JPS6180944A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPS6180944A JPS6180944A JP20155884A JP20155884A JPS6180944A JP S6180944 A JPS6180944 A JP S6180944A JP 20155884 A JP20155884 A JP 20155884A JP 20155884 A JP20155884 A JP 20155884A JP S6180944 A JPS6180944 A JP S6180944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focusing
- lens array
- rod lens
- members
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、走査型複写機、ファクシミリ装置。
ＯＣＲ装置、および電子ファイリング装置等で用いられ
る画像読取装置（：関する。
る画像読取装置（：関する。
従来、走査製複写機、ファクシミ９装置等で用いられる
画像読取装置は、ＣＣＤ ９ ニア・イメー′ジ・セン
サ等のＩＣセンナと球面レンズ系とを組み合せたものを
多用している。ところで、近年装置の小型化、メンテナ
ンスフリー化、光学系等の調整の簡略化が需要者から切
望されている。しかしながら、球面レンズ系を用いてい
るために対処策が見出されないｔまである。
画像読取装置は、ＣＣＤ ９ ニア・イメー′ジ・セン
サ等のＩＣセンナと球面レンズ系とを組み合せたものを
多用している。ところで、近年装置の小型化、メンテナ
ンスフリー化、光学系等の調整の簡略化が需要者から切
望されている。しかしながら、球面レンズ系を用いてい
るために対処策が見出されないｔまである。
この需要者の要求に応えるものとして、密着型イメージ
センサが注目を集め、その開発が盛んである。この密着
型イメージセンナを用いた画像読取装置は、画像読取対
象物としての原稿と略等しいアレイ長を有する光電変換
素子アレイ上（：集束性ロッドレンズアレイ等の等倍結
像の光学系を用いることにより、原稿像を結像させて原
稿面上の画情報を読取る装置である。この画像読取装置
は光学系の光路を短くすることが可能な為に、装置の小
型化を図ることができるばかりでなく、その上光電変換
部と光学系と照明光源との三者を一体化したイメージセ
ンサモジュールとして取扱うことが可・能である。した
がって、この画像読取装置は、光学系の主な調整をモジ
ュール単位で行なうことが可ｈヒとなり、走査型複写機
等の装置本体への組み込みが容易となる利点を有してい
る。それに加えて、原稿を固定しイメージセンサを移動
させて読取る方式をとる場合、モ）エール全体を移動さ
せる方法をとることができるため、光学系の可動部分が
少なくなりメインテナンスの面からも有利となる。
センサが注目を集め、その開発が盛んである。この密着
型イメージセンナを用いた画像読取装置は、画像読取対
象物としての原稿と略等しいアレイ長を有する光電変換
素子アレイ上（：集束性ロッドレンズアレイ等の等倍結
像の光学系を用いることにより、原稿像を結像させて原
稿面上の画情報を読取る装置である。この画像読取装置
は光学系の光路を短くすることが可能な為に、装置の小
型化を図ることができるばかりでなく、その上光電変換
部と光学系と照明光源との三者を一体化したイメージセ
ンサモジュールとして取扱うことが可・能である。した
がって、この画像読取装置は、光学系の主な調整をモジ
ュール単位で行なうことが可ｈヒとなり、走査型複写機
等の装置本体への組み込みが容易となる利点を有してい
る。それに加えて、原稿を固定しイメージセンサを移動
させて読取る方式をとる場合、モ）エール全体を移動さ
せる方法をとることができるため、光学系の可動部分が
少なくなりメインテナンスの面からも有利となる。
次に第２図および第３図を参照して、上述の画像読取装
置を説明する。
置を説明する。
第２図は本発明者がこの発明に先だって開発した画像読
取装置の一例を示す摸弐断面図である。
取装置の一例を示す摸弐断面図である。
第２図（−おいて、照明用光源例えばＬＥＤアレイ光源
ｆ１３．ｉ％束性ロッドレンズアレイ（１３，及びＣＣ
Ｄからなる光電変換部を備えたアルミナ基板等からなる
イメージセンサＩは、アルミニウムからなる支持部材（
ｕｓ ｌ＝固定されることに上って一体化されている。
ｆ１３．ｉ％束性ロッドレンズアレイ（１３，及びＣＣ
Ｄからなる光電変換部を備えたアルミナ基板等からなる
イメージセンサＩは、アルミニウムからなる支持部材（
ｕｓ ｌ＝固定されることに上って一体化されている。
次（；、第３因を参照して支持部材１ｅを詳述する。
第３図は第２因に示す支持部材α９の模式斜視図である
。
。
第３図において、この支持部材αりは一体ものとして作
製されており、例えば押し出し成形材１；必要な箇所だ
け機械加工を施こす方法を用いて作製されている。とこ
ろで、この場合は、機械加工（＝依るところが多い。例
えば、集束性ロッドレンズアレイを装着するためのガイ
ド孔などはミリング ・１加工によって作られるが、加
工自体が高価であるばかりでなく、刃の逃げ（；よって
ガイド孔かたる形となるために集束性ロッドレンズアレ
イを装置した際に、集束性ロッドレンズアレイの光軸の
曲がりやたおれが生じ焦点合せが困難となり、その上そ
の曲がりやたおれの矯正も困難となる危険がある。
製されており、例えば押し出し成形材１；必要な箇所だ
け機械加工を施こす方法を用いて作製されている。とこ
ろで、この場合は、機械加工（＝依るところが多い。例
えば、集束性ロッドレンズアレイを装着するためのガイ
ド孔などはミリング ・１加工によって作られるが、加
工自体が高価であるばかりでなく、刃の逃げ（；よって
ガイド孔かたる形となるために集束性ロッドレンズアレ
イを装置した際に、集束性ロッドレンズアレイの光軸の
曲がりやたおれが生じ焦点合せが困難となり、その上そ
の曲がりやたおれの矯正も困難となる危険がある。
上述の問題点を鑑み、本発明は小屋でありその上光学系
の調整が容易な画像読取装置を提供することを目的とす
る。
の調整が容易な画像読取装置を提供することを目的とす
る。
上述の目的を達成するために、本発明は照明用光源と焦
束性ロッドレンズアレイと光電変換素子からなるイメー
ジセンサとを支持する支持部材を少なくとも２個に分割
し、この支持部材を結合部材によって結合したことを特
徴とする。
束性ロッドレンズアレイと光電変換素子からなるイメー
ジセンサとを支持する支持部材を少なくとも２個に分割
し、この支持部材を結合部材によって結合したことを特
徴とする。
なお詳述するならば、少なくとも２個以上の支持部材に
よって焦束性ロッドレンズアレイをはさみ、この焦束性
ロッドレンズアレイは支持部材上に設けられたねじ等の
おさえ冶具により取着する。
よって焦束性ロッドレンズアレイをはさみ、この焦束性
ロッドレンズアレイは支持部材上に設けられたねじ等の
おさえ冶具により取着する。
この支持部材上にはＴ、 Ｅ Ｄアレイ等の照明用光源
をエポキシ樹脂等により、集束性ロッドレンズアレイに
対向して接着する。この支持部材の結合は、集束性ロン
ドレンズの厚さ以上の厚さの結合部材Ｃ；よって行なわ
れる。この結合部材（＝は、集束性ロンドレンズアレイ
の焦点を合せを行なうための調整機構がある。そして、
この集束性ロッドレンズアレイを介してＬＥＤアレイに
対向した支持部材］位置に光電変換素子からなるイメー
ジセンサが設けられている。
をエポキシ樹脂等により、集束性ロッドレンズアレイに
対向して接着する。この支持部材の結合は、集束性ロン
ドレンズの厚さ以上の厚さの結合部材Ｃ；よって行なわ
れる。この結合部材（＝は、集束性ロンドレンズアレイ
の焦点を合せを行なうための調整機構がある。そして、
この集束性ロッドレンズアレイを介してＬＥＤアレイに
対向した支持部材］位置に光電変換素子からなるイメー
ジセンサが設けられている。
次に本発明の画像読取装置の実施例を第１図を参照して
説明する。なお、第１図は画像読取装置の一部切欠斜視
簡略図である。
説明する。なお、第１図は画像読取装置の一部切欠斜視
簡略図である。
第１図Ｃ二おいて、アルミニウムからなる支持部材（ｌ
ａ）、 （ｌｂ）はその両端において、鉄からなる結こ
の結合部材（２ａ）、 （２ｂ） ｌ二股けられたピン
（４）は支持部材（ｌａ）、 （ｌｂ）の位置出しを行
なっている。照明用光源例えばＬＥＤプレイ（５）は支
持部材（ｌａ）。
ａ）、 （ｌｂ）はその両端において、鉄からなる結こ
の結合部材（２ａ）、 （２ｂ） ｌ二股けられたピン
（４）は支持部材（ｌａ）、 （ｌｂ）の位置出しを行
なっている。照明用光源例えばＬＥＤプレイ（５）は支
持部材（ｌａ）。
（１ｂ）にエポキシ樹脂等（図示せず）を介して接着固
定されている。また、ＣＣＤ等の光電変換素子をセラミ
ック基板に取着してなるイメージセンサ（６）は、この
ＬＥＤプレイ（５）に対向するよう（＝鉄の薄板（７）
を支持部材（ｌａ）、 （ｌｂ）にねじ止めにして、支
ンズアレイ（８）の厚さ以上または若干厚く形成されそ
の厚さによって生じた支持部材（ｌａ）、 （１ｂ）の
間の隙に焦束性ロッドレンズアレイ（８）が装置すして
イル。Ｃノ焦束性ロッドレンズアレイ（８）は結合部材
（２ａ）、 （２ｂ）に取付けられている集束性ロンド
レンズアレイ１８）の焦点合せの手段例えばねじ（９）
とげねｕｌと１＝よって焦点合せを行なった後、止めね
じ（１υによって長手方向に数箇所支持部材（１ａ）側
に押しつけられ固定されている。
定されている。また、ＣＣＤ等の光電変換素子をセラミ
ック基板に取着してなるイメージセンサ（６）は、この
ＬＥＤプレイ（５）に対向するよう（＝鉄の薄板（７）
を支持部材（ｌａ）、 （ｌｂ）にねじ止めにして、支
ンズアレイ（８）の厚さ以上または若干厚く形成されそ
の厚さによって生じた支持部材（ｌａ）、 （１ｂ）の
間の隙に焦束性ロッドレンズアレイ（８）が装置すして
イル。Ｃノ焦束性ロッドレンズアレイ（８）は結合部材
（２ａ）、 （２ｂ）に取付けられている集束性ロンド
レンズアレイ１８）の焦点合せの手段例えばねじ（９）
とげねｕｌと１＝よって焦点合せを行なった後、止めね
じ（１υによって長手方向に数箇所支持部材（１ａ）側
に押しつけられ固定されている。
上述の構造とすること（−よって、集束性ロッドレンズ
アレイ（８）のガイド孔は機械加工（：よらずに結合部
材（２ａ）、 （２ｂ）の厚みによってできた支持部材
（ｌａ）、 （ｌｂ）の間の隙からなる。したがって結
合部材（２ａ）、 （２ｂ）の厚さと支持部材（ｌａ）
、 （ｘｂ）の面を管理すること（：よって、ガイド孔
は精度良くその形状を作製することができる。その上、
結合部材（２ａ）？ （２ｂ）の厚さを集束性ロッドＶ
ンズアレイ（８）の厚さに合わせることによって、ガイ
ド孔と集束性ロッドレンズアレイ（８）との不連続部（
かた）を少なくできる。したがって、集束性ロッドＶン
ズアレイ（８）の曲がりやたおれが少なく焦点合せが容
易となる。それに加えて、止めねじ（１１）ｌ二よる固
疋の際、曲がりやたおれを矯正することもできる。
アレイ（８）のガイド孔は機械加工（：よらずに結合部
材（２ａ）、 （２ｂ）の厚みによってできた支持部材
（ｌａ）、 （ｌｂ）の間の隙からなる。したがって結
合部材（２ａ）、 （２ｂ）の厚さと支持部材（ｌａ）
、 （ｘｂ）の面を管理すること（：よって、ガイド孔
は精度良くその形状を作製することができる。その上、
結合部材（２ａ）？ （２ｂ）の厚さを集束性ロッドＶ
ンズアレイ（８）の厚さに合わせることによって、ガイ
ド孔と集束性ロッドレンズアレイ（８）との不連続部（
かた）を少なくできる。したがって、集束性ロッドＶン
ズアレイ（８）の曲がりやたおれが少なく焦点合せが容
易となる。それに加えて、止めねじ（１１）ｌ二よる固
疋の際、曲がりやたおれを矯正することもできる。
さらに、支持部材（ｌａ）、 （ｌｂ）を押し出し成形
材で作ることにより機械加工部のほとんどは孔加工とな
り安価Ｃ二製作することができる効果もある。
材で作ることにより機械加工部のほとんどは孔加工とな
り安価Ｃ二製作することができる効果もある。
なお、実施例においては結合部材はねじ（３）で止めた
が、結合部材（２ａ）、（２ｂ）それ自体がクランプ部
材であっても良いし、ねじのかわりにクランプ部材を用
いて結合しても良いのは言うまでもない。
が、結合部材（２ａ）、（２ｂ）それ自体がクランプ部
材であっても良いし、ねじのかわりにクランプ部材を用
いて結合しても良いのは言うまでもない。
本発明の画像読取装置は、少なくとも２個の支持部材を
結合部材で結合し、かつ集束性ロッドレンズアレイを装
置するためのガイド孔を結合部材の厚み（＝よって生じ
る支持部材間の隙を利用したものである。したがって、
機械加工で作製した孔よりも精度良くその形状を作製で
きる。その上、集束性ロッドレンズアレイの厚みのばら
つき４二対しても、装着する集束性ロッドレンズアレイ
の厚さく＝合った厚さの結合部材を用いること（：よっ
て、ガイド孔（＝集束性ロッドレンズアレイを挿入した
際のがたを小さくすることができる。よって、集束性ロ
ンドレンズアレイの曲がりやたおれが生じにくくなり、
しかもガイド孔の形状が精度良くできているので、矯正
も容易（−行なうことができ、光学系の調整が簡易に行
なえる。
結合部材で結合し、かつ集束性ロッドレンズアレイを装
置するためのガイド孔を結合部材の厚み（＝よって生じ
る支持部材間の隙を利用したものである。したがって、
機械加工で作製した孔よりも精度良くその形状を作製で
きる。その上、集束性ロッドレンズアレイの厚みのばら
つき４二対しても、装着する集束性ロッドレンズアレイ
の厚さく＝合った厚さの結合部材を用いること（：よっ
て、ガイド孔（＝集束性ロッドレンズアレイを挿入した
際のがたを小さくすることができる。よって、集束性ロ
ンドレンズアレイの曲がりやたおれが生じにくくなり、
しかもガイド孔の形状が精度良くできているので、矯正
も容易（−行なうことができ、光学系の調整が簡易に行
なえる。
第１図は本発明の画像読取装置の実施例を示す一部切欠
斜視簡略図、第２図は従来の画像読取装置を示す模式断
面図、第３図は第２図１＝示した支持部材の模式斜視図
である。 ｌａ、ｌｂ・・・支持部材 ２ａ、 ２ｂ・・・結合部材 ５・・・ＬＢＤアレイ（照明用光源） ６・・・イメージセンサ ８・・・集束性−ッドレンズアレイ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名）第
３ 図
斜視簡略図、第２図は従来の画像読取装置を示す模式断
面図、第３図は第２図１＝示した支持部材の模式斜視図
である。 ｌａ、ｌｂ・・・支持部材 ２ａ、 ２ｂ・・・結合部材 ５・・・ＬＢＤアレイ（照明用光源） ６・・・イメージセンサ ８・・・集束性−ッドレンズアレイ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名）第
３ 図
Claims (4)
- （１）照明用光源と、この照明用光源を支持する複数の
支持部材と、複数のこの支持部材によりはさまれる集束
性ロッドレンズアレイと、複数の前記支持部材を結合し
かつこの集束性ロッドレンズアレイの厚さ以上に厚い結
合部材と、前記集束性ロッドレンズアレイを介し前記照
明用光源に対向する複数の前記支持部材の位置に配置さ
れた光電変換素子からなるイメージセンサとを少なくと
も具備することを特徴とする画像読取装置。 - （２）前記結合部材は、複数の前記支持部材によつては
さまれていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の画像読取装置。 - （３）前記結合部材は、前記集束性ロッドレンズアレイ
の焦点合せの手段を有することを特徴とする特許請求の
範囲第２項記載の画像読取装置。 - （４）前記支持部材は、前記焦束性ロッドレンズアレイ
の曲がりやたおれを矯正する手段を設けたことを特徴と
する特許請求の範囲第２項記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20155884A JPS6180944A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20155884A JPS6180944A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180944A true JPS6180944A (ja) | 1986-04-24 |
| JPH0351351B2 JPH0351351B2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=16443040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20155884A Granted JPS6180944A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6180944A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62248363A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密着型イメ−ジセンサ |
| JPS62272655A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-26 | Sharp Corp | 画像読取装置 |
| JPH0282543U (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-26 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20155884A patent/JPS6180944A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62248363A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密着型イメ−ジセンサ |
| JPS62272655A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-26 | Sharp Corp | 画像読取装置 |
| JPH0282543U (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0351351B2 (ja) | 1991-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5986253A (en) | Illuminating unit for illuminating an original to be read by an image sensor | |
| JP2662105B2 (ja) | 密着型センサおよびイメージスキャナならびにファクシミリ | |
| US4783700A (en) | Image sensor unit and image reading apparatus having the unit | |
| US8049937B2 (en) | Image sensor unit and image reading apparatus using the same | |
| JP2886032B2 (ja) | 画像読取装置の光学調整機構 | |
| JP2005223424A (ja) | 密着型イメージセンサユニット及びその実装方法 | |
| JPS6180944A (ja) | 画像読取装置 | |
| US4972079A (en) | Mount for an optical device | |
| ATE331387T1 (de) | Bildlesesystem | |
| US20040223205A1 (en) | Image reader using off-axial optical system for imaging optical system | |
| JPH0468856A (ja) | 光学装置における倍率補正機構 | |
| JPH04167232A (ja) | フォトディテクタ装置 | |
| JPH0834531B2 (ja) | 読取装置 | |
| JP2002354197A (ja) | 密着型イメージセンサ | |
| JPH056968U (ja) | 密着イメージセンサ | |
| JP3155615B2 (ja) | 画像読取装置における固体撮像素子の取付方法及び構造、並びに複数部材の取付構造体 | |
| JPH04249470A (ja) | 密着型イメージセンサ | |
| JP2818187B2 (ja) | 画像読取装置及び画像読取装置の製造方法 | |
| JPS62222769A (ja) | 原稿縮小読取り装置 | |
| JPH04360458A (ja) | 密着イメージセンサ | |
| JPH04334160A (ja) | 密着型イメージセンサユニット | |
| JPS60230619A (ja) | 読取装置 | |
| JPH087728Y2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0851511A (ja) | イメージスキャナヘッド | |
| JPS6399667A (ja) | 画像読取装置 |