JPS6191191A - 抗菌性7β‐複素環式セフエム - Google Patents
抗菌性7β‐複素環式セフエムInfo
- Publication number
- JPS6191191A JPS6191191A JP60220478A JP22047885A JPS6191191A JP S6191191 A JPS6191191 A JP S6191191A JP 60220478 A JP60220478 A JP 60220478A JP 22047885 A JP22047885 A JP 22047885A JP S6191191 A JPS6191191 A JP S6191191A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- formulas
- tables
- compound according
- chemical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
Landscapes
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Cephalosporin Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は長期活性抗生物質として有用な新種のセファロ
ポリン及びそれらの薬学的に許容しうる塩及びエステル
に関する。この新種のセファロスポリンは1式で表わさ
れる;R。
ポリン及びそれらの薬学的に許容しうる塩及びエステル
に関する。この新種のセファロスポリンは1式で表わさ
れる;R。
〔式中、ピリジン環はピリジン環の2又は4位で7ミノ
基の窒素と結合しており、また、式中、 R8は水素、置換または未置換のアルキル、フルケニル
、ヘテロサイクリルアルキル、またはアラルキルであり
、 R8は化学式 (式中、M 1dNa 及びK のようなアルカリま
たはアルカリ土類金属カチオンである)の群から選ばれ
る5′またけ6貝項のへテロサイクリックチオメチル基
であり、またxFis’またはOである〕。
基の窒素と結合しており、また、式中、 R8は水素、置換または未置換のアルキル、フルケニル
、ヘテロサイクリルアルキル、またはアラルキルであり
、 R8は化学式 (式中、M 1dNa 及びK のようなアルカリま
たはアルカリ土類金属カチオンである)の群から選ばれ
る5′またけ6貝項のへテロサイクリックチオメチル基
であり、またxFis’またはOである〕。
本発明の化合物は上記式Iに記載した双イオン性化合物
として非常に都合よく分離される。この構造は主要なも
ののひとつであるが、しかしながら他の箆が代わりの分
離方法を使用して提起される。酸性溶液からの分離は次
の構造で表わされる塩を与える: 〔式中、R1、R,及びXは上記九定義したとうりでt
)シ、またピリジン環は2または4位で7ミノ基の窒素
と結合しており、またYはクロライド、スルフェート、
アセテート、プロピオネート、サイトレート、タートレ
ート等の薬学的に許容しうる7ニオンである。〕。
として非常に都合よく分離される。この構造は主要なも
ののひとつであるが、しかしながら他の箆が代わりの分
離方法を使用して提起される。酸性溶液からの分離は次
の構造で表わされる塩を与える: 〔式中、R1、R,及びXは上記九定義したとうりでt
)シ、またピリジン環は2または4位で7ミノ基の窒素
と結合しており、またYはクロライド、スルフェート、
アセテート、プロピオネート、サイトレート、タートレ
ート等の薬学的に許容しうる7ニオンである。〕。
塩基性溶液(例えば、水溶e、)からの分離は矢の傳造
で表わされる塩を与える: 〔式中、R1、RA及びXは上記に定義したとうりであ
りまたM+はアルカリまたは土類金属イオンである。〕
。
で表わされる塩を与える: 〔式中、R1、RA及びXは上記に定義したとうりであ
りまたM+はアルカリまたは土類金属イオンである。〕
。
本発明はまた式Iのような化合物を製造する方法、その
ような化合物を含む薬学的組成物及び抗生物質の効果を
必要とする伝染病に感染している人または動物の患者に
そのような化合物を投与することからなる治療方法にも
関する。
ような化合物を含む薬学的組成物及び抗生物質の効果を
必要とする伝染病に感染している人または動物の患者に
そのような化合物を投与することからなる治療方法にも
関する。
新規抗生物質の継続的需要がある。特に、治療上の投与
量を投与する場合に同様の抗菌スペクトルを有するがよ
り長く持続する効果を有するセファ0スポリシ型抗生物
質の需要がある。多くのセファロスポリン抗生物質は投
与後比較的早期に血液流から排出されることが知られて
かす、それ故、抗生物質の有効血液濃度を維持するため
に頻繁な薬物投与を必要とする。
量を投与する場合に同様の抗菌スペクトルを有するがよ
り長く持続する効果を有するセファ0スポリシ型抗生物
質の需要がある。多くのセファロスポリン抗生物質は投
与後比較的早期に血液流から排出されることが知られて
かす、それ故、抗生物質の有効血液濃度を維持するため
に頻繁な薬物投与を必要とする。
故に、動物又は人の治療に及び無生物系(inanim
at@gystern ) に有用な新規な種類の抗
生物質を提供することが本発明の目的である。これらの
抗生物質はニス・7ウレウス(S、 aureua、
)、ストーブ・パイオゲンズ(5trap、 pyog
@nea )及びビー、サブチリス(B、 Sub口1
1g )のようなダラム陽性菌及びイー・コリ・シュー
ドモナス(E、 Co11゜Pseudomonai
)、プロテウス マルガニ(Pyotau@marga
n目)、セラティア(Sarratlm )及びクレブ
スイエラ(Klebsiellm)のようなグラム隘性
菌の双方を典型的に含む広範凹の病原体に対して活性で
ある。本発明の別目的はそのような抗生物質及びそれら
の非毒性で薬学的に許容しうる塩及びニーステルの化学
的製造方法;そのような抗生物質からなる薬学的組成物
を提供することであり、また抗生物質の効果が必要とさ
れるとき((そのような抗生物質及び組成物を投与する
ことからなる治療方法を提供することである。本発明の
さらに別の目的は、治療を受けた患者内に現在知られて
いるセファロスポリンに通常あてはまるよりも長時間保
持されるセファ0スポリン類比合物を提供することであ
る。
at@gystern ) に有用な新規な種類の抗
生物質を提供することが本発明の目的である。これらの
抗生物質はニス・7ウレウス(S、 aureua、
)、ストーブ・パイオゲンズ(5trap、 pyog
@nea )及びビー、サブチリス(B、 Sub口1
1g )のようなダラム陽性菌及びイー・コリ・シュー
ドモナス(E、 Co11゜Pseudomonai
)、プロテウス マルガニ(Pyotau@marga
n目)、セラティア(Sarratlm )及びクレブ
スイエラ(Klebsiellm)のようなグラム隘性
菌の双方を典型的に含む広範凹の病原体に対して活性で
ある。本発明の別目的はそのような抗生物質及びそれら
の非毒性で薬学的に許容しうる塩及びニーステルの化学
的製造方法;そのような抗生物質からなる薬学的組成物
を提供することであり、また抗生物質の効果が必要とさ
れるとき((そのような抗生物質及び組成物を投与する
ことからなる治療方法を提供することである。本発明の
さらに別の目的は、治療を受けた患者内に現在知られて
いるセファロスポリンに通常あてはまるよりも長時間保
持されるセファ0スポリン類比合物を提供することであ
る。
本発明の化合物は適切に置換、した7−7ミノセフアロ
スボリン(1)又は7−7ミノオキサデチアセフ70ス
ポリンを計算にの選択した親電子置換し几ピリジン(2
)と反応させて本発明の化合物■を生成させることによ
り製造される。欠の反応式は使用される反応剤と生成さ
れる主要な生成物(上記■)の禎令式を示してその過程
を説明している: ■ 〔式中、R8は式 から選ばれる5員又は6員の複素環−チオメチル置換基
であり、 M はNa 及びK のようなアルカリ又はアルカリ
土類金属からj%ばれるカチオンであり、XはS又はO
であり、及び 2はハライドから選ばれる7ニオンである。
スボリン(1)又は7−7ミノオキサデチアセフ70ス
ポリンを計算にの選択した親電子置換し几ピリジン(2
)と反応させて本発明の化合物■を生成させることによ
り製造される。欠の反応式は使用される反応剤と生成さ
れる主要な生成物(上記■)の禎令式を示してその過程
を説明している: ■ 〔式中、R8は式 から選ばれる5員又は6員の複素環−チオメチル置換基
であり、 M はNa 及びK のようなアルカリ又はアルカリ
土類金属からj%ばれるカチオンであり、XはS又はO
であり、及び 2はハライドから選ばれる7ニオンである。
R1は水素、置換及び未置換の炭素原子l乃至10個を
有するフルキル、炭素原子2乃至10個を有するフルケ
ニル、炭素原子7乃至12個を有するフェニルフルキル
、フェニルフルキルから選ばれ、 X11はハロゲン、好ましくはフッ素、またはOCH,
、SCH,、oso、OCH,,08OtOCFsを含
む脱離基である。〕。
有するフルキル、炭素原子2乃至10個を有するフルケ
ニル、炭素原子7乃至12個を有するフェニルフルキル
、フェニルフルキルから選ばれ、 X11はハロゲン、好ましくはフッ素、またはOCH,
、SCH,、oso、OCH,,08OtOCFsを含
む脱離基である。〕。
前記反応の実施に於て、選択される7−7ミノセフー3
−エム−4−カルボン酸又は7−7ミノーオキサデチ7
セフー3−エム−4−カルボン酸を水に懸濁し、そして
pi 7にするのに十分な量の2.5N水酸化ナトリウ
ム溶液中で攪拌することによね溶解する。激しく攪拌し
た溶液に、ついでヘテロサイクリック反応剤の水溶液を
加えiた反応が15分乃至2時間で実質上完了する筐で
pnを6.5乃至7.0に維持するために追加の水酸化
ナトリウム水溶液を添加する。不溶性生成物の場合、ρ
113.5への反応溶液の酸性化は粗形怒の生成物を沈
でんさせる。
−エム−4−カルボン酸又は7−7ミノーオキサデチ7
セフー3−エム−4−カルボン酸を水に懸濁し、そして
pi 7にするのに十分な量の2.5N水酸化ナトリウ
ム溶液中で攪拌することによね溶解する。激しく攪拌し
た溶液に、ついでヘテロサイクリック反応剤の水溶液を
加えiた反応が15分乃至2時間で実質上完了する筐で
pnを6.5乃至7.0に維持するために追加の水酸化
ナトリウム水溶液を添加する。不溶性生成物の場合、ρ
113.5への反応溶液の酸性化は粗形怒の生成物を沈
でんさせる。
実質的に純粋な形態で生成物を単離する便利な方法は、
シリカに結合したオクタデシルシラシ(ODS)を使用
しセしてUV検出器を使用しそして移動相としてテトラ
ヒドロフラン水溶液(l乃至30%)を使用する逆相)
iPLcの使用によるものである。
シリカに結合したオクタデシルシラシ(ODS)を使用
しセしてUV検出器を使用しそして移動相としてテトラ
ヒドロフラン水溶液(l乃至30%)を使用する逆相)
iPLcの使用によるものである。
UVにより選別したフラクションを島わせそして凍結乾
燥して純粋な生成物を製造する。
燥して純粋な生成物を製造する。
本発明の抗生物質工は筏々のグラム陽性及びグラム陰性
菌に対して活性な価値のある抗生物質であり、従って人
と獣医学上の医療に有用性が見い出される。抗生物質I
に敏感な代表的病原体は、スタフィロコッカス 7ウエ
リチ7 コリ(Eseherichia calf )
、クレブシェラ ニューモニイ(Klebmlellm
pneumonias )、バチルス サブチリス菌性
物質は薬剤としての有用性に限尼されず、それらを産業
の全態様で使用できる。例えば、動物飼料への添加物、
食品の保存料、殺菌剤、及び細菌の成長の制御を必要と
するその他の産業系に於て使用できる。例えば、それら
は医療及び歯科用器具の有害な細菌の繁残を駆除し及び
抑制するために、また工業上の応用に於いては殺菌剤と
して、例えば、有害な細菌の繁殖を抑制するためて水ベ
ース塗料に於て及び製紙工場の白水に於て、溶液100
万部当り抗生物質0.1乃至100部の濃度の水性組成
物として使用できる。
菌に対して活性な価値のある抗生物質であり、従って人
と獣医学上の医療に有用性が見い出される。抗生物質I
に敏感な代表的病原体は、スタフィロコッカス 7ウエ
リチ7 コリ(Eseherichia calf )
、クレブシェラ ニューモニイ(Klebmlellm
pneumonias )、バチルス サブチリス菌性
物質は薬剤としての有用性に限尼されず、それらを産業
の全態様で使用できる。例えば、動物飼料への添加物、
食品の保存料、殺菌剤、及び細菌の成長の制御を必要と
するその他の産業系に於て使用できる。例えば、それら
は医療及び歯科用器具の有害な細菌の繁残を駆除し及び
抑制するために、また工業上の応用に於いては殺菌剤と
して、例えば、有害な細菌の繁殖を抑制するためて水ベ
ース塗料に於て及び製紙工場の白水に於て、溶液100
万部当り抗生物質0.1乃至100部の濃度の水性組成
物として使用できる。
本発明の生成物は種々の薬剤の調製に於て使用できる。
それらはカプセル、粉状形態、溶液または?I!6捕液
として使用できる。それらは池々の方法で投与できる。
として使用できる。それらは池々の方法で投与できる。
その重要な方法は経口的、局部的または注射(静脈また
は筋肉への)による非経口的方法を含む。
は筋肉への)による非経口的方法を含む。
経口投与を意図されたそのような錠剤や”カプセルは単
位投与形態にでき、また、例えばシロップ、7ラビ7ゴ
ム、ゼラチン、ソルビトール、トラガカントゴムまたは
ポリビニルピロリドンといった結合剤のような通常の賦
形剤;例えばラクトース、砂糖、コンスターチ、リン酸
カルシウム、ソルビトールまたはグリシンといった充填
剤;例えばステアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエ
チレングリコール、シリカといった滑剤:例えばじゃが
いも澱粉といった崩解剤;またはラウリル硫酸ナトリウ
ムのような許容できる保湿剤を含むことができ石。錠剤
は当業者によく知られた方法に従い被覆することができ
る。経口液体製剤は水性または油状a1物の形態でまた
は溶液の形態であり、または使用前に水または他の適当
な賦形剤での再形成用の乾燥製品として提供される。そ
のような液状製剤は、例えば、ソルビトール、メチルセ
ルロース、グルコース/シュゴーシロップ、ゼラチン、
ヒドロキシエチルセルロース、またはカルボキシメチル
セルロースといった、懸濁剤のような通常の添加物を含
有できる。生薬はココアバターまたは他のグリセリドの
ような、通常の生薬ペースを含有できる。好ましい配達
経路(the route of d@1lvery
)である注射用の組成物は、アンプル中に単位投与形態
で、または多数回投与容器に調製される。この組成物は
油状または水性ビヒクル中におけるエマルジョン、懸濁
液または溶液のような形態をとることができ、セして懸
濁剤、安定化剤及び/′!たは 分散剤のような処方剤
を含む−とができる。または、活性成分は、配達時に、
無竜水のような適当な賦形剤での再形成のための粉末形
態であってもよい。
位投与形態にでき、また、例えばシロップ、7ラビ7ゴ
ム、ゼラチン、ソルビトール、トラガカントゴムまたは
ポリビニルピロリドンといった結合剤のような通常の賦
形剤;例えばラクトース、砂糖、コンスターチ、リン酸
カルシウム、ソルビトールまたはグリシンといった充填
剤;例えばステアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエ
チレングリコール、シリカといった滑剤:例えばじゃが
いも澱粉といった崩解剤;またはラウリル硫酸ナトリウ
ムのような許容できる保湿剤を含むことができ石。錠剤
は当業者によく知られた方法に従い被覆することができ
る。経口液体製剤は水性または油状a1物の形態でまた
は溶液の形態であり、または使用前に水または他の適当
な賦形剤での再形成用の乾燥製品として提供される。そ
のような液状製剤は、例えば、ソルビトール、メチルセ
ルロース、グルコース/シュゴーシロップ、ゼラチン、
ヒドロキシエチルセルロース、またはカルボキシメチル
セルロースといった、懸濁剤のような通常の添加物を含
有できる。生薬はココアバターまたは他のグリセリドの
ような、通常の生薬ペースを含有できる。好ましい配達
経路(the route of d@1lvery
)である注射用の組成物は、アンプル中に単位投与形態
で、または多数回投与容器に調製される。この組成物は
油状または水性ビヒクル中におけるエマルジョン、懸濁
液または溶液のような形態をとることができ、セして懸
濁剤、安定化剤及び/′!たは 分散剤のような処方剤
を含む−とができる。または、活性成分は、配達時に、
無竜水のような適当な賦形剤での再形成のための粉末形
態であってもよい。
前記組成物はまた鼻やのどの粘膜または気管支組織を通
しての吸収のための適当な形態に調製でき、そして液状
噴0または吸入剤、トローチ剤、またはのど塗り薬の形
態を適宜とることができる。目または耳の投薬のために
は、製品を液状または半固体状で提供することができる
。局Pfr適用は軟膏、クリーム、ローション、塗布剤
または粉末として疎水性または親水性ペースに於て処方
できる。
しての吸収のための適当な形態に調製でき、そして液状
噴0または吸入剤、トローチ剤、またはのど塗り薬の形
態を適宜とることができる。目または耳の投薬のために
は、製品を液状または半固体状で提供することができる
。局Pfr適用は軟膏、クリーム、ローション、塗布剤
または粉末として疎水性または親水性ペースに於て処方
できる。
投与される一回分の投薬量は投与の経路及び頻度・・・
全身化した感染症には注射による非経口的経路が好まし
い・・・と同様に治療する対象の状態及び大きさに大急
〈依存する。しかしながら、そのような事項は抗生物質
の分野でよく知られた治療の原理に従う治療専問家の日
常の裁量に委ねられる。一般的に、毎日の投薬量は一日
に一回以上の治療に於てその対象の体重縁当り約5乃至
600〜の活成成分からなる。成人に対する好ましb日
々の投薬量は体重助当り約10乃至240119の活性
成分の範囲にあるう感染症の性質及び治療を受ける個体
の特有の個性を別として、正確な投薬養生法に影響する
もう一つの要素は本発明(I)から選択した化合物の分
子量である。
全身化した感染症には注射による非経口的経路が好まし
い・・・と同様に治療する対象の状態及び大きさに大急
〈依存する。しかしながら、そのような事項は抗生物質
の分野でよく知られた治療の原理に従う治療専問家の日
常の裁量に委ねられる。一般的に、毎日の投薬量は一日
に一回以上の治療に於てその対象の体重縁当り約5乃至
600〜の活成成分からなる。成人に対する好ましb日
々の投薬量は体重助当り約10乃至240119の活性
成分の範囲にあるう感染症の性質及び治療を受ける個体
の特有の個性を別として、正確な投薬養生法に影響する
もう一つの要素は本発明(I)から選択した化合物の分
子量である。
液状または固体のいずれにせよ、単位投薬当りの人間へ
の投与のための組成物は、0.1チ乃至99チの活性物
質、好ましい範囲は10乃至60俤、を含むことができ
る。概、して組成物は約15〜乃至約1500wgの活
性成分を含む。しかしながら、一般に、約250W9乃
至100ONIの範囲の投薬量を用いるのが好ましい。
の投与のための組成物は、0.1チ乃至99チの活性物
質、好ましい範囲は10乃至60俤、を含むことができ
る。概、して組成物は約15〜乃至約1500wgの活
性成分を含む。しかしながら、一般に、約250W9乃
至100ONIの範囲の投薬量を用いるのが好ましい。
非経口投与に於ては、単位投薬は通常無菌水溶液中のま
たは溶液を意図した可溶性粉末形態の純粋な双イオン性
化合物である。そのような溶液のpHは典型的には等電
点Czwltterionlc point ) に
相当する。し、かじながら、溶解性及び安定性の個々の
性質を考慮するとそのような水溶液に等’RAのpi以
外のpal、例えば5.5乃至&2の範囲をとらせるこ
とが必要になりうる。
たは溶液を意図した可溶性粉末形態の純粋な双イオン性
化合物である。そのような溶液のpHは典型的には等電
点Czwltterionlc point ) に
相当する。し、かじながら、溶解性及び安定性の個々の
性質を考慮するとそのような水溶液に等’RAのpi以
外のpal、例えば5.5乃至&2の範囲をとらせるこ
とが必要になりうる。
以下の例は本発明の生成物、製造方法、治療上の見地か
らの組成物または方法を説明するが、限定するものでは
ない。温度はすべて℃である。
らの組成物または方法を説明するが、限定するものでは
ない。温度はすべて℃である。
製造例1
3−7セトキシメチルー7β−7ミノー1−オキソ−1
−デチ7セフー3−エムー4−オイック 7シド 3−7セトキシメチルー7β−7ミノー1−オキサ−1
−デチ7セフー3−エムー4−オイック 7シド ベン
ズヒドリルエステル■(1g)を0℃で7ニソール(1
0m)に溶解/懸濁し、そしてトリフルオロ酢我(30
ml)を攪拌しながら滴下する。透明な溶液が形成され
、それを0℃で1時間放置し、そしてその後θ℃/ 0
.1 wmで蒸発する。残渣を水とメチレンクロライド
とに分配する。水性酸性相を分離し、そしてpuを水性
N水酸化ナトリウムの添加により3.5に調整する。生
成物が沈でんする、これをPiし、水洗し、30C/
0.1 tmで乾燥し、そして淡黄褐色粉末を得る。
−デチ7セフー3−エムー4−オイック 7シド 3−7セトキシメチルー7β−7ミノー1−オキサ−1
−デチ7セフー3−エムー4−オイック 7シド ベン
ズヒドリルエステル■(1g)を0℃で7ニソール(1
0m)に溶解/懸濁し、そしてトリフルオロ酢我(30
ml)を攪拌しながら滴下する。透明な溶液が形成され
、それを0℃で1時間放置し、そしてその後θ℃/ 0
.1 wmで蒸発する。残渣を水とメチレンクロライド
とに分配する。水性酸性相を分離し、そしてpuを水性
N水酸化ナトリウムの添加により3.5に調整する。生
成物が沈でんする、これをPiし、水洗し、30C/
0.1 tmで乾燥し、そして淡黄褐色粉末を得る。
■M、ナリサダその他、J、 Mad、 Chem、
22巻、757頁(1979年)に製造方法が記載され
ている。
22巻、757頁(1979年)に製造方法が記載され
ている。
実施例1
2.5N NaOH水溶液を皮下注射器から、7β−
アミノ−3−(:((2,5−ジヒドロ−6−ヒドロキ
シ−2−メチル−5−オキソ−1,2,4−トリ7ジン
ー3−イル)チオ)メチル〕セフー3−エムー4−オイ
ック7シド(欧州特許第(1065748号、1982
年5月18日発行R,P、 Hug Hoffman−
LJL Roche)の水(5−)の激しく攪拌したa
濁液CpHは約4.5〕に25℃で混合物のりH7を超
えない速度でゆっくりと添加した。化合物は易溶性であ
った。
アミノ−3−(:((2,5−ジヒドロ−6−ヒドロキ
シ−2−メチル−5−オキソ−1,2,4−トリ7ジン
ー3−イル)チオ)メチル〕セフー3−エムー4−オイ
ック7シド(欧州特許第(1065748号、1982
年5月18日発行R,P、 Hug Hoffman−
LJL Roche)の水(5−)の激しく攪拌したa
濁液CpHは約4.5〕に25℃で混合物のりH7を超
えない速度でゆっくりと添加した。化合物は易溶性であ
った。
混合物を痕跡量の不溶物から濾過し、そしてその透明な
暗赤色F液に固体の1−ベンジル−4−フルオロピリジ
ニウムブロマイド(83%試薬)を加えた。それは速や
かに溶解し、plIを約5に下げ九。
暗赤色F液に固体の1−ベンジル−4−フルオロピリジ
ニウムブロマイド(83%試薬)を加えた。それは速や
かに溶解し、plIを約5に下げ九。
2、5 N NaOH水溶液を、再び激しく攪拌した溶
液にpu 6.5を超さない速度で6加した。
液にpu 6.5を超さない速度で6加した。
o、ai−を10分間で添加し、その後、速度をはるか
に遅くし、全社で0.48 mを30分間で添加してp
nを7.0にした。
に遅くし、全社で0.48 mを30分間で添加してp
nを7.0にした。
次いで激しく攪拌しなからNHα水溶液をゆっくりと滴
下して透明な赤色溶液を酸性化し、pH3,5にした。
下して透明な赤色溶液を酸性化し、pH3,5にした。
多量の茶色の沈でん物が形成された。最初はいくぶんゴ
ム状であり、次いでより粒状化した。
ム状であり、次いでより粒状化した。
その混合物を濾過した。固体を水(2×2d)、7セト
ン(2X5m)で洗浄し、50’C/ 0.5 mで乾
燥した。そして薄茶色粉末(637叩)〔A〕を得た。
ン(2X5m)で洗浄し、50’C/ 0.5 mで乾
燥した。そして薄茶色粉末(637叩)〔A〕を得た。
DMSONMR−XL200によれば正確には生成物は
1−ベンジルピリドンで汚染されていた。この生成物を
、当量のN^HCO3(99町)を添加することにより
、水(6,4d)に再溶解させた。溶液の半分をワヅト
マン パーティシル (Whatrnan Partisil ) M 20
101500DS、3.カラムを使用し移動相として
2チTHF水溶液を使用し9.9 rd/ minでボ
ンピングする。逆相HPLC系に注入した。純粋生成物
(UVにより測定)を33乃至52分で集めた。前記操
作を残りの粗溶液についてくり返した。
1−ベンジルピリドンで汚染されていた。この生成物を
、当量のN^HCO3(99町)を添加することにより
、水(6,4d)に再溶解させた。溶液の半分をワヅト
マン パーティシル (Whatrnan Partisil ) M 20
101500DS、3.カラムを使用し移動相として
2チTHF水溶液を使用し9.9 rd/ minでボ
ンピングする。逆相HPLC系に注入した。純粋生成物
(UVにより測定)を33乃至52分で集めた。前記操
作を残りの粗溶液についてくり返した。
合わせた生成物溶出液を凍結乾燥して無色粉末として第
4級カルボン酸ナトリウム塩(the quarter
nary carboマylite sadiumsa
lt ) を得た(265v)(35%)。
4級カルボン酸ナトリウム塩(the quarter
nary carboマylite sadiumsa
lt ) を得た(265v)(35%)。
UV (HtO) ma:c 282 ms (45,
000) ; NMR(D、O) (XL200) 3
.39.3.48.3.66.3.75(ABq 、2
H% J==18.3 Hz % C1−T−T)
: 3.60 (g N3H、CHs−N トリアジン
) : 4,03.4.09.4.31.4.38 (
ABq 、 2H,J=13.5 Hz 、 C5−C
HxS−) : 5.27 (d s IH1J=4
.3 Hz −Ha) :5.42 (s、2H,N
CHz) ; 5.65 (d % IH。
000) ; NMR(D、O) (XL200) 3
.39.3.48.3.66.3.75(ABq 、2
H% J==18.3 Hz % C1−T−T)
: 3.60 (g N3H、CHs−N トリアジン
) : 4,03.4.09.4.31.4.38 (
ABq 、 2H,J=13.5 Hz 、 C5−C
HxS−) : 5.27 (d s IH1J=4
.3 Hz −Ha) :5.42 (s、2H,N
CHz) ; 5.65 (d % IH。
J=4jHz 1Ht ) : 7.05 (d
12H−、J=6.8 Hz −Hs、+H,)
; 8.40−8.54 (m−5HXAr )
8.25(ブロー1’ a −、2HXHt、+Ii
、)。
12H−、J=6.8 Hz −Hs、+H,)
; 8.40−8.54 (m−5HXAr )
8.25(ブロー1’ a −、2HXHt、+Ii
、)。
実施例2
セファロスポリン反応物として7β−アミノ−3−((
3−ヒドロキシ−4−カルボキシル−イソチアゾール−
5−イル) −(((3−チオ) メチル〕セフー3−
エムー4−オイック7シド(日本公開公報115779
2号1983年9月19日公開)をそして複素環式反応
物として1−ベンジル−4−フルオロピリジニウムブロ
マイドを使用して実施例1の方法上くね返した。
3−ヒドロキシ−4−カルボキシル−イソチアゾール−
5−イル) −(((3−チオ) メチル〕セフー3−
エムー4−オイック7シド(日本公開公報115779
2号1983年9月19日公開)をそして複素環式反応
物として1−ベンジル−4−フルオロピリジニウムブロ
マイドを使用して実施例1の方法上くね返した。
実施例3
7β−アミノ−3−C(2,5−ジヒドロ−6−ヒドロ
キシ−2−メチル−5−オキソ−1,2,4−トリアジ
ン−3−イルフチオメチル〕−1−オキサ−1−デチ7
セフー3C,OH,1N、06C4HうN、0,5炭酸
水素ナトリウム(3,25mol )を水(210d)
中の3−アセトキシメチル−7β−7ミノオキサデチア
セフ70スポラニツク7シド(7,0、!il、1 m
at )の習濁液に25′1こで添加して透明な溶液を
形成し、そ几に2,5−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−3
−メルカプト−2−メチル−5−オキソ−1,2,4−
トリアジン(5,1g、1.25 mot)を添加する
。その溶液を次いで窒素下で15分間攪拌しなから50
’に加熱する。溶液を20°に冷却し、そしてゆっくり
と2NHiJ水溶奴で酸性化してpH= 3.5にし、
それにより所望の生成物を沈でんさせる。固形分を濾過
し、水(2X25i/)、7セトン(2X 25 ml
)で洗浄し、50℃/ 0.5 siで乾燥して、淡
黄褐色粉末として固形分を得る(4.0.@)。
キシ−2−メチル−5−オキソ−1,2,4−トリアジ
ン−3−イルフチオメチル〕−1−オキサ−1−デチ7
セフー3C,OH,1N、06C4HうN、0,5炭酸
水素ナトリウム(3,25mol )を水(210d)
中の3−アセトキシメチル−7β−7ミノオキサデチア
セフ70スポラニツク7シド(7,0、!il、1 m
at )の習濁液に25′1こで添加して透明な溶液を
形成し、そ几に2,5−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−3
−メルカプト−2−メチル−5−オキソ−1,2,4−
トリアジン(5,1g、1.25 mot)を添加する
。その溶液を次いで窒素下で15分間攪拌しなから50
’に加熱する。溶液を20°に冷却し、そしてゆっくり
と2NHiJ水溶奴で酸性化してpH= 3.5にし、
それにより所望の生成物を沈でんさせる。固形分を濾過
し、水(2X25i/)、7セトン(2X 25 ml
)で洗浄し、50℃/ 0.5 siで乾燥して、淡
黄褐色粉末として固形分を得る(4.0.@)。
実施例4
7β−アミノ−3−4(4−カルボキシ−3−ヒドロキ
シイソチアゾール−5−イル)チオメチル、1−t−オ
キサ−1−デチ7セフー3−エムー4−オイックアシド 炭酸水素ナトリウム(9,8/、 4.25mol)を
水(210m)中の3−7セトキシメチルー7β−7ミ
ノオキサデチ7セフ70スボラ二”tり7シド(7,0
g 11.0 mot) ノMfBHに25℃で添加し
て透明溶液を形成し、それに3−ヒドロキシ−5−メル
ヵプトイソチアゾール−4−カルボキシリック7シド(
4,8&、1.0mot)を添加し友。溶液を窒素下で
攪拌しながら15時間50°に加熱したう溶液を206
に冷却し、そしてゆっくりと2NHct*溶にテpH=
3.5 Kal性化L、所望ノ生成物を沈でんさせた
。固形分をF遇し、水(2X25m)、7七トン(2X
25m)で洗浄し、50℃/ 0.5 mで乾燥して薄
い黄褐色粉末(4,0g)として標題生成物を得九。
シイソチアゾール−5−イル)チオメチル、1−t−オ
キサ−1−デチ7セフー3−エムー4−オイックアシド 炭酸水素ナトリウム(9,8/、 4.25mol)を
水(210m)中の3−7セトキシメチルー7β−7ミ
ノオキサデチ7セフ70スボラ二”tり7シド(7,0
g 11.0 mot) ノMfBHに25℃で添加し
て透明溶液を形成し、それに3−ヒドロキシ−5−メル
ヵプトイソチアゾール−4−カルボキシリック7シド(
4,8&、1.0mot)を添加し友。溶液を窒素下で
攪拌しながら15時間50°に加熱したう溶液を206
に冷却し、そしてゆっくりと2NHct*溶にテpH=
3.5 Kal性化L、所望ノ生成物を沈でんさせた
。固形分をF遇し、水(2X25m)、7七トン(2X
25m)で洗浄し、50℃/ 0.5 mで乾燥して薄
い黄褐色粉末(4,0g)として標題生成物を得九。
実施例5
セファ0スポリン反応物として7β−アミノ−3−[”
(2,5−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−2−メチル−5
−オキソ−1,2,4−トリ7ジンー3−イル)チオメ
チル〕−1−オキサー1−デチ7セフ−3−エム−4−
オイック7シドをそして複素環式反応物として1−ベン
ジル−4−フルオロピリジニウムブロマイドを使用して
実施例10方法をくりかえし、上記に示した構造を有す
る化合物を製造する。
(2,5−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−2−メチル−5
−オキソ−1,2,4−トリ7ジンー3−イル)チオメ
チル〕−1−オキサー1−デチ7セフ−3−エム−4−
オイック7シドをそして複素環式反応物として1−ベン
ジル−4−フルオロピリジニウムブロマイドを使用して
実施例10方法をくりかえし、上記に示した構造を有す
る化合物を製造する。
実施例6
セフアロスポリン反応物として7β−7ミノー3−[(
4−カルボキシ−3−ヒドロキシイソチアゾール−5−
イル)チオメチルツー1〜オキサー1−デチフセフ−3
−エム−4−オイック7シドをそして複素環式反応物と
して1−ベンジル−4−フルオロピリジニウムブロマイ
ドを使用して実施例1の方法をくり返し、上記に示した
構造を有する化合物を製造する。
4−カルボキシ−3−ヒドロキシイソチアゾール−5−
イル)チオメチルツー1〜オキサー1−デチフセフ−3
−エム−4−オイック7シドをそして複素環式反応物と
して1−ベンジル−4−フルオロピリジニウムブロマイ
ドを使用して実施例1の方法をくり返し、上記に示した
構造を有する化合物を製造する。
出 願 人:メルク エンド カムパニーインコーボレ
ーテツド
ーテツド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は水素、置換または未置換アルキル、ア
ラルキルであり、R_3は ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
式、表等があります▼ (式中、Mはアルカリまたはアルカリ土類 金属カチオンである)から選ばれる5また は6員ヘテロサイクリツクチオメチル基で あり、 Xはイオウまたは酸素である〕 を有する化合物及び薬学的に許容しうるそ れらの塩。 2、R_3が▲数式、化学式、表等があります▼である
、特許請求 の範囲第1項記載の化合物。 3、構造式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する、特許請求の範囲第1項記載の化 合物。 4、構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する、特許請求の範囲第1項記載の化 合物。 5、特許請求の範囲第1項記載の化合物の治療上有効量
と抗菌性薬学組成物のための薬 学上の担体からなる抗菌性薬学組成物。 6、特許請求の範囲第1項記載の化合物の抗菌上有効量
の投与からなる生体動物におけ る細菌性感染症を治療する方法。 7、特許請求の範囲第1項記載の化合物の製造方法にお
いて、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_3は特許請求の範囲第1項のように定義さ
れ、M^+はアルカリまたはアルカリ土類金属カチオン
であり、及びXはS またはOである〕 の7−アミノセフアロスポリン化合物また は7−アミノオキサデチアセフアロスポリ ン化合物と、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、X^■は脱離基であり及びR_1は特許請求の
範囲第1項に従つて定義されまた Z^−はハライドである〕 のN置換ピリジンとを接触させることから なる方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US65771184A | 1984-10-04 | 1984-10-04 | |
US657711 | 1984-10-04 | ||
US679413 | 1984-12-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6191191A true JPS6191191A (ja) | 1986-05-09 |
Family
ID=24638354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60220478A Pending JPS6191191A (ja) | 1984-10-04 | 1985-10-04 | 抗菌性7β‐複素環式セフエム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6191191A (ja) |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60220478A patent/JPS6191191A/ja active Pending
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