JPS6179110A - 線引ダイスなどの形状測定方法 - Google Patents
線引ダイスなどの形状測定方法Info
- Publication number
- JPS6179110A JPS6179110A JP20283384A JP20283384A JPS6179110A JP S6179110 A JPS6179110 A JP S6179110A JP 20283384 A JP20283384 A JP 20283384A JP 20283384 A JP20283384 A JP 20283384A JP S6179110 A JPS6179110 A JP S6179110A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measurement
- image
- drawing die
- microscope
- points
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/24—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures
- G01B11/2433—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures for measuring outlines by shadow casting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、線引ダイスなどの孔の断面形状を画像処理に
よって測定する方法に関する。
よって測定する方法に関する。
従来技術
線引ダイスなどの孔の断面形状を観測測定する手段とし
て、粘性体が用いられる。その手段では、孔の内部に粘
性体を変形させながら押し込み、取り出し後、その形状
を測定することによって、ダイスなどの孔の断面形状の
測定が行われている。
て、粘性体が用いられる。その手段では、孔の内部に粘
性体を変形させながら押し込み、取り出し後、その形状
を測定することによって、ダイスなどの孔の断面形状の
測定が行われている。
このような測定手段によると、粘性体が取り出し過程で
、ある程度弾性的に変形するため、正確な測定が困難で
ある。特に、その線引ダイスの孔径が小さくなると、そ
れに対応して粘性体の押し込み量も少なくなるため、粘
性歪が大きな誤差となって現れる。このような実情から
、線引ダイスなどの孔の断面形状の適切な測定手段が望
まれている。
、ある程度弾性的に変形するため、正確な測定が困難で
ある。特に、その線引ダイスの孔径が小さくなると、そ
れに対応して粘性体の押し込み量も少なくなるため、粘
性歪が大きな誤差となって現れる。このような実情から
、線引ダイスなどの孔の断面形状の適切な測定手段が望
まれている。
発明の目的
したがって、本考案の目的は、線引ダイスなどの孔の断
面形状を正確に測定でき、必要に応じて直接拡大したり
、または数値データとして記録できる方法を提供するこ
とである。
面形状を正確に測定でき、必要に応じて直接拡大したり
、または数値データとして記録できる方法を提供するこ
とである。
発明の概要
そこで本発明は、画像処理の技術を応用し、測定対象を
光学的に拡大し、その複数の合焦位置から理想的な曲線
にもっとも近い曲線を画像上から統計的手法によって確
定し、その曲線から測定対象の1つの測定点を求め、こ
れらの測定点を測定面すなわち測定断面上で微少間隔ご
とに複数求め、これらの測定点を連続させることにより
、断面などの形状を確定するようにしている。
光学的に拡大し、その複数の合焦位置から理想的な曲線
にもっとも近い曲線を画像上から統計的手法によって確
定し、その曲線から測定対象の1つの測定点を求め、こ
れらの測定点を測定面すなわち測定断面上で微少間隔ご
とに複数求め、これらの測定点を連続させることにより
、断面などの形状を確定するようにしている。
測定装置の概要
まず、第1図は、本発明の形状測定方法に用いられる測
定装置1の構成を示している。測定対象の例えば線引ダ
イス2は、光学的な顕微lI3の光軸4上に置かれてい
る。この顕微鏡3の画像は、顕微鏡3の接眼レンズ側に
取付けられたCODイメージセンサ5によって電気的な
ディジタル信号に変換され、フレームメモリ6によって
記憶され、CPU7に送り込まれる。このCPUTは、
本発明の形状測定方法による画像処理に必要なプログラ
ムを実行し、観測形状をCRT8の画面上で表示するほ
か、必要に応じ、画像データとしてプリンタ9で記録す
る。なお、この必要なプログラムは、キーボード10に
よってCPU7の内部メモリに格納される。
定装置1の構成を示している。測定対象の例えば線引ダ
イス2は、光学的な顕微lI3の光軸4上に置かれてい
る。この顕微鏡3の画像は、顕微鏡3の接眼レンズ側に
取付けられたCODイメージセンサ5によって電気的な
ディジタル信号に変換され、フレームメモリ6によって
記憶され、CPU7に送り込まれる。このCPUTは、
本発明の形状測定方法による画像処理に必要なプログラ
ムを実行し、観測形状をCRT8の画面上で表示するほ
か、必要に応じ、画像データとしてプリンタ9で記録す
る。なお、この必要なプログラムは、キーボード10に
よってCPU7の内部メモリに格納される。
また、このCPU7は、I10インターフェイス11を
通じ、線引ダイス2の支持機構のX軸、Y軸、Y軸およ
びθ軸を駆動するためのモータドライバー12.13.
14.15の回転制御および顕微鏡3の光軸4方向への
移動調整つまり焦点合わせのためのモータドライバー1
8の制御を行う他、透過照明用の光源16の光量制御を
も行う。
通じ、線引ダイス2の支持機構のX軸、Y軸、Y軸およ
びθ軸を駆動するためのモータドライバー12.13.
14.15の回転制御および顕微鏡3の光軸4方向への
移動調整つまり焦点合わせのためのモータドライバー1
8の制御を行う他、透過照明用の光源16の光量制御を
も行う。
上記モータドライバー12.13.14.15は、線引
ダイス2をX軸、Y軸およびZ軸方向に移動させ、線引
ダイス2の孔2aと顕微鏡3との位置決めを行う他、Y
軸の回りに適当な角度αだけ回転させることにより、線
引ダイス2の中心軸17と光軸4との間で所定の傾斜角
αを設定する。なお、顕微鏡4には、落射照明光源19
が付設されている。
ダイス2をX軸、Y軸およびZ軸方向に移動させ、線引
ダイス2の孔2aと顕微鏡3との位置決めを行う他、Y
軸の回りに適当な角度αだけ回転させることにより、線
引ダイス2の中心軸17と光軸4との間で所定の傾斜角
αを設定する。なお、顕微鏡4には、落射照明光源19
が付設されている。
次に、第2図は、測定対象としての線引ダイス2の断面
形状を示している。中心の孔2aは、中心軸17の方向
から見て正確な円として形成されているが、上面または
下面から中心に向かうにしたがって小さな内径となって
おり、上面と平行な面に対しダイス角度θ1、θ2など
の傾斜によって形成されている。
形状を示している。中心の孔2aは、中心軸17の方向
から見て正確な円として形成されているが、上面または
下面から中心に向かうにしたがって小さな内径となって
おり、上面と平行な面に対しダイス角度θ1、θ2など
の傾斜によって形成されている。
ここで図面上の符号は、それぞれ下記のものを示してい
る。
る。
0:測定装置1、線引ダイス2およびCODイメージセ
ンサ5の画像原点 Zl:基準面から測定点Pまでの距離 W、D:顕微鏡3の作動距離 C:光軸4からの測定点までの距離 θ1、θ2:ダイス角度 a:光軸4の方向の線引ダイス2または顕微鏡3の移動
量 す二画像原点から測定点Pまでの距離 d:孔2aの最小半径 理想的な測定形態は線引ダイス2の中心軸17と光軸4
とが一致する状態であるがダイス角θ1が大きいと実用
上充分な光量が得られないため、測定装置lまたは線引
ダイス2を傾斜角αだけ相対的に傾斜させる。このとき
の測定点Pと光軸4° との距離Cは、下記の式によ
って求められる。
ンサ5の画像原点 Zl:基準面から測定点Pまでの距離 W、D:顕微鏡3の作動距離 C:光軸4からの測定点までの距離 θ1、θ2:ダイス角度 a:光軸4の方向の線引ダイス2または顕微鏡3の移動
量 す二画像原点から測定点Pまでの距離 d:孔2aの最小半径 理想的な測定形態は線引ダイス2の中心軸17と光軸4
とが一致する状態であるがダイス角θ1が大きいと実用
上充分な光量が得られないため、測定装置lまたは線引
ダイス2を傾斜角αだけ相対的に傾斜させる。このとき
の測定点Pと光軸4° との距離Cは、下記の式によ
って求められる。
Cx (b −tan ex −a) Xcos
cx+dもちろん、上記傾斜角αは、測定点Pを直
接結像できる角度であり、その範囲で設定される。
cx+dもちろん、上記傾斜角αは、測定点Pを直
接結像できる角度であり、その範囲で設定される。
本発明の形状測定方法
次に、本発明による形状測定方法の順序を説明する。
まず、第3図に示すように、線引ダイス2を傾斜角αだ
け傾斜させ、この状態で、顕微鏡3によって垂直方向か
ら線引ダイス2の孔2aを観測し、測定点Pに焦点を合
わせる。このときの、合焦位置の軌跡は、傾斜角αと対
応し、楕円に近い曲線となっている。
け傾斜させ、この状態で、顕微鏡3によって垂直方向か
ら線引ダイス2の孔2aを観測し、測定点Pに焦点を合
わせる。このときの、合焦位置の軌跡は、傾斜角αと対
応し、楕円に近い曲線となっている。
光学的な顕微鏡3には、対物レンズによって決まる焦点
深度があるため、実際の合焦位置の軌跡は、第4図に示
すように、1つの曲線でなく、帯状のぼかし状曲線とし
て現れる。このぼかし状曲線つまり光学的拡大画像は、
CODイメージセンサ5によって電気的なディジタル画
像に変換され、フレームメモリ6で記憶される。
深度があるため、実際の合焦位置の軌跡は、第4図に示
すように、1つの曲線でなく、帯状のぼかし状曲線とし
て現れる。このぼかし状曲線つまり光学的拡大画像は、
CODイメージセンサ5によって電気的なディジタル画
像に変換され、フレームメモリ6で記憶される。
そこで、CPU7は、フレームメモリ6の画像データか
ら、画像処理によって、複数の合焦位置を判定して行く
。この合焦位置の判定は、第5図に示すように、画像処
理により、輝度差が最大となる例えば16の点を求める
ことによって確定できる。このようにして、合焦位置が
画面上で不連続な点として表現される。
ら、画像処理によって、複数の合焦位置を判定して行く
。この合焦位置の判定は、第5図に示すように、画像処
理により、輝度差が最大となる例えば16の点を求める
ことによって確定できる。このようにして、合焦位置が
画面上で不連続な点として表現される。
これらの合焦点は、1つの理想的な楕円曲線上でばらつ
いているものと考えられる。そこで、これらの16の合
焦点について、理想的な楕円曲線との誤差が最小となる
ような曲線を求めれば、その曲線は、一番焦点の合う軌
跡にほぼ一致することになる。この最小誤差の楕円曲線
は統計的手法例えば最小自乗法(ラグランジェ補間・4
分法)によってCPU7の演算機能を利用して行える。
いているものと考えられる。そこで、これらの16の合
焦点について、理想的な楕円曲線との誤差が最小となる
ような曲線を求めれば、その曲線は、一番焦点の合う軌
跡にほぼ一致することになる。この最小誤差の楕円曲線
は統計的手法例えば最小自乗法(ラグランジェ補間・4
分法)によってCPU7の演算機能を利用して行える。
このようにして、合焦点が第6図に示すように、近似的
な楕円曲線として求められる。この楕円曲線のx、y平
面の交点と画像原点0との距離を求めることによって、
その測定点Pの座標(XOlYl、Zl)が求められる
。ここで、Zlは、ある基準面から近似曲線までの距離
である。なお、基準面は、第2図に見られるように、線
引ダイス2の上面に設定されている。
な楕円曲線として求められる。この楕円曲線のx、y平
面の交点と画像原点0との距離を求めることによって、
その測定点Pの座標(XOlYl、Zl)が求められる
。ここで、Zlは、ある基準面から近似曲線までの距離
である。なお、基準面は、第2図に見られるように、線
引ダイス2の上面に設定されている。
同様にして、X−Z軸平面にそって、第7図に−示すよ
うに、測定点P1、P2、P3・・Pnが順次測定され
る。これらの測定点P1、P2・・Pnは、測定対象の
孔2aの断面形状を表している。したがってこれらの測
定点ピッチが細かく設定されれば、その孔2aの断面形
状は、はとんど連続的な線として正確に測定できる。も
ちろんこれらの各測定過程で、誤差論に基づいて、最確
値を確定していけば、より・正確な測定が可能となる。
うに、測定点P1、P2、P3・・Pnが順次測定され
る。これらの測定点P1、P2・・Pnは、測定対象の
孔2aの断面形状を表している。したがってこれらの測
定点ピッチが細かく設定されれば、その孔2aの断面形
状は、はとんど連続的な線として正確に測定できる。も
ちろんこれらの各測定過程で、誤差論に基づいて、最確
値を確定していけば、より・正確な測定が可能となる。
このようにして線引ダイス2の孔2aについての断面形
状が画像処理によって算出できる。
状が画像処理によって算出できる。
孔2aについての断面形状が中心軸を境として左右に付
いて必要なときには、他方の側についても同様に進めら
れる。中心線17を対象軸として、2つの曲線を孔径2
dだけ離すことによって、画像上で線引ダイス2の孔2
aの断面形状が確定できる。このようにした後、原点O
を中心として、求めた曲線を傾斜角−αだけ回転させれ
ば、線引ダイス2の断面形状が傾きのない状態で求めら
れる。
いて必要なときには、他方の側についても同様に進めら
れる。中心線17を対象軸として、2つの曲線を孔径2
dだけ離すことによって、画像上で線引ダイス2の孔2
aの断面形状が確定できる。このようにした後、原点O
を中心として、求めた曲線を傾斜角−αだけ回転させれ
ば、線引ダイス2の断面形状が傾きのない状態で求めら
れる。
発明の変形例
上記実施例は、線引ダイス2を傾斜角αだけ傾斜させな
がら測定しているが、その傾斜は、充分な光量が得られ
るときには、必要とされない。また本発明は、線引ダイ
スの孔2aの断面形状の測定のほか、これに近い他のワ
ークの断面形状特に孔の断面形状の測定にも応用できる
。
がら測定しているが、その傾斜は、充分な光量が得られ
るときには、必要とされない。また本発明は、線引ダイ
スの孔2aの断面形状の測定のほか、これに近い他のワ
ークの断面形状特に孔の断面形状の測定にも応用できる
。
発明の効果
本考案では、下記の効果が得られる。
まず、この測定がワークに対し非接触の状態で行われる
ため、ワークに傷付きなどの損傷がなく、したがって測
定対象の保護が確実となる。
ため、ワークに傷付きなどの損傷がなく、したがって測
定対象の保護が確実となる。
測定点が光学系統の焦点深度の特性によって観測され、
またその観測像が画像処理および統計的手法によって処
理されるから、形状の測定がプログラムの分野で処理で
き、高い精度の測定が可能となる。
またその観測像が画像処理および統計的手法によって処
理されるから、形状の測定がプログラムの分野で処理で
き、高い精度の測定が可能となる。
測定データがコンピュータによって処理されるから、そ
の画像の表示や数量的データの記録などが必要に応じて
行えるから、形状測定や観測が総合的に行える。
の画像の表示や数量的データの記録などが必要に応じて
行えるから、形状測定や観測が総合的に行える。
第1図は測定装置のブロック線図、第2図は測定対象の
ワーク(線引ダイス)の拡大断面図、第3図ないし第7
図は本発明の測定方法の過程を示す説明図である。 1・・測定装置、2・・測定対象としての線引ダイス、
3・・顕微鏡、5・・CODイメージセンサ、6・・フ
レームメモリ、7・・CPU、8CRT、9・・プリン
タ、10・・キーボード、11・・Ilo インター
フェイス、12.13.14.15.18・・各軸のモ
ータドライバー、16・・光源、17・・中心軸、19
・・落射照明光源。
ワーク(線引ダイス)の拡大断面図、第3図ないし第7
図は本発明の測定方法の過程を示す説明図である。 1・・測定装置、2・・測定対象としての線引ダイス、
3・・顕微鏡、5・・CODイメージセンサ、6・・フ
レームメモリ、7・・CPU、8CRT、9・・プリン
タ、10・・キーボード、11・・Ilo インター
フェイス、12.13.14.15.18・・各軸のモ
ータドライバー、16・・光源、17・・中心軸、19
・・落射照明光源。
Claims (1)
- 線引ダイスの孔などの測定対象を光学的に拡大する過程
、この光学的拡大画像を電気的なディジタル画像に変換
して記憶する過程、記憶画像上から複数の合焦位置を判
定し、複数の合焦点の連続線から統計的に近似曲線を求
める過程、上記近似曲線から、測定対象の1つの測定点
を確定する過程、およびこれらの一連の過程を測定面上
で繰り返し、画面上で上記測定点を連続させることによ
り、測定対象の形状を測定することを特徴とする線引ダ
イスなどの形状測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20283384A JPS6179110A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 線引ダイスなどの形状測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20283384A JPS6179110A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 線引ダイスなどの形状測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6179110A true JPS6179110A (ja) | 1986-04-22 |
Family
ID=16463944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20283384A Pending JPS6179110A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 線引ダイスなどの形状測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6179110A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01102306A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | 3次元位置計測方法 |
JP2017090456A (ja) * | 2015-11-11 | 2017-05-25 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 成形された冷却孔の自動測定方法及びシステム |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP20283384A patent/JPS6179110A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01102306A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | 3次元位置計測方法 |
JP2017090456A (ja) * | 2015-11-11 | 2017-05-25 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 成形された冷却孔の自動測定方法及びシステム |
CN106969703A (zh) * | 2015-11-11 | 2017-07-21 | 通用电气公司 | 用于自动成型冷却孔测量的方法和系统 |
CN106969703B (zh) * | 2015-11-11 | 2020-05-22 | 通用电气公司 | 用于自动成型冷却孔测量的方法和系统 |
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