JPS6190898A - 帯材切断装置 - Google Patents
帯材切断装置Info
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- JPS6190898A JPS6190898A JP59211513A JP21151384A JPS6190898A JP S6190898 A JPS6190898 A JP S6190898A JP 59211513 A JP59211513 A JP 59211513A JP 21151384 A JP21151384 A JP 21151384A JP S6190898 A JPS6190898 A JP S6190898A
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- UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N Cloperastine hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC(Cl)=CC=C1C(C=1C=CC=CC=1)OCCN1CCCCC1 UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(厘条上の利用分野)
本発明は空気タイヤの強度部材として用いられるタイヤ
コード入りファブリック等の帯材を切断するのに好適な
帯材切断装置に関する。
コード入りファブリック等の帯材を切断するのに好適な
帯材切断装置に関する。
(従来の技術)
従来のこの種切断装置は第9図に示されるディスクカッ
タと第10図に示されるギロチ/カッターに大別できる
が、いずれも7アブリンク(Ol)を上刃(02)と下
刃(03)で形成される切断線に対し所定の角度及び切
断長になるように搬入してこの状態で停止させ、切断時
のレーキ角(切断角)によって7アブリツク(Ol)が
移動しないように ′ファブリック(Ol)を下刃
(03)に押えるかバキュームで吸着して切断する。切
断されたファブリック(Ol)は次の切断の邪魔になら
ぬようベルトコンベヤ、シュート等によって搬出さnる
。ファブリック(Of)を斜めに切断する場合には上刃
(02)と下刃(03)を7アブリツク(01)の搬入
方向に対して旋回させ或いはファブリック(Ol)の搬
入方向を変更する。切断長さを変更する場合にはファブ
リックの搬入長さを変更する。
タと第10図に示されるギロチ/カッターに大別できる
が、いずれも7アブリンク(Ol)を上刃(02)と下
刃(03)で形成される切断線に対し所定の角度及び切
断長になるように搬入してこの状態で停止させ、切断時
のレーキ角(切断角)によって7アブリツク(Ol)が
移動しないように ′ファブリック(Ol)を下刃
(03)に押えるかバキュームで吸着して切断する。切
断されたファブリック(Ol)は次の切断の邪魔になら
ぬようベルトコンベヤ、シュート等によって搬出さnる
。ファブリック(Of)を斜めに切断する場合には上刃
(02)と下刃(03)を7アブリツク(01)の搬入
方向に対して旋回させ或いはファブリック(Ol)の搬
入方向を変更する。切断長さを変更する場合にはファブ
リックの搬入長さを変更する。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来の切断装置においては、いずれもファブリック
(Ol)を停止させてから切断するのでファブリック(
Ol)の搬入動作を間欠的に行なう必要があるとともに
その位置決めを正確に行なう必要があった。また、切断
終了後次のファブリックの搬入のni■に上刃(02)
又は下刃(03)を切断前の状態に戻す必要がある。従
って、位置の検出及び確認が多くなシ制御が複雑となる
とともに切断処理能力が低いという問題がめった。
(Ol)を停止させてから切断するのでファブリック(
Ol)の搬入動作を間欠的に行なう必要があるとともに
その位置決めを正確に行なう必要があった。また、切断
終了後次のファブリックの搬入のni■に上刃(02)
又は下刃(03)を切断前の状態に戻す必要がある。従
って、位置の検出及び確認が多くなシ制御が複雑となる
とともに切断処理能力が低いという問題がめった。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明は上記問題点に対処するために提案されたもので
らってその要旨とするところは帯材を搬送する搬送装置
と、該搬送中の帯材の表裏両面にそれぞれ対向して相互
に平行に配置される一対の軸と、該一対の柵をそれぞれ
相反する方向に等速で回転させる軸回転装置と、上記一
対の軸の外周にそれぞれ螺旋状に対称に取シ付けられて
相互に噛み合う一対のナイフと、上記一対の軸を支承す
る台と、談合を上記軸の軸方向に移動させる移動装置と
、上記台を帯材と平行な平面内で回転させる台回転装置
とを有することを特徴とする帯材切断装置にるる。
らってその要旨とするところは帯材を搬送する搬送装置
と、該搬送中の帯材の表裏両面にそれぞれ対向して相互
に平行に配置される一対の軸と、該一対の柵をそれぞれ
相反する方向に等速で回転させる軸回転装置と、上記一
対の軸の外周にそれぞれ螺旋状に対称に取シ付けられて
相互に噛み合う一対のナイフと、上記一対の軸を支承す
る台と、談合を上記軸の軸方向に移動させる移動装置と
、上記台を帯材と平行な平面内で回転させる台回転装置
とを有することを特徴とする帯材切断装置にるる。
(実施例)
以下不発明を第1図ないし第8図に示す1実施例を参照
しながら具体的に説明する。
しながら具体的に説明する。
第1図は上面図、第2図は第1図のu−u+iに沿う部
分的断面図、第3図は第1図のl−I Inに沿う断面
図である。
分的断面図、第3図は第1図のl−I Inに沿う断面
図である。
第2図及び第3図に示されるように、床(1)上に軸受
箱(6)が固定され、この軸受箱(6)に軸受(8)を
介して旋回フレーム(力が中心軸(2)まわりに旋回可
能に支持されている。旋回フレーム(7)の下部には車
輪(9)が取り付けられ、この車輪(9)は車輪受1l
o1の上面を転動する。旋回フレーム(力の下面VCは
減速機付?!電動機121が取り付けられ、この電動機
02の出力軸はカップリング(111を介してlの車輪
(9)の軸に連結されている。(131は切断フレーム
でその下部VCは車輪圓が取り付けられ、この車輪α、
0は旋回フレーム(7)の上面に固定されたレール(1
9の上面を転動する。切断フレームu31には上軸(I
6)及び下軸17)が軸受a樽金介して回動でさるよう
取り付けられ、上軸u61の両側には歯車鵠が、下軸α
ηの両側には歯車■がそれぞnキーf211で固定され
、歯車住9)とc!0)の噛み合い時のバックラッシュ
は図示していないバックラッシュ除去装置で除かれるこ
とによQこれら上軸αeと下軸αηは完全に同調して回
転する。切断フレームu3Iの端部に直流電動機(2′
2が取付けられ、その出力軸はカップリング器を介して
下軸(17)の1端に連動連結されている。この直流電
動機(221にはパルス発信器(24)が取付けられ、
下軸(17)の反対側の端部には切断完了検出器(ハ)
が連結されている。旋回フレーム(7)の上面には減速
機付直流電動機内が取り付けられ、その出力軸にねじ棒
(8)がカップリング+281を介して連結されている
。ねじa(5)は旋回フレーム(7)に固定された軸受
c!9)に回転可能に支持され、切断フレームQ31に
固定されたナラHotにねじ込まれている。直流電動機
(26)にはパルス発信器C31+が取シ付けられてい
る。第3図に明らかなように上軸υ6)にはその長手方
向に沿って螺旋状に伸ひる上ナイフ(3シが数本のポル
H331で締付けて取シ付けられ、下1lliIu7)
には上ナイフC3Fと対称に下軸αでの長手方向に沿っ
て螺旋状は伸びる下ナイフO・υが数本のボルト05)
で締付けて取っ付けられている。旋回フレーム(力には
搬入側テーブル田及び搬出側テーブルG71が固定され
ている。
箱(6)が固定され、この軸受箱(6)に軸受(8)を
介して旋回フレーム(力が中心軸(2)まわりに旋回可
能に支持されている。旋回フレーム(7)の下部には車
輪(9)が取り付けられ、この車輪(9)は車輪受1l
o1の上面を転動する。旋回フレーム(力の下面VCは
減速機付?!電動機121が取り付けられ、この電動機
02の出力軸はカップリング(111を介してlの車輪
(9)の軸に連結されている。(131は切断フレーム
でその下部VCは車輪圓が取り付けられ、この車輪α、
0は旋回フレーム(7)の上面に固定されたレール(1
9の上面を転動する。切断フレームu31には上軸(I
6)及び下軸17)が軸受a樽金介して回動でさるよう
取り付けられ、上軸u61の両側には歯車鵠が、下軸α
ηの両側には歯車■がそれぞnキーf211で固定され
、歯車住9)とc!0)の噛み合い時のバックラッシュ
は図示していないバックラッシュ除去装置で除かれるこ
とによQこれら上軸αeと下軸αηは完全に同調して回
転する。切断フレームu3Iの端部に直流電動機(2′
2が取付けられ、その出力軸はカップリング器を介して
下軸(17)の1端に連動連結されている。この直流電
動機(221にはパルス発信器(24)が取付けられ、
下軸(17)の反対側の端部には切断完了検出器(ハ)
が連結されている。旋回フレーム(7)の上面には減速
機付直流電動機内が取り付けられ、その出力軸にねじ棒
(8)がカップリング+281を介して連結されている
。ねじa(5)は旋回フレーム(7)に固定された軸受
c!9)に回転可能に支持され、切断フレームQ31に
固定されたナラHotにねじ込まれている。直流電動機
(26)にはパルス発信器C31+が取シ付けられてい
る。第3図に明らかなように上軸υ6)にはその長手方
向に沿って螺旋状に伸ひる上ナイフ(3シが数本のポル
H331で締付けて取シ付けられ、下1lliIu7)
には上ナイフC3Fと対称に下軸αでの長手方向に沿っ
て螺旋状は伸びる下ナイフO・υが数本のボルト05)
で締付けて取っ付けられている。旋回フレーム(力には
搬入側テーブル田及び搬出側テーブルG71が固定され
ている。
第1図に示されるように、搬入コンベヤフレーム国には
、軸受S9に支持さ九た駆動側ロールf49と従動側ロ
ール(4υが取シ付けられ、これらロール(・10と4
113の間に搬入コンはヤベルl−fGIJlが巻き掛
けられている。駆動側ロール(4f)の1端部に固定さ
れたタイミングベルトブー1月121+r’c 、減速
磯付直流蹴動機49の出力軸に取り付けられたタイミン
グベルトブー1月41)との間に巻き掛けられたタイミ
ングベルト(,151によシ連り連結されている。直流
′心動1幾+43)/こはパルス発信器(4119が取
り付けろnている。X47)μ測長及び速度検出用ロー
ルでレバー化の先砧VC’#受を介して回動できるよう
取シ付けら几、このロールt47]にはその回転量を検
出するメルス兄1J器(、i91がル(り付けら7″し
ている。レバー(48)の基端は軸60)に固足さ0%
軸受15])を介して回り可能l/c搬入コンベヤフレ
ーム■に取ジ付けりnている。搬出コンベヤフレームい
2には軸受■r介して出動側ロールはυと従動側ロール
65)がそILそれ取り付けられている。;躯に取り付
けられたタイミングベルトプーリ恒との間に巻き掛けた
タイミングベルトttaに゛より連動連結されている。
、軸受S9に支持さ九た駆動側ロールf49と従動側ロ
ール(4υが取シ付けられ、これらロール(・10と4
113の間に搬入コンはヤベルl−fGIJlが巻き掛
けられている。駆動側ロール(4f)の1端部に固定さ
れたタイミングベルトブー1月121+r’c 、減速
磯付直流蹴動機49の出力軸に取り付けられたタイミン
グベルトブー1月41)との間に巻き掛けられたタイミ
ングベルト(,151によシ連り連結されている。直流
′心動1幾+43)/こはパルス発信器(4119が取
り付けろnている。X47)μ測長及び速度検出用ロー
ルでレバー化の先砧VC’#受を介して回動できるよう
取シ付けら几、このロールt47]にはその回転量を検
出するメルス兄1J器(、i91がル(り付けら7″し
ている。レバー(48)の基端は軸60)に固足さ0%
軸受15])を介して回り可能l/c搬入コンベヤフレ
ーム■に取ジ付けりnている。搬出コンベヤフレームい
2には軸受■r介して出動側ロールはυと従動側ロール
65)がそILそれ取り付けられている。;躯に取り付
けられたタイミングベルトプーリ恒との間に巻き掛けた
タイミングベルトttaに゛より連動連結されている。
この直流′電動機6eにはパルス発信器(5急が取り付
けられている。駆動側ロール641と従動側ロール65
)には搬出コンイヤにルト5αが巻き掛けられている。
けられている。駆動側ロール641と従動側ロール65
)には搬出コンイヤにルト5αが巻き掛けられている。
しかして、第4図に示されるように上ナイフC33が取
り付けられた上軸(16)と下ナイフc34)が取り付
けられた下軸(17)をそれぞれ相反する方向に等速で
回転させると、上ナイフのと下ナイフ(ロ)とは相互に
噛み合い上ナイフ62)の刃先と下ナイフ04)の刃先
によって形成される所定のし、−キ角(切断角)θを有
する切断点Pは第5図に示すように7アプリツク(4)
の11則縁から他側縁に向って順次直線(以下切断線と
いう)m上を移動し、切断力のピークを生じさせること
なくファブリック(4)t−円滑に切断する。そしてこ
の切断の過程で切断点Pは第4図に示すように線S上を
移動し、この聞出@l]uti+及び下軸(t7)は角
度φだけ回転する。そして7アノリソク(4)はその搬
入方向r+4こ沿う切断点pの移動速度と同じ速度で移
動する。従って、ファブリック(4)をその搬入方向に
対して直角に切断したい場合には切断線・をファブリッ
ク(4)の搬入方晶対して直角に設定し、ファブリック
(4)をその搬入方向ルに対して角度α傾斜させて切断
したい場合には第6図に示すように切断線mを7アブリ
ンクの搬入方向ルに対して角度αだけ傾斜するように設
定する。そして、切断点Pがファブリック(4)の搬入
方dカび速度と同一の方向及び速度で移動するよう上ナ
イフ62及び下ナイフ(34)を切断m−に平行に軸方
向に沿つ4て移動させながら切[−行なう。上軸u61
及び下軸(17)が角度φたけ回転した後次の切断を行
なう迄の間に上ナイフ(3z及び下ナイフ(ロ)を切断
時とは逆向に切断線mと平行に軸方向に沿って移動させ
て元の位置に復帰させる。ファブリック(4)を切断す
る際の上ナイフ国及び下ナイフ(2)の切断線層に平行
な移Nh速度vt及びその回転速度即ち切断線層に直角
な方向の速度■rはファブリック(4)の搬入速度を■
。とチればそれぞれ次式で表わすことができる。
り付けられた上軸(16)と下ナイフc34)が取り付
けられた下軸(17)をそれぞれ相反する方向に等速で
回転させると、上ナイフのと下ナイフ(ロ)とは相互に
噛み合い上ナイフ62)の刃先と下ナイフ04)の刃先
によって形成される所定のし、−キ角(切断角)θを有
する切断点Pは第5図に示すように7アプリツク(4)
の11則縁から他側縁に向って順次直線(以下切断線と
いう)m上を移動し、切断力のピークを生じさせること
なくファブリック(4)t−円滑に切断する。そしてこ
の切断の過程で切断点Pは第4図に示すように線S上を
移動し、この聞出@l]uti+及び下軸(t7)は角
度φだけ回転する。そして7アノリソク(4)はその搬
入方向r+4こ沿う切断点pの移動速度と同じ速度で移
動する。従って、ファブリック(4)をその搬入方向に
対して直角に切断したい場合には切断線・をファブリッ
ク(4)の搬入方晶対して直角に設定し、ファブリック
(4)をその搬入方向ルに対して角度α傾斜させて切断
したい場合には第6図に示すように切断線mを7アブリ
ンクの搬入方向ルに対して角度αだけ傾斜するように設
定する。そして、切断点Pがファブリック(4)の搬入
方dカび速度と同一の方向及び速度で移動するよう上ナ
イフ62及び下ナイフ(34)を切断m−に平行に軸方
向に沿つ4て移動させながら切[−行なう。上軸u61
及び下軸(17)が角度φたけ回転した後次の切断を行
なう迄の間に上ナイフ(3z及び下ナイフ(ロ)を切断
時とは逆向に切断線mと平行に軸方向に沿って移動させ
て元の位置に復帰させる。ファブリック(4)を切断す
る際の上ナイフ国及び下ナイフ(2)の切断線層に平行
な移Nh速度vt及びその回転速度即ち切断線層に直角
な方向の速度■rはファブリック(4)の搬入速度を■
。とチればそれぞれ次式で表わすことができる。
V、=Vcsinα
Vr ” Vc CO3α
ファブリック(4)を連続的に一定速度で搬送しながら
切断するには、第7図において、先ずファブリック(4
)の所望切断長さをディジタルスイッチ等の切断長さ設
定器161)に設定し、これからの信号によシ基準7々
ルス設定器關にこの切断長さに相当するノぞルス数がプ
リセットされる。そして、ファブリック(4)の搬入速
度を速度設定器(63Iに設定し、搬入スタート指令全
速度制御器j67)K与えるとこれからの指令により直
流電動機t43 、 +561が始動し、搬入ベルトコ
ンベヤ軸及び搬出ベルトコンベヤ時が設定速度で駆動さ
れ、7アプリツク(4)を上ナイフθ4と下ナイフ(ロ
)との間Vこ連続的に搬入する。搬入ベルトコンベヤ(
b(2)上に7アブリンク(4)が搬入されると、副長
及び速度検出用ロール(4ηは7アプリソク(4)に接
触してその移動に伴って回転され、このロール(47)
に直結されたパルス発信器(4!1から7アブリツク(
4)の移動長さと速度に相当するパルス数がディジタル
サーボ制御機構(6・υへ信号として与えられる。また
、切断角度αを検出する角度検出器(65夕の信号は速
度制御器((至)へ与えられる。ディジタルサーボ制御
機構(641では基準パルス設定器姉にてプリセットし
たパルス数からパルス発信器6+9)よりカウントされ
たパルス数が鼠算され、その差が速度制御器(661へ
与えられ、速度制御器t6Gでは上下ナイフc32)、
C341の軸方向の速度V、と回転方向の速度■rがフ
ァブリック(4)の搬入速度■cから切断角度αにより
計算され、これからの指令を直流電動機(イ)に与える
ことによシ上下ナイフC32、ts4)を軸方向へ速度
vsで移動させるのと同時に速度制御器Elからの指令
を直流電動機(23に与えることにより上下ナイフB4
.(ロ)を速gVτで回転させて、上下ナイフCIZ
、 (34)の切断点Pが7アブリツク(4)の搬入1
hvcと同一速度で搬入方向に移動するよう追従制御を
行ないながら切断する。切断が終了すると切断光子検出
器(25)からの16号により基準パルス設定器6りの
パルス数がプリセット値に戻ると共に直流電動機(22
は次の切断のために増速又は減速めるいは停止した後、
次の7アブリツク(4)を切断するための回転速度とな
る。ファブリック(41の搬入速度■cと上下ナイフ(
3z 、 p=oの刃先周速度VBとの関係が第8図に
示され、(a)はファブリックの切断長さが刃先の周長
よりかなり長い場合、(b)は切断長さが刃先の周長と
同じか少し長い場合、(C1は切断長さが刃先の周長よ
シ短い場合を示す。なお、T1 y T2 v T3は
そnぞれ切断完了時点から次の切断完了時点までの切断
サイクルを丞す。このようにして7アブリツク(4)は
移動しながら一定の長さに切断され、搬出ベルトコンベ
ヤ69で次の工程へ搬出される。ファブリック(4)の
切断長さを変更する場合には切断長さ設定器6IJの設
定値を変えるのみで変更でき、また、切断サイクルの変
更はファブリック(4)の搬入速度の設定値を速度設定
器(6″5で変更することによシ変更でさる。
切断するには、第7図において、先ずファブリック(4
)の所望切断長さをディジタルスイッチ等の切断長さ設
定器161)に設定し、これからの信号によシ基準7々
ルス設定器關にこの切断長さに相当するノぞルス数がプ
リセットされる。そして、ファブリック(4)の搬入速
度を速度設定器(63Iに設定し、搬入スタート指令全
速度制御器j67)K与えるとこれからの指令により直
流電動機t43 、 +561が始動し、搬入ベルトコ
ンベヤ軸及び搬出ベルトコンベヤ時が設定速度で駆動さ
れ、7アプリツク(4)を上ナイフθ4と下ナイフ(ロ
)との間Vこ連続的に搬入する。搬入ベルトコンベヤ(
b(2)上に7アブリンク(4)が搬入されると、副長
及び速度検出用ロール(4ηは7アプリソク(4)に接
触してその移動に伴って回転され、このロール(47)
に直結されたパルス発信器(4!1から7アブリツク(
4)の移動長さと速度に相当するパルス数がディジタル
サーボ制御機構(6・υへ信号として与えられる。また
、切断角度αを検出する角度検出器(65夕の信号は速
度制御器((至)へ与えられる。ディジタルサーボ制御
機構(641では基準パルス設定器姉にてプリセットし
たパルス数からパルス発信器6+9)よりカウントされ
たパルス数が鼠算され、その差が速度制御器(661へ
与えられ、速度制御器t6Gでは上下ナイフc32)、
C341の軸方向の速度V、と回転方向の速度■rがフ
ァブリック(4)の搬入速度■cから切断角度αにより
計算され、これからの指令を直流電動機(イ)に与える
ことによシ上下ナイフC32、ts4)を軸方向へ速度
vsで移動させるのと同時に速度制御器Elからの指令
を直流電動機(23に与えることにより上下ナイフB4
.(ロ)を速gVτで回転させて、上下ナイフCIZ
、 (34)の切断点Pが7アブリツク(4)の搬入1
hvcと同一速度で搬入方向に移動するよう追従制御を
行ないながら切断する。切断が終了すると切断光子検出
器(25)からの16号により基準パルス設定器6りの
パルス数がプリセット値に戻ると共に直流電動機(22
は次の切断のために増速又は減速めるいは停止した後、
次の7アブリツク(4)を切断するための回転速度とな
る。ファブリック(41の搬入速度■cと上下ナイフ(
3z 、 p=oの刃先周速度VBとの関係が第8図に
示され、(a)はファブリックの切断長さが刃先の周長
よりかなり長い場合、(b)は切断長さが刃先の周長と
同じか少し長い場合、(C1は切断長さが刃先の周長よ
シ短い場合を示す。なお、T1 y T2 v T3は
そnぞれ切断完了時点から次の切断完了時点までの切断
サイクルを丞す。このようにして7アブリツク(4)は
移動しながら一定の長さに切断され、搬出ベルトコンベ
ヤ69で次の工程へ搬出される。ファブリック(4)の
切断長さを変更する場合には切断長さ設定器6IJの設
定値を変えるのみで変更でき、また、切断サイクルの変
更はファブリック(4)の搬入速度の設定値を速度設定
器(6″5で変更することによシ変更でさる。
ファブリック(4)を所要の切断長さだけ上下ナイフC
S21.(ロ)の111に進入させて停止させ、この状
態で切断する場合に・は、ファブリック(4)の停止を
測長及び速度検出用ロール(41で検出し、上下ナイフ
t32゜C(4)を電動機にで回転させることにより切
断する。
S21.(ロ)の111に進入させて停止させ、この状
態で切断する場合に・は、ファブリック(4)の停止を
測長及び速度検出用ロール(41で検出し、上下ナイフ
t32゜C(4)を電動機にで回転させることにより切
断する。
この際ノアブリンク(4)全直線で切断したい場合には
上下ナイフe21.(2)の形状を上下軸<161 、
(171を回転させたとき切断線が直線になるように
定める。尚、パルス発信器(41力、 1581 、
C31) 、 CJ4)はサーボ制御上必要なものであ
るが本発明の作用に関係ないのでその説明は省略する。
上下ナイフe21.(2)の形状を上下軸<161 、
(171を回転させたとき切断線が直線になるように
定める。尚、パルス発信器(41力、 1581 、
C31) 、 CJ4)はサーボ制御上必要なものであ
るが本発明の作用に関係ないのでその説明は省略する。
上記装置においては、ファブリック(4)を切断毎に停
止させず移動中に切断しうるので、ノアブリック(4)
の搬入装置を起動、減速、停止させる必要はなく、また
ファブリック(4)の位置検出に必要な時間損失が少な
い。また、上下ナイフ(3Z、(ロ)が回転するので、
ファブリック(4)を切断終了後も引き続きファブリッ
ク(4)を搬入でき、従って、ファブリック(4)と上
下ナイフ64.(2)との干渉を避けるだめの位置構出
確認が不袂とな9、また、上下ナイフS21,041は
7アブリツク(4)の切断長さに合わせて高速回転がで
きること並びに往復式切断のように戻シ動作が不要であ
るため時間の損失が少ない。
止させず移動中に切断しうるので、ノアブリック(4)
の搬入装置を起動、減速、停止させる必要はなく、また
ファブリック(4)の位置検出に必要な時間損失が少な
い。また、上下ナイフ(3Z、(ロ)が回転するので、
ファブリック(4)を切断終了後も引き続きファブリッ
ク(4)を搬入でき、従って、ファブリック(4)と上
下ナイフ64.(2)との干渉を避けるだめの位置構出
確認が不袂とな9、また、上下ナイフS21,041は
7アブリツク(4)の切断長さに合わせて高速回転がで
きること並びに往復式切断のように戻シ動作が不要であ
るため時間の損失が少ない。
これらの結果、切断サイクルが短縮でき、生産性が向上
する。
する。
また、上下ナイフ(3z 、 C34)間に搬入される
ファブリック(4)の移動量及び速度を直接検出すると
ともに上下・ナイフ((2+ 、 o4)の回転速度を
ディジタルサーボ制御機構−で追従制御しているので切
れ味及び切断精度が向上する。
ファブリック(4)の移動量及び速度を直接検出すると
ともに上下・ナイフ((2+ 、 o4)の回転速度を
ディジタルサーボ制御機構−で追従制御しているので切
れ味及び切断精度が向上する。
更に、ファブリック(4)の搬入長さと速度を梗出し、
上下ナイフ(3しく至)の切断点Pの速度をディジタル
サーボ制御機構図により制御して切断を行なうため従来
の7アブリツク搬入装置や切断装置に用いられているリ
レー、タイマー等の制御機器やリミットスイッチや光電
管等の位置検出器が少なくて済む。
上下ナイフ(3しく至)の切断点Pの速度をディジタル
サーボ制御機構図により制御して切断を行なうため従来
の7アブリツク搬入装置や切断装置に用いられているリ
レー、タイマー等の制御機器やリミットスイッチや光電
管等の位置検出器が少なくて済む。
また、ファブリック(4)切断長さはディジタル設定器
6Mに設定するのみで容易に変更しうる。
6Mに設定するのみで容易に変更しうる。
(発明の作用及び効果)
以上、実施り1」についてbモ細に説明したが、本発明
においてはノアブリック(4)等の帯材を搬送する搬送
装置(至)ないし□□□、(6υi、(52)ないし6
で、 591 、 i(至)と、同搬送中の帯材(4)
の表裏両面へ対向して平行に配t、! レル一対o軸1
t6) 、 (17) ト、該一対ノ軸1.t6) 、
C71kそnぞれ相反する方向に等速回転させる可回
転装置Ojないしく231と、上記一対の軸IJ61
、 C7)の外周へ螺旋状に対称に取シ付げられて噛み
合う一対のナイフ C(2! 、 C3−1)と、上記
一対の軸(161、(17)を支承する台(131と、
談合u3を上記軸+16+ 、αηの軸方向に)占って
移動させる移動装置(力、 C14) 、 (151、
(26)ないしC0と、上記台(1湯ヲ帯材(4)と平
行な平面内で回転させる台回転装置ft6)ないしC2
とを有するので、帯材(4)を一定速度で連続的に搬送
しながら一対の軸+1til 、 Q力をそれぞれ相反
する方向に回転させることによシ、これら一対のit’
、1iub) 、 (17)の外周に取り付けられた一
対のナイフにより帯材(4)全切断しうる。そして、一
対の軸1t61 、 C71を支承する台t13+を帯
材(4)と平行な平面内で回転させ、この台u3jを軸
方向に移動略せることによシ帯材(4)をその丸太方向
に対し傾斜した靭で切断できる。かくして、帯材(4)
を移動中に切IYバでさなので切4rサイクル?大巾に
短ねでさるのφならず切断積度を向上でき更に位置検出
器が不−安となる。
においてはノアブリック(4)等の帯材を搬送する搬送
装置(至)ないし□□□、(6υi、(52)ないし6
で、 591 、 i(至)と、同搬送中の帯材(4)
の表裏両面へ対向して平行に配t、! レル一対o軸1
t6) 、 (17) ト、該一対ノ軸1.t6) 、
C71kそnぞれ相反する方向に等速回転させる可回
転装置Ojないしく231と、上記一対の軸IJ61
、 C7)の外周へ螺旋状に対称に取シ付げられて噛み
合う一対のナイフ C(2! 、 C3−1)と、上記
一対の軸(161、(17)を支承する台(131と、
談合u3を上記軸+16+ 、αηの軸方向に)占って
移動させる移動装置(力、 C14) 、 (151、
(26)ないしC0と、上記台(1湯ヲ帯材(4)と平
行な平面内で回転させる台回転装置ft6)ないしC2
とを有するので、帯材(4)を一定速度で連続的に搬送
しながら一対の軸+1til 、 Q力をそれぞれ相反
する方向に回転させることによシ、これら一対のit’
、1iub) 、 (17)の外周に取り付けられた一
対のナイフにより帯材(4)全切断しうる。そして、一
対の軸1t61 、 C71を支承する台t13+を帯
材(4)と平行な平面内で回転させ、この台u3jを軸
方向に移動略せることによシ帯材(4)をその丸太方向
に対し傾斜した靭で切断できる。かくして、帯材(4)
を移動中に切IYバでさなので切4rサイクル?大巾に
短ねでさるのφならず切断積度を向上でき更に位置検出
器が不−安となる。
第1図ないし第8図は本発明の1実施例ケ示し、第1図
は切断装置の上面図、第2図は第1図の■−11勝に沿
う部分的断面図、第3図は第1図の11−@線に沿う部
分的断面図、第4図は切断点の軌跡を説明するたりの1
対の軸の側面図、第5図(α)。 (h)、(C)はそれぞれ切断点の移動を示す部分的外
観斜視図、第6図は帯材の移動方向に対し切断称が傾斜
した場合の各速度成分を説明するための説明図、第7図
は制御方法を説明するための図式系統図、第8図は帯材
の搬入速度と1対のナイフの刃先周速度との関係に示す
線図、第9図及び第10図はそれぞれ従来の切断装置を
示す略示的斜視図である。 帯材・・・(4)、搬送装置・・・関〜(451,1l
iO+ 、15カ〜口、鴎、((ト)。 1対の軸・・・t161 、 <17)、軸回転装置・
・・(1罎〜の、1対のナイフ・・・Cり、341.台
・・・(13+、移!1!l装置・・・(7)、圓、0
(ト)。 (261〜(幻2台回転装置・・・(6)〜U2)鶏5
図 (L:L) /、5 CG)
は切断装置の上面図、第2図は第1図の■−11勝に沿
う部分的断面図、第3図は第1図の11−@線に沿う部
分的断面図、第4図は切断点の軌跡を説明するたりの1
対の軸の側面図、第5図(α)。 (h)、(C)はそれぞれ切断点の移動を示す部分的外
観斜視図、第6図は帯材の移動方向に対し切断称が傾斜
した場合の各速度成分を説明するための説明図、第7図
は制御方法を説明するための図式系統図、第8図は帯材
の搬入速度と1対のナイフの刃先周速度との関係に示す
線図、第9図及び第10図はそれぞれ従来の切断装置を
示す略示的斜視図である。 帯材・・・(4)、搬送装置・・・関〜(451,1l
iO+ 、15カ〜口、鴎、((ト)。 1対の軸・・・t161 、 <17)、軸回転装置・
・・(1罎〜の、1対のナイフ・・・Cり、341.台
・・・(13+、移!1!l装置・・・(7)、圓、0
(ト)。 (261〜(幻2台回転装置・・・(6)〜U2)鶏5
図 (L:L) /、5 CG)
Claims (1)
- 帯材を搬送する搬送装置と、該搬送中の帯材の表裏両面
にそれぞれ対向して相互に平行に配置される一対の軸と
、該一対の軸をそれぞれ相反する方向に等速で回転させ
る軸回転装置と、上記一対の軸の外周にそれぞれ螺旋状
に対称に取り付けられて相互に噛み合う一対のナイフと
、上記一対の軸を支承する台と、該台を上記軸の軸方向
に移動させる移動装置と、上記台を帯材と平行な平面内
で回転させる台回転装置とを有することを特徴とする帯
材切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59211513A JPS6190898A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 帯材切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59211513A JPS6190898A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 帯材切断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6190898A true JPS6190898A (ja) | 1986-05-09 |
Family
ID=16607160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59211513A Pending JPS6190898A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 帯材切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6190898A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0542529A (ja) * | 1991-08-13 | 1993-02-23 | Koichi Aigami | 瓦切断方法及び瓦切断用刻印機並びに瓦支持装置 |
JP2017509502A (ja) * | 2014-04-03 | 2017-04-06 | サンドビック インテレクチュアル プロパティー アクティエボラーグ | 直線縁部を有する形状用の高性能回転切断装置 |
JP2019000979A (ja) * | 2018-08-02 | 2019-01-10 | サンドビック インテレクチュアル プロパティー アクティエボラーグ | 直線縁部を有する形状用の高性能回転切断装置 |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP59211513A patent/JPS6190898A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0542529A (ja) * | 1991-08-13 | 1993-02-23 | Koichi Aigami | 瓦切断方法及び瓦切断用刻印機並びに瓦支持装置 |
JP2017509502A (ja) * | 2014-04-03 | 2017-04-06 | サンドビック インテレクチュアル プロパティー アクティエボラーグ | 直線縁部を有する形状用の高性能回転切断装置 |
US10207416B2 (en) | 2014-04-03 | 2019-02-19 | Sandvik Hyperion AB | High performance rotary cutting apparatus for profiles with straight edges |
JP2019000979A (ja) * | 2018-08-02 | 2019-01-10 | サンドビック インテレクチュアル プロパティー アクティエボラーグ | 直線縁部を有する形状用の高性能回転切断装置 |
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