JPS6185903A - 収納家具 - Google Patents
収納家具Info
- Publication number
- JPS6185903A JPS6185903A JP59207307A JP20730784A JPS6185903A JP S6185903 A JPS6185903 A JP S6185903A JP 59207307 A JP59207307 A JP 59207307A JP 20730784 A JP20730784 A JP 20730784A JP S6185903 A JPS6185903 A JP S6185903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- cabinet
- opening
- support device
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は調味料1食品などの物品を収納する収納ぽ具に
関するものである。
関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の収納家具は第4図に示すようにキャビネ
ット1の前面開口2にヒンジ3と、ガス封入式ステー装
置4の支持装置5により開1−PI支持さハる〃1”6
を装υiii している。
ット1の前面開口2にヒンジ3と、ガス封入式ステー装
置4の支持装置5により開1−PI支持さハる〃1”6
を装υiii している。
ところが、この種の収納家団を併設するとき、第4図に
示すように、ガス封入式ステー装置4のガス圧のバラツ
キや長期間使用時におけ・Cガス14丑の低下や取付位
置のバラツキおよび1ノ16の重喰バラツキや、キャビ
イ・ノド1のネジレ等によりお互いの扉6の開成角度に
差が生じ、七〇段偉いが見苦しいという問題があった。
示すように、ガス封入式ステー装置4のガス圧のバラツ
キや長期間使用時におけ・Cガス14丑の低下や取付位
置のバラツキおよび1ノ16の重喰バラツキや、キャビ
イ・ノド1のネジレ等によりお互いの扉6の開成角度に
差が生じ、七〇段偉いが見苦しいという問題があった。
発明の目的
本発明は上記従来の問題を解消するもので、扉開成時の
扉段澄をなくすことのできる収Jrl家具を提供するこ
とを目的としたものである。
扉段澄をなくすことのできる収Jrl家具を提供するこ
とを目的としたものである。
発明の構成
上記目的を・達成するため、本発明の収納家具(・11
、キャビネットと、このキャビネットの開口を開閉する
扉と、一端が前記扉表面の一側部に41に着され、他端
が前記キャビネット内のnt++ 147−前部にlk
z27さとし前記J3ヲ上下方向に回動支持すら支持
装置と、前記支持装置の扉側枢着金具を赤土下方向tζ
移動自在とする構成であり、これにより収納家具併設時
においても、L互いの屏1蒙差をなくし見栄え金名しく
向」ニさせ・ρもので・らる。
、キャビネットと、このキャビネットの開口を開閉する
扉と、一端が前記扉表面の一側部に41に着され、他端
が前記キャビネット内のnt++ 147−前部にlk
z27さとし前記J3ヲ上下方向に回動支持すら支持
装置と、前記支持装置の扉側枢着金具を赤土下方向tζ
移動自在とする構成であり、これにより収納家具併設時
においても、L互いの屏1蒙差をなくし見栄え金名しく
向」ニさせ・ρもので・らる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について第1図〜第3図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、11はキャビネットで前面開口12に
扉13を開閉自在に設けている。扉13はキャビネット
11内の上部と扉13裏面の上部分枢着したヒンジ14
と、キャビネット11内のt!’I壁と界13の下部を
、複数の長孔15を設けた取付金具16により枢着した
ガス封入式のステー装置17からなる支持装置18によ
り開閉支持されている。前記取付金具16には、ローレ
ット面16a’i設けており扉13への取付ビス19の
頭部がすべらないようにしている。取付金具16と、ガ
ス封入式のステー装置17の下方部に設けられたところ
のキャビネット11の内壁に枢着された下金具20ば、
それぞれピン21により前記ステー装置17に回動自在
になっている。前記ガス封入式のステー装置17の市販
されているものであるが、扉13の開閉時において第3
図の実線で示すように扉13が開成されると扉13を上
方に押圧する作用がuリノき、第3図の想1象捉イで示
すように扉13を1イー1成すると屏13を閉成する作
用が・・[・すくようになっている。
扉13を開閉自在に設けている。扉13はキャビネット
11内の上部と扉13裏面の上部分枢着したヒンジ14
と、キャビネット11内のt!’I壁と界13の下部を
、複数の長孔15を設けた取付金具16により枢着した
ガス封入式のステー装置17からなる支持装置18によ
り開閉支持されている。前記取付金具16には、ローレ
ット面16a’i設けており扉13への取付ビス19の
頭部がすべらないようにしている。取付金具16と、ガ
ス封入式のステー装置17の下方部に設けられたところ
のキャビネット11の内壁に枢着された下金具20ば、
それぞれピン21により前記ステー装置17に回動自在
になっている。前記ガス封入式のステー装置17の市販
されているものであるが、扉13の開閉時において第3
図の実線で示すように扉13が開成されると扉13を上
方に押圧する作用がuリノき、第3図の想1象捉イで示
すように扉13を1イー1成すると屏13を閉成する作
用が・・[・すくようになっている。
上記構成において、取付金具16(・こけ長孔15を設
は取付ビス19により扉13を取(寸ばているため、ガ
ス封入式のステー装置17のガス圧のバラツキや長1υ
1間使用におけるカス圧の低下や取付位置のバラツキお
よび、扉13の重量バラツキや、キャビネット11のネ
ジレ等により併設する罪13の開成角度に差が生じ、段
違いが生じても取付ビス19をゆるめ、取付金具16(
(第3図矢印へ方向と、第3図の想像線口で示すように
屏13の先端が下がり、反対に矢印B方向へ移動させる
と、第3図の;…1象線イで示すように扉13の先端が
上がるので、お互いの扉13間の段違い調整が?、、r
’lrにできる。なお、ビス19は取付金具16の移
動後完全に締結する。このとさ取付金具16にローレッ
ト面16aを設けているため、長孔15内にある取付ビ
ス19がすべって取付強度低下することがない。以上述
べたように常に併設する詐13の開成角度を同一にする
ことができるため、外観上見栄えが著しく向上するもの
である。
は取付ビス19により扉13を取(寸ばているため、ガ
ス封入式のステー装置17のガス圧のバラツキや長1υ
1間使用におけるカス圧の低下や取付位置のバラツキお
よび、扉13の重量バラツキや、キャビネット11のネ
ジレ等により併設する罪13の開成角度に差が生じ、段
違いが生じても取付ビス19をゆるめ、取付金具16(
(第3図矢印へ方向と、第3図の想像線口で示すように
屏13の先端が下がり、反対に矢印B方向へ移動させる
と、第3図の;…1象線イで示すように扉13の先端が
上がるので、お互いの扉13間の段違い調整が?、、r
’lrにできる。なお、ビス19は取付金具16の移
動後完全に締結する。このとさ取付金具16にローレッ
ト面16aを設けているため、長孔15内にある取付ビ
ス19がすべって取付強度低下することがない。以上述
べたように常に併設する詐13の開成角度を同一にする
ことができるため、外観上見栄えが著しく向上するもの
である。
なお、本冥施例では、取付金具16の移動槽成金長孔1
5としたが、これに限定されるものではなく、第5図、
第6図に示すように大径孔22によるもの、および切欠
孔23によるものであってもよいものである。
5としたが、これに限定されるものではなく、第5図、
第6図に示すように大径孔22によるもの、および切欠
孔23によるものであってもよいものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、扉の先端の上下動が容易
に行なえるため、常に併設する罪の開成角度全同一にす
ることができるなどの効果を奏する0
に行なえるため、常に併設する罪の開成角度全同一にす
ることができるなどの効果を奏する0
第1図は本発明の一実施例を示す扉開成状態の外観斜視
図、第2図は装部拡大図、第31スは縦断面図、第4図
(は従来例を示す外観斜視図。 11 ・・・・・キャヒ不ノト、12 ・・・[川口、
13・11.16 枢着金具(取付金具)、18・・
・・・・支持装置。 代」中入の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 (、rか1
名寸 ) 沫 手続補正書 昭1OyZ年/λ月/≠C」
図、第2図は装部拡大図、第31スは縦断面図、第4図
(は従来例を示す外観斜視図。 11 ・・・・・キャヒ不ノト、12 ・・・[川口、
13・11.16 枢着金具(取付金具)、18・・
・・・・支持装置。 代」中入の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 (、rか1
名寸 ) 沫 手続補正書 昭1OyZ年/λ月/≠C」
Claims (1)
- キャビネットと、このキャビネットの開口を開閉する扉
と、一端が前記扉裏面の一側部に枢着され、他端が前記
キャビネット内の側壁前部に枢着されて前記扉を上下方
向へ回動支持する支持装置を備え、前記支持装置の扉側
枢着金具を扉上下方向けて移動自在としてなる収納家具
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59207307A JPS6185903A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 収納家具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59207307A JPS6185903A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 収納家具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6185903A true JPS6185903A (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=16537601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59207307A Pending JPS6185903A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 収納家具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6185903A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008520856A (ja) * | 2004-11-18 | 2008-06-19 | ジュリウス ブルム ゲゼルシャフト エム.ビー.エイチ. | アクチュエータ |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP59207307A patent/JPS6185903A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008520856A (ja) * | 2004-11-18 | 2008-06-19 | ジュリウス ブルム ゲゼルシャフト エム.ビー.エイチ. | アクチュエータ |
JP4902546B2 (ja) * | 2004-11-18 | 2012-03-21 | ユリウス ブルム ゲー エム ベー ハー | アクチュエータ |
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