JPS617997A - 道路標識報知システム - Google Patents

道路標識報知システム

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JPS617997A
JPS617997A JP12848884A JP12848884A JPS617997A JP S617997 A JPS617997 A JP S617997A JP 12848884 A JP12848884 A JP 12848884A JP 12848884 A JP12848884 A JP 12848884A JP S617997 A JPS617997 A JP S617997A
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JP
Japan
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sign
notification
information
signal
road sign
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Pending
Application number
JP12848884A
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English (en)
Inventor
和郎 佐藤
妻藤 孝治
純孝 嶋
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS617997A publication Critical patent/JPS617997A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明は、車両走行路についての道路標識を運転者に報
知できる道路標識報知システムに関するものである。
[背景技術] この種のシステムにおいては、第1図に示されるように
車両10の走行路に沿って設置され、例えば「追越し禁
止」、「右折禁止」、「一時停止」、「速度制限」・・
番の内容とされた道路標識12A、12B、12c、1
2D−−@に49識信号発信装置14A、14B、14
c、14D。
番・が付設されている。
そして、これら標識信号発信装置14A、14B、、、
14C,14D・、◆・はそれらが付設された道路標i
ml 2A、12B、12c、12D−−。
の標識内容に関する道路標識情報が含まれた標識信号の
発信を各々行なうことが可能であり、それら標識信号(
ここでは電波であるが、光、超音波などであっても良い
、)は車両1oに搭載された受信報知装置16で受信さ
れている。
上記受信報知装置16により各道路標識情報が運転者に
対し報知されており、運転者は走行中に道路標識12A
、12B、12C112D・・・を見落した場合であっ
ても、逐次性なわれる標識報知に従うことにより、道路
標識12A、12B、12c、12D・φ・に従い誤り
なく車両を運転することが可能となる。
しかしながら従来のこの種のシステムにおいては、「駐
車禁止」、「追越し禁止」などのようにある走行区間に
亘って表示すべき道路標識12を車両が通過した場合、
その通過時から継続的に標識内容の報知が行なわれてい
たので、その標識報知が不必要となる地点において報知
を解除させる信号を車両に向けて発信するなどの路側施
設が必要となってシステムに要する費用が増大するとい
う問題があった。
[発明の目的] 本発明は上記従来の課題に鑑みて為されたものであり、
その目的は、前記のような標識の報知が必要となる地点
においてその報知動作を自動的に解除できるシステムを
安価に提供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するために本発明は、「追越し禁止」な
どのようにある走行区間に亘って報知すべき標識の場合
には、その道路標識情報と共に標識報知区間情報が含ま
れた標識信号の発信を路側で行ない、車両側ではその標
識報知区間情報が示す走行区間を車両が脱したときにそ
の道路標識の報知動作が停止されることを特徴としてい
る。
このため本発明に係るシステムは、車両走行路に沿って
配設され道路標識情報を含む標識値iの発信を行なう複
数の標識信号発信装置と、車両に搭載された受信報知装
置と、を備え、少なくとも所定の標識信号発信装置は当
該道路標識情報の標識報知区間情報を含む標識信号の発
信を行ない、受信報知装置は、標識信号を受信する受信
装置と、受信標識信号の道路標識情報を報知する報知器
と、車両の走行距離を検出する走行距離検出器と、標識
報知区間情報が示す走行区間を車両が脱したとの判定を
検出走行距離の監視により行なったときに該情報ととも
に標識信号に含まれた道路標識情報の報知を禁止する報
知制御器と、を有する。ことを特徴とする。
このように本発明によれば、標識が必要となる地点にお
いて標識報知動作の解除を指令するなどの路側施設が不
要となり、従ってシステムに要する費用を大幅に低減で
きる。
[発明の実施例] 以下図面に基づてい本発明に係るシステムの実施例を説
明する。
第2図において前記第1図と同様に道路標識12A、1
2B、12C,12D・′・壷が車両走行路に沿って設
けられているが、本実施例では道路標識12B、12C
には標識信号発信装置14B、Cが付設されてはおらず
、図においては道路標識12A、12Dにのみ標識信号
発信装置14A、D付設されている。
そしてこれら標識信号発信装置14A、14D・・・に
は同一のものが使用されており、第3図にはその構成が
示されている。
第3図において発振回路18で発生した原発振周波数信
号はバッファ20で増幅されて変調回路22に供給され
ている。
また道路標識内容に相当する道路標識情報とその標識の
有効な区間を内容とする標識報知区間情報とはエンコー
ダ24により予め定められた規則に従いコード化されて
おり、そのコード化信号は制御回路26により前記変調
回路22へ間欠的に供給されている。
そしてこの発振回路18の出力信号が逓倍回路28によ
り例えばUHF、SHF帯の所定周波iに逓倍されてお
り、これにより得られた標識信号は指向性を有するアン
テナ30により走行車両に向けて発信されている。
第4図には上記標識信号のデータ構成が示されており、
同図において標識信号はスタート信号。
道路標識情#ao、情報a0に対する標識報知区間情報
al、道路標識情報す。、情報す。に対する標識報知区
間情報す、・・・、そして道路標識情報見0、情報文0
に対する標識報知区間情報見1、エンド信号から構成さ
れている。
そして上記道路標識情報ao、bo・−Φ文〇は複数の
道路標識12の標識内容を表わしており、標識報知区間
情報al、b!・・拳fL1はそれら標識内容が表わす
規制区間長又は報知することが必要と考えられる走行区
間長に各々対応している。
例えば第2図においては、道路標識12Aの道路標識情
報及びその標識報知区間情報、道路標識12Bの道路標
識情報及びその標識報知区間情報、道路標識12Cの道
路標識情報及びその標識報知区間情報を内容とする標識
信号が車両10に搭載された受信報知装置16に向かっ
て標識信号発信装置14Aから発信されている。
これにより道路標識12Aの標識内容及びその有効区間
距離、道路標識12Bの標識内容及び受信エリアからそ
の位置までの距離、そして道路標ik12Cの標識内容
及び受信エリアからその位置までの距離が車両10の受
信報知装置16に教示されている。
また標識信号発信装置14Dはその標識内容とその標識
が有効な区間距離又は次の規制標識が表われるまでの距
離(通常500mの間隔とされている)等を教示できる
第5図には車両10に搭載された受信報知装置16の構
成が示されており、前記標識信号は受信装置31のプン
テナ°32で受信されている。
そしてその受信信号はバンドパスフィルタ34を介して
高周波増幅器36に供給されており、その・増幅信号は
第1混合器38に供給されている。
この第1混合器38には第1局部発振器40から第1局
部発振信号が供給されており、両信号の混合により第1
中間周波数信号が得られている。
その第1中間周波数信号はバンドパスフィルタ42を介
して第1中間周波数増幅回路44に供給されており、そ
の増幅信号は第2混合器46に供給されている。
上記第2混合器46には第2局部発振器48から局部発
振信号が供給されており、第2混合器46の信号混合動
作により得られた第2中間周波数信号はバンドパスフィ
ルタ50を介して第2中間周波数増幅回路52に供給さ
れている。
そして第2中間周波数増幅回路52の増幅信号は図示さ
れていないリミッタを介して復調回路54に供給されて
おり、復調回路54はその入力信号を復調してコード化
されたデジタルデータの原信号を得ることが可能である
以上のように受信装置31がダブルス−パーヘテロゲイ
ン方式とされており、その復調回路54で得られたコー
ド化デジタルデータは報知制御器56の処理回路58に
供給されている。
この処理回路58はマイクロコンピュータを中心として
構成されており、入力されたデジタルデータをデコード
してその内容に応じた画像信号及び音声信号を報知!!
60に供給できる。
上記報知器60にはCRT62及びスピーカ64が設け
られており、CRT62には上記画像信号が、またスピ
ーカ64には上記音声信号が供給。
されている。
そしてCRT62はその画像信号により道路標識と同様
な表示を、またスピーカ64はチャイム及び道路標識の
内容に相当する合成音声の発生を各々行なうことが可能
である。
以上のように報知器60は受信された標識信号の道路標
識情報を運転者に報知することが可能であり、報知制御
器56はその報知制御を行なうことが可能である。
また上記報知制御器56の処理回路58は受信された標
識信号のうち前記標識報知区間情報をとれに対応した距
離パルス数に変換でき、その変換動作は次式で表わすこ
とが可能である。
距離パルス数=[−膳有効区間長/l距離パルス当りの
走行距離]+1・拳・第(1)式なお上記第(1)式に
おいて[]はガウス記号である。
ここで第4図において受信報知装置16には走行距離検
出器66が設けられており、この走行距離検出器66は
車両10が距離IPを走行することに距離パルスを発生
する距離センサ68(例えば距離パルスは0.38メ一
トル車両が走行する毎に発生している。)、そしてその
距離パルスをカウントするカウンタ70から構成されて
おり、カウンタ70の距離パルスカウント値は報知制御
器56内に設けられた比較回路72に供給されている。
この比較回路72の他方の比較入力には前記第(1)式
で与えられた距離パルス数が記憶回路74から供給され
ており、この記憶回路74には処理回路58からその距
離パルス数がセットされている。
なお、上記カウンタ70には処理回路58からカウント
制御信号が供給されている。
以上のように構成されているので処理回路58は受信標
識信号の道路標識情報から前記距離パルス数を演算して
記憶回路74を介し比較回路72に供給でき、またカウ
ンタ70のカウント動作を開始制御できる。そしてカウ
ンタ70の距離パルスをカウントできる。
更に比較回路72はそのカウント値と前記距離パルス数
とが一致したときに一致信号を発生できる。
前記処理回路58は上記一致信号により前記画像信号、
音声信号の出力動作を停止して報知器60による道路標
識情報の報知動作を禁止できる。
本実施例は以上の構成から成り、以下その作用を説明す
る。
第6図、第7図には前記報知制御器56の処理内容を説
明するフローチャートが各々示されており、第6図のス
ーテップ100では標識信号が受信されたか否かが判定
される。
そしてステップlOOで標識信号が受信されたとの判定
が行なわれたときにはステップ1’02/>進み、その
時に道路標識の内容報知が行なわれていか否かが報知フ
ラグのセット、リセットにより判定される。
さらにステップ102で報知フラグがリセットされてい
ることにより報知中でないとの判定が行なわれたときに
はステップ104で報知フラグがセットされ、また報知
フラグがセットされていることにより報知中であるとの
判定が行なわれたときにはステップ106で割込フラグ
もセットされる。
第7図の処理は上記報知フラグのセットにより開始され
ており、最初のステップ108では受信標識信号がデコ
ードされる。
そして次のステップ110ではこれに含まれる各情報が
セットされ、ステップ112では前記距離パルス数が算
出される。
さらにステップ114では受信標識信号に含まれる道路
標識情報の数がセットされ、ステップ118ではそれら
の報知優先順位が決定される。
以上の様にして報知のための準備処理が終了すると、ス
テップ118では最も報知優先順位の高い道路標識情報
に関する前記距離パルス数のセット、距離パルスのカウ
ント開始、道路標識情報の開始が同時に行なわれる。
そしてステップ120ではカウンタ70でカウントされ
た距離パルスが上記ステップ118でセットされた距離
パルス数に達したか否かが比較回路72の出力監視によ
り行なわれている。
このステップ120では両距離パルス数が一致して車両
が標識報知区間情報の示す区間を脱すると否定的な判定
が行なわれ、ステップ122へ進む。
ステップ122では前記ステップ114のセット値(報
知回数)が値lだけ減ぜられるとともに当該報知が禁止
され、前記優先順位の繰り上げが行なわれる。
さらにステップ124では上記ステップ122で値lだ
け減ぜられたセット数が値Oであるか否かが判定されて
おり、このステップ124でこのセット値が値Oでない
ときには最も高い優−先順位に繰り上げられた道路標識
情報の報知が同様にして行なわれる。
この様にして全ての道路I/s識情報の報知が報知優先
順位に従い行なわれた結果、上記ステップで肯定的な判
定が行なわれた場合には、前記報知フラグかリセットさ
れて道路標識報知の制御動作が終了される。
その結果1例えば第2図に示される様に車両lOが標識
信号発信装置14Aの受信エリア内に入ってその受信報
知装置16に道路標識12A、12B、12Cの道路標
識情報報知及び標識報知区間情報が教示された場合、交
差点手前までは「追越し禁止」、次に交差点直前までは
「右折禁止」、交差点までは「止まれ」の道路標識報知
が運転者に対して順次行なわれる。
次にこの様な報知中において新たな道路標識内容が行な
われた場合について説明する。
この場合には前記割込フラグもセットされ、前記ステッ
プ120で肯定的な判定が行なわれると、ステップ12
8で割込処理が必要であるとの判定が行なわれて割込処
理が開始される。
この割込処理はステップ108.110.112.11
4.116の処理と同様な処理が含まれており、報知回
数の再セット、報知優先順位の再決定が行なわれる。
この報知優先順位の再決定により割込教示された道路標
識の報知が最優先される場合にはそれまでの報知動作が
一時的に停止されると共にその割込教示された道路標識
の報知が行なわれる。
なお、その間においてはステップ119以下の処理は継
続して行なわれている。
以上の処理が行なわれるので、例えば第2図において車
両10が道路標識120の通過後に「警笛鳴らせ」の道
路標識12が現われた場合には、それまでの速度制限報
知が一時停止されるとともにこれに代えてその報知が行
なわれ、この報妬が終了すると速度制限報知が再開され
る。
以上説明した様に本実施例によれば、各道路標識内容教
示時にそれら標識の報知すべき区間も教示されてその区
間を車両が脱したときに各道路標識報知が自動停止され
るので、その自動停止のために路側へ新たな設備を設け
る必要がなく、このためシステムに要する費用を低減で
きる。
また、複数の道路標識内容が一時に教示されるので、標
識信号発信装置の設置数を削減でき、このためシステム
に要する費用をさらに低減できる。
さらに優先順位の高い標識から順次自動選択されて報知
されるので、車両運転上極めて好適である。
なお、複数の標識についての報知が行なわれる様にシス
テムが構成されることも好適である。
[発明の効果] 以上説明した様に本実施例によれば、各道路標識内容教
示時にそれら標識の報知すべき区間も教示されてその区
間を車両が脱したときに各道路標識報知が自動停止され
るので、その自動停止のために路側へ新たな設備を設け
る゛必要がなく、このためシステムに要する費用を低減
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来システムの構成説明図、第2図は本発明に
係るシステムの構成説明図、第3図は第2図における各
標識信号受信の構成説明図、第4図は標識信号のデータ
構成説明図、第5図は第2図における受信報知装置の構
成説明図、第6図、第7図は第5図における処理回路の
処理動作説明用フローチャート図である。 12A、12B、12C112D ・φ拳道路標識、 14A、14B、14C114D ・・Φ標識信号発信装置、 16・・・受信報知装置、 21・・・受信装置、 56・・・報知制御器、 60・参〇報知器、 66・・・走行距離検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、車両走行路に沿って配設され道路標識情報を含
    む標識信号の発信を行なう複数の標識信号発信装置と、
    車両に搭載された受信報知装置と、を備え、少なくとも
    所定の標識信号発信装置は当該道路標識情報の標識報知
    区間情報を含む標識信号の発信を行ない、受信報知装置
    は、標識信号を受信する受信装置と、受信標識信号の道
    路標識情報を報知する報知器と、車両の走行距離を検出
    する走行距離検出器と、標識報知区間情報が示す走行区
    間を車両が脱したとの判定を検出走行距離の監視により
    行なったときに該情報とともに標識信号に含まれた道路
    標識情報の報知を禁止する報知制御器と、を有する、こ
    とを特徴とする道路標識報知システム。
JP12848884A 1984-06-22 1984-06-22 道路標識報知システム Pending JPS617997A (ja)

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JPS617997A true JPS617997A (ja) 1986-01-14

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JP12848884A Pending JPS617997A (ja) 1984-06-22 1984-06-22 道路標識報知システム

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JP (1) JPS617997A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008076178A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Toyota Motor Corp 車輪速パルス補正システム
JP2010282278A (ja) * 2009-06-02 2010-12-16 Mitsubishi Electric Corp 標識認識装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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