JPS6196120A - 2サイクル機関の排気管 - Google Patents
2サイクル機関の排気管Info
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- JPS6196120A JPS6196120A JP21518984A JP21518984A JPS6196120A JP S6196120 A JPS6196120 A JP S6196120A JP 21518984 A JP21518984 A JP 21518984A JP 21518984 A JP21518984 A JP 21518984A JP S6196120 A JPS6196120 A JP S6196120A
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- Japan
- Prior art keywords
- exhaust path
- exhaust
- catalyst layer
- exhaust pipe
- exhaust passage
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/08—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2803—Construction of catalytic reactors characterised by structure, by material or by manufacturing of catalyst support
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、2サイクル機関の排気管に関するものである
。
。
自動二輪車等に搭載する2サイクル機関の排気管は、上
流側に径の細い排気通路を設け、その下流側に径の拡大
した膨脹室を設けるような構造になっている。機関から
排出される排気ガスは、このような排気管を、疎密の脈
動波となって上流の排気通路から下流の膨脹室へ流れる
が、膨脹室では反射波が発生し、それが振動圧力波とな
って、上流の排気通路を経て、再び機関の排気口まで及
ぶ現象がある。この反射波が排気口に達するタイミング
を、排気口の締切りタイミングに同期させると、機関に
対する混合ガスの吸気充填効率を向上させ、出力を向上
することができることがわかっている。
流側に径の細い排気通路を設け、その下流側に径の拡大
した膨脹室を設けるような構造になっている。機関から
排出される排気ガスは、このような排気管を、疎密の脈
動波となって上流の排気通路から下流の膨脹室へ流れる
が、膨脹室では反射波が発生し、それが振動圧力波とな
って、上流の排気通路を経て、再び機関の排気口まで及
ぶ現象がある。この反射波が排気口に達するタイミング
を、排気口の締切りタイミングに同期させると、機関に
対する混合ガスの吸気充填効率を向上させ、出力を向上
することができることがわかっている。
このため、排気管の上流側排気通路は、反射波の排気口
への到達タイミングと排気口の締切りタイミングとの同
期が行えるように設計されている。ところが、2サイク
ル機関の排気ガスは、温度が比較的11(いため、未燃
ガス中のオイル分がタール化して排気通路に付着し、そ
れが固形化しやすくなるという傾向がある。このタール
分や固形分の111積は、上流側排気通路の断面積や一
屈曲部の曲率を変化させ、上述した反射波が排気口に到
達するタイミングをくるわせ、機関性能を低下させてし
まう原因になる。
への到達タイミングと排気口の締切りタイミングとの同
期が行えるように設計されている。ところが、2サイク
ル機関の排気ガスは、温度が比較的11(いため、未燃
ガス中のオイル分がタール化して排気通路に付着し、そ
れが固形化しやすくなるという傾向がある。このタール
分や固形分の111積は、上流側排気通路の断面積や一
屈曲部の曲率を変化させ、上述した反射波が排気口に到
達するタイミングをくるわせ、機関性能を低下させてし
まう原因になる。
本発明の目的は、触媒の有効利用により、上流側排気通
路におけるタール分やその固形分の付着をなくすと共に
、上記触媒の耐久性を向上することができる2サイクル
機関の排気管を提供することにある。
路におけるタール分やその固形分の付着をなくすと共に
、上記触媒の耐久性を向上することができる2サイクル
機関の排気管を提供することにある。
ト記目的を達成するための本発明は、径の細い上流側の
排気通路に続いて、径の拡大した膨脹室を下流側に接続
する排気管を取付けた2サイクル機関において、前記上
流側の排気通路を、多数の貫通孔を有する内筒と無孔の
外筒からなる二重構造とし、この内筒と外筒との間に、
触媒層と通気性断熱材とを、触媒層を内側にし、通気性
断熱材を外側にして積層状に挟持させたことを特徴とす
るものである。
排気通路に続いて、径の拡大した膨脹室を下流側に接続
する排気管を取付けた2サイクル機関において、前記上
流側の排気通路を、多数の貫通孔を有する内筒と無孔の
外筒からなる二重構造とし、この内筒と外筒との間に、
触媒層と通気性断熱材とを、触媒層を内側にし、通気性
断熱材を外側にして積層状に挟持させたことを特徴とす
るものである。
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。
第3図は、自動二輪車に搭載した2サイクル機関の排気
管を示すものである。この排気管lは、上流側に、はy
゛同一径の細い管で屈曲形成された排気通路2を有し、
その前端部2aを、不図示の2サイクル機関の排気口に
接続するようになっている。排気通路2の下流側には、
径が下流側に向けて次第に拡大する膨脹室3を接続し、
さらにその後部に、消音部4を接続している。
管を示すものである。この排気管lは、上流側に、はy
゛同一径の細い管で屈曲形成された排気通路2を有し、
その前端部2aを、不図示の2サイクル機関の排気口に
接続するようになっている。排気通路2の下流側には、
径が下流側に向けて次第に拡大する膨脹室3を接続し、
さらにその後部に、消音部4を接続している。
第1,2図は、上流側の排気通路2の詳細を示している
。この排気通路2は、多数の貫通孔5を穿設した内筒6
を内側に有し、外側に無孔の外筒7を有する二重構造に
なっている。この二重構造の内w16 (!:外筒7と
の間に、触媒層8と通気性断熱材9とが、積層状に挟持
されている。
。この排気通路2は、多数の貫通孔5を穿設した内筒6
を内側に有し、外側に無孔の外筒7を有する二重構造に
なっている。この二重構造の内w16 (!:外筒7と
の間に、触媒層8と通気性断熱材9とが、積層状に挟持
されている。
上記触媒層8としては、白金、パラジウム。
或いはそれらの合金等からなる単体触媒をガラス繊維や
シリカ繊維製のクロスやマットに担持させたもの、金網
に担持させたものなどが有効である。また、通気性断熱
材9としては、ガラス繊維、シリカ繊維等のクロスやマ
ントからなり、適度の弾性を有す6るものが有効である
。このような触媒層8は、その外側を通気性断熱材9に
よって巻き込まれ、内筒6と外筒7との二つの壁面によ
って、適度の挟圧力をもって挟持される。
シリカ繊維製のクロスやマットに担持させたもの、金網
に担持させたものなどが有効である。また、通気性断熱
材9としては、ガラス繊維、シリカ繊維等のクロスやマ
ントからなり、適度の弾性を有す6るものが有効である
。このような触媒層8は、その外側を通気性断熱材9に
よって巻き込まれ、内筒6と外筒7との二つの壁面によ
って、適度の挟圧力をもって挟持される。
上述した排気管lによると、2サイクル機関の排気口か
ら排出した、比較的低温の排気ガスは、まず上流側の排
気通路2を脈動しながら通過するとき、未燃ガスの一部
が内筒6の貫通孔5を通過することにより、触媒層8と
接触し、発熱反応を行う。そのため、排気通路2を通過
する排気ガスの温度が上昇し、その排気ガス中のオイル
成分の蒸発を促しすため、クール化して壁面に付着する
ようなことがなくなる。また、オイル分による排気煙の
発生も防止することができる。
ら排出した、比較的低温の排気ガスは、まず上流側の排
気通路2を脈動しながら通過するとき、未燃ガスの一部
が内筒6の貫通孔5を通過することにより、触媒層8と
接触し、発熱反応を行う。そのため、排気通路2を通過
する排気ガスの温度が上昇し、その排気ガス中のオイル
成分の蒸発を促しすため、クール化して壁面に付着する
ようなことがなくなる。また、オイル分による排気煙の
発生も防止することができる。
また、上記触媒層8は、通気性Igr熱材9を介して、
内筒6と外筒7との間に挟持されているため、排気ガス
振動による触媒層8自身の振動は低減され、その振動に
よる破損を少なくすることができる。また、通気性断熱
材9は、単に断熱材としてだけでなく、触媒N8の支持
材としても作用するため、その触媒層8の支持機構を簡
単にすることができる。
内筒6と外筒7との間に挟持されているため、排気ガス
振動による触媒層8自身の振動は低減され、その振動に
よる破損を少なくすることができる。また、通気性断熱
材9は、単に断熱材としてだけでなく、触媒N8の支持
材としても作用するため、その触媒層8の支持機構を簡
単にすることができる。
上述したように本発明は、径の細い上流側の排気jlり
r/l]に続いて、7条の拡大した膨脹室を下流側に
接続する排気管を取付けた2サイクル機関において、前
記上流側の排気通路を、多数の貫通孔を有する内筒と無
孔の外筒からなる二重構造とし、この内筒と外筒との間
に、触媒層と通気性断熱材とを、触媒層を内側にし、通
気性断熱材を外側にして積IFt状に挟持させた構成に
したので、排気通路を通過する排気ガスの温度を、触媒
層の作用により上昇させ、機関出力に影響をtjえるタ
ール分やその固形分の排気通路への付着をなくすことが
できる。
r/l]に続いて、7条の拡大した膨脹室を下流側に
接続する排気管を取付けた2サイクル機関において、前
記上流側の排気通路を、多数の貫通孔を有する内筒と無
孔の外筒からなる二重構造とし、この内筒と外筒との間
に、触媒層と通気性断熱材とを、触媒層を内側にし、通
気性断熱材を外側にして積IFt状に挟持させた構成に
したので、排気通路を通過する排気ガスの温度を、触媒
層の作用により上昇させ、機関出力に影響をtjえるタ
ール分やその固形分の排気通路への付着をなくすことが
できる。
しかも、Jz記M!媒層は、通気性断熱材を介して積層
状態に、内筒と外筒との間に挟持されるため、jノF気
ガス振動による破損を少なくし、耐久性を向ヒすること
ができる。
状態に、内筒と外筒との間に挟持されるため、jノF気
ガス振動による破損を少なくし、耐久性を向ヒすること
ができる。
第1図は本発明による排気管の上流側排気通路の部分を
、拡大して示す縦断面図、第2図は第1図のI−■矢視
図、第3図は同排気管の全体を断面にして示す概略図で
ある。 l・・・排気管、 2・・・排気通路、 3・・・膨脹
室、5・・・貫通孔、 6・・・内筒、 7・・・外筒
、 8・・・触媒層、 9・・・通気性断熱材。
、拡大して示す縦断面図、第2図は第1図のI−■矢視
図、第3図は同排気管の全体を断面にして示す概略図で
ある。 l・・・排気管、 2・・・排気通路、 3・・・膨脹
室、5・・・貫通孔、 6・・・内筒、 7・・・外筒
、 8・・・触媒層、 9・・・通気性断熱材。
Claims (1)
- 径の細い上流側の排気通路に続いて、径の拡大した膨脹
室を下流側に接続する排気管を取付けた2サイクル機関
において、前記上流側の排気通路を、多数の貫通孔を有
する内筒と無孔の外筒からなる二重構造とし、この内筒
と外筒との間に、触媒層と通気性断熱材とを、触媒層を
内側にし、通気性断熱材を外側にして積層状に挟持させ
たことを特徴とする2サイクル機関の排気管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59215189A JPH0621559B2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 2サイクル機関の排気管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59215189A JPH0621559B2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 2サイクル機関の排気管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6196120A true JPS6196120A (ja) | 1986-05-14 |
JPH0621559B2 JPH0621559B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=16668149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59215189A Expired - Fee Related JPH0621559B2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 2サイクル機関の排気管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0621559B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0385316A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関の排気ガス浄化装置 |
JPH0385319A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関の排気ガス浄化装置 |
JPH0385320A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関の排気ガス浄化装置 |
EP0699829A3 (en) * | 1994-09-05 | 1996-05-01 | Honda Motor Co Ltd | Device for purifying engine exhaust gases |
WO1997007327A1 (de) * | 1995-08-16 | 1997-02-27 | Emitec Gesellschaft Für Emissionstechnologie Mbh | Katalysator zur verringerung von kohlenwasserstoff in abgasen eines kraftfahrzeuges |
DE19704689A1 (de) * | 1997-02-07 | 1998-08-13 | Emitec Emissionstechnologie | Wabenkörper mit im Inneren freiem Querschnittsbereich, insbesondere für Kleinmotoren |
KR100610516B1 (ko) * | 1998-05-07 | 2006-10-25 | 우미코레 아게 운트 코 카게 | 소리감소및촉매처리시스템 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5330018U (ja) * | 1976-08-20 | 1978-03-15 |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP59215189A patent/JPH0621559B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5330018U (ja) * | 1976-08-20 | 1978-03-15 |
Cited By (8)
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JPH0385316A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関の排気ガス浄化装置 |
JPH0385319A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関の排気ガス浄化装置 |
JPH0385320A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関の排気ガス浄化装置 |
EP0699829A3 (en) * | 1994-09-05 | 1996-05-01 | Honda Motor Co Ltd | Device for purifying engine exhaust gases |
WO1997007327A1 (de) * | 1995-08-16 | 1997-02-27 | Emitec Gesellschaft Für Emissionstechnologie Mbh | Katalysator zur verringerung von kohlenwasserstoff in abgasen eines kraftfahrzeuges |
DE19704689A1 (de) * | 1997-02-07 | 1998-08-13 | Emitec Emissionstechnologie | Wabenkörper mit im Inneren freiem Querschnittsbereich, insbesondere für Kleinmotoren |
US6485694B1 (en) | 1997-02-07 | 2002-11-26 | Emitec Gesellschaft Fuer Emissionstechnologie Mbh | Honeycomb body with a cross-sectional region which is bordered in the interior, in particular for small engines |
KR100610516B1 (ko) * | 1998-05-07 | 2006-10-25 | 우미코레 아게 운트 코 카게 | 소리감소및촉매처리시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0621559B2 (ja) | 1994-03-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |