JPS61843A - 資源ステ−タス保持方式 - Google Patents
資源ステ−タス保持方式Info
- Publication number
- JPS61843A JPS61843A JP59103228A JP10322884A JPS61843A JP S61843 A JPS61843 A JP S61843A JP 59103228 A JP59103228 A JP 59103228A JP 10322884 A JP10322884 A JP 10322884A JP S61843 A JPS61843 A JP S61843A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transaction
- data
- database
- handler
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トランザクション外データの更新処理を複数
のトランザクション処理に分割し、第1番目ないし第N
番目のトランザクション処理を順番に行ってトランザク
ション外データの更新を行うと共に、各トランザクショ
ン処理毎にトランザクション外データの状況をデータベ
ースに書き込むようにした資源ステータス保持方式に関
するものである。
のトランザクション処理に分割し、第1番目ないし第N
番目のトランザクション処理を順番に行ってトランザク
ション外データの更新を行うと共に、各トランザクショ
ン処理毎にトランザクション外データの状況をデータベ
ースに書き込むようにした資源ステータス保持方式に関
するものである。
トランザクション処理を行っているシステムにおいても
、一部の非可逆性のあるos(オペレーティング・シス
テム)資源の扱いは回避できないが、従来技術番ごおい
ては、このようなos資源が予想もつかぬ状況になると
、この回復処理は全てオペレータの人的責任とされてい
た。
、一部の非可逆性のあるos(オペレーティング・シス
テム)資源の扱いは回避できないが、従来技術番ごおい
ては、このようなos資源が予想もつかぬ状況になると
、この回復処理は全てオペレータの人的責任とされてい
た。
本発明は、上記の考察しこ基づくものであって、トラン
ザクション外データを更新している途中で障害が発生し
たときに、トランザクション外データの状況を正確に把
握できるようにする資源ステータス保持方式を提供する
ことを目的としている。
ザクション外データを更新している途中で障害が発生し
たときに、トランザクション外データの状況を正確に把
握できるようにする資源ステータス保持方式を提供する
ことを目的としている。
そしてそのため、本発明の資源ステータス保持方式は、
トランザクション外データを保持するトランザクション
外ファイル、データベースと該データベースのコピーを
保持するコピー・ファイルと上記データベースのビフォ
・イメージを保持するビフォ・イメージ・ファイルと上
記データベースのアフタ・イメージを保持するアフタ・
イメージ・ファイルとを持つトランザクション処理可能
なデータベース・システム、およびプロセス・ハンドラ
を具備し、且つ上記プロセス・ハンドラは上記トランザ
クション外データの更新が依頼されたとき、該更新処理
を複数のトランザクション処理に分割し、第1番目のト
ランザクション処理においては上記トランザクション外
データをPi−1からPiに更新すると共に、Piにな
ったならばトランザクション外データがPiになったこ
とを示す値を持つデータXを上記データベースに書き込
む処理を上記データベース管理システムに依頼するよう
構成されていることを特徴とするものである。
トランザクション外データを保持するトランザクション
外ファイル、データベースと該データベースのコピーを
保持するコピー・ファイルと上記データベースのビフォ
・イメージを保持するビフォ・イメージ・ファイルと上
記データベースのアフタ・イメージを保持するアフタ・
イメージ・ファイルとを持つトランザクション処理可能
なデータベース・システム、およびプロセス・ハンドラ
を具備し、且つ上記プロセス・ハンドラは上記トランザ
クション外データの更新が依頼されたとき、該更新処理
を複数のトランザクション処理に分割し、第1番目のト
ランザクション処理においては上記トランザクション外
データをPi−1からPiに更新すると共に、Piにな
ったならばトランザクション外データがPiになったこ
とを示す値を持つデータXを上記データベースに書き込
む処理を上記データベース管理システムに依頼するよう
構成されていることを特徴とするものである。
以下、図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の詳細な説明するための図である。トラ
ンザクション・データXとは、トランザクション処理毎
に原子性、永続性および無矛盾性が保証されるようなデ
ータである。トランザクション外データYとは、上記の
ような特質を有していないデータである。トランザクシ
ョン外データYを更新したいという依頼があったとする
。本発明では、トランザクション外データYの更新を複
数のトランザクション処理に分割する。図示の例ではト
ランザクション処理TRNI、TRN2およびトランザ
クションTRN3に分割されている。
ンザクション・データXとは、トランザクション処理毎
に原子性、永続性および無矛盾性が保証されるようなデ
ータである。トランザクション外データYとは、上記の
ような特質を有していないデータである。トランザクシ
ョン外データYを更新したいという依頼があったとする
。本発明では、トランザクション外データYの更新を複
数のトランザクション処理に分割する。図示の例ではト
ランザクション処理TRNI、TRN2およびトランザ
クションTRN3に分割されている。
直列トランザクションTRNI→TRN2→TRN3に
よって、トランザクション・データXを初期値から順番
に“1”ずつ加算して行く。これと同一プロセスで、ト
ランザクション外データYに対してもPt、Pz、Pz
という処理を行う。トランザクション外データYに対す
る処理P+ はtl−2で完結し、処理P2はt3−4
で完結し、処理P3はts−6で完結するが、トランザ
クション外データYをそのもので判別するのは困難であ
るか、又は高いコストがか\るものとする。
よって、トランザクション・データXを初期値から順番
に“1”ずつ加算して行く。これと同一プロセスで、ト
ランザクション外データYに対してもPt、Pz、Pz
という処理を行う。トランザクション外データYに対す
る処理P+ はtl−2で完結し、処理P2はt3−4
で完結し、処理P3はts−6で完結するが、トランザ
クション外データYをそのもので判別するのは困難であ
るか、又は高いコストがか\るものとする。
トランザクション処理の性質から、プロセスが中断する
と、トランザクション・データXに対して回復処理が行
われ、トランザクション・データXの状態が処理中のト
ランザクションの開始か、或いは終了かの何れか一方の
状態となり、中途の状況ということはあり得ない。また
、トランザクション・データXの値は決して失われるこ
とばない。例えば、時刻t、とt、の間でプロセスが中
断すると、トランザクション・データXは、回復処理が
行われた後、時刻t3の“2”の値か、又は時刻t4の
“3”の値か何れか一方の値をとる。
と、トランザクション・データXに対して回復処理が行
われ、トランザクション・データXの状態が処理中のト
ランザクションの開始か、或いは終了かの何れか一方の
状態となり、中途の状況ということはあり得ない。また
、トランザクション・データXの値は決して失われるこ
とばない。例えば、時刻t、とt、の間でプロセスが中
断すると、トランザクション・データXは、回復処理が
行われた後、時刻t3の“2”の値か、又は時刻t4の
“3”の値か何れか一方の値をとる。
トランザクション処理の完了はプロセス側で賜に決定で
きるから、もしもX=3であれば必ず処理P2は完了し
たことになる。また、もしもX=2ならば処理P2が完
了したか否か不明であるが、処理P1は完了したことに
なる。このように直列トランザクションを利用すると、
トランザクションの管理下にあるトランザクション・デ
ータの値によってトランザクション終了依頼以前と以後
とを全く曖昧性無く一意に決定することが出来る。
きるから、もしもX=3であれば必ず処理P2は完了し
たことになる。また、もしもX=2ならば処理P2が完
了したか否か不明であるが、処理P1は完了したことに
なる。このように直列トランザクションを利用すると、
トランザクションの管理下にあるトランザクション・デ
ータの値によってトランザクション終了依頼以前と以後
とを全く曖昧性無く一意に決定することが出来る。
このタイミングとしては、ログ書出しのI10動作が用
いられる。トランザクション管理外データを用いても同
様なことが実現できるが、l10(主記憶外)の媒体エ
ラーが発生したような場合においては、この状況の復元
は困難である。 第2図は本発明の1実施例のシステム
構成を示す図である。第2図において、1はコピー・フ
ァイル、2はデータベース、3はビフォ・イメージ・フ
ァイル、4はアフタ・イメージ・ファイル、5はアクセ
ス・ハンドラ、6はトランザクション・ハンドラ、7は
プロセス・ハンドラ、8はトランザクション外データの
ファイル、9は端末、10はデータベース管理システム
をそれぞれ示している。
いられる。トランザクション管理外データを用いても同
様なことが実現できるが、l10(主記憶外)の媒体エ
ラーが発生したような場合においては、この状況の復元
は困難である。 第2図は本発明の1実施例のシステム
構成を示す図である。第2図において、1はコピー・フ
ァイル、2はデータベース、3はビフォ・イメージ・フ
ァイル、4はアフタ・イメージ・ファイル、5はアクセ
ス・ハンドラ、6はトランザクション・ハンドラ、7は
プロセス・ハンドラ、8はトランザクション外データの
ファイル、9は端末、10はデータベース管理システム
をそれぞれ示している。
ファイル8にはトランザクション外データY(第1図)
が格納され、データベース2にはトランザクション・デ
ータX(第1図)が格納される。データベース管理シス
テムlOは、アクセス・ハンドラ5やトランザクション
・ハンドラ6などを有している。データベース管理シス
テム10、コピー・ファイル1、データベース2、ビフ
ォ・イメージ・ファイル3およびアフタ・イメージ・フ
ァイル4は、トランザクション処理可能なデータベース
・システムを構成している。コピー・ファイル1は、デ
ータベース2の成る時点のコピーを保持するものである
。このコピーを取得した以降のトランザクシづンによる
データベース2の更新履歴がアフタ・イメージ・ファイ
ル4に取得されている。
が格納され、データベース2にはトランザクション・デ
ータX(第1図)が格納される。データベース管理シス
テムlOは、アクセス・ハンドラ5やトランザクション
・ハンドラ6などを有している。データベース管理シス
テム10、コピー・ファイル1、データベース2、ビフ
ォ・イメージ・ファイル3およびアフタ・イメージ・フ
ァイル4は、トランザクション処理可能なデータベース
・システムを構成している。コピー・ファイル1は、デ
ータベース2の成る時点のコピーを保持するものである
。このコピーを取得した以降のトランザクシづンによる
データベース2の更新履歴がアフタ・イメージ・ファイ
ル4に取得されている。
トランザクション未完了でこのデータベース2を゛更新
する場合には、予めビフォ・イメージ・ファイル3にデ
ータベース2を元に戻せるためのデータが書き込まれる
。これらは、トランザクション完了と共にトランザクシ
ョン・ハンドラ6によって消去される。
する場合には、予めビフォ・イメージ・ファイル3にデ
ータベース2を元に戻せるためのデータが書き込まれる
。これらは、トランザクション完了と共にトランザクシ
ョン・ハンドラ6によって消去される。
トランザクション外データYの更新依転が端末9からプ
ロセス・ハンドラ7に対して通知されると、プロセス・
ハンドラ7はこの依転を実行するための更新処理を直列
のトランザクション処理に分割する。これらは、どの2
個のトランザクション外データYの隣接する組について
も容易に互を識別できる程度の原始的手順である。トラ
ンザクション外データYに対して第1番目ないし第N番
目のトランザクション処理が順番に実行されるが、各ト
ランザクション処理毎にプロセス・ハンドラ8は、アク
セス・ハンドラ5およびトランザクション・ハンドラ6
を制御してデータベース2にトランザクション外データ
Yの状況を示すデータXをトランザクション単位で記録
して行く。処理途中で何が発生しようとも、トランザク
ション処理可能なデータベース・システムは、データベ
ース2のデータXの値を一意に決定することが出来る。
ロセス・ハンドラ7に対して通知されると、プロセス・
ハンドラ7はこの依転を実行するための更新処理を直列
のトランザクション処理に分割する。これらは、どの2
個のトランザクション外データYの隣接する組について
も容易に互を識別できる程度の原始的手順である。トラ
ンザクション外データYに対して第1番目ないし第N番
目のトランザクション処理が順番に実行されるが、各ト
ランザクション処理毎にプロセス・ハンドラ8は、アク
セス・ハンドラ5およびトランザクション・ハンドラ6
を制御してデータベース2にトランザクション外データ
Yの状況を示すデータXをトランザクション単位で記録
して行く。処理途中で何が発生しようとも、トランザク
ション処理可能なデータベース・システムは、データベ
ース2のデータXの値を一意に決定することが出来る。
データXの書出し途中のエラーならばビフォ・イメージ
・ファイル3の内容によりデータベース2のデータXの
値を旧に復元せしめる。書出し後のエラーであれば、コ
ピー・ファイル1及びアフタ・イメージ・ファイル4に
より、データベース2のデータXを復元できる。何れに
せよデータXの大きさや表現についても何らの制約もな
く、非常に高い確率でこれを保持することが出来る。こ
れによってトランザクション外データYの処理状況がデ
ータYを詳細に点検することなく判別することが出来る
。
・ファイル3の内容によりデータベース2のデータXの
値を旧に復元せしめる。書出し後のエラーであれば、コ
ピー・ファイル1及びアフタ・イメージ・ファイル4に
より、データベース2のデータXを復元できる。何れに
せよデータXの大きさや表現についても何らの制約もな
く、非常に高い確率でこれを保持することが出来る。こ
れによってトランザクション外データYの処理状況がデ
ータYを詳細に点検することなく判別することが出来る
。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、トラ
ンザクション外データの状況を容易に知ることが出来る
。
ンザクション外データの状況を容易に知ることが出来る
。
第1図は本発明の詳細な説明するための図、第2図は本
発明の1実施例のシステム構成を示す図である。 1−コピー・ファイル、2−データベース、3−ビフォ
・イメージ・ファイル、4−アフタ・イメージ・ファイ
ル、5−アクセス・ハンドラ、6−トランザクション・
ハンドラ、7−プロセス・ハンドラ、8−F−ランザク
ジョン外データのファイル、9−4末、10−データベ
ース管理システム。
発明の1実施例のシステム構成を示す図である。 1−コピー・ファイル、2−データベース、3−ビフォ
・イメージ・ファイル、4−アフタ・イメージ・ファイ
ル、5−アクセス・ハンドラ、6−トランザクション・
ハンドラ、7−プロセス・ハンドラ、8−F−ランザク
ジョン外データのファイル、9−4末、10−データベ
ース管理システム。
Claims (1)
- トランザクション外データを保持するトランザクション
外ファイル、データベースと該データベースのコピーを
保持するコピー・ファイルと上記データベースのビフォ
・イメージを保持するビフォ・イメージ・ファイルと上
記データベースのアフタ・イメージを保持するアフタ・
イメージ・ファイルとを持つトランザクション処理可能
なデータベース・システム、およびプロセス・ハンドラ
を具備し、且つ上記プロセス・ハンドラは、上記トラン
ザクション外データの更新が依頼されたとき、該更新処
理を複数のトランザクション処理に分割し、第i番目の
トランザクション処理においては上記トランザクション
外データをP_i_−_1からP_iに更新すると共に
、P_iになったならばトランザクション外データがP
_iになったことを示す値を持つデータXを上記データ
ベースに書き込む処理を上記データベース管理システム
に依頼するよう構成されていることを特徴とする資源ス
テータス保持方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59103228A JPH0827752B2 (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 資源ステータス保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59103228A JPH0827752B2 (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 資源ステータス保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61843A true JPS61843A (ja) | 1986-01-06 |
JPH0827752B2 JPH0827752B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=14348611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59103228A Expired - Lifetime JPH0827752B2 (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 資源ステータス保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0827752B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4867765A (en) * | 1985-07-01 | 1989-09-19 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Self-discharge type pulse charging electrostatic precipitator |
JPH0784815A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | フォールト・トレラント・トランザクション指向データ処理システムおよび方法 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP59103228A patent/JPH0827752B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4867765A (en) * | 1985-07-01 | 1989-09-19 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Self-discharge type pulse charging electrostatic precipitator |
JPH0784815A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | フォールト・トレラント・トランザクション指向データ処理システムおよび方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0827752B2 (ja) | 1996-03-21 |
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