JPH04112344A - データベースの疑似更新方式 - Google Patents

データベースの疑似更新方式

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JPH04112344A
JPH04112344A JP2233914A JP23391490A JPH04112344A JP H04112344 A JPH04112344 A JP H04112344A JP 2233914 A JP2233914 A JP 2233914A JP 23391490 A JP23391490 A JP 23391490A JP H04112344 A JPH04112344 A JP H04112344A
Authority
JP
Japan
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pseudo
database
test
data
business
Prior art date
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Pending
Application number
JP2233914A
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English (en)
Inventor
Yoshimasa Ito
伊藤 好眞
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 オンラインデータベースシステムのテストに際し、用い
られるデータベースの疑似更新方式に関し、 業務とテストを並行して実施し、なおかつ本番データベ
ースをテストにより破壊することなくさらにはテストの
事前、事後の作業も特別に必要な(、テスト用に磁気デ
ィスクのようなハードウェア設備を大量に必要としない
オンラインデータベースシステムをテストする手段を提
供することを目的とし、 複数のオンライン業務プログラムの動作を制御する制御
プログラムと、業務に使用している情報により構成され
ているデータベースと、業務を処理する業務プログラム
と、を備えるオンラインデータベースシステムにおいて
、 制御プログラム内に、疑似的にデータベースにアクセス
する動作モードをファイルアクセス制御部に指定する疑
似モード指示部と、 動作の結果が保証されていない開発中の業務プログラム
の指示により疑似的に上記データベースに対する書込み
を行う疑似更新手段と、 上記データベースに書き込むデータを蓄積する更新情報
蓄積手段と、 上記開発中の業務プログラムの指示により疑似的に上記
データベースに対する読み出しを行うため上記データベ
ースを読みだし、上記更新情報蓄積手段から読み出した
情報で補正して疑似データを作成する疑似検索手段と、 上記疑似モード指示部の指示により、データヘスにアク
セスするかわりに上記疑似更新手段または上記疑似検索
手段を起動するファイルアクセス制御部と、 を設けて、 上記開発中の業務プログラムに対して、上記データベー
スを疑似的に使用させるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オンラインデータベースシステムのテストに
際し、用いられるデータヘ−スの疑似更新方式に関する
〔従来の技術〕
従来のデータベースを利用するコンピュータシステムの
テストに際しては、■テスト用データヘスを作成して使
用する方法、■オンライン業務を停止して本番データベ
ースを使用する方法、■本番データベースを疑似的に使
用する方法、のいずれかの方法により、本番データベー
スの破壊を防止するのが通例であった。
第3図は従来のオンラインデータベースシステムのテス
トの構成を示す図であるが、(その1)は上記■の方法
を示す。
図において、1は全体の制御を行う制御プログラム、2
は業務を行う本番業務プログラム、3は動作の結果が保
証されていない開発中のテスト業務プログラム、4は磁
気ディスク装置上に存在し業務に使用される本番データ
ベース、5は磁気ディスク装置上に存在しテストに使用
されるテスト用データベース、である。
図においては制御プログラム1の下で本番業務プログラ
ム2とテスト業務プログラム3が並行して動作する。
本番業務プログラム2は本番データベース4を使用し、
テスト業務プログラム3はテスト用デタベース5を使用
する。
テストによって発生するデータベースの破壊を防止する
ため、テスト用データベースは別に作成するか、または
コピー作業により本番データベースの複製を作成し、該
複製をテストに使用する。
第3図(その2)は前記■の方法を示す。
図において、6はデータベースを複写して保管する保全
用ファイル、である。その他の符号は第3図(その1)
と同一物を意味する。
図において、本番業務プログラム2とテスト業務プログ
ラム3はどちらか一方しか制御プログラム1の下で存在
しない。
テスト業務プログラム3を動作させるときは本番業務プ
ログラム2は停止させる。
テスト業務プログラム3も本番データベース4を使用す
るため、本番データベース4はテスト業務プログラム3
を動作させる以前に保全用ファイル6に退避させる。
そしてテストが終了して、再度本番業務プログラム2を
動作させるときは、保全用ファイル6に退避させてあっ
た本番データベース4を磁気ディスフ装置に復元させて
業務の再開を行う。
第3図(その3)は前記■の方法を示す。
図において、符号は第3図(その1)と同一物を意味す
る。
図においては制御プログラム1の下で本番業務プログラ
ム2とテスト業務プログラム3が並行して動作する。
本番業務プログラム2は本番データベース4を使用し、
テスト業務プログラム3は疑似的に本番データベース4
を使用する。
テスト業務プログラム3が擬似的に本番データベース4
を使用する方法として、データベースがら読み出すとき
は、実際に読み出し、データバスに書き込むときには、
書込みを中止する疑似書込みを行う。
この方法であればデータベースへの書込みは実際は実行
されないので、本番データベースの破壊は発生しない。
〔発明が解決しようとする課B] しかしながら前記■の方法では、テスト実施の前にテス
ト用のデータベースを疑似データで作成するかまたは本
番のデータベースを複写して用意することが必要になる
し、そのデータベースを格納する磁気ディスクが本番用
とは別にテスト用も必要になるため設備費用が真人とな
る。
この場合テスト用データベース5を使用するためのハー
ドウェア設備、すなわち磁気ディスク装置や磁気ディス
クチャネル装置、は本番データバス4を使用するための
ハードウェア設備とほぼ同等のものが必要となり、設備
費用を軽減するためにテスト用データベースの規模を小
さくするとシステムの充分なデバッグが困難となるとい
った問題がある。
前記■の方法ではテスト実施の事前作業としてテストで
データを破壊されないために、本番データベースを保全
用ファイルに退避させておき、業務プログラムを本番と
テストと入替え作業を行い、テスト終了後にまた保全用
ファイルに退避させておいた本番データベースを磁気デ
ィスクに戻すという作業を行う必要があるし、テスト実
施中は本番の業務を中止しなければならないという欠点
がある。
前記■の方法ではデータベースに対する更新ブタを保管
せず捨ててしまうため、実際の業務と同じようにデータ
の連続性が保証されたテストができないという欠点があ
る。
本発明はこのような点にかんがみて、業務とテストを並
行して実施し、なおかつ本番データベースをテストによ
り破壊することなくさらにはテストの事前、事後の作業
も特別に必要なく、テスト用に磁気ディスクのようなハ
ードウェア設備を大量に必要としないオンラインデータ
ベースシステムをテストする手段を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点は下記の如くに構成されたデータバスの疑似
更新方式によって解決される。
第1図は、本発明の原理図である。
複数のオンライン業務プログラムの動作を制御する制御
プログラム1と、業務に使用している情報により構成さ
れているデータベース4と、業務を処理する業務プログ
ラム2と、を備えるオンラインデータベースシステムに
おいて、制御プログラム1内に、疑似的にデータベース
にアクセスする動作モードをファイルアクセス制御部1
0に指定する疑似モード指示部7と、動作の結果が保証
されていない開発中のテスト業務プログラム3の指示に
より疑似的に上記データベースに対する書込みを行う疑
似更新手段9と、上記データベースに書き込むデータを
蓄積する更新情報蓄積手段11と、上記開発中のテスト
業務プログラムの指示により疑似的に上記データベース
4に対する読み出しを行うため上記データベース4を読
みだし、上記更新情報蓄積手段11から読み出した情報
で補正して疑似データを作成する疑似検索手段8と、上
記疑似モード指示部7の指示により、前記データバス4
にアクセスするかわりに上記疑似更新手段9または上記
疑似検索手段8を起動するファイルアクセス制御部10
と、を設けて、上記開発中のテスト業務プログラムに対
して、上記データベースを疑似的に使用させるように構
成する。
〔作 用〕
疑似モード指示部で疑似モードが指示された時は、制御
プログラムのファイルアクセス制御部10はテスト業務
プログラム3のファイルアクセスに関して疑似モードに
なり、書込みモードのときは疑似更新手段9を起動する
疑似更新手段9は書込みデータを更新情報蓄積手段11
に書き込む。
テスト業務プログラム3のファイルアクセスが読み出し
モードのときは、ファイルアクセス制御部10は疑似検
索手段8を起動する。
疑似検索手段8はデータベース4を読み出すと同時に更
新情報蓄積手段11をも読み出して、データベース4の
データを更新情報蓄積手段11のブタで補正して、疑似
データとしてテスト業務プログラム3に返す。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例の構成を示すブロック図である
図において、7はファイルにアクセスする動作モードを
指示する疑似モード指示部、8はテスト業務プログラム
3に対して読み出し時に疑似的にデータベース4を読み
出すと同時に更新情報蓄積ファイル11をも読み出して
、データベース4のブタを更新情報蓄積ファイル11の
データで補正して、疑似データとしてかえす疑似更新情
報再利用処理部、9はテスト業務プログラム3の書込み
指示に対して疑似的にデータベース4に書き込むかわり
に書込みデータを更新情報蓄積ファイル11に書き込む
疑似更新情報蓄積処理部、10は業務プログラムからフ
ァイルへのアクセスを制御するファイルアクセス制御部
、11はテスト業務プログラム3の書込み指示のあった
更新情報を蓄積する更新情報蓄積ファイル、20は利用
者が制御プログラムに指示を入力する指示部、である。
テスト業務プログラムを使用するときには、利用者は指
示部20より制御プログラム1にテスト業務プログラム
に関して疑似モードに設定するよう指示する。
該指示により疑似モード指示部7はファイルアクセス制
御部IOに対して疑似モードを指示する。
実際の業務に使用している本番業務プログラムが本番デ
ータベース4にアクセスする時は、ファイルアクセス制
御部10は動作しないが、テスト業務プログラム3が本
番データベース4にアクセスする時は、疑似モードにな
って書込み時は疑似更新情報蓄積処理部9を起動し、読
みだし時は疑似更新情報再利用処理部8を起動する。
疑似更新情報蓄積処理部9はテスト業務プログラム3が
本番データベース4に書き込もうとしているデータを更
新情報蓄積ファイル11に書き込む。
そして疑似更新情報再利用処理部8はテスト業務プログ
ラム3が本番データベース4から読みだそうとしている
データを本番データベース4から読み出すと同時に更新
情報蓄積ファイル11を読み出して関係するデータがあ
ればそのデータで本番データベース4から読み出したデ
ータを補正してテスト業務プログラム3に渡す。
上記の如くにすれば、書き込んだデータが更新情報蓄積
ファイル11に残っているためデータの連続性が保たれ
る。
またテスト業務プログラム3が誤動作をおこして本番デ
ータベース4に誤ったデータを書き込もうとしても疑似
更新情報蓄積処理部9によって更新情報蓄積ファイル1
1に書かれるので本番データベース4は破壊されること
はない。
また本番データベース4は大容量の磁気ディスク装置が
必要であるが、更新情報蓄積ファイル11にはテスト業
務プログラム3が書き込むテスト用データだけ入ればよ
いので、磁気ディスク装置の容量も小さくてすむ。
また本番業務プログラム2とテスト業務プログラム3が
同時に動作しても本番データベース4を共有するので磁
気ディスク装置を大量に増やさなくても同時動作ができ
るという利点もある。
(発明の効果〕 以上の説明から明らかなように本発明によれば業務とテ
ストを並行して実施し、なおかつ本番デタペースをテス
トにより破壊することなくさらにはテストの事前、事後
の作業も特別に必要なく、テスト用に磁気ディスクのよ
うなハードウェア設備を大量に必要としないオンライン
データベースシステムをテストする手段を提供するとい
う著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の実施例の構成を示すブロック図、第3
図は従来のオンラインデータベースシステムのテストの
構成、 である。 は業務プログラム、$4t 栃700パラムはテスト業
務プログラム、 はデータヘース、又は本番データヘース、はテスト用テ
ータペース、 は保全用ファイル、 は疑似モード指示部、 は疑似検索手段、又は疑似更新情報再利用処理部、 9は疑似更新手段、又は疑似更新情報蓄積処理部、10
はファイルアクセス制御部、 11は更新情報蓄積手段、又は更新情報蓄積ファイル 20は指示部、 図において、 1は制御プログラム、 第1図 本発明の実施例の構成を示すブロック図第2図 従来のオンラインデ タベ スシステムのテストの構成 従来のオンラインデータベースシステムのテストの構成
第3図(その2) 従来のオンラインデ タベ スシステムのテストの構成 第3図(その3)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のオンライン業務プログラムの動作を制御する制御
    プログラム(1)と、業務に使用している情報により構
    成されているデータベース(4)と、業務を処理する業
    務プログラム(2)と、を備えるオンラインデータベー
    スシステムにおいて、制御プログラム(1)内に、疑似
    的にデータベースにアクセスする動作モードをファイル
    アクセス制御部(10)に指定する疑似モード指示部(
    7)と、動作の結果が保証されていない開発中のテスト
    業務プログラム(3)の指示により疑似的に上記データ
    ベースに対する書込みを行う疑似更新手段(9)と、 上記疑似更新手段(9)により疑似的に書き込むデータ
    を蓄積する更新情報蓄積手段(11)と、上記開発中の
    テスト業務プログラムの指示により疑似的に上記データ
    ベース(4)に対する読み出しを行うため上記データベ
    ース(4)を読みだし、上記更新情報蓄積手段(11)
    から読み出した情報で補正して疑似データを作成する疑
    似検索手段(8)と、上記疑似モード指示部(7)の指
    示により、前記データベース(4)にアクセスするかわ
    りに上記疑似更新手段(9)または上記疑似検索手段(
    8)を起動するファイルアクセス制御部(10)と、を
    設けて、 上記開発中のテスト業務プログラムに対して、上記デー
    タベースを疑似的に使用させることを特徴とするデータ
    ベースの疑似更新方式。
JP2233914A 1990-09-03 1990-09-03 データベースの疑似更新方式 Pending JPH04112344A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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