JPS619424A - ウレタン(メタ)アクリレ−ト樹脂 - Google Patents
ウレタン(メタ)アクリレ−ト樹脂Info
- Publication number
- JPS619424A JPS619424A JP59130007A JP13000784A JPS619424A JP S619424 A JPS619424 A JP S619424A JP 59130007 A JP59130007 A JP 59130007A JP 13000784 A JP13000784 A JP 13000784A JP S619424 A JPS619424 A JP S619424A
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- Japan
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- meth
- acrylate
- urethane
- diisocyanate
- resin
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- Pending
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- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は特に表面硬度に優れかつ高強度、高伸度の硬化
物を提供し得る新規なウレタンポリ (メタ)アクリレ
−1−樹脂に関する。
物を提供し得る新規なウレタンポリ (メタ)アクリレ
−1−樹脂に関する。
(従来の技術)
ウレタンポリ (メタ)アクリレート樹脂の製造法と(
7ては、ポリオール最も一般的にはジオールにジイソシ
アネートを付加反応させ、更にヒドロキシル基含有(メ
タ)アクリレートで封鎖反応を行う2段反応で製造する
方法、及びポリイソシアネート化合物にヒドロキシル基
含有(メタ)アクリレートを付加反応させて製造する方
法が良く知られていおり、得られる樹脂はシートモール
ディングコンパウンド(SMC) 、バルクモールディ
ングコンパウンド(BMC)等の成形材料、活性エネル
ギー線硬化型塗料あるいは印刷インキ用等に広く使用さ
れている。
7ては、ポリオール最も一般的にはジオールにジイソシ
アネートを付加反応させ、更にヒドロキシル基含有(メ
タ)アクリレートで封鎖反応を行う2段反応で製造する
方法、及びポリイソシアネート化合物にヒドロキシル基
含有(メタ)アクリレートを付加反応させて製造する方
法が良く知られていおり、得られる樹脂はシートモール
ディングコンパウンド(SMC) 、バルクモールディ
ングコンパウンド(BMC)等の成形材料、活性エネル
ギー線硬化型塗料あるいは印刷インキ用等に広く使用さ
れている。
(発明が解決しようとする問題点)
一般にかかるウレタン(メタ)アクリレート樹脂は、高
伸度の硬化物を与える点に特徴があり、他方その表面硬
度は低くその強度も十分でないという欠点が指摘されて
いる。
伸度の硬化物を与える点に特徴があり、他方その表面硬
度は低くその強度も十分でないという欠点が指摘されて
いる。
このようなウレタン(メタ)アクリレート樹脂の表面硬
度及び強度を改善する方法として、多官能(メタ)アク
リレート、例えはポリエステルポリ (メタ)アクリレ
ート、ポリオールポリ (メタ)アクリレート等を併用
する方法も各種提案されているが、かかる方法は上記表
面硬度と強度を改善し得るものの本来のウレタン(メタ
)アクリレート樹脂の特徴である上述した高伸度特性を
著しく減してしまう欠点が免ぬかれなかった。
度及び強度を改善する方法として、多官能(メタ)アク
リレート、例えはポリエステルポリ (メタ)アクリレ
ート、ポリオールポリ (メタ)アクリレート等を併用
する方法も各種提案されているが、かかる方法は上記表
面硬度と強度を改善し得るものの本来のウレタン(メタ
)アクリレート樹脂の特徴である上述した高伸度特性を
著しく減してしまう欠点が免ぬかれなかった。
(問題点を解決するための手段)
本発明者等は表面硬度に優れかつ高強度、高伸度の硬化
物を提供し得るウレタン(メタ)アクリレ−I−樹脂を
開発すべく鋭意検討を重ね本発明を完成したのであり、
即ち本発明は、グリセリンモノ (メタ)アクリL/−
1−と有機ジイソシアネートとを反応させて得らねるイ
ソシアネート化合物に、ヒドロキシル基含有(メタ)ア
クリレートを付加反応させてなるウレタン(メタ)アク
リレート樹脂である。
物を提供し得るウレタン(メタ)アクリレ−I−樹脂を
開発すべく鋭意検討を重ね本発明を完成したのであり、
即ち本発明は、グリセリンモノ (メタ)アクリL/−
1−と有機ジイソシアネートとを反応させて得らねるイ
ソシアネート化合物に、ヒドロキシル基含有(メタ)ア
クリレートを付加反応させてなるウレタン(メタ)アク
リレート樹脂である。
本発明において用いられるグリセリンモノ(メタ)アク
リレートは、グリシドールに(メタ)アクリル酸を付加
反応させることによって得られる。
リレートは、グリシドールに(メタ)アクリル酸を付加
反応させることによって得られる。
そしてこのグリセリンモノ (メタ)アクリレ−!・と
反応させる有機ジイソシアネートとしては、ヘキサメチ
レンジイソシアネート、トリメチルへキサメチ1/ンジ
イソシアネ−1・、ダイマー酸ジイソシアネ−1−、シ
クロヘキサンジイソシアネート、イ・ノホITンじイソ
シアネート、トリレンジイソシアネート、キシリレンジ
イソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、
m−フェニレンジイソシアネート等が挙げられる。かか
る有機ジイソシアネートは、上記グリセリンモノ (メ
タ)アクリレート1モルに対して1.1モル〜3.0モ
ル、好ましくは1.5モル〜2.5モルの範囲内で使用
するのが好ましい。有機ジイソシアネートの使用量が1
.1モル未満あるいは3モルを超えると本発明の目的で
ある表面硬度に優れかつ高強度、高伸究の硬化物を提供
するウレタン(メタ)アクリレート樹脂が得がたく好ま
しくない。
反応させる有機ジイソシアネートとしては、ヘキサメチ
レンジイソシアネート、トリメチルへキサメチ1/ンジ
イソシアネ−1・、ダイマー酸ジイソシアネ−1−、シ
クロヘキサンジイソシアネート、イ・ノホITンじイソ
シアネート、トリレンジイソシアネート、キシリレンジ
イソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、
m−フェニレンジイソシアネート等が挙げられる。かか
る有機ジイソシアネートは、上記グリセリンモノ (メ
タ)アクリレート1モルに対して1.1モル〜3.0モ
ル、好ましくは1.5モル〜2.5モルの範囲内で使用
するのが好ましい。有機ジイソシアネートの使用量が1
.1モル未満あるいは3モルを超えると本発明の目的で
ある表面硬度に優れかつ高強度、高伸究の硬化物を提供
するウレタン(メタ)アクリレート樹脂が得がたく好ま
しくない。
次に本発明て使用されるヒドロキシル基含有(メタ)ア
クリレートとしては、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキ
シエチル、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシプロピル
、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシブチル、(メタ)
アクリル酸4−ヒドロキシブチル、(メタ)アクリル酸
とモノグリシジルエーテルとの付加物等が挙げられる。
クリレートとしては、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキ
シエチル、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシプロピル
、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシブチル、(メタ)
アクリル酸4−ヒドロキシブチル、(メタ)アクリル酸
とモノグリシジルエーテルとの付加物等が挙げられる。
該ビトロキシル基含有(メタ)アクリレートζよ、上述
のグリセリンモノ(メタ)アクリレートと有43!!
9イソシアネ−1・どの付加反応物中のイソシアネート
基」モルに対して、1モル以上2゛モル以下の範囲内で
あるように使用するのが好ましい。かかる範囲外の使用
−〒8では得られるつ1/タン(メタ)アクリレ−1・
樹脂の特に表面硬度及び強度が低下し打丁(7くない。
のグリセリンモノ(メタ)アクリレートと有43!!
9イソシアネ−1・どの付加反応物中のイソシアネート
基」モルに対して、1モル以上2゛モル以下の範囲内で
あるように使用するのが好ましい。かかる範囲外の使用
−〒8では得られるつ1/タン(メタ)アクリレ−1・
樹脂の特に表面硬度及び強度が低下し打丁(7くない。
本発明によろつ1、クツ(メタ)アクリレ−I・樹11
t’fを用いて各種の成形材料、塗料および印刷インキ
等を製造する際そ(]らの作業性等の目的での粘度を低
下させろ必要が生した場合、本発明の効宋を損なわない
範囲で希釈剤を筺用することができる。かかる希釈剤と
(7ては、(メタ)アクリル酸アルキル工ステノL1%
S 族ビニノ!、モノマー、アルキ1.ンクリml−ル
ジ(メタ)アクリ1/−ト、トリノ4−ローノLプロパ
ントリ (メタ)アクリレート等の低粘度モアツマ−が
用いられる。
t’fを用いて各種の成形材料、塗料および印刷インキ
等を製造する際そ(]らの作業性等の目的での粘度を低
下させろ必要が生した場合、本発明の効宋を損なわない
範囲で希釈剤を筺用することができる。かかる希釈剤と
(7ては、(メタ)アクリル酸アルキル工ステノL1%
S 族ビニノ!、モノマー、アルキ1.ンクリml−ル
ジ(メタ)アクリ1/−ト、トリノ4−ローノLプロパ
ントリ (メタ)アクリレート等の低粘度モアツマ−が
用いられる。
本発明によるウレタン(メタ)アクリレート樹脂を硬化
させるには一般に用いられる重合開始剤、たとえば過酸
化ベンソイル、過酸化ラウロイル、クメンヒドロキシパ
ーオキシド等の過酸化物、2.2′−アゾビスイソブチ
ロニ1〜リル等のアゾ化合物、ベンゾフェノン、ベンジ
ル、ペンゾインアルキルエ=チル等の光重合開始剤を用
いる乙とができる。
させるには一般に用いられる重合開始剤、たとえば過酸
化ベンソイル、過酸化ラウロイル、クメンヒドロキシパ
ーオキシド等の過酸化物、2.2′−アゾビスイソブチ
ロニ1〜リル等のアゾ化合物、ベンゾフェノン、ベンジ
ル、ペンゾインアルキルエ=チル等の光重合開始剤を用
いる乙とができる。
(実施例)
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例 1
グリシドール1モルにメタクリル酸1モルを付加反応さ
せて得たグリセリンモノメタクリレート160部(重量
部、以下間し)とシラウリ酸ジーn−ブチルスズ0.2
部とを、窒素導入管、水冷コンデンサー、温度計、滴下
漏斗およびガラス製攪拌機をそなえた21のフラスコ中
に入れ該フラスコ内を窒素ガスで置換した。
せて得たグリセリンモノメタクリレート160部(重量
部、以下間し)とシラウリ酸ジーn−ブチルスズ0.2
部とを、窒素導入管、水冷コンデンサー、温度計、滴下
漏斗およびガラス製攪拌機をそなえた21のフラスコ中
に入れ該フラスコ内を窒素ガスで置換した。
フラスコ内の温度を60℃に維持しつつトリメチルへキ
サメチレンジイソシアネ−1−420部を3時間にわた
って滴下した。その後60℃で2時間反応を続けtこ後
、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル270部を3時間
にわたって滴下し、さらに60℃で5時間反応を継続し
1.−8この結果1分1中にメタクリロイル基を3個と
4制有するウレタン(メタ)アクリレ−1〜の混合物を
主体とする樹脂を得た。得られたウレタン(メタ)アク
リレ−)−樹脂100部に対し、ベンゾイルパーオキサ
イド2部をU合溶解させた樹脂を厚さ2 mmの板とな
るように100℃で5時間注型重合した。かくして1得
た硬化樹脂板の各種性能評価結果を第1表に示す1、 比較例 1 実施例1と同様のフラスコ中に、メタクリル酸2−ヒド
ロキシエチル265部とシラウリ酸ジーn−づチルスズ
0.2部を仕込み、該フラスコ内のt都度を60℃に維
持しつつ、■・リメチルへキサメ千1.ノジイ゛ノシア
ネ−1−210部を3時間にわな1.て滴下しl:39
滴下終了後さらに60℃で4時間反応を1テな・)こと
に4つ−(1分子中に2個のメタクリ11イル基を有ず
ろつしクンメタクリ1ノートをマ与tこ。
サメチレンジイソシアネ−1−420部を3時間にわた
って滴下した。その後60℃で2時間反応を続けtこ後
、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル270部を3時間
にわたって滴下し、さらに60℃で5時間反応を継続し
1.−8この結果1分1中にメタクリロイル基を3個と
4制有するウレタン(メタ)アクリレ−1〜の混合物を
主体とする樹脂を得た。得られたウレタン(メタ)アク
リレ−)−樹脂100部に対し、ベンゾイルパーオキサ
イド2部をU合溶解させた樹脂を厚さ2 mmの板とな
るように100℃で5時間注型重合した。かくして1得
た硬化樹脂板の各種性能評価結果を第1表に示す1、 比較例 1 実施例1と同様のフラスコ中に、メタクリル酸2−ヒド
ロキシエチル265部とシラウリ酸ジーn−づチルスズ
0.2部を仕込み、該フラスコ内のt都度を60℃に維
持しつつ、■・リメチルへキサメ千1.ノジイ゛ノシア
ネ−1−210部を3時間にわな1.て滴下しl:39
滴下終了後さらに60℃で4時間反応を1テな・)こと
に4つ−(1分子中に2個のメタクリ11イル基を有ず
ろつしクンメタクリ1ノートをマ与tこ。
該つ1.!2ンメクリクリレー1−100部に対しペン
・fイ+lパーオキサイド2部を混合溶解させた樹脂を
実施例1と同様にして硬化さゼ樹脂板を得、その性能評
価結果を同表に示した。
・fイ+lパーオキサイド2部を混合溶解させた樹脂を
実施例1と同様にして硬化さゼ樹脂板を得、その性能評
価結果を同表に示した。
比較例 2
実施例1と同様のフラスコ中に、ヘキサ、メチレンジイ
ソシアネートの3量体を主体とするイソシアネー1〜、
コロネ−)EH(日本ボリウレクン株式会社製)300
部、ジラウリン酸ジーn−ブチルスズ0.2部を仕込み
、フラスコ内の温度を60℃に維持しつつ、メタクリル
酸2−ヒドロキシエチル20フ部を2時間にわたって滴
下した。滴下終了後さらに60℃で5時間反応を続ける
ことにより、1分子中に3個のメタクリロイル基を有す
るウレタンメタクリレートを得た。
ソシアネートの3量体を主体とするイソシアネー1〜、
コロネ−)EH(日本ボリウレクン株式会社製)300
部、ジラウリン酸ジーn−ブチルスズ0.2部を仕込み
、フラスコ内の温度を60℃に維持しつつ、メタクリル
酸2−ヒドロキシエチル20フ部を2時間にわたって滴
下した。滴下終了後さらに60℃で5時間反応を続ける
ことにより、1分子中に3個のメタクリロイル基を有す
るウレタンメタクリレートを得た。
該ウレタンメタクリレ−1−100部に対しベンゾイル
パーオキサイド2部を混合溶解し、実施例1と同様にし
て樹脂板を得その性能評価を同表に示した。
パーオキサイド2部を混合溶解し、実施例1と同様にし
て樹脂板を得その性能評価を同表に示した。
第 1 表
ヌープ硬度:ヌープ微小硬度試験、ビラミツノド形タイ
ヤモンド圧子を用いろ 押込硬度試験 曲げ強度 : ASTMD−790ニ準シテ測定曲げ弾
性率: 同 上 曲げ1中度 : 同 −ト (発明の効果) 以上の説明及び上表の結果がら明らかなように実施例、
即ち本発明による硬化物は、比較測量に比べて特に表面
硬度に優れかつ強度、伸度が向上するなど諸特性に平均
して優ねた硬化物を提供し得るものであり上記問題を解
決し得る工業的利用効果は極めて大きい。
ヤモンド圧子を用いろ 押込硬度試験 曲げ強度 : ASTMD−790ニ準シテ測定曲げ弾
性率: 同 上 曲げ1中度 : 同 −ト (発明の効果) 以上の説明及び上表の結果がら明らかなように実施例、
即ち本発明による硬化物は、比較測量に比べて特に表面
硬度に優れかつ強度、伸度が向上するなど諸特性に平均
して優ねた硬化物を提供し得るものであり上記問題を解
決し得る工業的利用効果は極めて大きい。
Claims (1)
- グリセリンモノ(メタ)アクリレートと有機ジイソシア
ネートとを反応させて得られろイソシアネート化合物に
、ヒドロキシル基含有(メタ)アクリレートを付加反応
させてなるウレタン(メタ)アクリレート樹脂。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130007A JPS619424A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | ウレタン(メタ)アクリレ−ト樹脂 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130007A JPS619424A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | ウレタン(メタ)アクリレ−ト樹脂 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS619424A true JPS619424A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15023840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59130007A Pending JPS619424A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | ウレタン(メタ)アクリレ−ト樹脂 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS619424A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6248849B1 (en) | 1994-10-24 | 2001-06-19 | Amcol Corporation | Precipitation polymerization process for producing an oil adsorbent polymer capable of entrapping solid particles and liquids and the product thereof |
WO2007130816A1 (en) | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Colgate-Palmolive Company | Oral care composition with silicone composite |
US7858696B2 (en) * | 2003-03-10 | 2010-12-28 | Dic Corporation | Conductive resin composition, process for production thereof, and fuel cell separators |
JP2013028708A (ja) * | 2011-07-28 | 2013-02-07 | Dic Corp | 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物、その硬化物、及びフィルム |
US8540971B2 (en) | 2004-08-27 | 2013-09-24 | Colgate-Palmolive Company | Oral care composition with cross-linked polymer peroxide |
US8591868B2 (en) | 2005-09-27 | 2013-11-26 | Colgate-Palmolive Company | Single phase whitening dentifrice |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP59130007A patent/JPS619424A/ja active Pending
Cited By (13)
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US10758472B2 (en) | 2004-08-27 | 2020-09-01 | Colgate-Palmolive Company | Oral care composition with cross-linked polymer peroxide |
US10959936B2 (en) | 2004-08-27 | 2021-03-30 | Colgate-Palmolive Company | Oral care composition with cross-linked polymer peroxide |
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