JPS6180336A - プログラム試験方式 - Google Patents
プログラム試験方式Info
- Publication number
- JPS6180336A JPS6180336A JP59201120A JP20112084A JPS6180336A JP S6180336 A JPS6180336 A JP S6180336A JP 59201120 A JP59201120 A JP 59201120A JP 20112084 A JP20112084 A JP 20112084A JP S6180336 A JPS6180336 A JP S6180336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- test
- file
- program
- test program
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
- G06F11/3668—Software testing
- G06F11/3672—Test management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は試験プログラム方式に関し、特に記憶装置上の
ファイルをアクセスしつつ試験すべき処理プログラムの
動作試験をなすようにしたプログラム試験方式に関する
。
ファイルをアクセスしつつ試験すべき処理プログラムの
動作試験をなすようにしたプログラム試験方式に関する
。
従来技術
従来、試験すべぎ処理プログラム本体は何等変更せずフ
ァイル割当て制御情報のみを変更することによって、補
助記憶製買上の該当ファイルは更新することなく試験プ
ログラム旬の別のエリアに更新データを蓄積しておき、
当該試験プログラムにより更新されたデーの参照要求が
発行されたどきには、当該別エリアの更新データを参照
づるという方式が使用されている。
ァイル割当て制御情報のみを変更することによって、補
助記憶製買上の該当ファイルは更新することなく試験プ
ログラム旬の別のエリアに更新データを蓄積しておき、
当該試験プログラムにより更新されたデーの参照要求が
発行されたどきには、当該別エリアの更新データを参照
づるという方式が使用されている。
従って、複数の試験プログラム相n間での更新データが
これ等試験プログラム間で共有されることができず、処
理プログラム相互の影響が加味された試験がなされ得な
いという欠点がある。
これ等試験プログラム間で共有されることができず、処
理プログラム相互の影響が加味された試験がなされ得な
いという欠点がある。
発明の目的
本発明は上記従来のものの欠点を除去すべくイTされた
ものであって、その目的とするところは、試験プログラ
ム相N間の更新データを共有するようにして、処理プロ
グラム相互間の影響も加味させることが可能なプログラ
ム試験方式を提供することである。
ものであって、その目的とするところは、試験プログラ
ム相N間の更新データを共有するようにして、処理プロ
グラム相互間の影響も加味させることが可能なプログラ
ム試験方式を提供することである。
魚Q (7) p Rat。
本発明によるプログラム試験方式は、記憶装置上のファ
イルをアクセスしつつ試験すべき処理プログラムの動作
試験をなすようにしたプログラム試験方式であって、複
数の試験プログラムに対して共通のデータ蓄積エリアを
当該配憶装置上に設け、試験プログラムの各々の当該フ
ァイルに対するデータ更新要求に応答して共通のデータ
蓄積エリアに夫々更新データを蓄積するようにしてなる
ことを特徴とする。
イルをアクセスしつつ試験すべき処理プログラムの動作
試験をなすようにしたプログラム試験方式であって、複
数の試験プログラムに対して共通のデータ蓄積エリアを
当該配憶装置上に設け、試験プログラムの各々の当該フ
ァイルに対するデータ更新要求に応答して共通のデータ
蓄積エリアに夫々更新データを蓄積するようにしてなる
ことを特徴とする。
1族り
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例の概念図を示すもので、10は
CPtJ(中央処理装置)及びMM(主記憶装置)等か
らなるデータ処理装置であり、11は試験プログラム、
20は補助記憶装置、21は試験プログラム11がアク
セス要求を発行しているファイル、22は試験7 ml
グラム11がファイル21を更新したデータを蓄積する
データ蓄積エリア、30はファイルアクセス制御部であ
る。
CPtJ(中央処理装置)及びMM(主記憶装置)等か
らなるデータ処理装置であり、11は試験プログラム、
20は補助記憶装置、21は試験プログラム11がアク
セス要求を発行しているファイル、22は試験7 ml
グラム11がファイル21を更新したデータを蓄積する
データ蓄積エリア、30はファイルアクセス制御部であ
る。
データ処理装置100MM上の試験プログラム11がフ
ァイル21のアクセス要求を発行すると、ファイルアク
セス制御部30がこのアクセス要求に応答してデータ蓄
積エリア22を検索し、この要求に適したエリア(ファ
イル21またはデータ蓄積エリア22)をアクセスする
ように構成されている。
ァイル21のアクセス要求を発行すると、ファイルアク
セス制御部30がこのアクセス要求に応答してデータ蓄
積エリア22を検索し、この要求に適したエリア(ファ
イル21またはデータ蓄積エリア22)をアクセスする
ように構成されている。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、第1図の
概念図の詳細を示しており、第1図と同等部分は同一符
号により示している。デー処理装置10のMM上には複
数の試験プログラム11a。
概念図の詳細を示しており、第1図と同等部分は同一符
号により示している。デー処理装置10のMM上には複
数の試験プログラム11a。
11bが格納されている(本例では2つの試験プログラ
ムが示されているが、これに限定されない)。この試験
プログラム118.11bが夫々アクセス要求をファイ
ル21に対して発行するが、各試験プログラムがファイ
ル21に対してデータ更新の要求を発行する場合には、
各更新データはファイル21において更新されるのでは
なく、両試験プログラムに共通したデータ蓄積エリア2
2にてデータ更新されるのである。
ムが示されているが、これに限定されない)。この試験
プログラム118.11bが夫々アクセス要求をファイ
ル21に対して発行するが、各試験プログラムがファイ
ル21に対してデータ更新の要求を発行する場合には、
各更新データはファイル21において更新されるのでは
なく、両試験プログラムに共通したデータ蓄積エリア2
2にてデータ更新されるのである。
試験づべぎ処理ブ「1グラムの動作試験にあっては、試
験プログラムによりファイル21をアクセスしつつなさ
れるのであるが、このとき試験プログラムがアクセス2
1のデータ更新の要求を発行すれば、該当するファイル
21内の所定箇所のデータが更新されるべきであるが、
試験中にファイル21のデータを更新することは許され
るべきではないので、ファイル21のデータはそのまま
としておき、データ蓄積エリア22においてこの更新デ
ータを蓄積してd3りのである。そこで、かかる場合の
データ更新要求に対してファイルは擬似更新されたもの
とみなしているのである。従来においては、かかる擬似
更新動作の場合に、試験プログラムの各々毎に夫々デー
タ蓄積エリアを設けていたのであるが、本発明では、こ
のデータ蓄積エリアとしてjt−通のエリア22を補助
記憶装置20上に設【」たものである。
験プログラムによりファイル21をアクセスしつつなさ
れるのであるが、このとき試験プログラムがアクセス2
1のデータ更新の要求を発行すれば、該当するファイル
21内の所定箇所のデータが更新されるべきであるが、
試験中にファイル21のデータを更新することは許され
るべきではないので、ファイル21のデータはそのまま
としておき、データ蓄積エリア22においてこの更新デ
ータを蓄積してd3りのである。そこで、かかる場合の
データ更新要求に対してファイルは擬似更新されたもの
とみなしているのである。従来においては、かかる擬似
更新動作の場合に、試験プログラムの各々毎に夫々デー
タ蓄積エリアを設けていたのであるが、本発明では、こ
のデータ蓄積エリアとしてjt−通のエリア22を補助
記憶装置20上に設【」たものである。
ファイルアクセス制御部30は、入出力制御部31、ア
クセス要求に対してファイル21またはデータ蓄積エリ
ア22のいずれから入出力をなすべきかを決定するアク
セス管理部32.補助記憶装置20上にデータ蓄積エリ
ア22を確保するためのエリア管理部33.試験プログ
ラム11a。
クセス要求に対してファイル21またはデータ蓄積エリ
ア22のいずれから入出力をなすべきかを決定するアク
セス管理部32.補助記憶装置20上にデータ蓄積エリ
ア22を確保するためのエリア管理部33.試験プログ
ラム11a。
11bに対してファイル21を夫々割当てる資源管理部
34及び試験プログラムlla、11bとデータ蓄積エ
リア22とを管理するための制御テーブル35からなる
。
34及び試験プログラムlla、11bとデータ蓄積エ
リア22とを管理するための制御テーブル35からなる
。
先ず、試験プログラム11a、11bが資源管理部34
に対してファイル21を割当てる要求を発生すると、こ
の資源管理部34はエリア管理部33にて対して制御テ
ーブル35の作成とデータ蓄積エリア22の確保要求を
発生し、これに応答してエリア管理部33はこれを実行
する。しかる後に、試験プログラム11a、11bは動
作可能となる。
に対してファイル21を割当てる要求を発生すると、こ
の資源管理部34はエリア管理部33にて対して制御テ
ーブル35の作成とデータ蓄積エリア22の確保要求を
発生し、これに応答してエリア管理部33はこれを実行
する。しかる後に、試験プログラム11a、11bは動
作可能となる。
試験プログラム11aがファイル21に対してデータの
更新を要求すると、入出力制御部31はアクセス管理部
32に対してI10許可指示を間合わせ、アクセス管理
部32は制御テーブル35よりデータ蓄積エリア22に
対しデータを書込むように指示してデータの出力がなさ
れる。
更新を要求すると、入出力制御部31はアクセス管理部
32に対してI10許可指示を間合わせ、アクセス管理
部32は制御テーブル35よりデータ蓄積エリア22に
対しデータを書込むように指示してデータの出力がなさ
れる。
次に、試験プログラム11bがファイル21に対して試
験プロゲラl\11aが更新したエリアと同じエリアの
データ読込み要求を発生Jると、入出力制御部31は同
様にファイル管理部32に対して110許可指示を間合
わせ、)7クセス管即部32 k1制御テーブル35を
用いてデータ蓄積エリア22を検索し、更新データを児
つ(」だ?loアクセス管理部32は、入出力制御部3
1に対してデータ蓄積エリア22からデータを読込むよ
う指示し、テ′−タの入力がイTされる1、すなわら、
試験プログラム11 a h<擬似的に更新したデータ
が試験プログラム11bによって参照されることになる
のである。
験プロゲラl\11aが更新したエリアと同じエリアの
データ読込み要求を発生Jると、入出力制御部31は同
様にファイル管理部32に対して110許可指示を間合
わせ、)7クセス管即部32 k1制御テーブル35を
用いてデータ蓄積エリア22を検索し、更新データを児
つ(」だ?loアクセス管理部32は、入出力制御部3
1に対してデータ蓄積エリア22からデータを読込むよ
う指示し、テ′−タの入力がイTされる1、すなわら、
試験プログラム11 a h<擬似的に更新したデータ
が試験プログラム11bによって参照されることになる
のである。
また、試験プ1]ダラム11bが試験プログラム11a
により更新要求されたエリア(ファイル21上のエリア
)ど異なる1リアのデータを読込むときには、アクレス
管理部フ1イル試験は入出力制御部311こ苅してファ
イル21からデータを読込むように指示する。
により更新要求されたエリア(ファイル21上のエリア
)ど異なる1リアのデータを読込むときには、アクレス
管理部フ1イル試験は入出力制御部311こ苅してファ
イル21からデータを読込むように指示する。
上記の動作が繰り返し実行されることにより、複数試験
プログラム間でのデータの共有が実現可能となる。
プログラム間でのデータの共有が実現可能となる。
発明の効果
本発明によれば、複数の試験プログラム間での更新デー
タの相n影響が加味されるようになるので、現実に即し
た試験環境下でプログラムを試験し得るという効果があ
る。
タの相n影響が加味されるようになるので、現実に即し
た試験環境下でプログラムを試験し得るという効果があ
る。
第1図は本発明の実施例の概念を示すブロック図、第2
図は本発明の実施例のブロック図である。 主要部分の符号の説明
図は本発明の実施例のブロック図である。 主要部分の符号の説明
Claims (1)
- 記憶装置上のファイルをアクセスしつつ試験すべき処理
プログラムの動作試験をなすようにしたプログラム試験
方式であって、複数の試験プログラムに対して共通のデ
ータ蓄積エリアを前記記憶装置上に設け、前記試験プロ
グラムの各々の前記ファイルに対するデータ更新要求に
応答して前記共通のデータ蓄積エリアに夫々更新データ
を蓄積するようにしてなることを特徴とするプログラム
試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201120A JPS6180336A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | プログラム試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201120A JPS6180336A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | プログラム試験方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180336A true JPS6180336A (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=16435737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59201120A Pending JPS6180336A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | プログラム試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6180336A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10393130B4 (de) | 2002-08-16 | 2019-01-24 | Rosemount Inc. | Druckmessvorrichtung mit einem kapazitiven Drucksensor in einem Verstärkerrückkopplungspfad |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5914057A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-24 | Fujitsu Ltd | プログラム検査方式 |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59201120A patent/JPS6180336A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5914057A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-24 | Fujitsu Ltd | プログラム検査方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10393130B4 (de) | 2002-08-16 | 2019-01-24 | Rosemount Inc. | Druckmessvorrichtung mit einem kapazitiven Drucksensor in einem Verstärkerrückkopplungspfad |
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