JPS6196347A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS6196347A JPS6196347A JP59215917A JP21591784A JPS6196347A JP S6196347 A JPS6196347 A JP S6196347A JP 59215917 A JP59215917 A JP 59215917A JP 21591784 A JP21591784 A JP 21591784A JP S6196347 A JPS6196347 A JP S6196347A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- compressor
- temperature
- capacity
- run
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25B49/02—Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
- F24F11/49—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring ensuring correct operation, e.g. by trial operation or configuration checks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は空気調和機の制御に係り、特に軽負荷時の運転
に関するものである。
に関するものである。
（ロ）従来の技術
一般にこのような空気調和機の従来の技術としては、特
公昭５２−１３０２３号公報、実公昭５２−４７７１号
公報忙記載されているようなものがあった。これらの公
報には、室外側熱交換器（凝縮器）での冷媒の温度を検
出して室外ファンの風量を変える速度制御装置が記載さ
れていた。
公昭５２−１３０２３号公報、実公昭５２−４７７１号
公報忙記載されているようなものがあった。これらの公
報には、室外側熱交換器（凝縮器）での冷媒の温度を検
出して室外ファンの風量を変える速度制御装置が記載さ
れていた。
このようにすることＫよって、室外側熱交換器の熱交換
量を一定に維持できた。すなわち、外気温の変動や室内
負荷の変動忙対しても圧縮機の負荷を一定とし安定した
運転が行なえるものであった。
量を一定に維持できた。すなわち、外気温の変動や室内
負荷の変動忙対しても圧縮機の負荷を一定とし安定した
運転が行なえるものであった。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
以上のような従来例では、冷媒の温度に基づいて室外フ
ァンの速度な変えていたので冷媒の温度が設定値付近の
時は室外ファンの速度が頻繁に変ってしまう問題点を有
していた。
ァンの速度な変えていたので冷媒の温度が設定値付近の
時は室外ファンの速度が頻繁に変ってしまう問題点を有
していた。
また、この案外ファンの速度の低下と同時に圧縮機の能
力も低下させて外気温の変動や室内負荷の変動に対する
対応範囲を拡大しようとする時には、圧縮機の能力変動
が頻繁に生じて圧縮機の寿命を短かくしてしまう問題点
があった。
力も低下させて外気温の変動や室内負荷の変動に対する
対応範囲を拡大しようとする時には、圧縮機の能力変動
が頻繁に生じて圧縮機の寿命を短かくしてしまう問題点
があった。
斯る間聴点に鑑み、本発明は圧動機の能力を同時に変化
させた時にも圧縮機の保護が充分に行なえる空気調和機
な提供するものである。
させた時にも圧縮機の保護が充分に行なえる空気調和機
な提供するものである。
に） 問題点を解決するための手段
本発明は、圧縮機、室外側熱交換器、減圧装置、室内側
熱交換器を順次冷媒配管で環状に接続して冷凍サイクル
を構成した空気調和機知おいて、室外側熱交換器に送風
する室外ファンと、室内側熱交換器に送風する室内ファ
ンと、室内側熱交換器の温度を検出する温度センサと、
この温度センサの検出値が所定値以下となった時から一
定時間動作するタイマ部と、このタイマ部の出力もしく
は温度センサの出力で室外ファンを低速運転としかつ圧
縮機を低能力運転とする制御部とを備えたものである。
熱交換器を順次冷媒配管で環状に接続して冷凍サイクル
を構成した空気調和機知おいて、室外側熱交換器に送風
する室外ファンと、室内側熱交換器に送風する室内ファ
ンと、室内側熱交換器の温度を検出する温度センサと、
この温度センサの検出値が所定値以下となった時から一
定時間動作するタイマ部と、このタイマ部の出力もしく
は温度センサの出力で室外ファンを低速運転としかつ圧
縮機を低能力運転とする制御部とを備えたものである。
（ホ） 作用
このように構成された空気調和機では、圧縮機が低能力
運転を行なう最低時間を設定して、頻繁に生じる圧縮機
の能力変動を抑制できるものである。
運転を行なう最低時間を設定して、頻繁に生じる圧縮機
の能力変動を抑制できるものである。
（へ）実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、ま
ず第１図は本発明の実施例を示す空気調和機の概略図で
、図中（１）は圧縮機な示し、室外側熱交換器（２）、
減圧装＠（３）、室内側熱交換器（４）を順次冷媒配管
で環状に接続して冷凍サイクルを構成している。（５）
は室外側熱交換器（２）へ送風する室外側ファン（ＦＭ
ｏ）、（６）は室内側熱交換器（４）へ送風する室内側
ファン（ＦＭｔ）、（力は制御部であり、′室内側熱交
換器（４）の出口側に設けられた温度センサ（８）の検
出温度罠基づいて圧縮機（１）の能力及び室外ファン（
ＦＭσ）（５）の風量を変えるものである。
ず第１図は本発明の実施例を示す空気調和機の概略図で
、図中（１）は圧縮機な示し、室外側熱交換器（２）、
減圧装＠（３）、室内側熱交換器（４）を順次冷媒配管
で環状に接続して冷凍サイクルを構成している。（５）
は室外側熱交換器（２）へ送風する室外側ファン（ＦＭ
ｏ）、（６）は室内側熱交換器（４）へ送風する室内側
ファン（ＦＭｔ）、（力は制御部であり、′室内側熱交
換器（４）の出口側に設けられた温度センサ（８）の検
出温度罠基づいて圧縮機（１）の能力及び室外ファン（
ＦＭσ）（５）の風量を変えるものである。
尚、温度センサの検出値が所定値以下となった時から一
定時間動作するタイマ部は制御部（力の内部に含まれ【
いる。
定時間動作するタイマ部は制御部（力の内部に含まれ【
いる。
第２図は第１図に示した制御部（力の要部の電気回路図
であり第１図に示した圧縮機（１）、室外ファン（ＦＭ
り）（５）、室内ファン（ＦＭｔ）ｔ６＋、温度センサ
（８）と同一構成要素は同一符号を付している。（９）
はマイクロプロセッサであり、室内側熱交換器（４）の
出口側の温度を温度センサ（８）及びＡ／Ｄ （アナロ
グ／デジタル）変換器ｕｔｎ−介して入力し、さらに室
温設定値やタイマ運転時のタイマ時間などを設定器Ｑ３
を介して入力する。このマイクロプロセッサ（９）の出
力端子（Ｏｏ）乃至（０６）の出力で圧縮機（１）の１
００％能力運転または８０％能力運転の切換えや、室外
側ファン（Ｆ Ｍｏ）（５）の高速０運転または低速■
運転の切換えや室内側ファン（ＦＭｔ）（６）の高速０
運転、中速Ｍ運転、低速（ト）運転の切換えを行なうも
のである。
であり第１図に示した圧縮機（１）、室外ファン（ＦＭ
り）（５）、室内ファン（ＦＭｔ）ｔ６＋、温度センサ
（８）と同一構成要素は同一符号を付している。（９）
はマイクロプロセッサであり、室内側熱交換器（４）の
出口側の温度を温度センサ（８）及びＡ／Ｄ （アナロ
グ／デジタル）変換器ｕｔｎ−介して入力し、さらに室
温設定値やタイマ運転時のタイマ時間などを設定器Ｑ３
を介して入力する。このマイクロプロセッサ（９）の出
力端子（Ｏｏ）乃至（０６）の出力で圧縮機（１）の１
００％能力運転または８０％能力運転の切換えや、室外
側ファン（Ｆ Ｍｏ）（５）の高速０運転または低速■
運転の切換えや室内側ファン（ＦＭｔ）（６）の高速０
運転、中速Ｍ運転、低速（ト）運転の切換えを行なうも
のである。
尚、上記マイクロプロセッサ（９）の動作は第３図のフ
ローチャートに基づい【動作するものである。
ローチャートに基づい【動作するものである。
この図において、まず設定器Ｑ３ｆｔ介し【室温の設定
値や室内ファン（ＦＭｆ）（６１の速度設定値などを入
力する。次ｌｌＣｍ度セ／す（８）の検知する室内側熱
交換器（４）の温度（’ｒｍ）を入力し、この温度Ｔ、
がＴ、）１．５”ならば室内側熱交換器（４）の６度が
正常であると判断して、室温Ｔａ及び設定室温に基づい
たサーモサイクル運転を行なう。′Ｔ１≦１．５”なら
ばタイマ部をリセットさせた後このタイマ部（タイマ時
間ｔ）の計時を開始させ、さらにＴ、（０”ならば室外
側ファン（Ｆ Ｍｏ ）（５Ｊ’を低速（ト）運転、圧
縮機（１）をＯＦＦ状態とする、この状態はＴ８≧１．
５”となるまで維持される。また”Ｔ１≧０”ならば室
外側ファン（Ｆ Ｍｏ）（５１を低速（ト）運転、圧縮
機（１１に８０％能力運転とし、このような運転状態を
少なくともタイマ部がタイムＵＰするまで維持したのち
、”Ｔ１≧３”でなければさらに１ｍ≧３”になるまで
の間このような運転状態を維持する。尚、タイマ部のタ
イマ時間は″ｔ＝約６分間”としているが、これだ限る
ものではなく運転能力に応じて設定される。
値や室内ファン（ＦＭｆ）（６１の速度設定値などを入
力する。次ｌｌＣｍ度セ／す（８）の検知する室内側熱
交換器（４）の温度（’ｒｍ）を入力し、この温度Ｔ、
がＴ、）１．５”ならば室内側熱交換器（４）の６度が
正常であると判断して、室温Ｔａ及び設定室温に基づい
たサーモサイクル運転を行なう。′Ｔ１≦１．５”なら
ばタイマ部をリセットさせた後このタイマ部（タイマ時
間ｔ）の計時を開始させ、さらにＴ、（０”ならば室外
側ファン（Ｆ Ｍｏ ）（５Ｊ’を低速（ト）運転、圧
縮機（１）をＯＦＦ状態とする、この状態はＴ８≧１．
５”となるまで維持される。また”Ｔ１≧０”ならば室
外側ファン（Ｆ Ｍｏ）（５１を低速（ト）運転、圧縮
機（１１に８０％能力運転とし、このような運転状態を
少なくともタイマ部がタイムＵＰするまで維持したのち
、”Ｔ１≧３”でなければさらに１ｍ≧３”になるまで
の間このような運転状態を維持する。尚、タイマ部のタ
イマ時間は″ｔ＝約６分間”としているが、これだ限る
ものではなく運転能力に応じて設定される。
このように構成された空気調和機を運転する３合を第４
図に従って説明すると、まず設定器ｆｉ３）で室温設定
値などを設定する。室内側熱交換器（４）の温度（Ｔ３
）がＴ、）１．５”ならば室温設定値に基づく通常のサ
ーモサイクル運転が行なわれるものである。この時、室
外側ファン（５）は高速日運転され、同時に圧縮機（１
１も１００％能力で運転されている。室内側熱交換器（
４）の温度（Ｔ、）が”Ｔ、ｌ≦１５″ならばマイクロ
プロセッサ（９）の内部のタイマ部をリセットさせ同時
にタイマの計時を開始させる。この時温度（Ｔ１）が６
Ｔ１≧Ｏ”ならば室外側ファン（Ｆ Ｍｏ）（５１な低
速（ト）運転とし、圧縮機（ｌｌｆｊＩ：ｓｏ％能力の
運転となる。この後、室内側熱交換器（４）の温度（Ｔ
、）が上昇しＴ３≧３”となってもタイマ部がタイマＵ
Ｐするまではこの状態が維持される。タイマ部がタイマ
ＵＰｆｎば圧縮機（１１が１００％能力の運転となり、
室外側ファン（Ｆ Ｍｏ）（５）９に：高速０運転とす
る。次Ｋ、再ｄ空調負荷が軽くなり室内側熱交換器（４
）の温度（Ｔ１）がＴ１≦１．５″となって圧縮機（１
１を８０％能力の運転、室外側ファン（Ｆ Ｍｏ）（５
）を低速旧運転としてもさらに温度（Ｔ１）が減少して
Ｔ、く０”となれば圧縮機（１）を停止状態とする。す
なわち、室外側ファン（５）による送風運転のみを行な
う。このよ５に圧縮機（１１の運転を停止することＫよ
って室内側熱交換器（４）の温度が上昇する。この温度
（Ｔ１）が上昇して′Ｔ１≧１．５”となれば圧縮機（
１）が８０％能力で運転される。このような運転は室内
側熱交換器（４）の温度（Ｔ１）が′Ｔ８≧３″となる
まで維持される。以後、室内側熱交換器（４）の温度（
Ｔ８）の変化に合わせてマイクロプロセッサ（９）が動
作し、上記のような運転状態となる。
図に従って説明すると、まず設定器ｆｉ３）で室温設定
値などを設定する。室内側熱交換器（４）の温度（Ｔ３
）がＴ、）１．５”ならば室温設定値に基づく通常のサ
ーモサイクル運転が行なわれるものである。この時、室
外側ファン（５）は高速日運転され、同時に圧縮機（１
１も１００％能力で運転されている。室内側熱交換器（
４）の温度（Ｔ、）が”Ｔ、ｌ≦１５″ならばマイクロ
プロセッサ（９）の内部のタイマ部をリセットさせ同時
にタイマの計時を開始させる。この時温度（Ｔ１）が６
Ｔ１≧Ｏ”ならば室外側ファン（Ｆ Ｍｏ）（５１な低
速（ト）運転とし、圧縮機（ｌｌｆｊＩ：ｓｏ％能力の
運転となる。この後、室内側熱交換器（４）の温度（Ｔ
、）が上昇しＴ３≧３”となってもタイマ部がタイマＵ
Ｐするまではこの状態が維持される。タイマ部がタイマ
ＵＰｆｎば圧縮機（１１が１００％能力の運転となり、
室外側ファン（Ｆ Ｍｏ）（５）９に：高速０運転とす
る。次Ｋ、再ｄ空調負荷が軽くなり室内側熱交換器（４
）の温度（Ｔ１）がＴ１≦１．５″となって圧縮機（１
１を８０％能力の運転、室外側ファン（Ｆ Ｍｏ）（５
）を低速旧運転としてもさらに温度（Ｔ１）が減少して
Ｔ、く０”となれば圧縮機（１）を停止状態とする。す
なわち、室外側ファン（５）による送風運転のみを行な
う。このよ５に圧縮機（１１の運転を停止することＫよ
って室内側熱交換器（４）の温度が上昇する。この温度
（Ｔ１）が上昇して′Ｔ１≧１．５”となれば圧縮機（
１）が８０％能力で運転される。このような運転は室内
側熱交換器（４）の温度（Ｔ１）が′Ｔ８≧３″となる
まで維持される。以後、室内側熱交換器（４）の温度（
Ｔ８）の変化に合わせてマイクロプロセッサ（９）が動
作し、上記のような運転状態となる。
このよ５に空調負荷が低下し、室内側熱交換器（４）の
温度が低下した場合には圧縮機（１）を８０％能力の運
転とし、かつ室内側ファン（６）を低速（Ｌｌ運転にし
て室内側熱交換器（４）の温度低下を防止している。ま
た、この時圧縮機（１）の低能力運転及び室外側ファン
（５）を低速運転とする最低時間をタイマ部で設定して
いるので室内側熱交換器（４）の温度が上記の低能力、
低速運転への切換温度付近でも、この切換え動作にチャ
タリングが生じるのな防止するものである。
温度が低下した場合には圧縮機（１）を８０％能力の運
転とし、かつ室内側ファン（６）を低速（Ｌｌ運転にし
て室内側熱交換器（４）の温度低下を防止している。ま
た、この時圧縮機（１）の低能力運転及び室外側ファン
（５）を低速運転とする最低時間をタイマ部で設定して
いるので室内側熱交換器（４）の温度が上記の低能力、
低速運転への切換温度付近でも、この切換え動作にチャ
タリングが生じるのな防止するものである。
（ト） 発明の効果
本発明は、圧縮機、室外側熱交換器、減圧装置、室内側
熱交換器を順次冷媒配管で環状に接続して冷凍サイクル
を構成した空気調和機におい℃、室外側熱交換器に送風
する室外ファンと、室内側熱交換器のｍ度な検出する温
度センサと、この温度センサの検出値が所定値以下とな
った時から一定時間動作するタイマ部と、このタイマ部
の出力もしくは温度センサの出力で室外ファンを低速運
転としかつ圧縮機を低能力運転とする制御部とな備えた
ので、空調負荷の低下に対応し【空気調和機の運転能力
を低下させ、室内側熱交換器の凍結を抑制できる。また
の従来ではこの低能力運転・＼の切換時に生じたチャタ
リングをタイマ部の動作で防止して圧縮機の寿命の低下
を抑制できるものである。
熱交換器を順次冷媒配管で環状に接続して冷凍サイクル
を構成した空気調和機におい℃、室外側熱交換器に送風
する室外ファンと、室内側熱交換器のｍ度な検出する温
度センサと、この温度センサの検出値が所定値以下とな
った時から一定時間動作するタイマ部と、このタイマ部
の出力もしくは温度センサの出力で室外ファンを低速運
転としかつ圧縮機を低能力運転とする制御部とな備えた
ので、空調負荷の低下に対応し【空気調和機の運転能力
を低下させ、室内側熱交換器の凍結を抑制できる。また
の従来ではこの低能力運転・＼の切換時に生じたチャタ
リングをタイマ部の動作で防止して圧縮機の寿命の低下
を抑制できるものである。
第１図は本発明の実施例を示す空気調和機の概略図、第
２図は第１図に示した制御部の要部を示す電気回路図、
第３図は第２図に示したマイクロプロセッサの動作を示
すフローチャート、第４図は本発明の実施例を用いた時
の室内側熱交換器の温度変化を示す説明図である。 （１）・・・圧縮機、 （２）・・・室外側熱交換器、
（３）・・・減圧装置、 （４）・・・室内側熱交換
器、 （５）・・・室外側ファン、 （力・・・制御部
、 （８）・・・温度センサ。 出願人 三洋電機株式会社 外１名 技埋人 弁理士 佐 野 靜 矢 筒１図 第２Ｉ７Ｉ
２図は第１図に示した制御部の要部を示す電気回路図、
第３図は第２図に示したマイクロプロセッサの動作を示
すフローチャート、第４図は本発明の実施例を用いた時
の室内側熱交換器の温度変化を示す説明図である。 （１）・・・圧縮機、 （２）・・・室外側熱交換器、
（３）・・・減圧装置、 （４）・・・室内側熱交換
器、 （５）・・・室外側ファン、 （力・・・制御部
、 （８）・・・温度センサ。 出願人 三洋電機株式会社 外１名 技埋人 弁理士 佐 野 靜 矢 筒１図 第２Ｉ７Ｉ
Claims (1)
- （１）圧縮機、室外側熱交換器、減圧装置、室内側熱交
換器を順次冷媒配管で環状に接続して冷凍サイクルを構
成したものにおいて、室外側熱交換器に送風する室外フ
ァンと、室内側熱交換器の温度を検出する温度センサと
、この温度センサの検出値が所定値以下となった時から
一定時間動作するタイマ部と、このタイマ部の出力もし
くは温度センサの出力で室外ファンを低速運転としかつ
圧縮機を低能力運転とする制御部とを備えたことを特徴
とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215917A JPS6196347A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215917A JPS6196347A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196347A true JPS6196347A (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=16680393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59215917A Pending JPS6196347A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6196347A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63243651A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| JPH0395343A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の運転制御装置 |
| WO2013084432A1 (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-13 | パナソニック株式会社 | 空気調和機及び冷凍サイクル装置 |
| US8973446B2 (en) | 2012-03-29 | 2015-03-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pressure sensor and microphone |
| US20170227272A1 (en) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner and method of controlling the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5556559A (en) * | 1978-10-23 | 1980-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Air conditioner |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59215917A patent/JPS6196347A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5556559A (en) * | 1978-10-23 | 1980-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Air conditioner |
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