JPS6178583A - 支持格子の溶接方法及び溶接装置 - Google Patents

支持格子の溶接方法及び溶接装置

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JPS6178583A
JPS6178583A JP60048467A JP4846785A JPS6178583A JP S6178583 A JPS6178583 A JP S6178583A JP 60048467 A JP60048467 A JP 60048467A JP 4846785 A JP4846785 A JP 4846785A JP S6178583 A JPS6178583 A JP S6178583A
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strips
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    • G21C3/30Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
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    • G21C3/3424Fabrication of spacer grids
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  • Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、原子炉燃料組立体用のグリッドの製造に関す
る。本発明は控え棒に沿って規則正しく分布されたグリ
ッドの凹部の成るものの中の控え棒によって接合された
末端部材を含みグリッドの他の凹部は燃料組立体の燃料
要素を支持する枠組をもつ燃料組立体用グリッドの製造
に特に好適である。
グリッドは一般に、燃料要素及び控え棒が横断する基本
セルを形成するために直交する二つの方向にかつ半部差
込式に組立てられた二組の帯材を含む。これらの帯材は
さらにそれらの周辺で帯材と同一の断面をもつベルトに
接合される。グリッドの結合性を保証するために、これ
らの部品はそれらの交差組において互いに固着される。
この作業は現在ではしばしば相互にブレーズ溶接、すな
わち時間のかかる怠屈な手段(二よって実施され、この
作業はさらに燃料要素用の支持ばねを構成する切欠き部
分をもつ帯材のグリッドを構成する米国特許第4,11
1,348号に記載の、あるいは フランス特許第2,
364,729号に記載のような位置決めジグをたとえ
用いても完全に満足できる再現性を保証するものではな
い。
本発明の目的は、型打ちばねや個別のばねをもつグリッ
ドに用いて好適なグリッドの種々の部品を溶接する改良
された方法と装置を提供し、さらに詳しくは溶接される
部品の支持を保証しかつ変形を伴わない状態の下で、必
要なすべての溶接を順次にかつ自動的に実施することを
目的とする。
従って、本発明は直交して配置されかつその末端部分が
ベルトによって境界された二組の帯材によって構成され
たグリッドを溶接する方法を提供し、ここにおいてグリ
ッドは、グリッドの二つの表面及びその側部上の浴接さ
れる個所への接近通路をもつグリッドを形状づけかつ機
械的に保持するためフレーム内に配置され、グリッドを
含むフレームは放射浴接部材の放射線と垂直な二つの方
向に可動な交差運動テーブルによって支持された旋回装
置によって把捉され、グリッドは溶接個所と対向したと
き付勢される溶接装置の放射線を横切る一つの面上で溶
接される各個所を通過するテーブルによって移動され、
移動及び付勢作用がグリッドの二つの面全体及び両方の
側部上で溶接を実施するために旋回装置によって放射線
と垂直な+N1]巌まわりに90°煩けたのちに反復さ
れ、移動及び付勢作用がフレームを設定する前にグリッ
ドの二つの最後の側部上に溶接を施すために、第1軸線
と直交する第2軸線まわりに傾けることによって二つの
反対方向にフレームがもたらされたのちに反復される。
この溶接部材は、一般に電子ビーム発生機であって、従
って溶接は真空の下で実施される。この溶接はグリッド
が動いている間に実施され、これにより作業速度が、@
、に変化したり増加したりするのを避ける。浴接に用い
られる電子ビーム発生機を焦点合わせ及び偏向する装置
が一般に提供されているが、これは「従動」するフレー
ムに対し焦点個所拡大するのに用いられ、各溶接個所に
充当される溶接時間を長くさせる。
本発明による方法は、また、側部における溶接を施すの
に用いられた方向から第2軸線まわりに45°フレーム
を傾けたのちにベルトの隅部に浴接を施すのに用いられ
る。
さらに、本発明はグリッド溶接装置を提供し、該装置は
、気閘室を具備する制御された雰囲気をもつ容器内に、
少くとも一つの旋回装置を支持する交差運動テーブルを
もち、このテーブルはグリッドの各表面及び各側部を順
次(=放射溶接部材の放射線と垂直な一方向(二もたら
し、かつフレームを放射線と垂直な二つの方向に移動す
る能力をもち、これにより溶接される各個所を順次に放
射線と対向させる。
単なる説明用としての特定実施例についての以下の説明
から本発明はさらに十分に理解されるであろう。
以下に例を用いて述べる装置は、第1図に示す形式のグ
リッドの部分を互いに溶接するのに好適であり、このグ
リッドはフランス特許第2,474,229号に述べら
れているものである。グリッド1は、直角に配置されか
つ半部差込み式に組立てられた二組の基本帯金2を含む
。第1図において詳細Aで示された以下「Aタイプ浴接
」と称する結合爲接部3は、各交点において帯材を、グ
リッド1の二つの二つの広い面のそれぞれの上で結合す
る。
帯材2の縁部はベルトを構成する周辺帯材5とでT形交
差組を形成し、各面において、以下「タイプB溶接」と
称する浴接部4を受ける。
帯材2は、末端はぞ7に形成され、これらのほぞはベル
トの帯材5に形成された溝孔8と係合する。はぞ(その
うちの幾つかは機械的固定をつくるために変形される)
は、ベルト(二沿って分布された点においてベルト5に
溶接される。このような溶接部6を以下において「タイ
プC溶接」と称する。
最後に、ビード形状につくられた浴接部9は、周辺帯材
5の末端に形成された折曲げ縁部分10を接合すること
によりグリッドの要素の周辺を完成する。これらのg接
部は「タイプD溶接」と称する。このタイプD溶接は、
ある形式の帯材5に対しては、第1図においてyで示す
ように縁部を突き合わせることもできる。
溶接部に腐食及び有害な影響を与える汚染を避ける雰囲
気制御式室内での高精度工具セツティングによって満足
な状態で実施されることが必要な多数の溶接点が得られ
る装置について以下に説明する。
グリッドの構成要素を溶接しかつそれらが正しい関係を
保つために、各組立てられたグリッドは、適正(二定め
られた位置にグリッドの構成要素を保持し、最後に溶接
に必要なそれぞれの、各角度位置にもたらされる可動ユ
ニットを構成するように設計されたフレーム内の所定位
置に設定される。
このようなフレームを操作するための装置を以下に説明
する。
この装置は、気閘室及びポンプユニットを具備するエン
クロージュアを構成する固定構造体と、この固定構造体
に固定された溶接部材と、固定構造体の内側に配設され
た自動制御式操作ユニットを含む。これらの種々の構成
要素について順次に説明する。
第2A図〜第2C図において、固定構造体2Ω(第2A
図〜第2C図)は互いに溶接され複数の部品から構成さ
れたエンクロージュア21を含み、その下面は地面に固
着された底盤上に載置される。エンクロージュア21は
、エンクロージュア21によって構成されかつ手操作式
固定及び手動開きレバーを有する扉によって大気と仕切
られた溶接室29から扉40によって仕切られた導入及
び抽出気閘室28に隣接する。
本文で示す装置に用いるそれぞれ2TrL3及び0.2
9m3の容積をもつ溶接室29及び気閘室28は、ポン
プユニット27及び26を具備する。ポンプユニット2
6はさらに、機械式ポンプ30と、「ルーツ型」ポンプ
31と、拡散ポンプ32を具備し、これらのポンプの流
量はそれぞれほぼ100 m”/h 、  3500 
m3/h及び23001/secである。
ポンプユニット27は、機械式ポンプ33と、「ルーツ
型」ポンプ34と拡散ポンプ35をもち、これらのポン
プの流量は、それぞれほぼ200 m’/h 、  1
000m3/h 、 600017secである。二つ
のポンプユニット26及び27は、気閘室28及び溶接
室29を空虚にするのに用いられる。気閘室28内には
、第3図(第2C図よりも大きい尺度で示す)において
その詳細を示すグリッド支持台36が配設される。この
支持台36は二つの支柱37から成り、これらの支柱は
互いに隔たり配置されて部品類を自動的に取り上げ及び
取りおろすのに必要な空所を提供する。
支柱37の上方部分に固定されたスライド38は、グリ
ッド用の支持フレームの形状と対応する形状をもつ。こ
れらのスライド38は操作ユニットによってフレームを
揚降させる。第4A、4B及び4C図において、仕切り
扉40は、ブラケット42(=よって玉軸受ブンユ44
に連結された、鋼製であることが好適な板部材41によ
って構成される。ブシュ44は、固定スライド43に沿
って移動するように配置される。ジヤツキ45は罪を閉
鎖位置と、気閘室28と溶接室29とが連通状態になる
引出し位置との間で移動させ、かつ後述する自動化シス
テムが支持台36上にフレームを載せまたは載置させる
。扉40はその周辺に液密レール46用の支持面を含む
。摩擦によるレール46の早急な摩耗を避けるため(=
、圧縮ばね47(第4C図参照)がブシュと扉との間に
配置されかつ扉を連通関口の支持面から離反するように
偏倚する。よって、壁土にシールを摩擦しない運動が起
こる。ブシュ44に固定された車軸48(第4C図参照
)は、板部材41に連結されかつほぼ30%の傾斜を有
する斜面49と協働する。この斜面は扉を壁土に押し上
げて二つの室の流体密封仕切りを保証する。作用につい
て述べれば、ジヤツキ45は扉を開き位置から閉じ位置
に直線的に移動する。扉がその停止具によって停止され
ると、ジヤツキはレール46が壁の支持面と密封接触状
態になるまで斜面49に沿って車軸48を移動するその
移動を続ける(第2A及び2B図)。
後扉50は自動化システムの整備ができるように設計さ
れている。後n50は水平傾倒軸線51上に蝶番結合さ
れている。
後扉50の内側面上にレール52が固定され、このレー
ルは、後扉50が開かれると(第2A図において鎖線で
示すように)、52′でレール53と整列してプログラ
ムユニットを位置づけかつ支持する。従って、プログラ
ムユニットをレール上で使用位置まで滑動させかつそれ
を引き出すことができる。
溶接部材23はエンクロージュア21の天井に固定され
る。溶接部材23は焦点合わせ及び偏向システムを具備
する電子ビーム発生機を含み、この発生機は一般に使用
している形式のもので制御装置を具備する高圧電源と組
み合わされている。例として、1’−Zircaloy
Jと称するジルコニクム基合金の帯材の溶接は、■、5
謂の電力を用いて良好な状態の下で実施できる。30 
KVの高圧電源がほぼ2,3 KW′の溶接ガンの最大
電力用として用いられる。
この溶接ガンはさらに「牧射」後に実施された浴接点を
標示するためのスクリーンと組合わされたテレビジョン
カメラ(不図示)を含む。
ポンプユニットが発生機と組合わされ、図示の場合には
、このポンプユニットは、それぞれほぼ15m3/h及
び1701/secの流量を保証する二基のターボモレ
キュラボンプ25と組合わされた機械ポンプ24によっ
て構成される。しゃ新井がポンプユニットをしゃ断して
発生機のmfi−tt:y内の圧力の異常上昇時にビー
ムの放射を防止する。
以下の説明から、タイプA及びタイプD溶接はグリッド
が移動中に行うことができる。このためには二つの解決
手段が用いられる。その第1のものは、点Aまたは点B
がビーム中に存在しかつビームが出射されている間に十
分低い速度でグリッドを移動することである。第2の方
法はビームで溶接される点を「追跡」するため発生機の
偏向システムを使用することである。次いで、溶接点が
ビームの理論的軸線上に到る前に放射を開始し次いでこ
の軸線に従って移動することができる。これにより、あ
らかじめ定めた溶接電流に対して、グリッドの移動速度
を増大させることができる。
この追跡動作は、電子制御システムと組合わされた二つ
の直交方向X及びYの偏向コイルを含む普通の偏向シス
テムを用いて実施できる。焦点合わせシステムは、焦点
を変形または拡大するために、タイプC溶接を用いるこ
とができる。
グリッド帯材用の各支持フレーム54は、第5A図から
第5D図までに示される。フレーム54はその外側面に
補強リブ61をもつ底板55を含む。リブのうちの二つ
がそれぞれの末端においてプログラムユニットに含まれ
るビンを受入れるための円錐孔63(第5C図)をもつ
掛は金ブシュ62を受入れるように構成されている。
さらに、カバーを形成する取外し成板部材64を含む。
グリッドが配置されたのち、板部材64がフレームの四
隅に配設された留ナツト65によって底板55に固定さ
れる。底板55の内側面及び取外し成板部材64内には
二組の平行溝56が設けられる。これらの溝のうちフレ
ームの中央面に最も近い溝は(第5C図において57で
示す)、この綱目構造の中・し・に近いグリッドの板ま
たは帯材を固定させるように加工される。第5D図は偏
心カム59によって制御される板ばね58を示し、この
ばねは外側帯材に押圧力を加えかっ@57内に係合した
帯材に対してすべての帯材を位置づける。
底板55及び取外し成板部材64は、孔6oを有し、そ
の中心は帯材の交差点と合致し、これによりタイプA及
びタイプB溶接が実施できる。板部材64は、グリッド
を案内チューブに溶接するだめのほぞのような付加的部
品を通過させるのに十分な断面をもつ付加孔66を含む
板ばね58の孔67はタイプC溶接の実施を可能にする
。自由通路68がタイプD溶接のためフレームの各隅部
において板ばね58の末端近くに形成される。
溶接室29内に配設されたプログラムユニット69は数
種の機能を果し、すなわち グリッドを含むフレーム54を気閘室28内の支持台3
6上に載置し、 室29内にグリッドの大面を順次にあられす。
第6.7及び1図に示すプログラムユニットは、上記の
機能を遂行するように設計される。このユニットは交差
運動テーブル(第6図参照)及び該テーブルによって支
持されたヘッドストック80(第7図及び第8図参照)
によって構成される。
交差運動テーブルの固定部分は、溶接室29の底部に載
置された溶接構造ンヤシ70によって形成される。この
構造体は球接手(不図示)上に支持される。これらの球
接手は偏心部材によっτ引込められる。これらの球接手
が引込められると、プログラムユニット全体がレール5
3(第2A図)上に載置されてプログラムユニットを保
守作業のために取外すことができる。
シャン70は二つの案内レール(第6図には図示せず)
を具備し、このレール上にテーブル72が滑動式に受け
られてX方向への運動を行う。
X方向制御スクリュ71(第6図)は、ブロック73に
よってシャレフ0内に、及びブロック74によって罪5
0内に保持される。スクリュ71はエンクロージュアの
外側に配設された電気式駆動子−タ76の軸に駆動連結
される。モータ76はスクリュ(不図示)によって、1
j50に固定された板部材77によって支持される。こ
の板部材は、従って取外し可能でモータ76をプログラ
ムユニットの残部から連結を解くことを可能にし、プロ
グラムユニットをレール52上から取外して保守作業を
可能にする。テーブル72はスクリュ71上に取付けら
れたボール旋回ナツト75を有しその長さはテーブル7
2が気量室28において罪40まで到達できるよう十分
な長さをもつO テーブル72は、Y方向に沿って向いた二つのレール7
8を担持する。Y方向運動用のテーブル79はX方向に
沿って運動させるものと類似のスクリュ・ボールナツト
システムによって駆動される。テーブル79の移動距離
は、溶接されるグリッドの各面の各点が電子ビームと整
合されるように定められる。
テーブル79は、ヘッドストック80(第2A17.8
図)及びその駆動モータを担持する。ヘッドストック8
0は、例えばスクリュ101などによってテーブル79
に固定された、幾つかの組立部品を含むケーシング10
0を含む。このケーシングには電動機102が固定され
X方向と平行なその出力軸はケーシングに支持されたカ
スケード型密封装置104をもつ軸受内に回転式に支持
されたスリーブ103(=連結される。このスリーブは
、ケーシング100によって支持された検出ロンド10
6と協働して、45°の角度間隔で形成された凹部を有
する円板105を支持する。
スリーブ103は、ユニット81に取外し可能に固定さ
れで、一度に一つのフレームを、かつヘッドストックの
軸線まわりにこのフレームを移動して回転してとり上げ
る。第8図において、ユニット81はヨーク82を含み
、ヨーク82内に方向づけ軸線をもつ二つの回転スピン
ドルが取付けられる。これらのスピンドル83及び84
は、第8図において鎖線で示した溶接されるグリッドを
装着したフレーム54を把捉するように構成される。ス
ピンドル83及び84は、この目的のために、リング6
2と係合される円錐形先端形状部分を含む。さらに、こ
のフレームはスピンドル84に固着されかつフレーム5
4のハクジング内に係合される一つまたは複数のピン割
出しピンによって保持される。
フレーム54を把捉しかつそれを載置させるために、ス
ピンドル83は、レバー86及び連結ロンドをもつリン
ク仕掛によって電動機87に連結される。
モータ87は、付勢されると、スピンドル83を軸受8
8内に進行してフレーム54を取り上げかつ緊締する。
従って、この緊締作用はスピンドル83及び次にはテー
ルストックとして作用するスピンドル84の作用によっ
て実施される。
フレーム方向性を与えるために、スピンドル84は、ス
ライド90に連結されたステップモータ89によってそ
の回転を制御される。スライド90は、ブロック92内
を案内されるスピンドル84を回転する連結ロンドシス
テム91を駆動する。モータ89はフレーム54を90
°ずつ回転運動させるよう(二作用する。この運動は9
0°より小さくてはならず、そのために、モータはすべ
てか無か式に作用する。
本発明による。方法は、上記の装置において、つぎのよ
うに実施される。
まず第1に、溶接されるグリッドの帯材2.5が組付け
られ、グリッドは取外し成板部材が取外されかつ板はね
58が引込まれた後に、フレーム54内に取付けられる
。つぎに、取外し成板部材64が取付け、られてナツト
65を用いて固定され、帯材が偏心カム59によって互
いに締付けられる。つぎに帯材は加工された溝57によ
って基準位置に保持された中央帯材に対して溝56内の
正しい位置に設定される。
グリッドを支持するフレーム54は、つぎに気量室28
内の支持台36上に載置される。これと同時に、溶接を
終了したばかりのグリッドを含むフレームが引き出され
る。気量室28の罪は再び閉じられる。
気量室28は空虚化される。プログラムユニットを用い
ることなどによって、後続作業が自動的に行われる。
仕切り扉40が、まず開かれる。モータ76は作動され
て交差運動テーブル、ヘッドストック及び設定ユニット
を、ヨーク82がつぎに垂直位置においてグリッドな含
むフレーム54にまたがるまでX方向に移動する。この
進行工程中に、二つのスピンドル83及び84は隔てら
れる。これらのスピンドルはフレームを把捉するために
ともに戻される。
つぎに、モータ76は前回の方向とは反対方向に再び作
動されて、フレームを溶接室29内に戻す。扉40が閉
じられる。浴接室29は真空状態におかれる。
つぎに浴接作業自体が実施される。すべての面及び側部
を順次に浴接するために種々の工程順序が用いられる。
特に、 電子ビーム発生機の下方に底板55を位置させるために
モータ102を用いてヘッドストック80を90°回転
し、 グリッドの第1面上にタイプAまたはB溶接を形成する
ために提供された番孔60をビームの下方に順次に位置
させるように、複式交差運動テーブルの二つのモータに
よって軸1線X及びYに沿って段階的にフレーム54を
移動し1 グリッドの第2面をビームに向けかつ先行順序を繰り返
して孔60及び66を通して第2面にタイプA及びタイ
プB溶接を施すために、モータ102によってヘッドス
トック80を180°傾け、グリノ・ドの側面の一つを
ビームと直角方向の位置にもたらし、かつタイプC溶接
を施すために複式交差運動テーブルのモータによって軸
!!X及びYに沿ってフレームを段階的に移動するよう
にスピンドル84に作用するモータ89によってフレー
ム54を90°傾け、 第1通路68をビームの下方に位置づけ、ついで方向Y
に沿う運動によってグリッドの第1隅部のタイプD溶接
シームを形成するために、モータ102によってヘッド
ストック80を45°傾け、第2側面のタイプC溶接を
施すためにヘッドストック80を45°傾け、 第2隅部にタイプD溶接を施すためにヘッドストック8
0を45°傾け、 二個所の最後の側面及び二個所の最後の隅部な溶接する
ために上記の二作業工程を反復する。
ひとたびこれらの作業工程が実施されてグリッドが完全
に溶接されると、このグリッドをもったフレームは、つ
ぎに気閘室に戻されて支持台上に載菫される。このため
に、フレーム54はモータ89によって90°Itll
けられ、ついでヘッドストック80が90°1頃けられ
、これによってフレームは垂直位置に戻される。仕切り
n40が開かれる。Xに沿った速切のためにモータ76
が作動されてフレームを支持部材及び気閘室の下側にも
たらす。スピンドル83及び84が分離されてフレーム
を解放する。
ヨークが外され、ついで手で既に支持部材上に先行する
位置に隣接する位置で係合される。再び装着されたフレ
ームは浴接室内に戻される。仕切り罪が閉じられる。つ
ぎに、溶接作業かつぎのグリッドに反復される。気閘室
は大気圧に戻されて出入扉は手動開扉溶接されたグリッ
ドの除去、及び別のグリッドを支持するフレームの気量
室内への配設が実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるグリッドの一部分の概略斜視図、
第2A図は本発明の一実施例による装置の部分垂直切断
立面図、第2B図は第2A図の上面図、第2C図は、第
2A図の右方から見た前記装置の立面図で、第2B図の
線C−Cで示すように気閘室罪は開かれ、第3図は、気
量室内に配設されたグリッド支持部材の垂直面に沿った
断面図、第2A図から第2C図までの装置の溶接室と気
量室間の仕切り扉の立面図で、上方部分は示されず、第
4A図は、第2A〜2C図の装置の気閘室と溶接室間の
仕切り罪の立面図で、上方部の図示は省略され、第4B
図は、第4A図の扉の部分切断上面図、第4C図は、第
4A図の線C−Cに沿った詳細断面図、第5A図は、本
発明による装置に用いられるグリッド支持フレームの半
部を示し、この図の左半部及び右半部は、底板側及び可
動板側それぞれ見た図で、一部分は断面で示し、第5B
図は、第5A図の線B−Bに沿って見た断面図、第5C
図は、第5A図及び第5B図と垂直な平面に沿った部分
切断立面図、第5D図は、第5C図の円り内の詳細拡大
図、第6図は、第2A図と平行な平面に沿った断面図で
、本発明による装置の複式交差運動テーブルを示し、第
7図は、第6図のテーブルによって支持されたヘッドス
トックを示す簡単化した部分切断立面図、第8図は、旋
転装置のフレーム係合ユニットを示温単化した部分切断
立面図である。 1・・・グ  リ  ッ  ド   2.・・・基  
本  帯  材3・・・結合溶接部 4・・・溶 接 
部5・・・帯     材  6・・・溶  接  部
7・・・は     ぞ  8・・・溝     孔9
・・・溶  接  部 10・・・折曲げ縁部分20・
・・固定構造体  21・・・エンクロージュア23・
・・溶 接 部 材 U・・・機械式ポンプ25・・・
ターボモレキュラボンブ 26・・・ポンプユニット2
7・・・ポンプユニット28・・・気  閘  室29
・・・溶  接  室30.31・・・ルーツ型ポンプ
32・・・拡散ポンプ 33・・・機械式ポンプ34・
・・ルーツ型ポンプ 35・・・拡散ポンプ36・・・
グリッド支持台 37・・・柱     体38 ・・
・ ス   ラ   イ    ド    40 ・・
・扉41・・・板   部   材  42・・・ブ 
ラ ケ ッ ト43・・・固定スライド 44・・・プ
  ン  ユ45・・・ジ ャ ッ キ  46・・・
流体密封シール47・・・圧 縮 ば ね 48・・・
車     軸49・・・斜     面 50・・・
後     扉51・・・傾斜軸線 52・・・固定レ
ール53・・・し  −  ル 餌・・・支持フレーム
55・・・底     板 56・・・溝57・・・溝
       58・・・板  ば  ね59・・・偏
  心  カ  ム  60・・・孔61・・・補 強
 リ ブ 62・・・掛は金ブンユ63・・・円  錐
  孔 64・・・取外し成板部材65・・・留  す
  ッ  トロ6・・・付   加   孔67・・・
孔       68・・・自 由 通 路69・・・
プログラムユニット70・・・ン   ヤ   シフ1
 ・・・ス  り  リ  ュ   72・・・テ  
−  ブ  ルア3 ・・・ブ   ロ   ッ   
り    74 ・・・ ブ   ロ   ッ   り
75・・・ポール循環式ナツト76・・・電   動 
  機77・・・板部材78・・・し  −  ルア9
・・テ − ブ ル 80・・・ヘッドストック81 
・・・ユ  ニ  ッ   ト   82 ・・・ヨ 
         り83 ・・・ス  ピ  ン  
ド  ル   84 ・・・ス  ピ  ン  トル8
5・・・ピ         ン   86・・・ し
    バ    −胛・・・電  動  機 88・
・・軸    受89・・・ステップモータ  90・
・・ス ラ イ ド91・・・連結ロンドシステム  
92・・・ブ  ロ  ッ  り100・・・ケーン 
ング 101・・・ス り リ ュ102・・・電  
 動   機  103・・・ス  リ  −  ブ1
04・・・カスケード型密封装置 105・・・円  
     板106・・・押  し  棒。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベルトと、末端部分が前記ベルトに固定された二
    組の帯材を含むグリッドの溶接方法であって、前記グリ
    ッドの二つの広い面積部と四つの側部上の溶接される点
    に接近するための通路をもつ保持フレーム内に前記グリ
    ッドを配設し、前記グリッドを含む前記フレームを角運
    動させるため方向づけ装置によって方向づけ、前記方向
    づけ装置を、溶接放射線と直角方向に移動するために交
    差運動テーブルに支持し、かつ前記グリッドの一つの表
    面上で溶接される各点に溶接放射線を通過させるように
    前記装置を移動して前記溶接放射を付勢し、前記グリッ
    ドの二つの表面と四つの側部すべての上に溶接部をつく
    るために、前記方向づけ装置によって溶接放射線と垂直
    な第1軸線まわりにフレームが90°傾けられたのちに
    前記運動と付勢作用を反復し、及びフレームの二つの最
    後の側部上に溶接部をつくるために、フレームを第1軸
    線と直角な第2軸線まわりに傾けることによって二つの
    反対方向へ順次に移動されたのちに前記運動及び付勢作
    用を反復し、及びフレームをおろす段階を含むグリッド
    の溶接方法。
  2. (2)溶接が空虚室内における電子ビーム溶接によって
    実施される特許請求の範囲第1項記載のグリッドの溶接
    方法。
  3. (3)溶接が、グリッドの移動中に実施される特許請求
    の範囲第2項記載のグリッドの溶接方法。
  4. (4)放射ビームが、フレームの運動に追従しかつ各溶
    接点に対する溶接時間を増大するために、溶接中に偏向
    される特許請求の範囲第3項記載のグリッドの溶接方法
  5. (5)隅部の溶接が、側部上に溶接部をつくるのに用い
    られた向きから45°の角度で、第1及び第2軸線の一
    つの軸線まわりの向きにフレームが傾けられたのちに、
    ベルトを構成する帯材間につくられる特許請求の範囲第
    4項記載のグリッドの溶接方法。
  6. (6)直角に配置された少くとも二つの、平行な帯材の
    交差組によって構成されたグリッドの溶接装置であって
    、気閘室を具備する制御された雰囲気をもつエンクロー
    ジユアと、グリツドの二つの表面のそれぞれと四つの側
    部のそれぞれを順次に放射溶接ユニットの放射線と垂直
    な方向にもたらすことができる前記エンクロジユア内の
    方向づけ装置と、前記方向づけ装置を担持しかつ放射線
    に沿って順次に溶接される各溶接点をもたらすように放
    射線と垂直な二つの方向へフレームを移動するための前
    記エンクロージユア内の交差運動テーブルと、前記方向
    づけ装置とテーブルが制御モータを具備しかつ実施され
    るすべての溶接点を順次に放射線に向けて位置づけるユ
    ニットを構成し、かつ前記方向づけ装置が前記テーブル
    の運動軸線の一つと平行な軸線まわりにヨークの向きを
    変えさせるヘッドストックを含み、前記ヨークがフレー
    ムを把捉しかつテーブルの他方向への運動と平行な第2
    軸線まわりにフレームを回転する装置を具備するグリッ
    ドの溶接装置。
  7. (7)放射溶接ユニットが電子ビーム発生機である特許
    請求の範囲第6項記載のグリッドの溶接装置。
  8. (8)ヨークがモータを支持し、該モータがスピンドル
    をフレームを把捉する閉じ位置とフレームを解放するへ
    だたり位置間でそれらの整合軸線に沿って移動させ、ス
    ピンドルの少くとも一つがさらに回転式駆動装置を具備
    する特許請求の範囲第6項記載のグリッドの溶接装置。
  9. (9)各フレームが底板及び帯材を受入れるための溝を
    もつ取外し可能な閉じ板とを含み、該溝の一が中央に接
    近して形成された溝の一つが中央に接近して配設されか
    つ対応する帯材を基準位置に保持し、一方他の溝がそれ
    らが受入れる帯材の自由運動を許し、フレームがさらに
    各組の帯材をフレームの中心に向って押圧させかつ基準
    帯材に対する帯材の位置を定める弾性装置を含む特許請
    求の範囲第6項記載のグリッドの溶接装置。
  10. (10)溶接室を閉じる扉と同様に溶接室を構成するエ
    ンクロージユアがレールを具備し、扉のレールが複式横
    方向運動テーブルの引出しを許すために扉が開かれると
    き室のレールと整列するように配設される特許請求の範
    囲第6項記載のグリルの溶接装置。
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