JPS6191910A - 高圧発生装置 - Google Patents

高圧発生装置

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JPS6191910A
JPS6191910A JP59212566A JP21256684A JPS6191910A JP S6191910 A JPS6191910 A JP S6191910A JP 59212566 A JP59212566 A JP 59212566A JP 21256684 A JP21256684 A JP 21256684A JP S6191910 A JPS6191910 A JP S6191910A
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coil
insulating
transformer
secondary coil
primary
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Isamu Takagi
勇 高木
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/30Fastening or clamping coils, windings, or parts thereof together; Fastening or mounting coils or windings on core, casing, or other support
    • H01F27/306Fastening or mounting coils or windings on core, casing or other support
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F30/00Fixed transformers not covered by group H01F19/00
    • H01F30/06Fixed transformers not covered by group H01F19/00 characterised by the structure
    • H01F30/10Single-phase transformers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • X-Ray Techniques (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Rectifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は例えばX線診断装置等の高圧発生源として好適
な高圧発生装置に関するものである。
[発明の技術的前qとその問題点] 従来の高圧発生装置においては、二次rM高圧を整流し
て出力するために一次側コイル、二次側コイルとも一つ
のタンクの中にレイアウトしていた。
そして、二次側コイルとして多重円筒型のコイルを用い
、この二次側コイルから複数のタップを取り出すととも
に各タップ間に高速ダイオード群を相互接続して!I流
流路路形成し、この整流回路から高圧出力を得るように
している。
しかし、この従来の装置では二次側コイルの両端子間に
数KVの^圧電圧が誘起されるため、トランスの絶縁レ
ベルを高めることが余儀なくされ、この結果、コイル重
石の約2/3程度にも及ぶ重量の絶縁材料が不可欠とな
って装置全体の大型化。
大重量化を招いていた。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、 ・絶
縁構成が簡略化され装置全体の小型軽量化を図ることが
できる高圧発生装置を提供−することを目的とするもの
である。
[発明の概要1 上記目的を達成するための本発明の概要は、空心型の一
次側コイル及びこの一次側コイルの外周に配置された二
次側コイルからなるトランスと、二次側コイルに相互接
続された高速型のダイオード群とを有する高圧発生!A
置にJ3いて、一次側コイルの外周に″鼓状の絶縁ボビ
ンを重合耐直し、この各絶縁ボビンに巻回されたコイル
群により分割状態の二次側コイルを構成したことを特徴
とするものである。
[発明の実施例] 以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は高圧発生装置のトランスTを示すものであり、
このトランスTは、空心を形成する絶縁筒1及びこの絶
縁n1の外周に巻回されかつ絶縁筒1の長さより短いコ
イル長を有する一次側コイル2と、絶縁筒1の両端に密
着配置された一対の円板状のプレート3a 、3bと、
前記絶縁筒1の中心部及び両プレート3a 、3bを貴
通してこの両プレート3a、3bからそれぞれ外方に突
出させたロッド4と、このロッド4の両端部外周に形成
したねじ部4a、4bにそれぞれ螺合され、両プレート
3a 、3bを絶縁筒1に密着固定するナツト5a、5
bと、絶縁筒1の外周において一次側コイル2の一方の
端部とプレート3aの内面。
一次側コイルの他方の端部とプレート3bの内面との間
にそれぞれ配置した環状のコイル支持部材5a、5bと
、このコイル支持部材6a、5bをそれぞれプレート3
a 、3bに取り付けるためのボルト7a、7bと、前
記コイル支持部材6a。
6b及び一次側コイル2の外径より大なる内径を有し、
かつ、両プレート3a、3b間に複数個重ね合せて配置
した鼓状の絶縁ボビン8と、この各絶縁ボビン8にそれ
ぞれ巻回されたコイル9とを具儀している。そして、こ
の各コイル9全体により分割状態の二次側コイル10を
構成している。
前記鼓状の絶縁ボビン8は、第2図、第3図に示すよう
に、前記プレート3a、3bと略等しい直径を有する下
側板8aとこの下側板8aより大なる直径を有する上側
板8bとを円筒状の連結筒8Cにより一体的に連結して
全体の形状が鼓状となるように形成している。
そして、連結筒8Cの内径は、前記コイル支持部材6a
 、6b及び一次側コイル2の外径より若干大きくなる
ように形成している。
上側板8bの外面の外周部には、リブ8dが形成され、
絶縁ボビン8を重ね合せた状態ではこのリブ8dの内方
に他の、絶縁ボビン−8の下側板8aが嵌合状態で収納
されるようになっている。また、第1図において最上部
の絶縁ボビン8の上側板8bにはプレート3aの一部が
嵌合状態で収納されるようにな、つている。
絶縁ボビン8の上側板8bには、連結筒8Cに近接させ
て抜孔11が穿設され、かつ、この上側板8bの外面に
は抜孔11に連通ずるV字状若しくは円弧状の溝12を
その外周縁に至るまで形成している。
そして、第4図に示すように絶縁ボビン8に巻回したコ
イル9の巻き−始め端子9aを抜孔11゜溝12を経て
この絶縁ボビン8の側方に引き出すとともにコイル9の
巻き終り端子9bも巻き始め端子9aと同方向に引き出
している。
このように各絶縁ボビン8に巻回された各コイル9の巻
き始め端子9a及び巻き終り端子9bは、第1図に示す
ように、プレート3a側から順に第1個目、第3個目、
・・・・・・のちのがこのトランスTの一方の側方に引
き出され、第2個目、第4個目。
・・・・・・のものがそれとは反対の方向に引き出され
ている。                  ・。
上記構成のトランスTは、二次側コイル10を構成する
各コイル9がそれぞれ絶縁ボピーン8に巻回されている
ため、各コイル9間の層間絶縁紙が不要となるとともに
コイル9をn個(nは正の整数)重ね合せる場合各コイ
ル9間の絶縁構成をE/n  (KV)に耐えるものと
すればよく、全体の絶縁構成を低減化することができる
。ここにE(KV)は二次側コイル10に誘起される二
次側電圧である。
また、上述した居間絶縁紙の不要化と絶縁構成の低減化
によりトランスTの小型軽量化を図ることができる。
さらに、コイル9及び絶縁ボビン8の重ね合せ個数の選
択により二次側電圧を任意に設定できる。
さらにまた、このトランスTの組立てに際しては、複数
の絶縁ボビン8にそれぞれ巻回されたコイル9をプレー
ト3a 、3b間に重ね合せつつ配置することにより二
次側コイルを構成することができ、従来の装置のような
半成時におけるコイル乾燥やワニス処理が不要となって
、コイル成形の簡略化を図ることができる。
次に、上記構成のトランスTを用いた高電圧発生装置に
ついて説明する。
第5図は高圧発生装置の回路構成を示すものであり、同
図中、13は入力直流電源である。この入力直流ff1
i13にスイッチ素子14を介してトランスTの一次側
コイル2が接続される。このトランスTは、分割巻きさ
れた二次側コイル10を備えたものであり、前記一次側
コイル2に入力された交流電力を昇圧してそれぞれ出力
するものとなっている。
前記スイッチ素子14の両端間にはダイオード16が逆
並列に接続され、また前記一次側コイル2に並列にコン
デンサ17が接続されて、所m電圧共振型シングルエン
ド・スイッチ回路が構成されている。また、前記トラン
スTの二次側コイル10には、複数の整流素子、例えば
高速型のダイオードを用いて整流回路18が形成されて
おり、その出力I!′M間に負荷としてのX線管19が
接続されるようになっている。
さて、前記整流回路18は、所定数のダイオードを一導
電方向に直列接続してなる2111のダイオード群を同
一極性方向に並列接続し、その両端を出力端としている
。そして、各ダイオード群の相互に対応する直列接続点
間に橋絡して、つまり上記直列接続点間を橋渡しするよ
うに前記トランスTの各コイル9(これを第5図におい
て上から順次9A、9B、・・・・・・、9nとする。
、)を接続している。尚、コイル9A、9B、・・・・
・・、90は、その巻線方向を交互に異ならせて、前記
直列接続点間に順に接続されている。これによって、整
流回路18は、所謂はしご状の接続構成となっている。
尚、上記コイル9A、9B、・・・・・・、9nの巻線
方向の異なりは、図において・印にて示される。そして
ここでは、・印側の一端を前記巻き始め端子9aとして
以下の説明を行う。また、整流回路18を構成するダイ
オードを図示する如く、18A1.18Az〜18An
+t 、18Bt 、1882〜18Bn+1なる符号
を付して示すものとする。
このように構成された高圧発生装置において、今スイッ
チ素F14が導通状態にあるとすると、トランスTの各
コイル9A、9B、・・・・・・、9nには、・印で示
される巻き始め端子9altllに正の電圧が誘起され
る。尚、このとき、入力直流電源13の電圧はそのまま
維持される。このとき、各コイル9A、9B、・・・・
・・、9nにそれぞれ誘起された電圧は、順方向にバイ
アスされるダイオード18An+x、18Bn 〜18
84.18A3.18B2.18A1を経由してそれぞ
れ加算されて、X線管19に印加されることになる。
次に、前記スイッチ素子14が遮断状態になると、前記
トランスTの洩れインダクタンスおよび励磁インダクタ
ンスにそれぞれ蓄えていた電流エネルギーがコンデンサ
17に流れ込む。このとき、一次側コイル2に加わる電
源電圧Einは、共振の弧を描いて降下し、やがて負電
位になる。そして、その最大値(負電位の)を経過して
再び前記電源電圧Einに戻る。このようにしてコンデ
ンサ17より印加される電源電圧が負電位になったvl
A間では、前記トランス■の一次側コイル2には逆極性
の、つまり負電位が印加されることになる。この結果、
各コイル9A、9B、・・・・・・、9nには、・印を
付してない側の巻き終り端子9b側に正の電位が誘起さ
れることになる。そして、これらの誘起電圧は、このと
き順方向にバイアスされるダイオード18Bn+1.1
8An 〜18Aa 、 1883.18A2.188
1を経由して加算され、X線管19に供給されることに
なる。この電力供給は、スイッチ素子14の導通時にお
けるときと同じ極性で行われ、結果的に二次側コイル1
0に誘起された電圧はあたかも両波整流したときと同様
にしてX線管19に与えられることになる。
つまり、トランスTの一次側コイル2側のスイッチング
回路は、電圧共振波形を利用したインバータであるが、
トランスTの励磁インダクタンスを殆んど利用りること
なく、一次側コイル2と二次側コイル1oの各コイル9
A、9B、・・・・・・、9nとの間の洩れインダクタ
ンスと、コンデンサ17との共振電圧波形を用いて整流
出力を得ることになる。従って、前記スイッチ素子14
の導通時には、入力直流型′rA13からの電流は洩れ
インダクタンスを経由してコイル9A、9B、・・・・
・・、90に電圧を誘起し、ダイオード18As 、1
8A2〜18An+1なる経路でX線管19に供給され
ることになる。そして、スイッチ素子14の遮断時には
、洩れインダクタンスに蓄えていた電流がコイル9A、
9B、・・・・・・、9nおよびダイオード18B1.
18A2〜18Bn+xを経由し、更にX線管19を経
由してコンデンサ17を充電することになる。換言すれ
ば、洩れインダクタンスと、コンデンサ17とによって
主に共振する前述した構成のシングルエンド・スイッチ
回路では、フォワードパルスと共にフライバックパルス
も電力伝送に利用でき、ここにその両波整流出力が可能
となる。
以上説明したように上記装置によれば、トランスTの二
次側コイル10の各コイル9A、9B。
・・・・・・、9nk:誘起された電圧を効果的に両波
整流して、これを取り出すことができる。しかもこのと
き、整流回路18を構成するダイオードの数は、コイル
9A、9B、・・・・・・、9nの数をnとしたとき(
2n+2)個で十分である。従って従来の各電位毎に整
流ブリッジを接続していたものに比して約半分の数のダ
イオードで足りることになる。
また、前述したように高圧出力を両波整流して取り出す
ことができるので、その出力電圧波形は安定でありX線
発生装置等の特殊な負荷に対しても効率良(安定に電力
を供給することが可能となる。
次に、上記トランス丁における二次側コイル10と、各
ダイオード18Δ1〜18An+t 、 18B1〜1
8Bn+1の配置関係について説明する。
例えば、第6図(a )に示すように一次側コイル2の
表面を四つI)m (A+1.Bt、Cm、0面)に仮
想的に分割し、この四つの面を囲むように第6図(b 
)に示す如く二組のダイオード接続配線2OA、20B
を形成する。この二組のダイオード接続配線2OA、2
0Bはそれぞれ対向する二面(B面及び0面)にダイオ
ード接続面を持つように折曲形成され、ジグザグ状に上
から下に向って降りるようになっており、前記B面と0
面の境界部及びA面と0面の境界部において各折曲点が
隣接配置されるようになっている。そして、各面には上
下逆方向となるようにダイオード18A1〜18An+
を及び18Bt〜18Bn+1が直列接続されており、
かつ前記二組のダイオード接続用配置1120A、20
Bの隣接部分にはそれぞれ、コイル9A、9B、・・・
・・・、9nが接続されている。
即ち、耐圧が必要な部分を可能な限り隔離するようにし
たものである。
尚、第6図(b)の結線方式ではダイオード18A1〜
18An+を及びダイオード18B1〜18Bn+1と
してそれぞれ1個ずつのダイオードを用いる場合につい
て説明したが、こ札らをそれぞれ複数個としても同様に
結線できる。
また、第6図(b)の結線方式ではB面及び0面にダイ
オードを配置した場合について説明したが、残りのA面
及び0面にも配置しても実施できる。
さらに、第7図(a )及び(b)に示すようにスパイ
ラル結線方式及びステップ結線方式としても実施できる
本発明は上述した実滴例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能であることはいうま
でもない。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、トランスの二次側コイル
を複数の鼓状の絶縁ボビンに巻回したコイル群によって
構成したちのであるから、居間絶縁体が不要となり絶縁
構成も低減することができ、装置全体の小型軽量化を図
ることが可能な高圧発生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の実施例におけるl・ランスの構成
を示す一部切欠断面図、第2図は第1図に示すトランス
を構成する絶縁ボビンの平面図、第3図は同上の一部切
欠断面図、第4図は絶縁ボビンにD−(ルを巻回した状
態を示す一部切欠断面図、第5図は第2図に示すトラン
スを用いた高圧発生装置の回路図、第6図(a )は一
次側コイルの表面を4つの面に分割した状態を示す説明
図、第6図(b)は第5図S%%に対応させて二次側コ
イル及びダイオードを結線した状態を示す一部省略斜視
図、第7図(a)、(b)はそれぞれダイオードの結線
方式の変形例を示す斜視図である。 ■・・・・・・トランス、 2・・・・・・一次側コイ
ル、 9A、9B、・・・・・・、9n・・・・・・コ
イル、 10・・・・・・二次側コイル、 18As 
〜18An+s 、 18B1〜18Bn+x・・・・
・・ダイオード。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ばか1名)第  6
 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 空心型の一次側コイル及びこの一次側コイルの外周に配
    置された二次側コイルからなるトランスと、二次側コイ
    ルに相互接続された高速型のダイオード群とを有する高
    圧発生装置において、一次側コイルの外周に鼓状の絶縁
    ボビンを重合配置し、この各絶縁ボビンに巻回されたコ
    イル群により分割状態の二次側コイルを構成したことを
    特徴とする高圧発生装置。
JP59212566A 1984-10-12 1984-10-12 高圧発生装置 Expired - Lifetime JPH0648659B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPH0648659B2 JPH0648659B2 (ja) 1994-06-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009110447A1 (ja) * 2008-03-04 2009-09-11 株式会社ジョブ X線照射装置
CN105845393A (zh) * 2016-06-20 2016-08-10 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 拼装式高频变压器骨架

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US8331533B2 (en) 2008-03-04 2012-12-11 Job Corporation X-ray irradiator
CN105845393A (zh) * 2016-06-20 2016-08-10 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 拼装式高频变压器骨架

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