JPH0610556B2 - 空気調和装置の加湿制御装置 - Google Patents

空気調和装置の加湿制御装置

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JPH0610556B2
JPH0610556B2 JP63012317A JP1231788A JPH0610556B2 JP H0610556 B2 JPH0610556 B2 JP H0610556B2 JP 63012317 A JP63012317 A JP 63012317A JP 1231788 A JP1231788 A JP 1231788A JP H0610556 B2 JPH0610556 B2 JP H0610556B2
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凡敏 増井
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、加湿器を備えた空気調和装置の加湿制御装置
に係り、特に低湿度時における加湿制御機能の向上対策
に関する。
(従来の技術) 従来より、加湿器を備えた空気調和装置の加湿制御装置
として、例えば実開昭61−10450号公報に開示さ
れる如く、設定温度と吸込空気温度との偏差つまり室内
負荷に応じた室温サーモスタットのオン・オフ信号に連
動して加湿器が運転・停止を行うように制御することに
より、吸込空気温度が低い状態での加湿効率の低下、キ
ャリオーバ等を防止し、室内を適正な湿度に維持しよう
とするものは公知の技術である。
また、実開昭51−25457号公報に開示されるごと
く、冷暖房運転を行って、室温を適正範囲に維持しなが
ら、空調空気の温度制御とは個別に加湿を行うことで、
室内湿度も適正範囲に維持しようとするものも知られて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記前者の公報のものでは、吸込空気温
度のみに依存して室温サーモスタットがオン・オフし、
そのオン・オフ信号により加湿器が運転・停止するた
め、吸込空気湿度が低いにも拘らずサーモオンとならな
い中間期では、十分な加湿ができず、湿度の低下を有効
に防止することができない。したがって、最近のよう
に、オフィスのいわゆるOA化が進んできた状態に十分
対応できる室内の湿度コントロールを行うことができな
いという問題がある。
また、上記後者の公報のものでは、吸込空気温度が適正
温度にあるいわゆるサーモオフ状態でも、室内湿度が所
定値以下になると加湿器が個別に運転されるので、ある
程度の加湿機能は維持される。しかしながら、その場合
でも、サーモオフ状態では、圧縮機は停止されているの
で、室内ファンからの送風の温度は低く、加湿機能は圧
縮機の運転時に比べて極めて低い。したがって、空調の
快適性を十分高く維持できないという憾みがあった。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたれものであり、その
目的は、空気調和装置の加湿制御装置として、暖房中に
室温で設定値を越えたいわゆるサーモオフ状態でも、室
内湿度が所定値以下になったときには、圧縮機及び加湿
器を強制的に運転させることにより、室内の湿度の過低
下を防止し、空調の快適性を高く維持することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明の解決手段は、第1図に
示すように、圧縮機(1)、室内熱交換器(4)、送風
ファン(5)および加湿器(6)を配置してなる空気調
和装置を前提とする。
そして、空気調和装置の加湿制御装置として、上記室内
熱交換器(4)への吸込空気温度を検出する吸込空気温
度検出手段(TH)と、室内の湿度を検出する湿度検出
手段(HM)と、暖房運転時、上記吸込空気温度検出手
段(TH)で検出される吸込空気温度が設定値以下のと
きに、上記圧縮機(1)を運転し、吸込空気温度が設定
値以下で上記湿度検出手段(HM)で検出される湿度が
所定値以下の時には上記加湿器(6)を作動させる一
方、吸込空気温度が設定値を越えると上記圧縮機(1)
及び加湿器(6)を停止させるよう制御する制御手段
(11)と、上記吸込空気温度検出手段(TH)で検出
される吸込空気温度が設定値を越えた状態で、上記湿度
検出手段(HM)で検出される湿度が所定値以下のとき
には、上記制御手段(11)の制御を停止させて、上記
圧縮機(1)及び加湿器(6)を強制的に運転するよう
制御する強制運転手段(12)と、該強制運転手段(1
2)による強制運転中に、上記吸込空気温度検出手段
(TH)で検出される吸込空気温度が上記設定値よりも
一定値以上高くなると、上記強制運転手段(12)の制
御を停止させる強制運転停止手段とを設ける構成とした
ものである。
(作用) 以上の構成より、本発明では、空気調和装置の暖房運転
時、制御手段(11)により、吸込空気温度が設定値以
下で室内湿度が所定値以下の時には、圧縮機(1)及び
加湿器(6)の運転が行われて、室内が加湿されるよう
に制御される。
一方、吸込空気温度が設定値を越えた場合つまりいわゆ
るサーモオフ状態では、制御手段(11)により圧縮機
(1)が停止されることになるが、吸込空気温度が設定
値を越えても室内湿度が所定値以下のときには、強制運
転手段(12)により、制御手段(11)の作動が停止
され、圧縮機(1)が強制的に運転された状態で加湿器
(6)が運転される。したがって、温風による高い加湿
効率により室内の加湿が行われるので、室内の湿度が適
正に調節される。
また、その間、吸込空気温度が設定温度よりも一定値以
上高くなったときには、強制運転停止手段により、強制
運転手段(12)の制御が停止されるので、室温が過剰
に上昇することがなく、空調の不快感を生じるような不
具合が回避されることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について、第2図以下の図面に基
づき説明する。
第2図は本発明を天井埋込形空気調和装置に適用した実
施例を示し、(1),(2)はそれぞれ天井面に設けら
れた空気吸込口および空気吹出口、(3)は該空気吸込
口(1)と空気吹出口(2)の間に架設された送風ダク
トである。上記送風ダクト(3)には圧縮機等を配設し
た冷媒回路(図示せず)を備えてなる空気調和装置の室
内熱交換器(4)が介設されていて、該室内熱交換器
(4)の空気吹出口(2)側には室内空気を上記空気吸
込口(1)から空気吹出口(2)に送風するための送風
ファン(5)が配置され、室内熱交換器(4)の空気吸
込口(1)側には水中に浸漬された超音波振動子の振動
により水蒸気を発生させるようにした加湿器(6)が配
置されている。
すなわち、空気調和装置の暖房運転時、空気吸込口
(1)から吸込んだ空気に加湿器(6)から発生する水
蒸気を加え、空気調和装置の室内熱交換器(4)で上記
混合気と冷媒との熱交換により冷媒を凝縮させるととも
に、冷媒の熱を付与された混合気を空気吹出口(2)か
ら室内に供給することにより、室内の湿度と温度とを所
要の状態に調節するようになされている。
また、上記送風ダクト(3)において、上記室内熱交換
器(4)の上流側には、室温サーモスタットの温度セン
サ(TH)が設置され、該温度センサ(TH)は吸込空
気温度を検出する吸込空気温度検出手段としての機能を
有している。さらに、送風ダクト(3)内において上記
加湿器(6)の上流側には、湿度検出手段としての湿度
調節器(HM)が取り付けられていて、該湿度調節器
(HM)は、上記温度センサ(TH)とともに、信号線
により、空気調和装置の運転を制御するコントロールユ
ニット(8)に信号の入力可能に接続されている。
そして、上記コントロールユニット(8)には、室温サ
ーモスタットの本体も組み込まれていて、該室温サーモ
スタットにより、第3図に示すように、サーモオフ状態
時には、第1設定温度Ts1以下になればサーモオン状態
に、また、サーモオン状態時には、上記第1設定温度よ
りも高く設定された第2設定温度Ts2以上になればサー
モオフ状態にそれぞれ移行するようになされている。こ
こに、通常、圧縮機、送風ファン(5)等は、上記サー
モオン状態では運転状態に、サーモオフ状態では停止状
態になるようになされている。
次に、上記コントロールユニット(8)により行われる
空気調和装置の制御について、第4図のフローチャート
に基づき説明するに、まず、ステップSで装置が暖房
運転中か否かを判別して、暖房運転中のYESであれ
ば、ステップSで、上記温度センサ(TH)で検出さ
れる吸込空気温度Taの値から室温サーモスタットがサ
ーモオン領域にあるか否かを判別し、サーモオン領域に
あるYESの場合には、以下のステップを実行する。す
なわち、ステップSで、空気調和装置の運転モードを
サーモオン状態に設定して圧縮機等を運転し、ステップ
で、湿度Hが所定値Ho以下か否かを判別して、湿
度Hが所定値Ho以下のYESであれば、室内が乾燥状
態にあると判断して、ステップSで加湿器(6)の運
転信号をオンにする一方、ステップSにおける判別が
湿度Hが所定値Hoよりも高いNOのときには、室内が
乾燥状態にないと判断して加湿器(6)を停止したまま
でステップSに戻り、上記ステップS〜Sを繰返
す。
一方、上記ステップSにおける判別がサーモオン領域
にないNOの場合には、ステップSに進んで、湿度H
が所定値Ho以下か否かを判別し、湿度Hが所定値Ho
よりも高いNOであれば、ステップSで装置全体のサ
ーモオフ運転を行う。そして、本発明の特徴として、上
記ステップSにおける判別が湿度Hが所定値Ho以下
であるYESの場合には、ステップSで、装置全体を
強制的にサーモオン状態に設定して圧縮機等を運転し、
ステップSで、加湿器(6)の運転信号をオンにして
室内の加湿を行うようになされている。ただし、スリッ
トS10で上記温度センサ(TH)で検出される吸込空
気温度Taと第1設定温度との温度偏差ΔTが上記第
1,第2設定温度Ts1、Ts2のディファレンシャルに
相当する値2℃以上になれば、そのまま暖房運転を持続
すると室温が過上昇する虞れがあるため、上記ステップ
のサーモオフ運転に移行する。
上記ステップS〜S及びステップSからSに移
行する制御により、本発明にいう制御手段(11)が構
成され、ステップSからS,Sを実行する制御に
より、強制運転手段(12)が構成されている。また、
ステップS10からSに移行する制御により、強制運
転停止手段が構成されている。
次に、上記制御による空気調和装置の運転状態を第5図
のタイムチャートに基づき具体的に説明する。第5図に
おいて、(i)は空気調和装置、(ii)はサーモ状態、(iii)
の湿度調節器(HM)、(iv)は加湿器(6)のオン・オ
フ変化をそれぞれ示している。まず、時刻Tで、空気
調和装置の運転状態がオンになると、サーモ状態、湿度
調節器(HM)、加湿器(6)がいずれもオンになり、
暖房運転と加湿とが同時に行われる。そして、時刻T
で吸込空気温度Taの上昇によりサーモオフ状態になる
前に、時刻Tで湿度調節器(6)がオフ状態になる
と、加湿器(6)の運動信号がオフになって、時刻T
までは加湿なしの暖房運転が行われる。次に、時刻T
でサーモオフ状態になっている間に、時刻Tで湿度H
が低下して湿度調節器(6)がオン状態になると、上記
強制運転手段(12)により強制的にサーモオン状態に
設定されて、加湿器(6)がオンになって、暖房運転と
加湿とが同時に行われる。なお、この状態で湿度Hが所
定値Ho以上に回復するのに長時間要する場合には、上
記第4図のステップS,Sのサーモオン運転とステ
ップSのサーモオフ運転とが交互に繰返されて、室温
の過上昇を防止しながら、湿度Hを適正値に調節するよ
うに制御されることになる。
したがって、上記実施例では、従来のように、いったん
サーモオフ状態になれば室内の湿度Hが低下してもその
ままサーモオフ状態を持続する(第5図(ii)および(iv)
の破線部参照)のではなく、湿度Hが所定値Ho以下に
なれば、強制的に暖房運転と加湿とを行うように制御す
るので、室温サーモスタットがサーモオフ領域にあっ
て、室温の低下が遅くサーモオン領域に回復するのに長
時間を要するような場合にも、室内の湿度を適切に調節
することができ、キャリオーバ等を有効に防止すること
ができるのである。
特に、上記実施例では、吸込空気温度Taの変化による
サーモオン領域においても湿度Hが所定値Hoよりも高
くなると加湿を停止するようになされているので加湿の
制御制度がより高くなる。また、室温サーモスタットの
サーモオフ領域におけるサーモオン運転時、湿度が低く
ても、吸込空気温度Taが第2設定値Ts2よりも高いと
きには、サーモオフ状態になって暖房運転が停止するよ
うになされているので、室温の過上昇が防止されるとい
う著効を発揮するものである。
なお、加湿器(6)の設置場所は上記実施例に限定され
るものではなく、例えば空気吹出側等に設置してもよい
ことはいうまでもない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、加湿器を備えた
空気調和装置において、暖房運転中の室温サーモスタッ
トのサーモオフ領域においても、湿度が所定値以下の場
合には、強制的に圧縮機及び加湿器を運転するようにし
たので、高い効率の加湿を行うことで、室温の回復の遅
れにより長時間室内が乾燥状態に陥ることがなく、室内
の湿度を適正に調節することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。第2図
〜第5図は本発明の実施例を示し、第2図はその主要部
の構成図、第3図はサーモスタットのオン・オフ領域の
切換特性を示す図、第4図はコントロールユニットの制
御を示すフローチャート図、第5図(i)〜(iv)はそれぞ
れ空気調和装置、サーモ状態、湿度調節器、加湿器のオ
ン・オフ変化例を示すタイムチヤート図である。 (4)……室内熱交換器、(5)……送風ファン、
(6)……加湿器、(11)……制御手段、(12)…
…強制運転手段、(HM)……湿度調節器(湿度検出手
段)、(TH)……温度センサ(吸込空気温度検出手
段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機(1)、室内熱交換器(4)、送風
    ファン(5)および加湿器(6)を配置してなる空気調
    和装置において、 上記室内熱交換器(4)への吸込空気温度を検出する吸
    込空気温度検出手段(TH)と、 室内の湿度を検出する湿度検出手段(HM)と、 暖房運転時、上記吸込空気温度検出手段(TH)で検出
    される吸込空気温度が設定値以下のときに、上記圧縮機
    (1)を運転し、吸込空気温度が設定値以下で上記湿度
    検出手段(HM)で検出される湿度が所定値以下の時に
    は上記加湿器(6)を作動させる一方、吸込空気温度が
    設定値を越えると上記圧縮機(1)及び加湿器(6)を
    停止させるよう制御する制御手段(11)と、 上記吸込空気温度検出手段(TH)で検出される吸込空
    気温度が設定値を越えた状態で、上記湿度検出手段(H
    M)で検出される湿度が所定値以下のときには、上記制
    御手段(11)の制御を停止させて、上記圧縮機(1)
    及び加湿器(6)を強制的に運転するよう制御する強制
    運転手段(12)と、 該強制運転手段(12)による強制運転中に、上記吸込
    空気温度検出手段(TH)で検出される吸込空気温度が
    上記設定値よりも一定値以上高くなると、上記強制運転
    手段(12)の制御を停止させる強制運転停止手段と を備えたことを特徴とする空気調和装置の加湿制御装
    置。
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