JPS6186841A - 電子リスト装置 - Google Patents

電子リスト装置

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JPS6186841A
JPS6186841A JP59206407A JP20640784A JPS6186841A JP S6186841 A JPS6186841 A JP S6186841A JP 59206407 A JP59206407 A JP 59206407A JP 20640784 A JP20640784 A JP 20640784A JP S6186841 A JPS6186841 A JP S6186841A
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JP
Japan
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section
display
list
list output
memory
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Pending
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JP59206407A
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English (en)
Inventor
Satoshi Eto
江藤 聰
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、コンピュータのリスト出力を受け入れて記憶
しこれを表示する電子リスト装置に関する。
「従来の技術」 従来のコンピュータのプログラム作成作業のフローを第
6図に示す。
まず、ステップ■で、プログラマは、プログラム案を作
成し、フローチャートをもとにコーディング用紙にプロ
グラムを記入する。次に、ステップ■でキーバンチャー
がそのプログラムをパンチカードにバンチしたり、直接
コンピュータのキーボードをたたいてコンピュータの内
部の記憶”J Wにプログラムを人力する。このステッ
プの作業をプログラムタイプインと図示した。この入力
内容確S忍のため1ご、ステップ■でプリンタを用いて
フ。
ログラムをプリントアウトする。
ステップ■では、プログラマは、このリスト出力を点検
し、タイプミスやその他の修正を検討する。次のステッ
プ■では、大幅な修正の場合はコーディング用紙に一部
のプログラムを新たに追加記載するが、大部分の場合、
プログラマ−が直接、あるいはキーバンチャーによって
、コンピュータのディスプレイ等に表示されたプログラ
ムのリスト出力を、部分的に修正する!この修正作業が
完了すると、ステップ■で、プログラムのテストランあ
るいはコンパイル作業によるデバッグ作業を行う。ステ
ップ■では、このエラーリストをプリンタを用う)でプ
リントアウトする。
このとき、エラーが無ければプログラムは完成するが、
判断ステップ■でエラーが見つかれば再び、その原因を
調べ、ステップ■のプログラムの点検と修正検討作業に
もどる。エラーが無くならなければこの作業は何度もく
り返される。
「発明が解決しようとする問題点」 通常、小さなプログラムの作成作業では、このくり返し
回数は少ないが、複雑な大きなソフトウェア開発を行う
場合、各プログラムの作成段階でこのくり返し回数も多
くなり、その都度プリントアウトされるプログラムやエ
ラーリストは膨大なものとなる。
このリスト出力には人里の用紙が使用され、しかもぶ厚
(て運搬や取扱いが不便なことも多い。
また、プログラムの修正作業中に得られるリストはすべ
て中間的なものであって最終的にはほとんど廃棄されそ
の用紙代は無視できない。更に、ソフトウェアには機密
性が要求される場合が多く、不要用紙を安易に処分する
ことができず、焼却や細断等の慎重な取扱が要求される
。これも大変な手数を要する。。
また、コンピュータでも、レベルの低いものは、プログ
ラムのプリントアウト中、プリンタはもとよりコンピュ
ータ自体も占有される場合がある。
一般に、プリンタのプリントアウト動作は、コンピュー
タに接続された機器の中で最も遅い部類に属し、必要な
リストがプリントアウトされるまでの待ち時間が長く、
そのためにプログラム作成の能率が低下し、ソフトウェ
ア開発のためのコストアップを招いている場合も少なく
ない。更に、ラインプリンタ等は比較的プリントアウト
時の騒音も大きく、作業環境が悪化する恐れもある。い
ずれにしてもプログラムリスト出力のためのプリンク占
有時間が長いことは好ましくない。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、コンピュ
ータのリスト出力を用紙を使用せずにまたコンピュータ
やプリンタを長時間占有すること無く見ることのできる
簡便な電子リスト装置を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 本発明の電子リスト装置は、コンピュータのリスト出力
を受け入れるインターフェース部と、このリスト出力を
記憶するメモリ部と、メモリ部に記憶されたリスト出力
の内容を選択的に表示する表示部と、前記インターフェ
ース部とメモリ部と表示部の動作を制御するシーケンス
制御部と、このシーケンス制御部の制御手順を指定する
操作部と、これらを収容するケースとから構成されてい
る。
本発明の電子リスト装置は、すなわち、コンピュータの
リスト出力を用紙にプリントアウトせず、インターフェ
ース部を介してメモリ部に記憶してしまう。シーケンス
制御部は、操作部に指定された制御手順を、メモリ部と
表示部とを制御して実行する。プログラマは、メモリ部
に記憶された内容を操作部を操作しながら表示部に表示
させてリスト出力を点検する。
本発明の電子リスト装置によればコンピュータからのリ
スト出力を受け入れる作業が電子的に行われるので、リ
スト出力時間がプリンタによるプリントアウト作業によ
るよりも大幅に短縮される。
また用紙を使用しないので用紙の無駄が防止されかつ機
密性を要求されるソフトウェアの漏洩も防止できる。
「実施例」 第1図は本発明の電子リスト装置の基本的な実施例ブロ
ック図である。
この電子リスト装置は、インターフェース部1と、メモ
リ部2と、表示部3と、操作部4と、シーケンス制御部
5と、これらを駆動する電力を供給する電源部6とから
構成されている。
インターフェース部1は、セントロニクスインターフェ
ースあるいはR3232Cインターフェ−ス等、コンピ
ュータの出力形式に合うよう切換えの可能なものとなっ
ている。
メモリ部2は、通常、プログラマがプログラムの点検作
業に必要なリスト出力を記憶するのに十分な大きさの記
憶領域をもつ記憶素子や磁気バブルメモ°ノ等のデバイ
スとする。
表示部3は、例えはプログラムの一行分80文字が暎に
一行で表示され、これが数行からそれ以上表示可能な液
晶ディスプレイ等で構成される。
操作8■4には、例えばコンピュータからインターフェ
ース部1を介してメモリ部2ヘリスト出力を受け入れる
作業をシーケンス制御部5が制御するよう指定するキー
等スイッチ等が設けられている。シーケンス制御部5は
、操作部5で指定された作業の作業手順を記憶して実用
するマイクロコンピユータ等から構成される。電源部は
、バッテリー等から成る。
第2図は第1図のような構成の回路を組込んだ本発明の
電子リスト装置の外観斜視図である。
この装置は、プラスチック等から成るケース10の側面
に、図示しないコンピュータに接続される接続ワイヤの
プラグを着脱する2個のコネクタ11.12が設けられ
ている。本実施例では、一方のコネクタ11がセントロ
ニクスインターフェース用、他方のコネクタ12がR3
232Cインターフエース用である。このケース10の
前面パネル13には、液晶ディスプレイから成る表示部
3と各種の作業指定用キースイッチを配列した操作部4
とが取り付けられている。表示部3には、メモリ部内に
記憶されたリスト出力が表示されるが、その字数をカウ
ントし易くするため字数表示14が設けられている。表
示行数は例えば10行とする。
操作部4のキースイッチは右から順に、電源スィッチl
 5 (POWER)、インターフェース選択スイッチ
16 (I/F  5ELECT)、作業指定スイッチ
17  (MODE  5ELECT)、表示操作スイ
ッチ18 (DISPLAY)である。
インターフェース選択スイッチ16は、いずれのインタ
ーフェースを使用するか、AボタンあるいはBボタンを
押して指定するものである。作業指定スイッチ17は、
コンピュータからのリスト出力の受け入れ作業を指定す
る入力スイッチ22(l NPUT)と、メモリ部の内
容を表示部に出力する作業を指定する表示スイッチ23
(D I 5PLAY)と、指定した作業を中止あるい
は終了させる停止スイッチ24 (STOP)とををし
ている。表示操作スイッチ18は、表示部31こ表示さ
れたリストを上下にスクロールする作業を指定する上下
に向いた矢印スイッチ25.26を有している。装置上
面に設けた吊り手28は、この装置にコンピュータのリ
スト出力を入力する作業の終了後プログラマがデスク上
でこの装置を操作できるよう可搬性を持たすために設け
である。ケースの大きさもA4判等とし、冊子状の形状
とする。
第2図の実施例に示した電子リスト装置は、例えば第3
図かつ第5図に示したフローチャートに従って動作する
まず、rpowERJスイッチをオンすると、ステップ
Oで表示部3に、ガイダンスAが表示される。その内容
は例えば、これから行う作業が、いかなる作業かを指定
するよう要求するメツセージや、すでにメモリに人力さ
れているデータの有無あるいは、メモリ部や表示部のア
ドレスポインタの位置等に関するメツセージである。本
実施例の装置では、r P OW E RJスイッチ1
5のオン操作によって上記アドレスポインタは初期[直
1にセットされるようになっている。
次に、操作部のrlNPUTJスイッチ22をオンする
と判断ステップ0がイエスとなり、コンピュータからイ
ンターフェース部を通じてリスト出力1文字分のデータ
がこの装置に入力される。
このとき、判断ステップCがイエスとなりこのデータは
表示モニタルーチン0に従って処理され順次表示部3に
入力文字が表示される。
第4図はその表示モニタルーチンのフローチャートで、
コンピュータのリスト出力がこの装置に正常に人力され
たかどうかを表示部3を用いてモニタする処理を示す。
−文字分のデータが表示部に入力すると、まずそのステ
ップ■で入力文字を表示する。次に判断ステップCで表
示部3がいっばいになったかどうかを判定し、まだ表示
余地があればこのルーチンを出る。また、表示部3がい
っばいになったときは、ステップ[相]で表示部のアド
レスポインタを先頭にセットする。これによって、リス
ト出力が表示部3の表示容量を越えていれば、古い表示
から次々に表示が書き換えられ、リスト出力の入力状態
をこの表示部3を見ながらモニタすることができる。
表示モニタルーチンを出たデータは、第3図のステップ
■でメモリ部に書き込まれる。メモリ部は、この装置を
利用するプログラマが一回の処理で必要なリスト出力を
全部記憶できる程度の記憶容量を有することが好ましい
が、万一その容量をオーバーする人力があった場合、判
断ステップ@においてメモリ部のポインタをチェックす
る。メモリ部がいっばいにならなければ、次の1文字分
の人力を判断ステップOにもどって待機する。メモリ部
がいっばいになったときは、表示部3にステップ■でガ
イダンスBを表示する。その内容は、メモリがいっばい
なので、先に入力したデータを順に消去して良いか、だ
めならrsTOP lスイッチ24を押すようにという
ようなものである。
このときは、例えばデータの処理が一定時間停止し、例
えば実施例のように判断ステップ◎で、rsTOPjス
イッチがオン状態にあればスタート状態にもどって初期
のガイダンスを表示し、rsTOPjスイッチがオフ状
態にあれば、メモリ部と表示部のアドレスポインタを先
頭にセットする。これはステップ0と0とで行う。その
後は新規人力データが最先に人力されたデータを消去し
ながらメモリ部に書き込まれる。この場合、メモリ部に
再びメモリ部の全記憶容量に相当するデータが書き込ま
れるまで、ステップ■へ処理の流れが移行することはな
い。もし、中間で強制的にデータの人力を停止する必要
があれば、コンピュータのリスト出力動作を停止させる
。これによって判断ステップOは、rINPLITJス
イッチ22の状態を確認する判断ステップ■へ処理の流
れを変え、判断ステップCとOとの間で無限ループが形
成され、いわゆる待期状態となる。ここでINPUTJ
スイッチ22がオフされると、スタート状態にもどる。
次に、メモリ部に記憶されたリスト出力データの表示、
いわゆる読み出し作業を第5図の表示モートルーチンフ
ローチャートを用いて説明する。
第3図で、操作部のrINPUTJスイッチをオフにし
、rDIsPLAYJスイッチをオンにすると、判断ル
ーチン■、■を経て表示モートルーチン■に移行する。
このルーチンでは、まずステップΦ、■で、メモリ部と
表示部のアドレスポインタを先頭にセットする。第3図
の処理で、メモリ部へのリスト出力データ書き込み作業
が終了後は、メモリ部のアドレスポインタも表示部のア
ドレスポインタもその時点で固定されてい゛るからであ
る。ここで、操作部の矢印スイッチ25がオンされると
、判断ステップ■によりシーケンス制御部は、メモリ部
からあらかじめ設定されたN行分のデータを読み出し、
表示部3へ表示する。これがステップ■である。N行と
は具体的には表示部の最大表示行数以下の数であって、
ステップ■は、次に読むメモリ部のデータの読み出し開
始位置をセットするための作業である。操作部の矢印ス
イッチ26をオンすると、現在表示されているリスト出
力の前の方のデータを読む作業ができる。判断ステップ
■において、矢印スイッチ26のオンを確認し、ステッ
プΦでメモリ部のアドレスポインタをN個もどし、ステ
ップ■でメモリ部からN行分のデータを読み出して表示
部に表示する。
この表示モートルーチンでは、メモリ部に現在表示され
ているデータより後のデータが無い場合ステップ■でメ
モリ部のアドレスポインタは最大値を越えることはなく
、同様に現在表示されているデータより前のデータが無
い場合、ステップSでメモリ部のアドレスポインタは先
頭値となる。
操作部のrsTOPJスイッチがオンにされるとこのル
ーチンは終了しスタートへもどる。
なお、本発明において、表示部や操作部の構成ある・5
)は制御手順、ケースのデザイン等は、実施例に限られ
ず適宜必要に応じて追加変更することが可能である。
口発明の効果号 以上説明したように、本発明の電子リスト装置は、コン
ピュータのリスト出力を電子的に転送してメモリ部内に
蓄積し、必要な個所をプログラマ等が操作部を操作して
見ことができるので、プロクラム等のリスト出力の点検
作業がスピーディになる。また、用紙の無駄が無くなり
、機密の保持性も度れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子リスト装置の内部回路の基本的な
実施例ブロック図、第2図は本発明の電子リスト装置の
実施例装置外観斜視図、第3図から第5図までは、その
動作実施例フローチャート、第6図;ま従来のプログラ
ム作成作業のフローチャートを示す。 1・・・・・・インターフェース部、 2・・・・・・メモリ部、 3・・・・・・表示部、 4・・・・・・操作部、 5・・・・・・シーケンス制御部、 6・・・・・・電源部。 出 願 人    富士ゼロツク文株式会社代  理 
 人       弁理士  山  内  梅  雄第
1 図 第4 図 第3 図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンピュータのリスト出力を受け入れるインターフ
    ェース部と、このリスト出力を記憶するメモリ部と、メ
    モリ部に記憶されたリスト出力の内容を選択的に表示す
    る表示部と、前記インターフェース部とメモリ部と表示
    部の動作を制御するシーケンス制御部と、このシーケン
    ス制御部の制御手順を指定する操作部と、これらを収容
    するケースとから構成されたことを特徴とする電子リス
    ト装置。 2、ケースは、その前面に表示部と操作部とを設けてお
    り、可搬冊子状の外形を有することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の電子リスト装置。
JP59206407A 1984-10-03 1984-10-03 電子リスト装置 Pending JPS6186841A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59206407A JPS6186841A (ja) 1984-10-03 1984-10-03 電子リスト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59206407A JPS6186841A (ja) 1984-10-03 1984-10-03 電子リスト装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6186841A true JPS6186841A (ja) 1986-05-02

Family

ID=16522847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59206407A Pending JPS6186841A (ja) 1984-10-03 1984-10-03 電子リスト装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6186841A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63236141A (ja) * 1987-03-25 1988-10-03 Fuji Electric Co Ltd モニタ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63236141A (ja) * 1987-03-25 1988-10-03 Fuji Electric Co Ltd モニタ装置

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