JPS618678A - 直流値検出装置 - Google Patents
直流値検出装置Info
- Publication number
- JPS618678A JPS618678A JP12866084A JP12866084A JPS618678A JP S618678 A JPS618678 A JP S618678A JP 12866084 A JP12866084 A JP 12866084A JP 12866084 A JP12866084 A JP 12866084A JP S618678 A JPS618678 A JP S618678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- controller
- ripple
- frequency
- values
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、電力変換装置における直流値検出装置に関
するものである。
するものである。
従来のこの種電力変換装置における直流値検出装置とし
ては次の方法が提案されている。すなわち、サイリスタ
で構成されたコンバータの該サイリスタをスイッチング
−して直流変換した後、そのリップルを含んだ前記直流
出力電圧を極力低リップル化するための平滑化手段とし
て電圧・周波数変換(以後vh変換と略称する)する方
法及びアナログ・ディジタル変換(以後め変換と略称す
る)する方法で、夫々ディジタル化された上記直流信号
をサンプリングして最終的に直流値を検出するものであ
る。
ては次の方法が提案されている。すなわち、サイリスタ
で構成されたコンバータの該サイリスタをスイッチング
−して直流変換した後、そのリップルを含んだ前記直流
出力電圧を極力低リップル化するための平滑化手段とし
て電圧・周波数変換(以後vh変換と略称する)する方
法及びアナログ・ディジタル変換(以後め変換と略称す
る)する方法で、夫々ディジタル化された上記直流信号
をサンプリングして最終的に直流値を検出するものであ
る。
しかし、上述の如き検出方法では”/F変換、あるいは
’/D変換にしろディジタル変換されたサンプリングデ
ータはサイリスタのゲートパルスによって決まるリッグ
ル周期とは無関係にある一定周期毎にサンプリング値の
平均化を行う必要がある。
’/D変換にしろディジタル変換されたサンプリングデ
ータはサイリスタのゲートパルスによって決まるリッグ
ル周期とは無関係にある一定周期毎にサンプリング値の
平均化を行う必要がある。
そのため、サンプリング周期を固定して平均化計算を行
ったのでは原理的にどうしてもリップル周期が変動し、
そのリップル周期がサンプリング周期と同期しなくなる
と直流値の検出精度が極端に低下する等の欠点があった
。
ったのでは原理的にどうしてもリップル周期が変動し、
そのリップル周期がサンプリング周期と同期しなくなる
と直流値の検出精度が極端に低下する等の欠点があった
。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、直流出力に含まれるリップルの
1周期にわたる複数サンプル値を算術的に平均化するこ
とによって検出遅れが少なく、かつ、リップル周波数に
対応して電力変換装置の出力値を高精度で検出できる直
流値検出装置を提供することを目的としている。
ためになされたもので、直流出力に含まれるリップルの
1周期にわたる複数サンプル値を算術的に平均化するこ
とによって検出遅れが少なく、かつ、リップル周波数に
対応して電力変換装置の出力値を高精度で検出できる直
流値検出装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。まず
第1図はサイリスタコンバータ装置の回路構成図を示す
もので、図において、1はサイリスタコンバータ、2は
前記サイリスタコンバータ1の三相交流電源、3はサイ
リスタゲート(−夕1の直流出力側に接続された負荷、
20は直流電流!を交流入力側で検出する交流電流検出
器、21は整流回路で負荷抵抗RLにより電流源を電圧
源に変換している。また、30は直流出力電圧Vを検出
する直流電圧検出器である。この様に構成されたサイリ
スタコンバータ1の負荷3の電圧V及び電流Iの出力波
形は夫々第2図(、)及び(b)のようになり、同図(
d)のサイリスタゲートパルスにより決まるリップル周
期を含む波形となる。さらに第2図はサイリスタコンバ
ータ1の位相制御角αをα=30°からα=60°に制
御した時の電圧V、電流工の出力波形及びゲートパルス
の遷移Cを示している。
第1図はサイリスタコンバータ装置の回路構成図を示す
もので、図において、1はサイリスタコンバータ、2は
前記サイリスタコンバータ1の三相交流電源、3はサイ
リスタゲート(−夕1の直流出力側に接続された負荷、
20は直流電流!を交流入力側で検出する交流電流検出
器、21は整流回路で負荷抵抗RLにより電流源を電圧
源に変換している。また、30は直流出力電圧Vを検出
する直流電圧検出器である。この様に構成されたサイリ
スタコンバータ1の負荷3の電圧V及び電流Iの出力波
形は夫々第2図(、)及び(b)のようになり、同図(
d)のサイリスタゲートパルスにより決まるリップル周
期を含む波形となる。さらに第2図はサイリスタコンバ
ータ1の位相制御角αをα=30°からα=60°に制
御した時の電圧V、電流工の出力波形及びゲートパルス
の遷移Cを示している。
また、第3図は本発明の一実施例を示す電流値検出装置
の構成を示すブロック図で、第3図において、4はサイ
リスタコンバータ1の各サイリスタの位相制御角を決定
し、電圧Vや電流Iを制御するためのコントローラで、
マイクロプロセッサ(CPU)などの演算装置から構成
されている。5はアナログ信号の電圧V及び電流Iのい
ずれかを選択するマルチプレクサ、6は前記マルチプレ
クサ5の選択スイッチにより選択されたアナログ信号を
ディジタル値に変換し前記コントローラ4に供給するア
ナログ・ディジタル(A/D)変換器である。
の構成を示すブロック図で、第3図において、4はサイ
リスタコンバータ1の各サイリスタの位相制御角を決定
し、電圧Vや電流Iを制御するためのコントローラで、
マイクロプロセッサ(CPU)などの演算装置から構成
されている。5はアナログ信号の電圧V及び電流Iのい
ずれかを選択するマルチプレクサ、6は前記マルチプレ
クサ5の選択スイッチにより選択されたアナログ信号を
ディジタル値に変換し前記コントローラ4に供給するア
ナログ・ディジタル(A/D)変換器である。
次に信号7は上記第1図に示した三相交流電源2のうち
の一相の電流信号である。8は位相ロック回路(以下P
I、L回路と称する)で、三相交流電源2の周波数情報
をコントローラ4に与えるべく、前記信号7に同期した
整数倍周波数の出力パルス9を発生し、周期的な割込信
号としてコントローラ4へ信号供給する。
の一相の電流信号である。8は位相ロック回路(以下P
I、L回路と称する)で、三相交流電源2の周波数情報
をコントローラ4に与えるべく、前記信号7に同期した
整数倍周波数の出力パルス9を発生し、周期的な割込信
号としてコントローラ4へ信号供給する。
10はコントローラ4により演算されたサイリスタ点弧
位相基準11を入力して、実際に各サイリスタゲートに
ゲートパルスを与える点弧パルスを発生する点弧パルス
発生回路(以後GPGと称する)である。
位相基準11を入力して、実際に各サイリスタゲートに
ゲートパルスを与える点弧パルスを発生する点弧パルス
発生回路(以後GPGと称する)である。
また、13は前記GPG 10が発生する各サイリスタ
ゲートに与える個別パルスの論理和を取りパルス列14
(第2図(d))を入力として前記GPGパルス列に同
期した割シ込みパルス12を発生する割込パルス発生回
路である。
ゲートに与える個別パルスの論理和を取りパルス列14
(第2図(d))を入力として前記GPGパルス列に同
期した割シ込みパルス12を発生する割込パルス発生回
路である。
次に本発明の動作について説明する。まず、電力である
三相交流電源2のうち任意の一相が信号Tとして第3図
の位相ロック回路(PLL) 8へ供給される。PLL
回路回路前記信号7(周波数f)に対して、位相同期し
た6Nf(Nは1以上の整数)なる周波数をもつ出力パ
ルス9を発生する。サイリスタコンバータ1の出力電圧
や電流のリップル周波数は全波整流されることによって
当然6fであるからこのようなリップル周波数6fに対
して同期したN倍の周波数6Nfの出力パルス9を前記
PLL回路8で作成する。
三相交流電源2のうち任意の一相が信号Tとして第3図
の位相ロック回路(PLL) 8へ供給される。PLL
回路回路前記信号7(周波数f)に対して、位相同期し
た6Nf(Nは1以上の整数)なる周波数をもつ出力パ
ルス9を発生する。サイリスタコンバータ1の出力電圧
や電流のリップル周波数は全波整流されることによって
当然6fであるからこのようなリップル周波数6fに対
して同期したN倍の周波数6Nfの出力パルス9を前記
PLL回路8で作成する。
次にコントローラ4は、通常はサイリスタコンバータ1
の制御演算を行っている。そこで、第2図に示すように
サイリスタの位相制御角(α)を(以後αと称する)α
=30°又はα=60°に安定している領域は、サイリ
スタコンバータ1で決まる。
の制御演算を行っている。そこで、第2図に示すように
サイリスタの位相制御角(α)を(以後αと称する)α
=30°又はα=60°に安定している領域は、サイリ
スタコンバータ1で決まる。
60°(電気角)のリップル周期を持つがα=30から
60°へ遷移している時は、リップル周期は60゜から
外れることになる(第2図(d)の01〜θ11)。そ
こで、常に精度の良い検出を行うためには第2図のゲー
トパルスdに同期してサンプリングの平均を取る必要が
ある。
60°へ遷移している時は、リップル周期は60゜から
外れることになる(第2図(d)の01〜θ11)。そ
こで、常に精度の良い検出を行うためには第2図のゲー
トパルスdに同期してサンプリングの平均を取る必要が
ある。
次にその詳細の一例を第2図のととくN=4の場合の出
力パルス9について説明する。
力パルス9について説明する。
コントローラ4は通常はサイリスタコンバータ1の直流
出力制御演算を行っているが出力パルス9が到来するご
とにあらかじめプログラムされた第4図(、)の割込″
1”のフローチャート図に示す手順に動作し電流・電圧
のサンプリングを行い、その終了後もとの制御演算に復
帰する。また、ゲートパルスに同期した割込パルス12
が到来するとあらかじめプログラムされた第4図(f)
の割込″0”のフローチャートに示す手順に従って動作
し、サンプリングしたM個のデータの平均を取る。
出力制御演算を行っているが出力パルス9が到来するご
とにあらかじめプログラムされた第4図(、)の割込″
1”のフローチャート図に示す手順に動作し電流・電圧
のサンプリングを行い、その終了後もとの制御演算に復
帰する。また、ゲートパルスに同期した割込パルス12
が到来するとあらかじめプログラムされた第4図(f)
の割込″0”のフローチャートに示す手順に従って動作
し、サンプリングしたM個のデータの平均を取る。
すなわち、α=30°又はα=600に安定している時
はゲートパルス間で4回のサンプリング割込111が発
生しサンプリングを行なう。また、ゲートパルスごとに
平均値を計算する割込″0″が発生し、前記4個のサン
プリングデータの平均値を計算しメモリに格納する。位
相制御角αが一定値でない時には第2図のゲートパルス
θ2 (TI−x〜T1)の期間では、サンプリング割
込°1”が6回(tl〜t6)発生し、電圧v1〜v6
.電流11〜I6のサンプリングを行なう。
はゲートパルス間で4回のサンプリング割込111が発
生しサンプリングを行なう。また、ゲートパルスごとに
平均値を計算する割込″0″が発生し、前記4個のサン
プリングデータの平均値を計算しメモリに格納する。位
相制御角αが一定値でない時には第2図のゲートパルス
θ2 (TI−x〜T1)の期間では、サンプリング割
込°1”が6回(tl〜t6)発生し、電圧v1〜v6
.電流11〜I6のサンプリングを行なう。
次にゲートパルスTIが到来して平均値を計算すいメモ
リに格納する。前記割込“0”は平均値計算を行なうと
次の平均化のためにサンプルカウンタMをリセットして
プログラム動作を終了する。
リに格納する。前記割込“0”は平均値計算を行なうと
次の平均化のためにサンプルカウンタMをリセットして
プログラム動作を終了する。
以上のように、この発明によればサイリスタ・コンバー
タの直流出力側のリップルを含む直流値の検出において
リップル周期に同期して、サンプル値の平均化計算を行
ない、刻々の演算結果をコントローラのメモリに格納し
その時々の電圧及び電流検出値として扱うようにしたの
で常に高精度の直流値の平均演算が行なえ直流値の検出
が可能となる効果がある。
タの直流出力側のリップルを含む直流値の検出において
リップル周期に同期して、サンプル値の平均化計算を行
ない、刻々の演算結果をコントローラのメモリに格納し
その時々の電圧及び電流検出値として扱うようにしたの
で常に高精度の直流値の平均演算が行なえ直流値の検出
が可能となる効果がある。
第1図はサイリスタコンバータ装置の回路構成図、第2
図はサイリスタのゲートパルスとコンバータの電圧及び
電流のリップル波形図、第3図は本発明の一実施例を示
す検出回路の回蕗構成図、第4図はこの発明の検出方法
によるフローチャート図である。 1・・・サイリスタコンバータ、2・・・三相交流電源
、3・・・負荷、4・・・コントローラ、5・・・マル
チプレクサ、6・・・A10変換器、8・・・位相ロッ
ク回路、10・・・点弧パルス発生回路、13・・・割
込パルス発生回路。
図はサイリスタのゲートパルスとコンバータの電圧及び
電流のリップル波形図、第3図は本発明の一実施例を示
す検出回路の回蕗構成図、第4図はこの発明の検出方法
によるフローチャート図である。 1・・・サイリスタコンバータ、2・・・三相交流電源
、3・・・負荷、4・・・コントローラ、5・・・マル
チプレクサ、6・・・A10変換器、8・・・位相ロッ
ク回路、10・・・点弧パルス発生回路、13・・・割
込パルス発生回路。
Claims (1)
- 交流電源整流後のリツプル成分を含有するサイリスタ変
換装置の直流出力側の直流値を検出する直流値検出装置
において、位相ロツク回路により前記直流出力のリツプ
ル成分の基本周波数を整数倍の出力周波数に変換し、前
記変換した直流出力を前記リツプル成分の出力周波数に
同期してコントローラによつてサンプリングし、前記サ
ンプリングした電圧及び電流の直流値をA/D変換器に
よりデイジタル・データに変換した後、前記リツプル成
分の周期に同期したゲートパルス間に前記サンプリング
した前記デイジタル・データの複数個の平均値を前記コ
ントローラによつてデイジタル的に算出するようにした
ことを特徴とする直流値検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12866084A JPS618678A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 直流値検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12866084A JPS618678A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 直流値検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS618678A true JPS618678A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=14990294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12866084A Pending JPS618678A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 直流値検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS618678A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0283459A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Fujitsu General Ltd | 電流検出回路 |
JPH0371068A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-26 | Daikin Ind Ltd | インバータの過電流検出装置 |
EP0825699A2 (en) * | 1996-08-01 | 1998-02-25 | Benchmarq Microelectronics, Inc. | Phase controlled switching regulator power switch |
JP2010276386A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電圧検出器および電源装置および点灯装置および電力計測システム |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP12866084A patent/JPS618678A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0283459A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Fujitsu General Ltd | 電流検出回路 |
JPH0371068A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-26 | Daikin Ind Ltd | インバータの過電流検出装置 |
EP0825699A2 (en) * | 1996-08-01 | 1998-02-25 | Benchmarq Microelectronics, Inc. | Phase controlled switching regulator power switch |
EP0825699A3 (en) * | 1996-08-01 | 1999-04-14 | Benchmarq Microelectronics, Inc. | Phase controlled switching regulator power switch |
US6072708A (en) * | 1996-08-01 | 2000-06-06 | Benchmarq Microelectronics, Inc. | Phase controlled switching regulator power supply |
JP2010276386A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電圧検出器および電源装置および点灯装置および電力計測システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5481451A (en) | AC-to-AC power inverter apparatus functioning without smoothing capacitor, and control method thereof | |
US6134127A (en) | PWM harmonic control | |
CA1292770C (en) | Apparatus and method for controlling a force commutated inverter | |
US4878163A (en) | Pulse width modulated inverter with high-to-low frequency output converter | |
US4449087A (en) | Flux feedback firing control for a load commutated inverter | |
US4562396A (en) | Phase-locked loop control of an induction motor drive | |
JPS618678A (ja) | 直流値検出装置 | |
EP1204198B1 (en) | Method and system for detecting a zero current level in a line commutated converter | |
US4122516A (en) | Inverter control apparatus | |
Olivier et al. | Microprocessor controller for a thyristor converter with an improved power factor | |
JP2969767B2 (ja) | サイリスタレオナード装置制御方法 | |
US4797833A (en) | Microprocessor based controller for a three phase bridge rectifier | |
JPH11271366A (ja) | 電圧低下検出装置 | |
JPS618679A (ja) | 直流電圧値検出装置 | |
JP2000217371A (ja) | 電力回生装置 | |
JPS5875472A (ja) | スイツチングレギユレ−タ | |
JP2676070B2 (ja) | 直流電源装置 | |
JP2745728B2 (ja) | インバータの制御方法 | |
KR100210449B1 (ko) | 펄스폭변조(pwm) 컨버터를 이용한 유도전동기 구동시스템의 전원전압 제로크로싱 검출 및 위상 판별 방법 | |
JPH04262272A (ja) | 三相入力状態判定装置 | |
JPH01311286A (ja) | 交流電圧計測方法 | |
JPH08105921A (ja) | 交流電圧検出回路 | |
JPS59224571A (ja) | 直流値検出方法 | |
JP3252625B2 (ja) | Pwmインバータのオン遅延時間補償方法 | |
JPH05103482A (ja) | 電力変換器の制御装置 |