JPS6193871A - パ−ルマイカ・ツ−ト−ン塗装方法 - Google Patents

パ−ルマイカ・ツ−ト−ン塗装方法

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JPS6193871A
JPS6193871A JP21425184A JP21425184A JPS6193871A JP S6193871 A JPS6193871 A JP S6193871A JP 21425184 A JP21425184 A JP 21425184A JP 21425184 A JP21425184 A JP 21425184A JP S6193871 A JPS6193871 A JP S6193871A
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JP
Japan
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color
tone
mica
coating
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP21425184A
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English (en)
Inventor
Hisami Iwata
岩田 久美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は塗装方法に関する。本発明は、さらに詳しく述
べると、特に自動車車体の見映えを向上させること等の
ためにその外板にパールマイカツートーン塗装を行なう
方法に関する。
〔従来の技術〕
自動車車体の美観を高め、見映えを良くするため、パー
ルマイカ塗装と・ンートーン塗装を組み合わせたパール
マイカ・ツートーン塗装が用いられることは周知の通り
である。パールマイカ塗装とは、塗色を形成するに当っ
て、色の基本となる下地層と光沢感を出す仕上げ層との
セントでそれを行なう塗装方法であって、下地層には着
色ソリッド塗料であるカラーベースが、そして仕上げ層
には着色マイカベース塗膜(芯としての天然の雲母とそ
れを被覆した二酸化チタンコーティングとからなる着色
パールマイカ顔料が分散したちの;雲母粉分散型低隠蔽
性塗料の塗膜)とクリア塗膜が、それぞれ用いられる。
また、ツートーン塗装とは、通常、ツートーン境界断面
における下層の塗色(第1塗色)を仕上げ、その完了後
にマスキングテープ、マスキング紙、等で見切りとマス
キングを行ない、さらに上層の塗色(第2塗色)を仕上
げ、最後にマスキングテープ、マスキング紙、等を剥離
することによって完了する塗装方法を指す。
要するに、パールマイカ・ツー、トーン塗装は、パール
マイカ塗装の特徴とツートーン塗装の特徴とを同時に得
ようとするものである。
従来のパールマイカ・ツートーン塗装方法としi   
   て、次のような方法が一般的に知られている:1
、下塗り工程 車体全体に下塗り塗料を塗装し、そして乾燥する。
2、 中塗り工程 中塗り塗料を用いて、それを車体外板部に塗装する。尚
、この時、車体の内板部の内板色塗袋もあわせて行い、
そして乾燥することもある。
3、第1カラーベース塗装工程 ツートーンB/A色のうちA色(第1塗色)のカラーベ
ース塗料、すなわち、着色塗料を塗装し、そして乾燥す
る。
4、 マイカベース塗装工程 マイカベース塗料を塗装する。
5、 クリア塗装工程 先に形成せるマイカベース塗膜にクリア塗料を塗装し、
そして乾燥する。
6、 マスキング工程 A色領域をマスキングテープ、マスキング紙、等のマス
キング手段でマスキングし、引き続く第2カラーベース
塗装工程でA色領域にB色塗料が被着しないようにする
7、第2カラーベース塗装工程 ツートーンB/A色のうちB色(第2塗色)のカラーベ
ース塗料を塗装し、そして乾燥する。
8、 マイカベース塗装工程 前記工程4.に同じ。
96  クリア塗装工程 前記工程5.に同じ。
10、マスキング手段剥離工程 一連の塗装工程が完了したので、用済みとなったマスキ
ング手段を剥離して所望の塗膜系を得る。
しかしながら、この従来のパールマイカ・ツートーン塗
装方法では、上記からも理解されるようにカラーベース
+マイカベース+クリア塗装工程が2回にわたって繰り
返されるので、塗料の使用量が増大するとともに多量の
乾燥エネルギーが必要となる。さらに、この方法では、
ツートーン境界部の膜厚段差が顕著であるので、見映え
がよくなく、そして段差部分から塗膜の剥離やカケが発
生する。また、この方法では、クリア塗膜とその上の第
2カラーベース塗膜との付着性が良好でない場合、これ
らの塗膜間において層間剥離が発生することがある。さ
らに、度々乾燥を行なうので、内板色の変色等が惹起さ
れる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記したように、従来のパールマイカ・ツートーン塗装
方法には、多量の塗料が必要である。塗膜の乾燥に要す
る乾燥エネルギーが大である。内板色が変色する。ツー
トーン境界部に顕著な段差が形成され、゛これが露出す
る。塗膜間の眉間剥離等の解決されるべき問題点が存在
する。本発明は、これらの問題点を解決して見映えの良
い自動車車体を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記した問題点は、本発明によれば、先行せる塗装工程
、すなわち前処理工程を含めた下塗り等の一連の工程の
完了した被塗装物、特に自動車車体の全面に所望のツー
トーンB/A色に共用のカラーベース塗料を塗装し、次
いでこのようにして形成されたカラーベース塗膜にA色
及びB色のマイカベース塗料を順次塗装してツートーン
B/A色の着色マイカベース塗膜を形成し、さらにこの
着色マイカベース塗膜の全面にクリア塗料を塗装するこ
とを特徴とするパールマイカ・ツートーン塗装方法によ
って解決することができる。
上記から理解されるように、本発明では、ツートーンB
/A色の形成を従来方法のようにカラーベース塗料にゆ
だねないで、カラーベース塗装置はツートーンB/A色
に共用のカラーベース塗料を使用し、その代りに、引き
続くマイカベース塗装において、A色の着色マイカベー
ス塗料及びB色の着色マイカベース塗料を順次塗装して
ツートーンB/A色を出している。
本発明によるパールマイカ・ツートーン塗装方法は、そ
の好ましい1態様によれば、被塗装物の全面にカラーベ
ース塗料を塗装した後、形成されたカラーベース塗膜の
選ばれた領域にツートーンB/A色のうちA色の着色マ
イカベース塗料を塗装及び乾燥してA色に着色せるマイ
カベース塗膜を形成し、 前記カラーベース塗膜の残りの領域及び前記A色着色マ
イカベース塗膜の一部分に前記ツー)−ンB/A色のう
ちB色の着色マイカベース塗料を塗装置し、B色に着色
せるマイカベース塗膜を形成し、そして 形成されたツートーンB/A色の着色マイカベース塗膜
の全面にクリア塗膜を塗装してこれを乾燥すること、を
特徴とする。
〔実施例〕
次いで、本発明の好ましい1実施例を添付の図面を参照
しながら説明する。
第1図は、第2図に図示した本発明によりパールマイカ
・ツートーン塗装した後の自動車車体の線分1−Iにそ
った拡大断面略図である。この図から、車体を構成する
鋼板1上に、下塗り塗膜、すなわち、電着(E D)塗
膜2、所望のツートーンB/A色に共用のカラーベース
塗膜3、ツートーンB/A色のうちA色(第1塗色)に
着色せるマイカベース塗膜4、ツートーンB/A色のう
ちB色(第2塗色)に着色せるマイカベース塗膜6、そ
してクリア塗膜7が順次塗り重ねられていることが理解
されるであろう。
第1図に図示の塗膜系は、第3a図〜第3f図に示され
る一連の工程を経て有利に得ることができる: 0、前処理工程(図示せず) 車体工場で製造された未塗装ボデーの鋼板を、前処理工
程として、洗浄、脱脂及び化成処理して燐酸塩皮膜を形
成する。
1、下塗り工程(第3a図) 燐酸塩皮膜(図示せず)を形成せる車体鋼板1に通常の
電着塗装を施して膜厚的15〜25μmの下塗り塗膜2
を形成し、そして乾燥する。
2、共用カラーベース塗装工程(第3b図)下塗り塗膜
2の形成後、その全面に所望のツートーンB/A色に共
用の任意の塗色のカラーベース塗料を塗装及び乾燥して
膜厚的20〜40μmの共用カラーベース塗膜3を形成
する。この工程では、ボデー外板部のカラーベース塗装
ばかりでなく、内坂邪の内板色塗装もあわせて行なわれ
ることもある。
3、第1マイカベース塗装工程(第3C図)所望とする
ツートーンB/A色のうちA色(第1塗色)の着色マイ
カベース塗料をカラーベース塗膜3上の選ばれた領域に
塗装及び乾燥して膜厚的10〜25μmのA色マイカベ
ース塗膜4を形成する。
尚、第1図において、A色マイカベース4及び8色マイ
カベース6の重複部分のA色マイカベース4が、クリア
塗膜7と8色マイカベース6を透して見え、色彩性質上
好ましくない場合は、A色着色マイカベース4を塗装す
る前に、8色マイカベース塗装範囲あるいはA色マイカ
ベースが塗装されると好ましくない部分をマスキングす
るかA色マイカベースを車体全面に塗装するとこもある
4、 マスキング工程(第3d図) 見切り線を形成しかつ次の第2マイカベース塗装工程で
A色マイカベース塗膜4にB色塗料が被着しないように
するためにマスキングを行なう。この工程は、A色マイ
カベース塗膜4上の必要な部分に例えば見切りテープ、
マスキング紙等の適当なマスキング手段5を貼付して有
利に行なうことができる。
5、第2マイカベース塗装工程(第3e図)上記したよ
うなマスキング条件下、ツートーンB/A色のうちB色
(第2塗色)の着色マイカベース塗料を塗装及び乾燥し
て膜厚的15〜25μmの8色マイカベース塗膜6を形
成する。
6、マスキング手段剥離工程(第3f図)8色マイカベ
ース塗膜6の形成後、用済みとなったマスキング手段を
剥離する。図示される通す、マイカベースでのB/A色
ツートーン塗装塗膜が完成する。
7、 クリア塗装工程(第1図) ツートーンB/A色の着色マイカベース塗膜の全面にツ
ートーンB/A色に共用のクリア塗料を塗装し、そして
乾燥する。形成されるクリ1        ア塗膜の
膜厚は、好ましくは、約20〜40μmである。
第1図に断面で示されるパールマイカ・ツートーン塗膜
系の場合、B/A色境界線は、8色マイカベース塗膜6
の膜厚段差のみとなり、見映え品質が向上するとともに
、クリア塗膜7によって被覆されるために、A色マイカ
ベース塗膜4と8色マイカベース塗膜6の間で眉間剥離
が生じることもな(なる。
次いで、参考のため、前記した従来のパールマイカ・ツ
ートーン塗装方法を第4a図〜第4j図を参照しながら
順を追って説明する: 前処理工程(図示せず)及び下塗り工程(第4a図)は
それぞれ先に本発明方法のところで説明した工程0.及
び1.に同じであるので、ここでは重複をさけて説明を
省略する。
2、中塗り工程(第4b図) 下塗り塗膜2の形成後、通常の中塗り塗料を塗装して膜
厚約20〜40μm中塗り塗膜8を形成し、そして乾燥
する。この工程では、ボデー外板部の中塗り塗装ばかり
でなく、内板部の内板色塗袋もあわせて行なわれること
もある。
3、第1カラーベース塗装工程(第4C図)所望とする
ツートーンB/A色のうちA色(第1塗色)のカラーベ
ース塗料を中塗り塗膜8上の選ばれた領域に塗装して膜
厚的20〜40μmのA色カラーベース塗膜9を形成す
る。
4、 マイカベース塗装工程(第4d図)工程3、にお
いて形成されたA色カラーベース塗膜9上にA色用(以
下に述べるB色用と共用、すなわち、同一であってもよ
い)のマイカベース塗料を塗装して膜厚的10〜25μ
mのマイカベース塗膜10を形成する。
5、 クリア塗装工程(第4e図) マイカベース塗膜10上にクリア塗料を塗装及び乾燥し
て膜厚的20〜40μmのクリア塗膜11を形成する。
6、 マスキング工程(第4f図) 見切り線を形成しかつ次の第2カラーベース塗装工程で
下方のクリア塗膜11の所望する部分に8色塗料が被着
しないようにするためにマスキングを行なう。この工程
は、クリア塗膜ll上の必要な部分に例えばマスキング
テープ、マスキング紙等の適当なマスキング手段5を貼
付して有利に行なうことができる。
7、第2カラーベース塗装工程(第4g図)上記したよ
うなマスキング条件下、ツートーンB/A色のうちB色
(第2塗色)のカラーベース塗料を塗装して膜厚的20
〜40μIの8色カラーベース塗膜12を形成する。
8、マイカベース塗装工程(第4h図)工程7.におい
て形成された8色カラーベース塗膜12上にB色用(前
記A色用と同一であってもよい)のマイカベース塗料を
塗装して膜厚的10〜25μmのマイカベース塗膜10
’を形成する。
9、 クリア塗装工程(第41図) マイカベース塗膜10′上にクリア塗料を塗装して膜厚
的20〜40μmのクリア塗膜11′を形成する。
10、マスキング手段剥離工程(第4j図)クリア塗膜
11′の形成後、用済みとなったマスキング手段を剥離
して除去する。
上記のような一連の工程を経て、第4j図に断面で示さ
れるパールマイカ・ツートーン塗膜系が最終的に得られ
る。但し、この塗膜系では、先に第3a図〜第3f図を
参照して説明した本発明方法による塗膜系とは異なって
、8色カラーベース塗膜12、マイカベース塗膜10’
及びクリア塗膜11′の膜厚段差がB/A色境界線上に
生し、見映え上好ましくない。さらに、この段差や使用
する塗料の性質に原因して、クリア塗膜11と8色カラ
ーベース塗膜12との間で眉間剥離を生しる恐れも多い
〔発明の効果〕
本発明によれば、今まで解消することができなかった従
来のパールマイカ・ツートーン塗装方法の欠点をなくし
、より見映えの良い自動車車体を提供することができる
。さらに、塗装及び乾燥の回数を減らすことができるの
で、それらの工程に要した塗料費や焼付乾燥エネルギー
を削減することができる。また、塗装及び乾燥作業工数
が減ることの結果、プロセスが簡略化するとともに処理
時間も短縮する。また、焼付乾燥炉通過回数を減らすこ
とができるので、エンジンルーム内、トランクルーム内
に塗布されている内板色の変色、例えば焼付乾燥の過剰
による黄変等、を防止あるいは緩和することができる。
さらに、B/A色境界線の膜厚段差を小さくすることが
できるの゛で、見映え品質が著しく向上する。
さらに、本発明によれば、カラーベースがツートーンの
A色及びB色に共通、そしてマイカベースがA色、B色
別々の着色タイプであるので、従来のパールマイカ・ツ
ートーン塗装方法では実現不可能であった微妙な色調差
をもつトーンオントーンのパールマイカ・ツートーン塗
装が可能となり、商品力が大幅にアップする。
さらに、本発明によれば、このツートーン塗膜(B/’
A色境界線の膜厚段差を含む)をクリア塗膜で被覆する
ので、B/A色境界線の見映え品質′をより一層高める
ことができ、そして塗膜間゛の層間剥離を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第2図に示した本発明によりパールマイカ・
ツートーン塗装を行なった自動車車体の線分I−1にそ
った拡大断面略図、 第2図は、パールマイカ・ツートーン塗装ずみ。 自動車車体の略示側面図、 第3a図〜第3f図は、第1図の塗膜系を得るための本
発明の塗装方法を順を追って示した断面図、そして 第4a図〜第4j図は、従来のパールマイカ・ツートー
ン塗装方法を順を追って示した断面図である。 図中、■は車体鋼板、2は下塗り塗膜、3はカラーベー
ス塗膜、4はA色マイカベース塗膜、6は8色マイカベ
ース塗膜、そして7はクリア塗膜でである。 第1図 1鋼板 2 下塗り塗膜 3 カラーベース塗膜 4 A色マイカペース塗膜 68色マイカベース塗膜 7 クリア塗膜 第2図 第3Q図 第3b図 第3c図 第3d図 第3e図 第3f図 第4Q図 第4b図 第4C図 第4d図 第4e図 第4f図 第49図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動車車体にパールマイカ・ツートーン塗装を行な
    う方法であって、先行せる塗装工程の完了した被塗装物
    の全面に所望のツートーンB/A色に共用のカラーベー
    ス塗料を塗装し、次いでこのようにして形成されたカラ
    ーベース塗膜にA色及びB色のマイカベース塗料を順次
    塗装してツートーンB/A色の着色マイカベース塗膜を
    形成し、さらにこの着色マイカベース塗膜の全面にクリ
    ア塗料を塗装することを特徴とするパールマイカ・ツー
    トーン塗装方法。 2、被塗装物の全面にカラーベース塗料を塗装した後、
    形成されたカラーベース塗膜の選ばれた領域にツートー
    ンB/A色のうちA色のマイカベース塗料を塗装及び乾
    燥してA色に着色せるマイカベース塗膜を形成し、 前記カラーベース塗膜の残りの領域及び前記A色着色マ
    イカベース塗膜の一部分に前記ツートーンB/A色のう
    ちB色のマイカベース塗料を塗装及び乾燥してB色に着
    色せるマイカベース塗膜を形成し、そして 形成されたツートーンB/A色の着色マイカベース塗膜
    の全面にクリア塗膜を塗装してこれを乾燥する、特許請
    求の範囲第1項に記載のパールマイカ・ツートーン塗装
    方法。
JP21425184A 1984-10-15 1984-10-15 パ−ルマイカ・ツ−ト−ン塗装方法 Pending JPS6193871A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62160169A (ja) * 1986-01-08 1987-07-16 Nippon Paint Co Ltd 多色塗膜の形成方法
JPS63116784A (ja) * 1986-11-04 1988-05-21 Nippon Paint Co Ltd 積層塗膜

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62160169A (ja) * 1986-01-08 1987-07-16 Nippon Paint Co Ltd 多色塗膜の形成方法
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