JPS6187541A - 歯科治療装置 - Google Patents
歯科治療装置Info
- Publication number
- JPS6187541A JPS6187541A JP21096584A JP21096584A JPS6187541A JP S6187541 A JPS6187541 A JP S6187541A JP 21096584 A JP21096584 A JP 21096584A JP 21096584 A JP21096584 A JP 21096584A JP S6187541 A JPS6187541 A JP S6187541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- various functions
- handpiece
- processing unit
- treatment
- central processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯科治療に必要な各種機能を集中制御するよう
にした歯科治療装置に関するものである。
にした歯科治療装置に関するものである。
歯科治療を行なう場合には、エアータービンハンドピー
スやマイクロモータハンドピースの回転数、治療台の高
さなどの位置と背板の傾斜角度などの姿勢、照明の照度
、うがい用水の温度などを細かく制御する必要がある。
スやマイクロモータハンドピースの回転数、治療台の高
さなどの位置と背板の傾斜角度などの姿勢、照明の照度
、うがい用水の温度などを細かく制御する必要がある。
このだめ、スイッチやつまみなどの各種の操作部材をマ
ニュアル操作して所要の値に設定するようにしているが
、従来の治療設備においては、これらの操作部材は各機
能ごとに設けられていてその位置がばらばらであシ、ス
イッチやつまみの位置と機能を覚えるのに時間がかかり
、誤操作の原因にもなりやすいものであった。また、ハ
ンドピース類の回転数を表示するものはあったが、その
他の機能についての表示をも集中して行なったり、各種
機能を集中制御して歯科治療環境を総合的に制御するも
のはなく、術者にとって診断や治療を行ないやすい環境
を得ることは従来の設備では困難であった。
ニュアル操作して所要の値に設定するようにしているが
、従来の治療設備においては、これらの操作部材は各機
能ごとに設けられていてその位置がばらばらであシ、ス
イッチやつまみの位置と機能を覚えるのに時間がかかり
、誤操作の原因にもなりやすいものであった。また、ハ
ンドピース類の回転数を表示するものはあったが、その
他の機能についての表示をも集中して行なったり、各種
機能を集中制御して歯科治療環境を総合的に制御するも
のはなく、術者にとって診断や治療を行ないやすい環境
を得ることは従来の設備では困難であった。
本発明はこのような点に着目し、診断や治療に適した環
境作りの可能な歯科治療装置を提供することを目的とし
てなされたものであシ、前述したような歯科治療に必要
な各種機能を集中制御するための中央処理装置と、治療
台近傍に配設される集中制御パネルとを設け、この集中
制御パネルに各種機能をマニュアル制御するためのスイ
ッチやつまみ類及び各種機能の設定値と実際値とを表示
するだめの表示装置を集中して設けると共に、同時操作
をすべきでない複数の機能を同時操作した場合に警報を
発するように構成することを特徴としている。集中制御
パネルは例えばベースン基台の側面などに設けるのであ
シ、取扱いと確認は容易である。また、中央処理装置と
してはマイクロプロセッサのような小型なものでよく、
これで歯科治療のための各種機能の集中制御を十分行な
うことができる。更に1例えばハンドピースの使用中に
治療台を動かすようなことは危険であって避けるべきで
あるが、このような同時操作すべきでない複数機能を同
時操作しようとした場合には。
境作りの可能な歯科治療装置を提供することを目的とし
てなされたものであシ、前述したような歯科治療に必要
な各種機能を集中制御するための中央処理装置と、治療
台近傍に配設される集中制御パネルとを設け、この集中
制御パネルに各種機能をマニュアル制御するためのスイ
ッチやつまみ類及び各種機能の設定値と実際値とを表示
するだめの表示装置を集中して設けると共に、同時操作
をすべきでない複数の機能を同時操作した場合に警報を
発するように構成することを特徴としている。集中制御
パネルは例えばベースン基台の側面などに設けるのであ
シ、取扱いと確認は容易である。また、中央処理装置と
してはマイクロプロセッサのような小型なものでよく、
これで歯科治療のための各種機能の集中制御を十分行な
うことができる。更に1例えばハンドピースの使用中に
治療台を動かすようなことは危険であって避けるべきで
あるが、このような同時操作すべきでない複数機能を同
時操作しようとした場合には。
警報が発せられるので誤操作を未然に防ぐことができ、
必要とあればインターロックを掛けて同時操作が行なわ
れないように自動的に制御することの容易な歯科治療装
置が得られるのである。
必要とあればインターロックを掛けて同時操作が行なわ
れないように自動的に制御することの容易な歯科治療装
置が得られるのである。
次に、本発明の一実施例について図示のブロック図によ
り説明する。本装置は大別して中央処理装置1.記憶部
2、操作部3%検出部4.制御部5、表示部6、集中制
御パネル7に区分することができる。中央処理装置lは
マイクロプロセッサを用いたもので1本装置の各種機能
を集中制御する中心となるものである。記憶部2は各種
のプログラムメモリとして用いられるROM21と1例
えば治療台の高さや角度などの希望値を任意に入れるこ
とのできるRAM22とで構成され、RAM22は電源
を切っても内容が消えないようにバッテリでバックアッ
プされたバックアップメモリとなっている。
り説明する。本装置は大別して中央処理装置1.記憶部
2、操作部3%検出部4.制御部5、表示部6、集中制
御パネル7に区分することができる。中央処理装置lは
マイクロプロセッサを用いたもので1本装置の各種機能
を集中制御する中心となるものである。記憶部2は各種
のプログラムメモリとして用いられるROM21と1例
えば治療台の高さや角度などの希望値を任意に入れるこ
とのできるRAM22とで構成され、RAM22は電源
を切っても内容が消えないようにバッテリでバックアッ
プされたバックアップメモリとなっている。
操作部3はスイッチやつまみ等の操作部材を手御操作し
て各種機能をマニュアル制御するものである。3〉マイ
クロモータハンドピースの回転数設定器、32はエアー
タービンハンドピースの回転数設定器であシ、これらは
複数のハンドピースに対してそれぞれ1個ずつ設けられ
てbる。33は歯科用照明の照度設定器、34は治療台
の高さ設定器、35は治療台の背板の角度設定器、36
はうがい用水の温度設定器、37は後述の表示部6での
表示内容を選択する表示切替器であシ、以上の各設定器
31〜36と表示切替器37は、術者による操作と確認
が容易なように、治療台近傍の例えばベースン基台の側
面に配設された集中制御パネル7上に設けら九でいる。
て各種機能をマニュアル制御するものである。3〉マイ
クロモータハンドピースの回転数設定器、32はエアー
タービンハンドピースの回転数設定器であシ、これらは
複数のハンドピースに対してそれぞれ1個ずつ設けられ
てbる。33は歯科用照明の照度設定器、34は治療台
の高さ設定器、35は治療台の背板の角度設定器、36
はうがい用水の温度設定器、37は後述の表示部6での
表示内容を選択する表示切替器であシ、以上の各設定器
31〜36と表示切替器37は、術者による操作と確認
が容易なように、治療台近傍の例えばベースン基台の側
面に配設された集中制御パネル7上に設けら九でいる。
なお、上記以外に制御が必要な機能についての操作部材
も適宜集中制御パネル7に設けることができ、更に歯科
治療に直接関係のない室温や室内照明等の操作部材を設
けることもできる。38はフートコントローラであり、
例えば使用中のハンドピースの回転数番変えたりするこ
とが必要な場合に回転数i定器31.32に代えて、あ
るいは重複して設けられるものであシ、回転数以外め各
種制御用に用いることもできる。
も適宜集中制御パネル7に設けることができ、更に歯科
治療に直接関係のない室温や室内照明等の操作部材を設
けることもできる。38はフートコントローラであり、
例えば使用中のハンドピースの回転数番変えたりするこ
とが必要な場合に回転数i定器31.32に代えて、あ
るいは重複して設けられるものであシ、回転数以外め各
種制御用に用いることもできる。
検出部4は各種機能の実際値を検出するものであシ、4
1はハンドピース駆動用のマイク占モータ41aの回転
数を検出する回転数センサ、42はハンドピース駆動用
のエアータービン42aの回転数を検出する回転数セン
サ%43は歯科用照明の照度センサ、44は治療台の高
さセンサ、45は治療台の背板の角度センサ、46はう
がい用水の温度センサである。
1はハンドピース駆動用のマイク占モータ41aの回転
数を検出する回転数センサ、42はハンドピース駆動用
のエアータービン42aの回転数を検出する回転数セン
サ%43は歯科用照明の照度センサ、44は治療台の高
さセンサ、45は治療台の背板の角度センサ、46はう
がい用水の温度センサである。
制御部5は各種機能の制御を行なうものであり。
51はハンドピース駆動用のマイクロモータ41aの回
転数を制御するマイクロモータ制御回路、52はハンド
ピース駆動用のエアータービン42a ’fc fII
I御するエアーパルプ、53は歯科用照明の照度制御器
、54は治療台の昇降装置、55は治療台の背板駆動装
置、56はうがい用水のヒータである。
転数を制御するマイクロモータ制御回路、52はハンド
ピース駆動用のエアータービン42a ’fc fII
I御するエアーパルプ、53は歯科用照明の照度制御器
、54は治療台の昇降装置、55は治療台の背板駆動装
置、56はうがい用水のヒータである。
表示部6はハンドピースの回転数、歯科用照明の照度、
治療台の高さや角度、うがい用水の温度を表示する表示
装置61と、警報手段としての警報ブザ−62からなる
ものであり、いずれも集中制御パネル7に設けられてい
る。なお、警報手段としてブザーのような音響発生器を
用いる場合には必ずしも集中制御パネルに設ける必要は
なく、別の場所に設けることもできる。表示装置61は
例えば4桁の数字を表示できる機能を備えたものである
。
治療台の高さや角度、うがい用水の温度を表示する表示
装置61と、警報手段としての警報ブザ−62からなる
ものであり、いずれも集中制御パネル7に設けられてい
る。なお、警報手段としてブザーのような音響発生器を
用いる場合には必ずしも集中制御パネルに設ける必要は
なく、別の場所に設けることもできる。表示装置61は
例えば4桁の数字を表示できる機能を備えたものである
。
図中、81〜92は入出力インターフェイス。
93〜98はル勺変換器、99〜102はD/A変換器
である。
である。
本装置は上述のような構成であり、操作部3における設
定値と検出部4における検出データとが中央処理装置1
に入力されてデータ処理され、中央処理装置1から制御
部5に制御用の出力信号が送られ、ハンドピースの回転
数、照明の照度、治療台の高さや角度、うがい用水の温
度等が設定値に保たれるように制御される。また、表示
切替器37の選択に応じて、これらの各種機能の設定値
あるいは実際値が表示装置61に表示される。更に、同
時操作をすべきでない複数の機能を同時に操作しようと
した場合1例えば2程類のハンドピースを同時に作動さ
せようとしたり、ハンドピースの作動中に治療台を動か
そうとしたシした場合には、中央処理装置五からの出方
信号によって警報ブザ−62が作動して警報が発せられ
るのである。左お、各ハンドピースについては、ハンド
ピース収納部にハンドピースの取シ出し検出スイッチを
設け、使用しようとするハンドピースのみが回転して上
記の制御が行なわれるようにしである。
定値と検出部4における検出データとが中央処理装置1
に入力されてデータ処理され、中央処理装置1から制御
部5に制御用の出力信号が送られ、ハンドピースの回転
数、照明の照度、治療台の高さや角度、うがい用水の温
度等が設定値に保たれるように制御される。また、表示
切替器37の選択に応じて、これらの各種機能の設定値
あるいは実際値が表示装置61に表示される。更に、同
時操作をすべきでない複数の機能を同時に操作しようと
した場合1例えば2程類のハンドピースを同時に作動さ
せようとしたり、ハンドピースの作動中に治療台を動か
そうとしたシした場合には、中央処理装置五からの出方
信号によって警報ブザ−62が作動して警報が発せられ
るのである。左お、各ハンドピースについては、ハンド
ピース収納部にハンドピースの取シ出し検出スイッチを
設け、使用しようとするハンドピースのみが回転して上
記の制御が行なわれるようにしである。
このほか、上記以外の機能についてもこれを追加して同
様の制御や表示を行なうことは自由であシ1例えば室温
の制御と表示を行なうことができ、また外光の照度を検
出して外光照度に応じて歯科用照明や室内照明を制御す
るなど、中央処理装置1の能力を活用して種々の制御を
行なって歯科治療の環境を総合的に制御することが可能
である。
様の制御や表示を行なうことは自由であシ1例えば室温
の制御と表示を行なうことができ、また外光の照度を検
出して外光照度に応じて歯科用照明や室内照明を制御す
るなど、中央処理装置1の能力を活用して種々の制御を
行なって歯科治療の環境を総合的に制御することが可能
である。
なお、水温や外光照度などは十分に長いサンプリング間
隔で制御可能であるので、時分割処理をすることによシ
中央処理装置1が小型の場合でも他の機能を損なうこと
なく処理することができる。
隔で制御可能であるので、時分割処理をすることによシ
中央処理装置1が小型の場合でも他の機能を損なうこと
なく処理することができる。
また、集中制御パネル7には、例えば空気圧力。
水タンタ水量・真空度・ヒータ電源等についての使用可
能状態を示すモニタ表示を設けることもでき、これらは
各機能の電源及び出力を監視するだけでよいので、中央
処理装置基とは関係なく簡単に設けることができる。
能状態を示すモニタ表示を設けることもでき、これらは
各機能の電源及び出力を監視するだけでよいので、中央
処理装置基とは関係なく簡単に設けることができる。
以上の実施例の説明からも明らかなように1本発明は、
中央処理装置と集中制御パネルを設けて歯科治療に必要
な各種機能を集中制御するようにし、またこれらの機能
についての表示を集中制御パネルにて行ない、また同時
操作すべきでない複数機能の同時操作に対して警報を発
するようにしたものであシ、各種機能の操作部材や表示
装置が集中制御パネルにまとまっているので、操作や確
認を行ないやすく取扱いが容易であり、警報によって危
険を伴なう場合などの誤操作を防止することができて、
診断や治療に適した環境を得ることが容易となるのであ
る。更に本発明によれば、1個の表示装置を共用化して
多機能表示とし%また中央処理装置によって集中制御し
ているので、各種機能の制御や表示を個別に行なう場合
よシも装置全体はコンパクトにまとまシ、安価に製作す
ることが可能となる利点もある。
中央処理装置と集中制御パネルを設けて歯科治療に必要
な各種機能を集中制御するようにし、またこれらの機能
についての表示を集中制御パネルにて行ない、また同時
操作すべきでない複数機能の同時操作に対して警報を発
するようにしたものであシ、各種機能の操作部材や表示
装置が集中制御パネルにまとまっているので、操作や確
認を行ないやすく取扱いが容易であり、警報によって危
険を伴なう場合などの誤操作を防止することができて、
診断や治療に適した環境を得ることが容易となるのであ
る。更に本発明によれば、1個の表示装置を共用化して
多機能表示とし%また中央処理装置によって集中制御し
ているので、各種機能の制御や表示を個別に行なう場合
よシも装置全体はコンパクトにまとまシ、安価に製作す
ることが可能となる利点もある。
図は本発明の一実施例のブロック図である。
(符号の説明)
1・・・中央処理装置、3・・・操作部、4・・・検出
部、5・・・制御部、6・・・表示部%7・・・集中制
御パネル、61・・・表示装置、62・・・警報ブザー
(警報手段)。 −以上−
部、5・・・制御部、6・・・表示部%7・・・集中制
御パネル、61・・・表示装置、62・・・警報ブザー
(警報手段)。 −以上−
Claims (1)
- (1)ハンドピースの回転数、治療台の位置と姿勢、照
明の照度、水タンタ内の水温等の歯科治療に必要な各種
機能を集中制御する中央処理装置と、治療台近傍に配設
される集中制御パネルとを備えており、前記各種機能を
マニュアル制御するための操作部及び各種機能の設定値
と実際値とを表示可能な表示装置を集中制御パネルに設
けると共に、同時操作をすべきでない複数の機能を同時
操作した場合に警報を発するように構成された警報手段
を備えたことを特徴とする歯科治療装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21096584A JPS6187541A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 歯科治療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21096584A JPS6187541A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 歯科治療装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187541A true JPS6187541A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16598045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21096584A Pending JPS6187541A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 歯科治療装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6187541A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0630957A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-02-08 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co | 電源モジュール |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57117851A (en) * | 1980-11-28 | 1982-07-22 | Kaltenbach & Voigt | Dental treating apparatus |
JPS5810043A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-20 | 長田電機工業株式会社 | 歯科用インスツルメントの出力表示装置 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP21096584A patent/JPS6187541A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57117851A (en) * | 1980-11-28 | 1982-07-22 | Kaltenbach & Voigt | Dental treating apparatus |
JPS5810043A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-20 | 長田電機工業株式会社 | 歯科用インスツルメントの出力表示装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0630957A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-02-08 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co | 電源モジュール |
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