JPS6184248A - オフセツト印刷機におけるインキング方法 - Google Patents
オフセツト印刷機におけるインキング方法Info
- Publication number
- JPS6184248A JPS6184248A JP20762484A JP20762484A JPS6184248A JP S6184248 A JPS6184248 A JP S6184248A JP 20762484 A JP20762484 A JP 20762484A JP 20762484 A JP20762484 A JP 20762484A JP S6184248 A JPS6184248 A JP S6184248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- roller
- remover
- doctor
- form roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/20—Ink-removing or collecting devices
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオフセット印刷技術に関するものであり、印刷
物のインキ塗着斑をなくそうとするものである。
物のインキ塗着斑をなくそうとするものである。
インキ塗着斑には、画面の一部が他の部分に残像の様に
表われたり、ベタ版画面や平網画面の一部が白く薄くな
るゴーストと呼ばれるものがある。
表われたり、ベタ版画面や平網画面の一部が白く薄くな
るゴーストと呼ばれるものがある。
ゴーストは、恰も写真のネガに対するポジの様に、版面
に転移したインキ塗膜の残蹟としてインキフオームロー
ラ表面に出来るインキ塗膜の厚薄斑が、次にインキ供給
源から転移供給されるインキによっては充分に撫で消さ
れないことから生じるものと考えられている。
に転移したインキ塗膜の残蹟としてインキフオームロー
ラ表面に出来るインキ塗膜の厚薄斑が、次にインキ供給
源から転移供給されるインキによっては充分に撫で消さ
れないことから生じるものと考えられている。
バイブレーションローラは、この残蹟としてインキフオ
ームローラ表面に出来るインキ塗膜の厚薄斑をなくして
ゴーストを解消するために使用されるもので、左右横方
向つまり軸芯方向に往復移動しながらインキフオームロ
ーラに接触回転する様に取付けられる。
ームローラ表面に出来るインキ塗膜の厚薄斑をなくして
ゴーストを解消するために使用されるもので、左右横方
向つまり軸芯方向に往復移動しながらインキフオームロ
ーラに接触回転する様に取付けられる。
印刷物のインキ塗着斑は、バイブレーションローラを取
付けても完全には解消されていない。
付けても完全には解消されていない。
その原因を究明するに、バイブレーションローラの往復
速度がインキフオームローラの回転速度よりも遅く、バ
イブレーションローラが左右に一往復する間にインキフ
オームローラが数回転するので、一回転するインキフオ
ームローラを軸芯方向に見ればバイブレーションローラ
の横動きした部分と未だ横動きしない部分とが出来、つ
まり、バイブレーションローラによって軸芯方向に撫で
られた部分と撫でられない部分とが出来、その撫でられ
た部分のインキの付着量が未だ撫でられない部分のイン
キの付着量の50〜70%しかないと言う様に、インキ
フオームローラ表面に新たなインキ付着斑が出来、それ
によりインキ塗着床が惹起されるものと推考された。
速度がインキフオームローラの回転速度よりも遅く、バ
イブレーションローラが左右に一往復する間にインキフ
オームローラが数回転するので、一回転するインキフオ
ームローラを軸芯方向に見ればバイブレーションローラ
の横動きした部分と未だ横動きしない部分とが出来、つ
まり、バイブレーションローラによって軸芯方向に撫で
られた部分と撫でられない部分とが出来、その撫でられ
た部分のインキの付着量が未だ撫でられない部分のイン
キの付着量の50〜70%しかないと言う様に、インキ
フオームローラ表面に新たなインキ付着斑が出来、それ
によりインキ塗着床が惹起されるものと推考された。
殊に、ヘタ版画面の様にインキフオームローラからイン
キが大きく転移する場合には、インキフオームローラの
残インキが少なくなると共にバイブレーションローラ表
面のインキの付着量も少なくなるのでインキ塗着床が発
生し易くなるものと考えられる。
キが大きく転移する場合には、インキフオームローラの
残インキが少なくなると共にバイブレーションローラ表
面のインキの付着量も少なくなるのでインキ塗着床が発
生し易くなるものと考えられる。
本発明は上記の問題を解決すること、即ち、インキフオ
ームローラ表面のインキ塗膜を均一にすること、殊に、
バイブレーションローラ表面のインキの付着量の変化に
よるインキ塗着床を解消すること、そして、バイブレー
ションローラが左右に一往復する間に生しるインキフオ
ームローラ表面の残インキの付着量の変化によるインキ
塗着床を解消することを主たる目的とするものである。
ームローラ表面のインキ塗膜を均一にすること、殊に、
バイブレーションローラ表面のインキの付着量の変化に
よるインキ塗着床を解消すること、そして、バイブレー
ションローラが左右に一往復する間に生しるインキフオ
ームローラ表面の残インキの付着量の変化によるインキ
塗着床を解消することを主たる目的とするものである。
上記の目的を達成するため、版面からインキ供給源へと
回転する間において、インキフオームローラにリムーバ
ーローラ(つまり、取り外し可能なローラ)を接触回転
させてインキフオームローラ表面の残インキを除去し又
は均一にし、同時に、このリムーバーローラにドクター
を設置してリムーバーローラ表面に転移した残インキを
播き取って、リムーバーローラからインキフオームロー
ラへと残インキが再転移しない様にする。
回転する間において、インキフオームローラにリムーバ
ーローラ(つまり、取り外し可能なローラ)を接触回転
させてインキフオームローラ表面の残インキを除去し又
は均一にし、同時に、このリムーバーローラにドクター
を設置してリムーバーローラ表面に転移した残インキを
播き取って、リムーバーローラからインキフオームロー
ラへと残インキが再転移しない様にする。
インキフオームローラへのインキ供給源は、通常インキ
ディストリビュータ−ローラと呼ばれ、数個のインキ練
りローラを経由してインキ貯蔵源(インキ壺)へと続い
ている。
ディストリビュータ−ローラと呼ばれ、数個のインキ練
りローラを経由してインキ貯蔵源(インキ壺)へと続い
ている。
本発明は上記の手段を具備するもので、オフセット印刷
機において版面に接触回転しインキディストリビュータ
−ローラからインキを供給するインキフオームローラに
、版面からインキディストリビュータ−ローラへと回転
する間で、ドクターを装備したりムーバ−ローラを接触
回転させることを要旨とする。
機において版面に接触回転しインキディストリビュータ
−ローラからインキを供給するインキフオームローラに
、版面からインキディストリビュータ−ローラへと回転
する間で、ドクターを装備したりムーバ−ローラを接触
回転させることを要旨とする。
本発明によれば、インキフオームローラ表面の余剰イン
キはりムーバ−ローラへと転移粘着し、且つ、ドクター
によってリムーバーローラから除去排出されるので、イ
ンキフオームローラへの再付着はない。
キはりムーバ−ローラへと転移粘着し、且つ、ドクター
によってリムーバーローラから除去排出されるので、イ
ンキフオームローラへの再付着はない。
従って、インキディストリビュータ−ローラは常にリフ
レッシュされて平滑なインキフオームローラへとインキ
を供給することになるので、インキフオームローラのみ
ならずインキディストリビュータ−ローラのインキ塗膜
も均一厚みになり、ゴーストが解消される。
レッシュされて平滑なインキフオームローラへとインキ
を供給することになるので、インキフオームローラのみ
ならずインキディストリビュータ−ローラのインキ塗膜
も均一厚みになり、ゴーストが解消される。
カくシて、バイブレーションローラが不要になり、従っ
て、バイブレーションローラに起因し生゛じたインキ塗
着床も解消されることになる。
て、バイブレーションローラに起因し生゛じたインキ塗
着床も解消されることになる。
そして、ドクターをインキフオームローラに直接作用さ
せずにリムーバーローラを介して間接的に作用させるの
で、ドクターを取付けたことによってインキフオームロ
ーラの損耗を来すと言うこともない。
せずにリムーバーローラを介して間接的に作用させるの
で、ドクターを取付けたことによってインキフオームロ
ーラの損耗を来すと言うこともない。
通常、乾燥インキの皮膜層や印刷用紙の紙粉等の異物(
ヒツキー)を版面がら除去してインキ塗着床(ヒツキー
疵)をなくすためにヒツキーローラが使用されるが、ヒ
ツキーが版面がらインキフオームローラに転移付着した
場合は、そのヒツキーが再び版面に転移付着し版面がら
ヒツキーローラへと吸着除去されるまでの間は、そのイ
ンキフオームローラに付着したヒツキーが版面へのイン
キの転移を妨げるので、ヒツキー疵が連続発生すること
になる。しかし、本発明によれば、インキフオームロー
ラに付着したヒツキーは、残インキと共にリムーバーロ
ーラへと転移しドクターによって掻き取り除去されるの
で、ががるヒツキー疵の連続発生も解消されることにな
る。
ヒツキー)を版面がら除去してインキ塗着床(ヒツキー
疵)をなくすためにヒツキーローラが使用されるが、ヒ
ツキーが版面がらインキフオームローラに転移付着した
場合は、そのヒツキーが再び版面に転移付着し版面がら
ヒツキーローラへと吸着除去されるまでの間は、そのイ
ンキフオームローラに付着したヒツキーが版面へのイン
キの転移を妨げるので、ヒツキー疵が連続発生すること
になる。しかし、本発明によれば、インキフオームロー
ラに付着したヒツキーは、残インキと共にリムーバーロ
ーラへと転移しドクターによって掻き取り除去されるの
で、ががるヒツキー疵の連続発生も解消されることにな
る。
以上により明らかな如く本発明によると、ゴースト、ヒ
ツキー疵、天地差と言ったインキの濃淡斑や白抜きのな
い高品質の印刷物が得られる。
ツキー疵、天地差と言ったインキの濃淡斑や白抜きのな
い高品質の印刷物が得られる。
図はインキの転移具合を模型的に図示した本発明の実施
例に係るオフセント印刷機の要部断面図であり、1はブ
ランケット胴、2は版胴、3はインキフオームローラで
ある。4はインキディストリビュークーローラであり、
インキ練りローラを経由してインキの供給を受けている
。5はインキフオームローラに接触回転するリムーバー
ローラであり、ドクター6が取り付けられている。
例に係るオフセント印刷機の要部断面図であり、1はブ
ランケット胴、2は版胴、3はインキフオームローラで
ある。4はインキディストリビュークーローラであり、
インキ練りローラを経由してインキの供給を受けている
。5はインキフオームローラに接触回転するリムーバー
ローラであり、ドクター6が取り付けられている。
図中、各ローラに付けた矢印は回転方向を示す。
版胴2には、ブランケット胴1のプランケット層10と
同じサイズ800++nX570mmの版が装着されて
いる。
同じサイズ800++nX570mmの版が装着されて
いる。
インキフオームローラ3にはゴム硬さが40”で厚みが
15鰭のジョーシマツク社製ライノローラが装着されて
おり、ローラ外径190w5xローラ面長81ONNに
仕上げられている。リムーバーローラ5は、ローラ外径
99.3 tm xローラ面長8120のメタルローラ
にセラミック溶射を行ってローラ外径100flに仕上
げられている。ドクター6の刃先には鋼製のものが使用
されている。
15鰭のジョーシマツク社製ライノローラが装着されて
おり、ローラ外径190w5xローラ面長81ONNに
仕上げられている。リムーバーローラ5は、ローラ外径
99.3 tm xローラ面長8120のメタルローラ
にセラミック溶射を行ってローラ外径100flに仕上
げられている。ドクター6の刃先には鋼製のものが使用
されている。
インキディストリビュータ−ローラ4から供給されたイ
ンキフオームローラ3のインキ塗膜11は版胴2に転移
され、ブランケット胴1を介して印刷用紙へと塗着され
る。
ンキフオームローラ3のインキ塗膜11は版胴2に転移
され、ブランケット胴1を介して印刷用紙へと塗着され
る。
版胴2へと転移し終えたインキフオームローラ3の表面
には、版面に転移したインキ12に対応してインキの少
なくなった箇所20と残インキ13とによるインキ塗膜
の厚薄斑が出来るが、版面に転移されずに残ったインキ
13はリムーバーローラ5へと転移し、その転移したイ
ンキ14はドクター6によって排出される。このとき、
インキフオームローラ3にヒツキーが付着しておれば、
これもリムーバーローラ5に吸着され残インキ14と共
に排出される。
には、版面に転移したインキ12に対応してインキの少
なくなった箇所20と残インキ13とによるインキ塗膜
の厚薄斑が出来るが、版面に転移されずに残ったインキ
13はリムーバーローラ5へと転移し、その転移したイ
ンキ14はドクター6によって排出される。このとき、
インキフオームローラ3にヒツキーが付着しておれば、
これもリムーバーローラ5に吸着され残インキ14と共
に排出される。
かくしてインキフオームローラ3はリフレッシュされて
インキディストリビュータ−ローラ4から百びインキの
供給を受けることになる。
インキディストリビュータ−ローラ4から百びインキの
供給を受けることになる。
この様にして印刷した結果、ベタ刷画面の部分でも平網
画面の部分でもインキ濃度が安定し、ゴーストやヒツキ
ー疵が起きず、天地差(カラーディファレンス、つまり
、印刷用紙の印刷始めの部分と終りの部分とのインキの
濃度差)も生ぜず、品質が安定した良好な印刷物を得る
ことが出来た。
画面の部分でもインキ濃度が安定し、ゴーストやヒツキ
ー疵が起きず、天地差(カラーディファレンス、つまり
、印刷用紙の印刷始めの部分と終りの部分とのインキの
濃度差)も生ぜず、品質が安定した良好な印刷物を得る
ことが出来た。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例に係るオフセント印刷機の要部の断
面図である。 l・・・・・・・・・ブランケット胴 2・・・・・・・・・版胴 3・・・・・・・・・インキフオームローラ4・・・・
・・・・・インキディストリビュータ−ローラ5・・・
・・・・・・リムーバーローラ6・・・・・・・・・ド
クター
面図である。 l・・・・・・・・・ブランケット胴 2・・・・・・・・・版胴 3・・・・・・・・・インキフオームローラ4・・・・
・・・・・インキディストリビュータ−ローラ5・・・
・・・・・・リムーバーローラ6・・・・・・・・・ド
クター
Claims (1)
- 版胴の版面に接触回転してインキディストリビューター
ローラからインキを供給するインキフォームローラ3に
、版胴2からインキディストリビューターローラ4へと
回転する間において、ドクター6を装備したリムーバー
ローラ5を接触回転させることを特徴とするオフセット
印刷機におけるインキング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20762484A JPS6184248A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | オフセツト印刷機におけるインキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20762484A JPS6184248A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | オフセツト印刷機におけるインキング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6184248A true JPS6184248A (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=16542875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20762484A Pending JPS6184248A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | オフセツト印刷機におけるインキング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6184248A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1072684C (zh) * | 1997-12-31 | 2001-10-10 | 中国石化齐鲁石油化工公司 | 一种有机硅改性的丙烯酸树脂的制备方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5865664A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-04-19 | ダ−ルグレン・マニユフアクチユアリング・コムパニ− | インキ除去・循環・供給システム |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP20762484A patent/JPS6184248A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5865664A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-04-19 | ダ−ルグレン・マニユフアクチユアリング・コムパニ− | インキ除去・循環・供給システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1072684C (zh) * | 1997-12-31 | 2001-10-10 | 中国石化齐鲁石油化工公司 | 一种有机硅改性的丙烯酸树脂的制备方法 |
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