JPS6192146A - 小型同期電動機 - Google Patents
小型同期電動機Info
- Publication number
- JPS6192146A JPS6192146A JP10338185A JP10338185A JPS6192146A JP S6192146 A JPS6192146 A JP S6192146A JP 10338185 A JP10338185 A JP 10338185A JP 10338185 A JP10338185 A JP 10338185A JP S6192146 A JPS6192146 A JP S6192146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- rotor
- poles
- stator
- stator pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/14—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
- H02K21/18—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures having horse-shoe armature cores
- H02K21/185—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures having horse-shoe armature cores with the axis of the rotor perpendicular to the plane of the armature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自起動型の小型同期電動機に関するものである
。
。
一般に、例えば自動車用時計等に使用される小型同期電
動機においては、電源電圧が甚しく変動するために定格
電圧以下の状態でも自起動することが要求される。
動機においては、電源電圧が甚しく変動するために定格
電圧以下の状態でも自起動することが要求される。
本発明はこの要求に対処して低電圧の電源においても容
易に所定回転方向に自起動し得る小型同期電動機を提供
するものである。即ち、本発明は周方向に溢ってN、S
極が等間隔をおいて交互に着磁されてなる円板状の永久
磁石ロータ1と、該ロータを挾んでその外周を大体とり
囲むように対向配置され、かつ該ロータの互に異なる極
性の磁極に同時に対応しうる位置関係で夫々設けられた
主ステータポール3a、 3′aを有する一対の平板状
ステータ3.3′と、該一対のステータの各主ステータ
ポール3a、3′aを交互に異なる極性に磁化せしめる
励磁コイル4とを備え、更罠前記一対のステータ3.3
′の夫々には、前記主ステータポーIL/3a、 3′
aが前記0−タ1の磁極に対応した状態において該ロー
タ磁極と同極性の磁極に対応する位置より角度α偏位し
た位置に、前記主ステータポール3a、3′aの#4H
より狭い幅りを有する副ステータポール3b、3’bを
少なくとも1個宛設け、しかも核副ステータボールのI
@hの2分の1の寸法が前記副ステータポールの偏位寸
法jより小なるように設けたことを特徴とする小型同期
電動機を要旨とするものであるが、以下に本発明の一実
施例を図に基づき説明する。
易に所定回転方向に自起動し得る小型同期電動機を提供
するものである。即ち、本発明は周方向に溢ってN、S
極が等間隔をおいて交互に着磁されてなる円板状の永久
磁石ロータ1と、該ロータを挾んでその外周を大体とり
囲むように対向配置され、かつ該ロータの互に異なる極
性の磁極に同時に対応しうる位置関係で夫々設けられた
主ステータポール3a、 3′aを有する一対の平板状
ステータ3.3′と、該一対のステータの各主ステータ
ポール3a、3′aを交互に異なる極性に磁化せしめる
励磁コイル4とを備え、更罠前記一対のステータ3.3
′の夫々には、前記主ステータポーIL/3a、 3′
aが前記0−タ1の磁極に対応した状態において該ロー
タ磁極と同極性の磁極に対応する位置より角度α偏位し
た位置に、前記主ステータポール3a、3′aの#4H
より狭い幅りを有する副ステータポール3b、3’bを
少なくとも1個宛設け、しかも核副ステータボールのI
@hの2分の1の寸法が前記副ステータポールの偏位寸
法jより小なるように設けたことを特徴とする小型同期
電動機を要旨とするものであるが、以下に本発明の一実
施例を図に基づき説明する。
まず、構成を説明すると、第1.2図において、1は永
久磁石(より形成された円板状のロータであって、その
外周には周方向九沿ってN1S極が角度βに相当する間
隔をおいて交互に着磁され、駆動軸2により回転可能に
軸支されている。3.3′は磁性材料より形成された一
対の平板状ステータであって、ロータ1を挾んでその外
周を大体とり囲むように対向配置されている。更に、該
一対のステ〜りは、図に示すよ5にロータ1の互に異な
る極性の磁極に同時に対応しうる位置関係で夫々2個宛
設けられた主ステータポール論、3/aと、主ステータ
ポール3a。
久磁石(より形成された円板状のロータであって、その
外周には周方向九沿ってN1S極が角度βに相当する間
隔をおいて交互に着磁され、駆動軸2により回転可能に
軸支されている。3.3′は磁性材料より形成された一
対の平板状ステータであって、ロータ1を挾んでその外
周を大体とり囲むように対向配置されている。更に、該
一対のステ〜りは、図に示すよ5にロータ1の互に異な
る極性の磁極に同時に対応しうる位置関係で夫々2個宛
設けられた主ステータポール論、3/aと、主ステータ
ポール3a。
91gがロータ1の磁極に対応した状態において該ロー
タ磁極と同極性の磁極に対応する位置より角度α偏位し
た位置に1個宛設けられた、主ステータポール3a、3
′aの幅Hより狭い幅りを有する副ステータポール3b
、 3’bとを夫々備えている。セして該副ステータポ
ールの幅りの2分の1の寸法は、前記副ステータポール
の偏位寸法11よ:り小なるように設定されている。4
は励磁フィルであって、一対のステータ3.3′の各主
ステータポール3a、 3′aを交互に異なる極性に
磁化せしめうるように該ステータと磁気的に結合されて
いる。
タ磁極と同極性の磁極に対応する位置より角度α偏位し
た位置に1個宛設けられた、主ステータポール3a、3
′aの幅Hより狭い幅りを有する副ステータポール3b
、 3’bとを夫々備えている。セして該副ステータポ
ールの幅りの2分の1の寸法は、前記副ステータポール
の偏位寸法11よ:り小なるように設定されている。4
は励磁フィルであって、一対のステータ3.3′の各主
ステータポール3a、 3′aを交互に異なる極性に
磁化せしめうるように該ステータと磁気的に結合されて
いる。
上記の構成からなるものの作用を説明すれば、励磁コイ
ル4の非通電時には、ステータ3.3′は励磁されてお
らず、0−夕1は磁気的に安定な回転位置、すなわち概
略的には第1.2図に示すような位置、正確には第3図
(a)に示すような位置に静止している。すなわち、第
3図(a)に示す如く、ロータ1の磁極位置から角度α
偏位している副ステータポール3bの作用により、a−
タlはその磁極が主ステータポール3aの中心から極〈
少11x偏位して静止している。このため、次に励磁コ
イル4に電流を印加しステータポール3a、3bをS極
に磁化すると、ロータ1は主ステータポール3aとの反
発力により、矢印り方向(第1.2図においては反時計
方向)に角度(β−X)だけ回転し第3図(b)に示す
如くに静止する。その後、励磁コイル4への電流の印加
を止めると、副ステータポール3bの作用により第3図
(C)に示す如くになる。
ル4の非通電時には、ステータ3.3′は励磁されてお
らず、0−夕1は磁気的に安定な回転位置、すなわち概
略的には第1.2図に示すような位置、正確には第3図
(a)に示すような位置に静止している。すなわち、第
3図(a)に示す如く、ロータ1の磁極位置から角度α
偏位している副ステータポール3bの作用により、a−
タlはその磁極が主ステータポール3aの中心から極〈
少11x偏位して静止している。このため、次に励磁コ
イル4に電流を印加しステータポール3a、3bをS極
に磁化すると、ロータ1は主ステータポール3aとの反
発力により、矢印り方向(第1.2図においては反時計
方向)に角度(β−X)だけ回転し第3図(b)に示す
如くに静止する。その後、励磁コイル4への電流の印加
を止めると、副ステータポール3bの作用により第3図
(C)に示す如くになる。
然して、励磁コイル4に一定の周期を有する交流の矩形
波等の電流が印加され、ステータ3.3′が印加交流の
周波数でくり返し励磁されると、ロータ1t−14第1
図における反時計方向に回転される。
波等の電流が印加され、ステータ3.3′が印加交流の
周波数でくり返し励磁されると、ロータ1t−14第1
図における反時計方向に回転される。
なお、第3図(a)に示す状態罠おいて、当初ステータ
ポール3a、 3bがN極に磁化さ、れたときは、0
−タlは、主ステータポール3aとの吸引力により偏位
角1分だけ左方向に回転変位するが(このとき副ステー
タボ、−ルの吸引力の影響はほとんどない。)その後励
磁コイル4への電流の引加が止まると第3図(a)の位
置に復帰し、結果として回転せず、次にステータポール
3a。
ポール3a、 3bがN極に磁化さ、れたときは、0
−タlは、主ステータポール3aとの吸引力により偏位
角1分だけ左方向に回転変位するが(このとき副ステー
タボ、−ルの吸引力の影響はほとんどない。)その後励
磁コイル4への電流の引加が止まると第3図(a)の位
置に復帰し、結果として回転せず、次にステータポール
3a。
3bがS極に磁化された時点で、上記のとおゆ回転を始
め、第1図における反時計方向の一定方向に回転される
。
め、第1図における反時計方向の一定方向に回転される
。
これ九対して、従来の電動機では第4図に示す如くロー
タ1の静止時にはステータ3.3′のステータポール3
a13′aFi全てロータ1の磁極と対応しているので
励磁コイル4に電流が印加された時、0−夕1に回転方
向の力を与える要因となるものは、0−夕1の着磁にお
けるピッチエラー又はステータ3.3′の製作時におけ
る加工訓差のみである。
タ1の静止時にはステータ3.3′のステータポール3
a13′aFi全てロータ1の磁極と対応しているので
励磁コイル4に電流が印加された時、0−夕1に回転方
向の力を与える要因となるものは、0−夕1の着磁にお
けるピッチエラー又はステータ3.3′の製作時におけ
る加工訓差のみである。
実験の結果、第1.2図に示したロータ1が10極すな
わちβ−36°で、ステータポールが6極のものでは第
5図に示す如く、α−5°〜1rすなわちα= 0.1
4β〜0.41βで、T−0,25〜0.66の条件を
満足するステータを用いた小型同期電動機が最も起動電
圧を低くすることが可能であり、第4図に水子従来の形
状のステータを用いた小型同期電動機と比較し30〜4
0%低い起動電圧を示し、同電圧で回転中の駆動トルク
に付いては、その差が認められない。
わちβ−36°で、ステータポールが6極のものでは第
5図に示す如く、α−5°〜1rすなわちα= 0.1
4β〜0.41βで、T−0,25〜0.66の条件を
満足するステータを用いた小型同期電動機が最も起動電
圧を低くすることが可能であり、第4図に水子従来の形
状のステータを用いた小型同期電動機と比較し30〜4
0%低い起動電圧を示し、同電圧で回転中の駆動トルク
に付いては、その差が認められない。
また、ステータと0−夕の極数が本実施例の場合と異な
る場合においても副ステータポールの偏位角αを変える
ことのみによって同様の実験結果が得られており、これ
らの結果から明らかなように本発明によれば、ロータl
の磁気的に安定な静止位置が主ステータボール3a、3
′a及び副ステータポール3b、3tbにより起動時に
おける磁気的不安定な位置に規制されるので起動に際し
て、励磁コイル4に最初に印加される電圧の極性に関係
なくステータ3.3′に磁力が誘起されるとロータ1は
副ステータボール3b、3’bの偏位方向により定まる
所定方向に回転し得るものであり、また、励磁コイル4
に印加される交流の電圧が低下している時であっても自
起動が可能な同期電動機が提供できるものである。
る場合においても副ステータポールの偏位角αを変える
ことのみによって同様の実験結果が得られており、これ
らの結果から明らかなように本発明によれば、ロータl
の磁気的に安定な静止位置が主ステータボール3a、3
′a及び副ステータポール3b、3tbにより起動時に
おける磁気的不安定な位置に規制されるので起動に際し
て、励磁コイル4に最初に印加される電圧の極性に関係
なくステータ3.3′に磁力が誘起されるとロータ1は
副ステータボール3b、3’bの偏位方向により定まる
所定方向に回転し得るものであり、また、励磁コイル4
に印加される交流の電圧が低下している時であっても自
起動が可能な同期電動機が提供できるものである。
また、本発明は副ステータボール3b、3’bを主ステ
ータポール3a、3′aより幅狭とし、しかも副ステー
タボールの幅りの2分の1の寸法が、副ステータポール
の偏位寸法よりも小なるようにしたことにより、0−夕
1の極に対して副ステータボ1−ル3b、 3’bを偏
位せしめてロータlの磁気的不安定な状態を作る作用が
顕著となり、自起動がより確実となるものである。その
うえ、本発明によればロータの着磁は等間隔でよく、ス
テータのみ副ステータポールを偏角させるだけなので、
容易にプレス成形でき安定した性能の製品を大量生産で
きる。
ータポール3a、3′aより幅狭とし、しかも副ステー
タボールの幅りの2分の1の寸法が、副ステータポール
の偏位寸法よりも小なるようにしたことにより、0−夕
1の極に対して副ステータボ1−ル3b、 3’bを偏
位せしめてロータlの磁気的不安定な状態を作る作用が
顕著となり、自起動がより確実となるものである。その
うえ、本発明によればロータの着磁は等間隔でよく、ス
テータのみ副ステータポールを偏角させるだけなので、
容易にプレス成形でき安定した性能の製品を大量生産で
きる。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
固装部の寸法関係図、第3図・は:作用説明図、第4図
は従来の基本的な同期電動機の正面図、第5図は本発明
による性能向上を示す一実験例の結果である。 1・・・、0−夕 2・・・駆動軸3.3′・・
・ステータ 3a、3′a・・・主ステータボール 3b13’b・・・副ステータボール 4・・・励磁コイル 第1図 第2図
固装部の寸法関係図、第3図・は:作用説明図、第4図
は従来の基本的な同期電動機の正面図、第5図は本発明
による性能向上を示す一実験例の結果である。 1・・・、0−夕 2・・・駆動軸3.3′・・
・ステータ 3a、3′a・・・主ステータボール 3b13’b・・・副ステータボール 4・・・励磁コイル 第1図 第2図
Claims (1)
- 周方向に沿ってN、S極が等間隔をおいて交互に着磁さ
れてなる円板状の永久磁石ロータ(1)と、該ロータを
挾んでその外周を大体とり囲むように対向配置され、か
つ該ロータの互に異なる極性の磁極に同時に対応しうる
位置関係で夫夫設けられた主ステータポール(3a)、
(3′a)を有する一対の平板状ステータ(3)、(3
′)と、該一対のステータの各主ステータポール(3a
)、(3′a)を交互に異なる極性に磁化せしめる励磁
コイル(4)とを備え、更に前記一対のステータ(3)
、(3′)の夫々には、前記主ステータポール(3a)
、(3′a)が前記ロータ(1)の磁極に対応した状態
において該ロータ磁極と同極性の磁極に対応する位置よ
り角度α偏位した位置に、前記主ステータポール(3a
)、(3′a)の幅Hより狭い幅hを有する副ステータ
ポール(3b)、(3′b)を少なくとも1個宛設け、
しかも該副ステータポールの幅hの2分の1の寸法が前
記副ステータポールの偏位寸法(l)より小なるように
設けたことを特徴とする小型同期電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10338185A JPS6192146A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 小型同期電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10338185A JPS6192146A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 小型同期電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6192146A true JPS6192146A (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=14352507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10338185A Pending JPS6192146A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 小型同期電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6192146A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02228242A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 | Jeco Co Ltd | 時計用ステップモータ |
CN1089082C (zh) * | 1996-06-28 | 2002-08-14 | Sknjc株式会社 | 制备环己烷二甲醇的方法 |
US20100314962A1 (en) * | 2009-06-15 | 2010-12-16 | Tamron Co., Ltd. | Three-Phase Brushless DC Motor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5128604A (ja) * | 1974-09-05 | 1976-03-11 | Kanto Seiki Co | Kogatadokidendoki |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP10338185A patent/JPS6192146A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5128604A (ja) * | 1974-09-05 | 1976-03-11 | Kanto Seiki Co | Kogatadokidendoki |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02228242A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 | Jeco Co Ltd | 時計用ステップモータ |
CN1089082C (zh) * | 1996-06-28 | 2002-08-14 | Sknjc株式会社 | 制备环己烷二甲醇的方法 |
US20100314962A1 (en) * | 2009-06-15 | 2010-12-16 | Tamron Co., Ltd. | Three-Phase Brushless DC Motor |
US8536757B2 (en) * | 2009-06-15 | 2013-09-17 | Tamron Co., Ltd. | Three-phase brushless DC motor |
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