JPS6196733A - イオン・ビ−ム加工法 - Google Patents
イオン・ビ−ム加工法Info
- Publication number
- JPS6196733A JPS6196733A JP21641684A JP21641684A JPS6196733A JP S6196733 A JPS6196733 A JP S6196733A JP 21641684 A JP21641684 A JP 21641684A JP 21641684 A JP21641684 A JP 21641684A JP S6196733 A JPS6196733 A JP S6196733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ion beam
- film
- protective film
- workpiece
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 10
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 abstract 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 16
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 3
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 3
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000980 Aluminium gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 208000032325 CEBPE-associated autoinflammation-immunodeficiency-neutrophil dysfunction syndrome Diseases 0.000 description 1
- 229910000530 Gallium indium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- PMHQVHHXPFUNSP-UHFFFAOYSA-M copper(1+);methylsulfanylmethane;bromide Chemical compound Br[Cu].CSC PMHQVHHXPFUNSP-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 229910052733 gallium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 1
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 description 1
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/18—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
- H01L21/30—Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
- H01L21/302—Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26 to change their surface-physical characteristics or shape, e.g. etching, polishing, cutting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば半導体基板などに溝や穴を形成するに
際し、該溝或いは穴などのエツジを鋭く切り立ったよう
な形状にすることが可能なイオン゛ ・ビーム加工法に
関する。
際し、該溝或いは穴などのエツジを鋭く切り立ったよう
な形状にすることが可能なイオン゛ ・ビーム加工法に
関する。
半導体装置の製造分野に於いては微−細加工に関する技
術開発が盛んであるが、その一つに集束イオン・ビーム
に依る加工が挙げられる。
術開発が盛んであるが、その一つに集束イオン・ビーム
に依る加工が挙げられる。
集束イオン・ビームは、加工すべき半導体に悪影響を与
えないイオン、例えばGaAs、或いはAlGaAsな
どの基板を加工する際にはGaイオンを用い、そのイオ
ン・ビームを細く絞って照射することに依り溝や穴を形
成したり切断を行ったりしている。
えないイオン、例えばGaAs、或いはAlGaAsな
どの基板を加工する際にはGaイオンを用い、そのイオ
ン・ビームを細く絞って照射することに依り溝や穴を形
成したり切断を行ったりしている。
第4図は集束イオン・ビームの強度分布を表す線図であ
り、縦軸にビーム強度を、横軸に距離をそれぞれ採っで
ある。
り、縦軸にビーム強度を、横軸に距離をそれぞれ採っで
ある。
図から判るように、集束イオン・ビームは1.細く絞ら
れているとはいえ、所謂、ガウシャン分布をなしていて
、図に矢印で指示しであるように裾部分が生成され、こ
れは、如何に細(集束しても避けることはできない。
れているとはいえ、所謂、ガウシャン分布をなしていて
、図に矢印で指示しであるように裾部分が生成され、こ
れは、如何に細(集束しても避けることはできない。
第5図は第4図に見られる集束イオン・ビームを用いて
半導体装置に溝を形成する場合を説明する為の要部切断
側面図である。
半導体装置に溝を形成する場合を説明する為の要部切断
側面図である。
図に於いて、lはQ a 、A s、層、2は溝をそれ
ぞれ示している。
ぞれ示している。
図から判るように、第4図に見られるような集束イオン
・ビームを照射して溝2を形成すると、溝2のエツジが
矢印で指示しであるように円みを帯びてしまい、鋭く切
り立ったような形状は得られない。
・ビームを照射して溝2を形成すると、溝2のエツジが
矢印で指示しであるように円みを帯びてしまい、鋭く切
り立ったような形状は得られない。
このような溝2のエツジを鋭く切り立った形状にするこ
とは、例えば、分布帰還(dis、tributed
feedback:DFB)型半導体レーザに於ける
コルゲーション(corrugation)若しくはグ
レーティング(grating)と呼ばれている凹凸を
形成する場合、或いは、相補型MO3半導体装置(co
mplementary metal oxide
semiconductor :CMO3)に好適
な素セ 子間分離領域を形成する方法の−っ
であるトレンチ(trench) ・アイソレーショ
ンを実施する場合などに極めて有利である。
とは、例えば、分布帰還(dis、tributed
feedback:DFB)型半導体レーザに於ける
コルゲーション(corrugation)若しくはグ
レーティング(grating)と呼ばれている凹凸を
形成する場合、或いは、相補型MO3半導体装置(co
mplementary metal oxide
semiconductor :CMO3)に好適
な素セ 子間分離領域を形成する方法の−っ
であるトレンチ(trench) ・アイソレーショ
ンを実施する場合などに極めて有利である。
本発明は、集束イオン・ビームを用いて半導体基板や半
導体層に溝や穴などを形成する場合、極めて簡単な技術
を適用することに依り、そのエツジが鋭く切り立った形
状となるようにする。
導体層に溝や穴などを形成する場合、極めて簡単な技術
を適用することに依り、そのエツジが鋭く切り立った形
状となるようにする。
本発明のイオン・ビーム加工法では、例えば半4体基板
や半纏体層など被加工物の中に入り込んでもその被加工
物の電気的特性に影響を与えず且つエツチングなどで容
易に除去することができる物質からなる保護膜を前記被
加工物上に形成し、次に、その上から同じく被加工物に
悪影響を与えないイオンからなる集束イオン・ビームを
照射して前記保護膜及び被加工物に溝或いは穴などを形
成し、次に、前記保護膜を除去することに依り鋭く切り
立った形状の溝或いは穴などを有する被加工物を得るよ
うにしている。
や半纏体層など被加工物の中に入り込んでもその被加工
物の電気的特性に影響を与えず且つエツチングなどで容
易に除去することができる物質からなる保護膜を前記被
加工物上に形成し、次に、その上から同じく被加工物に
悪影響を与えないイオンからなる集束イオン・ビームを
照射して前記保護膜及び被加工物に溝或いは穴などを形
成し、次に、前記保護膜を除去することに依り鋭く切り
立った形状の溝或いは穴などを有する被加工物を得るよ
うにしている。
前記手段に依ると、保護膜に形成された溝或いは穴のエ
ツジは円みを帯びたものとなるが、その保護膜を除去す
ることに依り、その下から、鋭(切り立った形状のエツ
ジを有する溝或いは穴を有する被加工物、即ち、半導体
基板や半導体層などが現れることになる。
ツジは円みを帯びたものとなるが、その保護膜を除去す
ることに依り、その下から、鋭(切り立った形状のエツ
ジを有する溝或いは穴を有する被加工物、即ち、半導体
基板や半導体層などが現れることになる。
第1図乃至第3図は本発明一実施例を解説する為の工程
要所に於ける半導体装置の要部切断側面図であり、以下
、これ等の図を参照しつつ説明する。
要所に於ける半導体装置の要部切断側面図であり、以下
、これ等の図を参照しつつ説明する。
第1図参照
(al 蒸着法を適用することに依り、GaAs基板
11の表面にアルミニウム(Aj?)膜12を約0.1
Cμm〕μm〕厚さに形成する。
11の表面にアルミニウム(Aj?)膜12を約0.1
Cμm〕μm〕厚さに形成する。
へβ膜12は、基板がGaAsの場合、例えば窒化アル
ミニウムCAIN>膜などに代替しても良く、その場合
には、化学気相堆積(chemical vapou
r depositton:CVD)法を適用して形
成することになる。
ミニウムCAIN>膜などに代替しても良く、その場合
には、化学気相堆積(chemical vapou
r depositton:CVD)法を適用して形
成することになる。
第2図参照
(bl 集束イオン・ビーム13を必要なパターン通
りに照射して溝14を形成する。
りに照射して溝14を形成する。
この場合の溝14が、幅0.2〔μm〕、深さ1〜2〔
μm〕である場合の集束イオン・ビームの条件は次の通
りである。
μm〕である場合の集束イオン・ビームの条件は次の通
りである。
(1) イオン:Ga
(2) イオン・ビーム径:0.1(μm〕(3)加
速電圧:’I OO(KV) (4) イオン量:約10+3[イオン/ an )
このようにして溝14を形成した場合、図に見られるよ
うに、保護膜であるAI!膜12のエツジは円みを帯び
たものとなる。
速電圧:’I OO(KV) (4) イオン量:約10+3[イオン/ an )
このようにして溝14を形成した場合、図に見られるよ
うに、保護膜であるAI!膜12のエツジは円みを帯び
たものとなる。
第3図参照
Ic) 全体を塩酸(HC1水溶液)中に浸漬するこ
とに依りAl膜12をエツチングする。
とに依りAl膜12をエツチングする。
このようにすることに依り、エツジの「だれ」や集束イ
オン・ビームを照射したことに依るダメージ層はAβ膜
12と共に除去され、エツジが鋭く切り立った形状の溝
14が現れる。
オン・ビームを照射したことに依るダメージ層はAβ膜
12と共に除去され、エツジが鋭く切り立った形状の溝
14が現れる。
前記実施例に於いては、Gaイオンからなる集束イオン
・ビームを用いてGaAsを加工する場合を説明したが
、これはAj2GaAsでも同様であり、また、シリコ
ン(Si)基板(或いは層)を加工する場合、イオンは
Siを用い、保護膜としては二酸化シリコン(SiOz
)膜、窒化シリコン(Si3N4)膜などを用いること
ができ、また、InP、InGaAs、InGaAsP
などに対してはA1膜からなる保護膜と、Inイオンか
らなるイオン・ビームを適用することができる。
・ビームを用いてGaAsを加工する場合を説明したが
、これはAj2GaAsでも同様であり、また、シリコ
ン(Si)基板(或いは層)を加工する場合、イオンは
Siを用い、保護膜としては二酸化シリコン(SiOz
)膜、窒化シリコン(Si3N4)膜などを用いること
ができ、また、InP、InGaAs、InGaAsP
などに対してはA1膜からなる保護膜と、Inイオンか
らなるイオン・ビームを適用することができる。
本発明に依るイオン・ビーム加工法では、被加工物上に
保護膜を形成し、その上から集束イオン・ビームを所望
パターン通りに照射して溝或いは穴などを形成し、その
後、前記保護膜を除去するようにしている。
保護膜を形成し、その上から集束イオン・ビームを所望
パターン通りに照射して溝或いは穴などを形成し、その
後、前記保護膜を除去するようにしている。
このようにすると、溝或いは穴を形成した場合に発生す
るエツジの円み、即ち、「だれ」は前記保護膜に発生し
、また、集束イオン・ビームが照射されることに依るダ
メージも前記保護膜中に発生するので、これ等は保護膜
の除去と共に被加工物には無縁のものとなってしまい、
従って、該被加工物にはエツジが鋭く切り立った形状の
溝或いは穴が形成され、また、ダメージ層も存在するこ
とはない。
るエツジの円み、即ち、「だれ」は前記保護膜に発生し
、また、集束イオン・ビームが照射されることに依るダ
メージも前記保護膜中に発生するので、これ等は保護膜
の除去と共に被加工物には無縁のものとなってしまい、
従って、該被加工物にはエツジが鋭く切り立った形状の
溝或いは穴が形成され、また、ダメージ層も存在するこ
とはない。
従って、本発明のイオン・ビーム加工法を例えばDFB
型半導体レーザに於けるグレーティングの形成に適用す
れば、そのブラッグ反射特性を良好なものとすることが
でき、また、例えばトレンチ・アイソレーションに適用
すれば、「だれ」を生じない分だけ半導体装置を高集積
化することが可能になる等多くの効果を奏することがで
きる。
型半導体レーザに於けるグレーティングの形成に適用す
れば、そのブラッグ反射特性を良好なものとすることが
でき、また、例えばトレンチ・アイソレーションに適用
すれば、「だれ」を生じない分だけ半導体装置を高集積
化することが可能になる等多くの効果を奏することがで
きる。
第1図乃至第3図は本発明一実施例を説明する為の工程
要所に於ける半導体装置の要部切断側面図、第4図は集
束イオン・ビームのビーム強度分布を説明する為の線図
、第5図は従来例を説明する為の工程要所に於ける半導
体装置の要部切断側面図をそれぞれ示している。 図に於いて、11はGaAs基板、12はAl膜、13
は集束イオン・ビーム、14は溝をそれぞれ示している
。
要所に於ける半導体装置の要部切断側面図、第4図は集
束イオン・ビームのビーム強度分布を説明する為の線図
、第5図は従来例を説明する為の工程要所に於ける半導
体装置の要部切断側面図をそれぞれ示している。 図に於いて、11はGaAs基板、12はAl膜、13
は集束イオン・ビーム、14は溝をそれぞれ示している
。
Claims (1)
- 被加工物中に入り込んでも該被加工物の電気的特性に
影響せず且つエッチングなどで容易に除去することがで
きる物質からなる保護膜を前記被加工物上に形成し、次
いで、集束イオン・ビームを照射して前記保護膜及び被
加工物に溝或いは穴などを形成し、次いで、前記保護膜
を除去することに依りエッジが鋭く切り立った形状の溝
或いは穴などを有する被加工物を得る工程が含まれるこ
とを特徴とするイオン・ビーム加工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21641684A JPS6196733A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | イオン・ビ−ム加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21641684A JPS6196733A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | イオン・ビ−ム加工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6196733A true JPS6196733A (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=16688216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21641684A Pending JPS6196733A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | イオン・ビ−ム加工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6196733A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63120A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パタ−ン化半導体領域を有する半導体装置の製法 |
JPH02183527A (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-18 | Hikari Gijutsu Kenkyu Kaihatsu Kk | 半導体のエッチング方法と半導体の加工装置 |
JP2006120909A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Kitakyushu Foundation For The Advancement Of Industry Science & Technology | 誘電体材料の加工方法及びこの方法によって製造された半導体デバイス |
KR20180066365A (ko) * | 2016-12-08 | 2018-06-19 | 한국생산기술연구원 | 기화성기재를 포함하는 마이크로 드릴링장치 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP21641684A patent/JPS6196733A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63120A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パタ−ン化半導体領域を有する半導体装置の製法 |
JPH02183527A (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-18 | Hikari Gijutsu Kenkyu Kaihatsu Kk | 半導体のエッチング方法と半導体の加工装置 |
JP2006120909A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Kitakyushu Foundation For The Advancement Of Industry Science & Technology | 誘電体材料の加工方法及びこの方法によって製造された半導体デバイス |
JP4565235B2 (ja) * | 2004-10-22 | 2010-10-20 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 誘電体材料の加工方法 |
KR20180066365A (ko) * | 2016-12-08 | 2018-06-19 | 한국생산기술연구원 | 기화성기재를 포함하는 마이크로 드릴링장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE68909779T2 (de) | Methode zur Verbesserung der Ebenheit geätzter Spiegelfacetten. | |
US5284792A (en) | Full-wafer processing of laser diodes with cleaved facets | |
US6225193B1 (en) | Method of cleaving a semiconductor wafer including implanting and annealing resulting in exfoliation | |
JPS58501014A (ja) | InGaAsP/InPヘテロ構造中の光学的平担面の選択性エツチング法 | |
US20070018200A1 (en) | Single frequency laser | |
US5259925A (en) | Method of cleaning a plurality of semiconductor devices | |
JPH022102A (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
JPS6118135A (ja) | 選択的エツチング方法及び質量輸送ベリードヘテロ構造レーザの製造方法 | |
US5033816A (en) | Method for making a diffraction lattice on a semiconductor material | |
JPS6196733A (ja) | イオン・ビ−ム加工法 | |
US4818722A (en) | Method for generating a strip waveguide | |
EP0275209A2 (en) | A semi conductor laser device | |
EP0341034B1 (en) | A method for the production of semiconductor devices | |
US20100291718A1 (en) | Method of fabricating semiconductor laser | |
JP2000193813A (ja) | 回折格子の形成方法、回折格子及び光半導体素子 | |
JPH05315703A (ja) | 半導体レーザの製造方法 | |
US5753524A (en) | Method of forming a plateau and a cover on the plateau in particular on a semiconductor substrate | |
WO2022165899A1 (zh) | 一种半导体制造方法 | |
JPH0951143A (ja) | 半導体装置の製造方法、半導体レーザの製造方法 | |
JP3306889B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6249998B2 (ja) | ||
JP3478739B2 (ja) | イオンビーム加工方法およびそれによる被加工物 | |
DE102022119139A1 (de) | Laservorrichtung | |
JPS61131462A (ja) | イオン・ビ−ム加工法 | |
JPH0680858B2 (ja) | 半導体レーザの製造方法 |