JPS61289008A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
- Publication number
- JPS61289008A JPS61289008A JP60129318A JP12931885A JPS61289008A JP S61289008 A JPS61289008 A JP S61289008A JP 60129318 A JP60129318 A JP 60129318A JP 12931885 A JP12931885 A JP 12931885A JP S61289008 A JPS61289008 A JP S61289008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sulfate
- cosmetic
- ginseng
- amount
- chondroitin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/73—Polysaccharides
- A61K8/735—Mucopolysaccharides, e.g. hyaluronic acid; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/74—Biological properties of particular ingredients
- A61K2800/75—Anti-irritant
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Botany (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Mycology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規な化粧料に係るものであり、しっとりして
滑らかでコクのある使用感を有し、かつ、べたつきが少
なくて肌へのなじみが良く、保湿効果が持続する化粧料
を提供することを目的とするものである。
滑らかでコクのある使用感を有し、かつ、べたつきが少
なくて肌へのなじみが良く、保湿効果が持続する化粧料
を提供することを目的とするものである。
従来、化粧料において、優れた保湿効果を有し、使用時
、しっとりした感触を持たせる為には、各種保湿剤、主
に水溶性多価アルコールを多量に配合していたが、しっ
とりした使用感を強調しようとすると、塗布時べたつい
て肌へのなじみが悪くなる傾向があった。また、水溶性
多価アルコールの中ではとくにプロピレングリコールや
分子量が200〜400のポリエチレングリコール等が
使用時に滑らかに肌にのびて好ましいものであるが、安
全性(アレルギー性)の点で想念がもたれており、使用
する上で制約のあるものであった。
、しっとりした感触を持たせる為には、各種保湿剤、主
に水溶性多価アルコールを多量に配合していたが、しっ
とりした使用感を強調しようとすると、塗布時べたつい
て肌へのなじみが悪くなる傾向があった。また、水溶性
多価アルコールの中ではとくにプロピレングリコールや
分子量が200〜400のポリエチレングリコール等が
使用時に滑らかに肌にのびて好ましいものであるが、安
全性(アレルギー性)の点で想念がもたれており、使用
する上で制約のあるものであった。
本発明者はこうした事情にかんがみ、上記、従来技術の
欠点を改良し、安全性良好で、かつしっとりとして滑ら
かでコクのある感触を有し、塗布時べたつきがなくて肌
へのなじみが良く、保湿効果の持続する化粧料を得るべ
く鋭意研究を重ねた結果、ニンジンエキスとムコ多糖と
を組み合せて配合することにより前述の目的が達成でき
ることを見い出し、この知見に基づいて本発明を完成す
るに至った。
欠点を改良し、安全性良好で、かつしっとりとして滑ら
かでコクのある感触を有し、塗布時べたつきがなくて肌
へのなじみが良く、保湿効果の持続する化粧料を得るべ
く鋭意研究を重ねた結果、ニンジンエキスとムコ多糖と
を組み合せて配合することにより前述の目的が達成でき
ることを見い出し、この知見に基づいて本発明を完成す
るに至った。
すなわち本発明は、ムコ多糖とニンジンエキスとを含有
することを特徴とする化粧料である。
することを特徴とする化粧料である。
次に本発明の構成について述べる。
本発明で用いるムコ多糖はヒアルロン酸、コンドロイチ
ンー4−硫酸、コンドロイチン−6−硫酸、デルマタン
硫酸、ケラタン硫酸、ヘパリン、およびそれらの塩等で
あり、これらの中から1種または2種以上が任意に選択
される。
ンー4−硫酸、コンドロイチン−6−硫酸、デルマタン
硫酸、ケラタン硫酸、ヘパリン、およびそれらの塩等で
あり、これらの中から1種または2種以上が任意に選択
される。
配合量は化粧量全量中の0.01重量%〜5重量%の範
囲で選択される。0.01%未満では保湿効果が弱く、
又、5%を越えると溶解性が悪くなる。
囲で選択される。0.01%未満では保湿効果が弱く、
又、5%を越えると溶解性が悪くなる。
本発明で用いられるニンジンエキスとしてはオタネニン
ジンの根をエタノールにて低温抽出したものが最も好ま
しいものとしてあげられるが、他にトチバニンジン、カ
ントンニンジン、トウサン、マンサン等の根から有機溶
媒を用いて抽出したものでもよい。
ジンの根をエタノールにて低温抽出したものが最も好ま
しいものとしてあげられるが、他にトチバニンジン、カ
ントンニンジン、トウサン、マンサン等の根から有機溶
媒を用いて抽出したものでもよい。
配合量は化粧量全量中の0.01〜9%(固型分重量)
の範囲で選択される。0.01%未満では保湿性に劣り
、使用感触のコクもなく、又、9%を越えると匂いが悪
くなり、べたつきの大なるものとなる。
の範囲で選択される。0.01%未満では保湿性に劣り
、使用感触のコクもなく、又、9%を越えると匂いが悪
くなり、べたつきの大なるものとなる。
はな
本発明の化粧料には上記の必須成分に加えて各種油分、
保湿剤、界面活性剤、アルコール、高分子、粉末、水、
防腐剤、着色剤、香料など通常用いられる成分が本発明
の効果を損なわない範囲で適宜配合できる。
保湿剤、界面活性剤、アルコール、高分子、粉末、水、
防腐剤、着色剤、香料など通常用いられる成分が本発明
の効果を損なわない範囲で適宜配合できる。
次に、コンドロイチン硫酸ナトリウムとニンジンエキス
の組合せ配合による効果を試験例によって更に詳細に説
明する。なお、効果の測定は以下の試験法、評価法によ
った。配合量は重量%である。
の組合せ配合による効果を試験例によって更に詳細に説
明する。なお、効果の測定は以下の試験法、評価法によ
った。配合量は重量%である。
(以下余白)
■ 固型パラフィン 13 #
# N // //■ セタノール
4 // N //
// //■ プロピレングリコール
− 5 −−−−■ グリセリン
−−5−−−■ コンドロイチン硫酸ナトリ
ウム −−−−52■ スパン 5Q
1.9同左 同左 同左 同左 同左■ ト
ウイーン 5Q 3.1//
// // // /1水分損失量
35% 33% 31% 23% 21
% 18%(以下余白) (!i!!造法) ■〜■、■■を80℃に加熱熔解する。他方、■〜■、
[相]を70℃に加熱分散し、これに前記■〜■、■■
を攪拌添加後、ホモミキサーにて乳化粒子を均一にし、
冷却機にて30℃まで冷却し、クリームを得た。
# N // //■ セタノール
4 // N //
// //■ プロピレングリコール
− 5 −−−−■ グリセリン
−−5−−−■ コンドロイチン硫酸ナトリ
ウム −−−−52■ スパン 5Q
1.9同左 同左 同左 同左 同左■ ト
ウイーン 5Q 3.1//
// // // /1水分損失量
35% 33% 31% 23% 21
% 18%(以下余白) (!i!!造法) ■〜■、■■を80℃に加熱熔解する。他方、■〜■、
[相]を70℃に加熱分散し、これに前記■〜■、■■
を攪拌添加後、ホモミキサーにて乳化粒子を均一にし、
冷却機にて30℃まで冷却し、クリームを得た。
(試験・評価法)
(1)保湿性;試料40gをガラス瓶(直径4.3cm
、高さ3.5CI11)に詰め、開封状態で37℃湿度
50%の恒温槽に1力月保存する。保存後の重量変化か
ら水分の損失量を求め、保湿性の指標とした。数値が少
ない程、保湿性が高いことを示す。
、高さ3.5CI11)に詰め、開封状態で37℃湿度
50%の恒温槽に1力月保存する。保存後の重量変化か
ら水分の損失量を求め、保湿性の指標とした。数値が少
ない程、保湿性が高いことを示す。
(2)使用性の評価;専門パネル10名により調製した
試料を実際に使用し官能試験を行った。評価項目は滑ら
かさ、コク、肌へのなじみ、しっとり感、塗布後2時間
後の肌のしっとりさの5項目である。
試料を実際に使用し官能試験を行った。評価項目は滑ら
かさ、コク、肌へのなじみ、しっとり感、塗布後2時間
後の肌のしっとりさの5項目である。
評価結果は、次の表示で表すことにする。
■10名中8名以上が良好と回答した。
010名中6名以上が良好と回答した。
△10名中4名以上が良好と回答した。
xlO名中4名未満が良好と解答した。
(3)匂いの評価;調製した試料を−5,0,25,4
5℃の各温度に1ケ月間放置し、匂いの変化を専門バネ
ンが官能評価した。
5℃の各温度に1ケ月間放置し、匂いの変化を専門バネ
ンが官能評価した。
○;はとんど変化なし。
×;若干変臭があった。
(4)安定性の評価;調製した試料を−5,0,25,
45℃の各温度に1ケ月間放置し、安定性の判定を行っ
た。
45℃の各温度に1ケ月間放置し、安定性の判定を行っ
た。
○;良好である。
×;若干分離があった。
(以下余白)
四タリ2 イヒ」ブLンリく
■ 1,3−ブチレングリコール −−−3−
−−■ グリセリン −−−−3
−−■ コンドロイチン硫酸ナトリウム −10
−2225■ エタノール
IOE ロ
ロ ロ f■ 防腐剤
Q、l# # # N // //
■香料 (ll# 〃// /F N /
/■ P、0.E (50)オレイルエーテル
0.8// // /F N // //
滑らかさ △ △ △
◎ ◎ ◎ ◎コク
△ O○ ◎ ◎ ◎ ◎肌へのなじみ
◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎しっとり感△
◎◎◎◎◎◎ 匂い O○ × O
○ ○ O(以下余白) (製造法) ■〜■を室温にて攪拌溶解し、これに■に■■を熔解し
て加え、攪拌混合して化粧水を得た。
−−■ グリセリン −−−−3
−−■ コンドロイチン硫酸ナトリウム −10
−2225■ エタノール
IOE ロ
ロ ロ f■ 防腐剤
Q、l# # # N // //
■香料 (ll# 〃// /F N /
/■ P、0.E (50)オレイルエーテル
0.8// // /F N // //
滑らかさ △ △ △
◎ ◎ ◎ ◎コク
△ O○ ◎ ◎ ◎ ◎肌へのなじみ
◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎しっとり感△
◎◎◎◎◎◎ 匂い O○ × O
○ ○ O(以下余白) (製造法) ■〜■を室温にて攪拌溶解し、これに■に■■を熔解し
て加え、攪拌混合して化粧水を得た。
次に実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明する。
実施例6 ファンデーション
(重量%)
A セタノール 3.5脱臭
ラノリン 4.0ホホバ油
5.0ワセリン
2.0スクワラン
6,0グリセリン脂肪酸エステル 2.5
P、0.E、 (60)硬化ヒマシ油 1.5
P、0.E、 (25)セチルエーテル 1.0
プロピレンパラベン 0.3香、料
0.2 B グリセリン 3プロピレング
リコール 8調合粉末
12コンドロイチン硫酸ナトリウム 0
.5ニンジンエキス(トチバニンジン)4.5精製水
46.0(製法) Aに属する油相部の原料およびBに属する水相部の原料
をそれぞれ70℃に加熱し、完全熔解したのち、油相部
を水相部に混合し、乳化機にて乳化する。乳化物を熱交
換機にて終湯30℃まで冷却し・てファンデーションを
得た。
ラノリン 4.0ホホバ油
5.0ワセリン
2.0スクワラン
6,0グリセリン脂肪酸エステル 2.5
P、0.E、 (60)硬化ヒマシ油 1.5
P、0.E、 (25)セチルエーテル 1.0
プロピレンパラベン 0.3香、料
0.2 B グリセリン 3プロピレング
リコール 8調合粉末
12コンドロイチン硫酸ナトリウム 0
.5ニンジンエキス(トチバニンジン)4.5精製水
46.0(製法) Aに属する油相部の原料およびBに属する水相部の原料
をそれぞれ70℃に加熱し、完全熔解したのち、油相部
を水相部に混合し、乳化機にて乳化する。乳化物を熱交
換機にて終湯30℃まで冷却し・てファンデーションを
得た。
実jifJJ7 エモリエントローション(重量%)
A 流動パラフィン 10スクワラ
ン 1ワセリン
2ソルビタンセスキオレイン酸エステル
0.9ポリオキシエチレンオレイルエーテル1.2B
精製水 75グリセリン
3 エタノール 3カルボキシビ
ニルポリマー 0.2水酸化カリウム
0.1コンドロイチン硫酸ナトリウム
0.1ニンジンエキス(カントンニンジン)3
.3防腐剤 0.1香料
o、i (製法) 実施例6に準する。
ン 1ワセリン
2ソルビタンセスキオレイン酸エステル
0.9ポリオキシエチレンオレイルエーテル1.2B
精製水 75グリセリン
3 エタノール 3カルボキシビ
ニルポリマー 0.2水酸化カリウム
0.1コンドロイチン硫酸ナトリウム
0.1ニンジンエキス(カントンニンジン)3
.3防腐剤 0.1香料
o、i (製法) 実施例6に準する。
実施例8 パック
(重量%)
A 精製水 残余ジプロピ
レングリコール 5ポリエチレングリコール
2(分子量4000) ポリビニルアルコール 14エタノール
10B ヒアルロン酸ナトリウ
ム 0.01ニンジンエキス(オタネニン
ジン)0.5香料 0.1 防腐剤 0.1(製法) A部を混合加熱溶解し、溶解後B部を加えて攪拌混合熔
解する。室温まで冷却しパックを得た。
レングリコール 5ポリエチレングリコール
2(分子量4000) ポリビニルアルコール 14エタノール
10B ヒアルロン酸ナトリウ
ム 0.01ニンジンエキス(オタネニン
ジン)0.5香料 0.1 防腐剤 0.1(製法) A部を混合加熱溶解し、溶解後B部を加えて攪拌混合熔
解する。室温まで冷却しパックを得た。
Claims (1)
- ムコ多糖とニンジンエキスとを含有することを特徴とす
る化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60129318A JPS61289008A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60129318A JPS61289008A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61289008A true JPS61289008A (ja) | 1986-12-19 |
JPS6410486B2 JPS6410486B2 (ja) | 1989-02-22 |
Family
ID=15006609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60129318A Granted JPS61289008A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61289008A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63198609A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-17 | Eikoudou:Kk | 化粧料 |
JP2010275323A (ja) * | 2010-09-13 | 2010-12-09 | Kao Corp | カテプシンd産生促進剤 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2309210A1 (fr) * | 1975-01-27 | 1976-11-26 | Minault Honore | Compositions cosmetiques a base de ginseng et de collagene |
JPS591405A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-06 | Shiseido Co Ltd | 乳化組成物 |
JPS597106A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Shiseido Co Ltd | 乳化組成物 |
JPS59134706A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-02 | Kobayashi Kooc:Kk | 化粧料 |
JPS6183110A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | Seiji Konuki | 化粧品の製造方法 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP60129318A patent/JPS61289008A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2309210A1 (fr) * | 1975-01-27 | 1976-11-26 | Minault Honore | Compositions cosmetiques a base de ginseng et de collagene |
JPS591405A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-06 | Shiseido Co Ltd | 乳化組成物 |
JPS597106A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Shiseido Co Ltd | 乳化組成物 |
JPS59134706A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-02 | Kobayashi Kooc:Kk | 化粧料 |
JPS6183110A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | Seiji Konuki | 化粧品の製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63198609A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-17 | Eikoudou:Kk | 化粧料 |
JP2010275323A (ja) * | 2010-09-13 | 2010-12-09 | Kao Corp | カテプシンd産生促進剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6410486B2 (ja) | 1989-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3455218B2 (ja) | ゲル化された外部相を有する水/油/水三元エマルジョンの形の香粧品組成物 | |
JP2001511161A (ja) | 凝固油およびラノステリンを基礎とした固体化粧品組成物 | |
KR19980702802A (ko) | 화장용 성분의 무수 전달 비히클 | |
DE60133005T2 (de) | Haltbare kosmetische zusammensetzung, die ein bestimmtes haftungsförderndes material enthält | |
JPH0244445B2 (ja) | ||
JPS63192705A (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP3635155B2 (ja) | 化粧料 | |
JP3696862B2 (ja) | 保湿剤および植物抽出物の使用方法ならびに外用剤 | |
JPS59219209A (ja) | 皮膚化粧料 | |
KR20010072740A (ko) | 친수성 겔화제 및 전분을 함유하는 고형 수성겔, 이를함유하는 조성물 및 용도 | |
JP2000063261A (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP2002003358A (ja) | 皮膚外用剤 | |
JPS63192704A (ja) | 化粧料 | |
JPS647961B2 (ja) | ||
US6203804B1 (en) | External skin-care composition | |
JP3996488B2 (ja) | 乳化化粧料 | |
JPS61289008A (ja) | 化粧料 | |
JPS60116618A (ja) | 化粧料 | |
JPS6026086B2 (ja) | 化粧料 | |
JPH0672841A (ja) | ゲル状マッサージ料及びパック料 | |
JPS63230614A (ja) | 化粧料 | |
JPH0377163B2 (ja) | ||
JPH0429919A (ja) | 保湿化粧料 | |
JPH10279427A (ja) | 保湿化粧料組成物 | |
JP2002275027A (ja) | 化粧料及び不織布含浸化粧料 |