JPS6183466A - 空燃比制御装置 - Google Patents
空燃比制御装置Info
- Publication number
- JPS6183466A JPS6183466A JP20474684A JP20474684A JPS6183466A JP S6183466 A JPS6183466 A JP S6183466A JP 20474684 A JP20474684 A JP 20474684A JP 20474684 A JP20474684 A JP 20474684A JP S6183466 A JPS6183466 A JP S6183466A
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- JP
- Japan
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- sensor
- fuel ratio
- air
- exhaust gas
- control device
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1439—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the position of the sensor
- F02D41/1441—Plural sensors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1477—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the regulation circuit or part of it,(e.g. comparator, PI regulator, output)
- F02D41/1479—Using a comparator with variable reference
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1444—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases
- F02D41/1454—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being an oxygen content or concentration or the air-fuel ratio
- F02D41/1456—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being an oxygen content or concentration or the air-fuel ratio with sensor output signal being linear or quasi-linear with the concentration of oxygen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は空燃比制御装置に係り、特に異る検出信号を
出力する２個の排気センサによって空燃比をフィードハ
ック制御するとともに、センサの経年変化の補正を図る
空燃比制御装置に関する。
出力する２個の排気センサによって空燃比をフィードハ
ック制御するとともに、センサの経年変化の補正を図る
空燃比制御装置に関する。
［従来の技術］
最近、エンジンの排気系に排ガス成分（例えばＣ０１Ｃ
Ｏ２、ＨＣ，ＮＯｘ 、０２等）の濃度を検出する排気
センサを設け、該排気センサの出力と設定値との比較信
号に基づいた制御信号（例えば比較信号の比例分信号あ
るいは積分分信号又はこれら両信号を加算した信号等）
によプて燃料調量装置（気化器や燃料噴射装置等）の燃
料供給量や空気供給量を制御することにより、吸入混合
気の空燃比を予め設定した値に収束させるフィードバッ
ク制御方式の空燃比制御装置が提案されている。
Ｏ２、ＨＣ，ＮＯｘ 、０２等）の濃度を検出する排気
センサを設け、該排気センサの出力と設定値との比較信
号に基づいた制御信号（例えば比較信号の比例分信号あ
るいは積分分信号又はこれら両信号を加算した信号等）
によプて燃料調量装置（気化器や燃料噴射装置等）の燃
料供給量や空気供給量を制御することにより、吸入混合
気の空燃比を予め設定した値に収束させるフィードバッ
ク制御方式の空燃比制御装置が提案されている。
［Ｑ明が解決しようとする問題点］
ところが、前述したフィードバンク制御方式の空燃比制
御装置においては、排気センサとして０２センサが使用
され、この０２・センサによって排ガス中の酸素濃度を
検出し、この検出信号を制御部に出力し、制御部によっ
て空燃比を所望値に制御していた。
御装置においては、排気センサとして０２センサが使用
され、この０２・センサによって排ガス中の酸素濃度を
検出し、この検出信号を制御部に出力し、制御部によっ
て空燃比を所望値に制御していた。
しかし、前記０２センサは、空気過剰率λ−１近傍の理
論空燃比部位でのみＯＮ・ＯＦＦ信号が切換えられるこ
とにより、０２センサを使用すると変化点におけるフィ
ードパ・／り制御しかできず、希薄側や過濃側のあらゆ
る空燃比を正確にフィードハック制御することができな
いという不都合がある。
論空燃比部位でのみＯＮ・ＯＦＦ信号が切換えられるこ
とにより、０２センサを使用すると変化点におけるフィ
ードパ・／り制御しかできず、希薄側や過濃側のあらゆ
る空燃比を正確にフィードハック制御することができな
いという不都合がある。
また、０２センサを含む検出器においては経年変化によ
って出力値にバラツキが生ずるものであり、空燃比制御
に際し不具合を生ずる惧れもある。
って出力値にバラツキが生ずるものであり、空燃比制御
に際し不具合を生ずる惧れもある。
［発明の目的コ
そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去するために
、排ガス濃度を検出してＯＮ・ＯＦＦ動作する第１セン
サとリニア動作する第２センサとを設けることにより、
第１センサのＯＮ・ＯＦＦ動作によって第２センサの検
出値を補正し、あらゆる空燃比におけるフィードバック
制御ができるとともに、センサの経年変化によるバラツ
キを補正し得る空燃比制御装置を実現するにある。
、排ガス濃度を検出してＯＮ・ＯＦＦ動作する第１セン
サとリニア動作する第２センサとを設けることにより、
第１センサのＯＮ・ＯＦＦ動作によって第２センサの検
出値を補正し、あらゆる空燃比におけるフィードバック
制御ができるとともに、センサの経年変化によるバラツ
キを補正し得る空燃比制御装置を実現するにある。
［問題点を解決するための手段コ
この目的を達成するためにこの発明は、内ｆｉｌ！関の
排ガス濃度を検出してＯＮ・ＯＦＦ動作する第１センサ
と排ガス濃度を検出してリニア動作する第２センサを設
け、前記第１センサのＯＮ・ＯＦＦ動作によって第２セ
ンサの検出値を補正し空燃比をフィードバック制御する
制御装置を設けたことを特徴とする。
排ガス濃度を検出してＯＮ・ＯＦＦ動作する第１センサ
と排ガス濃度を検出してリニア動作する第２センサを設
け、前記第１センサのＯＮ・ＯＦＦ動作によって第２セ
ンサの検出値を補正し空燃比をフィードバック制御する
制御装置を設けたことを特徴とする。
［作用コ
上述の如く構成したことにより、第１、第２センサによ
って排ガス濃度を検出し、第１センサからのＯＮ・ＯＦ
Ｆ状態の検出信号と第２センサからのリニア状態の検出
信号とを制御部に出力し、２個のセンサによって空燃比
をフィードハック制御する。
って排ガス濃度を検出し、第１センサからのＯＮ・ＯＦ
Ｆ状態の検出信号と第２センサからのリニア状態の検出
信号とを制御部に出力し、２個のセンサによって空燃比
をフィードハック制御する。
し実施例］
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１〜６図はこの発明の実施例を示すものである。第１
図において、２は内燃機関の空燃比制御装置、４は制御
部、６は回転センサ、８は吸気管圧力センサ、１０はイ
ンジェクタ、１２は点火プラグ、１４はイグナイタ、１
６はイグニションコイルである。前記制御部４には、検
出１則の回転センサ６と吸気管圧力センサ８とを夫々接
続するとともに、動作側のインジェクタ１０と、前記イ
グナイタ１４やイグニションコイル１Ｇを介設した点火
プラグ１２とを夫々接続する。
図において、２は内燃機関の空燃比制御装置、４は制御
部、６は回転センサ、８は吸気管圧力センサ、１０はイ
ンジェクタ、１２は点火プラグ、１４はイグナイタ、１
６はイグニションコイルである。前記制御部４には、検
出１則の回転センサ６と吸気管圧力センサ８とを夫々接
続するとともに、動作側のインジェクタ１０と、前記イ
グナイタ１４やイグニションコイル１Ｇを介設した点火
プラグ１２とを夫々接続する。
また、ｉｉｊ記制御部４に、排ガス濃度を検出してＯＮ
・ＯＦＦ動作する第１センサ、たとえば０２センサ１８
を接続する。更に、制御部４には排ガス濃度を検出して
リニア動作する第２センサ、例えばＡ／Ｆセンサ２０を
接続する。そしてこのとき、第２図に示す如く、温度特
性が悪く、バラツキ中の大なる前記Ａ／Ｆセンサ２０を
０２センサ１８によって補正し、空燃比をフィードバン
ク制御すべく構成する。
・ＯＦＦ動作する第１センサ、たとえば０２センサ１８
を接続する。更に、制御部４には排ガス濃度を検出して
リニア動作する第２センサ、例えばＡ／Ｆセンサ２０を
接続する。そしてこのとき、第２図に示す如く、温度特
性が悪く、バラツキ中の大なる前記Ａ／Ｆセンサ２０を
０２センサ１８によって補正し、空燃比をフィードバン
ク制御すべく構成する。
前記制御部４は、第６図に示す如（、各センサからの検
出信号をＡ／Ｄ変換するＡ／Ｄコンバータ２２と、エン
ジン回転数を入力する入力部２４と、ＣＰＵ （中央演
算処理装置）２６と、メモリ２８と、そして出力部３０
とからなる。
出信号をＡ／Ｄ変換するＡ／Ｄコンバータ２２と、エン
ジン回転数を入力する入力部２４と、ＣＰＵ （中央演
算処理装置）２６と、メモリ２８と、そして出力部３０
とからなる。
第２図は前記Ａ／Ｆセンサ２０とｏ２センサ１８との出
力特性を夫々示すものである。このＡ／Ｆセンサ２０は
温度特性が悪く、温度に応じてＡｌ１・゛センサ２０の
出力特性が変化するものである。また、出力のバラツキ
中が大であり、制御用として使用することが困難である
。前記０２センサ１８は空気過剰率λ＝１近傍の理論空
燃比部位でのみＯＮ・ＯＦＦ信号が切換わるものであり
、温度による出力特性の変化は生じないものである。
力特性を夫々示すものである。このＡ／Ｆセンサ２０は
温度特性が悪く、温度に応じてＡｌ１・゛センサ２０の
出力特性が変化するものである。また、出力のバラツキ
中が大であり、制御用として使用することが困難である
。前記０２センサ１８は空気過剰率λ＝１近傍の理論空
燃比部位でのみＯＮ・ＯＦＦ信号が切換わるものであり
、温度による出力特性の変化は生じないものである。
そこで、前記Ａ／Ｆセンサ２０の出力特性を０２センサ
１８のＯＮ・ＯＦＦ信号によって補正する。つまり、Ａ
／Ｆセンサ２０のセンサ温度とセンサ出力とによって第
４図がら空燃比を検索し、この検索した値と理論空燃比
Ｉ４．８との差をオフセットとして第５図に示すテーブ
ルの如く記憶する。そして、第４図のマツプから検索し
た空燃比にオフセット量を加えて空燃比を補正する。
１８のＯＮ・ＯＦＦ信号によって補正する。つまり、Ａ
／Ｆセンサ２０のセンサ温度とセンサ出力とによって第
４図がら空燃比を検索し、この検索した値と理論空燃比
Ｉ４．８との差をオフセットとして第５図に示すテーブ
ルの如く記憶する。そして、第４図のマツプから検索し
た空燃比にオフセット量を加えて空燃比を補正する。
上述の空燃比の補正を式で表わすと、
Ｘ＝Ｙ−１４，８
Ｚ＝Ｙ−Ｘ
Ｘ：オフセット
Ｙ：第４図のマツプから検索した
空燃比（ＣＵＲＲＡＦ）
Ｚ：補正後の空燃比 となる。
また、第４図において、センサ温度が記載値の中間部位
にある際には、各数値の補間を取って振り分け、空燃比
を検索する。
にある際には、各数値の補間を取って振り分け、空燃比
を検索する。
更に、前記テーブルの初期値をＯとし、λ−１の点を通
過する毎にオフセントのデータを更新記憶するものであ
る。
過する毎にオフセントのデータを更新記憶するものであ
る。
第３図は空燃比制御装置の制御動作を示すフローチャー
トであり、このフローチャートに沿って説明する。
トであり、このフローチャートに沿って説明する。
まず、０２センサ１８のセンサ出力とセンサ温度とをＡ
／Ｄ変換し、この０２センサ１８がＨＩからＬＯＷへ、
あるいはＬＯＷがらＨｌに変化してＯＮ・ＯＦＦ動作し
たか否かを判断する。そしてＹＥＳの際には、空燃比の
マツプ検索を行い、検索した空燃比（ＣＵＲＲＡＦ）か
ら理論空燃比１４．８を引き、オフセットを求め、この
オフセットをテーブルに更新記憶させる。またＮＯの際
には上述の制御動作を行わずに、空燃比を検索（ＣＵＲ
ＲＡＦ）してオフセットを検索し、検索した空燃比から
オフセントを減じて補正後の空燃比を求める。
／Ｄ変換し、この０２センサ１８がＨＩからＬＯＷへ、
あるいはＬＯＷがらＨｌに変化してＯＮ・ＯＦＦ動作し
たか否かを判断する。そしてＹＥＳの際には、空燃比の
マツプ検索を行い、検索した空燃比（ＣＵＲＲＡＦ）か
ら理論空燃比１４．８を引き、オフセットを求め、この
オフセットをテーブルに更新記憶させる。またＮＯの際
には上述の制御動作を行わずに、空燃比を検索（ＣＵＲ
ＲＡＦ）してオフセットを検索し、検索した空燃比から
オフセントを減じて補正後の空燃比を求める。
これにより、温度特性が悪く、バラツキ巾の大なるＡ／
Ｆセンサを０２センサによって補正し、希薄側から過濃
側のあらゆる空燃比におけるフィードバック制御が可能
となり、実用上有利である。
Ｆセンサを０２センサによって補正し、希薄側から過濃
側のあらゆる空燃比におけるフィードバック制御が可能
となり、実用上有利である。
また、Ａ／Ｆセンサや０２センサの経年変化によるバラ
ツキをも補正することができ、内燃機関における空燃比
のフィードバック制御を正確に行い得る。
ツキをも補正することができ、内燃機関における空燃比
のフィードバック制御を正確に行い得る。
し発明の効果］
以上詳細に説明した如くこの発明によれば、排ガス濃度
を検出してＯＮ・ＯＦＦ動作する第１センサと、リニア
動作する第２センサとを設けたので、第１センサのＯＮ
・ＯＦＦ動作によって第２センサの検出値を補正し、希
薄側から過濃側までのあらゆる空燃比におけるフィード
バック制御ができるとともに、センサの経年変化による
バラツキを補正し得る。また、内燃機関における空燃比
のフィードバンク制御を正確に行うことができる。
を検出してＯＮ・ＯＦＦ動作する第１センサと、リニア
動作する第２センサとを設けたので、第１センサのＯＮ
・ＯＦＦ動作によって第２センサの検出値を補正し、希
薄側から過濃側までのあらゆる空燃比におけるフィード
バック制御ができるとともに、センサの経年変化による
バラツキを補正し得る。また、内燃機関における空燃比
のフィードバンク制御を正確に行うことができる。
第１〜６図はこの発明の実施例を示し、第１図は内燃機
関の空燃比制御装置を示すブロック図、第２図はＡ／Ｆ
センサと０２センサとの出力特性を示す図、第３図は空
燃比制御装置の制御動作のフローチャート、第４図はセ
ンサ温度とセンサ出力とがら空燃比を検索するマツプ、
第５図はオフセットのテーブル、第６図は空燃比制御装
置の制御部のブロック図である。 図において、２は空燃比制御装置、４は制御部、６は回
転センサ、８は吸気管圧力センサ、１０はインジェクタ
、１２は点火プラグ、１４はイグナイタ、１６はイグニ
ションコイル、１８は０２センサ、２０はＡ／Ｆセンサ
、２２はＡ／Ｄコンバータ、２４は入力部、２６はＣＰ
Ｕ、２８はメモリ、３０は出力部である。
関の空燃比制御装置を示すブロック図、第２図はＡ／Ｆ
センサと０２センサとの出力特性を示す図、第３図は空
燃比制御装置の制御動作のフローチャート、第４図はセ
ンサ温度とセンサ出力とがら空燃比を検索するマツプ、
第５図はオフセットのテーブル、第６図は空燃比制御装
置の制御部のブロック図である。 図において、２は空燃比制御装置、４は制御部、６は回
転センサ、８は吸気管圧力センサ、１０はインジェクタ
、１２は点火プラグ、１４はイグナイタ、１６はイグニ
ションコイル、１８は０２センサ、２０はＡ／Ｆセンサ
、２２はＡ／Ｄコンバータ、２４は入力部、２６はＣＰ
Ｕ、２８はメモリ、３０は出力部である。
Claims (1)
- 内燃機関の排ガス濃度を検出してＯＮ・ＯＦＦ動作する
第１センサと排ガス濃度を検出してリニア動作する第２
センサを設け、前記第１センサのＯＮ・ＯＦＦ動作によ
って第２センサの検出値を補正し空燃比をフィードバッ
ク制御する制御装置を設けたことを特徴とする空燃比制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20474684A JPS6183466A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 空燃比制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20474684A JPS6183466A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 空燃比制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183466A true JPS6183466A (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=16495639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20474684A Pending JPS6183466A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183466A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5025767A (en) * | 1988-04-09 | 1991-06-25 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Air/fuel ratio control system for internal combustion engine and air/fuel ratio controlling oxygen density sensor |
| US5090199A (en) * | 1989-12-14 | 1992-02-25 | Nippondenso Co., Ltd. | Apparatus for controlling air-fuel ratio for engine |
| WO1994019593A1 (de) * | 1993-02-26 | 1994-09-01 | Roth-Technik Gmbh & Co. Forschung Für Automobil- Une Umwelttechnik | Kombination von lambda-sonden |
| US20120174900A1 (en) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for detecting variation abnormality in air-fuel ratio between cylinders |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP20474684A patent/JPS6183466A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5025767A (en) * | 1988-04-09 | 1991-06-25 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Air/fuel ratio control system for internal combustion engine and air/fuel ratio controlling oxygen density sensor |
| US5090199A (en) * | 1989-12-14 | 1992-02-25 | Nippondenso Co., Ltd. | Apparatus for controlling air-fuel ratio for engine |
| WO1994019593A1 (de) * | 1993-02-26 | 1994-09-01 | Roth-Technik Gmbh & Co. Forschung Für Automobil- Une Umwelttechnik | Kombination von lambda-sonden |
| US5658445A (en) * | 1993-02-26 | 1997-08-19 | Haefele; Edelbert | Combination of lambda probes |
| US20120174900A1 (en) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for detecting variation abnormality in air-fuel ratio between cylinders |
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