JPS6187807A - ベルレス式炉頂装入装置における旋回コ−ン部構造 - Google Patents
ベルレス式炉頂装入装置における旋回コ−ン部構造Info
- Publication number
- JPS6187807A JPS6187807A JP20747384A JP20747384A JPS6187807A JP S6187807 A JPS6187807 A JP S6187807A JP 20747384 A JP20747384 A JP 20747384A JP 20747384 A JP20747384 A JP 20747384A JP S6187807 A JPS6187807 A JP S6187807A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/18—Bell-and-hopper arrangements
- C21B7/20—Bell-and-hopper arrangements with appliances for distributing the burden
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ペルレス式炉頂装入装置におｔする旋回シー
ニートの駆動部全収納している旋回コーン部の構造に関
するもので、特に旋回コーン部内へ吹込むガス量の削減
をはからうとするものである。
ニートの駆動部全収納している旋回コーン部の構造に関
するもので、特に旋回コーン部内へ吹込むガス量の削減
をはからうとするものである。
（従来の技術ラ
ペルレス式装入装置（Ｄｌｔ７１炉本体直上には、一般
に減速機を有する駆動装置が設けられてあり、高炉々頂
部の高温、高含塵ガス′！Ｊ、ｖ気から保護するために
、冷却ガスを、減速４１ 部へ吹込んでいる。
に減速機を有する駆動装置が設けられてあり、高炉々頂
部の高温、高含塵ガス′！Ｊ、ｖ気から保護するために
、冷却ガスを、減速４１ 部へ吹込んでいる。
ｊ壬１１ｉｚ＋１＋６ゴ負立ｌｌｈ旭着１イＥｒａｌｓ
Ｑぺ”ｊ’＋ａｎ−−Ｑ＾へ’ｔ−−＋、。
Ｑぺ”ｊ’＋ａｎ−−Ｑ＾へ’ｔ−−＋、。
ら２５０〜３００℃迄常時変動しておシ・吹抜時には、
１０００℃にも達することがある。さらに炉頂圧力は、
２．５〜３． ｏ Ｋｙ／ｃｒｄ−Ｃ）であｌ変動中は
通常０．１ Ｋｇ ／ｃｎｉ−Ｇ ｒ炉況悪ｆヒ時は０
．２〜０．５ Ｋｙ／ｃ〃１・Ｇに達することがある。
１０００℃にも達することがある。さらに炉頂圧力は、
２．５〜３． ｏ Ｋｙ／ｃｒｄ−Ｃ）であｌ変動中は
通常０．１ Ｋｇ ／ｃｎｉ−Ｇ ｒ炉況悪ｆヒ時は０
．２〜０．５ Ｋｙ／ｃ〃１・Ｇに達することがある。
従来の当該部の冷却用吹込ガスとして、Ｎ２．父はＢＦ
Ｇが使用されてきたが、炉内ガスが駆動装置嶽内へ逆流
することによる駆動装置の変形、劣化。
Ｇが使用されてきたが、炉内ガスが駆動装置嶽内へ逆流
することによる駆動装置の変形、劣化。
摩耗、故障防止のため、冷却ガスを炉内ガス圧力よシも
常時賃くしている。このため建設費、運転コスト共過大
となる問題がめった。
常時賃くしている。このため建設費、運転コスト共過大
となる問題がめった。
上記の問題点を解決しようとする一例として例えば特公
昭５４−３２７３０号公報に示されるような冷却ガス吹
込装置においては・吹込与冷却ガス量を削減する口約で
炉頂の０已び圧力変化に対して適正な冷却ガスの供給を
行なえる冷却ガス吹込装置が提案されている。
昭５４−３２７３０号公報に示されるような冷却ガス吹
込装置においては・吹込与冷却ガス量を削減する口約で
炉頂の０已び圧力変化に対して適正な冷却ガスの供給を
行なえる冷却ガス吹込装置が提案されている。
しかし従来の旋回用Ｉｔ駆動源収納している接口コーン
内部は第７〜８図に示す断面図の如く・旋回コーン本体
２と旋回ベース３との間に、一定の隙間ｔｌ＋ｔ２を設
けている。この隙間は旋回ベース３の偏心旋回および熱
変形等による旋回中の干渉およびトルクの増大を避ける
為に不可欠なものでりる。なお第８図において１は高炉
本体、４は原料分配用シュートの旋回用、駆動源を収納
する旋回コーン本体への冷却ガスクこ込与用導管、５は
遮断弁、６は流ｆ調整弁、７は旋回コーン本体内の温吸
測定用温度計８は温度指示５１である。
内部は第７〜８図に示す断面図の如く・旋回コーン本体
２と旋回ベース３との間に、一定の隙間ｔｌ＋ｔ２を設
けている。この隙間は旋回ベース３の偏心旋回および熱
変形等による旋回中の干渉およびトルクの増大を避ける
為に不可欠なものでりる。なお第８図において１は高炉
本体、４は原料分配用シュートの旋回用、駆動源を収納
する旋回コーン本体への冷却ガスクこ込与用導管、５は
遮断弁、６は流ｆ調整弁、７は旋回コーン本体内の温吸
測定用温度計８は温度指示５１である。
（発明が解決しようとする問題点ン
前記従来の旋回コーン本体と旋回ベースは共に剛体と〜
り体との相対運動でめるプ辷め、この隙間を極端に小さ
くすることができない。またさらにその際高炉内ガスの
逆流を防止するため、炉頂圧力変動分を見込んで冷却ガ
スの圧力をψ内圧よ）高く設定している。したがって炉
内ガスの侵入による旋回コーン本体内の温度上昇を少量
の吹込ガス社でおきえることは困難であった。
り体との相対運動でめるプ辷め、この隙間を極端に小さ
くすることができない。またさらにその際高炉内ガスの
逆流を防止するため、炉頂圧力変動分を見込んで冷却ガ
スの圧力をψ内圧よ）高く設定している。したがって炉
内ガスの侵入による旋回コーン本体内の温度上昇を少量
の吹込ガス社でおきえることは困難であった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記のような欠点を除去するためになされたも
ので旋回用、駆動源を収納してい、る旋回コーンの本体
と旋回ベースとのスリット部即ち、高炉本体と５駆動装
置間にカーボンシール装置を設けることにより、炉内ガ
スの旋回コーン本体内への侵入を遮断すると同時に、旋
回コーン本体内に冷却装置を設置し冷却の強化を計るこ
とにょう旋回コーン本体内への吹込ガス量を大幅に低減
しようとするものである。
ので旋回用、駆動源を収納してい、る旋回コーンの本体
と旋回ベースとのスリット部即ち、高炉本体と５駆動装
置間にカーボンシール装置を設けることにより、炉内ガ
スの旋回コーン本体内への侵入を遮断すると同時に、旋
回コーン本体内に冷却装置を設置し冷却の強化を計るこ
とにょう旋回コーン本体内への吹込ガス量を大幅に低減
しようとするものである。
以下本発明を図面に示す実施ｆｌＪを基にして説明する
。
。
第１〜２図において、９は装入原料を分配するための旋
回シュート、１０は垂直シュートである。
回シュート、１０は垂直シュートである。
上記旋回シュート９を駆動するための例えばギヤー等は
旋回コーン本体２Ｐ−３に収納されている。
旋回コーン本体２Ｐ−３に収納されている。
回ペース５とＯスリット部ｔ１ ｒ ”２にカーボンシ
ール装置１１を設けるものである。このカーボンシール
装置１１について第４〜６図によシ詳述する。
ール装置１１を設けるものである。このカーボンシール
装置１１について第４〜６図によシ詳述する。
このシール装置１１は中にカーボン３９．ウェイト４０
．スペース４１を囲む環状のカーボン保持器３８と、カ
ボン保持器３８を支持するプラク゛ット３ツから構成さ
れている。カーボン３９ば、摺動面４２上にリング状に
配置され、放射状（て分割されている。その平面形状は
巣４ ｒｉＪ、 Ｗ ５ 図に示す７口く、多角形、又
は円形Ｑどちらでも艮い。
．スペース４１を囲む環状のカーボン保持器３８と、カ
ボン保持器３８を支持するプラク゛ット３ツから構成さ
れている。カーボン３９ば、摺動面４２上にリング状に
配置され、放射状（て分割されている。その平面形状は
巣４ ｒｉＪ、 Ｗ ５ 図に示す７口く、多角形、又
は円形Ｑどちらでも艮い。
上記のように構成された装置において、固定された摺動
面４２上のカーボン３９は、予め設定でれた面圧となる
よう、ウェイト４０で、摺動面４２に押付けられてお９
、上記面圧を保持した状態で旋回ベース３と共に回転す
る。この時・保持器３８とカーボン３９の側面隙間は、
カーボン３９が自由に上下できる最小の隙間となってお
り、カーボッ１０／７＋１１−片θ）スペースＬ１θ）
息吹がＵ千μ下で＾る。従って・摺動面４２の平坦度が
大きく変化しても、常にカーボン３つと摺動面４２の隙
間が変化しないため追従可能となる。又、旋回ペース３
（回転側）に摺動面４２を旋回コーン本体２側（固定側
）にカーボン保持器ブラケット３日を配置しても効果は
同様である。なおスリットｔｚについて・も上記した如
き構造になるカーボンシール装置を設しブるものとする
。
面４２上のカーボン３９は、予め設定でれた面圧となる
よう、ウェイト４０で、摺動面４２に押付けられてお９
、上記面圧を保持した状態で旋回ベース３と共に回転す
る。この時・保持器３８とカーボン３９の側面隙間は、
カーボン３９が自由に上下できる最小の隙間となってお
り、カーボッ１０／７＋１１−片θ）スペースＬ１θ）
息吹がＵ千μ下で＾る。従って・摺動面４２の平坦度が
大きく変化しても、常にカーボン３つと摺動面４２の隙
間が変化しないため追従可能となる。又、旋回ペース３
（回転側）に摺動面４２を旋回コーン本体２側（固定側
）にカーボン保持器ブラケット３日を配置しても効果は
同様である。なおスリットｔｚについて・も上記した如
き構造になるカーボンシール装置を設しブるものとする
。
更に旋回用シュート駆動部を収納している旋回コーン本
体２内に、７アンユ２−１とフィンチューブ１２−２等
からなるラジェータ一式熱又換装置、即ち冷却装Ｗ ｌ
２ ’ｉ＋−配設する。以下、冷却装置１２について
説明する。
体２内に、７アンユ２−１とフィンチューブ１２−２等
からなるラジェータ一式熱又換装置、即ち冷却装Ｗ ｌ
２ ’ｉ＋−配設する。以下、冷却装置１２について
説明する。
第３図において、フィンチューブ１２−２へ冷却流体２
０金供絽するｔこめに旋回コーン本体２側よシ順に配管
１４．流量計及び流量指示計１６、遮断弁１８．流量調
整弁１９を配置し、また冷却流体を排出するために同様
に配管工５．流量計及び流量指示計１７を設ける。又旋
回コーン本体２内フィンチューブ１２−２からの冷却流
体２０の漏洩対策として流量計１６と１７の流量差を比
１１文する比較設定器２５を設置し、あらかじめ決めら
れた許容漏洩量以上になると、遮断弁１Ｂを全開とし、
旋回コーン本体２内への冷却流体流入を防ぐことができ
る。又、冷却流体２０用配管１４゜１５及びフィンチュ
ーブ１２−２からなる配管ルートは並列式にすることで
、漏洩発生時においても、漏洩した配管ルートのみ通断
することで操業を停止することなく運転可能となる。又
、旋回コーン本体２内雰囲気温匪を計測するため・温度
計２２を設け、温度指示計２３に接続する。温度指示計
２３は、比較設定器２４へ制御信号を発する装置である
。
０金供絽するｔこめに旋回コーン本体２側よシ順に配管
１４．流量計及び流量指示計１６、遮断弁１８．流量調
整弁１９を配置し、また冷却流体を排出するために同様
に配管工５．流量計及び流量指示計１７を設ける。又旋
回コーン本体２内フィンチューブ１２−２からの冷却流
体２０の漏洩対策として流量計１６と１７の流量差を比
１１文する比較設定器２５を設置し、あらかじめ決めら
れた許容漏洩量以上になると、遮断弁１Ｂを全開とし、
旋回コーン本体２内への冷却流体流入を防ぐことができ
る。又、冷却流体２０用配管１４゜１５及びフィンチュ
ーブ１２−２からなる配管ルートは並列式にすることで
、漏洩発生時においても、漏洩した配管ルートのみ通断
することで操業を停止することなく運転可能となる。又
、旋回コーン本体２内雰囲気温匪を計測するため・温度
計２２を設け、温度指示計２３に接続する。温度指示計
２３は、比較設定器２４へ制御信号を発する装置である
。
次に高炉本体１内圧力を計測するため、圧力側２７を設
は圧力指示計２９に接続する。又、旋回コーン本体２内
圧力を計測するために圧力計２６を設は圧力指示計２８
に接続する。圧力指示計２８゜２９は制御信号を比較設
定器３ｏへ発する装置である。３０は、圧力指示計２８
，２９の差圧と設定差圧を比較する比較設定器であり、
３１はダストシール用ガス３３を旋回コーン本体２内へ
供給する配管・３１、はダストシール用ガス３３を旋回
コーン本体２内へ供給する配管、３２はダストシール用
ガス３３の流量を制御する流量調整弁を示す。又、旋回
コーン本体２にはガス抜出管３４を接続し、流量調整弁
３５を介してガス吹込管３６で炉内−・配管する。
は圧力指示計２９に接続する。又、旋回コーン本体２内
圧力を計測するために圧力計２６を設は圧力指示計２８
に接続する。圧力指示計２８゜２９は制御信号を比較設
定器３ｏへ発する装置である。３０は、圧力指示計２８
，２９の差圧と設定差圧を比較する比較設定器であり、
３１はダストシール用ガス３３を旋回コーン本体２内へ
供給する配管・３１、はダストシール用ガス３３を旋回
コーン本体２内へ供給する配管、３２はダストシール用
ガス３３の流量を制御する流量調整弁を示す。又、旋回
コーン本体２にはガス抜出管３４を接続し、流量調整弁
３５を介してガス吹込管３６で炉内−・配管する。
上記Ｏように構成さｉＬだ本発明の作用について述べる
と、ダストシール用ガス３３の斌的制御は高駅内ガスが
、旋回コーン本体２内へ逆流しない最小流量となるよう
、旋回コーン本体２内圧力を炉内圧力より萬＜シ、予め
設定された差圧以上となるようηｔｒｉ ′ｒＡＭ弁３
２弁開２を制御する。
と、ダストシール用ガス３３の斌的制御は高駅内ガスが
、旋回コーン本体２内へ逆流しない最小流量となるよう
、旋回コーン本体２内圧力を炉内圧力より萬＜シ、予め
設定された差圧以上となるようηｔｒｉ ′ｒＡＭ弁３
２弁開２を制御する。
計測値に対し・常に比較設定器２４に設定した温度以下
になるよう、流量調整弁１９の開度を制御して行なう。
になるよう、流量調整弁１９の開度を制御して行なう。
ファン１２−１の回転数も同様に、比較設定器２４から
の信号で制御する０冷却用熱交換器のトラブル時には、
従来の冷却と同様に、ガストシールガス３３を冷却用ガ
スとし、ガス抜出管３４流量弁３５．ガス吹込管３６で
炉内に送入することができる。
の信号で制御する０冷却用熱交換器のトラブル時には、
従来の冷却と同様に、ガストシールガス３３を冷却用ガ
スとし、ガス抜出管３４流量弁３５．ガス吹込管３６で
炉内に送入することができる。
（発明の効果）
以上のような構成、作用により、本発明は旋回コーン本
体への吹込ガス量を、必要最小限度の憾に制御できる１
ヒめ運転費が少なくてすみ・吹込ガス消費量の絶対値も
小さくすることができる。又ダストの旋回コーン本体内
へり侵入防止ｋｉｆｆｌ実にでき、ダストによる機械の
故障発生を防止することができる。又、炉内圧力の変動
に対して、常に最小流量の冷却用吹込ガスを送入し、追
従するこ
体への吹込ガス量を、必要最小限度の憾に制御できる１
ヒめ運転費が少なくてすみ・吹込ガス消費量の絶対値も
小さくすることができる。又ダストの旋回コーン本体内
へり侵入防止ｋｉｆｆｌ実にでき、ダストによる機械の
故障発生を防止することができる。又、炉内圧力の変動
に対して、常に最小流量の冷却用吹込ガスを送入し、追
従するこ
第１図は本発明装置の横断面図、第２図は本発明装置の
縦断面図、第３図は本発明装置の冷却装置の系統図、第
４図、第５図、第６図は本発明装置に於けるカーボンシ
ール装置を示す図、第７図従来装置の横断面図、第８図
（イ）は従来−一の縦断面図、第８図（口ｊ（ハ）は（
イｊの００部の拡大図である。 １・・・・・ ・高炉本体 ２・・・・・・旋回コーン本体 ３・・・・・・旋回ペース ４・・ ・・・ ・冷却ガス管 ５．１８・・・・遮断弁 ・ｊ、１９，３２．３５・・流量調整弁７．２２・・
・・温度計 ８．２３・・ ・温度指示計 ９・・・・・・旋回シュート １０・・・・・垂直シュート １１・・・・ ・カーボンシール装置 １２−１ ・・・・冷却ファン １２−２・・・ フィンチューブ １３・・・ ・・カーボンシール １４・・ ・・・冷却用流体配管 工５・・・・・排出側流体配管 ±６，１７・・・・流量計 ２０．２１・・・・冷却用置体 ２４．２５．３０・・比較設定器 ２６ 、２７・・・・圧力計 ２８．２９・・・・圧力指示計 ３１・ ・・・・ダストシール用自己管３３・ ・・
・ ・ダストンール用ガス３４・・ ・ ・ ・ガス抜
出・庁 ３６・ ・・・・ガス吹込管 ３７・・・ ・・ブラケット ３日・・・・・保持器 ３９・・・・・カーボン ４０・・ ・・・ウェー（） ４１ ・・・・スペース ・工２゛ ・・・・摺動面 第２図 第３図 第４図 ｍ５図 第６図 笛８図 （ハ）
縦断面図、第３図は本発明装置の冷却装置の系統図、第
４図、第５図、第６図は本発明装置に於けるカーボンシ
ール装置を示す図、第７図従来装置の横断面図、第８図
（イ）は従来−一の縦断面図、第８図（口ｊ（ハ）は（
イｊの００部の拡大図である。 １・・・・・ ・高炉本体 ２・・・・・・旋回コーン本体 ３・・・・・・旋回ペース ４・・ ・・・ ・冷却ガス管 ５．１８・・・・遮断弁 ・ｊ、１９，３２．３５・・流量調整弁７．２２・・
・・温度計 ８．２３・・ ・温度指示計 ９・・・・・・旋回シュート １０・・・・・垂直シュート １１・・・・ ・カーボンシール装置 １２−１ ・・・・冷却ファン １２−２・・・ フィンチューブ １３・・・ ・・カーボンシール １４・・ ・・・冷却用流体配管 工５・・・・・排出側流体配管 ±６，１７・・・・流量計 ２０．２１・・・・冷却用置体 ２４．２５．３０・・比較設定器 ２６ 、２７・・・・圧力計 ２８．２９・・・・圧力指示計 ３１・ ・・・・ダストシール用自己管３３・ ・・
・ ・ダストンール用ガス３４・・ ・ ・ ・ガス抜
出・庁 ３６・ ・・・・ガス吹込管 ３７・・・ ・・ブラケット ３日・・・・・保持器 ３９・・・・・カーボン ４０・・ ・・・ウェー（） ４１ ・・・・スペース ・工２゛ ・・・・摺動面 第２図 第３図 第４図 ｍ５図 第６図 笛８図 （ハ）
Claims (2)
- （１）竪型炉の炉頂内に原料分配用旋回シュートを有す
るペルレス式炉頂装入装置に於て、この旋回シュートの
駆動部を収納している旋回コーンの本体と旋回ベースと
のスリット部に、カーボンを上下動自在に環状のカーボ
ン保持器内に収納し、かつ該カーボンを摺動面に押圧せ
しめる如くなしたシール装置を設けたことを特徴とする
ペルレス式炉頂装入装置における旋回コーン部構造 - （２）竪型炉の炉頂内に原料分配用旋回シュートを有す
るペルレス式炉頂装入装置に於て、この旋回シュートの
駆動部を収納している旋回コーンの本体と旋回ベースと
のスリット部に、カーボンを上下動自在に環状のカーボ
ン保持器内に収納しかつ該カーボンを摺動面に押圧せし
める如くなしたシール装置を設けると共に上記旋回コー
ン本体内に冷却装置を設けたことを特徴とするペルレス
式炉頂装入装置に於ける旋回コーン部構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20747384A JPS6187807A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | ベルレス式炉頂装入装置における旋回コ−ン部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20747384A JPS6187807A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | ベルレス式炉頂装入装置における旋回コ−ン部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187807A true JPS6187807A (ja) | 1986-05-06 |
| JPS6330365B2 JPS6330365B2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=16540336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20747384A Granted JPS6187807A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | ベルレス式炉頂装入装置における旋回コ−ン部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6187807A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59116305A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-07-05 | ポ−ル・ワ−ス・ソシエテ・アノニム | 高炉仕込装置用冷却装置 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20747384A patent/JPS6187807A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59116305A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-07-05 | ポ−ル・ワ−ス・ソシエテ・アノニム | 高炉仕込装置用冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6330365B2 (ja) | 1988-06-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |