JPS6183110A - 化粧品の製造方法 - Google Patents
化粧品の製造方法Info
- Publication number
- JPS6183110A JPS6183110A JP20404184A JP20404184A JPS6183110A JP S6183110 A JPS6183110 A JP S6183110A JP 20404184 A JP20404184 A JP 20404184A JP 20404184 A JP20404184 A JP 20404184A JP S6183110 A JPS6183110 A JP S6183110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- soluble
- lipstick
- humectant
- uniformly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は皮膚化粧料に関するもののうち、口唇に塗布す
る口紅類についてのものである。口紅類は直接粘膜組織
である口唇に塗布されるものである。従って、皮膚衛生
上からも配合される原料成分について安全性はもとより
、皮膚生理学的機能、塗布後の使用感に慎重且つ十分な
検討の上に選択する必要がある。更に、製品の安定性、
艶その他の見掛は状態等商品価値を高める為にも配合さ
れる原料成分についても十分な配慮が必要で有ることは
言うまでもない。
る口紅類についてのものである。口紅類は直接粘膜組織
である口唇に塗布されるものである。従って、皮膚衛生
上からも配合される原料成分について安全性はもとより
、皮膚生理学的機能、塗布後の使用感に慎重且つ十分な
検討の上に選択する必要がある。更に、製品の安定性、
艶その他の見掛は状態等商品価値を高める為にも配合さ
れる原料成分についても十分な配慮が必要で有ることは
言うまでもない。
然るに、従来の口紅類は棒状にする為に蝋頻に油脂類、
顔料、レーキ等を加え加熱溶融し、練り固めたものであ
る。従って、水分を含まない為、感触においてコールド
クリームやクレンジングクリーム等のような柔らかみを
持ちえない。
顔料、レーキ等を加え加熱溶融し、練り固めたものであ
る。従って、水分を含まない為、感触においてコールド
クリームやクレンジングクリーム等のような柔らかみを
持ちえない。
健康的で且つ魅力的な潤いのある美しい口唇である為に
は、口唇の粘膜組織に必要且つ十分な水分が保たれてい
る必要がある。従って、口唇の粘膜組織に必要且つ十分
な水分が保たれていない時、口唇への水分の補給、でき
うれば補給された水分の口唇粘膜組織内への保持を考え
る必要がある。
は、口唇の粘膜組織に必要且つ十分な水分が保たれてい
る必要がある。従って、口唇の粘膜組織に必要且つ十分
な水分が保たれていない時、口唇への水分の補給、でき
うれば補給された水分の口唇粘膜組織内への保持を考え
る必要がある。
然るに、前述のように従来のリップクリーム及び口紅等
は水を含有していない為、口唇への水分の補給或いは保
持作用には関与できえない。
は水を含有していない為、口唇への水分の補給或いは保
持作用には関与できえない。
ところが、本発明で考案された口紅類を用いるならば、
前述のような従来の口紅類では求めることのできなかっ
た多くの効果、作用を新たに持たせることができうる。
前述のような従来の口紅類では求めることのできなかっ
た多くの効果、作用を新たに持たせることができうる。
即ち、水を含んだ油脂膜が口唇表面に形成される為、健
康的で且つ魅力的な潤いのある美しい口唇となり、更に
使用感触において柔らかみが加わり、素晴らしい使用感
を持たせることかできる。更に、含有させる水分中に水
に可溶性の成分、特に皮膚に潤いを与えるような保湿成
分例えば多価アルコール類であるグリセリン、プロピレ
ングリコール、ブチレングリコール、ソルビトール等、
天然保湿成分であるピロリドンカルボン酸またはその塩
類、水溶性のコラーゲン、ケラチンやエラスチン等、強
い保湿作用を持つ天然粘液質、例えば種子多糖類、海藻
多糖類、樹脂多糖類、果実多糖類、根茎多糖類等即ちク
インスシードガム、ペクチンなどを挙げることができ、
動物系ではヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸塩等を挙
げることができる。その他DNA、RNA。
康的で且つ魅力的な潤いのある美しい口唇となり、更に
使用感触において柔らかみが加わり、素晴らしい使用感
を持たせることかできる。更に、含有させる水分中に水
に可溶性の成分、特に皮膚に潤いを与えるような保湿成
分例えば多価アルコール類であるグリセリン、プロピレ
ングリコール、ブチレングリコール、ソルビトール等、
天然保湿成分であるピロリドンカルボン酸またはその塩
類、水溶性のコラーゲン、ケラチンやエラスチン等、強
い保湿作用を持つ天然粘液質、例えば種子多糖類、海藻
多糖類、樹脂多糖類、果実多糖類、根茎多糖類等即ちク
インスシードガム、ペクチンなどを挙げることができ、
動物系ではヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸塩等を挙
げることができる。その他DNA、RNA。
グリコーゲン、アミノ酸、尿素等の保湿作用を持つもの
も挙げることができる。前述のような保湿成分の一種又
は二種以上を配合することにより、強い線混作用を持つ
口紅類の製造が可能となった。
も挙げることができる。前述のような保湿成分の一種又
は二種以上を配合することにより、強い線混作用を持つ
口紅類の製造が可能となった。
このことは湿度及び気温の低下、冷たい風に口唇が曝さ
れることが原因で口唇粘膜組織内の水分量の低下等を引
き起こし、口唇の荒れに悩まされる特に冬期、あるいは
他の原因で引き起こされる口唇の荒れにとって、大変有
用なことである。更に水溶性の色素を溶解させることに
より、色鮮やか且つ口唇への色素の付着性の良い、然も
多種類の好みの色の口紅類の製造が可能となった。
れることが原因で口唇粘膜組織内の水分量の低下等を引
き起こし、口唇の荒れに悩まされる特に冬期、あるいは
他の原因で引き起こされる口唇の荒れにとって、大変有
用なことである。更に水溶性の色素を溶解させることに
より、色鮮やか且つ口唇への色素の付着性の良い、然も
多種類の好みの色の口紅類の製造が可能となった。
その他、例えば水溶性のビタミン類等を配合することに
より、皮膚疾患を改善する薬用口紅類の製造も容易であ
る。
より、皮膚疾患を改善する薬用口紅類の製造も容易であ
る。
従って、本発明は、従来の口紅類が配合することが不可
能であった、水或いは水溶性物質をコレステロール、フ
ィトステロール、リン脂質、サポニンのいずれか1種或
いは2種以上を分散剤とし、水又は水溶性物質を水に溶
解したものを、口紅類に均−且つ安定に分散させること
を特徴とする口紅類の製造方法である。
能であった、水或いは水溶性物質をコレステロール、フ
ィトステロール、リン脂質、サポニンのいずれか1種或
いは2種以上を分散剤とし、水又は水溶性物質を水に溶
解したものを、口紅類に均−且つ安定に分散させること
を特徴とする口紅類の製造方法である。
本発明の製造方法を用いれば、強い保湿作用を持つ或い
は色鮮やか且つ口唇への色素の付着性の良い、その他に
皮膚疾患を改善することのできる製品が製造できる。更
にそれら性質の異なった成分をいくつか組み合わせて配
合することにより有用性の高い多くの効果を持った口紅
類を製造することが可能になった。
は色鮮やか且つ口唇への色素の付着性の良い、その他に
皮膚疾患を改善することのできる製品が製造できる。更
にそれら性質の異なった成分をいくつか組み合わせて配
合することにより有用性の高い多くの効果を持った口紅
類を製造することが可能になった。
次に水或いは水溶性物質を溶解した水をコルステロール
、フィトステロール、リン脂質、サポニンを分散剤とし
配合し製造した口紅類の例の中、その良好な実施例を列
挙する。
、フィトステロール、リン脂質、サポニンを分散剤とし
配合し製造した口紅類の例の中、その良好な実施例を列
挙する。
尚、水或いは水溶性物質を溶解した水をより均−且つ安
定に分散させる目的或いは見た目の形状をより改善する
目的でアニオン系界面活性剤、カチオン系界面活性剤、
ノニオン系界面活性剤、両性界面活性剤を併用すること
は一向に差し支えない。
定に分散させる目的或いは見た目の形状をより改善する
目的でアニオン系界面活性剤、カチオン系界面活性剤、
ノニオン系界面活性剤、両性界面活性剤を併用すること
は一向に差し支えない。
以下余白
実施例1.リップクリーム
重量 %
グリセリル 1O0OD −香料
0.5製造方法 A、B、C1それぞれを正確に計量し、混合攪拌しなが
ら85℃まで加温する、次ぎに、CをBの中に攪拌しな
がら少しづつ加え均一に分散させる。
0.5製造方法 A、B、C1それぞれを正確に計量し、混合攪拌しなが
ら85℃まで加温する、次ぎに、CをBの中に攪拌しな
がら少しづつ加え均一に分散させる。
できたB、Cの混合溶液を更にAにの中に攪拌しながら
少しづつ加え均一に分散させる。
少しづつ加え均一に分散させる。
混合液を70°Cまで冷却ごDを加え、脱泡後充填成型
する。
する。
実施例21ロ紅
重量 %
グリセリル 10.0ナトリウム
0.ID −香料
0.5製造方法 実施例1.と同じ 実施例36ロ紅 重量 % 」−ラノリン 2.OB
リン脂質 0.5グリセリル
10.O D −香料 0.5製造方
法 実施例1.と同じ 以下余白 オヌキ セイシ
0.ID −香料
0.5製造方法 実施例1.と同じ 実施例36ロ紅 重量 % 」−ラノリン 2.OB
リン脂質 0.5グリセリル
10.O D −香料 0.5製造方
法 実施例1.と同じ 以下余白 オヌキ セイシ
Claims (1)
- コレステロール、フィトステロール、リン脂質、サポニ
ンのいずれか1種或いは2種以上を分散剤とし、水又は
水溶性物質を水に溶解したものを、口紅類に均一分散さ
せることを特徴とする化粧品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20404184A JPS6183110A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 化粧品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20404184A JPS6183110A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 化粧品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6183110A true JPS6183110A (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=16483773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20404184A Pending JPS6183110A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 化粧品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6183110A (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61289008A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-19 | Shiseido Co Ltd | 化粧料 |
US5085856A (en) * | 1990-07-25 | 1992-02-04 | Elizabeth Arden Co., Division Of Conopco, Inc. | Cosmetic water-in-oil emulsion lipstick comprising a phospholipid and glycerol fatty acid esters emulsifying system |
US5108737A (en) * | 1991-06-28 | 1992-04-28 | Elizabeth Arden Co., Division Of Conopco, Inc. | Colored cosmetic sticks |
US5176902A (en) * | 1991-12-05 | 1993-01-05 | Elizabeth Arden Company, Division Of Conopco, Inc. | Colored cosmetic sticks of improved hardness |
US5197814A (en) * | 1991-06-24 | 1993-03-30 | Elizabeth Arden Co., Division Of Conopco, Inc. | Lipstick article |
US5270209A (en) * | 1991-06-28 | 1993-12-14 | Elizabeth Arden Company, Division Of Conopco, Inc. | Method for distinguishing cosmetic sticks containing water |
US5593662A (en) * | 1992-09-21 | 1997-01-14 | The Procter & Gamble Company | Moisturizing lipstick compositions |
US6080390A (en) * | 1997-08-27 | 2000-06-27 | Revlon Consumer Products Corporation | Moisturizing cosmetic stick compositions |
US6224888B1 (en) | 1999-02-12 | 2001-05-01 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic compositions |
US6309657B2 (en) | 1999-02-12 | 2001-10-30 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic compositions |
US6325995B1 (en) | 1992-09-21 | 2001-12-04 | The Procter & Gamble Company | Lipsticks compositions containing association structures |
US6455055B1 (en) | 1999-02-12 | 2002-09-24 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic compositions |
JP2003040740A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Lion Corp | 毛髪化粧料 |
KR20030047260A (ko) * | 2001-12-10 | 2003-06-18 | 주식회사 엘지생활건강 | 고보습 복합체 및 이를 함유하는 립스틱 조성물 |
WO2013025767A1 (en) | 2011-08-15 | 2013-02-21 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic applicators |
US9132290B2 (en) | 2010-07-23 | 2015-09-15 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic composition |
CN108578262A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-09-28 | 浙江工业大学 | 一种含有紫草素脂质体的保湿口红的制作方法 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20404184A patent/JPS6183110A/ja active Pending
Cited By (22)
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WO2013025767A1 (en) | 2011-08-15 | 2013-02-21 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic applicators |
WO2013025771A1 (en) | 2011-08-15 | 2013-02-21 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic applicators |
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CN108578262A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-09-28 | 浙江工业大学 | 一种含有紫草素脂质体的保湿口红的制作方法 |
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