JPS59116305A - 高炉仕込装置用冷却装置 - Google Patents

高炉仕込装置用冷却装置

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JPS59116305A
JPS59116305A JP58233460A JP23346083A JPS59116305A JP S59116305 A JPS59116305 A JP S59116305A JP 58233460 A JP58233460 A JP 58233460A JP 23346083 A JP23346083 A JP 23346083A JP S59116305 A JPS59116305 A JP S59116305A
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cooling
cage
cooling device
housing
chute
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ジルベ−ル・ベルナ−ル
ジヨヴアンニ・チメンテイ
ギ−・チラン
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Paul Wurth SA
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Paul Wurth SA
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    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B7/00Blast furnaces
    • C21B7/18Bell-and-hopper arrangements
    • C21B7/20Bell-and-hopper arrangements with appliances for distributing the burden

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Blast Furnaces (AREA)
  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
  • Furnace Details (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、炉頭の中央に垂直に設置された固定の供給路
と、該供給路の周りに同軸に取り付けられた回転シェル
と、前記の回転シェルの外側に同軸に取り付けられて該
回転シェルと共に本質的に環状の室を形成する固定の外
ハウジングであって、その際に回転シェルと共にひとつ
の機械的ユニットを形成する回転式のケージによりこの
室が炉の内部から分離されてはいるが絶縁されてはい°
ないハウジングと、回転式ケージに旋回できるように懸
架さ11.た分配器シュート亭、回転シェル、ケージな
らびにシュートを全体として畑及び供給路の垂直軸の周
りに回転さげるための第1のbIl、動用装(醒と、こ
の第1の駆動用装置により惹起された運動から独立して
シュートを回転シェルのその水平のjd、架軸の周りに
旋回させるための第2の駆動用装置とを有する高炬仕込
装置用冷却装置に関する。 この形式の仕込装置は、特許US −A −38803
02において記威されている。そこにおいて対象とされ
ているのは、目ド世界的に最も普及しているペルレス仕
込装(嬢、iM i ’するならは、そのような喪]1
¥が稼働せねばならt、1′い極度≦こ苛酷な条件、殊
に高い支配温度ならびに腐食性及び溶食性粉じんを含ん
だ窒気に対して最も+1i合した装置である。 最も多く負荷される部分の軽減を計るために。 この種の仕込装置においては従来、圧力下にある冷却さ
れた不活性ガスの循環か行なわれてきた。この循環は、
一方ではガスがそれに接触する部分を冷却し、更に、炉
内の圧力よりも高いガスの圧力により、炉内に向けられ
た流れが固定部分と可動部分の間のすきまに発生し、腐
食性の粉じん粒子が環状室内へ上昇するのを阻止すると
いう2市の使命を果たすのである。 このガスによる冷却は、仕込装置において何ら4吉別な
構造上の措置か必要とされないという利点を有する。し
かし乍ら、掃除、ガスの冷却ならびに圧縮用の補助装置
は非常に冒価につき、多層のエネルギーを消費し、また
多大の保守を必要とするのである。 これらのコストを下げるために、ガスによる冷却システ
ムを水冷却によって置換することは既に提案されている
。しかし、この提案はこれ迄に実行され得なかったので
ある。というのは、固定の冷却されるべき部分と可動の
冷却されるべき部分との間に緊密で耐久性のある通路を
設けることが、装置の寸法上不可能であったからである
。 本願の発明の目的は、該仕込装置用の新しい水冷却装置
によって、こnらの問題の解決のための貢献を為すこと
である。 この目的は、冒頭に述べた種月1の高炉仕込装置用冷却
装置から出発し、特許請求の範囲番こおいて記述された
諸特徴によって果たされる。 供給路の冷却循環は、供給路の周りに肉様に配分されて
いるいくつかの冷却コイルから構成される。ハウジング
の冷却循環は、表面の周囲に並んて設ihlされ、また
そらせ坂路に沿って垂直番こ冷却水により横断されるい
くつかの分離された冷却箱から構成される。 可動ケージのF側面は、耐火釘・1製鈑により保持され
ている絶縁板をカSされているが、これらの飯は熟ブリ
ッジを抑制するための絶経ファイバを挿入してねじ番こ
より、ケージgこ[i[!l定されている。回転部分は
環状室における撹流の励起のため番こ横板(Lattp
、 )を装備することができ、それによって冷却効果が
促進される。 冷却は、冷却されるべき部分と水との直接的接触と共に
、該部分の過度の加熱を阻止するために環状室内にある
ガスの冷却によっても行なわれる。 既述したよう5こ、ガスによる冷却は2番目の目的、す
なわち上昇して来る粉じん粒子を押し戻Vための対向流
の生成を果たしていた。この目的の充足は、本提案のシ
ステムにおいて、外ハウジングとゲージの環状板との間
のパツキンラビリンスの存在により同様に具現されてい
る。 更に、粉じん粒子の環状室内への上昇の阻止番こ寄与す
るために、環状室の内部圧力を炉内の支配圧力に適合さ
せることが有利である。 本発明の有利な実施例は、同一部分に同じ参照番号を付
した各図面1こおいて示され、以Fに詳しく説明される
。 第1図は、提案された仕込nt面の垂直な縦断面図であ
る。 第2図は第1図に類似してはいるが、90°旋回された
ものである。 第3図は、第1図番こよる装置に照応した方向における
装;得の外部側面しく1である。 第4図は、第2図による装置に照応した方向における装
置のlA部側面図である。 第5図は、シュートの)品架軸用、Q却システムの模式
図である。 第6図は、シュートの胤架軸の該冷却の細部である。 第1図は、前記の特許US−A−3880302におい
て記述された構造に合歓し、その駆動及び)冒架戟格が
一括的に参照爵号12で表わされている分配器シュー)
 10 (Verteilerschurre)の上側
部分を示している。したかつて、その構盾は表面的≦こ
のみ記述されているのであり、より正確な細部について
読者は1jl掲の特許を参照されたい。 該駆動ハ(横は本質的に、分配器シュート10を炉の縦
軸の周りシこ回転させるために回転シェル(Drehi
181se ) 18を中央の供給路(8peisek
ana:L ) 20の周りに回転させ、またシュート
10をこの縦軸に関して角度調整するための2つの歯車
装置14と16を含んでいる。 これらの両歯車装置14と16は、第1及び第2モータ
【図示なし】により駆動される。外ハウジング24は、
側方に回転シェル18と共に環状室(Ringkamn
+er ) 26を形成する。この環状室26はシュー
ト用の懸架ケージ(Aufhangungskafig
) 30により炉の内部から分離されているが、該懸架
ケージ30は回転シェルと共に1つの機械的ユニットを
構成している。 このケージ30は細長い形状を持ち、第2図のf11断
面から見てとれるように、2つの弓形の仮32.32M
こよって両側を囲まれているが、こちらの板は円形の周
囲を為している。 第1図による回転ケージ30の縦断面から見てとれるよ
うに、該ケージ30は同様に2つの水平な」二側板22
 、22’を有するが、これらの板によりケージは回転
シェルに結合されている。 第2図から明らかなように、F側板32.32’にはそ
れぞれ上側のピニオン38及び40を備えた2つの駆動
装置ば34と36が取り付けられている。これらのピニ
オン38と40は歯車環42とかみ合一〕でいるが、こ
の歯車−自体は軸受44の存イEのおかげで回転シェル
18から独立的に歯車装fR16の作用によって駆動さ
れる。 分配器シュート10は、その上方部分に「アヒルのくち
ばし」の形状を示す(第1図におけるアーム48を参照
)2つのアームを有し、それらによって2つのシャフト
50及び52とがみ金い、これらのシャフトと共に1つ
の機械的ユニットをイ1′4成するが、)び架アームの
特殊形状のおかげで離脱させることができる。これらの
両アーム50.52はケージ3oを横断し、それと−緒
ζこ供給路200周りを歯車装置14の作用により回転
するが、そのことによってシュートlOが効かされる。 これらの両シャフト50゜52のそれぞれはセクタ歯車
54 、56 (’K 6図も参照)と共に1つの機械
的ユニットを冶η成す−るが、これらの歯車はビニオン
38及び40によ+2駆動されるビニオン58,60と
共にそnぞれ歯車装置を形成する。これにより、回転シ
ェル18に関する歯車環42の回転時5こ歯車装置16
の作用番こよりピニオン38.40.58 。 60ならびにセクタ歯車54と56を介してシュートl
Oの水平な懸架軸の周りでのシャフト50及び52の回
転が、したかって炉の垂直軸に関する該シュートの旋回
が惹起される。 焙熱に直接さらされる部分がケージ30の壁部、特に板
22.22’、32.32’ならびに供給路20である
、ということは明白である。これらの高い温度から該供
給路20を保護し、該供給路の壁がその熱を例えば軸受
や歯車のような他の部分番こ対して、伝導であれ又は放
射であれ、伝達するということを回避するために、本発
明はこの供給路20を直接的に冷却することを考案して
いる。この目的のために、第1図及び第2図から見てと
れるように、その中を圧力下の冷却水が循環するいくつ
かの、ここでは4つの冷却コイル62が供給路20の壁
に設けられる。供給路20の壁と冷却コイルとの間の熱
伝達を有利にするために、冷却コイルのループと壁との
間に非常に高い熱伝導率を持つ材料64が取り付けられ
る。 冷却コイル62は」1ニり外し可能であるため、所要の
場合におけるその交換が容易となる。コイルがいくつか
の独立した断片に分割されているのは、そのためである
。 第1図及び42図の断面図において、また第3図及び石
4図の正面図において示されているように、側面のハウ
ジング24はその全表面上に冷却箱をfIF#えており
、また通路ドア66と68を含んでいる。第3図及び第
4図において参照数字70で表わされるこれらの冷却箱
は、ノ1つことgこより構成されるが、それによって冷
却水はそらせ板状の路を通るように強いられる。冷却コ
イル62に対する場合に類似して修理作業を容易にする
ために、いくつかの分離された冷却箱70を設けること
が有利である。 @1図及び第2図から明らかなように、ケージ30のF
側面すなわち板22.22’、32゜32′は耐火鋼製
の鈑80により保持された絶縁パネル76.78を備え
ているが、これらの飯は絶縁ファイバ84を挿入してね
じ82により板に固定されており、その目的は蚕26と
炉の内部との間の熱ブリッジを阻止することにある。 絶縁パネル76と78は、約75關の厚さを持つことが
できる。ケージ30の縦壁は同様に絶縁パネル86によ
り被覆することかできるが、垂直面は水平面よりも熱に
さらされることが少いため、より薄く例えば25 mm
とすることができる。 畑の内部へ向けられた円錐リングの形状を持つハウジン
グ24の下部88は、パネル76及び78に類似した絶
縁体90を同様に備えることができる。更に、この部分
は同定されているため、絶縁体90は水冷却コイル92
により1湾換又は支持することができる。 更にl要な特徴は、室26と炉の内部とのより優れた分
1?iI iこ貢献するところの、ハウジングの固定リ
ング88と回転式ケージ30との間のラビリンスパツキ
ン7−ある。このラビリンスパツキンはケージ30の周
囲板96と共に機能するハウジングの部分88iこおけ
る円形溝94から構成されるが、この板96は絶えず溝
94内でφ力いている。このラビリンスパツキンの目的
は、旧頂における圧力変動のためにガス中に浮遊してい
る粉じんの粒子が室26内へ侵入することを阻止するこ
とにある。その他の場合、つまり圧力変動が伴在しない
場合には、室26の内部の圧力が清白を支配している圧
力番こ順応されるということによって、そのような侵入
が有利に阻止される。 ケージ3 Q O) F側縁番こある円形の板981こ
より表示されているようなラビリンスを、固定の供給路
20と回転シェル18との間に同様に設けることは有利
である。 第5図はケージ30と共に供給路20の周りを回転する
歯車箱のひとつ、ここでは歯車箱34の半径方向の図を
示している。ケージ30の垂直壁を貫いているシャフト
50はすh内を支配している熱に直接的に接触している
ため、このシャフト50の冷却を行なうことが同様に有
利である。第5図から見てとれるように、この冷却は圧
力Fにある冷却水の循環によって行なわれるが、この1
1h環は簡明に供給管100と排出管102とから構成
される。該冷却は熱交換器104と循環ポンプ106を
有する閉鎖式の循環系から構成されるが、同様にこれら
の機器もケージ30と共に同定の垂直供給路20の周り
を回転することは勿論である。 ポンプ102の駆動は、第5図に示された方式によって
有利番こ行なわれる。ポンプ106は回転シェル18の
窓108に設置4され、例えばリンクチエン112とか
み含っているピニオン110を有するが、とのリンクチ
エンは固定の供給路20の周りにループを形成する。そ
のため、千エン112とピニオン110とのかみ合いに
より、回転シェル18の回転の際にピニオン110のそ
れ自身の軸の周りの回転が、またそれこより配管100
と102内の強制循幻7カイ惹起される。 歯車箱34の垂直断juを表示してし)る第6図は、そ
のシャフト50の冷却に対する実施例を示している。供
給水は軸方向にシャフト50を貫きシュートがそのアー
ム461こより懸架さ31ている内側部分まで進入し、
供給g 1’ OOの周りにシャフト50における軸方
向Q)孔116番こより限定された1・3部114を通
−って回帰する。 この水は、仄いで(J t 02を通って熱交換器10
4内へ戻り、そこで10−2O2台の冷却を受ける。 上記のすへての冷却サイクルは、回転する歯車箱34.
36用のそ第1.を除き、熱交換器とツテンプを有する
ひとつの冷却サイクルにおG)で並列に設置できる。更
に、該冷却サイクルCまサーモスタットを装備できるの
で、温度的g 動CD 作用に対する自動制御が保証さ
れる。 技術の現況によるガス冷却の場合5こ6i、大量のガス
を注入し乍ら半分が過剰であるかどうか確実でないよう
な制卸されていなし)、シ)4つc′f「手さぐりの冷
却」が行なわれているの番こ対し、本願の発明に展づく
水による冷却は、それ力(必要である場所にまたそれが
必要である時に正しく冷却されること、例えば調整機器
力i危険箇所を監視するサーモスタットにより制御され
ることにより、より優れた冷却の管1里を保証するので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、提案された仕込装醋θ)垂直な縦tli面図
である。 第2図は第1図に類似してはしするが、90°旋回され
たものである。 第3図は、第1図による装置に照応した方向における装
置の外部側面図である。 第4図は、第2図による装置に照応した方1川における
装置の外部側面図である。 第5図は、シュートの懸架軸用冷却システムの模式図で
ある。 第6図は、シュートの懸架軸の該冷却の細部である。 1’r mT 出願人    ボール・ワース・ノシエ
テ・アノニム ν23t 手続補正書 昭和17年へ月2に日 特許庁も官 若杉和夫 殿 16丈カイf−使ソ告シ七覆(月ンl−とTA勺1し3
、補正をする者 事1′1との関係   ’!−’I−虐干去々f、(i
ト罪i居−弊 一一舞名称$1−.し・ツーλ・ソン工汗7ノニベ4、
代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、炉頭の中央に垂直にこ設置8.された固定の供給路
    (5pei8ekanal )と、該供給路の周りに同
    軸に装置・1された回転シェル(Drehh吉lee 
    )と、該回転シェルの外側に同軸番こ装着され、側方に
    このンエルと共にひとつの木質的に環状の室を形成し、
    その際にこの室が回転シェルと共にひとつの機械的ユニ
    ットを形成する回転できるケー) (K;、f“ig 
    )により炉の内部から分t、1されてはいるが絶縁され
    てはいない固定の外ハウジングと、191転できるケー
    ジに旋回nJ能に)己架された分+Ie Miシュート
    (Verteilerechurre )と、回転シェ
    ル、ケージならびにシュートを全体としてツJ4及び供
    給路の唾直軸の周りに回転させるための第1のhiミス
    用装置と、シュートを第1の駆動用装[−により惹起さ
    れた運動から独立させて回転シェルにあるその水平の慝
    架軸の周りに旋回さぜるためのUS2の駆動用装置とを
    打する高炉仕込装置用冷却装置において、固定の供給路
    (20)の壁及び外ハウジング(24)にある水冷却循
    環器と、シュートの懸架シャフト用の水冷却循環器であ
    って、回転シェル(18)の回転により駆動される、回
    転シェル(18)と共にひとつの(浅域的ユニットを形
    成するポンプを包括するものと、ハウジング(24)と
    回転式のケージ(30)との間のパツキンラビリンスと
    の組み合わせを特徴とする高炉仕込装置用冷却装置貰。 2、供給路(20)用冷却循瑚器が、該供給路の周りに
    均様に装着されているい(っかの冷却コイル(62)か
    ら槽成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の冷却袋fFJ03、冷却コイル(22)と供給
    路(2o)の壁との間に取り付けられている茜い熱伝導
    率を持つ材料(64)を特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の冷却装置。 4、ハウジングの冷却循環器が、ハウジング面の周囲に
    並んで設置されて、そらせ板状の路に70つて垂1げに
    冷却水により横断されるいくつかの分Fr+i1.され
    た冷却λ41 (70)から構成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のンh却装置1イ。 5、  ijJ動式ケージ(30)の水平なF側面か、
    耐熱η、1製鈑(80)により保持されている@!3縁
    パネル(76,78)を装着されており、その際に熱ブ
    リッジの抑制のための絶縁ファイバ(84)を挿入して
    ねじ(82)の助けによってこれらのbk (80)が
    ケージ(30)lこ固定さ第1ているということを特徴
    とする特許請求の範ljB第1項記載の冷却装置。 6、回転−Cきるケージの垂直な壁部の内面が絶縁パネ
    ルをm (+i& しているということを特徴とする特
    許゛[請求の範囲@1項−第5項記載の冷却袋HI18
    τ。 7、 ハウジング(24)が、絶縁月料(90)及び/
    又は冷却コイル(92)を備えた傾斜した環状の内側部
    分(88)をイアするということを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の冷却装置。 8、パツキンラビリンスが、回転できるケージ(30)
    の周囲板(94)から構成されており、その際にこの板
    が固定ハウジングの隣接部における並列された溝の中で
    動くということを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第
    7項記載の冷却装置。 9、 シュートの)ピ架シャフト用冷却循環のポンプが
    、供給路(20)の周りに取り付けられたチェノ(11
    2)とかみ合っている駆切ピニオン(110)を包括し
    ているということを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の冷却装置。
JP58233460A 1982-12-10 1983-12-09 高炉仕込装置用冷却装置 Granted JPS59116305A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
LU84520A LU84520A1 (fr) 1982-12-10 1982-12-10 Dispositif de refroidissement d'une installation de chargement d'un four a cuve
LU84520 1982-12-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59116305A true JPS59116305A (ja) 1984-07-05
JPH0369963B2 JPH0369963B2 (ja) 1991-11-06

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ID=19729993

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58233460A Granted JPS59116305A (ja) 1982-12-10 1983-12-09 高炉仕込装置用冷却装置

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DE (1) DE3342572A1 (ja)
FR (1) FR2537708B1 (ja)
IT (1) IT1194511B (ja)
LU (1) LU84520A1 (ja)

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