JPS618172A - 凹凸模様の形成方法 - Google Patents

凹凸模様の形成方法

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JPS618172A
JPS618172A JP13061384A JP13061384A JPS618172A JP S618172 A JPS618172 A JP S618172A JP 13061384 A JP13061384 A JP 13061384A JP 13061384 A JP13061384 A JP 13061384A JP S618172 A JPS618172 A JP S618172A
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Toshihiko Sakuraba
桜庭 寿彦
Hiromi Maeda
前田 博身
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充弘 松田
Mitsuru Kono
充 河野
Takahiro Yuasa
湯浅 高弘
Toshiharu Ono
大野 俊晴
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、深い凹凸を有する浮彫模様の形成力法に関す
るものである。
〔産業上の利用分野〕
浮彫模様を有する素材は、建築関係の外装及び内装用を
はしめとして、その他さまざまな分野において幅広く利
用されている。
〔従来の技術〕
従来、浮彫模様の形成方法の代表的なものとしては、(
1)印刷による方法、(2)ローラーによる方法、(3
)吹付けによる方法、(4)エンポソシングによる方法
、(5)エツチングによる方法等がよく知られている。
しかして、(1)の方法は、模様や色彩を自由に選択出
来る特徴を有しているものの、十分な厚みのある立体模
様を得ることは困難であり、そのため得られた塗nりは
、ゴ般に平面的な仕上がりのものであった。
また、(2)の方法は、パターンローラーを押印してい
くことにより凹凸を形成させるものであるが、単純な繰
り返し模様しか形成できず、複雑、微細な模様の形成に
は適しないものであった。
(3)の方法は、吹付はガンによりランダムな凹凸模様
を形成するには最適であるが、図柄、文字等の特定な模
様を形成することが出来ないという欠点があった。
また、(4)の方法は、一応工場における大量生産に適
した方法であるが、個々の製品にそれぞれ異なった模様
を付すには不適当な方法であった。
さらに(5)の方法は、腐食液によりエツチング出来る
素材に限定され、また腐食液の取扱いにもわずられしさ
があった。
前記のように、従来の各種方法は、それぞれ一長一短を
有するものであった。
そこで、近年これら従来法に代わる方法として、任意の
基材上に、鮮明でランダム模様でない任意の(画一的で
ない)浮彫模様塗膜を形成する方法が提案されている。
すなわちその方法は、基材上に光硬化性被覆組成物を3
0〜50μ程度に塗布して得た塗面の一部を、光不透過
性物質でマスクし、又は光透過性の模様を有する光不透
過性シートを密着し、次いで紫外線を照射し、露光部分
の塗膜を硬化させた後、未硬化部分の塗膜を除去して、
浮彫模様塗膜を形成することからなるものである。
しかしながらこの方法は、光硬化性被覆組成物の特性上
あるいはコスト的な点で、厚塗り(例えば数百ミクロン
以上)が出来ないために、得られた塗膜における凹凸の
高低差、すなわち彫りを深くすることが出来ないという
欠点があった。
C発明が解決しようとする問題点〕 本発明者らは、以上の如き浮彫模様の分野における現状
に鑑み、シャープな任意の凹凸模様で、かつ光硬化性被
覆組成物を用いては得ることができない彫りの深い凹凸
模様を、熟練を要することなく簡単に形成する方法につ
き鋭意検削の結果、本発明に至ったのである。
c問題点を解決するための手段〕 すなわち本発明は、 (1)  基材−ヒに水系パテを塗布、乾燥して、パテ
層を形成する工程、 (Ill  該パテ層上に、塗料透過性部分と塗料不透
過性部分とから模様を形成したシートをのせた後、ある
いは塗料不透過性シートを模様状にのセた後、塗料不透
過性部分あるいは塗料不透過性シートで覆われていない
パテ層」二に、耐水性のある自然硬化形塗料を塗布する
工程、 (1)  該シートを取り除き、パテ層上の塗料塗膜を
硬化させる工程、及び (iv)該塗料塗膜が施されていない(露出した)パテ
層の一部もしくは全部を洗浄除去する工程、の諸工程か
らなる、凹凸模様の形成方法に関するものである。
本発明の方法においては、基材上に形成したパテ層上に
、塗料不透過性部分と塗料透過性部分とからなるシート
の模様に応し、あるいは模様状にのせた塗料不透過性シ
ートの模様に応じ、耐水性のある塗料塗膜を形成する。
次いで、これらのシートを除去すると、塗料不透過性シ
ートに覆われていたパテ層上には塗料塗膜は形成されて
おらず、該パテ層は露出状態になる。
本発明においては、ひき続いての除去工程において、前
記露出しているパテ層の一部又は全部を除去する。一方
、塗料塗膜の下のパテ層は、塗膜によって保護されてい
るので除去されることはない。それ故、シートの模様に
応じてシャープな形状で、しかも一層深い凹凸を有する
浮彫模様を形成することができるという特長を有するの
である。
また、本発明においては、パテ層の膜厚及び除去の程度
を適当にコントロールすることにより、浅い凹凸を有す
るものは勿論のこと、深い凹凸を有するものまで、所望
の深さの凹凸を有する浮彫模様が自由に形成出来るとい
う特長を有する。さらに本発明の方法は、浮彫模様の大
部分が、パテ層からなるものであるため、非常に安価に
しかも深い凹凸を有する浮彫模様を形成することができ
るという特長を有する。
以下、本発明の凹凸模様の形成方法につき、さらに具体
的に説明する。
まず本発明において使用する基材としては、公知のあら
ゆる基材が適用できる。例えば、鉄、アルミニウム、ス
テンレス等の金属、ガラス、タイル、陶磁器、コンクリ
ート、レンガ、石材、木材、皮革、プラスチック等を挙
げることができる。その表面は必ずしも平面である必要
はなく、例えば曲面であってもよい。これら基材には、
必要に応して下地処理、着色処理等を施すこともできる
これら基材上に、水系パテを塗布し、乾燥する。
本発明で使用する水系パテは、従来から一般に市販され
ている水系パテがそのまま使用出来る。具体的には例え
ば、酢酸ビニル樹脂系エマルジョン、アクリル樹脂系エ
マルジョン、塩化ビニル樹脂系エマルジョン等のエマル
ジョン3〜20部と、炭酸カルシウム、タルク、シリカ
、硫酸バリウム、カオリン、クレー、ケイソウ土、マイ
カ等の体質顔料及び必要に応じ各種着色顔料からなる顔
料約30〜80部と増粘剤、消泡剤、防腐剤、湿潤剤等
からなる各種添加剤約0.2〜10部及び適量の水から
なる組成物である。また水系パテの硬度を過度にアンプ
させるため適当量のセメント等を添加することも可能で
ある。
本発明に於いては、このような水系パテを例えば乾燥膜
厚0.5〜20龍になるように鏝、ヘラ等の手段により
塗布し、常温で自然乾燥するが、もしくは約50〜80
℃で強制乾燥する。乾燥は完全でなくともよい。例えば
指で強く押して変形しない程度であれば充分である。
水系パテ層は、同一色の水系パテを使用する以外に、色
の異なる水系パテを複数回塗り重ねることもできる。こ
のように色の異なる複数の水系パテ層を形成することに
より、後述する除去工程で、各場所の除去程度(すなわ
ち凹部の深さ)を加減することにより、その深さに応し
て多色の変化のある凹凸模様を形成することが可能とな
る。
次いでパテ層上に塗料透過性部分と塗料不透過性部分と
で模様を形成したシートを密着させる。
該シートは、具体的には塗料業界で通常使用されている
シルクスクリーンであることが好ましい。
あるいは塗料不透過性シートを模様状に(所望の模様を
形成するように)切り抜いたものを密着させることもで
きる。また別の態様として、塗料不透過性シートをパテ
層上に、該シートが模様が形成するように密着させるこ
ともできる。
このようにしてシートをパテ層上にのせた後、パテ層表
面に、耐水性のある自然硬化形塗料をヘラ、ロール、ス
プレー、ドクターブレード等の手段により塗布する。
本発明で使用する自然硬化形塗料は、後述する洗浄除去
工程で、塗膜の剥離等が生しない程度の耐水性を有する
ものであれば、従来から一般に知られている塗料をその
まま使用できる。具体的には例えば、アクリル樹脂系、
アルキッド樹脂系、ウレタン樹脂系、エポキシ樹脂系、
塩化ビニル樹脂系、酢酸ビニル樹脂系等の溶剤型、エマ
ルジョン型塗料が使用出来る。
塗料粘度は、5ポイズ以上(20’Cにおいて)であれ
ば、よりシャープな凹凸模様の形成が可能になるので望
ましい。
また、塗料塗膜厚は、特に制限はないが、通常約20〜
約200μであることが好ましい。
塗料を塗布した後、前記シートを取り除き、塗料を硬化
させる。硬化条件は塗料により異なるが、通常、常温で
約1〜30時間乾燥するか、もしくは約50〜80℃で
10分〜2時間程度強制乾燥する。
塗膜の乾燥が完了した後、塗料塗膜が施されてない(露
出した)パテ層の一部もしくは全部を洗浄除去する。
前記除去方法としては、水あるいは水と溶剤又は洗剤等
からなる洗浄液を用い、かつ回転ブラシで擦る方法、あ
るいは該洗浄液を高圧噴射する方法等が採用できる。
かくて深い凹凸を有する浮彫模様が得られる。
本発明に於いてはさらに必要に応じ、色彩を付与したり
、光沢度を調整したりすることができる。
さらに耐候性、耐水性、耐薬品性等を付与するために、
全面もしくは凹部(又は凸部)に別の着色塗膜を施した
り、全面にクリヤーもしくはカラークリヤー等の塗膜を
施すこともできる。
以上、記載したように本発明の方法により、任意の深さ
の、深い凹凸を有する、浮彫模様を、簡単に、かつ安価
に得ることが可能である。またシートに形成された模様
を色々と変化させることにより、所望の凹凸模様を簡単
にうろことができるという特長を有する。
また、本発明の方法により得られた凹凸模様は、建材、
装飾品等に利用でき、工場あるいは現場においても製造
できるという特長を有している。
以下、本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
なお、実施例中「部j、「%」は重量基準である。
実施例1 アクリルエマルジョン系シーラーを施した石綿スレート
板(900X1800XlOmm)上に酢酸ビニル系エ
マルジョン(NV60%5)10部、セルロース系増粘
剤(NV4%)19部、珪砂(200メツシユバス)5
0部、タルク(330メツシユパス)10部、消泡剤0
.2部、分散剤0.2部、防腐剤0.0部2部及び水1
0部からなろ水系パテを鏝塗りし、60℃、30分間乾
燥し、膜厚3flのパテ層を形成した。
得られたパテ層を#120ペーパーで軽く研磨後、さら
に前記水系パテをヘラで全面にうずくひろい塗りし、6
0℃で15分間乾燥した。
次いで、塗料透過性部分と塗料不透過性部分とからなる
模様を形成したシルクスクリーン(注1)をパテ層表面
に密着させた。
(注1)〔台板の上に紫外線硬化型樹脂溶液を200 
g/rd塗布し90メツシユのポリエステル製砂を張り
付けた。この紗の上に図柄を描いたポジフィルムを重ね
、ロールにて気泡を追い出しながら紗とフィルムを密着
させた。次いて紫外線を照射し、フィルムの透明部に位
置する紫外線硬化型樹脂を硬化させ、未硬化樹脂を溶剤
で洗い落としシルクスクリーン・を作成した。〕次いで
、自然硬化型アクリル樹脂クリヤー塗料(不揮発分38
%、粘度10ポイズ)を乾燥膜厚35μになるよう塗布
し、さらにシルクスクリーンを取り除き、60℃、20
分間乾燥し、模様状の硬化塗膜を得た。
次いで、塗膜が施されていない露出したパテ層を、水を
注ぎ(8β/分)ながら8分/dの割合で、回転(50
0rpm)するナイロン糸(径0.5mm)を束ねた円
型ブラシ(φ1201))で擦り、パテ層を一部除去し
、水切り乾燥した。
得られた表面には、シルクスクリーンの図柄に対応した
、平均深さ2龍の凹凸が形成された。
このようにして得られた被塗物表面は、きわめて浮彫り
感のある、浮彫模様であった。
実施例2 実施例1と同様の石綿スレート板上に、下記組成からな
る水系パテ(灰色)を31厚に鏝塗りし、60℃、10
分間乾燥した。次いで同様にして順次下記組成からなる
水系パテ(緑色)、水系パテ(黄色)を各3鶴の厚さに
塗り重ね、3層からなる膜厚9flのパテ層を形成した
〈水系パテ(灰色)〉 酢酸ビニル系エマルジョン(NV60%)−・−10部 セルロース系増粘剤(NV4%)−19部硅砂(200
メツシユバス)−−=−−一−43部タルク(330メ
ソシユバス)−−−−−10部酸化チタンー−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−6部カーボンブラック
−−−−−−−−−−−−i  部添加剤−−−−−−
−−−−−−−一=−−−−−−・−=−−〜−・−−
−−m−−0,5部水−−−一−−−−・−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−i 
o部〈水系パテ(緑色)〉 水系パテr灰色)の組成中、酸化チタン、カーボンブラ
ンクの代わりにフクロシアニングリーン7部を使用 〈水系パテ(黄色)〉 水系パテ(灰色)の組成中、酸化チタン、カーボンブラ
ンクの代わりに酸化鉄(黄)7部を使用次いで、実施例
1と同様の手順に従って、模様状の自然硬化型アクリル
樹脂クリヤー塗料からなる硬化塗膜を得た。
次いで、塗膜が施されていない露出したパテ層を、水を
注ぎ(81/min )ながら3〜10m1n/Mの割
合で、場所毎にランダムな時間、回転(500rpm 
)する実施例1と同様の円型ブラシで擦り、パテ層を一
部除去し2、水切り乾燥した。
次いでアクリルラッカー系クリヤーを全面に塗装した。
このようにして得られた表面は図柄に対応して凹凸が形
成され、またその凹部はその深さに応し灰色、緑色、黄
色の多彩色となり、きわめて浮彫り感のある浮彫模様が
得られた。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(i)基材上に水系パテを塗布、乾燥して、パテ
    層を形成する工程、 (ii)該パテ層上に、塗料透過性部分と塗料不透過性
    部分とで模様を形成したシートをのせた後、あるいは塗
    料不透過性シートを模様状にのせた後、パテ層上に耐水
    性のある自然硬化型塗料を塗布する工程、 (iii)該シートを取り除き、パテ層上の塗料塗膜を
    硬化させる工程、及び (iv)該塗料塗膜が施されていないパテ層の一部もし
    くは全部を除去する工程、 の諸工程からなる、凹凸模様の形成方法。
  2. (2)模様を形成したシートが、シルクスクリーンであ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第(1)項記載の
    凹凸模様の形成方法。
  3. (3)パテ層が、色の異なる複数のパテ層から構成され
    ていることを特徴とする、特許請求の範囲第(1)項又
    は第(2)項記載の凹凸模様の形成方法。
  4. (4)自然硬化形塗料の粘度が、5ポイズ以上(20℃
    において)であることを特徴とする、特許請求の範囲第
    (1)項〜第(3)項のいずれか一項に記載の凹凸模様
    の形成方法。
JP13061384A 1984-06-25 1984-06-25 凹凸模様の形成方法 Granted JPS618172A (ja)

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JPH0341229B2 JPH0341229B2 (ja) 1991-06-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010037407A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Midori Hokuyo Kk 皮革凹凸捺染

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010037407A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Midori Hokuyo Kk 皮革凹凸捺染

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JPH0341229B2 (ja) 1991-06-21

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