JP3267335B2 - 緊急メッセージ通知方法 - Google Patents

緊急メッセージ通知方法

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JP3267335B2
JP3267335B2 JP20671292A JP20671292A JP3267335B2 JP 3267335 B2 JP3267335 B2 JP 3267335B2 JP 20671292 A JP20671292 A JP 20671292A JP 20671292 A JP20671292 A JP 20671292A JP 3267335 B2 JP3267335 B2 JP 3267335B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はRACS(Road Automobi
le Communication System)の受信機を備えた車載用ナビ
ゲーション装置の緊急メッセージ通知方法に関し、特に
運転中の種々の状況を判断することによって最適のタイ
ミングで前記緊急メッセージを受信した旨の通知を行う
緊急メッセージの通知方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、総合的な交通情報システムであ
る前記RACSの一部を形成する路車間情報システムの
例を描いた説明図である。路車間情報システムは、路側
の支柱10に設置したビーコン本体11とそのビーコン
空中線12から走行中の車両14に現在位置、道路形
状、交通状況及び案内情報等、その他各種の情報を準マ
イクロ波帯の電波13を使用したデジタル通信で提供す
るシステムであり、前記車両14はそれをアンテナ15
で受信することにより効率的な走行を確保し、交通輻輳
の低減や交通の安全性向上等を図ろうとするものであ
る。
【0003】図9は、前記車両14内部に設置されたナ
ビゲーション装置16の一例を描いたものである。前記
ナビゲーション装置16の一部を構成するRACS受信
機は、前記ビーコン11から上述した種々のメッセージ
(位置情報、道路形状、渋滞情報、工事情報等)を受信
した際、それを運転者にブザーで知らせ、それと同時に
それらをディスプレイ17に表示する。運転者は装置パ
ネル上の操作キーによって前記緊急メッセージの表示を
オン/オフ操作できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来は
車が道路の分岐点を曲がっている時や急カーブにさしか
かった時などにも前記緊急メッセージを受信すると即デ
ィスプレイに表示してしまうことから、運転者はその表
示内容を見てしまい、上記状況下において運転に支障を
きたし、またそれは交通安全上問題であった。
【0005】そこで本発明の目的は上記問題点に鑑み、
前記緊急メッセージを受信した際に前記ナビゲーション
装置自体に車の現地点での走行状況から前記緊急メッセ
ージを表示することが上記運転に支障をきたす場合であ
るか否かを判断させ、そして運転者がディスプレイに目
を移しても問題のないタイミングと判断した場合に早急
に前記緊急メッセージを表示することによって上記問題
点を解決せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば図1に示
すように、RACS受信機を備えた車載用ナビゲーショ
ン装置の緊急メッセージ通知方法は、前記RACS受信
機によって交通状況等のメッセージを受信する第1のス
テップS1、前記受信メッセージが事故発生等の緊急メ
ッセージであるか否かを判断し、それが緊急メッセージ
の場合にはその旨の第1の指示を行い、そして前記緊急
メッセージ以外の場合には前記緊急メッセージ通知のた
めの処理を終了する第2のステップS2、前記第1の指
示により、前記緊急メッセージを運転者に知らせること
が運転に支障をきたす状況か否かをさらに判断し、前記
運転に支障をきたす状況下ではその状況が消滅するまで
待機し、それ以外は前記緊急メッセージを受信した旨の
第2の指示を行う第3のステップS3、そして前記第2
の指示によって、前記運転者に前記緊急メッセージを知
らせるための緊急メッセージ通知処理を行う第4のステ
ップS4から構成する緊急メッセージ通知方法が与えら
れる。
【0007】前記緊急メッセージ通知処理は、前記緊急
メッセージをディスプレイに表示することを含み、そし
て前記第3のステップS3における前記緊急メッセージ
を運転者に知らせることが運転に支障をきたす状況に
は、車が道路の分岐点付近にあって前記車が曲がってい
る場合、車が道路のカーブにさしかかる前やカーブ走行
中の場合、前方車両との車間距離が所定距離以下の場
合、そして車が一般道路を走行中であってその走行速度
が所定速度以上の場合等が含まれる。
【0008】
【作用】前記第1のステップS1において、前記RAC
S受信機で緊急メッセージ以外のメッセージも含まれる
全てのメッセージが受信され、前記第2のステップS2
でそれらの中の緊急メッセージが選別される。もし、前
記緊急メッセージが含まれていない場合には本発明によ
る緊急メーセージ通知処理は行われずに終了し、その場
合、図1には示されていない通常のメッセージ処理、す
なわち従来通りのメッセージ受信と同時に即それを表示
するメッセージ通知処理が行われる。
【0009】もし、緊急メッセージが含まれている場
合、前記第3のステップS3で前述したようにそれを運
転者に知らせることが運転に支障をきたす状況か否かが
判断される。そのような状況には、車が道路の分岐点付
近にあって前記車が曲がっている場合、車が道路のカー
ブにさしかかる前やカーブ走行中の場合、前方車両との
車間距離が所定距離以下の場合、そして車が一般道路を
走行中であってその走行速度が所定速度以上の場合等が
含まれる。これらの判断はナビゲーション装置内部の各
種センサやCD−ROMの地図情報等のデータを使った
マイクロプロセッサのソフトウェア処理によって行われ
る。
【0010】もし、前記運転に支障をきたす状況と判断
した時は、その状況が消滅するまでの間、例えば分岐点
を曲がり終えるまでやカーブを通過するまでの間、前記
緊急メッセージの通知が待機される。それとは反対に運
転に支障をきたさないと判断した時には本ステップS3
は即終了する。前記第4のステップS4では、前述のよ
うに第3のステップS3においてその表示が待機され、
若しくは単に通過してきた前記緊急メッセージを、運転
者に例えば前述したブザーによる鳴動音や、ディスプレ
イに視覚的に表示することによって知らせるための緊急
メッセージ通知処理が行われる。
【0011】
【実施例】図2は、本発明による緊急メッセージ通知方
法を実現するためのナビゲーション装置の一構成例を示
したブロック図である。図において、メインマイクロプ
ロセッサ24はナビゲーション装置全体の制御を行う。
例えば、ホームバス等からなる通信バス27を介して地
図情報が記録されたCD−ROMディスク28及びその
地図情報のデコードを行うデコーダ30を制御するCD
−ROM用マイクロプロセッサ29から地図データを入
力し、それをLCDドライバ25を介してLCD表示器
26に表示する。また、操作キー23からキー入力があ
ればその押下キーに応じた処理、例えば自動車位置の現
在地点の設定等を行う。
【0012】ロケーション用マイクロプロセッサ31
は、前記メインマイクロプロセッサ24から自動車の位
置座標を得ると、前記CD−ROM用マイクロプロセッ
サ29から地図データを入力し、その道路データと車輪
の回転速度を検出する車輪速センサ32及び車の進行方
向を検出する地磁気センサ33からのデータとを使って
地図上の道路からのずれを修正するマップマッチング処
理を行う。またそれによる自動車の位置と進行方向を、
例えば1秒周期毎に前記メインマイクロプロセッサ24
へ通知する。メインマイクロプロセッサ24は前記通知
情報に従って地図の更新や車のマーカー表示の更新等を
行う。またレーザレーダ用マイクロプロセッサ34はレ
ーザレーダ35によって前方車両との距離を周期的に測
定し、その距離データを前記メインマイクロプロセッサ
24へ通知する。
【0013】RACSビーコン受信機22は、RACS
情報を受信するとそれを前記メインマイクロプロセッサ
24へ通知する。メインマイクロプロセッサ24は、前
記情報を受信するとそれが緊急メッセージ情報であるか
否かを判断する。そして、前記緊急メッセージ情報と判
断した時はさらに車の運転上から現時点でそれを表示す
ることが適切か否かを、前記CD−ROM用マイクロプ
ロセッサ29、ロケーション用マイクロプロセッサ31
そしてレーザレーダ用マイクロプロセッサ34等からの
データを使って判断し、運転に支障なしと判断したとき
はBEEP音を鳴らし、そして前記緊急メッセージ情報
を前記LCD表示器26に表示する。それとは反対に、
前記運転に支障ありと判断したときはそれが解消される
まで前記緊急メッセージ情報の通知を延期し、その解消
後に上記緊急メッセージの通知処理を行う。なお、前記
緊急メッセージを表示したときは、それを指示するため
プロセッサ内部に表示フラグをたて、後述する前記操作
キー23による緊急メッセージ表示のオン/オフ制御に
使用する。
【0014】図3から図7までは、各種状況下における
本発明の緊急メッセージ通知方法の制御シーケンス例を
示している。なお、これらの制御や判断は前記メインマ
イクロプロセッサ24の内部ソフトウェア及び前記各種
センサ32,33,35や地図情報28等のデータを使
って実行される。また、本フロー図はC言語によるプロ
グラミンを想定しており、そのためそれに適したYAC
IIチャートを使って描かれている。そこではベースと
呼ばれる野球のホームベースに類似した記号が使われ、
その横方向には各シーケンスにおける処理内容が記載さ
れる。また、縦方向のシーケンスには前記処理内容と同
一レベルの処理判断が行われるときには下方左端に、そ
して新たな処理判断が付加される場合には下方右端にそ
れぞれの処理内容が記載される。また、前記下方左端に
記載がないときは相当する判断によってメインフロー
(図ではS−E)に戻ることを意味する。
【0015】図3は、前述した運転に支障を生ずる場合
として、前記緊急メッセージを車が道路の分岐点付近に
ある時に受信した場合の制御フローを示したものであ
る。図3において、ステップS101〜ステップS10
6までは従来と同様にナビゲーション装置における通常
のキー操作等の処理フローでありここでは説明しない。
ステップS107においてRACSビーコン受信機22
(図2)でRACSメッセージを受信するとその内容が
調べられる。ステップS108で緊急メッセージと判断
されると、ステップS109で車の位置座標データを使
ってさらに車が分岐点付近にあるか否かが判断される。
【0016】車が分岐点付近にあり且つステップS11
0で車が直進していると判断したときは運転に支障を生
じない場合と判断され、以降のステップ処理でBEEP
音が鳴らされ(S111)、緊急メッセージが表示され
(S112)、そして前記表示を指示する緊急メッセー
ジ表示フラグがセットされる(S113)。また、車が
分岐点付近にないと判断されたときにも、上記と同様B
EEP音が鳴らされ(S114)、緊急メッセージが表
示され(S115)、そして前記表示を指示する緊急メ
ッセージ表示フラグがセットされる(S116)。これ
以外の場合、すなわち運転に支障を生じると判断された
場合には、図にS−Eで示す無限ループ処理(S10
2)に入り、その状況が解消するまで前記緊急メッセー
ジの通知処理S111〜116は待ち状態となる。
【0017】図4の緊急メッセージ表示制御フローは前
記緊急メッセージ表示フラグの処理(S113,S11
6)と関連し、例えば緊急メッセージ表示キーを押下し
て前記フラグのオン/オフ制御を行うことにより、トグ
ル式に交互に緊急メッセージ表示のオン/オフ制御がで
きることを示している(S202,S203)。
【0018】図5は、前述した図3が車が分岐点付近に
ある場合の緊急メッセージ通知処理であったのに対し
て、車がカーブ付近にある場合を示している。なお、本
フローは図3のS107〜S116までのフロー部分に
対応し、他のフロー部分S101〜S106は簡略のた
め省略している。図5において、ステップS302は前
述した車の運転に支障がある場合として車がカーブ付近
にあるときの判断を示しており、前記支障がない場合と
して前記車がカーブ付近にあるときであってもカーブに
さしかかる前、若しくはカーブ走行中以外の場合(S3
03)、そして車がカーブ付近にない場合をあげてお
り、その場合には図3と同様な緊急メッセージ通知処理
S304〜S309が行われる。それ以外では図3と同
様に緊急メッセージ通知処理は待ち状態となる。
【0019】図6及び図7も前記図5と同様に前記車の
運転に支障がある場合の制御フロー例を示したものであ
り、その場合として前方車両との車間距離が所定距離以
上の場合(図6のS402)、又は車が一般道路を走行
中であり且つその走行速度が所定速度以下の場合(図7
のS502,S503)の制御例が示されている。他の
ステップについては前述したものと同様であることから
ここでは改めて説明しない。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によればナビ
ゲーション装置はRACSメッセージを受信すると、そ
れが緊急メッセージであるか否かを判断し、緊急メッセ
ージの場合にはその受信後即座にそれを運転者に通知す
ることが適切か、すなわち車の運転にとって支障がある
か否かを自ら判断して、前記支障がない時若しくはその
支障原因が解消された時に始めて前記緊急メッセージを
通知するため、事故等の発生しやすい状況下において運
転中の不用意な通知による注意力の低下を防止すること
ができ、交通の安全性等を著しく向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による緊急メッセージ通知方法の基本構
成を示したフロー図である。
【図2】本発明による緊急メッセージ通知方法を実現す
るためのナビゲーション装置の一構成例を示したブロッ
ク図である。
【図3】本発明による緊急メッセージ通知方法の一例
(1)を示した制御フロー図である。
【図4】緊急メッセージ表示のオン/オフ制御例を示し
たフロー図である。
【図5】本発明による緊急メッセージ通知方法の一例
(2)を示した制御フロー図である。
【図6】本発明による緊急メッセージ通知方法の一例
(3)を示した制御フロー図である。
【図7】本発明による緊急メッセージ通知方法の一例
(4)を示した制御フロー図である。
【図8】RACSにおける路車間情報システムの例を描
いた説明図である。
【図9】車載用ナビゲーション装置の一例を描いた外観
図である。
【符号の説明】
10…支柱 11…ビーコン本体 12…ビーコン空中線 13…準マイクロ波 14…自動車 15…アンテナ 16…ナビゲーション装置 17…ディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−154529(JP,A) 特開 平4−40596(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08G 1/09 G01C 21/00 G08G 1/0969 H04B 1/16 H04H 1/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交通情報システム受信機を備えた車載用
    ナビゲーション装置の緊急メッセージ通知方法は、 前記交通情報システム受信機によって交通状況等のメッ
    セージを受信する第1のステップ(S1)、 前記受信メッセージが事故発生等の緊急メッセージであ
    るか否かを判断し、それが緊急メッセージの場合にはそ
    の旨の第1の指示を行い、そして前記緊急メッセージ以
    外の場合には前記緊急メッセージ通知のための処理を終
    了する第2のステップ(S2)、 前記第1の指示によって前記緊急メッセージを運転者に
    知らせることが運転に支障をきたす状況か否かをさらに
    判断し、前記運転に支障をきたす状況下ではその状況が
    消滅するまで待機し、それ以外は前記緊急メッセージを
    受信した旨の第2の指示を行う第3のステップ(S
    3)、そして前記第2の指示によって、前記運転者に前
    記緊急メッセージを知らせるための緊急メッセージ通知
    処理を行う第4のステップ(S4)から構成することを
    特徴とした緊急メッセージ通知方法。
  2. 【請求項2】 前記第3のステップ(S3)における
    緊急メッセージを運転者に知らせることが運転に支障
    をきたす状況には、車が道路の分岐点付近にあって前記
    車が曲がっている場合が含まれる請求項1に記載の緊急
    メッセージ通知方法。
  3. 【請求項3】 前記第3のステップ(S3)における
    緊急メッセージを運転者に知らせることが運転に支障
    をきたす状況には、車が道路のカーブにさしかかる前、
    若しくはカーブ走行中の場合が含まれる請求項1に記載
    の緊急メッセージ通知方法。
  4. 【請求項4】 前記第3のステップ(S3)における
    緊急メッセージを運転者に知らせることが運転に支障
    をきたす状況には、前方車両との車間距離が所定距離以
    下の場合が含まれる請求項1に記載の緊急メッセージ通
    知方法。
  5. 【請求項5】 前記第3のステップ(S3)における
    緊急メッセージを運転者に知らせることが運転に支障
    をきたす状況には、車の走行速度が所定速度以上の場合
    が含まれる請求項1に記載の緊急メッセージ通知方法。
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JP6447144B2 (ja) * 2015-01-08 2019-01-09 株式会社デンソー 緊急情報受信装置
JP2016170485A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 株式会社リコー 警告装置、移動体及び警告方法

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