JPS619717A - 電子装置の制御方式 - Google Patents
電子装置の制御方式Info
- Publication number
- JPS619717A JPS619717A JP59131480A JP13148084A JPS619717A JP S619717 A JPS619717 A JP S619717A JP 59131480 A JP59131480 A JP 59131480A JP 13148084 A JP13148084 A JP 13148084A JP S619717 A JPS619717 A JP S619717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- propagation signal
- air propagation
- transmitter
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、端末機器、パーソナルコンビーータ等の電子
装置の制御方式、特にワイヤレスキーボードを用いて遠
隔制御を行う、電子装置の制御方式に関する。
装置の制御方式、特にワイヤレスキーボードを用いて遠
隔制御を行う、電子装置の制御方式に関する。
（従来技術）
従来、端末機器、パーソナルコンビーータ等の制御に用
いるキーボードにおいては、装置本体とキーボードを接
続するコードを省くために、装置本体とキーボードの間
を赤外線等の壁中伝播信号で結ぶワイヤレスキーボード
が利用されている。
いるキーボードにおいては、装置本体とキーボードを接
続するコードを省くために、装置本体とキーボードの間
を赤外線等の壁中伝播信号で結ぶワイヤレスキーボード
が利用されている。
従来のこの種装置はキーボード側に打鍵されたデータ信
号を空中伝播信号に変換して発生させる空中伝播信号送
信器を持ち、装置本体側にこの空中伝播信号を受けとる
空中伝播信号受信器を持つことによっ°Ｃ栴成でれてい
たが、キーボード側から装置本体側への一方通行である
がため空中伝播１６号の遮断や空中伝播信号のデータ変
化等に対処できないという欠点があった。
号を空中伝播信号に変換して発生させる空中伝播信号送
信器を持ち、装置本体側にこの空中伝播信号を受けとる
空中伝播信号受信器を持つことによっ°Ｃ栴成でれてい
たが、キーボード側から装置本体側への一方通行である
がため空中伝播１６号の遮断や空中伝播信号のデータ変
化等に対処できないという欠点があった。
（発明の目的）
本発明の目的は、上記欠点を除去する事により、ワイヤ
レスキーボードからの空中伝播信号の信頼性を高め、誤
まりのない制御を可能とする電子装置の制御方式を提供
する事にある。
レスキーボードからの空中伝播信号の信頼性を高め、誤
まりのない制御を可能とする電子装置の制御方式を提供
する事にある。
（発明の構成）
本発明の電子装置の制御方式は、キーボードと空中を伝
播する信号を送受信する第１の空中伝播信号送信器及び
第１の空中伝播信号受信器とそれらの動作を制御する制
御回路とを有するワイヤレスキーボードと、第２の空中
伝播信号送信器及び第２の空中伝播信号受信器を有する
電）＠１！≠とを備え、該電す箪集鼠芋は前記第１の空
中伝播信号送信器から送出される情報信号を前記第２の
を前記第１の空中伝播信号受信器で受信し所定の制御を
行う事から構成される。
播する信号を送受信する第１の空中伝播信号送信器及び
第１の空中伝播信号受信器とそれらの動作を制御する制
御回路とを有するワイヤレスキーボードと、第２の空中
伝播信号送信器及び第２の空中伝播信号受信器を有する
電）＠１！≠とを備え、該電す箪集鼠芋は前記第１の空
中伝播信号送信器から送出される情報信号を前記第２の
を前記第１の空中伝播信号受信器で受信し所定の制御を
行う事から構成される。
（実施例）
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例を説明するだめのブロック図
である。
である。
ｌはキーボード、２は赤外線送信器、３は赤外線受信器
、４はマイクロコンビーータによるキーボード１．赤外
線送信器２及び赤外線受信器３を制御する制御回路であ
り、キーボード１．赤外線送信器２．赤外線受信器３．
制御回路４によってワイヤレスキーボード１０を構成し
ている。５はパーソナルコンピータ本体で、６はパーソ
ナルコンピュータ本体５側の赤外線送信器、７は同じく
赤外線受信器である。
、４はマイクロコンビーータによるキーボード１．赤外
線送信器２及び赤外線受信器３を制御する制御回路であ
り、キーボード１．赤外線送信器２．赤外線受信器３．
制御回路４によってワイヤレスキーボード１０を構成し
ている。５はパーソナルコンピータ本体で、６はパーソ
ナルコンピュータ本体５側の赤外線送信器、７は同じく
赤外線受信器である。
キーボードｌへ打鍵されたデータは、制御回路４によっ
て解析され、赤外線送信器２から赤外線信号として赤外
線受信器７へ送信される。これは従来のこの種装置と同
様であるが、赤外線受信器３は、パーソナルコンピュー
タ本体５による赤外線送信器６からの赤外線信号を受信
し、調書書替制御回路４によってその信号を解析するこ
とができる。
て解析され、赤外線送信器２から赤外線信号として赤外
線受信器７へ送信される。これは従来のこの種装置と同
様であるが、赤外線受信器３は、パーソナルコンピュー
タ本体５による赤外線送信器６からの赤外線信号を受信
し、調書書替制御回路４によってその信号を解析するこ
とができる。
従って、赤外線受信器３へ受信される赤外線信号を、制
御回路４によって解析する作用を利用して、キーボード
１．赤外線送信器２．赤外線受信器３の制御に応用する
ことができる。すなわち、赤外線送信器２より送出され
る赤外線が遮断されたり、信号データの変化があった場
合、直ちにこれを検出して所要の制御を行う事が出来る
ので、誤りのない制御が可能である。
御回路４によって解析する作用を利用して、キーボード
１．赤外線送信器２．赤外線受信器３の制御に応用する
ことができる。すなわち、赤外線送信器２より送出され
る赤外線が遮断されたり、信号データの変化があった場
合、直ちにこれを検出して所要の制御を行う事が出来る
ので、誤りのない制御が可能である。
なお、以上の実施例は、電子装置としてパーソナルコン
ピュータを、空中伝播信号として赤外線を準げたけれど
も、本発明はこれに限定される事なく、遠隔制御される
電子機器全般に対し、又信号としては無線信号、超音波
信号等の他の空中伝播信号に対しても適用される事は言
うまでもない。
ピュータを、空中伝播信号として赤外線を準げたけれど
も、本発明はこれに限定される事なく、遠隔制御される
電子機器全般に対し、又信号としては無線信号、超音波
信号等の他の空中伝播信号に対しても適用される事は言
うまでもない。
（発明の効果）
以上、詳細説明したように、本発明の電子機器の制御方
式は、電子装置より送信さ゛れる空中伝播信号を受信し
て解析し、キーボード、空中伝播信号送信器、空中伝播
信号受信器を制御できるので、ワイヤレスキーボードか
ら送信する空中伝播信号の遮断、あるいはデータ変化尋
に対処して、ワイヤレスキーボードからの空中伝播信号
の信頼性を高め、誤りのない制御ができると言う効果を
有する。
式は、電子装置より送信さ゛れる空中伝播信号を受信し
て解析し、キーボード、空中伝播信号送信器、空中伝播
信号受信器を制御できるので、ワイヤレスキーボードか
ら送信する空中伝播信号の遮断、あるいはデータ変化尋
に対処して、ワイヤレスキーボードからの空中伝播信号
の信頼性を高め、誤りのない制御ができると言う効果を
有する。
第１図は本発明の一実施例を説明するためのブロック図
である。 １・・・・・・キーボード、２・・・・・・赤外線送信
器、３・・・・・・赤外線受信器、４・・・・・・制御
回路、５・・・・・・パーソナルコンピュータ本体、６
・・・・・・赤外線送信器、７・・・・・・赤外線受信
器、１０・・・・・・ワイヤレスキーボード。
である。 １・・・・・・キーボード、２・・・・・・赤外線送信
器、３・・・・・・赤外線受信器、４・・・・・・制御
回路、５・・・・・・パーソナルコンピュータ本体、６
・・・・・・赤外線送信器、７・・・・・・赤外線受信
器、１０・・・・・・ワイヤレスキーボード。
Claims (1)
- キーボードと空中を伝播する信号を送受信する第１の空
中伝播信号送信器及び第１の空中伝播信号受信器とそれ
らの動作を制御する制御回路とを有するワイヤレスキー
ボードと、第２の空中伝播信号送信器及び第２の空中伝
播信号受信器を有する電子装置とを備え、該電子装置は
前記第１の空中伝播信号送信器から送出される情報信号
を前記第２の空中伝播信号受信器で受信し所定の動作を
行い所定の情報信号を前記第２の空中伝播信号送信器よ
り送信し、前記ワイヤレスキーボードは前記第２の空中
伝播信号送信器から送出される前記所定の情報信号を前
記第１の空中伝播信号受信器で受信し所定の制御を行う
事を特徴とする電子装置の制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59131480A JPS619717A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 電子装置の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59131480A JPS619717A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 電子装置の制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619717A true JPS619717A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15058957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59131480A Pending JPS619717A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 電子装置の制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619717A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5307297A (en) * | 1991-05-10 | 1994-04-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data processor with wireless auxiliary input apparatus |
| US5406273A (en) * | 1991-05-14 | 1995-04-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data processor |
| US5515051A (en) * | 1992-03-30 | 1996-05-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Wireless signaling system |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP59131480A patent/JPS619717A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5307297A (en) * | 1991-05-10 | 1994-04-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data processor with wireless auxiliary input apparatus |
| US5406273A (en) * | 1991-05-14 | 1995-04-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data processor |
| US5515051A (en) * | 1992-03-30 | 1996-05-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Wireless signaling system |
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