JPS6180688A - デジタルデイスクレコ−ド再生装置 - Google Patents
デジタルデイスクレコ−ド再生装置Info
- Publication number
- JPS6180688A JPS6180688A JP59201576A JP20157684A JPS6180688A JP S6180688 A JPS6180688 A JP S6180688A JP 59201576 A JP59201576 A JP 59201576A JP 20157684 A JP20157684 A JP 20157684A JP S6180688 A JPS6180688 A JP S6180688A
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- Japan
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- data
- image
- display
- screen
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- Pending
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、音声データと共に画像データ?収録した例え
ばCD <光学式コンパクトデjスク)方式のデジタル
ディスクレコード再生装置に1゛糸り、特にその画像表
示システムに関する。
ばCD <光学式コンパクトデjスク)方式のデジタル
ディスクレコード再生装置に1゛糸り、特にその画像表
示システムに関する。
現在、音響機器の中には高忠実度再生化及び漫1また操
作性を図るためにχ技術を駆使したデジタル記録丹生方
式を採用しているものがある。そこで、CD方式のもの
を例にとって説明すると、これは直径12cIrLの透
明園脂円盤にデジタルPCM化データに対応したビット
(反射率の異なる凹凸)を形成する金pAN膜を被着し
てなるディスクを、CLV(8速度一定)方式により回
転駆動させ、それを−牛碍体レーザ及び光学変換素子を
内蔵した光学式ピックアップにより内周側から外周側に
向けてリニアトラッキング式に再生せしめるものである
。
作性を図るためにχ技術を駆使したデジタル記録丹生方
式を採用しているものがある。そこで、CD方式のもの
を例にとって説明すると、これは直径12cIrLの透
明園脂円盤にデジタルPCM化データに対応したビット
(反射率の異なる凹凸)を形成する金pAN膜を被着し
てなるディスクを、CLV(8速度一定)方式により回
転駆動させ、それを−牛碍体レーザ及び光学変換素子を
内蔵した光学式ピックアップにより内周側から外周側に
向けてリニアトラッキング式に再生せしめるものである
。
ここで、上記ディスクには被再生用の音声データと共に
操作性の向上及び^変の機能を実現するためのサブコー
ドデータが収録されている。そして、このサブコードデ
ータは1フレーム当り各々サブコードP、サブコードQ
、ザブコードR乃至サブコードWと呼ばれる8ピツトの
サーチによっ構成されたものである。このうちサブコー
ドQはアドレスデータと呼ばれるもので、ディスクのプ
ログラムエリア(半径25〜58關の範囲)においては
収録されている各面の曲番号(TNO) 、節t’i号
(■NDgX)、経過時間(TIME)等を示し、その
内周側に位置するリードインエリア(半径23〜25緒
の範囲)においては1’OC(テーブルオプコ:/テン
ッ)データとして各曲番の開始アドレスを示すようにな
っている。つまり、このサブコードQはディスクに収録
された膨大な記録情報から所望の晟舛生用データを選択
的に再生するためのサーチ動作を高速且つ正確に実行で
きるように収録されたものでろり、それと同時VC表示
用のデータとしても用いられている。また、サブコード
Pは上記サブコードQを単純化したものとして単に各面
の変わり目のみを示すデータであり、高置なサーチ機能
を有ざない簡易型の再生装置に使用されるものである。
操作性の向上及び^変の機能を実現するためのサブコー
ドデータが収録されている。そして、このサブコードデ
ータは1フレーム当り各々サブコードP、サブコードQ
、ザブコードR乃至サブコードWと呼ばれる8ピツトの
サーチによっ構成されたものである。このうちサブコー
ドQはアドレスデータと呼ばれるもので、ディスクのプ
ログラムエリア(半径25〜58關の範囲)においては
収録されている各面の曲番号(TNO) 、節t’i号
(■NDgX)、経過時間(TIME)等を示し、その
内周側に位置するリードインエリア(半径23〜25緒
の範囲)においては1’OC(テーブルオプコ:/テン
ッ)データとして各曲番の開始アドレスを示すようにな
っている。つまり、このサブコードQはディスクに収録
された膨大な記録情報から所望の晟舛生用データを選択
的に再生するためのサーチ動作を高速且つ正確に実行で
きるように収録されたものでろり、それと同時VC表示
用のデータとしても用いられている。また、サブコード
Pは上記サブコードQを単純化したものとして単に各面
の変わり目のみを示すデータであり、高置なサーチ機能
を有ざない簡易型の再生装置に使用されるものである。
これに対し、lフレーム当り6ビツトで構成されるサブ
コードR−Wは、被再生用として音声データのみを収録
した既存のディスクには使用されておらず、近来画像表
示用データとして使用することが検討されている。すな
わち、このサブコードデータは音声データと同期して例
えばTV画面上に画像を表示しようとするものであり、
その具体的な構成及び使用法については現在次のように
考えられている。
コードR−Wは、被再生用として音声データのみを収録
した既存のディスクには使用されておらず、近来画像表
示用データとして使用することが検討されている。すな
わち、このサブコードデータは音声データと同期して例
えばTV画面上に画像を表示しようとするものであり、
その具体的な構成及び使用法については現在次のように
考えられている。
つ1す、上記画像データはパックと呼ばれる牟位の表示
画像データもしくは画面をスクロールする等の画像操作
命令に大別さn、各々のフーータは第4図に示すように
144(=24X6)ビ・トで構成きれる。ここで、シ
ンボルOはモード/アイテムデータであり、唖述するよ
うなtく示画面モードを指定する。また、シンボル1は
上dピ画像j・く示データ、画1″S:縁作命令の種別
を示すインストラク7ヨンデー夕であり、7ンボル4〜
19は各命令に対するデータである。そして、シンボル
2.3及び20〜23はリードンロモン符号により生成
されたパリティデータでおって、再生装置はこれを用い
てエラー判定及びエラー訂正を行う。
画像データもしくは画面をスクロールする等の画像操作
命令に大別さn、各々のフーータは第4図に示すように
144(=24X6)ビ・トで構成きれる。ここで、シ
ンボルOはモード/アイテムデータであり、唖述するよ
うなtく示画面モードを指定する。また、シンボル1は
上dピ画像j・く示データ、画1″S:縁作命令の種別
を示すインストラク7ヨンデー夕であり、7ンボル4〜
19は各命令に対するデータである。そして、シンボル
2.3及び20〜23はリードンロモン符号により生成
されたパリティデータでおって、再生装置はこれを用い
てエラー判定及びエラー訂正を行う。
ここで、シンボルOで指定される上記式示画面モード6
メこは、TV(テレビグラフインク)モード、LINE
(ライングラフイック)モード、ZERO(ゼロ)モー
ドの3糧類がある。そこで、TVモードとは第5図(a
)に示すように1画面が288X192ビツトの画素で
構成されるCRTディスプレイ等の六示装置を想定した
モードでろり、LINEモードとは第5図(b)に示す
より、に1画面が288X24ドツトのEψ1索で構成
される例えば液晶等の部属的な表示装置を想定したモー
ドである。そして、これらの画面は第5図(C)に示す
ような7オントと呼ばれるd×12ドツトを1単位とす
るエリアに細分化され、TVモードは48X16フオン
ト、LI部モードは48×2フオントで1画面が構成さ
れる6なお、上述した1パック単位の表示画像データは
この1フオントに対応するデータであり、第4図に示し
たシンボル8〜19のデータエリア(6Xi2ビツト)
にフォント内の各画素用のデータが格納されている。
メこは、TV(テレビグラフインク)モード、LINE
(ライングラフイック)モード、ZERO(ゼロ)モー
ドの3糧類がある。そこで、TVモードとは第5図(a
)に示すように1画面が288X192ビツトの画素で
構成されるCRTディスプレイ等の六示装置を想定した
モードでろり、LINEモードとは第5図(b)に示す
より、に1画面が288X24ドツトのEψ1索で構成
される例えば液晶等の部属的な表示装置を想定したモー
ドである。そして、これらの画面は第5図(C)に示す
ような7オントと呼ばれるd×12ドツトを1単位とす
るエリアに細分化され、TVモードは48X16フオン
ト、LI部モードは48×2フオントで1画面が構成さ
れる6なお、上述した1パック単位の表示画像データは
この1フオントに対応するデータであり、第4図に示し
たシンボル8〜19のデータエリア(6Xi2ビツト)
にフォント内の各画素用のデータが格納されている。
従って、例えばTVモード表示する揚台には【画面を構
成するために768(=48X16)パック(・)デ〜
りをディスクに収録する必要がある。また、1パツクの
データは約3m5ecの局期で収録されており、1画面
を表示するには2.31ec(768X3mm)の時間
が必要となる。なお、TVモード時VCは矛め選択した
16色のカラーパレットにより、中間色や複雑な色の変
化など微妙な表現が可能であり、鮮やかな画像を表示で
きるようになっている。これと同様にLINEモード時
には8色の画像表示が可能となる。壕だ、上記表示画面
モードのうちZEROモードとは、表示中の画面IC影
響を与えないNOP (N。
成するために768(=48X16)パック(・)デ〜
りをディスクに収録する必要がある。また、1パツクの
データは約3m5ecの局期で収録されており、1画面
を表示するには2.31ec(768X3mm)の時間
が必要となる。なお、TVモード時VCは矛め選択した
16色のカラーパレットにより、中間色や複雑な色の変
化など微妙な表現が可能であり、鮮やかな画像を表示で
きるようになっている。これと同様にLINEモード時
には8色の画像表示が可能となる。壕だ、上記表示画面
モードのうちZEROモードとは、表示中の画面IC影
響を与えないNOP (N。
0peration)モードであり、よって画像を収録
しないディスクのサブコードR〜Wには既存のディスク
と同様に全てこのZEROモードデータが記録されるご
とになる。
しないディスクのサブコードR〜Wには既存のディスク
と同様に全てこのZEROモードデータが記録されるご
とになる。
一方、 TVモードやLINEモードにおけるパックデ
ータには前述したように表示画像データとは別の画像操
作命令があゆ、その命令の種別はシンボル1の1ンスト
ラク7−Iンデータによって示される。ここで、上記画
像操作命令には、画面全体のスクロール命令(画面全体
を水子方向もしくは垂直力向に移動する命令)、特定の
行もしくは列のみのスクロール命令、あるいは画面全体
を一色で塗やつぶすプリセットスクリーン茄令輯があり
。
ータには前述したように表示画像データとは別の画像操
作命令があゆ、その命令の種別はシンボル1の1ンスト
ラク7−Iンデータによって示される。ここで、上記画
像操作命令には、画面全体のスクロール命令(画面全体
を水子方向もしくは垂直力向に移動する命令)、特定の
行もしくは列のみのスクロール命令、あるいは画面全体
を一色で塗やつぶすプリセットスクリーン茄令輯があり
。
これらを組み合わせることにより視覚的に変化のめる効
果的な画面を琳成することがでさるようになる。
果的な画面を琳成することがでさるようになる。
しかるに、このような画像データ、つ;収録されたディ
スクを対象とするデジタルディスクレコード再生装置に
おいては、サブコードデータから正確な1偉表示をなす
ため((従来の機種にはない装置な画像表示機能を搭載
する必要があり、→Vζぞの制御システムを充実させる
ことが要求されるものである。例えば、ディスク上の傷
や外部より加えられる振動等により再生されるサブコー
ド専用タに情報の誤りがあった場合、当然表示される画
像は不自然なものになる。なお、こりようなことを防止
するためにサブコード専用のパリティピットが付加され
ているが、パリティによるデータ訂正にも能々の限界が
あり、しかも誤訂正され誤ったデータとなる可能性があ
る。特に、画面全体を塗りつぶすグリセットスクリーン
命令は、それ−チでの画像を全て削去するためその命令
の誤認wItは重大な問題となる。従って、上記の事態
が発生した楠合でも一種の補正処理を行いできるだけ自
然なli!iI像を表示することが課題である。
スクを対象とするデジタルディスクレコード再生装置に
おいては、サブコードデータから正確な1偉表示をなす
ため((従来の機種にはない装置な画像表示機能を搭載
する必要があり、→Vζぞの制御システムを充実させる
ことが要求されるものである。例えば、ディスク上の傷
や外部より加えられる振動等により再生されるサブコー
ド専用タに情報の誤りがあった場合、当然表示される画
像は不自然なものになる。なお、こりようなことを防止
するためにサブコード専用のパリティピットが付加され
ているが、パリティによるデータ訂正にも能々の限界が
あり、しかも誤訂正され誤ったデータとなる可能性があ
る。特に、画面全体を塗りつぶすグリセットスクリーン
命令は、それ−チでの画像を全て削去するためその命令
の誤認wItは重大な問題となる。従って、上記の事態
が発生した楠合でも一種の補正処理を行いできるだけ自
然なli!iI像を表示することが課題である。
本発明は上記のような技術的要求に応えるべくなされた
もので、あるデータが所定の画像操作命令に誤認識され
た場合でも自然な画像を表示するデジタルディスクレコ
ード再生装置を提供することを目的とする。
もので、あるデータが所定の画像操作命令に誤認識され
た場合でも自然な画像を表示するデジタルディスクレコ
ード再生装置を提供することを目的とする。
本発明のデジタルディスクレコード再生装置は第1図に
示すように、音声データと共に画像データがデジタル化
されて収録されたディスクより上記データを読み出す再
生手段と、この再生手段によって読み出されたデータよ
k) i#i 11!データを検出する画像データ構出
手段と、この画像データ検出中層によって検出された画
像データを認識する画像データ認識手段と、このi#i
像データ認識手段によって認識された画像データより上
記ディスクに複数回連続して収ij−されるF9[定の
liI]1隊操作節箭(例えば)”リセットスクリーン
命令)を判別する画像操作命令判別午段と、上記坊定の
画像操作命令によって指定されたデータがtさ込まれる
吊lの記憶手段と、上記漸定の画像操作命令実行前に懺
示された1iliI像の表示用データを格納する第2の
記憶手段と、これら第1(1)記憶手段及び搗2の5【
“憶手段に対しデータの書き込み/続み出し制御卸τな
すメモリ制御中段と、第1の記憶手段あるいは第2の記
憶手段に書き込まれたデータをt訂定の13示装置に供
給する衣示用ナータ供給手段ケ、上記画像操作ml令刊
別手段によって判別された上記Pzr定の画像操作命令
の受信IL!1:eを計数するカウント手段と、このカ
ウント手段の計数値を監視しその計数値が予め設定した
埴に議しない揚重上記メモリ制御手段を介して第2の6
ピ憶手股に格納されたデータを表示させるメモリ切換え
手段とを40えたことを特徴とするものである。
示すように、音声データと共に画像データがデジタル化
されて収録されたディスクより上記データを読み出す再
生手段と、この再生手段によって読み出されたデータよ
k) i#i 11!データを検出する画像データ構出
手段と、この画像データ検出中層によって検出された画
像データを認識する画像データ認識手段と、このi#i
像データ認識手段によって認識された画像データより上
記ディスクに複数回連続して収ij−されるF9[定の
liI]1隊操作節箭(例えば)”リセットスクリーン
命令)を判別する画像操作命令判別午段と、上記坊定の
画像操作命令によって指定されたデータがtさ込まれる
吊lの記憶手段と、上記漸定の画像操作命令実行前に懺
示された1iliI像の表示用データを格納する第2の
記憶手段と、これら第1(1)記憶手段及び搗2の5【
“憶手段に対しデータの書き込み/続み出し制御卸τな
すメモリ制御中段と、第1の記憶手段あるいは第2の記
憶手段に書き込まれたデータをt訂定の13示装置に供
給する衣示用ナータ供給手段ケ、上記画像操作ml令刊
別手段によって判別された上記Pzr定の画像操作命令
の受信IL!1:eを計数するカウント手段と、このカ
ウント手段の計数値を監視しその計数値が予め設定した
埴に議しない揚重上記メモリ制御手段を介して第2の6
ピ憶手股に格納されたデータを表示させるメモリ切換え
手段とを40えたことを特徴とするものである。
本発明が適用されるCD万人のデジタルナイスフレコー
ド再生装置について、その一実施例を図面を参照して説
明する。
ド再生装置について、その一実施例を図面を参照して説
明する。
先ず、第2図は本実施例におけるデジタルディスクレコ
ード肖生装置の峨略的′fLイ気回路系を示すものであ
る。図中、制御回路(101)はマイクロコンビコータ
及びインターフェース回路#を有してなり、キースイッ
チ群(102)のギーを選択的に操作することにより、
ROM(103)に格納されたプログラムに従って、デ
ィスク再生系(104)を所定の状態にコントロールし
、且つ表示部(11)5)及びC)CTディスプレイ(
106) K後述するような各種表示音な丁ものでるる
。
ード肖生装置の峨略的′fLイ気回路系を示すものであ
る。図中、制御回路(101)はマイクロコンビコータ
及びインターフェース回路#を有してなり、キースイッ
チ群(102)のギーを選択的に操作することにより、
ROM(103)に格納されたプログラムに従って、デ
ィスク再生系(104)を所定の状態にコントロールし
、且つ表示部(11)5)及びC)CTディスプレイ(
106) K後述するような各種表示音な丁ものでるる
。
そこで、ディスク再生系(104)はル制御回路(10
1)によりディスク再生系制御回路(1o7)を介して
ディスクモータ(108)及びピックアップ送りモータ
(109)が急動され、ピックアップ(110)のレー
ザダイオードがオンされると、ディスク(11,1)に
収録さr’したデ〜りがピックアップ(11(1)iこ
より再生されて、その丹生1g号をRF信号検出回路t
l12)T/c送1bする。このRF信信号出出回路1
12)は検出したRF倍信号サーボ回路(113)に供
給する信号と復調回路(114)に供給するEFM r
a号に分離する。
1)によりディスク再生系制御回路(1o7)を介して
ディスクモータ(108)及びピックアップ送りモータ
(109)が急動され、ピックアップ(110)のレー
ザダイオードがオンされると、ディスク(11,1)に
収録さr’したデ〜りがピックアップ(11(1)iこ
より再生されて、その丹生1g号をRF信号検出回路t
l12)T/c送1bする。このRF信信号出出回路1
12)は検出したRF倍信号サーボ回路(113)に供
給する信号と復調回路(114)に供給するEFM r
a号に分離する。
ここで、サーボ回路(113)はピックアップ+110
)に対してフォーカスサーボ及びトラツキフグサーボを
かけるための信号を送出すると共に、ビ、・クアッグ送
りモータ(109)に対してもディスク再生系制御回路
(11J7)からのft1ll 列信号と相″!Eうて
リニアトラッキングサーボをなさしめる信号金込出して
いる。また、復at、“4回路(41:()はEFM鴎
号を波杉釡形及びEFM復調し、これよりザブコードデ
ータとなる同期信号を分離して、その同期信号をサブコ
ードQ検出回路(115)及びサブコードR−W検出回
路(116)に供給すると共に、同期信号が分離された
信号をD/A変換回路(117)に供給している。そし
て、D/A変換回路(117)でアナログ信号に戻され
た再生信号は必要なエラー訂正、エラー補正等の処理が
行われた状態でスピーカC118)を萎鳴駆動するのに
供せられる。また、サブコード検出回路(115)で検
出されたサブコードQば、リードインエリアのTOCデ
ータの場合、補@1均1路(lot)を介してRMll
(119)は取り込まれるもので、サーチ機能等の必要
なコントロール機能を奏するに供せなれ、グログラムエ
リアのアドレスデータであれば、制御回路(101)か
ら表示出力制御回路(120)を介して表示部(105
)にTNOあるいはTI部等の必要な表示をなすのに供
せられる。
)に対してフォーカスサーボ及びトラツキフグサーボを
かけるための信号を送出すると共に、ビ、・クアッグ送
りモータ(109)に対してもディスク再生系制御回路
(11J7)からのft1ll 列信号と相″!Eうて
リニアトラッキングサーボをなさしめる信号金込出して
いる。また、復at、“4回路(41:()はEFM鴎
号を波杉釡形及びEFM復調し、これよりザブコードデ
ータとなる同期信号を分離して、その同期信号をサブコ
ードQ検出回路(115)及びサブコードR−W検出回
路(116)に供給すると共に、同期信号が分離された
信号をD/A変換回路(117)に供給している。そし
て、D/A変換回路(117)でアナログ信号に戻され
た再生信号は必要なエラー訂正、エラー補正等の処理が
行われた状態でスピーカC118)を萎鳴駆動するのに
供せられる。また、サブコード検出回路(115)で検
出されたサブコードQば、リードインエリアのTOCデ
ータの場合、補@1均1路(lot)を介してRMll
(119)は取り込まれるもので、サーチ機能等の必要
なコントロール機能を奏するに供せなれ、グログラムエ
リアのアドレスデータであれば、制御回路(101)か
ら表示出力制御回路(120)を介して表示部(105
)にTNOあるいはTI部等の必要な表示をなすのに供
せられる。
−万、サブコードR−W検出回路(116)で検出され
たサブコードR−Wの画像データは、制御回路(1(1
1)及びビデオラム制御回路(121)を介してグラフ
ィックビデオラム/161 (122)’ tたはグラ
フ)イックビデオラムJIi2(123)内の所定のア
ドレスに曹き込まれる。なお、これら2つのグラフィッ
クビデオラム(122)、(123)は各種表示画面モ
ードを考慮して192〜256にバイラの容量を有する
もの−が使用されている。、また、1゛vv用信成回路
(124)はグラフィックビデオラム(122) 、
(123)内の画像表示用データを読み出し、ざらに垂
直同期信号、水平同期信号等の信号を付加してTV画面
表示用信号を生成し、これをCRTディスプレイ(10
6)に供給する。ここで、制御回路(lot)はビデオ
ラム制御回路(121)に所定の制御信号上供給するこ
とにより、グラフィックビデオラムぢ1(122)また
はグラフインクビデオラム、M2(123)を選択的に
便用しその一方の表示用データを読み取って、CRTデ
ィスプレイ(106)上の画像を自由にコントロールす
ることが可能である。
たサブコードR−Wの画像データは、制御回路(1(1
1)及びビデオラム制御回路(121)を介してグラフ
ィックビデオラム/161 (122)’ tたはグラ
フ)イックビデオラムJIi2(123)内の所定のア
ドレスに曹き込まれる。なお、これら2つのグラフィッ
クビデオラム(122)、(123)は各種表示画面モ
ードを考慮して192〜256にバイラの容量を有する
もの−が使用されている。、また、1゛vv用信成回路
(124)はグラフィックビデオラム(122) 、
(123)内の画像表示用データを読み出し、ざらに垂
直同期信号、水平同期信号等の信号を付加してTV画面
表示用信号を生成し、これをCRTディスプレイ(10
6)に供給する。ここで、制御回路(lot)はビデオ
ラム制御回路(121)に所定の制御信号上供給するこ
とにより、グラフィックビデオラムぢ1(122)また
はグラフインクビデオラム、M2(123)を選択的に
便用しその一方の表示用データを読み取って、CRTデ
ィスプレイ(106)上の画像を自由にコントロールす
ることが可能である。
次に、上記の構成を基に本実施例の特徴となるところの
制御機能について説明する。
制御機能について説明する。
前述したように画像操作命令にはその一つとしてプリセ
ットスクリーン命令があり、この茄令が再生された場合
、それまで表示されていた画面に対するビデオラム内の
データを全て消去し、a[シい色に対応するデータを書
き込む処理がなされる。
ットスクリーン命令があり、この茄令が再生された場合
、それまで表示されていた画面に対するビデオラム内の
データを全て消去し、a[シい色に対応するデータを書
き込む処理がなされる。
ここで、プリセットスクリーン命令以外の再生データが
ディスク上の傷等により誤認識あるいは誤灯・正されて
プリセットスクリーン命令になったとすると、その命令
を実行した場合画面が一担クリアされセしまい、それ以
降に再生されたデータを忠実に実行しても、表示される
画面はディスク製作時のイメージとは全く異なる不自然
なものとなってしまう。
ディスク上の傷等により誤認識あるいは誤灯・正されて
プリセットスクリーン命令になったとすると、その命令
を実行した場合画面が一担クリアされセしまい、それ以
降に再生されたデータを忠実に実行しても、表示される
画面はディスク製作時のイメージとは全く異なる不自然
なものとなってしまう。
ところで、再生装置内のビデオラムは第5図(a)に示
す288X192ドツトの画面の全ての画素に対応する
だけの膨大な容量を有しており、そのため上記のプリセ
ットスクリーン動作実行にはかなりの処理時間が必要と
なる。このようなことから、プリセットスクリーン命令
はその処理時間を考慮して同一命令が繰り返し再生され
るように所定回数(例えば16回)だけ連続してディス
クに収録されることVCなっている。
す288X192ドツトの画面の全ての画素に対応する
だけの膨大な容量を有しており、そのため上記のプリセ
ットスクリーン動作実行にはかなりの処理時間が必要と
なる。このようなことから、プリセットスクリーン命令
はその処理時間を考慮して同一命令が繰り返し再生され
るように所定回数(例えば16回)だけ連続してディス
クに収録されることVCなっている。
そこで、本実施例ではプリセントスクリーン命令が複数
回連続して収録されていることを利用して、上記グリセ
ノドスクリーン命令の誤認識による誤った画像表示を避
けるようになってひり、その制御が第2図に示した制御
回路(101)内のマイクロコンビコータによってな、
されてい。。ここで。
回連続して収録されていることを利用して、上記グリセ
ノドスクリーン命令の誤認識による誤った画像表示を避
けるようになってひり、その制御が第2図に示した制御
回路(101)内のマイクロコンビコータによってな、
されてい。。ここで。
そのマイクロコンピュータを駆動するためにROM(1
03)にV=込まれているプリセットスクリーン動作実
行プログラムのフローチャートを第3図に示し、以下こ
れに沿って説明する。
03)にV=込まれているプリセットスクリーン動作実
行プログラムのフローチャートを第3図に示し、以下こ
れに沿って説明する。
先ず、制御回路(101)内のマイクロコンビ。−タは
、サブコード1ζ〜W検田回路(116)を介してディ
スク(11j)から再生されるサブコードR−Wを飢み
取り、そのデータがどのような命令であるかを認識する
。、(ステップ■) 次に、再生ざtしたデータが画像操作貼合の一種である
プリセントスクリーン命令であ0か夕刊lO1する。そ
こで、それ以外の命令であるユ易合は七のデータに応じ
た処理を実行するが、ここで1はその処理についての説
明を省略する。(ステソゲ(′、す)また、グリセノド
スクリーン命令が検出さルるト、RAM (119)
fこ誉き込ま才し−Cいる蚊ν五のフ“リセットスクリ
ーン命令受信カウンタの値をリセット(を■にする)シ
フ、上記カウンタの計6111フラッグをセットして計
測モードにする。(ステップ(■)ざらに、ビデオラム
制御回路(121)に供給されるグラフィックビデオラ
ム、461 (122) (rD %r、み出し及び書
き込みアドレスとグラフィックビデオラム/162(1
23)の曹き込みアドレスをリセットし、プリセットス
クリーン動作の初期化動作を行なう。
、サブコード1ζ〜W検田回路(116)を介してディ
スク(11j)から再生されるサブコードR−Wを飢み
取り、そのデータがどのような命令であるかを認識する
。、(ステップ■) 次に、再生ざtしたデータが画像操作貼合の一種である
プリセントスクリーン命令であ0か夕刊lO1する。そ
こで、それ以外の命令であるユ易合は七のデータに応じ
た処理を実行するが、ここで1はその処理についての説
明を省略する。(ステソゲ(′、す)また、グリセノド
スクリーン命令が検出さルるト、RAM (119)
fこ誉き込ま才し−Cいる蚊ν五のフ“リセットスクリ
ーン命令受信カウンタの値をリセット(を■にする)シ
フ、上記カウンタの計6111フラッグをセットして計
測モードにする。(ステップ(■)ざらに、ビデオラム
制御回路(121)に供給されるグラフィックビデオラ
ム、461 (122) (rD %r、み出し及び書
き込みアドレスとグラフィックビデオラム/162(1
23)の曹き込みアドレスをリセットし、プリセットス
クリーン動作の初期化動作を行なう。
ここで、これら2つのビデオラム(122) 、(12
3)は同じ容量全持つmであり、CRTディスプレイ(
H)6)の画面上にはビデオラム制御回路(121)を
介して選択されたいずれか一方のビデオラムデータがう
示されるが、この時点では、ビデオラム魔1 (122
)のデータが表示されているものとする。
3)は同じ容量全持つmであり、CRTディスプレイ(
H)6)の画面上にはビデオラム制御回路(121)を
介して選択されたいずれか一方のビデオラムデータがう
示されるが、この時点では、ビデオラム魔1 (122
)のデータが表示されているものとする。
(ステソゲ゛■)
ilこ、設定されたとデオラム読み出しアドレスに対し
するビデオラム41(122)の表示用データをビデオ
ラム制御回路(121)に所定の割り信号ヤ)供給する
ことによりh光み出し、さらに、ビデオラム制御回路(
121)に供給する制御傷号を変え、設定された書き込
みアドレスに対応するビデオラム、%2(123)に上
記の読み出されたデータを書き込む。すなわち、ビデオ
ラム、%1(122)のデータをビデオラム%2(12
3)に転送する。(ステップ■)次に、設定されたビデ
オラム曹き込みアドレスに対応するビデオラム41(1
22)に、ステップので認識したデータにより指定され
た色に相当するデータを、ビデオラム靜制御回路(12
1)を片して書き込む。(ス礼ツブ■) 上記ステップ■、■でビデオラム制御回路(121)に
供給された各読み出し、書き込みアドレスの値を増加さ
せ、次に処理すべきアドレスに設定する。
するビデオラム41(122)の表示用データをビデオ
ラム制御回路(121)に所定の割り信号ヤ)供給する
ことによりh光み出し、さらに、ビデオラム制御回路(
121)に供給する制御傷号を変え、設定された書き込
みアドレスに対応するビデオラム、%2(123)に上
記の読み出されたデータを書き込む。すなわち、ビデオ
ラム、%1(122)のデータをビデオラム%2(12
3)に転送する。(ステップ■)次に、設定されたビデ
オラム曹き込みアドレスに対応するビデオラム41(1
22)に、ステップので認識したデータにより指定され
た色に相当するデータを、ビデオラム靜制御回路(12
1)を片して書き込む。(ス礼ツブ■) 上記ステップ■、■でビデオラム制御回路(121)に
供給された各読み出し、書き込みアドレスの値を増加さ
せ、次に処理すべきアドレスに設定する。
なお書き込み及び読み出しは1対1に対らしており画面
に対して水平方向めるいは垂直方向に;11次処理する
ようになっている。(ステップ■)そこで、TV画面モ
ードの288X192 ドツトで構成される部分の全て
のビデオラム(122)に対して誉き込みが終了したか
を判断し、終了したち4合はステップ■lC移る。(ス
テソゲ(FD)ここで、ステップのの手順と同様にディ
スク(111)から新たにデータが、再生されたかを+
iJ断し、新たなデータが再生されない一合はステップ
(5)に戻り処理を続行する。(ステソゲ■) 捷た。新たなデータが再生されると、 1tAIvl(
119)に書き込まれているカウンタ計測フラッグの状
態(セットもしくはクリア状態)を6究み出し、セット
状態であるかを判断する。但し、このフラッグはステッ
プ■でセットされステップOでクリアされるものである
。(ステップ@) 上記フラッグがセット状態すなわち、プリセントスクリ
ーン命令計測カウンタが動作モードでCらる揚台は、新
たに再生されたデータが1リセヅトスクリーン命令であ
るかを判断する。(ステップそして、グリセノドスクリ
ーン命令が再生された場合、RAM (119)に曹き
込まれているプリセットスクリーン命令受信カウンタの
値を読み出し、その値を増加(+1)させ、再びその値
をRAM(319)に書き込む。すなわち、このカウン
タは、プリセットスクリーン命令が何回繰り返し再生さ
れたかを計測するカウンタでりる。(ステップ◎) また、再生されたデータがプリセットスクリーン命令以
外であった場合、ltAM (119) rc薔き込ま
れているカウンタ計測フラッグの状態をクリア状態とす
る。このフラッグがクリア状態になると。
に対して水平方向めるいは垂直方向に;11次処理する
ようになっている。(ステップ■)そこで、TV画面モ
ードの288X192 ドツトで構成される部分の全て
のビデオラム(122)に対して誉き込みが終了したか
を判断し、終了したち4合はステップ■lC移る。(ス
テソゲ(FD)ここで、ステップのの手順と同様にディ
スク(111)から新たにデータが、再生されたかを+
iJ断し、新たなデータが再生されない一合はステップ
(5)に戻り処理を続行する。(ステソゲ■) 捷た。新たなデータが再生されると、 1tAIvl(
119)に書き込まれているカウンタ計測フラッグの状
態(セットもしくはクリア状態)を6究み出し、セット
状態であるかを判断する。但し、このフラッグはステッ
プ■でセットされステップOでクリアされるものである
。(ステップ@) 上記フラッグがセット状態すなわち、プリセントスクリ
ーン命令計測カウンタが動作モードでCらる揚台は、新
たに再生されたデータが1リセヅトスクリーン命令であ
るかを判断する。(ステップそして、グリセノドスクリ
ーン命令が再生された場合、RAM (119)に曹き
込まれているプリセットスクリーン命令受信カウンタの
値を読み出し、その値を増加(+1)させ、再びその値
をRAM(319)に書き込む。すなわち、このカウン
タは、プリセットスクリーン命令が何回繰り返し再生さ
れたかを計測するカウンタでりる。(ステップ◎) また、再生されたデータがプリセットスクリーン命令以
外であった場合、ltAM (119) rc薔き込ま
れているカウンタ計測フラッグの状態をクリア状態とす
る。このフラッグがクリア状態になると。
それ以後のステップ10の判断によ妙上述したステップ
■およびOの処理は行われなくなる。すなわち、それま
でにRAM(119)に1き込まれているプリセットス
クリーン命令計測カウンタの値がそれ以降保持されるこ
とにより、よって前記カウンタ値は、プリセットスクリ
ーン命令動作開始後その命令が何回連続して繰り返し再
生されたかを示すものとなる。なお、ここでは、再生さ
れたデータをRAM(119)に蓄き込む処理も行われ
、そのデータはビデオラム41(121)の書き込み処
理終了後(ステップ■で判断される)、シかるべき処理
がステップOでなされる。(ステップ0)ステップ■に
おいて、書き込み処理が終了したと判断すると、制御回
路(101)内のマイクロコンピコ、−夕は、RAM
(119)に誉き込まれ′Cいるプリセットスクリーン
命令計測カウンタめ値を読み出し、その値が予め設定し
ておいた設定値(例えば3)に達しているかを判断する
。前述したようにプリセットスクリーン命令は所定回数
りは連続して収録されている。すなわち、再生されたデ
ータが正しいもの(プリセットスクリーン命令)でめっ
た場合には、上記カウンタの値は上記設定値以上(なお
、設定値はその命令の収録回数以下にとっである)とな
るはずであり、誤ったデータが再生された場合すなわち
プリセットスクリーン命令に誤認識された場合には、連
続して複数回誤認識されない限り設定値に達しないはず
である。従ってここでは、カウンタ値が設定値に達しな
い場合には、ビデオラム制御回路(121)を介して表
示用ビデオラムの選択を行い、表示されるビデオラムを
ビデオラム42 (123)に切換える。ここで、ビデ
オラム42(123)にはステップ■の手順によレスデ
ノグ■でグリセットスクリーン命令が狭山される以前に
CRT f’イスルイ(106)に表示されていたビデ
オラムy161 (122)のデータが曹き込まれれい
る。つ−まり、表示用ビデオラムをビデオラム、% 2
(123)に切換えることにより、前述したステップ
■〜0の処理は画面上の画像に関して言えばm ’j;
h lものとなる。(ステップ0)そし1、最終処理と
してステップ0で述べたにAivl (119)に受信
データが書き込まれているかを判断シ2、七のデータが
あればその処理を順次実行してプリセットスクリーン動
作を終了する。なお、この処理は繰り返し再生されるプ
リセットスクリーン命令の再生時間よりもビデオラム読
み出し、書き込みの処理時間が長くなること′5c想定
し、この場合プリセットスクリーン命令の後に再生され
たデータは1リセツトスクリ一ン動作終了後に処理する
必要があるためであり、ステップ゛0で一担[(119
)に誉き込み、しかる後にこのスナップでそれを実行す
るようになっている。(ステップすなわち、以上の手、
頃によりグリセノドスクリーン命令が何回連続したかを
計測することができ。
■およびOの処理は行われなくなる。すなわち、それま
でにRAM(119)に1き込まれているプリセットス
クリーン命令計測カウンタの値がそれ以降保持されるこ
とにより、よって前記カウンタ値は、プリセットスクリ
ーン命令動作開始後その命令が何回連続して繰り返し再
生されたかを示すものとなる。なお、ここでは、再生さ
れたデータをRAM(119)に蓄き込む処理も行われ
、そのデータはビデオラム41(121)の書き込み処
理終了後(ステップ■で判断される)、シかるべき処理
がステップOでなされる。(ステップ0)ステップ■に
おいて、書き込み処理が終了したと判断すると、制御回
路(101)内のマイクロコンピコ、−夕は、RAM
(119)に誉き込まれ′Cいるプリセットスクリーン
命令計測カウンタめ値を読み出し、その値が予め設定し
ておいた設定値(例えば3)に達しているかを判断する
。前述したようにプリセットスクリーン命令は所定回数
りは連続して収録されている。すなわち、再生されたデ
ータが正しいもの(プリセットスクリーン命令)でめっ
た場合には、上記カウンタの値は上記設定値以上(なお
、設定値はその命令の収録回数以下にとっである)とな
るはずであり、誤ったデータが再生された場合すなわち
プリセットスクリーン命令に誤認識された場合には、連
続して複数回誤認識されない限り設定値に達しないはず
である。従ってここでは、カウンタ値が設定値に達しな
い場合には、ビデオラム制御回路(121)を介して表
示用ビデオラムの選択を行い、表示されるビデオラムを
ビデオラム42 (123)に切換える。ここで、ビデ
オラム42(123)にはステップ■の手順によレスデ
ノグ■でグリセットスクリーン命令が狭山される以前に
CRT f’イスルイ(106)に表示されていたビデ
オラムy161 (122)のデータが曹き込まれれい
る。つ−まり、表示用ビデオラムをビデオラム、% 2
(123)に切換えることにより、前述したステップ
■〜0の処理は画面上の画像に関して言えばm ’j;
h lものとなる。(ステップ0)そし1、最終処理と
してステップ0で述べたにAivl (119)に受信
データが書き込まれているかを判断シ2、七のデータが
あればその処理を順次実行してプリセットスクリーン動
作を終了する。なお、この処理は繰り返し再生されるプ
リセットスクリーン命令の再生時間よりもビデオラム読
み出し、書き込みの処理時間が長くなること′5c想定
し、この場合プリセットスクリーン命令の後に再生され
たデータは1リセツトスクリ一ン動作終了後に処理する
必要があるためであり、ステップ゛0で一担[(119
)に誉き込み、しかる後にこのスナップでそれを実行す
るようになっている。(ステップすなわち、以上の手、
頃によりグリセノドスクリーン命令が何回連続したかを
計測することができ。
さらにプリセットスクリーン動作実行前の−j素データ
を格納しておき、上記岐令の繰り返し回数が設定値に達
しない相合に格納しておいたデータを表示するだめ、誤
プリセットスクリーン’oi令による誤った画像表示を
避けることができるようになっている。
を格納しておき、上記岐令の繰り返し回数が設定値に達
しない相合に格納しておいたデータを表示するだめ、誤
プリセットスクリーン’oi令による誤った画像表示を
避けることができるようになっている。
なお、上記実弛例ではカウンタ計式フラ・ングを用いて
プリセットスクリーン動作令の連1元気1−回数をム十
委りするようにしたが、正しいプリセットスクリーン命
令が誤認識された場合のことを考慮して前述の設% を
直をやや大さく(例えば12)とれば必ずしも4続した
回数を計数しなくともtトiねない。
プリセットスクリーン動作令の連1元気1−回数をム十
委りするようにしたが、正しいプリセットスクリーン命
令が誤認識された場合のことを考慮して前述の設% を
直をやや大さく(例えば12)とれば必ずしも4続した
回数を計数しなくともtトiねない。
でた、上記実施例ではプリセットスクリーン用のビデオ
ラム曹き込み終了後にカウンタ1ぽの判別(ステップ0
)を行っているが、それ壕での手順の中にその判別ステ
ップを挿入し、カウンタ値が設に値に達しないと判断し
たならば、上記ビデオラムンき込み中でもプリセットス
クリーン動作を中止して、即座Vこ動作開始前の画像を
復帰させるようすこしてもよい。
ラム曹き込み終了後にカウンタ1ぽの判別(ステップ0
)を行っているが、それ壕での手順の中にその判別ステ
ップを挿入し、カウンタ値が設に値に達しないと判断し
たならば、上記ビデオラムンき込み中でもプリセットス
クリーン動作を中止して、即座Vこ動作開始前の画像を
復帰させるようすこしてもよい。
δらに、上記実施例で7i、プリセットスクリーンd令
を受fj した際にそれまでの表示データを別のビデオ
ラム(ビデオラム−162)に転送する処理を、 行
っているが、そうせずに単にビデオラムの切換え操作を
行い、プリセットスクリーン重合に従って処理をそれ壕
で表示していなかったビデオラムで友行するようtL
Lで、カウンタI+tが設定値に達し、tf、い場合は
プリセットスク、リーン命令受信前の画像を継続して衣
示し、カウンタ値が設定置に坤した際にはプリセットス
クリーン処理のなされているビデオラムを表示用に使用
するようにしてもよい。そして、上記実施例も含めてこ
れらの方法は、プリセットスクリーン命令以外のデータ
でも、それが複数回繰り返してディスクに収録されるも
のであれば適用可能であり、同様の効果を奏するもので
ある。
を受fj した際にそれまでの表示データを別のビデオ
ラム(ビデオラム−162)に転送する処理を、 行
っているが、そうせずに単にビデオラムの切換え操作を
行い、プリセットスクリーン重合に従って処理をそれ壕
で表示していなかったビデオラムで友行するようtL
Lで、カウンタI+tが設定値に達し、tf、い場合は
プリセットスク、リーン命令受信前の画像を継続して衣
示し、カウンタ値が設定置に坤した際にはプリセットス
クリーン処理のなされているビデオラムを表示用に使用
するようにしてもよい。そして、上記実施例も含めてこ
れらの方法は、プリセットスクリーン命令以外のデータ
でも、それが複数回繰り返してディスクに収録されるも
のであれば適用可能であり、同様の効果を奏するもので
ある。
その他事発明は、その実現手段を上記し且つ図示したも
のに固執です、様々な変形や応用が可能であり広範囲な
手段の適用を許容するものである。
のに固執です、様々な変形や応用が可能であり広範囲な
手段の適用を許容するものである。
本発明のデジタルディスクレコード再生、Wllは以上
説明したように、あるデータがディスクに繰り返して収
録される所定の画像操作命令に誤認識された場合でも自
然な画像を表示することができるものである。
説明したように、あるデータがディスクに繰り返して収
録される所定の画像操作命令に誤認識された場合でも自
然な画像を表示することができるものである。
第1図は本発明の全体の構成を示す構成図、第2図は本
発明に係るデジタルディスクレコード再生装置+−1:
の一実施例における電気回路系を示すブロック構成図、
第3図は同実施例の特徴となる動作の手順を示すフロー
チャート、第4図及び第5図は不発明の技術的背景にお
けるサブコードR−Wの概念的な構成及び表示画面モー
ドを説明するための説明図である。 l(〕1・・・制御回路、 104・・・ディスク再
生系、116・・・サブコードR〜W検出回路、 1
21・・・ビデオラム制御回路% 122・・・グラフ
ィックビデオラム腐1% 123・・・グラフィックビ
デオラム五2.124・・・TV用倍信号生成回路 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第1II 1@4図 サブコード 第5図 フす/ト 5ト′ノト
発明に係るデジタルディスクレコード再生装置+−1:
の一実施例における電気回路系を示すブロック構成図、
第3図は同実施例の特徴となる動作の手順を示すフロー
チャート、第4図及び第5図は不発明の技術的背景にお
けるサブコードR−Wの概念的な構成及び表示画面モー
ドを説明するための説明図である。 l(〕1・・・制御回路、 104・・・ディスク再
生系、116・・・サブコードR〜W検出回路、 1
21・・・ビデオラム制御回路% 122・・・グラフ
ィックビデオラム腐1% 123・・・グラフィックビ
デオラム五2.124・・・TV用倍信号生成回路 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第1II 1@4図 サブコード 第5図 フす/ト 5ト′ノト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声データと共に画像データがデジタル化されて収録さ
れたディスク状の記録媒体より上記各データを読み出す
再生手段と、 この再生手段によって読み出されたデータより上記画像
データを検出する画像データ検出手段と、この画像デー
タ検出手段によって検出された画像データを認識する画
像データ認識手段と、この画像データ認識手段によって
認識された画像データより上記ディスクに複数回連続し
て収録される所定の画像操作命令を判別する画像操作命
令判別手段と、 上記所定の画像操作命令によって指定されたデータが書
き込まれる第1の記憶手段と、 上記所定の画像操作命令実行前に表示された画像の表示
用データを格納する第2の記憶手段と、上記第1の記憶
手段及び第2の記憶手段に対しデータの書き込み/読み
出し制御をなすメモリ制御手段と、 上記第1の記憶手段あるいは第2の記憶手段に書き込ま
れたデータを所定の表示装置に供給する表示データ供給
手段と、 上記画像操作命令判別手段によって判別された上記所定
の画像操作命令の受信回数を計数するカウント手段と、 このカウント手段の計数値を監視しその計数値が予め設
定した値に達しない場合上記メモリ制御手段を介して上
記第2の記憶手段に格納されたデータを表示させるメモ
リ切換え手段とを備えたことを特徴とするデジタルディ
スクレコード再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201576A JPS6180688A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | デジタルデイスクレコ−ド再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201576A JPS6180688A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | デジタルデイスクレコ−ド再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180688A true JPS6180688A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16443346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59201576A Pending JPS6180688A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | デジタルデイスクレコ−ド再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6180688A (ja) |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59201576A patent/JPS6180688A/ja active Pending
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