JPS6192165A - 昇圧チヨツパ装置の保護回路 - Google Patents
昇圧チヨツパ装置の保護回路Info
- Publication number
- JPS6192165A JPS6192165A JP21255684A JP21255684A JPS6192165A JP S6192165 A JPS6192165 A JP S6192165A JP 21255684 A JP21255684 A JP 21255684A JP 21255684 A JP21255684 A JP 21255684A JP S6192165 A JPS6192165 A JP S6192165A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching element
- current
- diode
- circuit
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/10—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は昇圧チョッパ装置において、阻止ダイオードの
破損の際にスイッチング素子の破損へと事故が拡大する
のを防止することができる昇圧チョッパ装置の保護回路
1こ関する。
破損の際にスイッチング素子の破損へと事故が拡大する
のを防止することができる昇圧チョッパ装置の保護回路
1こ関する。
第3図は周知の昇圧チョッパ装置の回路図である。同図
に示す如く、昇圧チョッパ装置は直流電源1、リアクト
ル2、スイッチング素子3、ダイオード4、コンデンサ
5で構成され、直流電源1の電圧を昇圧して負荷6に供
給する直流−直流変換器を構成している。7はスイッチ
ング素子3に流れる電流i、を検出する電流検出器であ
る。電流検出器7の出力はスイッチング素子3の過電流
保護レベルIrefと比較器8により比較され、スイッ
チング素子3に流れる電流i!Iが過電流保護レベルI
ref (例えばスイッチング素子3の最大ターンオフ
電流の80% )より越えるとスイッチング素子3への
オンゲートを直ちにしゃ断すると共にオフゲートを与え
てスイッチング素子3をオフさせる。
に示す如く、昇圧チョッパ装置は直流電源1、リアクト
ル2、スイッチング素子3、ダイオード4、コンデンサ
5で構成され、直流電源1の電圧を昇圧して負荷6に供
給する直流−直流変換器を構成している。7はスイッチ
ング素子3に流れる電流i、を検出する電流検出器であ
る。電流検出器7の出力はスイッチング素子3の過電流
保護レベルIrefと比較器8により比較され、スイッ
チング素子3に流れる電流i!Iが過電流保護レベルI
ref (例えばスイッチング素子3の最大ターンオフ
電流の80% )より越えるとスイッチング素子3への
オンゲートを直ちにしゃ断すると共にオフゲートを与え
てスイッチング素子3をオフさせる。
かかる従来構成の昇圧チョッパの保護回路において、ゲ
ート制御回路9の異常1こ上りスイッチング素子3のス
イッチング動作が異常1こなり、スイッチング素子31
こ流れる電流i!1が過大(こなる場合の電流の上杵率
はりアクドル2により抑制されるので、電流IRの立上
りは第4図(Nの曲線のようになる。時間1.^におい
て保護レベルIrefに達すると比較器8の出力が「0
」から「1」に変化し、その信号がゲート制卸回路9に
与えられてスイッチング素子3が直ちにオフされる。し
かしながら、比較器8及びゲート制御回路9の動作に遅
れ時間があるので、実際にスイッチング素子3がオフさ
れるのは時間t!ムとなるが、電流の立上りが小さいの
でスイッチング素子3がオフする時の電流ITFAはス
イッチング素子3の最大ターンオフ電流I?OQMより
小さい。従って、安全に保護動作を行なうことができる
。
ート制御回路9の異常1こ上りスイッチング素子3のス
イッチング動作が異常1こなり、スイッチング素子31
こ流れる電流i!1が過大(こなる場合の電流の上杵率
はりアクドル2により抑制されるので、電流IRの立上
りは第4図(Nの曲線のようになる。時間1.^におい
て保護レベルIrefに達すると比較器8の出力が「0
」から「1」に変化し、その信号がゲート制卸回路9に
与えられてスイッチング素子3が直ちにオフされる。し
かしながら、比較器8及びゲート制御回路9の動作に遅
れ時間があるので、実際にスイッチング素子3がオフさ
れるのは時間t!ムとなるが、電流の立上りが小さいの
でスイッチング素子3がオフする時の電流ITFAはス
イッチング素子3の最大ターンオフ電流I?OQMより
小さい。従って、安全に保護動作を行なうことができる
。
ところが、ダイオード4が短絡状態において故障した場
合にはスイッチング素子3がオンし死際にコンデンサ5
に充電された電荷が短絡状態のダイオード4及びスイッ
チング素子3を介して放電し、しかもこの放電電流の上
昇率を抑えるものは配線のインダクタンスしかない。こ
のため、第4図(B)の曲線で示すようにスイッチング
素子3に流れる電流isは極めて短時間後の1.IIに
おいてスイッチング素子3の保護レベルIrefに達し
、かつ実際にスイッチング素子3がオフされるまでの遅
れ時間(1,ll−1,、)の間にスイッチング素子3
の最大ターンオフ電流工、。QM を越える電流I?
PIlにまで達する場合がある。このような場合にはス
イッチング素子3までも破損させてしまうことになる。
合にはスイッチング素子3がオンし死際にコンデンサ5
に充電された電荷が短絡状態のダイオード4及びスイッ
チング素子3を介して放電し、しかもこの放電電流の上
昇率を抑えるものは配線のインダクタンスしかない。こ
のため、第4図(B)の曲線で示すようにスイッチング
素子3に流れる電流isは極めて短時間後の1.IIに
おいてスイッチング素子3の保護レベルIrefに達し
、かつ実際にスイッチング素子3がオフされるまでの遅
れ時間(1,ll−1,、)の間にスイッチング素子3
の最大ターンオフ電流工、。QM を越える電流I?
PIlにまで達する場合がある。このような場合にはス
イッチング素子3までも破損させてしまうことになる。
この問題に対する解決策としてコンーデンサ5とスイッ
チング素子3との間にdi/dL抑制用のりアクドルを
挿入する方法も考えられるが、スイッチング素子3のタ
ーンオフ時に過′覗圧が発生して好ましくない。又、ス
イッチング素子3を直列1こヒユーズを挿入する方法も
あるが、保全性が悪くなるので同様に好ましくない。
チング素子3との間にdi/dL抑制用のりアクドルを
挿入する方法も考えられるが、スイッチング素子3のタ
ーンオフ時に過′覗圧が発生して好ましくない。又、ス
イッチング素子3を直列1こヒユーズを挿入する方法も
あるが、保全性が悪くなるので同様に好ましくない。
したがって、本発明の目的は上記従来技術の問題点を解
消し、昇圧チョッパ装置の阻止ダイオードの破損がスイ
ッチング素子3の破損へと波及するのを防止し、かつ、
動作特性あるいは保全性を悪化させない昇圧チョッパ装
置の保護回路を提供することにある。
消し、昇圧チョッパ装置の阻止ダイオードの破損がスイ
ッチング素子3の破損へと波及するのを防止し、かつ、
動作特性あるいは保全性を悪化させない昇圧チョッパ装
置の保護回路を提供することにある。
〔発明の概璧〕 。
上記目的を達成するために、本発明はダイオード4が正
常であれば理想的には逆方向には電流が流れないという
性質を利用し、ダイオード4に流れる電流を検出してダ
イオード4に逆方向の電流が流れた場合には直ちにスイ
ッチング素子3をオフして、コンデンサ5の放電電流が
スイッチング素子3の最大ターンオフ電流を越えない前
に安全に保護できる昇圧チョッパ装置の保護回路を提供
することにある。
常であれば理想的には逆方向には電流が流れないという
性質を利用し、ダイオード4に流れる電流を検出してダ
イオード4に逆方向の電流が流れた場合には直ちにスイ
ッチング素子3をオフして、コンデンサ5の放電電流が
スイッチング素子3の最大ターンオフ電流を越えない前
に安全に保護できる昇圧チョッパ装置の保護回路を提供
することにある。
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。第
1図は本発明の一実施例に係る昇圧チョッパ装置の保護
回路の構成図である。同図において第3図と同一部品に
ついては同一符号を付してその説明を省略する。電流検
出器7、第1の保護レベルIref及び比較器8はゲ、
−ト制御回路9の故障時にスイッチング素子3を保護す
るための従来の保匪回路であり、電流検出器10、第2
の保護レベルIref及び比較器11は、本発明に係わ
るダイオード4の短絡故障時にスイッチング素子3を保
護するための保護回路である。10はダイオード4に流
れる電流を検出する電流検呂器、11はダイオード4の
逆方向に流れる電流iDが第2の保hレペ ″ルIr
efnlこ達したか否かを判別する比較器である。
1図は本発明の一実施例に係る昇圧チョッパ装置の保護
回路の構成図である。同図において第3図と同一部品に
ついては同一符号を付してその説明を省略する。電流検
出器7、第1の保護レベルIref及び比較器8はゲ、
−ト制御回路9の故障時にスイッチング素子3を保護す
るための従来の保匪回路であり、電流検出器10、第2
の保護レベルIref及び比較器11は、本発明に係わ
るダイオード4の短絡故障時にスイッチング素子3を保
護するための保護回路である。10はダイオード4に流
れる電流を検出する電流検呂器、11はダイオード4の
逆方向に流れる電流iDが第2の保hレペ ″ルIr
efnlこ達したか否かを判別する比較器である。
12はオア回路であり、比較器8又は11のいずれかの
出力がrlJである時に「1」の信号をゲート制御回路
9に出力する。ゲート制御回路9は通常はスイ”ツチン
グ素子3を適当にオン、オフ制御しているが、オア回路
12から「1」の信号が出力されると直ちにスイッチン
グ素子3をオフする。第2図は第1図の回路においてダ
イオード4の短絡故障時のダイオード4に流れる電流i
Dの波形(逆方向の電流を正とする)を示す。ダイオー
ド4に短絡故障が発生するとダイオード4の逆方向電流
iDが急速に増大して時刻tID において第2の保護
レベルIrefn に達する。そうすると、比較器1
1の出力が「0」からrlJに変化してオア回路12か
らゲート制御回路91こ「1」の信号が与えられ、ゲー
ト制卸回路9はスイッチング素子3をオフする。実際に
は比較器11及びゲート制御回路9の動作には遅れ時間
があり、時刻too においてスイッチング素子3がオ
フされる。理想的lこは正常時はダイオード4)こは逆
電流は流れないので、第2の保護レベルIreft+は
スイッチング素子3の最大ターンオフ電流I?OQM
Iこ比して充分に小さく設定することができる(例え
ば、スイッチング素子3の最大ターンオフ電流LTOQ
M の5チ)。従って、前述した比較器11及びゲー
ト制御回路9の動作遅れ時間後(ζスイッチング素子3
をオフする時の電流の大きさ■↑P+)はスイッチング
素子3の最大ターンオフ電流boqwに比し充分に小さ
くすることは容易であり、スイッチング素子3を安全に
保護できる。なお、実際にはダイオード4には正常時に
もダイオード4がオフする時にリカバリー電流なる逆方
向電流が短時間の間に流れるが、その時間は数μs程度
であり、比較器11の遅れ時間(こ上り充分に吸収でき
、リカバリー電流による保護回路誤動作は防止できる。
出力がrlJである時に「1」の信号をゲート制御回路
9に出力する。ゲート制御回路9は通常はスイ”ツチン
グ素子3を適当にオン、オフ制御しているが、オア回路
12から「1」の信号が出力されると直ちにスイッチン
グ素子3をオフする。第2図は第1図の回路においてダ
イオード4の短絡故障時のダイオード4に流れる電流i
Dの波形(逆方向の電流を正とする)を示す。ダイオー
ド4に短絡故障が発生するとダイオード4の逆方向電流
iDが急速に増大して時刻tID において第2の保護
レベルIrefn に達する。そうすると、比較器1
1の出力が「0」からrlJに変化してオア回路12か
らゲート制御回路91こ「1」の信号が与えられ、ゲー
ト制卸回路9はスイッチング素子3をオフする。実際に
は比較器11及びゲート制御回路9の動作には遅れ時間
があり、時刻too においてスイッチング素子3がオ
フされる。理想的lこは正常時はダイオード4)こは逆
電流は流れないので、第2の保護レベルIreft+は
スイッチング素子3の最大ターンオフ電流I?OQM
Iこ比して充分に小さく設定することができる(例え
ば、スイッチング素子3の最大ターンオフ電流LTOQ
M の5チ)。従って、前述した比較器11及びゲー
ト制御回路9の動作遅れ時間後(ζスイッチング素子3
をオフする時の電流の大きさ■↑P+)はスイッチング
素子3の最大ターンオフ電流boqwに比し充分に小さ
くすることは容易であり、スイッチング素子3を安全に
保護できる。なお、実際にはダイオード4には正常時に
もダイオード4がオフする時にリカバリー電流なる逆方
向電流が短時間の間に流れるが、その時間は数μs程度
であり、比較器11の遅れ時間(こ上り充分に吸収でき
、リカバリー電流による保護回路誤動作は防止できる。
以上述べた如く、本発明によれば保護動作を行ケうため
の?i:流の保護レベルをスイッチング素子の最大ター
ンオフTj、流に比し充分に小さく設定できるので、ス
イッチング素子を安全1こ保護することは容易であり、
信頼性の高い外圧チョッパ装置の保護回路を提供するこ
とができる。
の?i:流の保護レベルをスイッチング素子の最大ター
ンオフTj、流に比し充分に小さく設定できるので、ス
イッチング素子を安全1こ保護することは容易であり、
信頼性の高い外圧チョッパ装置の保護回路を提供するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はPR
1図の実施例における動作波形図、第3図は従来の昇圧
チョッパの保護回路に係る回路図、第4図は8I$3図
の従来回路における動作波形図である。 l・・・直流電源 2・・・リアクトル3・・・
スイッチング素子 4・・・ダイオード5・・・コン
デンサ 6・・・負荷7.10・・・i’!! 6
iE検出器 8,11・・・比較器12・・・オア
回路 9・・・ゲート制御回路(7317)
代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)ii図 第3図 (ref 第4図
1図の実施例における動作波形図、第3図は従来の昇圧
チョッパの保護回路に係る回路図、第4図は8I$3図
の従来回路における動作波形図である。 l・・・直流電源 2・・・リアクトル3・・・
スイッチング素子 4・・・ダイオード5・・・コン
デンサ 6・・・負荷7.10・・・i’!! 6
iE検出器 8,11・・・比較器12・・・オア
回路 9・・・ゲート制御回路(7317)
代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)ii図 第3図 (ref 第4図
Claims (1)
- リアクトルを介して直流電源に並列接続されるスイッチ
ング素子と、該スイッチング素子にダイオードを介して
並列接続されるコンデンサと、該コンデンサに並列接続
される負荷とから成る昇圧チョッパ装置において、前記
ダイオードの電流の大きさが所定の大きさに達したこと
を検出する手段し、該手段により前記スイッチング素子
をオフすることを特徴とする昇圧チョッパ装置の保護回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21255684A JPS6192165A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 昇圧チヨツパ装置の保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21255684A JPS6192165A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 昇圧チヨツパ装置の保護回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6192165A true JPS6192165A (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=16624640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21255684A Pending JPS6192165A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 昇圧チヨツパ装置の保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6192165A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7994757B2 (en) | 2006-09-29 | 2011-08-09 | Panasonic Corporation | DC-DC converter |
JP2017143607A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | 三菱電機株式会社 | シャント装置、電力システム及び宇宙構造物 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP21255684A patent/JPS6192165A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7994757B2 (en) | 2006-09-29 | 2011-08-09 | Panasonic Corporation | DC-DC converter |
JP2017143607A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | 三菱電機株式会社 | シャント装置、電力システム及び宇宙構造物 |
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