JPS6191428A - 加湿器制御装置 - Google Patents
加湿器制御装置Info
- Publication number
- JPS6191428A JPS6191428A JP59214513A JP21451384A JPS6191428A JP S6191428 A JPS6191428 A JP S6191428A JP 59214513 A JP59214513 A JP 59214513A JP 21451384 A JP21451384 A JP 21451384A JP S6191428 A JPS6191428 A JP S6191428A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidifier
- room temperature
- condition
- condition part
- output
- Prior art date
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- Granted
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/0008—Control or safety arrangements for air-humidification
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/50—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
- F24F11/56—Remote control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2110/00—Control inputs relating to air properties
- F24F2110/10—Temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2110/00—Control inputs relating to air properties
- F24F2110/20—Humidity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F6/00—Air-humidification, e.g. cooling by humidification
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は主としてヒートポンプ式エアコンの暖房使用時
に加湿器を併用使用する際に適用するものである。
に加湿器を併用使用する際に適用するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、ヒートポンプ式エアコンを暖房に使用する場合、
室温の上昇につれて、室内の相対湿度が低下し、乾燥し
すぎとなる不具合があった。
室温の上昇につれて、室内の相対湿度が低下し、乾燥し
すぎとなる不具合があった。
またこの乾燥を防ぐために別途、加湿器を使用する場合
が近年多くなっているが、空調条件と加湿量との関連を
理想的にコントロールすることが困難で、加湿過剰にな
り易く、空気調和機を停止し、室温が低下した際に壁面
、窓に大量に結露するという不具合があった。
が近年多くなっているが、空調条件と加湿量との関連を
理想的にコントロールすることが困難で、加湿過剰にな
り易く、空気調和機を停止し、室温が低下した際に壁面
、窓に大量に結露するという不具合があった。
また加湿器に湿度センサを内蔵し、コントロールすると
いう構成も考えら扛るが、加ｚ１φ器近傍と室内各部と
の湿度分布の差が大きく、理想的な湿度コントロールは
不可能であった。
いう構成も考えら扛るが、加ｚ１φ器近傍と室内各部と
の湿度分布の差が大きく、理想的な湿度コントロールは
不可能であった。
発明の目的
本発明はより最適な、暖房時における湿度制御を行うこ
とを目的とし、空気調和機の制御条件と加湿器制御を有
機的に連結し、より総合的な理想空調を目指すものであ
る。
とを目的とし、空気調和機の制御条件と加湿器制御を有
機的に連結し、より総合的な理想空調を目指すものであ
る。
発明の構成
この１］的を辻１ＪＩＥするために本発明は、室温セン
サ、室温設定部、運転スイッチ、湿度センサを入力源と
し、アクチュエータ部及び加湿器制御部を制御する制御
装置を備え、この制御装置は前記運転スイッチが暖房か
どうかを判別する第−条件眠前記室温センサでの検出温
度が室温設定部で設定された温度より低いかどうかを判
別する第二条件部、前記室温センサにより検出される室
内温度が所定値以上かどうかを判定する第三条件部、前
記湿度センサの検出湿度が所定値以下であるかどうかを
判定する第四条件部を有し、前記第一条件部、第二条件
部、第三条件部及び第四条件部が全て成立するときのみ
出力をＯＮとし、不成立条件が存在するときは出力をＯ
ＦＦとする構成とし、さらに前記制御装置の出力を赤外
光を使用したワイヤレス送信出力としたものである。
サ、室温設定部、運転スイッチ、湿度センサを入力源と
し、アクチュエータ部及び加湿器制御部を制御する制御
装置を備え、この制御装置は前記運転スイッチが暖房か
どうかを判別する第−条件眠前記室温センサでの検出温
度が室温設定部で設定された温度より低いかどうかを判
別する第二条件部、前記室温センサにより検出される室
内温度が所定値以上かどうかを判定する第三条件部、前
記湿度センサの検出湿度が所定値以下であるかどうかを
判定する第四条件部を有し、前記第一条件部、第二条件
部、第三条件部及び第四条件部が全て成立するときのみ
出力をＯＮとし、不成立条件が存在するときは出力をＯ
ＦＦとする構成とし、さらに前記制御装置の出力を赤外
光を使用したワイヤレス送信出力としたものである。
実施例の説明
本発明による加湿器制御装置の一実施例について、第１
図に示す制御回路フロック図及び第２図に示す制御フロ
ーチャートを用いて説明する。
図に示す制御回路フロック図及び第２図に示す制御フロ
ーチャートを用いて説明する。
はじめに第１図の制御回路フロック図（こより、回路構
成について説明する。ここで１はマイクロコンピュータ
（？８１制御装置）、２は室温センサ、３は室温設定部
、４は運転スイッチ、５は湿度センサ、６はマイクロコ
ンピュータ１のシステムクロ７り部Ａ、７は圧縮機、フ
ァンモータ、弁等の空気調和機制御に使用するアクチュ
エータ部、８は加湿器制御部、９はワイヤレス送信用Ｉ
Ｃ１１゜はワイヤレス送信用ＩＣ９のシステムクロンク
部Ｂ、１１は赤外送信出力部である。
成について説明する。ここで１はマイクロコンピュータ
（？８１制御装置）、２は室温センサ、３は室温設定部
、４は運転スイッチ、５は湿度センサ、６はマイクロコ
ンピュータ１のシステムクロ７り部Ａ、７は圧縮機、フ
ァンモータ、弁等の空気調和機制御に使用するアクチュ
エータ部、８は加湿器制御部、９はワイヤレス送信用Ｉ
Ｃ１１゜はワイヤレス送信用ＩＣ９のシステムクロンク
部Ｂ、１１は赤外送信出力部である。
マイクロコンピュータ１は、前記室温センサ２、室温設
定部３、運転スイッチ４、を入力とし、アクチュエータ
部７を出力として、空気調和機の一般制御を行っている
。
定部３、運転スイッチ４、を入力とし、アクチュエータ
部７を出力として、空気調和機の一般制御を行っている
。
また、前記室温センサ２、室温設定部３、運転スイッチ
４、湿度センサ５を入力とし、加湿器制御部８を出力と
して、加湿器制御を行っている。
４、湿度センサ５を入力とし、加湿器制御部８を出力と
して、加湿器制御を行っている。
ワイヤレス送信用ＩＣ９は前記加湿器制御部８の出力を
受けて、赤外送信用信号に変換し、赤外送信出力部１１
より赤外光により送信出力される。
受けて、赤外送信用信号に変換し、赤外送信出力部１１
より赤外光により送信出力される。
更に加湿器にはワイヤレス受信機を内蔵し、加湿器とし
て○Ｎ１０ Ｆ Ｆ制御を行うことになる。
て○Ｎ１０ Ｆ Ｆ制御を行うことになる。
次に加湿器制御装置の動作について第２図を用いて、説
明する。
明する。
同図は空気調和機における加湿器制御部分のフローチャ
ートである。
ートである。
加湿器のＯＮ／○ＦＦを決定する条件部を次のように構
成する。
成する。
すなわち暖房運転中であるかどうかを判定する第１条件
部と、室温センサ２と室温設定部３によって決定される
サーモスタットがＯＮであるかどうかを判定する第２条
件部と、室温センサ２により検出される温度がＴ１°Ｃ
以上かどうかを判定する第３条件部と、湿度センサによ
り検出される相対湿度が八づ４以下であるかどうかを判
定する第４条件部からなっている。
部と、室温センサ２と室温設定部３によって決定される
サーモスタットがＯＮであるかどうかを判定する第２条
件部と、室温センサ２により検出される温度がＴ１°Ｃ
以上かどうかを判定する第３条件部と、湿度センサによ
り検出される相対湿度が八づ４以下であるかどうかを判
定する第４条件部からなっている。
ここで前記第１〜４条件部を全て満たすときのみ加湿器
をＯＮとし不成立条件が存在するときは加湿器をＯＦＦ
とする。
をＯＮとし不成立条件が存在するときは加湿器をＯＦＦ
とする。
次に各条件部について説明する。
加湿器をＯＮさせる必要がある条件とは、（１）暖房条
件で、室温が上昇傾向にあること、つまりこの先、相対
湿度が低下傾向にあること（２）室温が一定以上である
こと、つまり通常の暖房運転を行って、相対湿度が許容
値以下に下がっていること （３）実際に相対湿度が低いこと があげられる。
件で、室温が上昇傾向にあること、つまりこの先、相対
湿度が低下傾向にあること（２）室温が一定以上である
こと、つまり通常の暖房運転を行って、相対湿度が許容
値以下に下がっていること （３）実際に相対湿度が低いこと があげられる。
ここで相対湿度のみで加湿器を制御する構成を採用する
と、 （１）相対湿度の分布により、設定値にバラツキが生じ
る （２）湿度センサのバラツキ、温度特性、経年劣（ＩＩ
、。
と、 （１）相対湿度の分布により、設定値にバラツキが生じ
る （２）湿度センサのバラツキ、温度特性、経年劣（ＩＩ
、。
異物付着等を考慮すると設定に大きなバラツキが生じる
（３）湿度センサ故障時に保証機能がないという理由で
不具合が生じる。
不具合が生じる。
従って、本発明では前記加湿器ＯＮ条件を全てＡＮＤ条
件とし、加湿過剰を押さえ、適正な加湿量を確保するこ
ととした。
件とし、加湿過剰を押さえ、適正な加湿量を確保するこ
ととした。
発明の効果
本発明によれば、暖房時の相対湿度の低下を加湿により
、防１トし、かつ空調条件と関連して制御する事により
常に程良い相対湿度に維持することができ、加湿過剰に
よる、暖房運転停止時の壁面の結露を最小限に押えるこ
とができる。
、防１トし、かつ空調条件と関連して制御する事により
常に程良い相対湿度に維持することができ、加湿過剰に
よる、暖房運転停止時の壁面の結露を最小限に押えるこ
とができる。
また、湿度センサの各種原因によるバラツキの影響を最
小限にすることができ、空気調和機における温度制御と
併せて、理想空調の実現に大きく寄与する。
小限にすることができ、空気調和機における温度制御と
併せて、理想空調の実現に大きく寄与する。
更に適度な加湿により暖房感が上昇するので、逆に室温
を低目に設定することが可能となり、省エネルギーに寄
与することができる。
を低目に設定することが可能となり、省エネルギーに寄
与することができる。
また、／Ｊｎ湿器を：ｌｊ制御する際、空気調和代の出
力をワイヤード接続すると、加湿器の設定場所、配線の
引回し等に制約が発生する。ここで加湿機の○Ｎ／○Ｆ
Ｆ制御を赤外ワイヤレスシステムを使用して行うことに
より、設置場所に制約のない、より理想的な空調システ
ムを提供することができる。
力をワイヤード接続すると、加湿器の設定場所、配線の
引回し等に制約が発生する。ここで加湿機の○Ｎ／○Ｆ
Ｆ制御を赤外ワイヤレスシステムを使用して行うことに
より、設置場所に制約のない、より理想的な空調システ
ムを提供することができる。
第１図は本発明の一実施例における加湿器制御装置の制
御回路ブロック図、第２図は同加湿器制御装置のフロー
チャートである。 １・・・・・マイクロコンピュータ（制御装置）、２・
・・・・・室温センサ、３・・・・・室温設定部、４・
・・・・・運転スイッチ、５・・・・・湿度センサ、６
・・・・・・システムクロック部Ａ、７・旧・・アクチ
ュエータ部、８・・・・・・加湿器制御部、９・・・・
・・ワイヤレス送信用ＩＣ１１゜・・・・・・システム
クロック部Ｂ、１１・・・・・・赤外送信出力部、１２
・・・・・・第１条件部、１３・・・・・・第２条件凧
１４・・・・・・第３条件部、１５・・・・・・第４条
件部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図 第２図
御回路ブロック図、第２図は同加湿器制御装置のフロー
チャートである。 １・・・・・マイクロコンピュータ（制御装置）、２・
・・・・・室温センサ、３・・・・・室温設定部、４・
・・・・・運転スイッチ、５・・・・・湿度センサ、６
・・・・・・システムクロック部Ａ、７・旧・・アクチ
ュエータ部、８・・・・・・加湿器制御部、９・・・・
・・ワイヤレス送信用ＩＣ１１゜・・・・・・システム
クロック部Ｂ、１１・・・・・・赤外送信出力部、１２
・・・・・・第１条件部、１３・・・・・・第２条件凧
１４・・・・・・第３条件部、１５・・・・・・第４条
件部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図 第２図
Claims (1)
- 室温センサ、室温設定部、運転スイッチ、湿度センサを
入力源とし、アクチュエータ部及び加湿器制御部を制御
する制御装置を備え、この制御装置は前記運転スイッチ
が暖房かどうかを判別する第一条件部、前記室温センサ
での検出温度が室温設定部で設定された温度より低いか
どうかを判別する第二条件部、前記室温センサにより検
出される室内温度が所定値以上かどうかを判定する第三
条件部、前記湿度センサの検出湿度が所定値以下である
かどうかを判定する第四条件部を有し、前記第一条件部
、第二条件部、第三条件部及び第四条件部が全て成立す
るときのみ出力をＯＮとし、不成立条件が存在するとき
は出力をＯＦＦとする構成とし、さらに前記制御装置の
出力を赤外光を使用したワイヤレス送信出力とした加湿
器制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59214513A JPS6191428A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 加湿器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59214513A JPS6191428A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 加湿器制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6191428A true JPS6191428A (ja) | 1986-05-09 |
| JPH0549897B2 JPH0549897B2 (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=16656964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59214513A Granted JPS6191428A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 加湿器制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6191428A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1319905A1 (en) * | 2000-09-21 | 2003-06-18 | Daikin Industries, Ltd. | Humidifier and air conditioner using the humidifier |
| CN106403197A (zh) * | 2016-10-26 | 2017-02-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 红外加热加湿装置、温湿度调控装置及其控制方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032713A (ja) * | 1973-07-25 | 1975-03-29 | ||
| JPS533659U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-13 | ||
| JPS53156374U (ja) * | 1977-05-16 | 1978-12-08 | ||
| JPS60125443U (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-23 | 三菱電機株式会社 | 加湿制御装置 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP59214513A patent/JPS6191428A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032713A (ja) * | 1973-07-25 | 1975-03-29 | ||
| JPS533659U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-13 | ||
| JPS53156374U (ja) * | 1977-05-16 | 1978-12-08 | ||
| JPS60125443U (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-23 | 三菱電機株式会社 | 加湿制御装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1319905A1 (en) * | 2000-09-21 | 2003-06-18 | Daikin Industries, Ltd. | Humidifier and air conditioner using the humidifier |
| EP1319905A4 (en) * | 2000-09-21 | 2005-12-14 | Daikin Ind Ltd | AIR HUMIDIFIER AND AIR CONDITIONER USING AIR HUMIDIFIER |
| CN106403197A (zh) * | 2016-10-26 | 2017-02-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 红外加热加湿装置、温湿度调控装置及其控制方法 |
| CN106403197B (zh) * | 2016-10-26 | 2021-11-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 用于温湿度调控装置的控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0549897B2 (ja) | 1993-07-27 |
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