JPS6198234A - 健康度測定販売機 - Google Patents
健康度測定販売機Info
- Publication number
- JPS6198234A JPS6198234A JP59219150A JP21915084A JPS6198234A JP S6198234 A JPS6198234 A JP S6198234A JP 59219150 A JP59219150 A JP 59219150A JP 21915084 A JP21915084 A JP 21915084A JP S6198234 A JPS6198234 A JP S6198234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- health
- customer
- measuring
- input
- measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は健康度測定販売機に関し、特に血圧、脈拍数等
の簡便に行うことのできる健康度測定で診断を行なう健
康度測定販売機に関する。
の簡便に行うことのできる健康度測定で診断を行なう健
康度測定販売機に関する。
〈従来技術とその問題点〉
一般に血圧計等の健康度測定器は、体温計を除き家庭に
は常備されていない。したがって通常の者は、特別顕著
な症状がある場合を除き病院へ行って診断を受けること
がないため、病気の早期発見にに不都合であった。
は常備されていない。したがって通常の者は、特別顕著
な症状がある場合を除き病院へ行って診断を受けること
がないため、病気の早期発見にに不都合であった。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、血圧等の簡単に行うことのできる健康
度測定を行い、診断を行う新規な健康度測定販売機を提
供することにある。
度測定を行い、診断を行う新規な健康度測定販売機を提
供することにある。
〈発明の構成と効果〉
本発明は上記目的上達成するために、利用客の健康度を
測定する手段と、年代別の基準健康データをストアする
ためのメモリと、前記健康度測定手段により測定された
利用客の健康データと前記メモリ内における利用客の年
令に対応する年代の基準健康データと全比較する処理部
と、前記測定データが基準データより所定値以上の差が
あるときに利用客に注意を換起する手段とを有すること
を特徴とする。
測定する手段と、年代別の基準健康データをストアする
ためのメモリと、前記健康度測定手段により測定された
利用客の健康データと前記メモリ内における利用客の年
令に対応する年代の基準健康データと全比較する処理部
と、前記測定データが基準データより所定値以上の差が
あるときに利用客に注意を換起する手段とを有すること
を特徴とする。
本発明の装置全会社等に配置すれば、簡易に診断金堂け
ることができ、病気の早期発見に効果がある。
ることができ、病気の早期発見に効果がある。
〈発明の実施例〉
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明の一実施例に係る健康度測定販売機の外観図で
ろジ、第2図は健康度測定販売機の電気系のブロック図
である。
は本発明の一実施例に係る健康度測定販売機の外観図で
ろジ、第2図は健康度測定販売機の電気系のブロック図
である。
第1図において、1は硬貨投入口、2は利用客に対し健
康度測定の動作指令全出したり、また診断結果を表示す
るCRTディスプレイ、3は利用客の希望に応じて診断
結果を印字出力するプリントアウト口である。4は入力
キーボードであり、利用客が所望の健康度測定を選択し
たり、また後述する反射神経テスト全行うのに用いられ
る。5は血圧及び脈拍を測定するための腕帯、6は握力
や腕力を測定するためのハンドルであり、利用客が左右
等に移動することにより筋力を測定する。
康度測定の動作指令全出したり、また診断結果を表示す
るCRTディスプレイ、3は利用客の希望に応じて診断
結果を印字出力するプリントアウト口である。4は入力
キーボードであり、利用客が所望の健康度測定を選択し
たり、また後述する反射神経テスト全行うのに用いられ
る。5は血圧及び脈拍を測定するための腕帯、6は握力
や腕力を測定するためのハンドルであり、利用客が左右
等に移動することにより筋力を測定する。
7は体温計である。尚腕帯5及び体温計7は、装部
1j 置本体から引出し可能でアリ、利用客は容
易に取扱うことができる。
易に取扱うことができる。
第2図において、8は、硬貨投入口− (第1図)から
投入された硬貨の真偽判定・計数等全行ない、その判定
結果全演算処理部9に伝送する硬貨検出部、4は第1図
の入力キーボードである。10は、男女別及び年代別例
えば10代、20代、30代、・・・毎に標準的な血圧
、脈拍、体温、筋力、反射神経度がストアされているメ
モリである。2は第1図のCRTディスプレイ、11は
後述する健康度測定の後診断結果全プリントし、第1図
のプリントアウト口3に搬出するプリンタである。
投入された硬貨の真偽判定・計数等全行ない、その判定
結果全演算処理部9に伝送する硬貨検出部、4は第1図
の入力キーボードである。10は、男女別及び年代別例
えば10代、20代、30代、・・・毎に標準的な血圧
、脈拍、体温、筋力、反射神経度がストアされているメ
モリである。2は第1図のCRTディスプレイ、11は
後述する健康度測定の後診断結果全プリントし、第1図
のプリントアウト口3に搬出するプリンタである。
血圧測定部12は、第1図の腕帯5に対する加圧、減圧
及び採音等を自動的に行ない、利用客の最高血圧と最低
血圧を測定する。脈拍測定部13は綿帯5を介して利用
客の脈拍数を測定する。体温測定部14は第1図の体温
計7を介して利用客の体温を測定し、筋力測定部15は
第1図のハンドル6t″介して利用客の握力等を測定す
る。反射神経テスト部16は、本実施例ではCRTディ
スプレイ2と入力キーボード4t−用いており、利用客
がCRTディスプレイ2に点灯表示された指定キーを押
下することにより反応時間全測定する。
及び採音等を自動的に行ない、利用客の最高血圧と最低
血圧を測定する。脈拍測定部13は綿帯5を介して利用
客の脈拍数を測定する。体温測定部14は第1図の体温
計7を介して利用客の体温を測定し、筋力測定部15は
第1図のハンドル6t″介して利用客の握力等を測定す
る。反射神経テスト部16は、本実施例ではCRTディ
スプレイ2と入力キーボード4t−用いており、利用客
がCRTディスプレイ2に点灯表示された指定キーを押
下することにより反応時間全測定する。
上記の健康度測定は、CPU9が投入金額及び入力キー
ボード4で指定され九種類の測定に応じて、利用客に対
しで腕帯5等の取扱い全指令し、測定後はメモリ10に
ストアされている男女別及び年代別のデータと比較し、
「健康」、「注意」、「要精密検査」の表示6CRTデ
イスプレイ2上に行う。以下、その動作全第3図のフロ
ーチャートを参照してより詳細に説明する。
ボード4で指定され九種類の測定に応じて、利用客に対
しで腕帯5等の取扱い全指令し、測定後はメモリ10に
ストアされている男女別及び年代別のデータと比較し、
「健康」、「注意」、「要精密検査」の表示6CRTデ
イスプレイ2上に行う。以下、その動作全第3図のフロ
ーチャートを参照してより詳細に説明する。
まずステップ(ST) 21において、利用客が所望の
健康度テストに応じた金額を投入すると、CPU9は硬
貨検出部8を介して検出し、5T22へ進む。
健康度テストに応じた金額を投入すると、CPU9は硬
貨検出部8を介して検出し、5T22へ進む。
ST22では、利用客が自分の年令と性別及び所望の健
康ナス11−人力キーボード4全介して入力すると、C
PU9がこれを判別し、5T23へ進む。
康ナス11−人力キーボード4全介して入力すると、C
PU9がこれを判別し、5T23へ進む。
5T23では投入金額が血圧検査料以上の場合にFis
T24へ進み、血圧測定が入力されている場合には、C
PU9はCRTディスプレイ2に「腕帯を腕に巻いて下
さい。」と表示し、利用客に腕帯5を腕に巻かせる。次
いで5T25において、CPU9は血圧測定部12全駆
動して加圧。
T24へ進み、血圧測定が入力されている場合には、C
PU9はCRTディスプレイ2に「腕帯を腕に巻いて下
さい。」と表示し、利用客に腕帯5を腕に巻かせる。次
いで5T25において、CPU9は血圧測定部12全駆
動して加圧。
減圧を行ない、最高血圧と最低血圧の測定全行ない、こ
れ2CRTデイスプレイ2に表示させる。
れ2CRTデイスプレイ2に表示させる。
5T23で投入額が血圧検査料未満の場合、及び5T2
4で血圧測定が入力されていない場合には5T26へ進
む。
4で血圧測定が入力されていない場合には5T26へ進
む。
8T26では、CPU9は、投入金額(血圧検査を行っ
た場合にはこれを差し引いた額)が脈拍検査料以上かど
うか判別し、YESの場合には5T27へ進む。8T2
7では、8T24と同様に利用客に腕帯5を巻くように
指令し、次いで5T28において脈拍測定部i3により
脈拍の測定を行ない、これ’1cRTディスプレイ2に
表示させる。8T26において投入額が脈拍検査料以下
のとき、また5T27において脈拍測定が入力されてい
ない場合には5T29へ進む。
た場合にはこれを差し引いた額)が脈拍検査料以上かど
うか判別し、YESの場合には5T27へ進む。8T2
7では、8T24と同様に利用客に腕帯5を巻くように
指令し、次いで5T28において脈拍測定部i3により
脈拍の測定を行ない、これ’1cRTディスプレイ2に
表示させる。8T26において投入額が脈拍検査料以下
のとき、また5T27において脈拍測定が入力されてい
ない場合には5T29へ進む。
8T29では、CPU9は投入金額(前の検査料を差し
引いた額)が体温測定料以上かどうか判別し、YE8c
v場合は5T30へ進む。ST3゜では体温測定が入力
されているかどうか全判別し、入力されている場合VC
ハ[体温計を脇の下へはさんで下さい。」の表示tl−
CRTディスプレイ2に行なう。5T31では体温測定
を行ない、その表示を行なう。5T29で投入額が体温
測定料未満の場合、またST30で体温測定が入力され
ていない場合には8T32へ進む。
引いた額)が体温測定料以上かどうか判別し、YE8c
v場合は5T30へ進む。ST3゜では体温測定が入力
されているかどうか全判別し、入力されている場合VC
ハ[体温計を脇の下へはさんで下さい。」の表示tl−
CRTディスプレイ2に行なう。5T31では体温測定
を行ない、その表示を行なう。5T29で投入額が体温
測定料未満の場合、またST30で体温測定が入力され
ていない場合には8T32へ進む。
8T32では、CPU9は、投入額(前の検査料金差し
引いた額)が筋力テスト料以上かどうか全判別し、YE
Sの場合は5T33へ進む。5T33では筋力テストが
入力されているかどうかを判別し、入力されている場合
には、「ノ・ンドルを全力で右へ動かして下さい。」等
の表示2CRTデイスプレイ2に行なう。このノ飄ンド
ル6の駆動力により筋力全測定し、これ1cRTデイス
プレイ2に表示する。(ST34)。5T32で投入額
が筋カテスト料未滴の場合、また5T33で筋力テスト
が入力されていない場合にd8T35へ進む。
引いた額)が筋力テスト料以上かどうか全判別し、YE
Sの場合は5T33へ進む。5T33では筋力テストが
入力されているかどうかを判別し、入力されている場合
には、「ノ・ンドルを全力で右へ動かして下さい。」等
の表示2CRTデイスプレイ2に行なう。このノ飄ンド
ル6の駆動力により筋力全測定し、これ1cRTデイス
プレイ2に表示する。(ST34)。5T32で投入額
が筋カテスト料未滴の場合、また5T33で筋力テスト
が入力されていない場合にd8T35へ進む。
(5T35では、CPU9は、投入額(前のテス:1
ト料を引いた額)が反射神経テスト料以上かどうか全判
別し、YESの場合は8T36へ進む。
別し、YESの場合は8T36へ進む。
5T36では反射神経テストが入力されているかどうか
を判別し、入力されている場合には、例えば「青表示が
赤表示に変化したときに数字キー「1」を押して下さい
。」と表示する。次いでこの反応時間を測定し、この時
間と年代別の基準反応時間とを表示する(ST37)。
を判別し、入力されている場合には、例えば「青表示が
赤表示に変化したときに数字キー「1」を押して下さい
。」と表示する。次いでこの反応時間を測定し、この時
間と年代別の基準反応時間とを表示する(ST37)。
5T35で投入額が反射神経テスト料未満の場合、また
5T36で反射神経テストが入力されていない場合には
8T38へ進む。
5T36で反射神経テストが入力されていない場合には
8T38へ進む。
5T38では、CPU9は、8T25で測定された血圧
、5T28で測定された脈拍、8T31で測定された体
温、5T34で測定された筋力、5T37で測定された
反射度と、メモリー0にストアされている性別及び年代
別の基準健康データと比較し、「健康」、「注意」、「
要精密診断」の表示2CRTデイスプレイ2に行なう。
、5T28で測定された脈拍、8T31で測定された体
温、5T34で測定された筋力、5T37で測定された
反射度と、メモリー0にストアされている性別及び年代
別の基準健康データと比較し、「健康」、「注意」、「
要精密診断」の表示2CRTデイスプレイ2に行なう。
8T39において、利用客が各健康テストのプリントア
ラ)Th入力している場合には、測定結果 1及び
基準健康データとの比較音した診断結果をプリントアウ
トする(3T40)。
ラ)Th入力している場合には、測定結果 1及び
基準健康データとの比較音した診断結果をプリントアウ
トする(3T40)。
前記実施例では利用客に対する測定指令や検査結果の表
示をCRTディスプレイにより行なっているが、代りに
音声で行なってもよく、また兼用してもよい。
示をCRTディスプレイにより行なっているが、代りに
音声で行なってもよく、また兼用してもよい。
なお、上記実施例はマイクロプロセッサによるソフトウ
ェア処理を用いたものであるが、この発明はこれに限定
されるものではなく、例えばLSI化した専用のハード
ワイヤードOシック回路によっても実施すること・がで
きることは勿論であるためのフローチャートである。
ェア処理を用いたものであるが、この発明はこれに限定
されるものではなく、例えばLSI化した専用のハード
ワイヤードOシック回路によっても実施すること・がで
きることは勿論であるためのフローチャートである。
第1図(J本発明の一実施例の外観図、第2図は第1図
の実施例の電気系のブロック図、第3図は第1図及び第
2図の実施例の動作を説明するためのフローチャートで
ある。 2・・・CRTディスプレイ、4・・・入力キーボード
、5・・・腕帯、6・・・ハンドル、7・・・体温計、
10・・・メ[す、12・・・血圧測定部、13・・・
脈拍測定一部、14・・・体温測定部、15・・・筋力
測定部、16・・・反(ト)神経テスト部。 /−一体温1丁
の実施例の電気系のブロック図、第3図は第1図及び第
2図の実施例の動作を説明するためのフローチャートで
ある。 2・・・CRTディスプレイ、4・・・入力キーボード
、5・・・腕帯、6・・・ハンドル、7・・・体温計、
10・・・メ[す、12・・・血圧測定部、13・・・
脈拍測定一部、14・・・体温測定部、15・・・筋力
測定部、16・・・反(ト)神経テスト部。 /−一体温1丁
Claims (1)
- 利用客の健康度を測定する手段と、年代別の基準健康デ
ータをストアするためのメモリと、前記健康度測定手段
により測定された利用客の健康データと前記メモリ内に
おける利用客の年令に対応する年代の基準健康データと
を比較する処理部と、前記測定データが基準データより
所定値以上の差があるときに利用客に注意を換起する手
段とを有する健康度測定販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59219150A JPS6198234A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 健康度測定販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59219150A JPS6198234A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 健康度測定販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198234A true JPS6198234A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=16730987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59219150A Pending JPS6198234A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 健康度測定販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6198234A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01198531A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Secom Co Ltd | 健康管理装置 |
JPH01198530A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Secom Co Ltd | 健康管理装置 |
JPH01223934A (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-07 | Secom Co Ltd | 健康管理測定装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915530A (ja) * | 1972-06-03 | 1974-02-12 | ||
JPS5294686A (en) * | 1976-02-03 | 1977-08-09 | Omron Tateisi Electronics Co | Digital hemadynamometer |
JPS5488682A (en) * | 1977-12-26 | 1979-07-13 | Atsushi Makidono | Fully automatic blood pressure measuring instrument of conversation type |
JPS5946938A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-03-16 | ジヤクリ−ヌ・ベケ− | 血量検知による脈「はく」数チエツク装置 |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP59219150A patent/JPS6198234A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915530A (ja) * | 1972-06-03 | 1974-02-12 | ||
JPS5294686A (en) * | 1976-02-03 | 1977-08-09 | Omron Tateisi Electronics Co | Digital hemadynamometer |
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JPS5946938A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-03-16 | ジヤクリ−ヌ・ベケ− | 血量検知による脈「はく」数チエツク装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01198531A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Secom Co Ltd | 健康管理装置 |
JPH01198530A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Secom Co Ltd | 健康管理装置 |
JPH0580901B2 (ja) * | 1988-02-03 | 1993-11-10 | Secom Co Ltd | |
JPH0580902B2 (ja) * | 1988-02-03 | 1993-11-10 | Secom Co Ltd | |
JPH01223934A (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-07 | Secom Co Ltd | 健康管理測定装置 |
JPH0581128B2 (ja) * | 1988-03-03 | 1993-11-11 | Secom Co Ltd |
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