JPS6178964A - サイロ内壁面自動ライニング装置 - Google Patents

サイロ内壁面自動ライニング装置

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JPS6178964A
JPS6178964A JP20019484A JP20019484A JPS6178964A JP S6178964 A JPS6178964 A JP S6178964A JP 20019484 A JP20019484 A JP 20019484A JP 20019484 A JP20019484 A JP 20019484A JP S6178964 A JPS6178964 A JP S6178964A
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JP
Japan
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silo
spray gun
gondola
wall
automatic
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JP20019484A
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JPH0434661B2 (ja
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純一郎 前田
出口 種臣
信博 奥山
町 文治
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Shimizu Construction Co Ltd
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Shimizu Construction Co Ltd
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ウレタン系樹脂などのライニング材料の吹付
工法による施工法およびその吹付作業を自動化するため
のafM設計技術および制御技術に係り、サイロのライ
ニング補修において吹付ガンを任意の方向に移動させて
ライニング材料を吹き付けるサイロ内壁面自動ライニン
グ・システムに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、穀物サイロなどのライニングはローラー工法が一
般的である。このローラー工法では、ゴンドラ上に作業
員が乗り、ローラー刷毛をもって長時間壁面に相対して
塗布作業を行っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の如き従来のローラー工法では、手作業のため、■
塗膜品質の確認は従業員の判断に依存することになり、
品質を安定化させるために特別の考慮を払う必要がある
、■施工効率が悪く、1日1層のみを塗り、t IIJ
?!養生してさらに翌日、1層塗りを重ねる工程となり
、かなりの日数を要する、■多数の作業員を長期間拘束
することになる、さらには■サイロ内部におけるゴンド
ラ上での長時間作業となるため、高所作業、閉鎖空間で
の長時間作業などに対して安全上の対策が必要となる、
などの問題がある0本発明は、上述の問題点の解決を図
ったものであり、施工速度の向上、作業員の削減、およ
び施工品質の安定化を図ったサイロ内壁面自動ライニン
グ・システムの提供を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明のサイロ内壁面自動ライニング・シス
テムは、吹付ガンを用いて円筒状のサイロ内壁面にライ
ニング材料の吹き付けを行うサイロ内壁面自動ライニン
グ・システムであって、吹付ガンを取り付け該吹付ガン
の先端をサイロ内壁面に沿って旋回させる旋回機構を存
するゴンドラをサイロ内に設→するとともに、サイロの
トップ・スラブ上に前記ゴンドラを昇降駆動するゴンド
ラ昇降装置と吹付ガンにライニング材料を供給する材料
供給装置と全体を制御する制御装置とを設け、吹付ガン
の旋回動作とゴンドラの昇降動作との組み合わせにより
サイロ内壁面にライニング材料の吹き付けを行うように
構成したことを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明のサイロ内壁面自動ライニング・ノステ、ムは、
サイロ内のゴンドラに吹付ガンを取り付け、この吹付ガ
ンをサイロ内壁面に沿って旋回させて1周の吹き(=I
けをITう毎に吹(=f幅だけゴンドラを上昇させ、さ
らに同様の操作を繰り返すものであり、そのために旋回
機構をゴンドラに搭載したものである。この場合、ゴン
ドラには最少限の機器を搭載し、ゴンドラ昇降装置や材
料供給装置、;lI制御装置などは、サイロのトップ・
スラブ上に設けるようにしている。従って、これらはサ
イロ内に設けた場合に問題となる吹付ミストによる汚損
や防爆などの対策が不要となる。さらには、ゴンドラ全
体の荷重も軽量な構造にすることができ、ゴンドラ昇降
装置の容量も小さいものでよい。
〔実施例〕
以下、実施例を図面をD照しつつ説明する。
第1図は本発明のサイロ内壁面自動ライニング・システ
ムの1実施例構成の断面を示す図、第2図は第り図図示
ンステムのA−A′矢視方向の平面図、第3図は旋回ア
ームにより吹付ガンを移動する方式を説明するための図
、第4図は走行レールに沿ってホイストにより吹付ガン
を移動する方式を説明するための図、第5図はガイド・
ローラの動作を説明するための図、第6図は吹付ガンの
動作とその制御法を説明するための図、第7図はガン移
動装置の旋回速度曲線を示す図、第8図は吹付ガンの動
作パターンを示す図である0図において、■はゴンドラ
昇降装置、2は検出孔、3は制御装置、4はマンホール
、5は上限リミット・スイ・ノチ、6はエアレス・ポン
プ、7は材料タンク、8はトップ・スラブ、9は外壁、
IOは手動ガン、1)と36は吹付ガン、I2は旋回ア
ーム、13は旋回用モーフ、14.24と40はゴンド
ラ主梁、15はガイド・ローラー、16は下限リミット
・スイッチ、17はホッパー、18は換気用プロペラ・
ファン、19はコンプレッサー、20はガノ保持部、2
1は回転軸、22はアーム伸縮用プリンダー、23は手
摺、24はウオーム機構、31はカバープレート、32
はサイロ壁面、33は走行レール、34は走行用モータ
ー、35はハンドル、37はガン制御用エアホース、3
8は材料ホース、39は点検用足場、51はエアホース
、52は弾性体、53はエアンリンダーをそれぞれ示し
ている。
第1図及び第2図図示のサイロ内壁面自動ライニング・
システムでは、ゴンドラ昇降装21、制御装置3、及び
エアレス・ポンプ6や材料タンク7などの材料供給装置
がトップ・スラブ8上に設けられ、旋回アーム12や旋
回用モータ13、ガン保持部20などのガン移動装置(
旋回機構)、吹付ガン1)、ガイド・ローラー15が作
業用のゴンドラに設けられる。そして、トップ・スラブ
8上に設けられた制御装置3により全体の制御を行い、
ゴンドラ昇降装置121によりゴンドラを昇降駆動し、
材料供給装置から吹付ガン1)にライニング材料を供給
する0作業用のゴンドラでは、旋回用モータ13によっ
て旋回アーム12が駆動され、その旋回アーム12の先
端に保持された吹付ガン1)がサイロ内壁面に沿って旋
回移動する。
吹付ガンllを移動させる機構は、第3図図示の如くゴ
ンドラの中心に回転軸をもつ旋回アーム12の先端に吹
付ガン1)を取り付け、旋回用モーター3により所定の
速度で旋回アーム12を旋回させ吹付ガン1)を移動さ
せるものである。なお、第3図fa+は上から見た図で
あり、第3図(blは第3図fatを横から見た図であ
る。しかし、必ずしもこれに限定されるものではなく、
第4図(a1図示の如くゴンドラの端部に円を附いた例
えばIビームよりなる走行レール33を取り付けてトロ
リー状の走行装置を設置し、この走行装置に吹付ガン3
6を取り付けて所定の速度で走行用モーター34を駆動
させ、吹付ガン36を移動させるように構成してもよい
。なお、第4図Cb)は第4図fatのA矢視図であり
、第4図[C1は第4図+alのB矢視図である。
吹付作業時には、吹付の品質を確保するため、□ 吹付ガンの先端と壁面との距離を一定に保つことが必要
となるが、そのためにガイド・ローラーI5が設けられ
ている。吹付作業は、本発明ではサイロの底部から連続
的に上に施工してゆき、トップ・スラブ8の下面に達し
て終了する。この間、弾性体52の作用によりガイド・
ローラー15は、第5図Fat図示の状態で吹付ガンの
先端とサイロ内壁面との距離を一定に保つようにゴンド
ラを壁面に保持している。トップ・スラブ8の下面に達
して吹付作業が終了すると、その後、塗膜が十分固化し
ていない状態でゴンドラを下方におろす必要があるが、
その時にはガイド・ローラー15により塗膜を傷めぬよ
うに、第5図tb1図示の如くエアホース51よりエア
・ンリノダー53にエアを供給してガイド・ローラー1
5を弾性体52に抗して縮め、壁面がらゴンドラをオフ
・セットさせる。なお、ゴンドラのサイロ内における上
限の位置と下限の位置を検出するのが第1図図示の上限
リミ7)・スイッチ5と下限リミット・スイッチ16で
ある。
吹付作業では、吹付の品質を確保するため吹付ガンの移
動速度を所定の速度に保つ必要がある。
そこでガン移動装置により第6図図示の如く停止点Aか
ら増速して所定の周速度に達すると、B点から吹付ガン
による吹付が開始される。そして、サイロ内壁面を一周
して0点までくると吹付が停止され、その後減速されて
D点で移動装置自体が停止する。つまり、吹付ガンの周
速度は、第7図図示の如くA点より増速し、所定の吹付
枠周速度に達するとその速度を維持し、吹付開始点Bを
通り吹付終了点Cを過ぎてから減速する。このように周
速度を制御して一周の吹付作業が終了すると、次にゴン
ドラ昇降装置が起動され、所定の長さだけゴンドラを上
昇させて停止し、第8図図示の如きパターンで重ね代Δ
−を取って再びガン移動装置の動作を開始する。このと
きのガンの旋回方向を前回と逆の方向になるようにする
と、吹付ガンの材料ホースや制御用エア ホースのねし
れなどによる世傷を防止することができる。なお、回転
ジヨイントなどを用いてゴンドラと旋回機構との間でホ
ースや制御コートなどを接続すれば、ガンの旋回方向を
一方向のままにすることができる。
第9図はホースの接続に用いる回転ジヨイントの例を示
す図、第10図は制御コードの接vεに用いる回転ジヨ
イントの例を示す図である。図において、61と66は
ボース、62は固定パイプ、63はジヨイント・パイプ
、64は回転バイブ、65はゴンドラ主梁、67は摺動
接触子、68は固定接触子をそれぞれ示している。第9
図図示の回転ジヨイントでは、回転バイブロ4を回転自
在なように挟持して固定バイブロ2とジヨイント・バイ
ブロ3とを螺合し、これらをゴンドラ主梁65に固定し
てトップ・スラブ上に設置した装置側からのホース6I
を固定バイブロ2に接続する。他方、吹付ノズルを取り
つけた旋回機構側のホース66は回転バイブロ4に接続
する。なお、接続するホースが複数本ある場合には、図
示しないが回転ジヨイントの部分を同心円筒状の構造に
し、それぞれからホースの接続口を引き出すようにすれ
ばよい。また、第10図口承の回転ジヨイントでは、円
形状の固定接触子68をゴンドラ側に固定し、この固定
接触子68にトップ・スラブ上に設置した装置側からの
制御コードを接続するとともに固定接触子68を摺動す
る摺動接触子67に旋回機構側の制御コードを接続する
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、操作
の容易な自動吹付装置を用い、ノズル移動速度や吐出量
、吐出圧などの吹付諸元を最適に設定することにより、
施工管理が容易で、作業員の質に依存せず均一で信顛性
の高いライニング塗膜を得ることができる。また、吹付
の施工速度が速いため、1日に複数層の重ね塗が可能と
なり、所定の塗III厚みを短期間で得ることができる
。さらに、専用の自動機械を使用するため、サイロ内部
での人為作業が少な(なり、少人数による機器操作で済
むので、大幅な作業工数の削減を図ることができるとと
もに、作業者は、通常トジプ・スラブ上において機器の
操作、管理を行うので、施工中の安全性を高めることが
できる。特に、機器の構成面では、可能な限り機器をサ
イロ外部に出しており、一部のサイロ内部に設置された
ものについても耐圧防爆仕様にしたり、常時換気ノステ
ムと連動させたりすることによって、ソステム全体の安
全性を確保している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のサイロ内壁面自動ライニング・ノステ
ムの1実施例構成の断面を示す図、第2図は第1図図示
ンステムのA−A ’矢視方向の平゛面図、第3図は旋
回アームにより吹付ガンを移動する方式を説明するため
の図、第4図はガード・レールに沿ってホイストにより
吹付ガンを移動する方式を説明するための図、第5図は
ガイド・ローラの動作を説明するための図、第6図は吹
付ガンの動作とその制御法を説明するための図、第7図
はガン移動装置の旋回速度曲線を示す図、第8図は吹付
ガンの動作パターンを示す図、第9図はホースの接続に
用いる回転ジヨイントの例を示す図、第1O図は制御コ
ードの接続に用いる回転ジヨイントの例を示す図である
。 1・・・ゴンドラ昇降装置、2・・・検出孔、3・・・
制御装置、4・・・マンホール、5・・・上限りミツト
 スイッチ、6・・エアレス ポンプ、7・・・材料タ
ンク、8・・・トップ・スラブ、9・・・外壁、10・
・・手動ガン、1)と36・・・吹付ガン、12・・・
旋回アーム、13・・・旋回用モータ、14.24.4
0と65・・・ゴンドラ主梁、15・・・ガイド・ロー
ラー、16・・・下限リミット・スイッチ、17・・・
ホッパー、18・・・換気用プロペラ・ファン、19・
・・コンプレッサー、20・・・ガン保持部、21・・
・回転軸、22・・・アーム伸縮用シリンダー、23・
・・手摺、24・・・ウオーム機構、31・・・カバー
プレート、32・・・サイロ壁面、33・・・走行レー
ル、34・・走行用モーター、35・・ハンドル、37
・・・ガン制御用エアホース、38・・・材料ホース、
39・・・点検用足場、51・・・エアホース、52・
・・弾性体、53・・・エアンリンダー、61と66・
・・ホース、62・・・固定バイブ、63・・・ジヨイ
ント・パイプ、64・・・回転パイプ、67・・・摺動
接触子、68・・・固定接触子。 特許出願人  清水建設株式会社 代理人弁理士 阿 部  龍 吉 )X sIの Cづ (し)5゜ 實 6 □□□ ゲ 7 圀 グ 81カ ブ ′71z )′X10図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吹付ガンを用いて円筒状のサイロ内壁面にライニ
    ング材料の吹き付けを行うサイロ内壁面自動ライニング
    ・システムであって、吹付ガンを取り付け該吹付ガンの
    先端をサイロ内壁面に沿って旋回させる旋回機構を有す
    るゴンドラをサイロ内に設けるとともに、サイロのトッ
    プ・スラブ上に前記ゴンドラを昇降駆動するゴンドラ昇
    降装置と吹付ガンにライニング材料を供給する材料供給
    装置と全体を制御する制御装置とを設け、吹付ガンの旋
    回動作とゴンドラの昇降動作との組み合わせによりサイ
    ロ内壁面にライニング材料の吹き付けを行うように構成
    したことを特徴とするサイロ内壁面自動ライニング・シ
    ステム。
  2. (2)旋回機構は、ゴンドラの中心に回転軸をもつ旋回
    アームを有し、該旋回アームの先端に吹付ガンを取り付
    けたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載
    のサイロ内壁面自動ライニング・システム。
  3. (3)旋回機構は、サイロ内壁面に沿って円を描く走行
    レールを取り付けたトロリー状の走行装置を有し、該走
    行装置に吹付ガンを取り付けたことを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項に記載のサイロ内壁面自動ライニン
    グ・システム。
  4. (4)吹付ガンは、旋回機構による旋回速度が一定の速
    度に達した後吹き付けを開始し、当該開始した点より一
    周旋回した点で吹き付けを終了するように制御されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載のサイ
    ロ内壁面自動ライニング・システム。
  5. (5)旋回機構は、吹付ガンにより一周吹き付けを行う
    毎に旋回方向を反転するように制御されることを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項に記載のサイロ内壁面自
    動ライニング・システム。
JP20019484A 1984-09-25 1984-09-25 サイロ内壁面自動ライニング装置 Granted JPS6178964A (ja)

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JP20019484A JPS6178964A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 サイロ内壁面自動ライニング装置

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JP20019484A JPS6178964A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 サイロ内壁面自動ライニング装置

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JPS6178964A true JPS6178964A (ja) 1986-04-22
JPH0434661B2 JPH0434661B2 (ja) 1992-06-08

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ID=16420361

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JP20019484A Granted JPS6178964A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 サイロ内壁面自動ライニング装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02111467A (ja) * 1988-08-01 1990-04-24 Fujita Corp 塔内作業ロボットシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02111467A (ja) * 1988-08-01 1990-04-24 Fujita Corp 塔内作業ロボットシステム

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JPH0434661B2 (ja) 1992-06-08

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