JPS6194553A - リラクタンス型半導体電動機 - Google Patents

リラクタンス型半導体電動機

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JPS6194553A
JPS6194553A JP59214184A JP21418484A JPS6194553A JP S6194553 A JPS6194553 A JP S6194553A JP 59214184 A JP59214184 A JP 59214184A JP 21418484 A JP21418484 A JP 21418484A JP S6194553 A JPS6194553 A JP S6194553A
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JP
Japan
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magnetic
poles
pole
salient
rotor
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Application number
JP59214184A
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English (en)
Inventor
Itsuki Ban
伴 五紀
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Secoh Giken Co Ltd
Original Assignee
Secoh Giken Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6194553A publication Critical patent/JPS6194553A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K19/00Synchronous motors or generators
    • H02K19/02Synchronous motors
    • H02K19/10Synchronous motors for multi-phase current
    • H02K19/103Motors having windings on the stator and a variable reluctance soft-iron rotor without windings
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K29/00Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
    • H02K29/06Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
く、駆動回転力を得る可変リラクタンス型半導体電動機
に関するものである。倦に外iLスl,2の贋、動機と
した場合には電動ファンとして好jrAlなこの種の電
動機を得ることが目的である。 リラクタンスの変化により.駆動力を得るステッピング
モータは周知である。しかし可変リラクタンス型の半導
体電動機については、実用化された例はない。 この理由は、次の諸点に間頚があるからである。 第1に、回転子と固定子の磁気吸引力(径方向)がバラ
ンスしない為に機械音の発生が大きいことである。 第コに、上記した理由の為に軸承が押傷される。 第3に、固定子の励磁によるP吏が、回転子の他の突極
を貫挿する為に反トルクを発生して効率及び出力トルク
を低下せしめる。 第弘に、l相のこの種の電動機においては、通電の初期
と末期において、リラクタンスの変化が小さい為に、大
きい電機子電流が流れ、このときに出力トルクが小さい
ので、無効な通電が行なわれて、銅損を増大して効率を
劣化せしめる欠点がある。 第Sに、回転子の突極の数が多く従って、励M ’i:
を流の切換周波数が大きくなるので、高速の電動柵とす
ることが困難で、一般には低速高トルクのものしかでき
ない不都合がある。 上記した点が欠点となる為に、界磁マグネットが不要と
なり、しかも大きい出力トルクが得られる長所があるに
もかかわらず実用化が困難上なっている。 本発明装置は、上記した欠点を除去し、長所のみを;[
リ用できるこの種の電動機が得られること((特徴を汀
するものである。特に、小出力の小型ファンj,:,+
動機として使用できるものが得られることに4fmを有
するものである。 次にり1°5l図以下について、その詳細を説明する。 第1図は,リラクタンス型の7相の電動機の実I〆1j
例を水子ものである。第1図(Q)において、回転軸I
ば,軸承により、本体に回動自在に支持されている。第
3図につき後述するように、本体基板コ3に植立した円
筒支持体.79に圧入されたボールベアリングlα,/
hにより回転軸tけ支持されている。又円筒支持体aに
は、電機子3の中央空孔が圧入固着されている。 電機子3は、図示した形状の9性体薄板(珪素鋼板)を
型抜きして積層する周知の手段により作られている。 磁極Ja,3b,Jc,3dけ互いにデO度離間し、そ
れぞれに励磁コイル?a,/4b,/1c。 udが装着されている。碍%3a,3b,・・・の1J
けqo度である。 回転子コ及び突極コα,2c及び突極.2b。 2dの構成を第1図(b)につき説明する。 第1図(6)において、珪素鋼板若しくけ軟鋼薄板を型
抜きして図示の形状(記号Jα,3b。 J で示すもの)とし、これを積層して第1の固定電機
子3が作られる。空孔3fけ、第1図(、)の円筒支持
休みが圧入される空孔となる。 (i仔極3aは90度の巾となっているが、点線3e、
Jgで示すように所定角度だけ、qo度よりみじかくし
て、第6図につき後述するように、トルク曲線を対称的
にすることもできる。 第1図(alの記号Sで示すものけ、カップ状の軟鋼製
着しくけプラスチック製の回転体で、その底面中央には
、回転軸lが固定されている。 突極コσ、2bを有する珪素鋼板を型抜きしたものをf
、、’を層して回転子コが作られ、回転子コは[ijj
 4i、H体Sの内側に圧入固定されている。又全く同
じ構成のもので、突極コc、Jdを有するものが回転子
コの突極コα、ユbの裏側に圧入固定されている。突極
コαと2C及び突極コbと、2dは同相の位置にある。 前者を第1の磁性体突極、後者を第2の磁性体突極と呼
称する。 電機子3と全く同じ構成の第2の固定電機子が作られ、
90度位相をずらして、両者が固定されている。 第1図(t)の点線りで示す断面を矢印方向より与たM
が第1図に7jEされている。 第1図において、第1図と同一記号のものけ同一部材で
ある。 第1.第2の磁性体突極よりなる回転子λ。 7け、非磁性体(プラスチックリング) JAにより分
離されている。非磁性体3Aはスペーサとなるものであ
る。 第1の固定電機子3と第2の固定電機+6は、円環状の
非磁性体37を挾持して固着されている、従って磁路が
遮断されている。 第1図(A)にスペーサ37が、又第1 (i12(+
り IcスペーサjAが図示されている。点IQ、Eの
点で、第11・同の円筒支持体−tの外側が圧接周定さ
れているものである。 励磁コイルQa、グA、・・・け、第1.第2の固定電
機子に装着した後に両者を重ね仔わせで固着するので、
自動巻線機で容量に装着することができ、又磁極Ja、
3b、・・・の巾をqo度に近くできるので、出力トル
クを増大し、効率をヒ昇せしめる効果がある。 又色述するように、第1.第2の磁性体突極と第1.第
2の固定電機子の間には、スペーサ3A、37が介在し
ているので、磁路が遮断され、洩れ磁束がないので、反
トルクの発生を防止でき、電磁騒音を著しく小さくでき
る効果がある。 スペーサ3A、37け、いずれか1つがあれば上コホし
た目的が達成できる。実用的には、スペーサ3Aを除去
し、回転子ユと7をl休とすることが実用的である。 第2図(eL)に示すものけ、回転子−17を内側かち
みた展開図である。 回転子ユには、90度の開角の突極コα、2hが等しい
ピッチで、又回転子7には、90度の開角で、突極、2
σlコhと同位相の突極コb、コdが1″)けられてい
る。 Wr’、 2図(A)は、第を図の固定電機子J、6を
外側よりみた展開図である。 第1の固定電機子3には、90度の開、角の磁極3・、
Aが、又第−の固定電機+6には、q。 度の開角の磁極?b 、 、? ciが設けられ、磁極
3・、Aと磁極、、7 辷3 dは?Oi場即ち両極中
だけの位相差で配設されている。 第3図に示すものけ、第1図の点M/)を矢印方向より
見た全体の断面図である。本実施例はケrに小型ファン
電動機として構成されている。 第3図において、第1図と同一記号のものf′i同一部
材である。 基板2Jには、円筒支持体評がN(立され、この内部に
は、ボールベアリング/a、/bが圧入されて、回転軸
lが回動自在に支持されている。 円筒支持体2Qには、’r$ P子の中央空孔が圧入固
定されている。カップ状の回転体5の底面の中央部には
、回転@lが固定されている。回転体よけ、プラスチッ
ク材により、射出成型により作られ、このときに、回転
子コ及び突啜λa。 26、・・・が埋設され、又同時に外内部に’A−A枚
のファンが成型されるものである。 従って、ファンクa、7b及び回転子コ及び回転体5が
同時に7つの工程で作られるので、廉価に鷺産できる効
果がある。 回転体Sの下面に点線9a、9bで示すもの峠tJ4板
コJの上に貼着されたプリント基板で、この上に所要の
電気回路が構成されている。 第1図(σ)図示の位置検知素子となるコイル//は、
突極2 a 、 J b 、・・・に対向するように、
基板−Jに植立した支持体に固定されているが省略して
図示していない。以上の説明より理解されるように、励
磁コイルea、<44.・・・の通電により、回転体S
及びファン7a、7h、・・・け回転して小型ファン電
動機となるものである。 次に1紡磁コイルqα、’Ib’、’Ie、ダdの通1
(z制研装置につき説明する。 第5図は、位置検知装置を示すものである。 Hll 5図(aNCおいて、第1図示のコイル//を
イ/ダクタンス部材として、コルピッツ若しくはハート
レイ発振回路/Uが構成される。コイルl/け空!しコ
イルで、ンθ〜15ターン位なので数メガサイクルの発
振が行なわれ、その出力は、ダイオード及びコンデンサ
/jを含む整流平滑回路により+?E流化され、トラン
ジスタ/II、/!を介して、端子l乙d、l乙すより
出力が得られている。詑43ざaけ直流正電圧端子であ
る。 コイルl/け、第1図の突極2a1.2bK対向する毎
に、鉄損及び渦流損の為に発振が停止される。従って、
端子/Aα、/6bの出力波形は矩形波のパルス列とな
り、その間隙も矩形波の巾と等しくなる。 端子/b a 、 /4 hの出力け、第9図(alの
端子/7αに入力されてトランジスタ/θりの導通を交
替する。トランジスタ10 Aの導通、不導通は、トラ
ンジスタ10 aと反対となり交替される。従って励磁
コイルイ及びBの通常も交替される。 第1図の励磁コイルQa、Qb及び励磁コイルQc、4
1dけ、それぞれ第3図のコイル4゜Bに相当するもの
である。 第1図の状態で回転子2が矢印C時計方向((回転する
と、本体の1部に固定したコイル//は、突極コαより
離間するので、第5図の端子/A qの出力が得られ、
第9図(α)のコイルB即ち励磁コイルlIe、lId
が通電される。従って突極コC,2dは、fi?3気1
b導により異極が発生し、吸引力により、回転子2は時
計方向に回転する。突極中だけ回転すると、コイル//
l−1突極−すによシ誘導常数が変化するので、第5図
の端子16αの出力け/fM K L、第ダ図(a)の
コイルイ即ち励磁コイル’Ia、’Ibの通電が開始さ
れ、励磁コイル’Ic、Qdの1山電が停止される。従
って同じ事[青で、突極コa、コロは、磁極3α、JA
に吸引されて引続いた回転が行なわれる。 以上のように、コイル71の位置検知出力により、励磁
コイルqα、9A及び励磁コイル弘C11dの通常が交
替されるので、l相の直流実動機として回転する。 この場合に、出力トルク及び効率は、突極コσ1.2b
と磁極3α、Jh、・・・の空隙の大きさに犬〜く依存
する。空隙を30ミクロン位とすると、 1.!1知の
稀土属マグネットを利用する半ii体?’C動機如対応
する出力トルク及び効率が得られ、1・促価で高出力の
電動機の得られる特徴がある。 かかる場合に、当然であるが、突極コα、コbと磁心3
a、Jb、・・・の間のllTl+方向の研不気111
’t、引力も著しく大きくなる。しかし上述したように
、かかる力はll1lIlに対して対称的となっている
ので、軸承に損傷を与えることばない。 又前述したように周知の電動機における電に子コイルの
装着手段即ち自動巻線機により、畿RマJa、3b、・
・・に装着することができるのでfil:産に適する構
成となっている。 位置検知信号を得る為のコイルl/け曲の周知の手段て
も差支えない。 第1図の装置は、周知のl相の直流実動機に対応するの
で、起動することができない。 次に第g図(α)の展開図につき、その説明をする。記
号2αIコb及び記号Ja、J11.・・・は、第1図
の突極及び磁極である。 位置検知素子として、コイルl/を利用する手段につい
ては前述しだが、本実l西側の場合は。 マグネット33及びホール素子(ホールICでもよい。 )が利用されている。円Iニア 4I;のマグネット3
には、回転子ユの側面に貼着され、qo明の開ffのN
、5磁極が設けられている。磁極J3 a 、 33;
b、・・・け、第2図(b)にも示すように、ホール素
子2Aに対向するように、支持体ムαにより、第lの固
定11(様子3に固定きれている。従って磁極3Sα、
 J左h 、・・−の磁束により、周知の回路によりN
極、S極に対向したことに対応して、第1、第コの正の
出力信号が得られる。第1の出力信号により、励磁コイ
ル’lc、tIdが、又第2の出力信号により励磁コイ
ルqα、ahが通電されるように構成されているので、
図示の状能でH,f、磁極3c、3dが励磁され、対向
する突極2c、ユdとの吸引力により、矢印C方向に回
転する。90度回転すると、励磁コイルグα。 <ibの通電に切換えられるので、突極コα、コbが吸
引されて引続いた回転の行なわれる電動機となる。 l柑の電動機なので、自起動することができ;うい。自
起動の為の手段を次に説明する。 第2図(b)において、磁極Jll、24は1点線3g
 a 、 Jg bで示すように突出され、この部分が
第S図(a)のマグネット3Sに対向している。マグネ
ット35け、第2図(+1) ICも同一記号で示され
ている。 従って、停止時には、マグネットJ5と何孫3a、Jb
との吸引力゛により、回転子、2は、図1示の位置より
右方に6B極巾のt7qn動して停止している。従って
ホール素子26は、N極に対向して、その出力が得られ
ているので起動することができる特徴がある。 前述したように、コイル//を利用して位置検知出力を
得て回転する場合にもかかる起動手段を併用する必要が
ある。 この場合には、マグネット、75け、起動の手段のみな
ので、磁極Jj c、 J左dを名〈ことができろもの
である。 マグネットJりは又状に述べる効果がある。 第6図は、トルク曲線のタイムチャート(グラフ)であ
る。曲線/g a 、 11 c及び曲4宝ig b 
。 Igdtd、それぞれ磁極3t、Jb及び磁% 3 c
。 3dによるトルク曲線で立上りが、fI峻となっている
。 第1 I¥l (A)に示すように、磁極3aを点#3
y+3tで示す部分まで削除して構成する。他の磁極3
hも点線の部分まで削除して、その巾を不貞くする。他
の磁極も同じ巾となるように削除する。 対応して、突極コα、2c及び、2A、2dも11[じ
巾とされる。かかる手段により、第6図の曲’(Kd/
g a 、 1g h 、・・・の立上り部はゆるくな
り、曲N /’9 a 、 /9 h 、・・・のよう
になり、トルク曲線は対称前に近くすることができ、回
転を円滑と干ることができる効果がある。 百5g図のマグネット、75と磁極3α、3bの突H’
l R+(、?ga 、 3g b (frS2図(b
)図示)との間にけコギングトルクが発生し、その曲線
は、第6図の曲線20のようになり、合成トルク曲線は
1曲線2/のようになる。 従って出力トルクは平坦となり、電磁騒音も減少する効
果がある。コイル//を位置検知素子として使用する場
合には、回転子λが90度回転する毎に、その出力のi
E負が’! (”!−>;才する必す一°があるので、
第2図(A)に示す構成が必9yとなる。 即ち、突極コαの左右端には、切欠部、2/、 、2−
が作られ、突極コαの巾け(第1&Jaの巾と同一にさ
れる。しかし、コイル/lが対向する部分け、90度の
巾となっている。従って回転子コが90度回転する毎に
、その出力(第S図の端子16σ、/6bの出力)の正
負の出力が交替されて、所要の位置検知出力が得られる
ものである。第コ、を図示のマグネット3左を起動の為
にのみ利用するものであれば、岸−の磁極を、6μ極3
α。 3b、・・・に対向せしめるのみで目的が達成される。 又位置検知素子としてコイル//を利用し、i’+tl
述したコギングトルク発生の目的のみに、マグネット3
左を利用する場合には、マグネット3りを磁極3a、3
b側に固定し、突極、2Q、ユbeこ対向しても同じ目
的が達成できるものであるっ本発明装置においては、励
磁されるべき磁極3α、3b、・・・が、回転軸lに対
して軸対称の位置となっているので、回転時にオ(ける
′占占11−6ン゛全が小さくなり、又軸承の扛1傷が
防止される効果がある。突極コα1.26の数が少ない
ので、IIIIJ磁′、11流の周波数が小d<、
【泊
って高速回転(3000回毎分以上)することができる
ので、小qリフアン電動機として使用すると有効である
。 j:rI5QがI)1Jt、”化されているので、廉価
、大量に作ることのできる効果がある。 突板コα、コb及び磁極3α、3b、・・・の数を増加
干ると回転速度は小さくなるが出力トルクを増加するこ
とができる。この場合にも前述した励磁磁極が軸対称の
位置にある条件及び次に述べる条件を満足するような突
極と磁極の配置と干る必要がある。 一般にリラクタンス電動機は、励磁磁極よりの洩れ磁束
が非励磁磁極と対向する突極に入り、これが反トルクと
なり出力トルクを減少する欠点がある。 例えば第5図(α)において、回転子コが70度位左方
(矢印Cと反対方向)に回転した位置とすると、磁極3
α、ahが励磁されている。 若し、その洩れ磁束が磁+ItJc、Jd及び突部ユC
,ユdを貫挿すると、これによるトルクは反トルクとな
り、出力トルク及び効率を減少し。 又電磁騒音発生の原因となる。 本発明装置によれば、第1図につ@説明したよう罠、ス
ペーサ3A、3りの為にかかる洩れ磁束は遮断されてい
るので、上記した欠点が除去される効果がkる。又かか
るt′q成の為に、突極ユα、24の数を少なくて含て
大きい回転速度の得られる特徴がある。 リラクタンス型の電動機は、界磁マグネットの型のもの
に比較して、磁束がよく閉じられた状態で励磁コイルの
通電が断たれるので、第9図(a)のダイオード、21
 a 、 2g bを介する磁気エネルギーによる通電
電流の消滅時間が長くなる。 かかる通電によるトルクは反トルクとfcね、出力トル
クを減少する欠点となる。 又励磁コイルの通電の初期及び末期では、リラクタンス
の変化が小さいので逆起電力が小さく、トルクに無効な
、しかも過大な通電が行なわれ、これけ銅損を増大して
効率を劣化せしめろ原因となる。 次に上述した欠点を除去する手段について説明する。第
弘図<b>に示す回路は、ホールIC//。 増巾回路10d、10cの出力により、トランジスタ1
0α、10bを制御して、電機子コイルイ、Bの・1ら
電制御を行なうときに、各電機子コイルに一υ1清され
た磁気エネルギーを出力トルクに有効に利用して効率が
上昇する効果を有するものである。又トランジスタ10
α、10hを保護する効果をr〒+るものである。 ホールtcitの正の出力のあるときには、トランジス
タioαが導通して、電機子コイルイがilD 市され
る。このときに、ホール/C//の出力は増巾回路10
 cにより、電源正電圧の電圧まで上昇しているので、
トランジスタ10 bは不導通に保持されている。 ホールIC//の出力が、ローレベルとなると。 トランジスタ10αは不導通に、トランジスタ10bけ
−4,,11+i して励磁コイルBが仙電される。 例えば、トランジスタ10σが導通して、′屯様子コイ
ルAが通電され、次にトランジスタ10ηが不導通に転
化したとすると、矢印G方向の蓄積磁気エネルギーによ
る電圧は、双方向バリスタ3コを介して、電機子コイル
BをF方向に通電し、トランジスタ/θbの導通による
励磁コイルBの通電の立上りを助けて、浄速な通電をi
r能とする効果がある。 又電機子コイルイの蓄積磁気エネルギーは、電機子コイ
ルBの蓄積磁気エネルギーと出力トルクに転換するので
、励磁コイルAの・10π)け4色速に停止されて、効
率の上昇及び電機子コイルイの通電の停止がおぐれで、
反トルクを発生して効率の劣化せしめる現象を防止でき
る効果がある。 第6図の点線/qt 、/qfで示す区間のみを励磁電
流を通電すると、次に述べる効果がある。 この為には、次の手段が採用されるっ 位置検知素子として、第二図(h)し1示のホール素子
ムを使用し、その一つの出力CN 、 、5 Jjiの
畿W下にある場合の出力)をダイオードを介してとり出
すと、ダイオードのシフト電圧の為K。 励磁コイル’la、弘す、・・・の通電区間け90度よ
りせまくなり、例えば点If9/qe、tql(第6図
示)の間となる。従って、励磁コイルの磁気エネルギー
により、通電の停止点が妊長されても反トルクの発生は
防止される効果がある。又トルク曲線の終端部は、トル
クも小さく、この部分の過大な無効電流も抑止されるの
で、銅損を1’1’7大する欠点も除去される効果があ
る。従って置速度の回転を行なっても、反トルク及び銅
損を除去できる特徴を有するものである。コイル//の
対向する突極コα、コbと同形の回転磁性体を他の部分
に同期回転するように設けても位置検知出力を得ること
ができるものである。 界磁マグネットを使用しないリラクタンス型の電動機は
逆起電力による回転速度の検出信号を得ることはできな
い。しかし、第弘図(C)の電気回路により、周知のブ
リッジサーボ回路と形式の似た回路により、上記した検
出信号による定速回転回路が得られる。 第9図(c)において、記号3oけリラクタンス型の電
動機で、抵抗R,,Rユ、!?、とともにブリッジ回路
を構成している。このときに、電動機30が回転してい
るときの等価抵抗をl? 、としたとき、RQR2=R
/R3g  の式が成立するとすると、 R,:R,R3/Rコー−−−−(11となる。 励磁コイルの抵抗をRと干ると、3つ導電圧(逆起電力
となるもの)け、KiN(Kは常数。 iけ励磁電流、Nは回転速度)として表示できるので、
i RII=i R+K @Nとなる。従って(1)式
と併せて次の式が成立する。 R+ K N =RI R3/ R2 従って、 AI=//K(R,R3/RニーR)−−−+21オペ
アンプJ/の出力は、トランジスタ27の入力となって
いるので、この入力が減少すると、トランジスタ、2g
のベース電圧が降下して、励磁電流1が減少する。オペ
アンプ3/の利得を大きくしておくと、オペアンプ3/
の反転、非反転の入力電圧が等しくなるように励磁コイ
ルの電流ばか保持される。 かかる条件は、前記した(1)式を満足する条件とも合
致するので、回転速度Nけ、(2)式の抵抗R、R,、
R2,、、R3,Q値で規制される回転速度となる。R
2とRユの比は自由に定めることができるので、この値
の比を変更することにより、指宝する回転速度の定速運
転をすることができる特徴がある。 抵抗R7を銅線を用いて構成すると、励磁コイルの温度
による抵抗の変化が除去されるので、正確な速度信号を
得ることができる。当然であるが界磁マグネットがない
ので、温度変化によるマグネット磁束の変化の影響も除
去されている。 オペアンプ3/の入力を等しくするように励磁電流を制
御する手段は他の周知のいかなる手段でもよい。 起動時には、オペアンプ3/の人力はアースレベルとな
っているので、その出力はなく、従ってトランジスタ、
2gは導通しないが、コンデンサ29により起動するこ
とができる。 第1図は、外転型の電動機を示したが、内転型のものを
構成することもできる。 第1図では、磁極が9個、突極が、2周のものを示した
が、磁極を6個若しくは3個、突極を3個若しくは1個
としても本発明を実栴することができる。 磁極が6個、突極が3個の場合の展開図が第g図(A)
に示されている。 5g図(b)において、マグネット3!iば(a)図と
同じ構成であるが、磁極数ij:6個と々つている。 突極3g a 、 Jg b 、 31 cと突極Jg
 d 、 3g e 、 Jざfけ同相の位置にあり、
突極の巾は60度で等しいピッチで配設されている。こ
れ等の(1に成は、(α)図の突極2a、2b、2c、
2dを有する回転子コ、7と全く同じ原理の構成となっ
ている。 任→極7qa 、 3qb 、・・・、39fには、励
磁コイルqθa、ダθb、・・・、140fが装着され
ている。 @極、?? a 、 39 b 、 3qcの巾は60
度で等しいピンチで配設され、磁極39 d 、 jq
g 、 39 fも同じ巾で等しいピッチとなっている
が、両者は60度位相がずれて配設されている。 作用効果は、(、)図の場合と全く同様である。 励磁コイル3qa 、 、39 cがN極に磁化さ、れ
ると、磁極J9 hけS極に磁化される。磁極JqAの
励磁コイルqρbを除去しても誘導によりS極となるの
で、励磁コイルグθbを削除することもできる。 磁極Jqd 、 39 g 、 、?デfについても上
舵した事情は全く同様である。 第1図の装置において、突極間のスペーサを除去して、
共通の回転子として構成し、磁極数をユ倍とすると、コ
相の電動機とすることができる。当然であるが、この場
合には、位置検知イ苫号もユ相となり、例えば、第S図
Cb)の回路により得ることができる。 第5図(b)において、記号/コαけ発振回路で、高周
波の発振が行なわれている。 コイル/lα、71bを流れる電11ft、け、1氏抗
−θり。 20bにより電圧降下が発生し、その出力は、ダイオー
ド及びコンデンサ2/α、21bにより、端子22 a
 、 22 Aより出力される。 コイル/lα、//bけ、第8図(1)K同一記号で示
され、本体に固定されて、突極2a、2bに対向してい
るので、その回転とともに、鉄損及び銅損の為にインピ
ーダンスが減少する。従って端子2コα、2Jbの出力
が増加する。この出力は、図示していないが比較回路を
介してとり出すと、SN比のよい位置検知出力が得られ
るものである。 第を図(、>に示す展開図は、第1、図、第8図(σ)
釦示す/相のリラクタンス型の電動機を、回転子コの突
極2a、26を共通として、コ相の電動機として構成し
た場合を示している。“第8図(c)において、突極J
α、コb、ε0すa  JA、Jc、3d、励磁コイル
qα、aIj。 ’IC,’Idけ、第8図(a)と全く同じ構成である
つただしマグネット、yhけ不要なので除去されている
。 洩れ磁束を除去する為には、m$i1.3α、3hと磁
極3c、jdとの間に、第2図のスペーサ37が1史用
されている。 回転子コが矢印C方向に少し回転したことを考えると、
本体に固定したコイル/lαけ、突極、2aに対向する
ので、第5図(b)の端子シαに正の出力が得られる。 この出力により、励磁コイルQc、QtLを通電すると
第8図(α)と全く同じpg由により、回転子2は矢印
C方向に回転する。 qQ度回転すると、コイル//αは突極2αより離1i
15するので、その出力はrPIMして、励磁コイルy
a、ribの通電に切換えられる。従って回転子−の矢
印C方向の回転が続行されるものである。181]ち/
相の電動機として回転する。 上・r* L、に励磁コイルクα、 llJ、・・・の
通電側内1け、イr、q図(a)の回、路により:前述
した場合と乍く1川林に行なわれるものである。磁極I
I/α。 IJ/ bけ磁極3α、Jbに対応するもので、こnよ
り95度だけ左方にずれて配置1胃されている。 磁極ダ/ e 、 (I/ ttは磁極q/り、rub
より右方にqo度ずれて配置されている。磁4Ifa/
q 、 q、/b 。 ・・・には、それぞれ励磁コイルQ2 a 、 ’Aコ
b、・・・が装着されている。 磁極II/α、e/Aは、磁極3α、Jbと全く磁気的
に遮断されて配設されている。 磁極’Alt 、 at dは、磁極1 i 、 IJ
/ bと全く同じ構成のものが使用され、第1図のスペ
ーサ37と同じ構成のものにより、磁極IJ/α、 +
4/ bと磁気的に遮断され、電機子として、磁極3Q
、3b、Je、3d及び磁極u/ a、、 u/ b 
、 (1/ c 、 <R、tJ一体に固化形成されて
いる。 本体に固定したコイル//Aは、突極コα、2bに対向
するように、コイル// aと電気色で90度(図示の
場合は、360度+qO度となっていム)はなれている
。 コイル//bが突極・、2a、コbに対向すると、その
出力により励磁コイルqλe 、 4’2 dが、又離
間すると、その出力により励磁コイルくべ、q2bが通
電される。かかる通πL手段は、第f噛(a)の回路に
より実施することができる。 回転子ユが右方にQ度回転した状態を考えると、この状
態は、磁極Ja、36,3  。 と実極、2a、コbとの前述した始点の相対位置と全く
同じとなる。   、・ 従ってl相の電動機として回転することがでへる。 E”1%Ja、ah、3c、3dと磁極&/ a、ダ/
h 、 II/ c、 u/ dとによるトルクは電気
角で90度の位相差があるので、゛コ相の電動機として
運転することができる。 励磁コイルGα、 lI2.b 、ダ2c、’Iコd及
び励磁コイルua’、’Ah、Qeの】市電手段として
は周知の〃型ブリッジ回路を利用することができるもの
である。 以上の作用より理解されるように、効果はl相の電動機
と同様である。しかしa相の為に自起動することができ
、出力トルクを大きくすることができる利点がある。 本実施例は、回転子λをJu I+ηとし、第1図のl
相の電動機の固定電機子を2組だけ、粘度ずらして配置
したものと考えられるものであるつ第3図(b)に示す
l相の電動機を一組使用し、これ等を30度ずらして重
ねても同様に、コ相のg<動機を構成することができる
。尚点線tna、ゲ3bで示すように、突極2a、ユb
の巾をせまく構成シ、又磁極、7 a 、 J b 、
 ・= 、 Ll/ e 、 (!/ dの巾も同じ巾
でせ甘く構成すると、出力トルク曲線を対称的な形状と
することができる9以上の各実施例の説明より判るよう
に、冒頭において述べた本発明の目的が達成されて効果
著しきものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置の説明図、第2図は。 同じくその突極及び磁極の展開〆1、へ−3図は、第1
図の装置の断面図、第y図は、励磁コイルの曲雷Rtl
l it回路図及びブリッジサーボ回路図、第5図は、
位置検知装置の説明図、第6図は、トルク曲線及び通電
曲線のタイムチャート、j’B 7図は、第1図の断面
図及びスペーサの説明1女1、第3図は、磁極及び突極
の展開図をそれぞれ水子。 l・・・回転軸、   lα、16・・・軸承、ニゲ、
2h・・・突極、   3α、Jh、・・4,3d・・
・磁極、   ’la、4A、・・・、tld・・・励
磁コイル、  a〃・・・円筒支持体、  3・・・基
板、コ・・・回転子、  夕・・・回転体、  // 
、 // 1 。 71 b・・・コイル、   りα、7h・・・ファン
、9α、9h・・・プリント基板、  10α、104
゜/4I、/!i・・トランジスタ、   イ、B、・
−・励磁コイル、   ga、gh中直流電源、  l
コ、lコσ・・・発振回路、  31・・・空孔、  
3.6・・・W)“機子、  J5 、.3!; a 
、・・・、3左d・・・マグネット、2乙・・・ホール
素子、  易a・・・支M 体、3g a 、 3g 
h・・・突出部、  λ7,2g・・・トランジスタ、
   1g a 、 1g b 、 ・・・、 I9 
a 、 /qb 、 ・・・(3゜コ/・・・トルク曲
線、JAJ7・・・スペーサ2.7・・・回転子、  
30・・・リラクタンス型電動機、  J/・・・オペ
アンプ、  4/ 、 、 +4/ b 、 &/c 
、 14/ d ”磁極、  I12 a 、 ’1.
!b 、 +j c 、 L2 d・・・励磁コイル。 特許出鮪人 株式会社 セコ−技研 茶 l 画 弔 3 図 第 6 図 蔓 7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回転軸及び軸承により本体に回動自在に支持された回転
    子と、該回転子の回転面に軸対称の位置に、巾が180
    /n度(nは2若しくは3若しくは4)若しくはそれよ
    り所定角度だけ小さい角度の突極が等しいピッチでn個
    配設された第1の磁性体突極を設けた回転子と、該磁性
    体突極と全く同じ構成で、同位相で第1の磁性体突極に
    並置されるとともに前記した回転子に配設された第2の
    磁性体突極と、軸対称の位置にあるn個1組の単極が円
    周面にそつて等しいピッチで配設され、該磁極の磁路開
    放端の磁極面が、前記した第1の磁性体突極の回転面に
    僅かな空隙を介して対向し、前記した磁極の巾が突極の
    回転方向の巾と同一とされるとともに突極の回転面にそ
    つて配設されるように磁性体板を積層して作成した第1
    の固定電機子と、軸対称の位置にあるn個1組の磁極が
    円周面にそつて、第1の固定電機子の磁極に並置される
    とともに磁極巾だけ位相をずらして配設され、磁極の磁
    路開放端の磁極面が、前記した第2の磁性体突極の回転
    面に僅かな空隙を介して対向し、前記した磁極の巾が突
    極の回転方向の巾と同一とされるとともに突極の回転面
    にそつて配設されるように磁性体薄板を積層して作成し
    た第2の固定電機子と、第1の磁性体突極と第2の磁性
    体突極間の磁路若しくは第1の固定電機子と第2の固定
    電機子間の磁路の少なくとも1つの磁路を磁気的に遮断
    するスペーサと、第1の固定電機子のn個1組の磁極に
    装着された第1の励磁コイルと、第2の固定電機子のn
    子1組の磁極に装着された第2の励磁コイルと、本体の
    所定の位置に固定された位置検知素子と、該素子が、前
    記した回転子若しくはこれと同形で同軸の回転体に対向
    することに対応する位置検知素子の出力の変化を検出し
    て1相の位置検知信号が得られる位置検知装置と、起動
    時において、前記した磁極と突極を所定の距離だけずら
    して保持する起動手段と、位置検知信号により第1の励
    磁コイルと第2の励磁コイルを突極の巾だけ回転子が回
    転する毎に交互に通電せしめる通電制御回路とより構成
    されたことを特徴とするリラクタンス型半導体電動機。 (2)第1の固定電機子の磁極の外側若しくは、第1の
    磁性体突極の外側に貼着された円環状のマグネットと、
    磁極巾の1/4だけ位相をずらして配設されるとともに
    第1の磁性体突極面若しくは、第1の固定電機子の磁極
    面に対向するようにマグネットに配設された2n個のN
    、S磁極とより構成されたことを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項のリラクタンス型半導体電動機。
JP59214184A 1984-10-15 1984-10-15 リラクタンス型半導体電動機 Pending JPS6194553A (ja)

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