ回転位置の検出精度がア
ームや軸の位置検出精度にまともに影響することから、
極めて高い分解能のエンコーダが求められる。
例えば、ダイレクトドライブモータを産業用ロボットな
どに使用する場合、100万パルス/回転以上の分解能
が必要となり、このような高分解能を得ることができる
、簡単な構造で安価に製作できるエンコーダについては
本出願人の出願による特願昭60−148476号によ
るものがある。
どに使用する場合、100万パルス/回転以上の分解能
が必要となり、このような高分解能を得ることができる
、簡単な構造で安価に製作できるエンコーダについては
本出願人の出願による特願昭60−148476号によ
るものがある。
この種のエンコーダにおいても一般のエンコーダ同様、
回転方向検出のため及び正弦波出力の山や谷の部分で精
度のよい情報が得られないことを補うため位相の異なっ
た2相出力を得ることが必要となるが、このだめ、普通
は2対の、磁界発生手段と検出コイルを設けることにな
る。
回転方向検出のため及び正弦波出力の山や谷の部分で精
度のよい情報が得られないことを補うため位相の異なっ
た2相出力を得ることが必要となるが、このだめ、普通
は2対の、磁界発生手段と検出コイルを設けることにな
る。
(解決しようとする問題点)
ところで、これらエンコーダは産業用ロボットや自動工
作機のアームや軸の中に組み込まれるものであるから、
極力、コンパクトで軽量であることが望まれる。この発
明は前述特願昭60−148476号にあるような磁気
式エンコーダでありながら極めてコンパクトなものとし
、産業用ロボットや自動工作機の軸やアームへの組み込
みの容易な磁気式エンコーダを提供しようとする。
作機のアームや軸の中に組み込まれるものであるから、
極力、コンパクトで軽量であることが望まれる。この発
明は前述特願昭60−148476号にあるような磁気
式エンコーダでありながら極めてコンパクトなものとし
、産業用ロボットや自動工作機の軸やアームへの組み込
みの容易な磁気式エンコーダを提供しようとする。
(問題点を解決するための手段)
この発明においては、多数の磁石1を円周状に配設して
なるリング状多極磁界発生手段2は、回転軸Rと垂直に
設けられ、多数の磁石1は第1図のように回転軸方向R
Dと傾斜して順次交互にN−8、S−Nに着磁されてい
る。このような着磁部の、回転軸方向RDについての両
側に、同心的に近接対向して、磁心3a、3bにコイ/
I/4を巻回してなる検出用コイル4a、4bが配設さ
れる。
なるリング状多極磁界発生手段2は、回転軸Rと垂直に
設けられ、多数の磁石1は第1図のように回転軸方向R
Dと傾斜して順次交互にN−8、S−Nに着磁されてい
る。このような着磁部の、回転軸方向RDについての両
側に、同心的に近接対向して、磁心3a、3bにコイ/
I/4を巻回してなる検出用コイル4a、4bが配設さ
れる。
そして、リング状多極磁界発生手段2は、回転軸と一体
化して回転子とし、検出用コイル4a、4bを固定子側
に設けることができ、またその逆とすることもできる。
化して回転子とし、検出用コイル4a、4bを固定子側
に設けることができ、またその逆とすることもできる。
(作用)
回転軸Rの回動に伴い、ある磁心3aに磁石1が近すき
、かつ離れていくと、これらの磁石1による磁界によっ
てその磁心3aは磁化され、その磁心3aに巻かれたコ
イ/L/4のインダクタンスが変動する。
、かつ離れていくと、これらの磁石1による磁界によっ
てその磁心3aは磁化され、その磁心3aに巻かれたコ
イ/L/4のインダクタンスが変動する。
コイ/L/4は、1個の検出用コイ/I/4aに対して
多数設けられているので、検出用コイ)v4aの両端で
みたインダクタンスの変動は、個々のコイル4のインダ
クタンスの変動の総和であって、個々のコイ)v4につ
いての変動のばらつきが平均化されている。コイ)v4
bの両端でみたインダクタンスの変動についても同様で
ある。
多数設けられているので、検出用コイ)v4aの両端で
みたインダクタンスの変動は、個々のコイル4のインダ
クタンスの変動の総和であって、個々のコイ)v4につ
いての変動のばらつきが平均化されている。コイ)v4
bの両端でみたインダクタンスの変動についても同様で
ある。
一方、リング状多極磁界発生手段2は、回転軸方向RD
と傾斜して順次、交互にN−8,S−Nに着磁されてい
るので、検出用コイ)V4a、4bの両端に電圧を印加
して取り出される検出信号はそれぞれ位相がずれている
。そして傾斜を適切につけておけば、90度位相のずれ
た二つの検出信号が得られる。
と傾斜して順次、交互にN−8,S−Nに着磁されてい
るので、検出用コイ)V4a、4bの両端に電圧を印加
して取り出される検出信号はそれぞれ位相がずれている
。そして傾斜を適切につけておけば、90度位相のずれ
た二つの検出信号が得られる。
このように、多数の磁心の磁化による平均化されたコイ
ルのインダクタンスの変動に対応して精密な検出信号を
得るとともに、多数の磁石を傾斜して設けることによっ
てリング状多極磁界発生手段1は一つでありなから2相
の検出信号を取9出すことができる。
ルのインダクタンスの変動に対応して精密な検出信号を
得るとともに、多数の磁石を傾斜して設けることによっ
てリング状多極磁界発生手段1は一つでありなから2相
の検出信号を取9出すことができる。
(実施例)
リング状多極磁界発生手段を回転子側に設け。
検出用コイルを固定子に設けた一実施例についての蓋5
bはステンレヌ鋼製で、子ねじ6によって固定されシー
ルドケース5を形成している。
bはステンレヌ鋼製で、子ねじ6によって固定されシー
ルドケース5を形成している。
ケーシング5aの内部には、ジュラコン製リング状ホル
ダ7、磁心3aにコイル4aを巻回し、エポキシ樹脂8
で固めてなるリング状の固定子St1、ジュラコン製リ
ング状ホルダ9、磁心3bにコイ)v4bを巻回し、エ
ポキシ樹脂8で固めてなるリング状の固定子st2、ジ
ュラコン製リング状ホルダ10を順次嵌装して、小ねじ
11によって固定している。固定子st1、st2は、
全部を図示しないが第3図のようにアモルファス磁心か
らなる100個の磁心3aに100個のコイ/l/4が
巻回され、直列接続されてなる検出用コイ/I/4a、
4bがそれぞれ埋め込まれて−おり、各検出用コイル4
a、4bには検出信号取出用端子4a1.4b1を設け
ている。アモルファス磁心3a、3bは、0.1M径の
素線3本からなる長さ411’lの磁心で、典型的な角
形特性の磁化特性をもつ、いわゆる零磁歪磁心である。
ダ7、磁心3aにコイル4aを巻回し、エポキシ樹脂8
で固めてなるリング状の固定子St1、ジュラコン製リ
ング状ホルダ9、磁心3bにコイ)v4bを巻回し、エ
ポキシ樹脂8で固めてなるリング状の固定子st2、ジ
ュラコン製リング状ホルダ10を順次嵌装して、小ねじ
11によって固定している。固定子st1、st2は、
全部を図示しないが第3図のようにアモルファス磁心か
らなる100個の磁心3aに100個のコイ/l/4が
巻回され、直列接続されてなる検出用コイ/I/4a、
4bがそれぞれ埋め込まれて−おり、各検出用コイル4
a、4bには検出信号取出用端子4a1.4b1を設け
ている。アモルファス磁心3a、3bは、0.1M径の
素線3本からなる長さ411’lの磁心で、典型的な角
形特性の磁化特性をもつ、いわゆる零磁歪磁心である。
そして、0.1fl径のエナメル線を10回巻いて1f
f径程度の微小な磁気センサをなしている。
f径程度の微小な磁気センサをなしている。
次に、シールドケース5には、非磁性体の回転軸Rが挿
通され、ベアリング12a、12bによって軸支されて
おり、回転軸孔には、はぼ平板状のジュラコン製ホルダ
13を嵌装し、図示しない回り止めをしたのちそれぞれ
非磁性体の座金14及びポルト15によって固定し、回
転子としている。そしてホルダ13の外周には全部を図
示しないが、100個の磁石1を第4図のように回転軸
方向RDと傾斜させ、順次交互にN−8,S−Nとなる
ように配設し、相互に密着して接着しである。この磁石
1を配設した部分を固定子St1、st2とは近接対向
しており、その間のギャップは1期である。そして、検
出用コイ)v4+a、4bの検出信号取出用端子4al
、4b1はそれぞれ第5図のように2磁心マ/L/4バ
イブレータブリツヂと接続されるものとする。
通され、ベアリング12a、12bによって軸支されて
おり、回転軸孔には、はぼ平板状のジュラコン製ホルダ
13を嵌装し、図示しない回り止めをしたのちそれぞれ
非磁性体の座金14及びポルト15によって固定し、回
転子としている。そしてホルダ13の外周には全部を図
示しないが、100個の磁石1を第4図のように回転軸
方向RDと傾斜させ、順次交互にN−8,S−Nとなる
ように配設し、相互に密着して接着しである。この磁石
1を配設した部分を固定子St1、st2とは近接対向
しており、その間のギャップは1期である。そして、検
出用コイ)v4+a、4bの検出信号取出用端子4al
、4b1はそれぞれ第5図のように2磁心マ/L/4バ
イブレータブリツヂと接続されるものとする。
他の実施例として、第6図のように磁心3a、3bを回
転軸方向RDと平行に設け、磁石1と垂直に位置するよ
うに設けることができるが、このような直列巻きに限る
ものでなく、波巻きその池の巻き方とすることができる
。磁心3a、3bの数もまた必ずしも磁石の数と同数に
する必要はなく、適宜ピッチとすることができる。また
、磁心3は、アモルファス磁心に代表される零磁歪のも
のが望ましいが、必ずしも零磁歪でなくてもよい。
転軸方向RDと平行に設け、磁石1と垂直に位置するよ
うに設けることができるが、このような直列巻きに限る
ものでなく、波巻きその池の巻き方とすることができる
。磁心3a、3bの数もまた必ずしも磁石の数と同数に
する必要はなく、適宜ピッチとすることができる。また
、磁心3は、アモルファス磁心に代表される零磁歪のも
のが望ましいが、必ずしも零磁歪でなくてもよい。
磁心3a、3bや:14/L/3B、3bも、エポキシ
樹脂に封入固形化するばかりでなく、他の樹脂や、他の
非磁性かつ絶縁性の材料に封入することや、これらの材
料で製作したブロック状の材で支持することができる。
樹脂に封入固形化するばかりでなく、他の樹脂や、他の
非磁性かつ絶縁性の材料に封入することや、これらの材
料で製作したブロック状の材で支持することができる。
磁石、磁心の数およびこれらのギャップなども適宜法め
ることができ、磁心及びコイルを回転子に設け、磁石を
固定子に設けることもできる。また、磁石間も密着して
接着するのに限ったものではなく、適宜スリットを設け
てもよいが、密着した方が減磁しないので有利である。
ることができ、磁心及びコイルを回転子に設け、磁石を
固定子に設けることもできる。また、磁石間も密着して
接着するのに限ったものではなく、適宜スリットを設け
てもよいが、密着した方が減磁しないので有利である。
磁石の取付は方は、接着に限るものではなく嵌込み、ね
じ止めなどにすることもできる。
じ止めなどにすることもできる。
ケース5は必ずしもシールドケースにする必要はないが
、周囲の磁気ノイズを避けるためシールドケースとする
のが一般的である。リング状多極マクネットや固定子を
支持するためのサポート材料、組立構造やねじによる固
定のし方もまた適宜なものとすることができる。
、周囲の磁気ノイズを避けるためシールドケースとする
のが一般的である。リング状多極マクネットや固定子を
支持するためのサポート材料、組立構造やねじによる固
定のし方もまた適宜なものとすることができる。
この発明をリニアエンコーダに利用することもできるが
、ギャップのばらつきをならすことのメリットは少ない
。
、ギャップのばらつきをならすことのメリットは少ない
。
(効果)
以上のように、この発明によれば精密な2相出力の得ら
れる軽量コンパクトな磁気式エンコーダを得ることがで
きる。
れる軽量コンパクトな磁気式エンコーダを得ることがで
きる。
図面は、この発明の構成及び実施例を示すものであって
、第1図は概略図、第2図〜第4図は概略構造図、第5
図は回路図、第6図は概略構造図である。 図面において、1は磁石、2はリング状多極磁界発生手
段、3a・3bは磁心、4はコイル、4a・4bは検出
用コイル、Rは回転軸である。
、第1図は概略図、第2図〜第4図は概略構造図、第5
図は回路図、第6図は概略構造図である。 図面において、1は磁石、2はリング状多極磁界発生手
段、3a・3bは磁心、4はコイル、4a・4bは検出
用コイル、Rは回転軸である。
Claims (3)
- (1)多数の磁石を円周状に配設してなるリング状多極
磁界発生手段を、回転軸と垂直に設け、前記多数の磁石
は前記回転軸方向と傾斜して順次交互にN−S、S−N
に着磁され、多数の磁心にコイルを巻回してなる検出用
コイルを、前記着磁されてなる部分の両側に、前記回転
軸と同心的に近接対向して配設してなり、 前記リング状多極磁界発生手段又は前記検出用コイルの
いずれか一方を回動可能に軸支し、かつ、いずれか他方
を固設してなるエンコーダ。 - (2)前記磁心は、角形特性の磁心である特許請求の範
囲第1項記載のエンコーダ。 - (3)前記リング状多極磁界発生手段を回転軸に装着し
て回転子となし、前記検出用コイルを装着してなる固定
子内に、回動自在に軸支してなる特許請求の範囲第1項
記載のエンコーダ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7493386A JPS62231118A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | エンコ−ダ |
US06/878,659 US4899145A (en) | 1985-07-03 | 1986-06-26 | Encoder and method of adjusting magnetic fields of the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7493386A JPS62231118A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | エンコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62231118A true JPS62231118A (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=13561648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7493386A Pending JPS62231118A (ja) | 1985-07-03 | 1986-03-31 | エンコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62231118A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014178227A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Canon Inc | 位置検出装置、レンズ装置、撮像システム、および、工作装置 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7493386A patent/JPS62231118A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014178227A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Canon Inc | 位置検出装置、レンズ装置、撮像システム、および、工作装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5625239A (en) | Method and apparatus for sensing relative position between two relatively rotatable members using concentric rings | |
JPS58116059A (ja) | 磁気変換器 | |
US5920248A (en) | Multipolar magnetic ring | |
KR900005759B1 (ko) | 회전수검출수단을 구비한 전동기 | |
US5679990A (en) | Motor | |
JPS62231118A (ja) | エンコ−ダ | |
JP2000065599A (ja) | 多回転式絶対値エンコーダ | |
JPH0667164B2 (ja) | 回転速度位置信号発生装置 | |
JPH02254954A (ja) | スロットモータ | |
JPS6028760A (ja) | 磁気エンコ−ダを有する位置検知素子が不要で正逆回転可能なブラシレスモ−タ | |
JPS62192616A (ja) | アブソリユ−ト磁気エンコ−ダ | |
JPS628015A (ja) | エンコ−ダ | |
SU1091203A1 (ru) | Преобразователь углового положени вала в фазу | |
EP0190918A1 (en) | Position sensor/tachometer | |
JPS62163553A (ja) | 10相永久磁石形ステツピングモ−タ | |
JPH0529742Y2 (ja) | ||
JPS6142262A (ja) | ブラシレスモ−タ | |
JPS6223353A (ja) | ブラシレスモ−タ | |
RU2025872C1 (ru) | Вентильный электродвигатель | |
JPH067057B2 (ja) | エンコ−ダ | |
JP2004120933A (ja) | ブラシレスモータ | |
JPS60170456A (ja) | 周波数発電機を有するブラシレスモ−タ | |
JPS6134872Y2 (ja) | ||
JPS61280733A (ja) | パルスモ−タの組立方法 | |
JPS61254057A (ja) | 偏平形電動機 |