JPS58133194A - 半導体電動機の駆動回路 - Google Patents
半導体電動機の駆動回路Info
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- JPS58133194A JPS58133194A JP57012555A JP1255582A JPS58133194A JP S58133194 A JPS58133194 A JP S58133194A JP 57012555 A JP57012555 A JP 57012555A JP 1255582 A JP1255582 A JP 1255582A JP S58133194 A JPS58133194 A JP S58133194A
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- JP
- Japan
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- back electromotive
- voltage
- transistor
- stator winding
- electromotive force
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/08—Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/20—Arrangements for starting
- H02P6/22—Arrangements for starting in a selected direction of rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、公知の起動手段を設け1回転子の回転位置検
出用の位置検出機構は特別に設けずに構成された半導体
電動機の駆動回路に関するものである。
出用の位置検出機構は特別に設けずに構成された半導体
電動機の駆動回路に関するものである。
従来の半導体電動機は、マグネット回転子よりの磁界t
ホール素子にて検出し、このホール素子に得られる磁界
に応じた電圧を回転子の位置検出信号とし、かかる信号
に基づいて複数相の固定子巻線の駆動電流上制御して回
転力を得るか、tた、回転側に回転子の回転に対応して
回転する磁性体【設け、固定側に発振コイル等【設岐、
その回転−情の磁性体と固定側の発振コイル等を磁気的
に結合させて発振回路を構成し、その発振回路の磁気パ
ーミアンス七回転子の位置に応じ変化させ、かかる信号
によ)複数相の固定子巻線の駆動電流【l!I′II御
して回転力を得てい友、他の方法としては公知の起動手
段によ)電動ek起動させ、回転子の永久磁石の回転の
ために固定子に別に設けたコントロール巻線や無通電の
固定子111に生ずる逆起電圧により複数相の固定子巻
線の駆動電流を制御して回転力II−得ていた。
ホール素子にて検出し、このホール素子に得られる磁界
に応じた電圧を回転子の位置検出信号とし、かかる信号
に基づいて複数相の固定子巻線の駆動電流上制御して回
転力を得るか、tた、回転側に回転子の回転に対応して
回転する磁性体【設け、固定側に発振コイル等【設岐、
その回転−情の磁性体と固定側の発振コイル等を磁気的
に結合させて発振回路を構成し、その発振回路の磁気パ
ーミアンス七回転子の位置に応じ変化させ、かかる信号
によ)複数相の固定子巻線の駆動電流【l!I′II御
して回転力を得てい友、他の方法としては公知の起動手
段によ)電動ek起動させ、回転子の永久磁石の回転の
ために固定子に別に設けたコントロール巻線や無通電の
固定子111に生ずる逆起電圧により複数相の固定子巻
線の駆動電流を制御して回転力II−得ていた。
以上の説明のように従来の半導体電動機は回転子の位置
検出手段を必要とするか、無通電の固定子巻線による信
号を必要とするため構成が煩雑となってい友。
検出手段を必要とするか、無通電の固定子巻線による信
号を必要とするため構成が煩雑となってい友。
第1図は従来よシ公知である無通電の固定子巻線に生ず
る逆起電圧により通電する2相の半導体電動機の実施例
の説明図である。固定子巻線1aと1bはバイ7アラ巻
きされて電気角で180度位相が異なるように配設され
、固定予巻@ 1 eと1dも同様に配設されている。
る逆起電圧により通電する2相の半導体電動機の実施例
の説明図である。固定子巻線1aと1bはバイ7アラ巻
きされて電気角で180度位相が異なるように配設され
、固定予巻@ 1 eと1dも同様に配設されている。
固定予巻111aとlb、lcと1dはそれぞれ電気角
で90度異なつ次位置に配設され2相の構成となってい
る。トランジスタ6.7はフリップフロップ回路となっ
ている。固定子巻線11に矢印入方向の通電が行なわれ
ているときKは、固定子巻線1に+に矢印B方向の逆起
電圧により抵抗3を介してトランジスタ6の導通を保持
している。固定予巻11i1mmlbが次の磁界に侵入
すると、逆起電圧は反転するのでトランジスタ6のベー
ス人力を断って不導通とする。従ってフリップフロップ
回路は反転し抵抗2を介してトランジスタ7が導通して
、固定子巻線1bが通電される。この時固定予巻111
mの矢印A方向の逆起電圧がトランジスタ7の導通を保
持している。固定子巻線1a、lbが次の磁界に侵入す
ると逆起電圧が反転するので、同様にトランジスタ7が
不導通になり、トランジスタ6が導通する。かくしてマ
グネット回転子の所定角度(磁極幅)の回転毎に固定子
巻線1a、lbの通電が交替される。固定子巻線1e、
ldについても事情は全く興じで、所定角度毎に通電が
交替される。固定予巻fila、lb及びlc、ld會
各1相の固定子巻線と考えると、2相の固定予巻−には
矩形波交流で位相が電気角で90ffi異なるものが通
電され次こととなるので、マグネット回転子は所定方向
に回転する直流電動様となる。但し逆起電圧が位置検出
出力となっているので自起動はしない、その自起動手段
についての説明は本発明の畳上ではないので、第1図示
による従来の実施例についても省略する。
で90度異なつ次位置に配設され2相の構成となってい
る。トランジスタ6.7はフリップフロップ回路となっ
ている。固定子巻線11に矢印入方向の通電が行なわれ
ているときKは、固定子巻線1に+に矢印B方向の逆起
電圧により抵抗3を介してトランジスタ6の導通を保持
している。固定予巻11i1mmlbが次の磁界に侵入
すると、逆起電圧は反転するのでトランジスタ6のベー
ス人力を断って不導通とする。従ってフリップフロップ
回路は反転し抵抗2を介してトランジスタ7が導通して
、固定子巻線1bが通電される。この時固定予巻111
mの矢印A方向の逆起電圧がトランジスタ7の導通を保
持している。固定子巻線1a、lbが次の磁界に侵入す
ると逆起電圧が反転するので、同様にトランジスタ7が
不導通になり、トランジスタ6が導通する。かくしてマ
グネット回転子の所定角度(磁極幅)の回転毎に固定子
巻線1a、lbの通電が交替される。固定子巻線1e、
ldについても事情は全く興じで、所定角度毎に通電が
交替される。固定予巻fila、lb及びlc、ld會
各1相の固定子巻線と考えると、2相の固定予巻−には
矩形波交流で位相が電気角で90ffi異なるものが通
電され次こととなるので、マグネット回転子は所定方向
に回転する直流電動様となる。但し逆起電圧が位置検出
出力となっているので自起動はしない、その自起動手段
についての説明は本発明の畳上ではないので、第1図示
による従来の実施例についても省略する。
以上の説明のように従来の半導体電動機は回転子の位置
検出手段1特別に設けない場合には無通電の固定子巻今
による逆起電圧を位置検出出力として利用してい友、 本発明は公知の起動十段會設け1回転位置検出用の位置
検出手段は設けず、複数相の固定子巻線に対応しt逆起
電圧を検出する複数個の逆起電圧検出回路と、該逆起電
圧検出回路より出力される対応する田方によシ前記固定
子巻縁への通電が一方向通電となるように制御する通電
制御回路とより構成されている次め、上述し念従来の欠
点全除去できるとともしで環境の悪い場所においても電
動機の便用が可能となり、用途に応じ次通電角制御によ
り動車が良好で、しかも電IJ2I慎が簡素化され小型
化、破産化に有効となる特徴を有するものである。上述
した%徴を有する本発明装置の詳細について@2図示以
下の各実施例について説明する。
検出手段1特別に設けない場合には無通電の固定子巻今
による逆起電圧を位置検出出力として利用してい友、 本発明は公知の起動十段會設け1回転位置検出用の位置
検出手段は設けず、複数相の固定子巻線に対応しt逆起
電圧を検出する複数個の逆起電圧検出回路と、該逆起電
圧検出回路より出力される対応する田方によシ前記固定
子巻縁への通電が一方向通電となるように制御する通電
制御回路とより構成されている次め、上述し念従来の欠
点全除去できるとともしで環境の悪い場所においても電
動機の便用が可能となり、用途に応じ次通電角制御によ
り動車が良好で、しかも電IJ2I慎が簡素化され小型
化、破産化に有効となる特徴を有するものである。上述
した%徴を有する本発明装置の詳細について@2図示以
下の各実施例について説明する。
第2図は本発明装置のブロック図である。半導体電動@
11は複数相の固定予巻1で構成されている。各相の固
定子巻線に対応して逆起電圧を検出する複数個の逆起電
圧検出回w112が設けられている。逆起電圧検出回路
12の出力及び起動手段としての発振器14からの各相
に対応する所定周期のパルス信号の出力Fi、それでれ
対応する通電制御回路13−1.13−2.−−・、1
3−+aに入力されている6通電制御回路13−1.1
3−2.・−・・・、13=mはかかる入力によりそれ
ぞれ対応し友固定子巻線への通電が一方向通電となるよ
うに制御している。なお逆起電圧検出回路12への入力
と出力の数は必らずしも一致しない構成とすることも可
能である。即ち% 3相の固定予巻@を通電制御する場
合2相分の固定子4I巌より逆起電圧を検出して3相分
の出力信号を発生させることも公知の技術により可能で
ある。又、2相の固定予巻#を一方向の通電制御する場
合Fi遡常411類の出力信号が必要となるが、同相の
固定子eatの場合電気角で180度位相が異なるため
、反転信号上用いることくより2種類O出力信号を発生
濱せることで通電制御が可能となる一4hのである。上
述し次構成の^体的な実施例について第3図以下におい
て説明する。
11は複数相の固定予巻1で構成されている。各相の固
定子巻線に対応して逆起電圧を検出する複数個の逆起電
圧検出回w112が設けられている。逆起電圧検出回路
12の出力及び起動手段としての発振器14からの各相
に対応する所定周期のパルス信号の出力Fi、それでれ
対応する通電制御回路13−1.13−2.−−・、1
3−+aに入力されている6通電制御回路13−1.1
3−2.・−・・・、13=mはかかる入力によりそれ
ぞれ対応し友固定子巻線への通電が一方向通電となるよ
うに制御している。なお逆起電圧検出回路12への入力
と出力の数は必らずしも一致しない構成とすることも可
能である。即ち% 3相の固定予巻@を通電制御する場
合2相分の固定子4I巌より逆起電圧を検出して3相分
の出力信号を発生させることも公知の技術により可能で
ある。又、2相の固定予巻#を一方向の通電制御する場
合Fi遡常411類の出力信号が必要となるが、同相の
固定子eatの場合電気角で180度位相が異なるため
、反転信号上用いることくより2種類O出力信号を発生
濱せることで通電制御が可能となる一4hのである。上
述し次構成の^体的な実施例について第3図以下におい
て説明する。
第3図は本発明装置【3相の半導体電動機に適用した実
施例の説明図である。(a)[において第1図示と同一
符号のものは同一部材を示している。
施例の説明図である。(a)[において第1図示と同一
符号のものは同一部材を示している。
3相に配設され几固定子巻l111−1.11−2゜1
1−3は第2図示の半導体電動機11j−構成している
0回転子となるマグネットと固定子巻線11−1.11
−2.11−1及び通電する位相関係は従来より公知の
3相で一方向通電される直流電lI!J磯と全く同様で
ある。逆起電圧検出回路12−1は、固定予巻@11−
1と抵抗15゜16.17によりプリフジ回路を構成し
、抵抗15.1@の−ylAは直流電源正極端子29−
1に接続されている。逆起電圧検出回路18.19より
得られる出力は増幅回路となる差動増幅回路により増幅
している。差動増幅回路は抵抗20゜21.23.24
.オペアンプ22により構成している。抵抗24の一瑠
は基準電圧端子2トIK接続されている0以上の構成の
逆起電圧検出回路は固定予巻@11−2.11−3に対
しても同様にプリフジ回路、増幅回w1を設けて、逆起
電圧検出回路12−2.12−3として図示している。
1−3は第2図示の半導体電動機11j−構成している
0回転子となるマグネットと固定子巻線11−1.11
−2.11−1及び通電する位相関係は従来より公知の
3相で一方向通電される直流電lI!J磯と全く同様で
ある。逆起電圧検出回路12−1は、固定予巻@11−
1と抵抗15゜16.17によりプリフジ回路を構成し
、抵抗15.1@の−ylAは直流電源正極端子29−
1に接続されている。逆起電圧検出回路18.19より
得られる出力は増幅回路となる差動増幅回路により増幅
している。差動増幅回路は抵抗20゜21.23.24
.オペアンプ22により構成している。抵抗24の一瑠
は基準電圧端子2トIK接続されている0以上の構成の
逆起電圧検出回路は固定予巻@11−2.11−3に対
しても同様にプリフジ回路、増幅回w1を設けて、逆起
電圧検出回路12−2.12−3として図示している。
第2図示における通電制御liI回絡1S−1,13−
7、−+、13−nは本実施例においてはトランジスタ
25.2@、27.抵抗25m、2@a。
7、−+、13−nは本実施例においてはトランジスタ
25.2@、27.抵抗25m、2@a。
27m、2Jiとして水氷されている。トランジスタ2
sのコレクタは固定予巻5111−1.抵抗17の一端
に接続され、ベースはオペアンプ22の出力端子に抵抗
25m1介してW!枕されている。
sのコレクタは固定予巻5111−1.抵抗17の一端
に接続され、ベースはオペアンプ22の出力端子に抵抗
25m1介してW!枕されている。
トランジスタ26.27も同様に逆起電圧検出回路12
−2.12−3にそれぞれ接続されている。
−2.12−3にそれぞれ接続されている。
トランジスタ25.26.2740エミツタは共通に接
続され、抵抗28【介してII流流電負負極端子292
に接続されている。
続され、抵抗28【介してII流流電負負極端子292
に接続されている。
以上のような構成の本発明装置の動作について(b)図
とともに説明するc(b)図Fi縦軸が逆起電圧、横軸
が時間會示している。各逆起電圧−@11−1息、it
−2m、11−3mはそれぞれ固定予巻#11−1,1
t−2,11−3の発生する逆起電圧を示している。公
知の起動手段により回転子が回転し、!グネット回転子
と固定子巻線との位置関係により逆起電圧が固定子巻線
11−1に矢印C方向に発生している状m、即ちCb)
図の時間ユ゛、の近傍の状聾について説明する。この時
固定子巻曽11−2.11−3にそれぞれ発生する逆起
電圧11−:2m、11−3mは逆起電圧1l−1aよ
り低い状態になっている。固定子巻線11−1に逆起電
圧が矢印C方向に発生していると、迎起電圧検出層子1
9は18よシ高電位となる。
とともに説明するc(b)図Fi縦軸が逆起電圧、横軸
が時間會示している。各逆起電圧−@11−1息、it
−2m、11−3mはそれぞれ固定予巻#11−1,1
t−2,11−3の発生する逆起電圧を示している。公
知の起動手段により回転子が回転し、!グネット回転子
と固定子巻線との位置関係により逆起電圧が固定子巻線
11−1に矢印C方向に発生している状m、即ちCb)
図の時間ユ゛、の近傍の状聾について説明する。この時
固定子巻曽11−2.11−3にそれぞれ発生する逆起
電圧11−:2m、11−3mは逆起電圧1l−1aよ
り低い状態になっている。固定子巻線11−1に逆起電
圧が矢印C方向に発生していると、迎起電圧検出層子1
9は18よシ高電位となる。
従ッて、オペアンプ22の出力には基準電圧層子2S−
3の電圧より正の方向に増幅された逆起電圧が検出灯れ
、トランジスタ25が導通となる、従って、止樟膚子2
9−1より固定予巻@11−1が含まれるプリフジ回路
、トランジスタ25.9抗28i弁して負極層子211
−2に通電式れる。
3の電圧より正の方向に増幅された逆起電圧が検出灯れ
、トランジスタ25が導通となる、従って、止樟膚子2
9−1より固定予巻@11−1が含まれるプリフジ回路
、トランジスタ25.9抗28i弁して負極層子211
−2に通電式れる。
次に回転子が回転し、逆起電圧が固定予巻@11−2に
矢印り方向に発生している状Im%即ち、(b)図の時
間Taの近傍の状IIKなると、逆起電圧検出回w!1
2−2の出力は基準電圧端子2ト1の電圧より正の方向
に増幅された逆起電圧が検出され、トランジスタ26が
導通となる。従って、正極端子29−1より固定子@@
11−2が含まれるプリフジ回路、トランジスタ26.
抵抗281介して負極端子29−2に通電される。以下
同様に順次に固定子轡@!11−3.11−1.t1=
2、・・・・−に通電され回転が持続される。上述した
ような通電の切シ換わシは周知の3相の一方向通電され
る半導体電動機と同様であり、所定の方向に回転する半
導体電動機となるものである。
矢印り方向に発生している状Im%即ち、(b)図の時
間Taの近傍の状IIKなると、逆起電圧検出回w!1
2−2の出力は基準電圧端子2ト1の電圧より正の方向
に増幅された逆起電圧が検出され、トランジスタ26が
導通となる。従って、正極端子29−1より固定子@@
11−2が含まれるプリフジ回路、トランジスタ26.
抵抗281介して負極端子29−2に通電される。以下
同様に順次に固定子轡@!11−3.11−1.t1=
2、・・・・−に通電され回転が持続される。上述した
ような通電の切シ換わシは周知の3相の一方向通電され
る半導体電動機と同様であり、所定の方向に回転する半
導体電動機となるものである。
次に各通電の切シ換わりについて説明する。前述し定抵
抗28はトランジスタ25,26.27の共通のエミッ
タ抵抗となっており、差動回1lllist!−獣して
いる友め各固定子巻線の通電角は電気角で120Kにな
っている0例えば固定子%1lll−1の通電時間Fi
(b)図の時間T、からT、迄となリ、T・t Tt
I T4 * ”’−”毎に通電が切シ換わるものであ
る。
抗28はトランジスタ25,26.27の共通のエミッ
タ抵抗となっており、差動回1lllist!−獣して
いる友め各固定子巻線の通電角は電気角で120Kにな
っている0例えば固定子%1lll−1の通電時間Fi
(b)図の時間T、からT、迄となリ、T・t Tt
I T4 * ”’−”毎に通電が切シ換わるものであ
る。
点綴で示すようにトランジスタ25.2@。
21のニオツタを負極端子29−2に接続した場合には
、各固定子巻線の通電角は電気角で120度近傍から1
80度近傍に設定できることは明白である。又、基準電
圧は電動機の発生する逆起電圧が速度に関係する几め、
起動彼の連間変化によシ、無通電区間が生じないように
設定しであるものである。
、各固定子巻線の通電角は電気角で120度近傍から1
80度近傍に設定できることは明白である。又、基準電
圧は電動機の発生する逆起電圧が速度に関係する几め、
起動彼の連間変化によシ、無通電区間が生じないように
設定しであるものである。
以上説明したものは3個の逆起電圧検出回路によシ対応
する3相の固定予巻?st−通電制御したものであるが
% 2個の逆起電圧検出回路によシ3相σノ固定子巻#
を一方同通電となるように通電制御することも公知の技
術によシ可能である0例えば。
する3相の固定予巻?st−通電制御したものであるが
% 2個の逆起電圧検出回路によシ3相σノ固定子巻#
を一方同通電となるように通電制御することも公知の技
術によシ可能である0例えば。
(b)図の逆起電圧油@11−1 m、 11−2aQ
用いて逆起電圧曲縁11−3mに相当する信号を得るこ
とにより実施できるものである。
用いて逆起電圧曲縁11−3mに相当する信号を得るこ
とにより実施できるものである。
44図は本発明装置t2相の半導体電動機に適用した実
施例の説明図である。第2図示と同一符号のものは同一
部材を示している。逆起電圧検出回w112−1.12
−2は第3図(1)において説明しtものと全く同様で
ある0回転子となるマグネ−/’)と固定予巻[11−
1,11−2,11−3゜11−4及び通電する位相関
係は従来より公知の2相で一方向通電される直流電動機
と全く同様である。
施例の説明図である。第2図示と同一符号のものは同一
部材を示している。逆起電圧検出回w112−1.12
−2は第3図(1)において説明しtものと全く同様で
ある0回転子となるマグネ−/’)と固定予巻[11−
1,11−2,11−3゜11−4及び通電する位相関
係は従来より公知の2相で一方向通電される直流電動機
と全く同様である。
上述しt逆起電圧検出回[12−1の出力によシ制御さ
れる通電制御回路の構成について説明する。オペアンプ
22の出力はトランジスタ30゜38のペースに接続さ
れている。トランジスタ30、’38のエミッタはそれ
ぞれ抵抗31.39を介して基準電圧端子29−3に接
続されている。
れる通電制御回路の構成について説明する。オペアンプ
22の出力はトランジスタ30゜38のペースに接続さ
れている。トランジスタ30、’38のエミッタはそれ
ぞれ抵抗31.39を介して基準電圧端子29−3に接
続されている。
トランジスタ30のコレクタはトランジスタ34のペー
ス、及びダイオード33に接続式れ、ダイオード33は
抵抗32に介して正極端子29−1に接続されている。
ス、及びダイオード33に接続式れ、ダイオード33は
抵抗32に介して正極端子29−1に接続されている。
トランジスタ38のコレクタはトランジスタ400ベー
ス、及び抵抗411介して負極端子2B−2に接続され
ている。トランジスタ34のエミッタは抵抗35に介し
て正極麟子29−IK接続され、コレクタ杜トランジス
タ36のペース、及び抵抗371介して負極端子29−
2に接続されている。トランジスタ36のコレクタは固
定予巻ll1ll−1.抵抗17の一端に接続されてい
る。トランジスタ40のコレクタは固定子壱$11−2
’l介して正極端子29−1に接続式れている。固定予
巻@11−1.11−2はそれぞれ電気角で180度の
位相差t−もって配設されている0以上の構成の通電制
御回路は逆起電圧検出回w112−2に対しても同様に
設けられており、構成は全く同様である。固定子巻線1
1−3.11−4はそれぞれ電気角で180度の位相差
tもって配設され、固定子巻線11−1゜11−3との
位相差は電気角で90度となっている。トランジスタ3
8.40.48.52のエミッタは共通に接続され、抵
抗541介して負極端子29−2に接続されている。
ス、及び抵抗411介して負極端子2B−2に接続され
ている。トランジスタ34のエミッタは抵抗35に介し
て正極麟子29−IK接続され、コレクタ杜トランジス
タ36のペース、及び抵抗371介して負極端子29−
2に接続されている。トランジスタ36のコレクタは固
定予巻ll1ll−1.抵抗17の一端に接続されてい
る。トランジスタ40のコレクタは固定子壱$11−2
’l介して正極端子29−1に接続式れている。固定予
巻@11−1.11−2はそれぞれ電気角で180度の
位相差t−もって配設されている0以上の構成の通電制
御回路は逆起電圧検出回w112−2に対しても同様に
設けられており、構成は全く同様である。固定子巻線1
1−3.11−4はそれぞれ電気角で180度の位相差
tもって配設され、固定子巻線11−1゜11−3との
位相差は電気角で90度となっている。トランジスタ3
8.40.48.52のエミッタは共通に接続され、抵
抗541介して負極端子29−2に接続されている。
以上のような構成の本発明装置の動作について(b)、
(c)図とともに説明する。(b)図は縦軸が逆起電圧
、横軸が時間を示し、各逆起電圧−巌1l−1a、1l
−1aはそれぞれ固定予巻@It−1゜11−3の発生
する逆起電圧を示している。(C)図は縦軸が電圧、横
軸が時間を示し、各電圧1層37m、41 m、48’
a、51mはそれぞれ抵抗37.41,411.58に
より変換された電圧を示している。公知の起動手段によ
り回転子が(ロ)転し、マグネット回転子と固定子巻線
との位鎗関係によ)逆起電圧が固定子巻線11−1に矢
印E方向に発生している状a、即ち(b)図の時間T、
の近傍の状態について説明する。この時固定子巻層11
−3に発生する逆起電圧11−3mは逆起電圧11−1
’ aよプ低い状態となっている。固定予巻@11−1
に逆起電圧が矢印E方向に発生していると、逆起電圧検
出回[12−1の出力(オペアンプ22の出力)Kは基
準電圧端子211−2の電圧より正の方向に増幅された
逆起電圧が検出される。かかる電圧はトランジスタ30
と抵抗31とにより電流変換され、変換され九電flL
t−ダイオードs3と抵抗32とにより電圧変換される
。更にかかる電圧は抵抗35とトランジスタ34とによ
り電流変換され、変換された電流を抵抗31によシミ正
変換される。従って、オペアンプ22の出力の基準電圧
端子28−2の電圧よ)正の方向の電圧に対応しt電圧
が抵抗37による電圧となCm(c)図の記号37mで
示される電圧曲線となっている。かかる電圧によ多トラ
ンジスタ36が導通となる。この状態の時にはトランジ
スタ38゜40は不導通となっている。従って、正極端
子29−1よ)固定予巻@11−1が含まれるプリフジ
回路、トランジスタ36.抵抗54を介して負極端子2
s−2に通電される0次に回転子が回転し、逆起電圧が
固定予巻@11−3に矢印F方向に発生している状態、
即ち(′b)図の時間T−の近傍の状態になると、逆起
電圧検出@路12−2の出力は基準電圧端子29−3の
電圧よ)正の方向に増幅され几逆起電圧が検出され、対
応した電圧がトランジスタ42.抵抗43、ダイオード
45、抵抗44、抵抗41.トランジスタ4611−介
して抵抗49による電圧とな!D、(e)図の記号41
1mで示される電圧曲縁となっている。かかる電圧によ
シトランジスタ48が導通となる。この状MO時にはト
ランジスタ50.52は不導通と壜っている。従って、
正極端子2・−1より固定子巻線11−3が含まれるブ
リッジ回路、トランジスタ48%抵抗54’&−介して
負極端子28−2に通電される。更に回転子が回転し、
逆起電圧が固定子巻線11−1に矢印G方向に発生して
いる状態。
(c)図とともに説明する。(b)図は縦軸が逆起電圧
、横軸が時間を示し、各逆起電圧−巌1l−1a、1l
−1aはそれぞれ固定予巻@It−1゜11−3の発生
する逆起電圧を示している。(C)図は縦軸が電圧、横
軸が時間を示し、各電圧1層37m、41 m、48’
a、51mはそれぞれ抵抗37.41,411.58に
より変換された電圧を示している。公知の起動手段によ
り回転子が(ロ)転し、マグネット回転子と固定子巻線
との位鎗関係によ)逆起電圧が固定子巻線11−1に矢
印E方向に発生している状a、即ち(b)図の時間T、
の近傍の状態について説明する。この時固定子巻層11
−3に発生する逆起電圧11−3mは逆起電圧11−1
’ aよプ低い状態となっている。固定予巻@11−1
に逆起電圧が矢印E方向に発生していると、逆起電圧検
出回[12−1の出力(オペアンプ22の出力)Kは基
準電圧端子211−2の電圧より正の方向に増幅された
逆起電圧が検出される。かかる電圧はトランジスタ30
と抵抗31とにより電流変換され、変換され九電flL
t−ダイオードs3と抵抗32とにより電圧変換される
。更にかかる電圧は抵抗35とトランジスタ34とによ
り電流変換され、変換された電流を抵抗31によシミ正
変換される。従って、オペアンプ22の出力の基準電圧
端子28−2の電圧よ)正の方向の電圧に対応しt電圧
が抵抗37による電圧となCm(c)図の記号37mで
示される電圧曲線となっている。かかる電圧によ多トラ
ンジスタ36が導通となる。この状態の時にはトランジ
スタ38゜40は不導通となっている。従って、正極端
子29−1よ)固定予巻@11−1が含まれるプリフジ
回路、トランジスタ36.抵抗54を介して負極端子2
s−2に通電される0次に回転子が回転し、逆起電圧が
固定予巻@11−3に矢印F方向に発生している状態、
即ち(′b)図の時間T−の近傍の状態になると、逆起
電圧検出@路12−2の出力は基準電圧端子29−3の
電圧よ)正の方向に増幅され几逆起電圧が検出され、対
応した電圧がトランジスタ42.抵抗43、ダイオード
45、抵抗44、抵抗41.トランジスタ4611−介
して抵抗49による電圧とな!D、(e)図の記号41
1mで示される電圧曲縁となっている。かかる電圧によ
シトランジスタ48が導通となる。この状MO時にはト
ランジスタ50.52は不導通と壜っている。従って、
正極端子2・−1より固定子巻線11−3が含まれるブ
リッジ回路、トランジスタ48%抵抗54’&−介して
負極端子28−2に通電される。更に回転子が回転し、
逆起電圧が固定子巻線11−1に矢印G方向に発生して
いる状態。
即ち(b)図の時間Tsの近傍の状態になると、逆起電
圧検出回路12−1の出力(オペアンプ22の出力)に
は基準電圧端子211の電圧よ)負の方向に増幅された
逆起電圧が検出される。かかる電圧はトランジスタ38
と抵抗3−とにより電流変換され、変換され九電流を抵
抗41によシミ正変換される。従ってオペアンプ22の
出力の基準電圧端子28−2の電圧よシ負の方向の電圧
に対応した電圧が抵抗41による電圧となp、<e)図
の記号41私で示される電圧曲縁となっている。かかる
電圧によりトランジスタ40が導通となる。
圧検出回路12−1の出力(オペアンプ22の出力)に
は基準電圧端子211の電圧よ)負の方向に増幅された
逆起電圧が検出される。かかる電圧はトランジスタ38
と抵抗3−とにより電流変換され、変換され九電流を抵
抗41によシミ正変換される。従ってオペアンプ22の
出力の基準電圧端子28−2の電圧よシ負の方向の電圧
に対応した電圧が抵抗41による電圧となp、<e)図
の記号41私で示される電圧曲縁となっている。かかる
電圧によりトランジスタ40が導通となる。
この状態の時にはトランジスタ30,34.1@は不導
通となっている。従って、正極端子29−1よシ固定予
巻縁11−2%抵抗54t−介して負極端子28−2に
通電される。以下同様に順次に固定子巻線11−4.1
1−1.11−3.11−2.−・・−・に通電され回
転が持続される。上述し友ような通電の切シ換わりは周
知の2相の一方向通電された半導体電動機と同様であり
、所定の方向に回転する半導体電動機となるものである
。
通となっている。従って、正極端子29−1よシ固定予
巻縁11−2%抵抗54t−介して負極端子28−2に
通電される。以下同様に順次に固定子巻線11−4.1
1−1.11−3.11−2.−・・−・に通電され回
転が持続される。上述し友ような通電の切シ換わりは周
知の2相の一方向通電された半導体電動機と同様であり
、所定の方向に回転する半導体電動機となるものである
。
次に各通電の切夛換わりについて説明する。前述した抵
抗 。
抗 。
54はトランジスタ3@、4G、48.52の共通のエ
ミッタ抵抗となっておプ、差動回mt−構成しているt
め各固定子巻線の通電角は電気角で90度になっている
0例えば固定子巻線tt−iの通電時間は(b)図のT
・からT、迄となり h ’r−T、 、 T、 、
T・、・・・−・毎に通電が切)換わるものである。
ミッタ抵抗となっておプ、差動回mt−構成しているt
め各固定子巻線の通電角は電気角で90度になっている
0例えば固定子巻線tt−iの通電時間は(b)図のT
・からT、迄となり h ’r−T、 、 T、 、
T・、・・・−・毎に通電が切)換わるものである。
エミッタ抵抗54g削除した場合、各固定子巻線の通電
角は電気角で90度近傍から180度近傍に設定できる
ことは明白である。
角は電気角で90度近傍から180度近傍に設定できる
ことは明白である。
以上説明したものは2個の逆起電圧検出回路により対応
する2相の固定子巻線を通電制御し九ものであるが、電
気角で180度位相の異なつ九固定子巻線(本実施例の
場合には固定子巻線11−2.1l−4)にもそれぞれ
逆起電圧検出回wIt設けて、4個の逆起電圧検出回路
によシ2相の固定予巻at一方向通電となるように通電
することも可能である。
する2相の固定子巻線を通電制御し九ものであるが、電
気角で180度位相の異なつ九固定子巻線(本実施例の
場合には固定子巻線11−2.1l−4)にもそれぞれ
逆起電圧検出回wIt設けて、4個の逆起電圧検出回路
によシ2相の固定予巻at一方向通電となるように通電
することも可能である。
又、2相、3相以外の構成においても同様の手段によシ
実施できるものである。
実施できるものである。
以上の各実施例の説明よシ理解される通プ1本発明装置
によると2通電中の固定子巻層よシ逆起電圧を検出して
位置検出出力とすることができるため1位置検出手段を
特別に般ける必要がなく。
によると2通電中の固定子巻層よシ逆起電圧を検出して
位置検出出力とすることができるため1位置検出手段を
特別に般ける必要がなく。
用途に応じた通電角の制御が可能となシ、効率が^好で
、しかも電動機が簡素化され、小型化、量産化に有効と
なる。又、駆動回路部分t リード−等によシ導出して
電動機本体と離れた場所に設置して使用することができ
るため、温度、湿f、m埃等による環境の悪い場所にお
いても電動機の使用が可能となる。又、駆動回路部分1
?IC化することによシ安価でしかも量産性の優れ九半
導体電動機を得ることができる特徴を有し、効果著しき
ものである。
、しかも電動機が簡素化され、小型化、量産化に有効と
なる。又、駆動回路部分t リード−等によシ導出して
電動機本体と離れた場所に設置して使用することができ
るため、温度、湿f、m埃等による環境の悪い場所にお
いても電動機の使用が可能となる。又、駆動回路部分1
?IC化することによシ安価でしかも量産性の優れ九半
導体電動機を得ることができる特徴を有し、効果著しき
ものである。
第1図は従来より公知の2相の半導体電動機の実施例の
説明図、112図は本発明装置01172図、@3図(
a)は本発ij1装置t3相の半導体電動機に適用した
実施例の@明#A、第3図(b)は3相の半導体電動機
における逆起電圧の説明図、第4図(a)は本発明装置
t2相の半導体電動機に適用し友実施例の説明図、第4
図(b)は2相の半導体電動機における逆起電圧の!!
!明図、第4図(e)は2相の半導体電動機における駆
動回路の一部の電圧の説明図tそれぞれ示す。 1a、lb、le、ld、11−1.11−2゜11−
3・−・固定予巻@、 2,3,4,5゜15、1
6.t 7,2Q、21,23.24゜25m、2@畠
、27m、28,3t、32s35.37,39,41
,43,44,47゜49.51.53.54−抵抗%
@、7,8゜1.25,2@、27.30,34,
3@、38゜4G、42,4@、411.50.52・
−トランジスタ、 10−1,211−1−・直
流電源正極端子、 10−2.21−2−直流電
源負極端子、11−・半導体電動機、 11−1m
、1l−2a、11−3m−逆起電圧−@、 1
2.12−1.12−2.12−1−逆起電圧検出回路
。 1$−1,13−2,−+、1m−!l−通電制御回@
、14−発振器、 111,11・一端子、22
−・オペアンプ、 29−3・−基準電圧端子、
33.45・−ダイオード、 37m、41m。 49m、53m−・電圧**。 特許出願人 %f 図 1vy2 図 躬 3 図 ())
説明図、112図は本発明装置01172図、@3図(
a)は本発ij1装置t3相の半導体電動機に適用した
実施例の@明#A、第3図(b)は3相の半導体電動機
における逆起電圧の説明図、第4図(a)は本発明装置
t2相の半導体電動機に適用し友実施例の説明図、第4
図(b)は2相の半導体電動機における逆起電圧の!!
!明図、第4図(e)は2相の半導体電動機における駆
動回路の一部の電圧の説明図tそれぞれ示す。 1a、lb、le、ld、11−1.11−2゜11−
3・−・固定予巻@、 2,3,4,5゜15、1
6.t 7,2Q、21,23.24゜25m、2@畠
、27m、28,3t、32s35.37,39,41
,43,44,47゜49.51.53.54−抵抗%
@、7,8゜1.25,2@、27.30,34,
3@、38゜4G、42,4@、411.50.52・
−トランジスタ、 10−1,211−1−・直
流電源正極端子、 10−2.21−2−直流電
源負極端子、11−・半導体電動機、 11−1m
、1l−2a、11−3m−逆起電圧−@、 1
2.12−1.12−2.12−1−逆起電圧検出回路
。 1$−1,13−2,−+、1m−!l−通電制御回@
、14−発振器、 111,11・一端子、22
−・オペアンプ、 29−3・−基準電圧端子、
33.45・−ダイオード、 37m、41m。 49m、53m−・電圧**。 特許出願人 %f 図 1vy2 図 躬 3 図 ())
Claims (3)
- (1) 起動手段を設け1回転位置検出用の位置検出
手段は設けずに構成てれた半導体電動機の駆動回路にお
いて、複数相の固定子巻線に対応した逆起電圧音検出す
る複数個の逆起電圧検出回路と、該逆起電圧検出回路よ
多出力される対応する出力により前記固定子巻線への通
電が一方向造電となるように制御する通電制御回路とよ
り構成され友こと七特徴とする半導体電動機の駆動回路
。 - (2)3相の固定子巻線に対応した逆起電圧を検出する
3m以下の逆起電圧検出回路よプ構成されたことt特徴
とする特許請求の範囲第(1)項記載の半導体電動機の
駆動回路。 - (3)2相の固定子巻線に対応し九逆起電圧を検出する
4個以下の逆起電圧検出回路よp構成されたこと1%黴
とする特許請求の範囲第(1)項記載の半導体電動機の
駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012555A JPS58133194A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 半導体電動機の駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012555A JPS58133194A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 半導体電動機の駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133194A true JPS58133194A (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=11808581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57012555A Pending JPS58133194A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 半導体電動機の駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58133194A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993004970A1 (en) * | 1991-08-30 | 1993-03-18 | Platt Saco Lowell Corporation | Method and apparatus for yarn end-down detection in a textile yarn winding machine |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP57012555A patent/JPS58133194A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993004970A1 (en) * | 1991-08-30 | 1993-03-18 | Platt Saco Lowell Corporation | Method and apparatus for yarn end-down detection in a textile yarn winding machine |
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