JPS6181007A - 同期検波回路 - Google Patents
同期検波回路Info
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- JPS6181007A JPS6181007A JP20353184A JP20353184A JPS6181007A JP S6181007 A JPS6181007 A JP S6181007A JP 20353184 A JP20353184 A JP 20353184A JP 20353184 A JP20353184 A JP 20353184A JP S6181007 A JPS6181007 A JP S6181007A
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- Japan
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- circuit
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims abstract description 56
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 55
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は同期検波回路、特に、それぞれ搬送波の周波数
を異にしている複数個の被変調波信号を同期検波するこ
とのできる同期検波回路に関する。
を異にしている複数個の被変調波信号を同期検波するこ
とのできる同期検波回路に関する。
(従来の技術)
近年になって、同期検波の対象にされている被変調波信
号が供給される増幅回路と、前記の被変調波信号が入力
されるようになされており、その被変調波信号における
搬送波に対する同調回路を含んで構成されている搬送波
同調回路とからなり、前記した増幅回路の出力信号と前
記した搬送波同調回路の出力信号とをそれぞれ入力して
同期検波を行なうようにした同期検波回路が、例えばテ
レビジョン受像機における振幅復調回路などとして広く
使用されるようになって来た。
号が供給される増幅回路と、前記の被変調波信号が入力
されるようになされており、その被変調波信号における
搬送波に対する同調回路を含んで構成されている搬送波
同調回路とからなり、前記した増幅回路の出力信号と前
記した搬送波同調回路の出力信号とをそれぞれ入力して
同期検波を行なうようにした同期検波回路が、例えばテ
レビジョン受像機における振幅復調回路などとして広く
使用されるようになって来た。
ところで、テレビジョン放送はそれぞれ特定な標準のテ
レビジョン方式に従って行なわれるものであることは周
知のとおりであるが1例えば欧州の一部の地域において
は、複数の異なる標準テレビジョン方式に従う複数のテ
レビジョン放送(例えば、フランス・セカム方式による
テレビジョン放送と、パル方式によるテレビジョン放送
)の受像が可能となされており、その地域で使用される
テレビジョン受像機としては、複数の異なる標準テレビ
ジョン方式によるテレビジョン放送を共通に受像できる
ような構成のものが希望されており、そのために前記の
ような事情のある地域には、従来から複数のテれビジョ
ン方式によるテレビジョン放送が共通に受像できるよう
な共用構成のテレビジョン受像機が提供されている。
レビジョン方式に従って行なわれるものであることは周
知のとおりであるが1例えば欧州の一部の地域において
は、複数の異なる標準テレビジョン方式に従う複数のテ
レビジョン放送(例えば、フランス・セカム方式による
テレビジョン放送と、パル方式によるテレビジョン放送
)の受像が可能となされており、その地域で使用される
テレビジョン受像機としては、複数の異なる標準テレビ
ジョン方式によるテレビジョン放送を共通に受像できる
ような構成のものが希望されており、そのために前記の
ような事情のある地域には、従来から複数のテれビジョ
ン方式によるテレビジョン放送が共通に受像できるよう
な共用構成のテレビジョン受像機が提供されている。
□“ さて、前記のような共用構成のテ
レビジョン受像機としては、例えば、フランス・セカム
方式によるテレビジョン放送と、パル方式によるテレビ
ジョン放送との双方のテレビジョン放送の受像が可能な
テレビジョン受像機があるが、そのようなテレビジョン
受像機の構成に際して、フランス・セカム方式によるテ
レビジョン放送における振幅変調波の信号形態の音声中
間周波信号に対する振幅復調動作と、パル方式によるテ
レビジョン放送における振幅変調波の信号形態の映像中
間周波信号に対する振幅復調(同時に、いわゆるインタ
ーキャリア方式による第2音声中間周波信号も得られる
)動作とを、−個の同期検波回路の共用によって行なう
ようにすることが行なわれている。
レビジョン受像機としては、例えば、フランス・セカム
方式によるテレビジョン放送と、パル方式によるテレビ
ジョン放送との双方のテレビジョン放送の受像が可能な
テレビジョン受像機があるが、そのようなテレビジョン
受像機の構成に際して、フランス・セカム方式によるテ
レビジョン放送における振幅変調波の信号形態の音声中
間周波信号に対する振幅復調動作と、パル方式によるテ
レビジョン放送における振幅変調波の信号形態の映像中
間周波信号に対する振幅復調(同時に、いわゆるインタ
ーキャリア方式による第2音声中間周波信号も得られる
)動作とを、−個の同期検波回路の共用によって行なう
ようにすることが行なわれている。
第2図は前記の例のように、フランス・セカム方式によ
るテレビジョン放送における振幅変調波の信号形態の音
声中間周波信号に対する振幅復調動作と、パル方式によ
るテレビジョン放送における振幅変調波の信号形態の映
像中間周波信号に対する振幅復調動作とを、−個の同期
検波回路の共用によって行なわせる場合のように、それ
ぞれ異なる周波数の搬送波を有する複数個の振幅変調波
を同期検波しうるように構成された同期検波回路の従来
例の回路図であって、この第2図において1は同期検波
の対象にされる被変調波信号(振幅変調波信号)の信号
源であり、また、トランジスタQl、Q2、抵抗R1旧
、R2、コイルし、コンデンサCI 、C2とスイッチ
Swなどで構成されている回路配置は、同期検波回路に
対して入力信号として供給された振幅変調波信号におけ
る搬送波の周波数と対応する周波数の信号を作り出す搬
送波同調回路であり、さらに、トランジスタQ3〜Q8
.抵抗R3,R4などからなる回路配置は、同期検波動
作を行なう増幅回路である。
るテレビジョン放送における振幅変調波の信号形態の音
声中間周波信号に対する振幅復調動作と、パル方式によ
るテレビジョン放送における振幅変調波の信号形態の映
像中間周波信号に対する振幅復調動作とを、−個の同期
検波回路の共用によって行なわせる場合のように、それ
ぞれ異なる周波数の搬送波を有する複数個の振幅変調波
を同期検波しうるように構成された同期検波回路の従来
例の回路図であって、この第2図において1は同期検波
の対象にされる被変調波信号(振幅変調波信号)の信号
源であり、また、トランジスタQl、Q2、抵抗R1旧
、R2、コイルし、コンデンサCI 、C2とスイッチ
Swなどで構成されている回路配置は、同期検波回路に
対して入力信号として供給された振幅変調波信号におけ
る搬送波の周波数と対応する周波数の信号を作り出す搬
送波同調回路であり、さらに、トランジスタQ3〜Q8
.抵抗R3,R4などからなる回路配置は、同期検波動
作を行なう増幅回路である。
(発明が解決しようとする問題点)
第2図に例示されている従来の同期検波回路では、それ
ぞれ搬送波の周波数を異にしている複数個の同期検波の
対象にされている被変調波信号毎に、搬送波同調回路の
共振回路の共振周波数が、同期検波すべき被変調波信号
における搬送波の周波数に変更されるようにスイッチs
vを切換えるような構成のものにされていたから、構成
が複雑なものになってコスト高になっており、それの改
善が求められた。
ぞれ搬送波の周波数を異にしている複数個の同期検波の
対象にされている被変調波信号毎に、搬送波同調回路の
共振回路の共振周波数が、同期検波すべき被変調波信号
における搬送波の周波数に変更されるようにスイッチs
vを切換えるような構成のものにされていたから、構成
が複雑なものになってコスト高になっており、それの改
善が求められた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、同期検波の対象にされている被変調波信号が
供給される増幅回路と、前記の被変調波信号が入力され
るようになされており、その被変調波信号における搬送
波に対する同調回路を含んで構成されている搬送波同調
回路とからなり、前記した増幅回路の出力信号と前記し
た搬送波同調回路の出力信号とがそれぞれ入力されて同
期検波を行なうようになされている同期検波回路におい
て、搬送波の周波数を異にしている複数個の同期゛検波
の対象にされている被変調波信号について。
供給される増幅回路と、前記の被変調波信号が入力され
るようになされており、その被変調波信号における搬送
波に対する同調回路を含んで構成されている搬送波同調
回路とからなり、前記した増幅回路の出力信号と前記し
た搬送波同調回路の出力信号とがそれぞれ入力されて同
期検波を行なうようになされている同期検波回路におい
て、搬送波の周波数を異にしている複数個の同期゛検波
の対象にされている被変調波信号について。
それら複数個の被変調波信号におけるそれぞれの搬送波
の周波数の内で最も高い搬送波の周波数をf maxと
し、最も低い搬送波の周波数をf winとしたときに
、搬送波同調回路の尖鋭度Qを、前記の(a)式で示さ
れる値に設定するとともに。
の周波数の内で最も高い搬送波の周波数をf maxと
し、最も低い搬送波の周波数をf winとしたときに
、搬送波同調回路の尖鋭度Qを、前記の(a)式で示さ
れる値に設定するとともに。
同調周波数f o ′ttf win < f o <
f IIIax−・=Cb)前記の(b)式で定めら
れている周波数範囲内で固定の周波数値fOに設定する
ようにした同期検波回路を提供したものである。
f IIIax−・=Cb)前記の(b)式で定めら
れている周波数範囲内で固定の周波数値fOに設定する
ようにした同期検波回路を提供したものである。
(実施例)
第1図は、本発明の同期検波回路の一実施例回路図であ
って、この第1図において1は同期検波の対象にされて
いる被変調波信号(振幅変調波信号)の信号源であり、
また、Ql〜Q8はトランジスタ、 ISI〜IS5は
定電流源回路、R,R1−R4は抵抗、Cはコンデンサ
、Lはコイルであって、トランジスタQl、Q2 、抵
抗R,R1,R2、コイルし、コンデンサCなどで構成
されている回路配置は、搬送波同調回路であり、またト
ランジスタQ3〜Q8と抵抗R3,R4などで構成され
ている回路配置は同・ 期検波動作を行なう増幅回路で
ある。
って、この第1図において1は同期検波の対象にされて
いる被変調波信号(振幅変調波信号)の信号源であり、
また、Ql〜Q8はトランジスタ、 ISI〜IS5は
定電流源回路、R,R1−R4は抵抗、Cはコンデンサ
、Lはコイルであって、トランジスタQl、Q2 、抵
抗R,R1,R2、コイルし、コンデンサCなどで構成
されている回路配置は、搬送波同調回路であり、またト
ランジスタQ3〜Q8と抵抗R3,R4などで構成され
ている回路配置は同・ 期検波動作を行なう増幅回路で
ある。
前記した第1図示の本発明の同期検波回路は。
同期検波の対象にされている被変調波信号が供給される
増幅回路と、前記の被変調波信号が入力されるようにな
されており、その被変調波信号における搬送波に対する
同調回路を含んで構成されている搬送波同調回路とから
なり、前記した増幅回路の出力信号と前記した搬送波同
調回路の出力i号とがそれぞれ入力されて同期検波を行
なうようになされている同期検波回路において、搬送波
の周波数を異にしている複数個の同期検波の対象にされ
ている被変調波信号について、それら複数個の被変調波
信号におけるそれぞれの搬送波の周波数の内で最も高い
搬送波の周波数をf waxとし、最も低い搬送波の周
波数をf lll1nとしたときに、搬送波同調回路の
尖鋭度Qを。
増幅回路と、前記の被変調波信号が入力されるようにな
されており、その被変調波信号における搬送波に対する
同調回路を含んで構成されている搬送波同調回路とから
なり、前記した増幅回路の出力信号と前記した搬送波同
調回路の出力i号とがそれぞれ入力されて同期検波を行
なうようになされている同期検波回路において、搬送波
の周波数を異にしている複数個の同期検波の対象にされ
ている被変調波信号について、それら複数個の被変調波
信号におけるそれぞれの搬送波の周波数の内で最も高い
搬送波の周波数をf waxとし、最も低い搬送波の周
波数をf lll1nとしたときに、搬送波同調回路の
尖鋭度Qを。
前記の(a)式で示される値に設定するとともに、同調
周波数foをfmin(fo(f+max−−(b)前
記の(b)式で定められている周波数範囲内で固定の周
波数値foに設定するようにすることにより、既述した
従来の同期検波回路で必要とされていた切換スイッチを
使用しないでも、周波数値がf II+axから周波数
値がf l1linまでの周波数範囲内において搬送波
の周波数を異にしている複数個の同期検波の対象にされ
ている被変調波信号に対する同期検波が行なわれ得るよ
うにした同期検波回路であるが、ここで1本発明の同期
検波回路において(a)式に示される尖鋭度Qに設定さ
れた搬送波同調回路が使用される点についての説明を行
なうことにする。
周波数foをfmin(fo(f+max−−(b)前
記の(b)式で定められている周波数範囲内で固定の周
波数値foに設定するようにすることにより、既述した
従来の同期検波回路で必要とされていた切換スイッチを
使用しないでも、周波数値がf II+axから周波数
値がf l1linまでの周波数範囲内において搬送波
の周波数を異にしている複数個の同期検波の対象にされ
ている被変調波信号に対する同期検波が行なわれ得るよ
うにした同期検波回路であるが、ここで1本発明の同期
検波回路において(a)式に示される尖鋭度Qに設定さ
れた搬送波同調回路が使用される点についての説明を行
なうことにする。
まず、第3図を参照して、単同調回路についてそれの同
調周波数(共振周波数)foとし、また、同調周波数f
oからΔfだけ雌れた部分における同調点からの利得の
低下をy(dB)とし、帯域中をfBとすると、前記し
たyは次の(1)式により示される。
調周波数(共振周波数)foとし、また、同調周波数f
oからΔfだけ雌れた部分における同調点からの利得の
低下をy(dB)とし、帯域中をfBとすると、前記し
たyは次の(1)式により示される。
重犯した(1)、(2)式より次の(3)式を得て、(
3)式を変形してQを求めると、 ところで、同期検波回路で取扱う周波数範囲の最高の周
波数をf ll1axとし、また、それの最低の周波数
をf winとし、さらに、搬送波同調回路の共振周波
数foが前記した同期検波回路で取扱う周波数範囲の略
々中央にあるとし、さらにまた、同期検波回路で取扱う
周波数範囲の最高の周波数fmaxと、最低の周波数f
winとにおける周波数foにおける利得がらの利得
低下量の許容値を7dB(実験で求めた値)とすると。
3)式を変形してQを求めると、 ところで、同期検波回路で取扱う周波数範囲の最高の周
波数をf ll1axとし、また、それの最低の周波数
をf winとし、さらに、搬送波同調回路の共振周波
数foが前記した同期検波回路で取扱う周波数範囲の略
々中央にあるとし、さらにまた、同期検波回路で取扱う
周波数範囲の最高の周波数fmaxと、最低の周波数f
winとにおける周波数foにおける利得がらの利得
低下量の許容値を7dB(実験で求めた値)とすると。
前記したy、Δf、foは、それぞれ次のように示され
る。
る。
前記の(4)式に示されている尖鋭度Qの式中のy。
前記の(8)式において、分子1分母の係数の比は略々
1であるから、前記の(8)式は(a)式に示されてい
るような式になる((a)式では不等号もつけられてい
る)。
1であるから、前記の(8)式は(a)式に示されてい
るような式になる((a)式では不等号もつけられてい
る)。
本発明の同期検波回路においては、互に異なる周波数値
の搬送波による複数の被変調波信号の同期検波が、切換
スイッチの使用を不要として行な2 うこ
とかできるように、同期検波回路における搬送波同調回
路の尖鋭度Qを前記の(a)式に示されているような値
に選定し、また、共振周波数f。
の搬送波による複数の被変調波信号の同期検波が、切換
スイッチの使用を不要として行な2 うこ
とかできるように、同期検波回路における搬送波同調回
路の尖鋭度Qを前記の(a)式に示されているような値
に選定し、また、共振周波数f。
を、周波数f waxと周波数f winとの間の周波
数に選定するようにしたものである。
数に選定するようにしたものである。
本発明の同期検波回路を、フランス・セカム方式のテレ
ビジョン方式によるテレビジョン放送における@幅変調
波の信号形態の音声中間周波信号に対するtH幅t′g
、Fi動作と、パル方式によるテレビジョン放送におけ
る振幅変調波の信号形態の映像中間周波信号に対する振
幅復調(インターキャリア方式による第2音声中間周波
信号も同時に得られる)vJ作とに共用できるようなも
のとして実施した場合の一例として、最低の周波数f
minをPAL方式におけるローバンドの映像中間周波
数37.0MHzとし、また、最高の周波数f max
をフランスセカム方式における音声中間周波数39.2
MHzとした場合を挙げると、この例の場合における搬
送波間開回路における尖鋭度Qは、前式(a)によって
計算すると約34.6以下というように求められる。
ビジョン方式によるテレビジョン放送における@幅変調
波の信号形態の音声中間周波信号に対するtH幅t′g
、Fi動作と、パル方式によるテレビジョン放送におけ
る振幅変調波の信号形態の映像中間周波信号に対する振
幅復調(インターキャリア方式による第2音声中間周波
信号も同時に得られる)vJ作とに共用できるようなも
のとして実施した場合の一例として、最低の周波数f
minをPAL方式におけるローバンドの映像中間周波
数37.0MHzとし、また、最高の周波数f max
をフランスセカム方式における音声中間周波数39.2
MHzとした場合を挙げると、この例の場合における搬
送波間開回路における尖鋭度Qは、前式(a)によって
計算すると約34.6以下というように求められる。
なお、本発明の同期検波回路を、フランス・セカ11方
式のテレビジョン方式によるテレビジョン放送における
振幅変調波の信号形態の音声中間周波信号に対する振幅
復調動作と、パル方式によるテレビジョン放送における
振幅変調波の信号形態の映像中間周波信号に対する振幅
復調(インターキャリア方式による第2音声中間周波信
号も同時に得られる)動作とに共用できるようなものと
して実施する場合に、搬送波同調回路の共振周波数、f
Oをフランス・セカム方式における音声中間周波数39
.2MHzに一致させるようにして実施しても良い結果
が得られた。
式のテレビジョン方式によるテレビジョン放送における
振幅変調波の信号形態の音声中間周波信号に対する振幅
復調動作と、パル方式によるテレビジョン放送における
振幅変調波の信号形態の映像中間周波信号に対する振幅
復調(インターキャリア方式による第2音声中間周波信
号も同時に得られる)動作とに共用できるようなものと
して実施する場合に、搬送波同調回路の共振周波数、f
Oをフランス・セカム方式における音声中間周波数39
.2MHzに一致させるようにして実施しても良い結果
が得られた。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明の同期検波回路は同期検波の対象にされている被変調
波信号が供給される増幅回路と、□ 前記の被変調波信
号が入力されるようになされており、その被変調波信号
における搬送波に対する同調回路を含んで植成されてい
る搬送波同調回路とからなり、前記した増幅回路の出力
信号と前記した搬送波同調回路の出力信号とがそれぞれ
入力されて同期検波を行なうようになされている同期検
波回路において、搬送波の周波数を異にしている複数個
の同期検波の対象にされている被変調波信号について、
それら複数個の被変調波信号におけるそれぞれの搬送波
の周波数の内で最も高い搬送波の周波数をf waxと
し、最も低い搬送波の周波数をf +ll1nとしたと
きに、搬送波同調回路の尖前記の(a)式で示される値
に設定するとともに。
明の同期検波回路は同期検波の対象にされている被変調
波信号が供給される増幅回路と、□ 前記の被変調波信
号が入力されるようになされており、その被変調波信号
における搬送波に対する同調回路を含んで植成されてい
る搬送波同調回路とからなり、前記した増幅回路の出力
信号と前記した搬送波同調回路の出力信号とがそれぞれ
入力されて同期検波を行なうようになされている同期検
波回路において、搬送波の周波数を異にしている複数個
の同期検波の対象にされている被変調波信号について、
それら複数個の被変調波信号におけるそれぞれの搬送波
の周波数の内で最も高い搬送波の周波数をf waxと
し、最も低い搬送波の周波数をf +ll1nとしたと
きに、搬送波同調回路の尖前記の(a)式で示される値
に設定するとともに。
同調周波数fOをfmin(fo(frIax−=−・
・(b)前記の(b)式で定められている周波数範囲内
で固定の周波数値foに設定するようにしたものである
から1本発明の同期検波回路では従来の同期検波回路に
おいて必要としていたような切換スイッチを使用するこ
となく、互に異なる搬送波の周波数を有している被変調
波信号に対する同期検波を簡単な構成の同期検波回路に
よって行なうことを可能にしたものであり、本発明の同
期検波回路によれば、例えば複数の異なるテレビジョン
方式に従う複数のテレビジョン放送に共用されるテレビ
ジョン受像機を容易に提供することができる。
・(b)前記の(b)式で定められている周波数範囲内
で固定の周波数値foに設定するようにしたものである
から1本発明の同期検波回路では従来の同期検波回路に
おいて必要としていたような切換スイッチを使用するこ
となく、互に異なる搬送波の周波数を有している被変調
波信号に対する同期検波を簡単な構成の同期検波回路に
よって行なうことを可能にしたものであり、本発明の同
期検波回路によれば、例えば複数の異なるテレビジョン
方式に従う複数のテレビジョン放送に共用されるテレビ
ジョン受像機を容易に提供することができる。
第1図は本発明の同期検波回路の一実施例のものの回路
図、第2図は従来の同期検波回路の一例のものの回路図
、第3図は同調曲線の一例図である。 1・・・同期検波の対象にされる被変調波信号の信号源
、01〜Q8・・・トランジスタ、C,C1,C:2・
・・コンデンサ、R1−R4・・・抵抗、ISI〜IS
5・・・定電流源回路、L・・・コイル、
図、第2図は従来の同期検波回路の一例のものの回路図
、第3図は同調曲線の一例図である。 1・・・同期検波の対象にされる被変調波信号の信号源
、01〜Q8・・・トランジスタ、C,C1,C:2・
・・コンデンサ、R1−R4・・・抵抗、ISI〜IS
5・・・定電流源回路、L・・・コイル、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同期検波の対象にされている被変調波信号が供給される
増幅回路と、前記の被変調波信号が入力されるようにな
されており、その被変調波信号における搬送波に対する
同調回路を含んで構成されている搬送波同調回路とから
なり、前記した増幅回路の出力信号と前記した搬送波同
調回路の出力信号とがそれぞれ入力されて同期検波を行
なうようになされている同期検波回路において、搬送波
の周波数を異にしている複数個の同期検波の対象にされ
ている被変調波信号について、それら複数個の被変調波
信号におけるそれぞれの搬送波の周波数の内で最も高い
搬送波の周波数をfmaxとし、最も低い搬送波の周波
数をfminとしたときに、搬送波同調回路の尖鋭度Q
を、 Q≦(fmax+fmin)/(fmax−fmin)
・・・・・・・・・(a)前記の(a)式で示される値
に設定するとともに、同調周波数foをfmin≦fo
≦fmax・・・・・・(b)前記の(b)式で定めら
れている周波数範囲内で固定の周波数値foに設定する
ようにしたことを特徴とする同期検波回路
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20353184A JPS6181007A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 同期検波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20353184A JPS6181007A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 同期検波回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181007A true JPS6181007A (ja) | 1986-04-24 |
| JPH0218764B2 JPH0218764B2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=16475693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20353184A Granted JPS6181007A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 同期検波回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181007A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5068821A (en) * | 1989-03-27 | 1991-11-26 | Ge Fanuc Automation North America, Inc. | Bit processor with powers flow register switches control a function block processor for execution of the current command |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5265428U (ja) * | 1975-11-08 | 1977-05-14 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20353184A patent/JPS6181007A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5265428U (ja) * | 1975-11-08 | 1977-05-14 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5068821A (en) * | 1989-03-27 | 1991-11-26 | Ge Fanuc Automation North America, Inc. | Bit processor with powers flow register switches control a function block processor for execution of the current command |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0218764B2 (ja) | 1990-04-26 |
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