JPS618644A - 水撃現象解析装置 - Google Patents

水撃現象解析装置

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JPS618644A
JPS618644A JP13057784A JP13057784A JPS618644A JP S618644 A JPS618644 A JP S618644A JP 13057784 A JP13057784 A JP 13057784A JP 13057784 A JP13057784 A JP 13057784A JP S618644 A JPS618644 A JP S618644A
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valve
stepping motor
water hammer
hammer phenomenon
motor
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JP13057784A
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Takanobu Nishiyama
西山 隆宣
Kensaburo Tanemura
謙三郎 種村
Shuji Kamaya
釜谷 周滋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M10/00Hydrodynamic testing; Arrangements in or on ship-testing tanks or water tunnels

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  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は水撃現象解析装置、さらに詳しくは、給水管上
に配設された弁の閉鎖時に生じる水撃現象を過渡的に測
定できるようにした、かつ各種弁の水撃現象をシニュレ
ートできるようにした水撃現象解析装置に関するもので
ある。
[背景技術1 一般に給水管上に配設された弁を閉じると給水管内に粗
密波が生じ、そのため給水管内で振動力、f生じるとい
う水撃現象が生じるものであって、この水撃現象によっ
て発生する振動は弁に用いられた弁体の形状や弁の閉鎖
速度に応じて様々な形態となる。いま所定の流量の下で
弁を閉鎖し、給水管内の最大圧力振幅(以下水撃値と呼
称する)が所定値を超えない状態で全開放状態から全閉
鎖状態に至るまでの時間が最小となるときの弁の開口率
の時間変化(以下閉鎖モードと呼称する)と、水撃現象
により発生する振動とは相関関係を有しており、その相
関関係が知られていれば、振動の形態を計測することに
より水撃現象を発生させている弁が未知のものであって
も閉鎖モードを推定できるものである。
ところで、従来は水撃現象の計測方法として日本水道協
会が推奨する試験方法があり、これは第8図に示すよう
に、圧力タンク1に調節弁2を介して給水管3の一端部
が接続され、この給水管3の他端部にブルドン管圧力計
21を配設して給水管3内での水圧を測定するとともに
、被試験用の弁22を接続していたものであって、ブル
ドン管圧力計21によって水撃現象が発生したときの水
圧の変化を観測するものである。しかしながら、水撃現
象は過渡現象であって、ブルドン管圧力計21のように
比較的大きな慣性を有している圧力計ではその現象を正
確に捉えることができないものである。また、この測定
方法では水撃現象の時間的変化を表示できないものであ
るから、上記した閉鎖モードを推定するといった目的に
は利用できないものである。さらに、この測定方法にお
いては、閉鎖モードと振動の形態とを観測するとぎに、
各閉鎖モードの計測を行なうたびにそれぞれ形状の異な
る弁22を用意する必要があり、弁22の作成が面倒で
あるという問題がある。このため、第9図に示すように
、モータ26の出力軸27にカム28を連結し、このカ
ム28に弁22の開閉軸23に連結したアーム29を当
接させることにより、弁22の閉鎖速度や回転角度を調
節して各閉鎖モードをシミュレートする装置が考えられ
るが、これもカム28を多数用意する必要があり、カム
28の作成が面倒であるという問題がある。また、上述
の弁22を交換する装置やカム28を交換する装置では
所望の閉鎖モードとなるような形状の弁22、またはカ
ム28を作成することが困難であって、閉鎖モードの微
調整かで外ないものである。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
主な目的とするところは、水撃現象の過渡特性を正確に
表示できろ水撃現象解析装置を提供することにあり、他
の目的とするところは、弁の交換やカムの交換を行なわ
ずに所望の閉鎖モードがシミュレートできるようにした
水撃現象解析装置を提供することにある。
[発明の開示] 本発明においては、給水管上で弁よりも上流に配設され
給水管内の圧力を検出する圧電トランスデユーサと、圧
電トランスデユーサの出力信号を一旦記憶し表示するト
ランジェントレコーダとを具備することにより、水撃現
象を過渡的に測定できるようにするとともに、弁の開閉
軸に連結され回転に伴なって弁の開口量を調節するステ
ッピングモータと、ステッピングモータを駆動するモー
タドライバ部と、モータドライバ部に所定の制御パルス
を送出してステッピングモータの回転方向と回転速度と
回転角度とを制御するパルス高速制御部と、パルス作成
用のデータ信号を作成しデータ信号をパルス高速制御装
置に印加する演算制御部と、データ信号作成用の各種デ
ータを記憶する記憶部とを設けることにより、弁やカム
の交換をせずに各種の閉鎖モードがシミュレートでき、
且つその閉鎖モードが微調節できろ水撃現象解析装置が
開示される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図に示すように、圧力タンク1の下端部 、に調節弁2
を介して給水管3が連結される。圧力タンク1の上部は
レギュレータ4を設けた送気管5を介してコンプレッサ
6に接続されており、圧力タンク1内の水には圧力が加
えられている。圧力タンク1には逆止弁7を設けた送水
管8を通して水が連続供給されている。図中9はエアゲ
ージ、10は水位計、11はオバー70−管、12はド
レインである。
給水管3の先端部には圧電トランスデJ、−サ20が配
設されており、この圧電トランスデユーサ20からは給
水管3内部の水圧に対応した電気的出力が送出される。
また圧電トランスデユーサ20の下流側にはブルドン管
圧力計21が配設される。さらに給水管3の出口には閉
鎖モード観測用の標準弁22aと水撃現象を観測する未
知の試料弁とのいずれか一方の弁22が接続される。弁
22は第2図に示すように、その開閉軸23がステンピ
ングモータ24の出力軸と接続されており、ステッピン
グモータ24の回転角度に応じて開口率が変化するよう
になっている。標準弁22aを給水管3に接続した場合
には、ステッピングモータ24の回転を制御することに
より、水撃値が所定値以下の下で開口率の時間変化、す
なわち閉鎖モードを様々に変化させることができるもの
である。
標準弁22aの開口形状はもつとも簡単なものでよく、
たとえば開口断面を円形にすれば作成が容易となるもの
である。ここで、圧力タンク1から圧電トランスデユー
サ20までの距離は10m1圧電トランスデユーサ20
から弁22までの距離は1mに設定され日本水道協会の
測定基準に合致させている。
圧電トランスデユーサ20の出力信号は直流アンプ30
を介して増幅され、トランジエントレコーグ31に印加
される。トランジエントレフーダ31は陰極線管のよう
な表示装置を有しており、入力信号の時間変化を表示装
置上で表示する。また、入力信号を一旦記憶することも
できるから、先に観測された入力信号と後から観測され
た入力信号とを同時に表示装置上に表示して比較できる
ようになっている。このようにして給水管3内の水圧の
時間変化を表示装置から読み取ることができるものであ
る。トランンエントレフーグ31にはX−Yレコーダ3
2が接続されており、トランジェントレコーグ31の表
示装置に表示された観測結果がX−Yレコーダ32によ
ってハードコピーとして出力されるようになっている。
一方、弁22の開閉軸23に連結されたステッピングモ
ータ24は演算制御部41、パルス高速制御部42、モ
ータドライバ部43などから構成されたモータ制御回路
部40に接続さ咋る。演算制御部41にはフロッピディ
スクのような記憶部44、キーボード45、陰極線管の
ような表示部46、およびプリンタ47が接続される。
演算制御部41では弁22を閉鎖するときに所望の閉鎖
モードが得られるようにステッピングモータ24の回転
速度、回転角度、回転方向を制御するためのデータ信号
が作成されるのであり、その設定値に応じた閉鎖モード
が表示部46に表示されるようになっている。すなわち
、演算制御部41ではステッピングモータ24を単位角
度回転させるに要する時間をその位置角度に応じて設定
できるものであり、その設定状態、すなわち閉鎖モード
が横軸を時間とし、縦軸を位置角度とした状態で表示部
46に表示されるのである。各閉鎖モードに応じたデー
タは予めキーボード45から入力されて記憶部44に記
憶されており、キーボード45によって所望の閉鎖モー
ドを選択すると自動的にその閉鎖モードに対応するデー
タが記憶部44から演算制御部41に読み込まれデータ
信号が作成されるようになっている。演算制御部41で
はこのように、データを入力する状態と、閉鎖モードに
応じたデータ信号の送出とを行なう状態の他に、単発パ
ルスを送出させるデータ信号を送出する状態と、実際に
閉鎖モード観測用のデータ信号を送出する前に標準弁の
始動位置や停止位置などを調節するtこめの調節状態と
が設定できるようになっている。単発パルスを送出する
状態では、ステッピングモータ24を単位角度ずつ正転
または逆転させることができるようになっており、単発
パルスによってステッピングモータ24を回転させたと
外には、送出した単発パルスの数か表示部46に表示さ
れる。このようにして、単発パルスを送出しながらブル
ドン管圧力計21などによって給水管3内の圧力変化を
観測すれば、弁22の全開放状態におけるステッピング
モータ24の位置角度と弁の全閉鎖状態におけるステッ
ピングモータ24の位置角度とを求めることができるも
のである。演算制御部41を調節状態としたときには上
述のようにして求めた弁22の全開放状態におけるステ
ッピングモータ24の位置角度を始動位置とし、弁22
の全閉鎖状態でステッピングモータ24が停止するよう
に始動開始角度や全回転量を調節で柊るようになってお
り、またそのようにして設定された始動開始角度や全回
転量が弁22に対応するものであることを確認するため
に、ステッピングモータ24を一定速度でゆっくりと回
転させることができるようになっている。
パルス高速制御部42では演算制御部41から送出され
たデータ信号に基づいてステッピングモータ24を制御
する制御パルスを作成する。すなわち、データ信号に基
づいてステッピングモータ24を回転させるための所定
のパルス中と極性とを有したパルスを所定数送出するも
のであり、これがモータドライバ部43でモータ制御用
の所定形式の信号に整えられてステッピングモータ24
に印加される。このようにして、ステッピングモータ2
4は演算制御部41で設定された所定の閉鎖モードに応
じて回転するものであり、弁22として標準弁22aを
給水管3に接続した状態で所望の閉鎖モードが実現でき
るものである。パルス高速制御部42はデータ信号が印
加されてステッピングモータ24の回転を開始する制御
パルスを送出するときに同時にスタート信号を送出する
ものであり、このスタート信号はトリガー回路50を介
してFランシェントレコーダ31に印加され、ステッピ
ングモータ24の回転が開始されると同時にトランジェ
ントレコーダ31が始動するようにしている。このよう
にして、弁22の動作が開始されると同時にトランジェ
ントレコーダ31により給水管3内め圧力変化が表示さ
れ、弁22が閉鎖されたと外に生じる水撃現象が観測さ
れるようになっている。
以上のようにして構成された装置を用いて各種閉鎖モー
ドに対応する水撃現象を観測するには、まず、弁22と
して標準弁22aを給水管3に接続した状態で、単発パ
ルスを送出してステッピングモータ24の始動位置角度
と停止位置角度とを求める。次に演算制御部41を調節
状態とし、ステッピングモータ24をゆっくりと一定速
度で回転させ、標準弁22aが全開放状態から始動し、
全閉鎖状態で停止することを確認する。さらに、表示部
46を見ながら所望の閉鎖モードを選択し、・その閉鎖
モードに対応するデータ信号を演算制御部41から送出
して標準弁22aが所望の閉鎖モードで閉鎖されるよう
にステッピングモータ24を回転させる。ステッピング
モータ24が回転を開始すると同時にトランジェントレ
コーダ31が始動して給水管3内の水圧の時間変化、す
なわち水撃現象が観測されるのである。ここでX−Yレ
コーダ32を同時に作動させれば、給水管3内の水圧の
時間変化がハードコピーとして出力される。
このようにして、標準弁22aを用いて各種閉鎖モード
におけろ水撃現象がシミュレートできるものである。第
3図ないし第7図に各種閉鎖モードにおける給水管3内
の水圧の変動状態の例を示す。
一方、未知の試料弁の閉鎖モードを推定する場合には、
まず弁22として試料弁を給水管3に接続し、標準弁2
2aの場合と同様に、単発パルスでステッピングモータ
24を駆動して試料弁の全開放状態における位置角度と
、試料弁の全閉鎖状態における位置角度とを求める。次
に、演算制御部41を調節状態として、試料弁が設定さ
れた位置角度で全開放状態から全閉鎖状態まで移動する
ことを確認する。さらに、所定の水撃値以下の下で、試
料弁を全開放状態から全閉鎖状態まで最小の時間で試料
弁を動作させ、このときの給水管3内の水圧の時間変化
をトランジェントレコーダ31で観測する。このように
して観測された観測値はトランジェントレコーダ31内
に一旦記憶される。
次に弁22として標準弁22aを用いて閉鎖モードを様
々に変化させ、そのときの水撃現象をトランジェントレ
コーダ31で観測し、先に記憶させた試料弁の水撃現象
と比較する。ここでトライアンドエ2−によってもっと
も近似する水撃現象が観測されたときに、演算制御部4
1に接続された表示部46に表示されている閉鎖モード
をその未知の試料弁の閉鎖モードと推定することができ
るものである。試料弁の水撃現象を観測した時点で弁の
作動と圧力変化のタイムラグや弁の始動から閉鎖までの
時間といった因子は観測されているから、標準弁22a
によって試料弁に近似した閉鎖モードを設定する際にこ
れらの因子はその*ま利用できるものである。また演算
制御部41では閉鎖モードを部分的に修正することが可
能となっている。試料弁の閉鎖モードを推定する際には
予め標準弁22aを用いてX−Yレコーダ32の出力結
果の中から試料弁による水撃現象と近似するものを選ん
で、その閉鎖モードを再現してもよく、この場合にはさ
らに精度が必要であれば、閉鎖モードを修正しながら上
述した方法でより近似した水撃現象となる閉鎖、モード
をトライアンドエラーで探すこともできるものである。
さらに、記憶部44に記憶された各種データの中の圧力
変化のタイムラグや弁の始動から閉鎖までの時間といっ
た各種因子と、トランジェントレコーダ31の出力結果
含まれる各種因子とを、第1図破線で示すように判定部
51で比較し、もっとも近似する閉鎖モードを記憶部4
4のデータ中から自動的に選択し、これを表示部46ま
たはプリンタ47に出力することもできるものである。
[発明の効果] 本発明は上述のように、給水管上で弁よりも上流に配設
され給水管内の圧力を検出する圧電トランスデユーサと
、圧電トランスデユーサの出力信号を一旦記憶し表示す
るトランジェントレコーダとを具備しているので、水撃
現象を過渡的に測定できるという利点を有する。また、
弁の開閉軸に連結され回転に伴なって弁の開口量を調節
すΔステッピングモータと、ステッピングモータを駆動
するモータドライバ部と・、モータドライバ部に所定の
制御パルスを送出してステッピングモータの回転方向と
回転速度と回転角度とを制御するパルス高速制御部と、
パルス作成用のデータ信号を作成しデータ信号をパルス
高速制御装置に印加する演算制御部と、データ信号作成
用の各種データを記憶する記憶部とを設けているので、
弁やカムの交換をせずに各種の閉鎖モードがシミュレー
トでト、且つその閉鎖モードが微調節できるという利点
を有する。その結果、各種閉鎖モードにおけろ水撃現象
を観測して未知の弁の水撃現象にもっとも近似する水撃
現象をシミュレートすることができ、それによって、未
知の弁の閉鎖モードを推定することができるという利点
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は同上
に使用する標準弁の分解斜視図、第3図ないし第7図は
閉鎖モードと水撃現象との対応関係の例を示す動作説明
図、第8図は従来例を示す構成図、第9図は従来例にお
いて使用した弁の駆動装置を示す斜視図である。 3は給水管、20は圧電トランスデユーサ、22は弁、
23は開閉軸、24はステッピングモータ、31はトラ
ンジェントレコーダ、41は演算制御部、42はパルス
高速制御部、43はモータドライバ部、44は記憶部で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2図 第4図 :  特開 I 第6図 鍔間 IIIFl′Ir1 時開 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)給水管上に配設された弁と、弁の開閉軸に連結さ
    れ回転に伴なって弁の開口量を調節するステッピングモ
    ータと、給水管上で弁よりも上流に配設され給水管内の
    圧力を検出する圧電トランスデューサと、圧電トランス
    デューサの出力信号を一旦記憶し表示するトランジェン
    トレコーダと、ステッピングモータを駆動するモータド
    ライバ部と、モータドライバ部に所定の制御パルスを送
    出してステッピングモータの回転方向と回転速度と回転
    角度とを制御するパルス高速制御部と、制御パルス作成
    用のデータ信号を作成しデータ信号をパルス高速制御装
    置に印加する演算制御部と、データ信号作成用の各種デ
    ータを記憶する記憶部とを具備して成ることを特徴とす
    る水撃現象解析装置。
JP13057784A 1984-06-25 1984-06-25 水撃現象解析装置 Granted JPS618644A (ja)

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JPH0211095B2 JPH0211095B2 (ja) 1990-03-12

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