JPS6196272A - 方向切換弁 - Google Patents

方向切換弁

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JPS6196272A
JPS6196272A JP59214744A JP21474484A JPS6196272A JP S6196272 A JPS6196272 A JP S6196272A JP 59214744 A JP59214744 A JP 59214744A JP 21474484 A JP21474484 A JP 21474484A JP S6196272 A JPS6196272 A JP S6196272A
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JP
Japan
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valve
valve seat
poppet
hole
exhaust
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JP59214744A
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JPH0535313B2 (ja
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Shigeo Tamaki
玉木 茂男
Kazuhiro Hozumi
穂積 和宏
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Kuroda Precision Industries Ltd
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Kuroda Precision Industries Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Multiple-Way Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電磁操作力、機械的操作力あるいは1体圧力
の操作力により流体の流れを制御する方向切換弁に関す
る。
(従来技術と問題点) 従来、このような方向切換弁には、例えば実開昭54−
87434号のようなポペット弁が知られている。とこ
ろがこの構造においては、シール作用をなすポペット2
1を円錐面20に形成しているため、このようなポペッ
ト弁のみで4方弁などの多方弁を構成しようとすると、
複数の円錐面が同時シールしなければならず、そのため
複数の円錐面20間の寸法を正確に構成する必要があり
、実質的に製作が困難であり、そのためこの実開昭54
−87434号に示すように一方の弁部を円筒面22を
有するスプール23とし、バルブシート9とでシールさ
せるスプール弁としてポペット弁との複合構造にして多
方弁を達成している。
また、こういった方向切換弁は、最近特に小型化の一途
をたどっており、ハイテク産業と呼ばれている半導体分
野での利用が増大してきている。このため、半導体製造
装置用小型方向切換弁として■無潤滑による長期使用■
排気処理の容易さ■より大流量を流せて大きなアクチュ
エータを作動可能なことなどが条件として要求されてい
る。
この点で実開昭54−87434号においては、スプー
ル弁としての摺動部分を有すると共に、両端側にパツキ
ン19を設けた摺動軸16が押さえ金具13内を摺動す
るよう構成している。即ち摺動部があり、しかもパツキ
ンを用いているので無潤滑状態での使用が不可能であり
、仮に無潤滑状態で使用したとしても、その耐久寿命は
極度に低下するものであり、更に、排気中に含まれる油
分、水分などが環境の点で問題となるため、排気を1つ
にまとめて集中排気をしようとするには、多方弁として
の排気口となる4と6を連通ずる通路を基台1内へ設け
なければならず、小型弁では形状の上で余裕が無いと共
に、連通ずる通路を基台1内へ設けたとしても、逆に排
気圧力による圧力バランスがとれず弁作動が安定しない
ものだった。また、摺動部分をなくした多方弁としては
、実開昭56−5874号のような2つの独立したポペ
ット弁で構成された4方弁が知られているが、この構造
においては、摺動部分がないので無潤滑状態での使用が
可能であり、しかもスプール弁とポペット弁との複合構
造である前記実開昭54−87434号に示されている
多方弁と比較して長手方向に小型化することが可能であ
る半面、可動鉄心の作動によって第1の弁体が切り換え
られたときの圧力を、パイロット圧として第2の弁体の
押圧機構へ加えて第2の弁体を切り換えているため、2
つの弁体の切り、換え動作にズレが生じてしまう。即ち
、ソレノイドをONさせてから第2の弁体が切り換わる
までに第1の弁体に比較して余分に時間がかかるので、
アクチュエータを接続して作動させた場合にそれだけ動
作が遅れる。これはアクチュエータの容量が大きくなれ
ばなる程顕著になるものであって、そのためサイクルタ
イムが長くなるなどの欠点があった。このことは半導体
製造装置など大量生産する場合には、時に致命的な欠点
になる恐れがあるものである。
(解決しようとする技術的課題) 本発明の課題は、無潤滑による長期使用が可能で排気処
理が容易で且つ弁作動の安定した小型方向切換弁を得る
ことにある。
(発明の構成) 上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
ポペット弁のみで多方弁を構成すると共に、更にポペッ
ト弁を構成する可動部材内へ連通路を設けて排気通路を
連通構成したことである。
(発明の実施例) 以下、この発明を電磁方向切換弁に適用した場合の実施
例を第1図〜第3図について説明していく。
第1図に示すように本発明の方向切換弁は、主弁部Vと
電磁石部Mとから構成されており、主弁部Vは弁本体1
とこの弁本体1内へ内蔵した弁部2とこの弁本体1下部
へ装着される基台3とを有している。弁本体1は長手方
向中央を貫通した案内孔11とその両端面から同心で大
径の座ぐり孔12.13とを有しており、その底面にそ
れぞれ該案内孔11の直径より大きい直径で環状弁座1
4.15が突出形成されている。そしてこの弁本体1の
下部面から複数の通口即ち供給口Pと2つの接続口A、
Bと2つの排気口R1、R2が前記案内孔11および座
ぐり孔12.13内へ貫通形成してあり、4方弁の通口
をなしている。以上の構造を有する弁本体へ内蔵する弁
部2は、前記弁゛  本体1の案内孔11へ滑合すると
共に内部軸心へ貫通孔21aを有する軸部21と、軸部
21の両側へ圧入してなるポペット22.23と、更に
弁本体1の座ぐり孔12.13内へねじ込まれて所定位
置で固定される弁座体24および25とを有しており、
このポペット22.23は弁本体1の座ぐり孔12.1
3内に配置されると共に、両端面の環状溝内ヘゴムなど
のシール材が焼付けなどにより装着した弁シート22a
、22bおよび23a、23bを有している。弁座体2
4および25は、前端面へ環状弁座24a、25aを突
出形成しておりポペット22.23の弁シートとの間で
弁作用をする。更に弁部2を構成する軸部21の外周は
、第2図に示すように軸方向に4つの溝21bが等間隔
で形成されて流体通路を構成している。この弁座体24
および25は外周1ケ所へ各々0リング4.5を装着し
ており、環状弁座側から外周側へ通じる孔24bおよび
25bを有しそれぞれ排気口R1,R2と接続されてい
る。また、ポペット22の弁シート22a側端面と弁座
体24との間には圧縮ばね6が張設され、弁部2を一方
へ押圧している。以上の構造上、ポペット22側で第1
の弁、ポペット23側で第2の弁を構成しているもので
ある。基台3は上面に弁本体■の各通口P、A、B、R
1およびR2に接続する通口をそれぞれ形成しており、
側面へ1ケあて開口している。なお、R1およびR2に
ついては取付状態に応じてどちらか一方のみ開口形成さ
れるものであり、この基台3は弁本体1に対してパツキ
ン7を介してねじなど(図示せず)により固定される。
前述した軸部21の貫通孔21aは、2つの排気口を連
通して共通化するためだけでなく、後述するように弁部
の圧力バランスをとるために有効である。
以上において、ポペット22の弁シート22a、22b
と、弁座体24の環状弁座24aおよび弁本体1の環状
弁座14とで第1の弁部を構成しでおり、且つポペット
23の弁シート23a、23bと・弁座体25″環状弁
座25′°および弁部        5体1の環状弁
座15とで第2の弁部を構成する。
次に、電磁石部Mについて説明すると、この電磁石部M
は直流ソレノイドを示しており、弁本体lの一端面へ取
りつけられた下側ヨーク100および内部へコイル10
1を保持した外筒ヨーク102と、端部に位置する上側
田−り103と、更に該コイル内へ挿入した可動鉄心1
04および上側ヨーク103へ調整可能に装着され可動
鉄心104が衝接する固定鉄心105とを有しているも
のである。該可動鉄心104は先端が前記弁部2のポペ
ット23の弁シート23b側端面へ圧縮ばね8により押
圧されている。そして圧縮ばね8力を圧縮ばね6カより
大きく設定しである。従って弁部2は第1図で左方位置
にあり、供給口Pは流体通路21bから接続口Aに接続
し、一方接読口Bは排気口R1へ連通し更に貫通孔21
aを介して排気口R2とも連通している。固定鉄心10
5は上側ヨーク103へ直接ねじ結合しており、固定鉄
心105をスパナなどで回すことによってソレノイドス
トロークを調整することができるものである。図中番号
9a、9bは0リングである。
以上のように構成した本実施例の動作について説明する
第1図は、非励磁状態を示しており、前述したように圧
縮ばね8力により弁部2は左方位置にあり、ポペット2
2の弁シート22aが弁座体24の環状弁座24aと当
接し、且つポペット23の弁シート23aが弁本体1の
環状弁座15と当接して、供給口Pは流体通路21bか
ら接続口Aに連通し、一方接読口Bは排気口R1へ連通
し更に貫通孔21aを介して排気口R2とも連通状態に
ある。従って供給口Pからの圧力流体は接続口Aからシ
リンダなどのアクチュエータ(図示せず)へ流入し、ア
クチュエータからの排気は接続口Bから弁本体1の座ぐ
り孔13内へ流入すると共に軸部21の貫通孔21aを
通って反対側の座ぐり孔12内へも流入してから排気口
R1あるいはR2へ流出する。
次に、ソレノイドコイル101へ通電すると電磁力によ
り可動鉄心104が圧縮ばね8に抗して固定鉄心側へ吸
引される。そのため今度は弁部2は圧縮ばね6カにより
図で右側へ移動し、ポペット22の弁シート22bが弁
本体1の環状弁座14と当接し、且つポペット23の弁
シート23bが弁座体25の環状弁座25aと当接して
、供給口Pは流体通路21bから接続口Bに連通し、一
方接読口Aは排気口R2へ連通状態になる。従って供給
口Pからの圧力流体は逆に接続口Bからシリンダなどの
アクチュエータ(図示せず)へ流入し、アクチュエータ
からの排気は前述したように接続口Aから弁本体1の座
ぐり孔12内へ流入すると共に軸部21の貫通孔21a
を通って反対側の座ぐり孔13内へも流入してから排気
口R2あるいはR1へ流出することとなる。このため、
アクチュエータからの排気は弁室としての座ぐり孔(1
2,13)の両方へ流入してポペット弁部へ作用するの
で、ポペット弁部に軸方向即ち切り換え方向への力は発
生せず、圧力バランス状態を呈する。
図において、流体通路21bは軸部へ形成したが、弁本
体側へ形成しても同様に実施できる。
また、実施例では、基台3側で2つの排気通口の選択を
するよう構成しているが、弁座体24および25へ形成
しである孔24bおよび25bをどちらか選択的に形成
することにより2つの排気通口の選択をするよう構成し
ても同様に実施できるものである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明はポペット弁のみで多方弁
を構成したので、弁作動時のパツキンによる摺動部分を
皆無となり、従って潤滑油などを必要とせず無潤滑によ
る長期使用を可能にすると共に、更にポペット弁を構成
する可動部材内へ貫通孔を設けて排気通路を連通構成し
たので、1ケ所にまとめられるため排気処理が容易とな
る他、第1の弁部、第2の弁部とを圧力バランスさせた
のでより弁の作動が滑らかとなり、更に小さな操作力で
弁切り換えが可能となるなど本発明の特有の優れた効果
が期待できる。それと共に小型でありながら通口に比べ
て弁座の直径をより大きく形       1成したの
で、より大流量を小さいストロークで流せて大きなアク
チュエータを作動できるなどの副効果も得られる゛もの
である。更に第1の弁部および第2の弁部は軸部で一体
になっているため、動作上の遅れはなく、従来例の欠点
を解消した切換弁を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による方向切換弁の一例を示す正面断
面図、第2図は第1図におけるX−X断面図を示す。 
  − (符号の説明 ) ■ ・・・主弁部      M ・・・電磁石部1 
・・・弁本体      11・・・案内孔12.13
・・・座ぐり孔  14.15・・・環状弁座2 ・・
・弁部     21・・・軸部21a・・・貫通孔 
  2′2.23・・・ポペット22a、22b、23
a、23b−−・弁シート24.25・・・弁座体 24a、25a・・・環状弁座

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、電磁操作力、機械的操作力あるい流体圧力の操
    作力により流体の流れを制御する方向切換弁において、
    貫通した案内孔を有する両面側から穿設した大径の座ぐ
    り孔底面へ環状弁座を形成すると共に外側一面から該案
    内孔および座ぐり孔へ貫通する供給口と複数の接続口お
    よび排気口を設けた弁本体と、該案内孔へ滑合すると共
    に内部へ貫通孔を形成した軸部の両側へ、弁シートを両
    端面に固着したポペットを固定した可動部材と、前記2
    つの座ぐり孔内へ軸方向に調整可能に固定すると共に前
    端面へ環状弁座を形成し該環状弁座と弁本体および弁シ
    ートとの間でそれぞれ第1の弁部、第2の弁部を構成す
    る弁座体とから多方ポペット弁を構成すると共に、前記
    軸部の貫通孔により排気通路を連通して、第1の弁部、
    第2の弁部とを圧力バランスさせたことを特徴とするポ
    ペット形方向切換弁。
  2. (2)、案内孔へ滑合する軸部の外周へ、複数の軸線方
    向の流体通過溝を形成してなる特許請求の範囲第1項記
    載の方向切換弁。
  3. (3)、軸部が滑合する案内孔の内周へ、複数の軸線方
    向の流体通過溝を形成してなる特許請求の範囲第1項記
    載の方向切換弁。
  4. (4)、弁本体へ形成した複数の排気口のうち、一方の
    みを弁座体を介して可動部材の軸部貫通孔へ連通させて
    なる特許請求の範囲第1項記載の方向切換弁。
JP59214744A 1984-10-13 1984-10-13 方向切換弁 Granted JPS6196272A (ja)

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JPH0535313B2 JPH0535313B2 (ja) 1993-05-26

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