JPS6186173A - 磁気デイスクの表面加工装置 - Google Patents

磁気デイスクの表面加工装置

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JPS6186173A
JPS6186173A JP59207157A JP20715784A JPS6186173A JP S6186173 A JPS6186173 A JP S6186173A JP 59207157 A JP59207157 A JP 59207157A JP 20715784 A JP20715784 A JP 20715784A JP S6186173 A JPS6186173 A JP S6186173A
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JP
Japan
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tool
sliding
disk
disc
micrometer
Prior art date
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Pending
Application number
JP59207157A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Nakamura
孝雄 中村
Noriyoshi Arakawa
荒川 紀義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ディスク記憶装置に用いられる磁気ディスク
の表面加工装置に係り、特に、磁気ディスクのディスク
基板の両面を同時に加工するに好適な、磁気ディスクの
表面加工装置に関するものである。
〔発明の背景〕
まず、従来の磁気ディスクの表面加工装置とその問題点
を、図面を用いて説明する。
第4図は、従来、磁気ディスクの表面加工に使用されて
いる加工装置の一例としてのダイヤモンド旋盤を示す斜
視図、第5図は、第4図に係るダイヤモンド旋盤による
加工面を示す拡大断面図である。
第4図において、1は、ディスク基板であるAt円板、
2は、このA7円板1を保持する真空チャック、4は、
kt円円板の表面を旋削加工するダイヤモンドバイト、
3は、空気軸受からなる主軸である。
このダイヤモンド旋盤(特開昭57−48401号公報
およびニューモプレシジョン社製超精密旋盤MSG−7
00)は、A/、円板1を真空チャック2で保持し、こ
れを矢印r6方向へ回転させながら、矢印r、方向に往
復動する往復台5上のダイヤモンドバイト4によって旋
削加工するものである。
このようにして旋削加工されたAt円板の加工面1aの
表面粗さは0,02μmRmax、  うねりは0.0
5μmを達成することができ、ダイヤモンドバイト4の
軌跡を高精度でAt円板1の加工面1aに転写すること
が可能となった。しかしながら、旋削加工は、ダイヤモ
ンドバイト4の刃先形状と送りピッチとにより、第5図
に示すように、加工面1aにダイヤモンドバイト4の旋
削痕が形成される。将来の高密度記録用の磁気ディスク
では、さらに高い表面精度が要求されるが、上述したよ
うな現状の旋削加工ではその表面精度を得ることは難し
くなっている。また、旋削加工では、例えば板厚約1.
9 rtan 、外径φ356mmのAt円板1を真空
チャック2により保持し、At円板1を片面ずつ加工す
るものであるから、真空チャック2から脱離した後のA
t円板1の形状精度が加工歪等の影響を受け、高い精度
を得ることが難しい問題もあった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記した従来技術における困難を解決して、
磁気ディスクのディスク基板の表面を、スクラッチフリ
ーの高精度平面に加工することができる、磁気ディスク
の表面加工装置の提供を、その目的とするものである。
〔発明の概要〕
本発明に係る磁気ディスクの表面加工装置の構成は、デ
ィスク記憶装置に用いられる磁気ディスクのディスク基
板の両面を同時に加工する表面加工装置において、チャ
ックしたディスク基板を研磨剤中で回転させる回転機構
と、前記ディスク基板と対向する面に該ディスク基板の
円周方向に沿って傾斜を設けてなる工具を支持し、該工
具に加わる負荷荷重を検出するための歪ゲージを途中に
固着し、前記ディスク基板の両面側に配設した一対の板
ばねと、この一対の板ばね間の距離を調節する微動機構
と、前記一対の板ばねを支持した摺動板を上下動させる
上下調整機構と、前記摺動板を水平方向に移動させる摺
動機構と、前記ディスク基板の板厚を非接触で測定する
ための超音波マイクロメータと、この超音波マイクロメ
ータを、前記工具と同一半径位置にくるように該工具と
同期して移動させるマイクロメータ摺動機構と、前記両
歪ゲージで検出した負荷荷重が同一になるように前記微
動機構、上下調整機構を作動させるとともに、前記回転
機構、摺動機構を作動させて前記ディスク基板の回転数
、前記工具の摺動速度および摺動回数を制御し、且つ前
記超音波マイクロメータからの出力波形を処理して前記
ディスク基板の板厚のばらつきが所定値以内になるよう
に制御することができる制御装置と、一定温度の研磨剤
を循環供給する研磨剤恒温装置とを有せしめるようにし
たものである。
〔発明の実施例〕
実施例の説明に入るまえに、本発明に係る基本的事項を
、図面を用いて説明する。
第2.3図は、本発明に係る基本的事項を説明するため
のものであり、第2図は、加工状態を示す要部拡大断面
図(後述する第1図の■−■矢視拡犬断面図)、第3図
は、板厚測定の原理図である。
従来のダイヤモンドバイトにより旋削加工されたAt円
板面の微小な凹凸やうねりを低減するためには、ボリシ
/グ加工の適用が考えられる。しかし、従来のポリシャ
に研磨剤を介在させてkl円板を研磨すると、該At円
板が軟質材であるのでスクラッチ等の欠陥が加工面に生
じやすい。また、前記ポリシャが粘弾性体であるので、
うねり、すなわちA7円板の板厚のばらつきを低減させ
ることも難しい。
そこで、本発明においては、At円板を、ディスク記憶
装置として適用された状態、すなわち、At円板の内周
部をチャックし、このAt円板を水平にした状態で保持
し、第2図に示すように、AA7円板と対向する面7a
に該At円板1の円周方向に沿って傾斜を設けた工具7
によって、kt円板10両面を同時に加工する方法を適
用し、さらに、相対速度Vで回転するAA7円板を研磨
剤17中で加工することにより、Aj7円板と工具7と
の間に研磨剤17の流れを生じさせ、くさび効果によっ
て動圧を発生させて、工具7とAt円板1との間に、研
磨剤17の砥粒よりも大きい隙間りを生じさせ、該は粒
を工具7に保持することなく、そのは粒を加工面の凸部
に衝突させることによって、該加工面を平滑化させる。
この工具面7aと加工面との隙間りは、相対速度■、工
具7の寸法t、研磨剤17の粘性η等によって変化ここ
で、pは動圧、ξは側流補正係数、Kwは負荷係数であ
って工具面7aの形状によって定まる。
したがって、負荷荷重(=p×工具面の面積)を調整す
ることによって、隙間りを制御することができ、加工面
との間に研磨剤17が流動し、加工面の凸部では研磨剤
17の流れが局部的に速くなり、砥粒による凸部の除去
量が多くなって平滑化が進む。
また、At円板1の加工状態で、At円板1の板厚を超
音波を利用して非接触で測定する。この板厚測定原理は
、第3図に示すように、At円板1中の音速をVとする
と、第1底面反射波Blと第2底面反射波B2との時間
Tを計測することによって、At円板1の測定点での板
厚tが求められる。すなわち、t=lVTである。
したがって、At円板1の板厚が局部的に太きい場合に
は、工具7の摺動速度、すなわち加工時間を制御するこ
とにより、AA7円板の板厚のばらつきを均一化するこ
とができるものである。
以下、実施例によって説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る磁気ディスクの表面
加工装置を示す縦断面図である。
この第1図において、20は、上端に設けたチャック部
21でAt円板1(外径210mm、内径100m、板
厚1.9 mm )を保持することができる回転軸であ
り、この回転軸20にはプーリ22が嵌入され、軸受2
3を介して架台脚24に回転自在に支持されている。6
は、前記プーリ22との間に掛は渡したベルト25を介
して、回転軸20を回転駆動することができる回転機構
である。7は、At円板1と対向する面7aに該At円
板1の円周方向に沿って傾斜を設けた、セラミック製の
工具(長さ201晰9幅1(h++m、厚さ5順)であ
り、この工具7は、この工具7に加わる負荷荷重を検出
するための歪ゲージ9を途中に固着した板ばね8の先端
に取付けられている。そして、このように工具7.歪ゲ
ージ9を取付けた一対の板ばね8が、At円板1の両面
側に配設されている。
10は、両板ばね8間の距離を調整することができる微
動機構、12は、一対の板ばね8を保持した摺動板11
を上下動させることができる上下調整機構、13は、摺
動板11を水平方向に移動させることができる摺動機構
、14は、At円板1の板厚を非接触で測定することが
できる、ニオブ酸鉛によるトランスジューサを用いた、
発振周波数25MH2の超音波マイクロメータ、15は
、この超音波マイクロメータ14を、架台底部19に穿
設した摺動溝19aに沿って、工具7と同一半径位置に
くるように、送りポールねじ15aによって該工具7と
同期して移動させるマイクロメータ摺動機構、16は、
歪ゲージ9からの負荷荷重を検出し、それぞれの負荷荷
重が同一の設定値になるように微動機構10および上下
調整機構12を作動させるとともに、回転機構6.摺動
機構13を作動させてAt円板の回転数、工具7の摺動
速度および摺動回数を制御し、且つ超音波マイクロメー
タ14からの出力波形を処理してAt円板の板厚のばら
つきが設定値以内になるように制御することができる制
御装置である。前記摺動速度とは、工具7を取付けた板
ばね8を摺動機構13によって半径方向に移動させると
きの、該工具7の移動速度であり、また、摺動回数は、
A4円板1の外周から該At円板1の内周までの半径方
向の移動を1回の摺動という。26は、研磨剤17を溜
める研磨剤タンク、18は、研磨剤17の温度を一定に
保持し、これを研磨剤タンク26内へ循環供給する研磨
剤恒温装置である。
このように構成した磁気ディスクの表面加工装置の動作
を説明する。
At円板1を回転軸20のチャック部21で保持し、所
定温度に保持した研磨剤17をvrb剤恒温装置18か
ら研磨剤タンク26内へ供給して循環させる。次に、制
御装置16に、回転軸20の回転数、工具7の負荷荷重
(1kgf)、工具7の摺動速度および摺動回数、なら
びにA4円板1の板厚のばらつきをそれぞれ設定する。
ここで表面加工装置をONにすると、工具7がAt円板
1の外周部へ移動するとともに、超音波マイクロメータ
14も工具7と同期して外周部へ移動し、At円板1が
前記設定回転数で回転する。
さらに、微動機構10および上下調整機構12によって
工具7かに1円板1の両面に接近し、負荷荷重が前記設
定値1kgfになるように調節され、加工が開始される
。そして摺動機構13により、工具7がAt円板1上を
半径方向内側へ前記設定摺動速度で移動し、超音波マイ
クロメータ14も同期して移動し、At円板1の内周に
至って逆転し外周部まで戻って1回の摺動を終える。こ
の1回の摺動によって超音波マイクロメータ14で検出
された板厚は、制御装置16によって記憶、処理され、
次の摺動時には、板厚の厚い部分における摺動速度が遅
くなり、そこでの局部的な加工が行によって、At円板
1の表面精度が逐次向上し、加工終了時には、表面粗さ
が0.01μni3max以下のスクラッチフリーの所
望の鏡面に仕上げられる。
以上説明した実施例によれば、At円板1の傷かつ青や
すい加工面に工具面を接触させることなく、A4円板1
の両面側へ配設した一対の工具7と前記加工面との間へ
温度一定の研磨剤17(温度一定にすることにより粘性
が一定になる)を流動させ、研磨剤17中の遊離砥粒と
加工面の凸部との衝突によってその凸部を削り取シ、ま
た加工状態でAt円板1の局部的な板厚のばらつきを超
音波マイクロメータ14で検出し、工具7の摺動速度す
なわち加工時間の制御によって板厚を均一化するように
したので、At’円板1の両面を同時に、スクラッチフ
リーで表面粗さ0.01μm Rmax 。
板厚ばらつき1μm以内の、うねりのほとんどない高精
度平面に加工することができるという効果がある。
特に、板厚が0.5■以下の薄板円板の表面加工に対し
ては、従来加工法では難しく、本発明の効、果が著しい
ものである。   □ なお、本実施例においては、At円板1の表面加工を実
施する場合について説明したが、本発明ハ、黄銅、ステ
ンレス、ガラス、セラミックスなどの円板や、これらの
円板上に薄膜形成した、磁気ディスクのディスク基板の
表面加工にも適用できるものである。
さらに、本実施例においては、工具7としてセラミック
製のものを使用した場合について説明したが、セラミッ
クの表面に粘弾性体のポリシングクロスを接着した工具
、セラミックの表面に有機膜や無機膜を形成した工具を
用いた場合にも、同様の効果を奏するものである。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明によれば、磁気ディス
クのディスク基板の表面を、スクラッチラリ−の高精度
平面に加工することができる、磁気ディスクの表0面加
工装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る磁気デイスりの表面
加工装置を示す継断面図、第2,3図は、本発明に係る
基本的事項を説明するためのものであり、第2図は、加
工状態を示す要部拡大断面図、第3図は、板厚測定の原
理図、第4図は、従来、磁気ディスクの表面加工に使用
されている加工装置の一例としてのダイヤモンド旋盤を
示す斜視図、第5図は、第4図に係るダイヤモンド旋盤
によるりロ工面を示す拡大断面図である。 1・・・A を円板、6・・・回転機構、7・・・工具
、8・・・板ばね、9・・・歪ゲージ、10・・・倣動
機構、11・・・摺動板、12・・・上下調整愼構、1
3・・・摺動機構、14・・・超音波マイクロメータ、
15・・・マイクロメータ摺動機構、16・・・制御装
置、17・・・研磨剤、第1日 第 2 口 早3 口 83第3・ り 第 5 口 /cL

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ディスク記憶装置に用いられる磁気ディスクのディ
    スク基板の両面を同時に加工する表面加工装置において
    、チャックしたディスク基板を研磨剤中で回転させる回
    転機構と、前記ディスク基板と対向する面に該ディスク
    基板の円周方向に沿つて傾斜を設けてなる工具を支持し
    、該工具に加わる負荷荷重を検出するための歪ゲージを
    途中に固着し、前記ディスク基板の両面側に配設した一
    対の板ばねと、この一対の板ばね間の距離を調節する微
    動機構と、前記一対の板ばねを支持した摺動板を上下動
    させる上下調整機構と、前記摺動板を水平方向に移動さ
    せる摺動機構と、前記ディスク基板の板厚を非接触で測
    定するための超音波マイクロメータと、この超音波マイ
    クロメータを、前記工具と同一半径位置にくるように該
    工具と同期して移動させるマイクロメータ摺動機構と、
    前記両歪ゲージで検出した負荷荷重が同一になるように
    前記微動機構、上下調整機構を作動させるとともに、前
    記回転機構、摺動機構を作動させて前記ディスク基板の
    回転数、前記工具の摺動速度および摺動回数を制御し、
    且つ前記超音波マイクロメータからの出力波形を処理し
    て前記ディスク基板の板厚のばらつきが所定値以内にな
    るように制御することができる制御装置と、一定温度の
    研磨剤を循環供給する研磨剤恒温装置とを有することを
    特徴とする磁気ディスクの表面加工装置。
JP59207157A 1984-10-04 1984-10-04 磁気デイスクの表面加工装置 Pending JPS6186173A (ja)

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JP59207157A JPS6186173A (ja) 1984-10-04 1984-10-04 磁気デイスクの表面加工装置

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