JPS6195648A - デ−タ転送方式 - Google Patents

デ−タ転送方式

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Publication number
JPS6195648A
JPS6195648A JP59216152A JP21615284A JPS6195648A JP S6195648 A JPS6195648 A JP S6195648A JP 59216152 A JP59216152 A JP 59216152A JP 21615284 A JP21615284 A JP 21615284A JP S6195648 A JPS6195648 A JP S6195648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
latch means
clock pulse
latch
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP59216152A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Fujino
藤野 伸一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59216152A priority Critical patent/JPS6195648A/ja
Publication of JPS6195648A publication Critical patent/JPS6195648A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/0008Synchronisation information channels, e.g. clock distribution lines
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/02Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、データ転送技術さらにはクロック同期式の
シリアルデータ転送に適用して特に有効な技術に関し1
例えば液晶ドライバのようなLSI(大規模集積回路)
間のデータ転送に利用して有効な技術に関する。
[背景技術] 従来、例えば液晶ドライバのようなLSI間では、クロ
ック同期式のシリアルデータ転送が行なわれており、そ
の場合、各データDは、第4図に示すように、クロック
パルスCLKの立下がりもしくは立上がりに同期してラ
ッチされるようにされていた。このようなりロック同期
式のシリアルデータ転送については、例えば[株]日立
製作所が昭和58年3月に発行した[日立MO3LSI
データブック、LCDドライバLSIJの第37頁等に
記載されている。
上記データ転送方式では、クロックパルスの周波数が制
限されていると、それ以上速いデータ転送を行なうこと
はできない。また、転送すべきデータの種類が増えるに
従ってデータを転送するための信号線の数が増えてしま
うという不都合がある。
[発明の目的コ この発明の目的は、決められた周波数のクロックパルス
を同期信号として使ったシリアルデータ転送における転
送速度を従来の2倍にできるようなデータ転送技術を提
供することにある。
この発明の他の目的は、一本の信号線を使って転送速度
を低下させることなく2倍のシリアルデータを転送でき
るようなデータ転送技術を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明かにな
るであろう。
[発明の概要] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、データ転送の際の同期をとるためのクロック
パルスの立上がりと立下がりの各々に同期してデータを
取り込む一組のラッチ手段をそれぞれデータの送信側と
受信側の入出力部に設け。
クロックパルスの立上がりと立下がりにそれぞれ同期し
てデータの送信と受信を行なわせることにより、クロッ
クパルスの立上がりまたは立下がりに同期してデータの
転送を行なう従来方式に比べて2倍の速度でシリアルデ
ータの転送を行なえるようにする。
また、クロックパルスの立上がりと立下がりの各々に同
期して2種類のシリアルデータを一本の信号線を使って
転送させるようにすることによって、転送速度を低下さ
せることなく2倍のデータを転送できるようにするとい
う上記目的を達成するものである。
以下この発明を実施例とともに詳細に説明する。
[実施例コ 第1図は、本発明を例えば液晶ドライバLSIのような
LSI間のシリアルデータ転送に適用した場合の一実施
例を示す。
この実施例では、データの転送元すなわち送信側のLS
Il0の出力部に、2種類のシリアルデータDとdをそ
れぞれラッチする一組のラッチ手段11a、llbと、
これらのラッチ手段11a。
11bにラッチされたデータを選択的に出力端子12に
出力させるマルチプレクサ13とが設けられている。
上記ラッチ手段11a、Ilbは、特に制限されないが
、ここでは、立上がりエツジによりトリガされるD型(
遅延型)フリップフロップによって構成されている。こ
のうち一方のデータDを取り込むラッチ手段11aは、
クロックパルスCLKの立上がりに同期してデータDを
ラッチし、また、他方のラッチ手段11bは、クロック
パルスCLKを反転するインバータ14の出力CLKの
立上がりすなわちクロックパルスCLKの立下がりに同
期してデータdをラッチするようにされている。
上記ラッチ手段11a、llbに供給される2つのシリ
アルデータD、dは、例えばLSIl0内部のデータバ
スに接続された並−直列変換用のシフトレジスタ(図示
省略)等から供給される。
また、クロックパルスCLKは、転送元のLS110内
部で発生され、あるいは外部から供給されるシステム・
クロックに基づいて形成される。そして、このクロック
パルスCLKは、上記ラッチ手段11a、llbの他に
、マルチプレクサ13にも供給され、さらに、外部端子
15へ出力され、そこから龜送先すなわち受信側のLS
I20のクロック入力端子25に対して供給されるよう
にされている。
上記マルチプレクサ13は、特に制限されないが、クロ
ックパルスCLKを反転するインバータINVと、その
出力とラッチ手段11aの出力を入力信号とするORゲ
ート回路G1と、クロックパルスCLKとラッチ手段1
1bの出力を入力信号とする第2のORゲート回路G2
と、上記2つのORゲート回路G1.G2の出力を入力
信号とするANDゲート回路G3とによって構成されて
いる。
このマルチプレクサ13は、クロックパルスCLKがハ
イレベルの期間中は、ORゲート回路G2の出力がハイ
レベルに固定されることにより、ORゲート回路G1か
ら供給されるラッチ手段11aの出力(データD)をA
NDゲート回路G3を通過させてデータ出力端子12へ
供給させる。
また、クロックパルスCLKがロウレベルの期間中は、
ORゲート回路G1の出力がハイレベルに固定されるこ
とにより、ORゲート回路G2から供給されるラッチ手
段11bの出力(データd)をANDゲート回路G3を
通過させてデータ出力端子12へ供給させる。
その結果、転送元のLSIl0では、第2図に示すよう
に、クロックパルスCLKの立上がりに同期してデータ
Di r D2 +・・・・が、またクロックパルスC
LKの立下がりに同期してデータd1+d2+・・・・
が次々とラッチされ、それがマルチプレクサ13によっ
て出力端子12から交互に出力されるようになる。
一部、転送先(受信側)のLSI20の入力部には、信
号線35を介してクロック入力端子25に入力された同
期用のクロックパルスCLKに一定の遅延をかける遅延
用のインバータ26a、26bと、信号fi32を介し
てデータ入力端子22に入力されたシリアル転送データ
を取り込む一組のラッチ手段21az−21bと、この
うち一方のラッチ手段21aにラッチされたデータを一
定時間遅延させて内部回路に供給させる遅延手段27と
が設けられている。
上記ラッチ手段21a、21bおよび遅延手段27は、
前記ラッチ手段11a、llbと同様に立上がりエツジ
にトリガされてデータとラッチするD型フリップフロッ
プにより構成されている。
このうち、ラッチ手段21aは、インバータ26a、2
6bにより遅延されたクロックパルスCLK′の立上が
りに同期して入力データを取り込み。
ラッチ手段21bは、インバータ24によって反転され
たクロックパルスCLK″の反転信号の立上がり、すな
わちクロックパルスCLK’ の立下がりに同期して入
力データを取り込む。
その結果、第3図に示すように、ラッチ手段21aには
、転送元のLSIl0内のラッチ手段11aから出力さ
れたデータDI + D2 r・・・・が火成と取り込
まれ、また、ラッチ手段21bには、転送元のラッチ手
段11bから出力されたデータdlpd2r・・・・が
次々と取り込まれる。これに・  よって、ラッチ手段
21a、21bからは、第3図に示すようにクロックパ
ルスCLK’ の立上がりに同期して変化するデータD
′ と、立下がりに同期して変化するデータd′が出力
されるようになる。また、遅延手段27は、インバータ
24の出力信号(CLK’)に同期して、上記ラッチ手
段21aの出力をラッチすることにより、ラッチ手段2
1aに取り込まれたデータD’  をクロックパルスC
LKの半周期分だけ遅延させるように作用する。
その結果、ラッチ手段21bの出力d′ と遅延手段2
7の出力D″′は、同時に変化するようになす、互いに
同期したシリアルデータとしてLSI20の内部回路に
供給されるようになる。
このように上記実施例によれば、第4図に示す従来方式
では、クロックCLKの立上がりにのみ同期してデータ
転送を行なっていたものが、クロックパルスの立上がり
と立下がりに同期して別々にデータがそれぞれ転送され
るようになる。そのため、クロックパルスCLKの周波
数が同じであれば、転送速度を低下させることなく一本
の信号線で2つのシリアルデータを転送できるようにな
る。
また、クロックパルスCLKの周波数を速くできないよ
うな場合に、転送元のラッチ手段11a。
11bでクロックパルスCLKの立上がりと立下がりに
同期して一つのシリアルデータの各ビットを交互にラッ
チして転送し、転送先では、これを別々のラッチ手段で
交互にラッチしてから合成してやるようにすれば、クロ
ックパルスの周波数を変えることなく、シリアルデータ
の転送速度を2倍にしてやることができる。
さらに、上記実施例では、転送元のLSIl0から送ら
れたグロックパルスCLKを転送先のLSI20で遅延
させて、転送データをラッチするようにしているので、
転送データの変化する不安定な期間を避けてデータの安
定した期間でラッチが行なわれるようになる。その結果
、データの誤転送が防止される。
なお、上記実施例では、ラッチ手段11a、11 b、
 21 a、 2 l bや遅延手段27をD型フリッ
プフロップで構成しているが、クロックトリガタイプの
ものであれば、他の任意の形式のフリップフロップを使
用することができる。クロックパルスCLKの遅延も遅
延用インバータ26a、26bに限定されるものでない
、また、マルチプレクサ13の構成も実施例に限定され
るものでなく、種々の変形例が容易に・考えられる。
さらに、転送先のLSI20内の各回路の動作タイミン
グに余裕があれば、遅延手段27を省略することも可能
である。
[効果] (1)LSI間のデータ転送において、クロックパルス
の立上がりと立下がりの各々に同期してデータを取り込
む一組のラッチ手段を、それぞれデータの送信側と受信
側のLSIの入出力部に設け、クロックパルスの立上が
りと立下がりにそれぞれ同期してデータの送信と受信を
行なわせるようにしたので、決められた周波数のクロッ
クパルスを同期信号としてシリアルデータ転送を行なう
場合には、クロックパルスの立上がりまたは立下がりに
同期してデータの転送を行なう従来方式に比べて2倍の
速度でシリアルデータの転送を行なえるようになるとい
う効果がある。
(2)LSI間のデータ転送において、クロックパルス
の立上がりと立下がりの各々に同期してデータを取り込
む一組のラッチ手段を、それぞれデータの送信側と受信
側のLSIの入出力部に設け、クロックパルスの立上が
りと立下がりの各々に同期して2種類のシリアルデータ
を一本の信号線を使って転送させるようにしたので、転
送速度を低下させることなく2倍のシリアルデータを転
送できるようになるという効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない0例えば、上記実施例では
、一本の信号線32を使って2種類のシリアルデータD
とdを交互に転送するようにされているが、ラッチ手段
の数を増やし、かつマルチプレクサの構成を変更するこ
とにより、一本の信号線で3種類以上のシリアルデータ
を転送できるようにすることも可能である。
[利用分野] 以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である液晶ドライバLSI
のようなLSI間のデータ転送について説明したが、そ
れに限定されるものでなく、クロック同期式のシリアル
データ転送を行なうシステム一般に利用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るデータ転送方式をLSI間のシ
リアルデータ転送に適用した場合の一実施例を示す回路
図、 第2図は、その実施例における送信側LSIの各信号の
タイミングを示すタイミングチャート。 第3図は、同じくその実施例における受信側LSIの各
信号のタイミングを示すタイミングチャート、 第4図は、従来のシリアルデータ転送方式における転送
データとクロックのタイミングを示すタイミングチャー
トである。 io’−−−・送信側(転送元)LS1.lla、11
b・・・・ラッチ手段、12・・・・データ出力端子、
13・・・・マルチプレクサ、14・・・・インバータ
、15・・・・クロック出力用外部端子、2o・・・・
受信側(転送先)LSI、21a、21b−ラッチ手段
、22・・・・データ入力端子、24・・・・インバー
タ、25・・・・クロック入力端子、26a、26b・
・・・クロック遅延用インバータ、27・・・・遅延手
段、32・・・・データ転送用信号線。 35・・・・クロック転送用信号線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クロックパルスに同期してシリアルデータの転送を
    行なうシステムにおいて、クロックパルスの立上がりと
    立下がりの各々に同期してデータを取り込む一組のラッ
    チ手段がそれぞれデータの送信側と受信側の入出力部に
    設けられてなることを特徴とするデータ転送方式。 2、上記ラッチ手段は、それぞれクロックパルスの立上
    がりと立下がりに同期して、異なるシリアルデータをラ
    ッチするようにされ、そのラッチされたデータが一本の
    信号線によって交互に転送されるようにされてなること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデータ転送方
    式。 3、データの受信側には、上記信号線によって転送され
    て来た2種類のシリアルデータのうち転送タイミングの
    早いデータを、上記クロックパルスの半周期分だけ遅ら
    せて内部システムに供給する遅延手段が設けられてなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のデータ転
    送方式。
JP59216152A 1984-10-17 1984-10-17 デ−タ転送方式 Pending JPS6195648A (ja)

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JP59216152A JPS6195648A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 デ−タ転送方式

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JP59216152A JPS6195648A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 デ−タ転送方式

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JPS6195648A true JPS6195648A (ja) 1986-05-14

Family

ID=16684096

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JP59216152A Pending JPS6195648A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 デ−タ転送方式

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6361533A (ja) * 1986-09-01 1988-03-17 Nec Corp シリアルデ−タ転送装置
JPH0675907A (ja) * 1992-06-01 1994-03-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ伝送システム
JPH0671255B2 (ja) * 1988-04-01 1994-09-07 ディジタル イクイプメント コーポレーション 安定化データの転送方法
US5966409A (en) * 1996-11-18 1999-10-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Data transmission unit

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0675907A (ja) * 1992-06-01 1994-03-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ伝送システム
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