JPS6192460A - 光情報記録方法及び光情報記録装置 - Google Patents
光情報記録方法及び光情報記録装置Info
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- JPS6192460A JPS6192460A JP21257084A JP21257084A JPS6192460A JP S6192460 A JPS6192460 A JP S6192460A JP 21257084 A JP21257084 A JP 21257084A JP 21257084 A JP21257084 A JP 21257084A JP S6192460 A JPS6192460 A JP S6192460A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B13/00—Recording simultaneously or selectively by methods covered by different main groups among G11B3/00, G11B5/00, G11B7/00 and G11B9/00; Record carriers therefor not otherwise provided for; Reproducing therefrom not otherwise provided for
- G11B13/04—Recording simultaneously or selectively by methods covered by different main groups among G11B3/00, G11B5/00, G11B7/00 and G11B9/00; Record carriers therefor not otherwise provided for; Reproducing therefrom not otherwise provided for magnetically or by magnetisation and optically or by radiation, for changing or sensing optical properties
- G11B13/045—Recording simultaneously or selectively by methods covered by different main groups among G11B3/00, G11B5/00, G11B7/00 and G11B9/00; Record carriers therefor not otherwise provided for; Reproducing therefrom not otherwise provided for magnetically or by magnetisation and optically or by radiation, for changing or sensing optical properties combined recording by magnetic and optic means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、光情報記録装置装置に関する。
近年、高密度、大容量のメモリとして、光ディスクが注
目されており、この光ディスクを用いた情報記録再生装
置も実用化されている。この装置では、例えば、画像情
報を担持するレーザビームは径1羅程度のスポットに絞
り込んだ状態で元ディスクに照射することによって、幅
0.6〜1/zm、長さ1〜2μm程度のビットを形成
し記録を行い、−万、このビットからの反射光により再
生を行うものである。
目されており、この光ディスクを用いた情報記録再生装
置も実用化されている。この装置では、例えば、画像情
報を担持するレーザビームは径1羅程度のスポットに絞
り込んだ状態で元ディスクに照射することによって、幅
0.6〜1/zm、長さ1〜2μm程度のビットを形成
し記録を行い、−万、このビットからの反射光により再
生を行うものである。
このような装置に用いられる元ディスクを形成する記録
媒体として従来2種類8つだ。1つは、情報の消去、再
書き込みが不可能な追記型CDRAM)型の記録媒体で
あり、他方は情報の消去、再書き込みが複数回可能な消
去可能型の記録媒体である。
媒体として従来2種類8つだ。1つは、情報の消去、再
書き込みが不可能な追記型CDRAM)型の記録媒体で
あり、他方は情報の消去、再書き込みが複数回可能な消
去可能型の記録媒体である。
上記の情報記録再生装置では追記型の記録媒体を用いた
ものだけが実用化されているが、媒体の経済的かつ有効
的な利用の面からすれば、消去可能型の記録媒体の方が
すぐれており、この記録媒体金柑いたシステムの実用化
が期待されている。
ものだけが実用化されているが、媒体の経済的かつ有効
的な利用の面からすれば、消去可能型の記録媒体の方が
すぐれており、この記録媒体金柑いたシステムの実用化
が期待されている。
この消去可能型の記録媒体は、例えばGd 、Tb 。
Dy、Ho等の稀土類とFe 、Co等の遷移金属とか
ら成る非晶質合金膜を記録膜とするものである。この記
録膜の特徴は、膜面に垂直な方向に出化谷易帖を有する
点であり、記録再生は、各磁区の磁化の方向を利用して
いる。
ら成る非晶質合金膜を記録膜とするものである。この記
録膜の特徴は、膜面に垂直な方向に出化谷易帖を有する
点であり、記録再生は、各磁区の磁化の方向を利用して
いる。
すなわち、何ら記録が施されていない記録膜では、全て
の磁区が同一方向に磁化されており、この磁化の状態に
対して特定の磁区の磁化方向を選択的に変化させること
によって、記録をなし、又この状態を読み取ることによ
って再生を行うものである。具体的に述べると上述の記
録膜の特徴は、常温で磁気的秩序状態を保持し、レーザ
ビームの照射により容易にキコーり点付近に達し、この
時無秩序状態となることである。
の磁区が同一方向に磁化されており、この磁化の状態に
対して特定の磁区の磁化方向を選択的に変化させること
によって、記録をなし、又この状態を読み取ることによ
って再生を行うものである。具体的に述べると上述の記
録膜の特徴は、常温で磁気的秩序状態を保持し、レーザ
ビームの照射により容易にキコーり点付近に達し、この
時無秩序状態となることである。
よって、情報を担持したレーザビームを記録股上に照射
し、このレーザビームのエネルギにより記録膜を局部的
に上昇させ、この部分の保磁力を減少させる。この時、
外部から特定方向(最初の磁化方向と反対の方向)の磁
界を作用させ、局部、のみの磁化を特定方向に合致させ
る。レーザビームが照射された以外の記録膜は、外部磁
界が作用しても、最初の秩序状態が珠たれ磁化の方向は
変化しない。これによって、一様な方向の磁化中に!7
4なる方向の磁化のパターンが形成される。すなわち、
記録がなされることになる。
し、このレーザビームのエネルギにより記録膜を局部的
に上昇させ、この部分の保磁力を減少させる。この時、
外部から特定方向(最初の磁化方向と反対の方向)の磁
界を作用させ、局部、のみの磁化を特定方向に合致させ
る。レーザビームが照射された以外の記録膜は、外部磁
界が作用しても、最初の秩序状態が珠たれ磁化の方向は
変化しない。これによって、一様な方向の磁化中に!7
4なる方向の磁化のパターンが形成される。すなわち、
記録がなされることになる。
次に、このような記録に対して情報の消去はほぼ同様の
原理によりなされ、印加する外部磁界を記録時とは逆に
すればよい。例えば、上記のような記録がなされた記録
膜の部位に対してレーザビームを照射し、この部分の温
度をキューリ点付近に到達させ、保磁力を減少きせる。
原理によりなされ、印加する外部磁界を記録時とは逆に
すればよい。例えば、上記のような記録がなされた記録
膜の部位に対してレーザビームを照射し、この部分の温
度をキューリ点付近に到達させ、保磁力を減少きせる。
そして、記録時とは逆方向の磁界を印加し、当該部位の
磁化の方向を逆方向にする。これによって、磁化の方向
は、記録前と同一になり、情報の消去がなされる。
磁化の方向を逆方向にする。これによって、磁化の方向
は、記録前と同一になり、情報の消去がなされる。
このような記録、消去に対して、情報の再生は、レーザ
ビームの偏波面の回転を利用する。記録膜面には、磁区
が垂直Vこ配列しており、このような記録面にレーザビ
ームを照射すると、反射ビームの偏波面が磁区の方向に
より回転を受ける。よづて、この回転を検出すれば、記
録膜上の磁区の方向が検出される。これは、情報の再生
である。
ビームの偏波面の回転を利用する。記録膜面には、磁区
が垂直Vこ配列しており、このような記録面にレーザビ
ームを照射すると、反射ビームの偏波面が磁区の方向に
より回転を受ける。よづて、この回転を検出すれば、記
録膜上の磁区の方向が検出される。これは、情報の再生
である。
以上のような特徴を有する記録膜を用いたメモリとして
のディスクは、光磁気ディスクと呼ばれている。この光
磁気ディスクに対して再書き込みをする場合を考えてみ
る。記録がなきれているのであるから、記録膜上には、
一様な第1の方向の磁区の中にこれとは反対の第2の方
向の磁区が分布している。このような記録膜に対して更
に書き込みを行うとは、一様な磁化中の反対方向の磁区
の分布を変化させることに対応す°る。この磁化の分布
の変更は、記録と消去とから成り立っているが、両者は
、レーザビームの照射という点では共通であるが、印加
する外部磁界の方向が反対である点で大きく相違する。
のディスクは、光磁気ディスクと呼ばれている。この光
磁気ディスクに対して再書き込みをする場合を考えてみ
る。記録がなきれているのであるから、記録膜上には、
一様な第1の方向の磁区の中にこれとは反対の第2の方
向の磁区が分布している。このような記録膜に対して更
に書き込みを行うとは、一様な磁化中の反対方向の磁区
の分布を変化させることに対応す°る。この磁化の分布
の変更は、記録と消去とから成り立っているが、両者は
、レーザビームの照射という点では共通であるが、印加
する外部磁界の方向が反対である点で大きく相違する。
これをシステムに捉えると記録か消去かによって、外部
磁界の方向を制御することが必要となる。
磁界の方向を制御することが必要となる。
より具体的に説明すると、既に−r10001jという
記録がなされている膜上にrollooJという記録を
なす場合を考える。
記録がなされている膜上にrollooJという記録を
なす場合を考える。
最初のビットに対しては、「l」→「0」という上述の
7内去の動作が、続く2ビツトvこ対しては「0」→[
Jという上述の記録の動作がそれぞれ必要であり、又、
仄の1ビツトは「0」→「0」で何もする必要がなく、
最後に再び「1」→「0」という消去の動作が必要とな
る。よって、光磁気ディスクへの再書き込みの場合には
、単に、記録という動作だけでなく、記録前の状態によ
り、更に消去という動作、何もしないという動作が必要
となってくる。
7内去の動作が、続く2ビツトvこ対しては「0」→[
Jという上述の記録の動作がそれぞれ必要であり、又、
仄の1ビツトは「0」→「0」で何もする必要がなく、
最後に再び「1」→「0」という消去の動作が必要とな
る。よって、光磁気ディスクへの再書き込みの場合には
、単に、記録という動作だけでなく、記録前の状態によ
り、更に消去という動作、何もしないという動作が必要
となってくる。
このような動作を記録精度という立場から扱うと、記録
消去の時点で、用いるレーザービームの太ささ、照射位
置が正確に一致しないため、記録媒体上の磁区の磁化状
態が完全に変更しないため、情報の誤りとなる恐れがあ
った。
消去の時点で、用いるレーザービームの太ささ、照射位
置が正確に一致しないため、記録媒体上の磁区の磁化状
態が完全に変更しないため、情報の誤りとなる恐れがあ
った。
更に、このような動作をシステムの立場から考(シする
と、前の記録膜の状態を管理することが必要ということ
になり、又、これに応じて3つの動作を選択実行しなけ
ればならない。このため、システムとしては、記録、消
去についてアドレス管理する必要ハS生じ、しかも、こ
のアドレス管理はa雌かつ煩雑であって、装置の制御も
複雑となりてしまった。
と、前の記録膜の状態を管理することが必要ということ
になり、又、これに応じて3つの動作を選択実行しなけ
ればならない。このため、システムとしては、記録、消
去についてアドレス管理する必要ハS生じ、しかも、こ
のアドレス管理はa雌かつ煩雑であって、装置の制御も
複雑となりてしまった。
この発明は1以上の欠点を除去し、情報の再書き込みに
除しても複雑な管理、制御が不要な光情報記録装置を提
供することを目的とする。
除しても複雑な管理、制御が不要な光情報記録装置を提
供することを目的とする。
この発明は、光磁気ディスクを用いた光情報記録装置に
おいて、記録のモードを行うに先立ち、消去のモードを
行うことを特徴とするものである。
おいて、記録のモードを行うに先立ち、消去のモードを
行うことを特徴とするものである。
すなわち、光情報記録装置に記録動作を指示すると、光
磁気ディスクへの既記録ノ(ターンの有無に拘わらず、
消去動作を行ない引き続き、記録動作に移行する点に特
徴がある。
磁気ディスクへの既記録ノ(ターンの有無に拘わらず、
消去動作を行ない引き続き、記録動作に移行する点に特
徴がある。
この発明によれば、記録を行う前に必らず消去を行うの
で、光磁気ディスクに再書き込みを行う際に光磁気ディ
スクの記録領域、未記録領域についての管理が全く不要
となり、装置の動作も一定の消去動作と、記録動作だけ
となり、制御が非常に容易となる。
で、光磁気ディスクに再書き込みを行う際に光磁気ディ
スクの記録領域、未記録領域についての管理が全く不要
となり、装置の動作も一定の消去動作と、記録動作だけ
となり、制御が非常に容易となる。
第1図は本発明の一実施例に係る装置であって、光磁気
ディスクを記録媒体とする光情報記録再生装置の略構成
を示す図である。光磁気ディスク1は、回転モータ制御
部2に接続された回転モータ3により所定の速度となる
ように回転駆動される。
ディスクを記録媒体とする光情報記録再生装置の略構成
を示す図である。光磁気ディスク1は、回転モータ制御
部2に接続された回転モータ3により所定の速度となる
ように回転駆動される。
4aは電磁石からなる磁界発生集子で4bは光a気ディ
スク1上にレーザビームを照射し、さらにトラッキング
、フォーカシング制御、信号検出を行うためのレーザ、
光検出器、光学素子等からなる光学ヘッドであり、以後
電磁石4a、該光学ヘッド4bとを合わせて光磁気ヘッ
ド4と称する。この磁気ヘッド4は送ねモータ制御部5
Vc接続された送りモータ6上に保持され、光磁気ディ
スク1の任意の半径位置に移動するものである。
スク1上にレーザビームを照射し、さらにトラッキング
、フォーカシング制御、信号検出を行うためのレーザ、
光検出器、光学素子等からなる光学ヘッドであり、以後
電磁石4a、該光学ヘッド4bとを合わせて光磁気ヘッ
ド4と称する。この磁気ヘッド4は送ねモータ制御部5
Vc接続された送りモータ6上に保持され、光磁気ディ
スク1の任意の半径位置に移動するものである。
この実施例での光情報記録再生装置は、記録モードと再
生モードとを有し、記録/再生モードの実行[際しては
、記録/再生モード指示信号、記録/再生セクタ奇岩、
記録/再生情報ビット数、dピ録情報等が外部システム
よりインターフェイス7を介して光磁気ディスク装置制
御部8に転送され、一定の情報ビット数からなるセクタ
単位で記録モード制御部9、再生モード制御部10によ
り各・モードが実行される。
生モードとを有し、記録/再生モードの実行[際しては
、記録/再生モード指示信号、記録/再生セクタ奇岩、
記録/再生情報ビット数、dピ録情報等が外部システム
よりインターフェイス7を介して光磁気ディスク装置制
御部8に転送され、一定の情報ビット数からなるセクタ
単位で記録モード制御部9、再生モード制御部10によ
り各・モードが実行される。
第2図は情報の記録と再生とを行うときの単位であるセ
クタの略構成を示したもので、セクタのアドレス番号を
再生するだめの同期1g号ill 21、アドレス番号
の開始位置を示すヘッダtl122、セクタのセクタア
ドレス23、ギャップ24、記録情報を再生するだめの
同期信号(2125、記録情報の開始位置を示すヘッダ
+2)26.−足の情報ビット数からなる情報信号27
、記録情報の正否を示す制御信号28とからなる。ここ
で同期信号(IJ21.ヘッダ(1)22、セクタアド
レス23は、光磁気ディスク製作時にあらかじめのブリ
・フォーマットさnたり、あるいは光磁気ディスクへの
情報の記録に先立ち、システム仕様に合わせてフォーマ
ツティングされている。
クタの略構成を示したもので、セクタのアドレス番号を
再生するだめの同期1g号ill 21、アドレス番号
の開始位置を示すヘッダtl122、セクタのセクタア
ドレス23、ギャップ24、記録情報を再生するだめの
同期信号(2125、記録情報の開始位置を示すヘッダ
+2)26.−足の情報ビット数からなる情報信号27
、記録情報の正否を示す制御信号28とからなる。ここ
で同期信号(IJ21.ヘッダ(1)22、セクタアド
レス23は、光磁気ディスク製作時にあらかじめのブリ
・フォーマットさnたり、あるいは光磁気ディスクへの
情報の記録に先立ち、システム仕様に合わせてフォーマ
ツティングされている。
前述の外部システムより転送された記録情報を本発明に
よる記録モードに従って記録モード制御部9に従って実
行する動作を第3図を用いて詳述する。第3図(a)は
、外部システムにより指定された光磁気ディスク上の記
録領域の記録モード実行前の状態を示す図である。すな
わち外部システムにより転送された情報ビット数が、セ
クタ数で3セクタ相轟分で33a1〜33a2セクタへ
の記録が指定されているとする。31a1〜31a2は
33a1〜33a2セクタのセクタアドレスに関する情
報がフォーマツティングされている領域で、前記第2図
で示した同期信号(11211ヘツダ(1122,セク
タアドレス23とからなり、 31a1から31a2
セクタへとアドレス番号が増加している。32a1〜3
2a2は、情報信号の記録領域で、前記第2図で示した
ギャップ24、同期信号+2125、ヘッダ+2)26
.情報信号27、制御信号28からなる。更に32a1
.32a3 、・・・32a2−1の斜線部で示した領
域には既に何等かの情報ビットが記録され、また32a
2 、・・・32aiの空白で示した領域には同等情報
の記録がなく、すべての磁区の方向がシステムで定めら
れた一定の方向に一様はそろえられている。
よる記録モードに従って記録モード制御部9に従って実
行する動作を第3図を用いて詳述する。第3図(a)は
、外部システムにより指定された光磁気ディスク上の記
録領域の記録モード実行前の状態を示す図である。すな
わち外部システムにより転送された情報ビット数が、セ
クタ数で3セクタ相轟分で33a1〜33a2セクタへ
の記録が指定されているとする。31a1〜31a2は
33a1〜33a2セクタのセクタアドレスに関する情
報がフォーマツティングされている領域で、前記第2図
で示した同期信号(11211ヘツダ(1122,セク
タアドレス23とからなり、 31a1から31a2
セクタへとアドレス番号が増加している。32a1〜3
2a2は、情報信号の記録領域で、前記第2図で示した
ギャップ24、同期信号+2125、ヘッダ+2)26
.情報信号27、制御信号28からなる。更に32a1
.32a3 、・・・32a2−1の斜線部で示した領
域には既に何等かの情報ビットが記録され、また32a
2 、・・・32aiの空白で示した領域には同等情報
の記録がなく、すべての磁区の方向がシステムで定めら
れた一定の方向に一様はそろえられている。
外部システムにより、記録モード指示信号と。
記録情報ビットと、記録セクタとが転送されると、記録
モード制御部9は、電磁石4aによって発生する磁界の
方向をあらかじめ定められている情報消去の方向とし、
光磁気ヘッド4を指定されたセクタの半径位置まで送り
、セクタアドレスを再生検出し、指定さ几たセクタの3
2al〜32aiの領域を前記原理に促って1に報の有
無にかかわらず順に7簡去する。第3図(b)はこの消
去動作後の指定記録セクタの状態を示す図で、31b1
〜31biと31a1〜31al。
モード制御部9は、電磁石4aによって発生する磁界の
方向をあらかじめ定められている情報消去の方向とし、
光磁気ヘッド4を指定されたセクタの半径位置まで送り
、セクタアドレスを再生検出し、指定さ几たセクタの3
2al〜32aiの領域を前記原理に促って1に報の有
無にかかわらず順に7簡去する。第3図(b)はこの消
去動作後の指定記録セクタの状態を示す図で、31b1
〜31biと31a1〜31al。
32b、〜32biと32a1〜32a i 、 :3
3b 1〜33b iと33a 1〜33a iはそれ
ぞれ同一領域を示す。32b、〜32biはこの消去動
作より情報を記録するための領域の磁区がシステムで定
められた一定の方向に一様にそろえられている状態を示
す。
3b 1〜33b iと33a 1〜33a iはそれ
ぞれ同一領域を示す。32b、〜32biはこの消去動
作より情報を記録するための領域の磁区がシステムで定
められた一定の方向に一様にそろえられている状態を示
す。
このようなT8去動作終了後、次に記録モード制御部9
は、該電磁石4aによって発生する磁界の方向を反転し
、光磁気ヘッド4を指定されたセクタの先頭セクタ位置
1で送り、セクタアドレスを検出し、消去動作により一
定の方向に磁区がそろ見られている32b1〜32bi
の領域に該外部システムから転送された情報を順に記録
し、記録モードを終了する。第3図(c)は、この情報
記碌後の指定記録セクタの状態を示す図で、31C,〜
31Ciと31b、〜31 b 1 、32c 1−3
2c iと32b1〜32bi、3301〜33ciと
33b1〜33b iはそれぞれ間−領域を示し、32
C1〜32ciには耕たに情報ピット等が記録されてい
ることを示す。
は、該電磁石4aによって発生する磁界の方向を反転し
、光磁気ヘッド4を指定されたセクタの先頭セクタ位置
1で送り、セクタアドレスを検出し、消去動作により一
定の方向に磁区がそろ見られている32b1〜32bi
の領域に該外部システムから転送された情報を順に記録
し、記録モードを終了する。第3図(c)は、この情報
記碌後の指定記録セクタの状態を示す図で、31C,〜
31Ciと31b、〜31 b 1 、32c 1−3
2c iと32b1〜32bi、3301〜33ciと
33b1〜33b iはそれぞれ間−領域を示し、32
C1〜32ciには耕たに情報ピット等が記録されてい
ることを示す。
このよりにこの実施例によれば、記録モード実行時に、
情報ビットの記録に先き立ち必ず記録領域の消去0作を
行うので、情報ビットの重ね書き、消し忘れが無くなる
ことは勿論、記録領域に既に情報が記録されているか否
か、あるいは消去済か否かのシステム側での管理を不要
とし、システム管理が容易で、使い勝手の良い光情報記
録再生装置を提供す0ことができる。
情報ビットの記録に先き立ち必ず記録領域の消去0作を
行うので、情報ビットの重ね書き、消し忘れが無くなる
ことは勿論、記録領域に既に情報が記録されているか否
か、あるいは消去済か否かのシステム側での管理を不要
とし、システム管理が容易で、使い勝手の良い光情報記
録再生装置を提供す0ことができる。
・またこの実施例において記0/消去時の磁界を発生す
る外部磁界発生素子として電磁石4aを用いたが、記録
/消去時に回転や平行移動等機械的な移動により外部磁
界の方向が変えられる永久磁石を用いても良い。またこ
の実施例では外部磁界発生素子も送りモータ6により半
径方向に移動する構造であるが、−これも外部磁界発生
素子の半径方向の長さを十分に長くすることで、半径方
向への移動を固定することもできる。
る外部磁界発生素子として電磁石4aを用いたが、記録
/消去時に回転や平行移動等機械的な移動により外部磁
界の方向が変えられる永久磁石を用いても良い。またこ
の実施例では外部磁界発生素子も送りモータ6により半
径方向に移動する構造であるが、−これも外部磁界発生
素子の半径方向の長さを十分に長くすることで、半径方
向への移動を固定することもできる。
第4図は、本発明の他の実施例に係る光情報記録再生装
置の略構成を示す図である。この実施例での装置は2組
の光磁気ヘッドを有するものである。光磁気rイスク4
1は、回転モータ制御部42に接続された回転モータ4
3により所足の速度となるように回転駆動される。44
a、44a’は互いに極性が逆の永久磁石からなる磁界
発生素子で、44b、44b’は光磁気ディスク41上
にレーザビームを照射し、さらにトラッキング、フォー
カシング制御の信号検出を行うためのレーザ、光侠出器
、光学素子等からなる光学ヘッドで、44aと44b。
置の略構成を示す図である。この実施例での装置は2組
の光磁気ヘッドを有するものである。光磁気rイスク4
1は、回転モータ制御部42に接続された回転モータ4
3により所足の速度となるように回転駆動される。44
a、44a’は互いに極性が逆の永久磁石からなる磁界
発生素子で、44b、44b’は光磁気ディスク41上
にレーザビームを照射し、さらにトラッキング、フォー
カシング制御の信号検出を行うためのレーザ、光侠出器
、光学素子等からなる光学ヘッドで、44aと44b。
44a′と44b′とによりそれぞれ2組の光磁気ヘッ
ド44.44’を構成する。光磁気ヘッド44.44’
は、それぞれ送りモータ制御部45.45’に接続され
た送りモータ46,46’上に保持され、光磁気ディス
ク41の任意の半径位置に移動することができる。
ド44.44’を構成する。光磁気ヘッド44.44’
は、それぞれ送りモータ制御部45.45’に接続され
た送りモータ46,46’上に保持され、光磁気ディス
ク41の任意の半径位置に移動することができる。
本実施例による光情報記録再生装置は、前述の尖判例と
同様に記録モードと再生モードとを有し、該記録/再生
モードの実行に際しては、記録/再生モード指示信号、
記録/再生セクタ番号、記録/再生情報ピット数、記録
情報等が外部システムよりインターフェイス47を介し
1元磁気ディスク装置制御部48に転送され、一定の情
報ピット数からなるセクタ単位で記録モード制御部49
、再生モード制御部50により各モードが実行され外部
システムにより、記録モード指示信号と記録情報ビット
と記録セクタとが転送されると、記録モード制御部49
は、光磁気ヘッド44.44’を指頑すれたセクタの半
径位置まで送り、セクタアドレスを再生検出し、第1に
消去方向の磁界を発生する光磁気ヘッド44′にて順に
前述の実施例と同様に各指定セクタの情報ピット記録領
域の磁区の方向を一定の方向に一様にそろえる。次に光
磁気ヘッド44′にて情報が消去されたセクタが回転モ
ータ43により回転し、情@記録用元磁気ヘッド44の
位置にくると、外部システムから転送された情報がl1
IIIに光磁気ヘッド44により、消去動作により一定
の方向に磁区がそろえられた該領域に記録される。
同様に記録モードと再生モードとを有し、該記録/再生
モードの実行に際しては、記録/再生モード指示信号、
記録/再生セクタ番号、記録/再生情報ピット数、記録
情報等が外部システムよりインターフェイス47を介し
1元磁気ディスク装置制御部48に転送され、一定の情
報ピット数からなるセクタ単位で記録モード制御部49
、再生モード制御部50により各モードが実行され外部
システムにより、記録モード指示信号と記録情報ビット
と記録セクタとが転送されると、記録モード制御部49
は、光磁気ヘッド44.44’を指頑すれたセクタの半
径位置まで送り、セクタアドレスを再生検出し、第1に
消去方向の磁界を発生する光磁気ヘッド44′にて順に
前述の実施例と同様に各指定セクタの情報ピット記録領
域の磁区の方向を一定の方向に一様にそろえる。次に光
磁気ヘッド44′にて情報が消去されたセクタが回転モ
ータ43により回転し、情@記録用元磁気ヘッド44の
位置にくると、外部システムから転送された情報がl1
IIIに光磁気ヘッド44により、消去動作により一定
の方向に磁区がそろえられた該領域に記録される。
このようにこの実施例によれば、前述の実施例と同様の
効果が得られ、更に光磁気ヘッドを2組有することによ
り、記録モードの実行に要する時間を略半分に短縮する
ことができる。
効果が得られ、更に光磁気ヘッドを2組有することによ
り、記録モードの実行に要する時間を略半分に短縮する
ことができる。
以上この発明の実施例につき説明したが、この発明はこ
れらの実施例に限定される°ものではない。
れらの実施例に限定される°ものではない。
例えば外部磁界発生素子は゛電磁石を用いたもの、永久
磁石を用いたものでもよく、何ら限足されない。父、そ
の構造も何ら限定されるものではないことも明白である
。更に、光磁気ヘッドも実施例には限定されない。例え
ば、光学ヘッドと外部i界発生素子とけ、光磁気ディス
クの同一面111Iに配置されてもよい。又、2個の光
磁気ヘッドを記者するには、対角線上に配置してもよい
し、非対角線上に配置してもよい。この配置の相違は、
2個の光磁気ヘッドを独立にアクセス可能としてもよい
し、同一ステージ上に設け、光磁気ヘッドの回転に対し
て先行する光磁気ヘッドを消去モードに収定するように
してもよい。後者の場合には、2個の光磁気ヘッドのア
クセスは絶えず連動して行われる。
磁石を用いたものでもよく、何ら限足されない。父、そ
の構造も何ら限定されるものではないことも明白である
。更に、光磁気ヘッドも実施例には限定されない。例え
ば、光学ヘッドと外部i界発生素子とけ、光磁気ディス
クの同一面111Iに配置されてもよい。又、2個の光
磁気ヘッドを記者するには、対角線上に配置してもよい
し、非対角線上に配置してもよい。この配置の相違は、
2個の光磁気ヘッドを独立にアクセス可能としてもよい
し、同一ステージ上に設け、光磁気ヘッドの回転に対し
て先行する光磁気ヘッドを消去モードに収定するように
してもよい。後者の場合には、2個の光磁気ヘッドのア
クセスは絶えず連動して行われる。
このように、この発明の趣旨を逸脱しない限りどのよう
な変形をも可能であり、そのような変形は、この発明に
含まれるものである。
な変形をも可能であり、そのような変形は、この発明に
含まれるものである。
第1図は、本発明の一実施例に係る光情報記録再生装置
の略構成を示した図、第2図は本発明による実施例のセ
クタ構造を示した図、第3図は本発明による実施例の記
録モードによる動作を示す図、第4図は本発明の他の実
施例に保る光情報記録再生装置の略構成を示した図であ
る。 代理人 升埋士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 第1図 第2図 d −〇 第4図 q
の略構成を示した図、第2図は本発明による実施例のセ
クタ構造を示した図、第3図は本発明による実施例の記
録モードによる動作を示す図、第4図は本発明の他の実
施例に保る光情報記録再生装置の略構成を示した図であ
る。 代理人 升埋士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 第1図 第2図 d −〇 第4図 q
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)光の照射及び磁界の印加によって、情報の記録及
び消去を行う光情報記録装置において、前記情報の記録
を行うモードは、前記情報の記録をすべき領域に対して
情報の消去を行う動作と、この動作に続く前記情報の記
録動作から成ることを特徴とする光情報記録装置。 (2)情報の記録は、第1の方向の磁化方向を有する磁
界の印加と光の照射により行い、情報の消去は、前記第
1の方向とは逆の第2の方向の磁化方向を有する磁界の
印加と光の照射により行うことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の光情報記録装置。 (3)情報の記録は、一定の情報量から成るセクタを単
位として行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の光情報記録装置。 14)記録に先立つ消去は、セクタ単位で行うことを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載の光情報記録装置。 (5)情報の記録を行うに際し、この情報量と同一又は
これ以上の情報量にわたって記録に先立つ消去を行うこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光情報記録
装置。 (6)光の照射及び磁界の印加を一組の系によって行う
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光情報記
録装置。 (7)光の照射及び磁界の印加を第1及び第2の系によ
って行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
光情報記録装置。 (8)第1及び第2の系は、同一の駆動手段上に配置さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の光情
報記録装置。 (9)第1及び第2の系は、第1及び第2の駆動手段の
各々に配置されることを特徴とする特許請求の範囲第7
項記載の光情報記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59212570A JPH0664767B2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 光情報記録方法及び光情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59212570A JPH0664767B2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 光情報記録方法及び光情報記録装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7282355A Division JP2783774B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 光情報記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6192460A true JPS6192460A (ja) | 1986-05-10 |
JPH0664767B2 JPH0664767B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16624882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59212570A Expired - Lifetime JPH0664767B2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 光情報記録方法及び光情報記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0664767B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61153875A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-12 | Canon Inc | 情報記録再生装置 |
JPS6324758U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-18 | ||
JPH0194558A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Nikon Corp | 光磁気ディスク装置 |
JPH04155639A (ja) * | 1990-10-18 | 1992-05-28 | Digital Sutoriimu:Kk | 光磁気ディスク用バイアス磁石ユニット |
Citations (10)
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---|---|---|---|---|
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JPS54130102A (en) * | 1978-03-16 | 1979-10-09 | Philips Nv | Method of writing information* recording carrier* recorded record carrier* and information writing and reading device |
JPS57162137A (en) * | 1981-03-28 | 1982-10-05 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Photomagnetic recording and reproducing system |
JPS5817546A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-02-01 | Olympus Optical Co Ltd | 光磁気記録再生装置 |
JPS58141447A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-22 | Toshiba Corp | 光学的記録再生装置 |
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JPS5982646A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-12 | Sharp Corp | 光磁気記憶装置 |
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JPS61950A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Hitachi Ltd | 光磁気情報記憶方法及び装置 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP59212570A patent/JPH0664767B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0528600Y2 (ja) * | 1986-07-25 | 1993-07-22 | ||
JPH0194558A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Nikon Corp | 光磁気ディスク装置 |
JPH04155639A (ja) * | 1990-10-18 | 1992-05-28 | Digital Sutoriimu:Kk | 光磁気ディスク用バイアス磁石ユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0664767B2 (ja) | 1994-08-22 |
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