JPS6191907A - 磁性粉体の製造方法 - Google Patents
磁性粉体の製造方法Info
- Publication number
- JPS6191907A JPS6191907A JP59212718A JP21271884A JPS6191907A JP S6191907 A JPS6191907 A JP S6191907A JP 59212718 A JP59212718 A JP 59212718A JP 21271884 A JP21271884 A JP 21271884A JP S6191907 A JPS6191907 A JP S6191907A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- magnetic powder
- powder
- dispersion medium
- kerosine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この始期は、マグ不ツトリータ、元シャッター等に使用
することかできる磁性粉体の製造方法に関する。
することかできる磁性粉体の製造方法に関する。
(従来の技術)
磁性粉体は徹体中忙分散させ、−個一個の粒子が自由に
回転できるようにした状態で磁界中装置くと、磁性粒子
が配向現象を起し、この結Nc%定方向への元の反射が
強くなる効果が見られ、この効果は磁性粒子が平坦なr
kJを有するときに顕著にあられれる。
回転できるようにした状態で磁界中装置くと、磁性粒子
が配向現象を起し、この結Nc%定方向への元の反射が
強くなる効果が見られ、この効果は磁性粒子が平坦なr
kJを有するときに顕著にあられれる。
このため、平坦な血を有する磁性粒子からなる磁性粉体
のに濁液を利用して磁力線の分布を目視できるマグネッ
トリーダを開発する試みがなされている。
のに濁液を利用して磁力線の分布を目視できるマグネッ
トリーダを開発する試みがなされている。
米国特許5015206号には、薄い非鰍性金M板とわ
ずかな間隔で保持された透明なプラスチック板の間隙に
磁性粉体の懸濁液を封入したものを用いて磁気チー7°
等の磁気記録媒体上の峰束分布を目視するマグネツ)
+7−ダが開示されている。
ずかな間隔で保持された透明なプラスチック板の間隙に
磁性粉体の懸濁液を封入したものを用いて磁気チー7°
等の磁気記録媒体上の峰束分布を目視するマグネツ)
+7−ダが開示されている。
そして、上記マグネットリーダに使用する磁性粉体はホ
ウ砂中にFtt20sを加え1100℃の高温で17時
間加熱溶解させた後急冷して得られた平板状の2− F
a20B結晶を使用している。
ウ砂中にFtt20sを加え1100℃の高温で17時
間加熱溶解させた後急冷して得られた平板状の2− F
a20B結晶を使用している。
(発明がM次しようとする問題点ン
しかし、この方法では結晶の粒度及び磁性の強さを所定
の値にすることが非常に困難な上に、製造コストが高く
つくという欠点がある。
の値にすることが非常に困難な上に、製造コストが高く
つくという欠点がある。
また箔片状磁性粉体を液体中に安定分散させたものを磁
界中に置くと磁力線と平行方向への光の透過率は高いが
磁力線と直角方向の光の透過率は極めて低くなることが
知られており、この現象を元シャッター等に応用する試
みがなされているが実用化されるに至っていない。
界中に置くと磁力線と平行方向への光の透過率は高いが
磁力線と直角方向の光の透過率は極めて低くなることが
知られており、この現象を元シャッター等に応用する試
みがなされているが実用化されるに至っていない。
これは箔片状の磁性粉体を、その形状、粒度及び磁性の
強さ等を自由に制御して製造する技術が確立されていな
いためであり、上述の製造方εによっても十分に実用に
適した磁性粉体を得ることができない。
強さ等を自由に制御して製造する技術が確立されていな
いためであり、上述の製造方εによっても十分に実用に
適した磁性粉体を得ることができない。
この発明は上記実情に魅み、マグネットリーダ“、元シ
ャッター等に使用することができる磁性粉体′4に:製
造することを目的とする。
ャッター等に使用することができる磁性粉体′4に:製
造することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明者は、以上の問題点を解決するため鋭意研究の結
果、磁性流体が直径100X程度のフ再ライト粒子の安
定分散したコロイド溶液であることに着目し、磁性流体
を非磁性粉体表面に付着せしめ、更に付着磁性流体の分
散媒を蒸発除去することにより、非磁性粉体表面にフェ
ライトの付着層が形成され、マグネットリーダ、元シャ
ッター等に使用可能な磁性粉体が得られることを見出し
たものである。
果、磁性流体が直径100X程度のフ再ライト粒子の安
定分散したコロイド溶液であることに着目し、磁性流体
を非磁性粉体表面に付着せしめ、更に付着磁性流体の分
散媒を蒸発除去することにより、非磁性粉体表面にフェ
ライトの付着層が形成され、マグネットリーダ、元シャ
ッター等に使用可能な磁性粉体が得られることを見出し
たものである。
この発明で使用する磁性流体はマグネタイトの含有量が
20〜4υwt%で、ケロシン等の油系或いは水系を分
散媒とするものいずれでも良(・。
20〜4υwt%で、ケロシン等の油系或いは水系を分
散媒とするものいずれでも良(・。
また、基材となる非磁性粉体はケイ砂、炭酸カルシウム
、セラコラ、カオリン、タルク、)10サイト、セリサ
イト、雲母、黒鉛等の無機粉体から辿択される。
、セラコラ、カオリン、タルク、)10サイト、セリサ
イト、雲母、黒鉛等の無機粉体から辿択される。
更に、非磁性粉体は、例えば0.5〜10μm程度の粒
度に蟹粒され、且つ非磁性粉体を構成する粒子は平坦形
状のものに加えられたことが好ましい。
度に蟹粒され、且つ非磁性粉体を構成する粒子は平坦形
状のものに加えられたことが好ましい。
上記磁性流体と非磁性粉体は例えば非磁性粉体11倉部
に対して磁性粉体粒子フェライトが0.01〜2.5重
重部配合比峯となるように配合し、配合後ロールミル等
で蛛り合せ、加熱させることにより磁性流体の分散媒体
を蒸発させる。一般に磁性流体は分散媒の外に界面活性
剤を含むので、以上のように加熱処理すると分散媒の外
に界面活性が除去され、フェライトのみが非磁性粉体の
粒子表面に強固に付層し、フェライトの付着層が形成さ
れる。
に対して磁性粉体粒子フェライトが0.01〜2.5重
重部配合比峯となるように配合し、配合後ロールミル等
で蛛り合せ、加熱させることにより磁性流体の分散媒体
を蒸発させる。一般に磁性流体は分散媒の外に界面活性
剤を含むので、以上のように加熱処理すると分散媒の外
に界面活性が除去され、フェライトのみが非磁性粉体の
粒子表面に強固に付層し、フェライトの付着層が形成さ
れる。
この加熱処理は少くとも250℃以上が心安であり、こ
九以下では強固なフェライト付着層が形成されない。
九以下では強固なフェライト付着層が形成されない。
(発明の効*)
この発明において得られた磁性粉体の形状、程度等は基
材とした非磁性粉体に近く、したがって形状、粒度の愉
っだ非磁性粉体を使用することにより、形状、程度の伽
った磁性粉体を得ることができる。
材とした非磁性粉体に近く、したがって形状、粒度の愉
っだ非磁性粉体を使用することにより、形状、程度の伽
った磁性粉体を得ることができる。
また残留磁化がないということは磁性粉体を磁界中で配
向させるときに非常に!要であり、通常の強磁性粉体は
残留磁化のために、引加磁界をゼロとした場合ランダム
な配列への復帰が円滑に行なわれないのであるが、この
発明で得られた磁性粉体は残留磁化のない超常磁性を示
し、外部磁界がゼロになると同時に、磁化が消失するた
めに直ちにランダムな配列に復帰する更に飽和磁化につ
いては、飽和磁化が大きすぎると懸濁粒子が磁界中で連
なって、所請クラヘタ−を形成し配向メー十分に行なわ
れないし、飽和磁化が小さすぎると配向の感度が悪くな
る、即ち、飽相磁花値を任意に設定できることは、磁性
粉体を磁界中で配向させるとき非常に重要であるが、こ
の発明では非磁性粉体と磁性流体に宮まれるフェライト
の比率を調整することにより、飽和磁化値を0〜50
emu/pの範囲で任意に設だできる。したがってこの
発明によれは磁性粉体粒子に対して最適の飽和磁化値を
設定することができる。
向させるときに非常に!要であり、通常の強磁性粉体は
残留磁化のために、引加磁界をゼロとした場合ランダム
な配列への復帰が円滑に行なわれないのであるが、この
発明で得られた磁性粉体は残留磁化のない超常磁性を示
し、外部磁界がゼロになると同時に、磁化が消失するた
めに直ちにランダムな配列に復帰する更に飽和磁化につ
いては、飽和磁化が大きすぎると懸濁粒子が磁界中で連
なって、所請クラヘタ−を形成し配向メー十分に行なわ
れないし、飽和磁化が小さすぎると配向の感度が悪くな
る、即ち、飽相磁花値を任意に設定できることは、磁性
粉体を磁界中で配向させるとき非常に重要であるが、こ
の発明では非磁性粉体と磁性流体に宮まれるフェライト
の比率を調整することにより、飽和磁化値を0〜50
emu/pの範囲で任意に設だできる。したがってこの
発明によれは磁性粉体粒子に対して最適の飽和磁化値を
設定することができる。
(実施例)
実施例1
ケロシンペース飽性流体〔フェリコロイドHC−50(
含有マグネタイト40wt%)タイホーエ業@到]10
pにケロシンqopを加えた希釈磁性流体に1〜10μ
惰に整粒したカオリン50pを加え、ロールミルで30
分間練り合せた。次いで蒸発皿上に広げ200℃エアバ
スでケロシン契がなくなるまで乾燥した後、窒素気流中
で500℃の加熱処理を4時間行なった。加熱処理の終
った粉体は窒素中で室温まで放冷した俊、振動ミルで5
分間粉砕した。得られた粉体の粒度はほぼ1〜10μm
で、磁気特性は、Br=0、Hc=0、ρ、 = 4.
5 emu/iであった。
含有マグネタイト40wt%)タイホーエ業@到]10
pにケロシンqopを加えた希釈磁性流体に1〜10μ
惰に整粒したカオリン50pを加え、ロールミルで30
分間練り合せた。次いで蒸発皿上に広げ200℃エアバ
スでケロシン契がなくなるまで乾燥した後、窒素気流中
で500℃の加熱処理を4時間行なった。加熱処理の終
った粉体は窒素中で室温まで放冷した俊、振動ミルで5
分間粉砕した。得られた粉体の粒度はほぼ1〜10μm
で、磁気特性は、Br=0、Hc=0、ρ、 = 4.
5 emu/iであった。
また得られた粉体な5%ドテシルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム水浴液に対して10]i(責%の割合で&ff
iさせたところ、1000.の磁界で十分に配向した。
トリウム水浴液に対して10]i(責%の割合で&ff
iさせたところ、1000.の磁界で十分に配向した。
実施例2
水ベース磁性流体〔フェリコロイドW−40(含有マグ
ネタイト30wt%)タイホーエ業■製〕2oyに水8
0pを加えた希釈磁性流体に0.5〜2μmに整粒した
絹雲母507を加え、ロールミルで60分間練り合せた
。次いで蒸発皿上に広げ110℃エアバスで3時間乾燥
した後輩素気流中で500℃の加熱処理を4時間行なっ
た。加熱処理の終った粉体は窒素中で室温まで放冷した
後、振動ミルで5分間粉砕した。得られた粉体の粒度は
ほぼ0.5〜2μmで、磁気特性はB、 =0、Hc=
0、ρ、 = 5 、5 ttmu/pであった。得
られた粉体を5%ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム水溶液に対して1.0重分係の割合で懸濁させたもの
を、吸光度11J?用の石英セル(10mm )に入れ
波長450nmで光の透過率を測定した。
ネタイト30wt%)タイホーエ業■製〕2oyに水8
0pを加えた希釈磁性流体に0.5〜2μmに整粒した
絹雲母507を加え、ロールミルで60分間練り合せた
。次いで蒸発皿上に広げ110℃エアバスで3時間乾燥
した後輩素気流中で500℃の加熱処理を4時間行なっ
た。加熱処理の終った粉体は窒素中で室温まで放冷した
後、振動ミルで5分間粉砕した。得られた粉体の粒度は
ほぼ0.5〜2μmで、磁気特性はB、 =0、Hc=
0、ρ、 = 5 、5 ttmu/pであった。得
られた粉体を5%ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム水溶液に対して1.0重分係の割合で懸濁させたもの
を、吸光度11J?用の石英セル(10mm )に入れ
波長450nmで光の透過率を測定した。
測定の際にBd−フェライト磁石をセルの周囲に種々の
向きに配置したところ、透過率は10%から90%の間
で変化した。
向きに配置したところ、透過率は10%から90%の間
で変化した。
Claims (3)
- (1)フェライト粒子を分散媒中に安定して分散させて
なる磁性流体と非磁性粉体を混合し、分散媒を蒸発除去
して非磁性粉体粒子表面にフェライト粒子の付着層を形
成するようにしたことを等徴とする磁性粉体の製造方法
。 - (2)非磁性粉体が無機粉体である特許請求の範囲第1
項記載の方法。 - (3)分散媒を蒸発除去した後に250℃以上の加熱処
理して非磁性粉体粒子表面にフェライト粒子の付着層を
形成する特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59212718A JPS6191907A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 磁性粉体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59212718A JPS6191907A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 磁性粉体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6191907A true JPS6191907A (ja) | 1986-05-10 |
JPH0423801B2 JPH0423801B2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=16627279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59212718A Granted JPS6191907A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 磁性粉体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6191907A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6376303A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Akishi Ueno | 二価金属フエライトを均一に含有した粉体及びその製法 |
WO2013093376A1 (fr) * | 2011-12-22 | 2013-06-27 | Centre National De La Recherche Scientifique (C.N.R.S.) | Procédé de préparation d'une composition talqueuse magnétique et composition talqueuse magnétique |
CN113539602A (zh) * | 2020-04-15 | 2021-10-22 | 索马龙株式会社 | 磁响应性复合材料及含有该材料的组合物 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP59212718A patent/JPS6191907A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6376303A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Akishi Ueno | 二価金属フエライトを均一に含有した粉体及びその製法 |
WO2013093376A1 (fr) * | 2011-12-22 | 2013-06-27 | Centre National De La Recherche Scientifique (C.N.R.S.) | Procédé de préparation d'une composition talqueuse magnétique et composition talqueuse magnétique |
FR2984872A1 (fr) * | 2011-12-22 | 2013-06-28 | Centre Nat Recherche | Procede de preparation d'une composition talqueuse magnetique et composition talqueuse magnetique |
JP2015502326A (ja) * | 2011-12-22 | 2015-01-22 | セントル ナショナル ドゥ ラ ルシェルシュ シアンティフィック(シー.エヌ.アール.エス.) | 磁性タルク組成物の調製方法及び磁性タルク組成物 |
CN113539602A (zh) * | 2020-04-15 | 2021-10-22 | 索马龙株式会社 | 磁响应性复合材料及含有该材料的组合物 |
JP2021170636A (ja) * | 2020-04-15 | 2021-10-28 | ソマール株式会社 | 磁気応答性複合材料及びこれを含む組成物 |
CN113539602B (zh) * | 2020-04-15 | 2023-10-13 | 索马龙株式会社 | 磁响应性复合材料及含有该材料的组合物 |
US11908601B2 (en) | 2020-04-15 | 2024-02-20 | Somar Corporation | Magnetic responsiveness composite material and composition including the composite material |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0423801B2 (ja) | 1992-04-23 |
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