JPS6198240A - メカニカルストツパ装置 - Google Patents
メカニカルストツパ装置Info
- Publication number
- JPS6198240A JPS6198240A JP59219244A JP21924484A JPS6198240A JP S6198240 A JPS6198240 A JP S6198240A JP 59219244 A JP59219244 A JP 59219244A JP 21924484 A JP21924484 A JP 21924484A JP S6198240 A JPS6198240 A JP S6198240A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating part
- protrusion
- spherical member
- mechanical stopper
- fixed part
- Prior art date
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- Granted
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K27/00—AC commutator motors or generators having mechanical commutator
- H02K27/30—Structural association with auxiliary mechanical devices, e.g. with clutches or brakes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/02—Indexing equipment
- B23Q16/021—Indexing equipment in which only the positioning elements are of importance
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus for radiation diagnosis, e.g. combined with radiation therapy equipment
- A61B6/02—Devices for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis
- A61B6/03—Computerised tomographs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus for radiation diagnosis, e.g. combined with radiation therapy equipment
- A61B6/10—Application or adaptation of safety means
- A61B6/102—Protection against mechanical damage, e.g. anti-collision devices
- A61B6/105—Braking or locking devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/004—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for positioning by combining gauges of different dimensions from a set of two or more gauges
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G5/00—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
- G05G5/04—Stops for limiting movement of members, e.g. adjustable stop
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、回転機構におけるメカニカルストッパ装置に
関し、更に詳しくは、例えばX線CT装置におけるガン
トリのように、固定部に対して回転部を1回転を越える
所定の位置で停止させるメカニカルストッパ装置に関す
る。
関し、更に詳しくは、例えばX線CT装置におけるガン
トリのように、固定部に対して回転部を1回転を越える
所定の位置で停止させるメカニカルストッパ装置に関す
る。
(従来の技術)
XICT@置に用いられているガントリのように、被検
体に対して回転部を1回転を越えて回転させ所定の位置
で停止させる機構においては、オーバーラン防止のため
にストッパ装置が必要になる。このストッパifとして
、 0回転部を駆動しているモータ軸に回転部の全回転量(
1回転を越え2回転未満)に対してその回転量が1回転
以下になるように減速手段を介してストッパ軸を連結し
、該ストッパ軸に更にストッパ部材を取付け、一方、ス
トッパ部材に当たる当接部材を回転部に設け、回転部が
オーバーランした時に、ストッパ部材と当接部材がぶつ
かり回転部が停止するように構成したもの。
体に対して回転部を1回転を越えて回転させ所定の位置
で停止させる機構においては、オーバーラン防止のため
にストッパ装置が必要になる。このストッパifとして
、 0回転部を駆動しているモータ軸に回転部の全回転量(
1回転を越え2回転未満)に対してその回転量が1回転
以下になるように減速手段を介してストッパ軸を連結し
、該ストッパ軸に更にストッパ部材を取付け、一方、ス
トッパ部材に当たる当接部材を回転部に設け、回転部が
オーバーランした時に、ストッパ部材と当接部材がぶつ
かり回転部が停止するように構成したもの。
■前記減速された軸にカムを取付け、オーバーランする
時、このカムがリミットスイッチを作動させるように設
定しておき、回転部がオーバーランするとリミットスイ
ッチが作動し、モータへの給電を止めブレーキがかかる
ように構成したもの。
時、このカムがリミットスイッチを作動させるように設
定しておき、回転部がオーバーランするとリミットスイ
ッチが作動し、モータへの給電を止めブレーキがかかる
ように構成したもの。
がある。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のストッパ装置は、これらの構成であるために、い
ずれも減速手段が必要となり、高価になるうえに、信頼
性の点で問題があった。
ずれも減速手段が必要となり、高価になるうえに、信頼
性の点で問題があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的は、安価で信頼性の高いメカニカルストッパ装
置を実現することにある。
その目的は、安価で信頼性の高いメカニカルストッパ装
置を実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
このような問題点を解決する本発明は、回転部1
と、この回転部の円周面と間隙を隔てて対向する″
(円弧面を有した固定部とを備え、前記回転部を前記固
定部に対して1回転以上回転させた所定位置で停止させ
るメカニカルストッパ装置において、前記回転部の円周
面に1個の突起部を設けるとともに、前記固定部の円弧
面に所定の角度を隔てて前記突起部に接触しない高さの
2個の第2の突起部を設け、該第2の突起部の間であっ
て、前記回転部の円周面と前記固定部の円弧面との隙間
に外径が当該隙間より小さい球状部材を移動可能に配設
したことを特徴とするものである。
と、この回転部の円周面と間隙を隔てて対向する″
(円弧面を有した固定部とを備え、前記回転部を前記固
定部に対して1回転以上回転させた所定位置で停止させ
るメカニカルストッパ装置において、前記回転部の円周
面に1個の突起部を設けるとともに、前記固定部の円弧
面に所定の角度を隔てて前記突起部に接触しない高さの
2個の第2の突起部を設け、該第2の突起部の間であっ
て、前記回転部の円周面と前記固定部の円弧面との隙間
に外径が当該隙間より小さい球状部材を移動可能に配設
したことを特徴とするものである。
(作用)
回転部が回転づると、円周面に設けられている突起部が
球状部材に当接し、この球状部材を移動させながら更に
回転すると、球状部材が固定部の円弧面に設けられてい
る突起部に当たり、回転部の回転が停止する。
球状部材に当接し、この球状部材を移動させながら更に
回転すると、球状部材が固定部の円弧面に設けられてい
る突起部に当たり、回転部の回転が停止する。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明に係る装置の一例を示す構成図である。
この図において、1は回転部で図示していない支持部に
よって回転自在に支持されている。
よって回転自在に支持されている。
この回転部が例えばXICTのガントリであれば、ここ
にX線管や放射線検出器が搭載される。2はこの回転部
1の円周面に設けた第1の突起部で、全円周面に1個だ
け設けである。3は回転部1の円周面と間隔dを隔てて
対向する円弧面を有した固定部である。4a 、4bは
、固定部3の円弧面に所定の角度θを隔てて設けられた
2個の第2の突起部で、これらの2個の突起部4a、4
bは、回転部1が回転した時、突起部2が接触しないよ
うな形状(この例では突起部4a、4bの高さdlが、
突起部2の高さdl及び隙間dに対して、dz<d−d
、の関係となるような形状)となっている。5は回転部
1の円周面と固定部3の円弧面との隙間dに移動可能に
配設した外径りが隙間dよりやや小さい球状部材である
。但し、突起部2.4a 、4bの先端と該先端が対向
する面との間の隙間は球状部材5の外径りより小さい。
にX線管や放射線検出器が搭載される。2はこの回転部
1の円周面に設けた第1の突起部で、全円周面に1個だ
け設けである。3は回転部1の円周面と間隔dを隔てて
対向する円弧面を有した固定部である。4a 、4bは
、固定部3の円弧面に所定の角度θを隔てて設けられた
2個の第2の突起部で、これらの2個の突起部4a、4
bは、回転部1が回転した時、突起部2が接触しないよ
うな形状(この例では突起部4a、4bの高さdlが、
突起部2の高さdl及び隙間dに対して、dz<d−d
、の関係となるような形状)となっている。5は回転部
1の円周面と固定部3の円弧面との隙間dに移動可能に
配設した外径りが隙間dよりやや小さい球状部材である
。但し、突起部2.4a 、4bの先端と該先端が対向
する面との間の隙間は球状部材5の外径りより小さい。
即ち、Q>d−dl及びQ>d−dlとなっている。
このように構成した装置の動作を次に第2図を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
いま、回転部1が(イ)に示す位置にあるものとすると
、突起部2は、球状部材5を介して突起部4aに当接し
ており、この為に、回転部1は時計方向にこれ以上は回
転しない。この状態から回転部1が反時計方向(矢印C
CW方向)に回転すると、球状部材5は(ロ)に示すよ
う固定部30円弧面最下部まで移動し、また回転部1の
突起部2は、固定部3の突起部4bの真上をかすめて、
更に回転を続ける。そして、回転部1の突起部2は、今
度は突起部4a上をかすめ、やがて(ハ)に示すように
球状部材5に当る。更に、回転部1が反時計方向に回転
すると、突起部2は、球状部材5を押し上げつつ回転し
、やがて、(ニ)に示すように突U部2が球状部材5を
介して突起部4bに当接し、回転部1は、これ以上回転
できなくなって停止する。
、突起部2は、球状部材5を介して突起部4aに当接し
ており、この為に、回転部1は時計方向にこれ以上は回
転しない。この状態から回転部1が反時計方向(矢印C
CW方向)に回転すると、球状部材5は(ロ)に示すよ
う固定部30円弧面最下部まで移動し、また回転部1の
突起部2は、固定部3の突起部4bの真上をかすめて、
更に回転を続ける。そして、回転部1の突起部2は、今
度は突起部4a上をかすめ、やがて(ハ)に示すように
球状部材5に当る。更に、回転部1が反時計方向に回転
すると、突起部2は、球状部材5を押し上げつつ回転し
、やがて、(ニ)に示すように突U部2が球状部材5を
介して突起部4bに当接し、回転部1は、これ以上回転
できなくなって停止する。
この状態から、回転部1を時計方向に回転させると、前
記した逆の動作を径で、(イ)の状態に戻る。
記した逆の動作を径で、(イ)の状態に戻る。
以上のような動作によって、回転部1を、1回転を越え
、かつ2回転未満の所定位置で確実に停止させることが
できる。
、かつ2回転未満の所定位置で確実に停止させることが
できる。
第3図は本発明に他の実施例を示す構成図である。この
実施例においては、回転部1を固定部3より外側に配置
させたものである。
実施例においては、回転部1を固定部3より外側に配置
させたものである。
第4図は第1図の実施例における回転部1に設けられた
突起部2と固定部3に設けられた突起部4a(4b)の
他の例を示す要部の構成断面図である。この例では、突
起部4a(4b)に溝41を形成し、この溝41を回転
部1の突起部2が接触しないで通過するようにしたもの
である。なお、ここで、溝41を複数個とするとともに
、突起部2も多溝に対応するように複数列としてもよい
。
突起部2と固定部3に設けられた突起部4a(4b)の
他の例を示す要部の構成断面図である。この例では、突
起部4a(4b)に溝41を形成し、この溝41を回転
部1の突起部2が接触しないで通過するようにしたもの
である。なお、ここで、溝41を複数個とするとともに
、突起部2も多溝に対応するように複数列としてもよい
。
また、突起部2と突起部4a(4b)とは、相互を@換
させた構成としてもよい。
させた構成としてもよい。
本明細書における球状部材5には、円柱状のものも含み
、また材料も弾性材であってもよい。弾セ 部材で
球状部材5を構成すると、当接時の衝撃を11 。
、また材料も弾性材であってもよい。弾セ 部材で
球状部材5を構成すると、当接時の衝撃を11 。
’16 C& ffi T。□わあ6.。、1.オ起部
4a、4bをも弾性材で構成すれば倍加される。尚、球
状部材5を弾性材で構成した場合、あまり軟らか過ぎる
と球状部材5が突起部2と固定部3との間に巻き込まれ
てしまい、ストッパが正常に作動しないことがある。こ
れに対しては、第5図及び第6図のように、突起部2を
2肢形状とし、その技部間にローラ6を回転自在に軸支
すれば、前記のような巻き込みを防止できる。
4a、4bをも弾性材で構成すれば倍加される。尚、球
状部材5を弾性材で構成した場合、あまり軟らか過ぎる
と球状部材5が突起部2と固定部3との間に巻き込まれ
てしまい、ストッパが正常に作動しないことがある。こ
れに対しては、第5図及び第6図のように、突起部2を
2肢形状とし、その技部間にローラ6を回転自在に軸支
すれば、前記のような巻き込みを防止できる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、減速手段が不要
であり構成が極めて簡単であるために、低価格であり、
また信頼性の高いメカニカルストッパ装置を実現できる
。
であり構成が極めて簡単であるために、低価格であり、
また信頼性の高いメカニカルストッパ装置を実現できる
。
第1図は本発明に係るメカニカルストッパ装置の一実施
例を示す構成図、第2図は第1図装置の動作説明図、第
3図は本発明の他の実施例を示す構成図、第4図は突起
部の他の例を示す殻部構成図、第5図及び第6図は本発
明の他の実施例の説四回である。 1・・・回転部 2・・・突起部3・・・固
定部 4a 、4b・・・突起部5・・・球
状部材 特許出願人 横河メディカルシステム株式会社篇1図 i¥3図 萬4圓 諮5図 第6図 b ローフ
例を示す構成図、第2図は第1図装置の動作説明図、第
3図は本発明の他の実施例を示す構成図、第4図は突起
部の他の例を示す殻部構成図、第5図及び第6図は本発
明の他の実施例の説四回である。 1・・・回転部 2・・・突起部3・・・固
定部 4a 、4b・・・突起部5・・・球
状部材 特許出願人 横河メディカルシステム株式会社篇1図 i¥3図 萬4圓 諮5図 第6図 b ローフ
Claims (2)
- (1)回転部と、この回転部の円周面と間隙を隔てて対
向する円弧面を有した固定部とを備え、前記回転部を前
記固定部に対して1回転以上回転させた所定位置で停止
させるメカニカルストッパ装置において、前記回転部の
円周面に1個の突起部を設けるとともに、前記固定部の
円弧面に所定の角度を隔てて前記突起部に接触しない高
さの2個の第2の突起部を設け、該第2の突起部の間で
あって、前記回転部の円周面と前記固定部の円弧面との
隙間に外径が当該隙間より小さい球状部材を移動可能に
配設したことを特徴とするメカニカルストッパ装置。 - (2)球状部材を弾性材料で構成した特許請求の範囲第
1項記載のメカニカルストッパ装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59219244A JPS6198240A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | メカニカルストツパ装置 |
KR1019860700328A KR900000541B1 (ko) | 1984-10-18 | 1985-10-17 | 회전체의 회전각도 제한기구 |
US06/878,847 US4751986A (en) | 1984-10-18 | 1985-10-17 | Rotor rotating angle limiter |
PCT/JP1985/000583 WO1986002251A1 (en) | 1984-10-18 | 1985-10-17 | Mechanism for limiting angle of rotation of rotor |
EP19850905230 EP0229839A4 (en) | 1984-10-18 | 1985-10-17 | MECHANISM FOR LIMITING THE ROTATION ANGLE OF A ROTOR. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59219244A JPS6198240A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | メカニカルストツパ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198240A true JPS6198240A (ja) | 1986-05-16 |
JPH0441020B2 JPH0441020B2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=16732475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59219244A Granted JPS6198240A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | メカニカルストツパ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4751986A (ja) |
EP (1) | EP0229839A4 (ja) |
JP (1) | JPS6198240A (ja) |
KR (1) | KR900000541B1 (ja) |
WO (1) | WO1986002251A1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4321503B2 (ja) * | 2005-07-21 | 2009-08-26 | 株式会社ジェイテクト | サスペンション用軸受 |
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-
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- 1985-10-17 KR KR1019860700328A patent/KR900000541B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-10-17 WO PCT/JP1985/000583 patent/WO1986002251A1/ja not_active Application Discontinuation
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CN114893521B (zh) * | 2022-05-27 | 2023-09-26 | 中国船舶集团有限公司第七二三研究所 | 一种转角范围超360°的机械和电气限位机构 |
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EP0229839A4 (en) | 1988-01-07 |
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