JPS619151A - レゾルバ付きモ−タ - Google Patents
レゾルバ付きモ−タInfo
- Publication number
- JPS619151A JPS619151A JP12643284A JP12643284A JPS619151A JP S619151 A JPS619151 A JP S619151A JP 12643284 A JP12643284 A JP 12643284A JP 12643284 A JP12643284 A JP 12643284A JP S619151 A JPS619151 A JP S619151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- resolver
- end cover
- main body
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/20—Structural association with auxiliary dynamo-electric machines, e.g. with electric starter motors or exciters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はレゾルバ付きモータに関する。
!〔発明の技術的背景とその問題点〕 組立ロボットの高精度、軽量小形化にともなって、高精
度小形のレゾルバ付きモータが要求されている。しかし
従来のレゾルバ付きモータは、第4図に示すように、筒
状の本体(1)とこの本体(1)の両端に取り付けられ
た一対の7ランジ(2)、(3)とでモータの匡体(4
)が構成され、各フランジ(2) 、 (3) t=設
けられた軸受(5)、(5)でロータ(6)の曽七癲轡
檜回転軸(7)を回転自在に支承している。またレゾル
バ(8)は、一方のフランジ(2)に設けられたカップ
リングボックス(9)に取り付けられ、その回転軸Hは
iこのカップリングボックス−(9)内に配置されたカ
ップリング←υにより、ロータ(6)の回転軸(7)と
連結されている。
!〔発明の技術的背景とその問題点〕 組立ロボットの高精度、軽量小形化にともなって、高精
度小形のレゾルバ付きモータが要求されている。しかし
従来のレゾルバ付きモータは、第4図に示すように、筒
状の本体(1)とこの本体(1)の両端に取り付けられ
た一対の7ランジ(2)、(3)とでモータの匡体(4
)が構成され、各フランジ(2) 、 (3) t=設
けられた軸受(5)、(5)でロータ(6)の曽七癲轡
檜回転軸(7)を回転自在に支承している。またレゾル
バ(8)は、一方のフランジ(2)に設けられたカップ
リングボックス(9)に取り付けられ、その回転軸Hは
iこのカップリングボックス−(9)内に配置されたカ
ップリング←υにより、ロータ(6)の回転軸(7)と
連結されている。
そのため、従来のレゾルバ付きモータは、全長が長く、
シかもモータの回転軸(7)とレゾルバ(8)の回転軸
(1Gとの心出しや位相合わせかむつかしく、高精度に
組み立てることが困難であった。
シかもモータの回転軸(7)とレゾルバ(8)の回転軸
(1Gとの心出しや位相合わせかむつかしく、高精度に
組み立てることが困難であった。
この発明は、高精度のレゾルバ付きモータを容易に組み
立てることができるより(ニすることにある。
立てることができるより(ニすることにある。
モータの匡体を有底筒状の本体とこの本体の開ロ周縁部
ζユ嵌合するエンドカバーとで構成し、こ膚 れら本体およびエンドカバーに嵌合部と同軸の軸受部を
形成した。
ζユ嵌合するエンドカバーとで構成し、こ膚 れら本体およびエンドカバーに嵌合部と同軸の軸受部を
形成した。
なおこの匡体な用いて、上記エンドカバーの外側に軸受
部と同軸にレゾルバの一端部を嵌合するイン四一部を形
成し、モータの回転軸の一端部に形成された凹孔にレゾ
ルバの回転軸を挿入して固定するようにすると、一段と
容易に高精度のレゾルバ付きモータを組み立てることが
できる。
部と同軸にレゾルバの一端部を嵌合するイン四一部を形
成し、モータの回転軸の一端部に形成された凹孔にレゾ
ルバの回転軸を挿入して固定するようにすると、一段と
容易に高精度のレゾルバ付きモータを組み立てることが
できる。
以下、図面を参照してこの発明を実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図はこの発明の一実施であるレゾルバ付きモータの
断面図である。モータ(1)は、有底筒状の本体(財)
とこの本体(2ρの開口側に取り付けられたエンドカバ
ー(2)とからなる匡体(2)を有し、レゾルバ(8)
は、このエンドカバー(ハ)の外側に取り付けられてい
る。
断面図である。モータ(1)は、有底筒状の本体(財)
とこの本体(2ρの開口側に取り付けられたエンドカバ
ー(2)とからなる匡体(2)を有し、レゾルバ(8)
は、このエンドカバー(ハ)の外側に取り付けられてい
る。
上記本体(2I)の開口周縁部には、第2図(二示すよ
うに内周面に沿って形成された環状の薄肉部(ハ)と、
この薄肉部(至)に沿ってその外側に形成された複数の
段付き突起(至)とを残して、環状に切欠部が形成
プされている。上記段付き突起(2)は、後述す
るエンドカバー(2)の脚部の先端部と衝接する本体(
4)側の嵌合部であって、各突起(2)は、円周を等分
割する位置に形成され、その頂面(ハ)は同一平面上に
あり、また各頂面叱り;隣接する側面(2)は同一円周
上に形成されている。しかしてこの本体Qりの底面中央
部には、上記複数の段付き突起(財)の側面−を通る円
周と同軸に、ロータ(社)の回転軸(至)を回転自在に
支承する軸受部(至)が設けられている。なおこの本体
Q◇の内側にはステータコア(7)が装着され、このス
テータコア(至)の溝t31に、一端部側を外側に向っ
てテーパ状に拡張したステータコイル(至)が装着され
ている。またこの本体(2ρは、外周面中間に段差部(
至)が形成され、底面側の外径は開口側の外径より小さ
く、かつ肉薄化されている。
うに内周面に沿って形成された環状の薄肉部(ハ)と、
この薄肉部(至)に沿ってその外側に形成された複数の
段付き突起(至)とを残して、環状に切欠部が形成
プされている。上記段付き突起(2)は、後述す
るエンドカバー(2)の脚部の先端部と衝接する本体(
4)側の嵌合部であって、各突起(2)は、円周を等分
割する位置に形成され、その頂面(ハ)は同一平面上に
あり、また各頂面叱り;隣接する側面(2)は同一円周
上に形成されている。しかしてこの本体Qりの底面中央
部には、上記複数の段付き突起(財)の側面−を通る円
周と同軸に、ロータ(社)の回転軸(至)を回転自在に
支承する軸受部(至)が設けられている。なおこの本体
Q◇の内側にはステータコア(7)が装着され、このス
テータコア(至)の溝t31に、一端部側を外側に向っ
てテーパ状に拡張したステータコイル(至)が装着され
ている。またこの本体(2ρは、外周面中間に段差部(
至)が形成され、底面側の外径は開口側の外径より小さ
く、かつ肉薄化されている。
この本体(2)に対し、エンドカバー(2)は、第3図
に示すように、円筒の外周部に前記本体(財)の突起(
至)に対応する複数の脚部(至)を残して、切欠部を形
成したものである。上記脚部(至)の先端部は、前記本
体(2珍の突起−の頂面(至)および側面(至)と衝接
するエンドカバー(イ)の嵌合部であって、このエンド
カバー働の脚部(至)の先端部の端面およびその内側面
を本体12gの突起(財)の頂面(2)および側面−に
衝接して、本体01)とエンドカバー働とからなる匡体
(2)が組み立てられるようになっている。上記脚部(
至)の長さは、上記本体Qυの突起(財)の側面−の幅
より長く、それにより、上記のように匡体(至)を構成
したとき、このエンドカバーに)の切欠部がこの匡体(
2)の側面から内部に通ずる開孔を形成する。しかして
このエンドカバー(至)の中央部には、前記ロータ(ロ
)の回転軸(至)を回転自在に支承する軸受部(至)が
、上記複数の脚部(至)の先端部の内側面を通る円周と
同軸に設けられている。この軸受部(至)は、エンドカ
バー(2)の内側に突出しており、前記本体(21)と
エンドカバー(2)とで匡体(至)を形成したとき、前
記テーパ状に拡張されたステータコイル(2唖の内側に
、前記本体Q1)に設けられた軸受部翰と同軸に挿入さ
れる。かくしてロータ(2)の回転軸(ハ)は、これら
一対の軸受部0I(至)により回転自在に支承される。
に示すように、円筒の外周部に前記本体(財)の突起(
至)に対応する複数の脚部(至)を残して、切欠部を形
成したものである。上記脚部(至)の先端部は、前記本
体(2珍の突起−の頂面(至)および側面(至)と衝接
するエンドカバー(イ)の嵌合部であって、このエンド
カバー働の脚部(至)の先端部の端面およびその内側面
を本体12gの突起(財)の頂面(2)および側面−に
衝接して、本体01)とエンドカバー働とからなる匡体
(2)が組み立てられるようになっている。上記脚部(
至)の長さは、上記本体Qυの突起(財)の側面−の幅
より長く、それにより、上記のように匡体(至)を構成
したとき、このエンドカバーに)の切欠部がこの匡体(
2)の側面から内部に通ずる開孔を形成する。しかして
このエンドカバー(至)の中央部には、前記ロータ(ロ
)の回転軸(至)を回転自在に支承する軸受部(至)が
、上記複数の脚部(至)の先端部の内側面を通る円周と
同軸に設けられている。この軸受部(至)は、エンドカ
バー(2)の内側に突出しており、前記本体(21)と
エンドカバー(2)とで匡体(至)を形成したとき、前
記テーパ状に拡張されたステータコイル(2唖の内側に
、前記本体Q1)に設けられた軸受部翰と同軸に挿入さ
れる。かくしてロータ(2)の回転軸(ハ)は、これら
一対の軸受部0I(至)により回転自在に支承される。
またこのエンドカバー(2)には、上記軸受部(1)と
同軸に、・その外側にレゾルバ(8)の一端部を挿入す
るインロウ部が形成されている。
同軸に、・その外側にレゾルバ(8)の一端部を挿入す
るインロウ部が形成されている。
レゾルバ(8)は、一端部を上記インロウ部に挿入され
、その回転軸(IGをロータ(5)の回転軸−の一端部
に形成された凹孔に挿入して固定される。上記回転軸(
至)の凹孔の直径は、回転軸α1の直径より大きく、回
転軸(至)、 (11は、同軸かつ位相合わせされたの
ち上記凹孔内に注入された接着剤により固定される。
、その回転軸(IGをロータ(5)の回転軸−の一端部
に形成された凹孔に挿入して固定される。上記回転軸(
至)の凹孔の直径は、回転軸α1の直径より大きく、回
転軸(至)、 (11は、同軸かつ位相合わせされたの
ち上記凹孔内に注入された接着剤により固定される。
なお、第1図ないし第3図1=おいて、(至)はエンド
カバー働を本体Qρに固定するねじ、(至)はそのねじ
孔、禰はレゾルバ(8)をエンドカバー働に固定する固
定金具、αDはその固定ねじ、0ノはこのレゾルバ付き
モータをロボットの腕などに取り付けるねじ孔、■はロ
ータ(5)の回転軸(至)にスラスト方向の予圧を与え
る波ワツシヤである。
カバー働を本体Qρに固定するねじ、(至)はそのねじ
孔、禰はレゾルバ(8)をエンドカバー働に固定する固
定金具、αDはその固定ねじ、0ノはこのレゾルバ付き
モータをロボットの腕などに取り付けるねじ孔、■はロ
ータ(5)の回転軸(至)にスラスト方向の予圧を与え
る波ワツシヤである。
上記のようにモータ(4)の匡体を嵌合部を持ク一対の
本体(2I)とエンドカバー(イ)とで構成し、かつそ
、 れぞれ(二嵌合部と同軸に軸受部翰、/S
Jを形成すると、モータ(4)を簡単に精度よく組み立
てることがでキ、マたレゾルバ(8)との心合せ、およ
び位相合わせな容易におこなうことができ、高精度のレ
ゾルバ付きモータを簡単に組み立てることができる。
本体(2I)とエンドカバー(イ)とで構成し、かつそ
、 れぞれ(二嵌合部と同軸に軸受部翰、/S
Jを形成すると、モータ(4)を簡単に精度よく組み立
てることがでキ、マたレゾルバ(8)との心合せ、およ
び位相合わせな容易におこなうことができ、高精度のレ
ゾルバ付きモータを簡単に組み立てることができる。
また、ステータコイル03の端部を拡張して、その内側
(:軸受部(至)を挿入するなどして、レゾルバ(8)
をモータ(1)に接近させると、ステータコイル(イ)
の発熱によってレゾルバ(8)の性能が低下しやすいが
、上記のように、モータ(イ)の匡体の側面に開口を形
成したり、また肉厚を薄くすると、放熱効果がよくなり
、温度上昇によるレゾルバ(8)の性能低下を緩和する
ことができる。
(:軸受部(至)を挿入するなどして、レゾルバ(8)
をモータ(1)に接近させると、ステータコイル(イ)
の発熱によってレゾルバ(8)の性能が低下しやすいが
、上記のように、モータ(イ)の匡体の側面に開口を形
成したり、また肉厚を薄くすると、放熱効果がよくなり
、温度上昇によるレゾルバ(8)の性能低下を緩和する
ことができる。
また、上記のようにモータ(4)の匡体の側面に開口を
形成したり、また肉厚を薄くすると、レゾルバ付きモー
タな軽量化することができる。
形成したり、また肉厚を薄くすると、レゾルバ付きモー
タな軽量化することができる。
なお、上記実施例では、本体とエンドカバーの両方に切
欠部を形成したが、この切欠部は、本体またはエンドカ
バーのいずれか一方に形成するだけでもよい。
欠部を形成したが、この切欠部は、本体またはエンドカ
バーのいずれか一方に形成するだけでもよい。
また、上記実施例では、匡体の側面に開孔が形成される
よう(;エンドカバーに切欠部を形成した シが、
この切欠部のかわりに放熱フィンを設けて放、 ′
熱をよくするようにしてもよい。
よう(;エンドカバーに切欠部を形成した シが、
この切欠部のかわりに放熱フィンを設けて放、 ′
熱をよくするようにしてもよい。
モータの匡体を嵌合部を持つ一対の本体とエンドカバー
とで構成し、かつそれぞれに嵌合部と同軸に軸受部を形
成したので、モータを簡単かつ精度よく組み立てること
ができる。また、モータとレゾルバとの心合わせおよび
位相合わせが容易となり、高精度のレゾルバ付きモータ
を簡単に組み立てることができる。
とで構成し、かつそれぞれに嵌合部と同軸に軸受部を形
成したので、モータを簡単かつ精度よく組み立てること
ができる。また、モータとレゾルバとの心合わせおよび
位相合わせが容易となり、高精度のレゾルバ付きモータ
を簡単に組み立てることができる。
第1図はこの発明のレゾルバ付きモータの断面図、第2
図は第1図のト1線で切断したモータの匡体の本体の斜
視図、第3図はエンドカバーの斜視図、第4図は従来の
レゾルバ付きモータの断面図である。 (8)・・・レゾルバ 住呻・・・レゾルバの回
転軸■・・・モータ cll)・・・本体(2
邊・・・エンドカバー (至)・・・薄肉部(財)・
・・突起 (2)・・・ロータ(至)・・・
モータの回転軸 (2)、(至)・・・軸受部(至)・
・・ステータコイル (至)・・・脚部第 1 図 第 2 図
図は第1図のト1線で切断したモータの匡体の本体の斜
視図、第3図はエンドカバーの斜視図、第4図は従来の
レゾルバ付きモータの断面図である。 (8)・・・レゾルバ 住呻・・・レゾルバの回
転軸■・・・モータ cll)・・・本体(2
邊・・・エンドカバー (至)・・・薄肉部(財)・
・・突起 (2)・・・ロータ(至)・・・
モータの回転軸 (2)、(至)・・・軸受部(至)・
・・ステータコイル (至)・・・脚部第 1 図 第 2 図
Claims (5)
- (1)ロータの回転軸を支承する軸受部が両端部に設け
られかつステータコイルが内側面に配設されたモータの
匡体の一端部にレゾルバを固定するとともに上記ロータ
の回転軸の一端部に上記レゾルバの回転軸を結合したレ
ゾルバ付きモータにおいて、 上記モータの匡体を開口周縁部に嵌合部が形成されかつ
内側面に上記ステータコイルが配設される有底筒状の本
体とこの本体の開口周縁部に形成された嵌合部に嵌合す
る嵌合部をもつエンドカバーとで構成し、これら本体お
よびエンドカバーにそれぞれ上記各嵌合部と同軸の軸受
部を形成したことを特徴とするレゾルバ付きモータ。 - (2)モータの匡体は本体とエンドカバーとの嵌合部周
辺に切欠部を有することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のレゾルバ付きモータ。 - (3)切欠部が本体とエンドカバーとの嵌合部をまたい
で形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載のレゾルバ付きモータ。 - (4)エンドカバーに形成された切欠部が匡体の内側ま
で貫通していることを特徴とする特許請求の範囲第3項
記載のレゾルバ付きモータ。 - (5)本体に形成された切欠部はモータを固定するねじ
穴を有することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
のレゾルバ付きモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12643284A JPS619151A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | レゾルバ付きモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12643284A JPS619151A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | レゾルバ付きモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS619151A true JPS619151A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=14935045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12643284A Pending JPS619151A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | レゾルバ付きモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS619151A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63264026A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-10-31 | 凸版印刷株式会社 | 加熱容器 |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP12643284A patent/JPS619151A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63264026A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-10-31 | 凸版印刷株式会社 | 加熱容器 |
JPH0155006B2 (ja) * | 1987-04-23 | 1989-11-22 | Toppan Printing Co Ltd |
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