JPS6198302A - 熱収縮チユ−ブ加熱装置 - Google Patents
熱収縮チユ−ブ加熱装置Info
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- JPS6198302A JPS6198302A JP59219786A JP21978684A JPS6198302A JP S6198302 A JPS6198302 A JP S6198302A JP 59219786 A JP59219786 A JP 59219786A JP 21978684 A JP21978684 A JP 21978684A JP S6198302 A JPS6198302 A JP S6198302A
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- Japan
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- heater
- heat
- board
- thermal contraction
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- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/0014—Devices wherein the heating current flows through particular resistances
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2558—Reinforcement of splice joint
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S174/00—Electricity: conductors and insulators
- Y10S174/08—Shrinkable tubes
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ケーブルや元ファイバの凄#!部を被覆保
獲する熱収縮チューブのHO熱装置に関する。
獲する熱収縮チューブのHO熱装置に関する。
嘉7図は、この種の面熱装置の一構成例を示す斜視図で
ある。この図において、台lの上面両端部に設けられた
l対の支持台2,20間には、3個のヒータ3b、3a
、3bが長手方向て配置され、これらピータ3a、3b
の両側に遮へい仮4が立てられている。そして乍−プル
または光7アイバ6の芯線5を互に接続した部分に熱収
縮チューブ7を嵌着したものを支持台2て載せて熱収縮
作業を行う。
ある。この図において、台lの上面両端部に設けられた
l対の支持台2,20間には、3個のヒータ3b、3a
、3bが長手方向て配置され、これらピータ3a、3b
の両側に遮へい仮4が立てられている。そして乍−プル
または光7アイバ6の芯線5を互に接続した部分に熱収
縮チューブ7を嵌着したものを支持台2て載せて熱収縮
作業を行う。
この熱収縮工程において、チューブ7のI+iii4r
Mが先て収縮すると、チューブ7の内部に残留し之空気
が外部へ出られなくなり、気泡となって内部に残留し接
続部の補強効果が減少してしまうため、チューブ7の中
央部から両端部に向って順次収縮させるための工夫がな
されている。例えば、次のような手段がとられている。
Mが先て収縮すると、チューブ7の内部に残留し之空気
が外部へ出られなくなり、気泡となって内部に残留し接
続部の補強効果が減少してしまうため、チューブ7の中
央部から両端部に向って順次収縮させるための工夫がな
されている。例えば、次のような手段がとられている。
112 中央部のヒータ3aを高温にするとともに両
端部のヒータ3bを若干低温にし、温度分布を持外せる
方法。
端部のヒータ3bを若干低温にし、温度分布を持外せる
方法。
(2) 中央部のヒータ3aを所定時間IJO熱し、
チューブ7の中央部が収縮した後、r#端部のヒータ3
bの加熱を開始しチューブ70両端部と収縮させる方法
。
チューブ7の中央部が収縮した後、r#端部のヒータ3
bの加熱を開始しチューブ70両端部と収縮させる方法
。
ところで上記口)の方法ではIJO熱湛度の異なるヒー
タが2種類3個必要であり、(2)の方法ではヒータ、
7ff&とタイマが必要であったため、装置のi雑化ト
コストアツブとを招いていた。
タが2種類3個必要であり、(2)の方法ではヒータ、
7ff&とタイマが必要であったため、装置のi雑化ト
コストアツブとを招いていた。
この発uIIはこの不都合を解決しようとするものであ
る。
る。
上記#wi’i点を解決するために、この発明は、チュ
ーブ加熱領域の略中央部に位置し、台に密着する拳−の
加熱体を設け、この加熱体両端部の熱を台の方へ伝熱拡
散させることを特徴とする。
ーブ加熱領域の略中央部に位置し、台に密着する拳−の
加熱体を設け、この加熱体両端部の熱を台の方へ伝熱拡
散させることを特徴とする。
上記手段によれば、B■熱体両端部の11度が中央部の
71!i&より低(なるため、熱収縮チューブは中央部
から両端部に同けて徐々に収縮しく第2図、第3図参照
)、中央部に気泡が残留することはな慮
い。
71!i&より低(なるため、熱収縮チューブは中央部
から両端部に同けて徐々に収縮しく第2図、第3図参照
)、中央部に気泡が残留することはな慮
い。
以下1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図(おいて、ステンレス板から形成された箱状の台
11の上面中央部塵[Kは、ヒータ12が固着されると
ともに、台11の上面には長手方向に走るl対の側板1
3.13が立てられている。
11の上面中央部塵[Kは、ヒータ12が固着されると
ともに、台11の上面には長手方向に走るl対の側板1
3.13が立てられている。
また、台11の両端F部には取り付は用板14゜14が
取り付けられ、他の装置に取り付けられるようになって
いる。
取り付けられ、他の装置に取り付けられるようになって
いる。
上記ヒータ12は、ニクロム線ヒータなどの加熱体であ
れば何でもよいが、ヒータ12を台11に密着させる必
!性や、温度フントロール回路が不要な点で、感温半導
体抵抗器が好適である。この感温半導体抵抗器は、温度
によって電気抵抗が大さく変化する素子で、例えばチタ
ン酸バリウム系半導体などがあり、ヒータとして用いる
場合温度制御をしな(とも感温半導体抵抗器自体の固有
の表面温度で定常温度状塵となるものである。
れば何でもよいが、ヒータ12を台11に密着させる必
!性や、温度フントロール回路が不要な点で、感温半導
体抵抗器が好適である。この感温半導体抵抗器は、温度
によって電気抵抗が大さく変化する素子で、例えばチタ
ン酸バリウム系半導体などがあり、ヒータとして用いる
場合温度制御をしな(とも感温半導体抵抗器自体の固有
の表面温度で定常温度状塵となるものである。
′″″″″5″*KTtc#c゛−c−・1”°・”°
01(に熱収縮チューブ15(J!、7図)をセットし
た後、ヒータ12に通電を開始すると、ヒータ12け一
様に発熱する。しかし、台11の両端は冷えているため
、この方向に向ってヒータ12両端の熱が熱伝導拡散し
始めるC第2図(a))。やがて、ヒータ12の中央g
は設定濡度忙到達するが、台11の両端は未だ十分に緩
まらず、ヒータ12両端の温度は未だ低い(同図(b)
)。その後、台L1の両端温度は上昇し、ヒータ12の
設定温度になろうとするが、台11両端から空気中への
熱放射によって、ヒータ設定温度よりは低い′aI度で
定常温度分布に至る(同図(C))。なお、幅方向の温
度分布は、長手方向各点で一様であるため、長手方向の
温度分布を作る際には考慮しな(てもよい。
01(に熱収縮チューブ15(J!、7図)をセットし
た後、ヒータ12に通電を開始すると、ヒータ12け一
様に発熱する。しかし、台11の両端は冷えているため
、この方向に向ってヒータ12両端の熱が熱伝導拡散し
始めるC第2図(a))。やがて、ヒータ12の中央g
は設定濡度忙到達するが、台11の両端は未だ十分に緩
まらず、ヒータ12両端の温度は未だ低い(同図(b)
)。その後、台L1の両端温度は上昇し、ヒータ12の
設定温度になろうとするが、台11両端から空気中への
熱放射によって、ヒータ設定温度よりは低い′aI度で
定常温度分布に至る(同図(C))。なお、幅方向の温
度分布は、長手方向各点で一様であるため、長手方向の
温度分布を作る際には考慮しな(てもよい。
以上の過程により、熱収縮チューブ15は183図に示
すよう(、中央部から収縮ご開始しく同図(ロ))、次
第に両11II部に至り(同図(ハ))、気泡のない良
好な収縮が行われる(同図に))。
すよう(、中央部から収縮ご開始しく同図(ロ))、次
第に両11II部に至り(同図(ハ))、気泡のない良
好な収縮が行われる(同図に))。
なお、台11を他の装置に取り付けるための取付は用板
14も台11両端部からの伝熱拡散を助けることができ
る。例えば、両端部の温度をドげたい時には装置に直接
取り付け、上げたい時には可熱材を介して装置に取り付
けるようにすればよい。また、取付は用板14の形状知
よってもある程度の温度側−かり能である。
14も台11両端部からの伝熱拡散を助けることができ
る。例えば、両端部の温度をドげたい時には装置に直接
取り付け、上げたい時には可熱材を介して装置に取り付
けるようにすればよい。また、取付は用板14の形状知
よってもある程度の温度側−かり能である。
台11の縦70喝、幅20謁、高さ91、側板13の縦
70嘔、高さざ鵡、取付は用板14の縦is騙、幅/j
as、ヒータ12の縦SO騙、幅λ0調、熱収縮チュー
ブ15の長さ60鵡として試験を行つなところ、第ダ図
、第5図に示す結果が得られな。なお、台11.側l■
13および取付は用[14の材質はいずれもa5鴎厚の
ステンレス板である。
70嘔、高さざ鵡、取付は用板14の縦is騙、幅/j
as、ヒータ12の縦SO騙、幅λ0調、熱収縮チュー
ブ15の長さ60鵡として試験を行つなところ、第ダ図
、第5図に示す結果が得られな。なお、台11.側l■
13および取付は用[14の材質はいずれもa5鴎厚の
ステンレス板である。
これらの図から分るように、加熱開始後約1分経過以降
は、ヒータ12の中心部と両端部との温度差が略一定に
医たれ(第ダ図)、また、ヒータ12の中央部から両i
部への1M度勾配は略一定である(第S図)。これらの
事実から、熱収縮チューブ15の中央部から両端部への
熱収縮が良好に行われることが分る・ 〔変形例〕 第6図は上記実施例の変形例を示す。これらはいずれも
台11の両端部からの熱放射を増すようにしたもので、
lW1図イ)は側板13の両端部な大さくしたもの、(
ロ)け台11の両端面に放熱用のフィン17を設けたも
の、(ハ)は台11の上固端邪に放熱用のフィン18を
設けたものである。
は、ヒータ12の中心部と両端部との温度差が略一定に
医たれ(第ダ図)、また、ヒータ12の中央部から両i
部への1M度勾配は略一定である(第S図)。これらの
事実から、熱収縮チューブ15の中央部から両端部への
熱収縮が良好に行われることが分る・ 〔変形例〕 第6図は上記実施例の変形例を示す。これらはいずれも
台11の両端部からの熱放射を増すようにしたもので、
lW1図イ)は側板13の両端部な大さくしたもの、(
ロ)け台11の両端面に放熱用のフィン17を設けたも
の、(ハ)は台11の上固端邪に放熱用のフィン18を
設けたものである。
以上説明したよ5にこの発明は、熱収縮チューブの加熱
領域の略中央部て、台に密着する単一の加熱体を設け、
該710熱体両gs部の熱を熱伝導によって台の方へ拡
散させ、加熱体中央部の+1度が両端部の温度より高く
なるようにしたから、気泡のない良好な熱収縮を行うこ
とができる。またS加熱体が1個で丁み、タイマなども
不#!ななめ、装置の藺拳化と低廉化とを図ることがで
きる。
領域の略中央部て、台に密着する単一の加熱体を設け、
該710熱体両gs部の熱を熱伝導によって台の方へ拡
散させ、加熱体中央部の+1度が両端部の温度より高く
なるようにしたから、気泡のない良好な熱収縮を行うこ
とができる。またS加熱体が1個で丁み、タイマなども
不#!ななめ、装置の藺拳化と低廉化とを図ることがで
きる。
tA #A面の簡拳な説明
1 第1図は本発明の一実施例の構成を示す図
で、11 同図ピ〕は斜視図・(・)は平面図、
(ハ)は正面1洋)は側面図である。第2図は同実権例
における長手方向の温度分布の経時的変化を示すグラフ
、第3図は同実施例における熱収縮チューブ15の熱収
縮の過程を示す図、第≠1Δはピータ12の中心部と端
から5媚の地点の1M度変化を示すグラフ、第5図は側
板13下部の温度分布を示すグラフ、第6図はE記実地
例の変形例を示す図、舅7図は従来の加熱装置の一例を
示す斜視図である。
で、11 同図ピ〕は斜視図・(・)は平面図、
(ハ)は正面1洋)は側面図である。第2図は同実権例
における長手方向の温度分布の経時的変化を示すグラフ
、第3図は同実施例における熱収縮チューブ15の熱収
縮の過程を示す図、第≠1Δはピータ12の中心部と端
から5媚の地点の1M度変化を示すグラフ、第5図は側
板13下部の温度分布を示すグラフ、第6図はE記実地
例の変形例を示す図、舅7図は従来の加熱装置の一例を
示す斜視図である。
7.15・・・・・・熱収縮チューブ、6・・・・・・
ケーブルまたは元ファイバ(線状体)、11・・・・・
・台(渫持台)、12・・・・・・ヒータ (加熱体)
。
ケーブルまたは元ファイバ(線状体)、11・・・・・
・台(渫持台)、12・・・・・・ヒータ (加熱体)
。
Claims (1)
- 線状体を被覆保護するための熱収縮チューブの加熱装置
において、前記熱収縮チューブの保持台と、該熱収縮チ
ューブ加熱領域の略中央部に位置し前記保持台に密着す
る単一の加熱体とを有し、前記加熱体両端部から前記保
持台へ伝熱拡散させることを特徴とする熱収縮チューブ
加熱装置。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59219786A JPS6198302A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 熱収縮チユ−ブ加熱装置 |
DE8585307362T DE3578494D1 (de) | 1984-10-19 | 1985-10-14 | Heizgeraet fuer warmschrumpfende roehre. |
EP85307362A EP0179606B1 (en) | 1984-10-19 | 1985-10-14 | Heater for heating heat shrinkable tube |
US06/787,821 US4680449A (en) | 1984-10-19 | 1985-10-15 | Heater for heating heat shrinkable tube |
KR1019850007641A KR900002387B1 (ko) | 1984-10-19 | 1985-10-17 | 열수축관을 가열하기 위한 히이터 |
CA000493192A CA1244512A (en) | 1984-10-19 | 1985-10-17 | Heater for heating heat shrinkable tube |
CN85108963.1A CN1004324B (zh) | 1984-10-19 | 1985-10-18 | 用来加热可热收缩管的加热器 |
SG1010/90A SG101090G (en) | 1984-10-19 | 1990-12-21 | Heater for heating heat shrinkable tube |
HK53/91A HK5391A (en) | 1984-10-19 | 1991-01-17 | Heater for heating heat shrinkable tube |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59219786A JPS6198302A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 熱収縮チユ−ブ加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198302A true JPS6198302A (ja) | 1986-05-16 |
JPH022127B2 JPH022127B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=16740987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59219786A Granted JPS6198302A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 熱収縮チユ−ブ加熱装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4680449A (ja) |
EP (1) | EP0179606B1 (ja) |
JP (1) | JPS6198302A (ja) |
KR (1) | KR900002387B1 (ja) |
CN (1) | CN1004324B (ja) |
CA (1) | CA1244512A (ja) |
DE (1) | DE3578494D1 (ja) |
HK (1) | HK5391A (ja) |
SG (1) | SG101090G (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1984
- 1984-10-19 JP JP59219786A patent/JPS6198302A/ja active Granted
-
1985
- 1985-10-14 EP EP85307362A patent/EP0179606B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-14 DE DE8585307362T patent/DE3578494D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-15 US US06/787,821 patent/US4680449A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1985-10-17 KR KR1019850007641A patent/KR900002387B1/ko not_active IP Right Cessation
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