JPS6178091A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPS6178091A JPS6178091A JP20081484A JP20081484A JPS6178091A JP S6178091 A JPS6178091 A JP S6178091A JP 20081484 A JP20081484 A JP 20081484A JP 20081484 A JP20081484 A JP 20081484A JP S6178091 A JPS6178091 A JP S6178091A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- circuit
- reverse bias
- coil
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高周波インバータを有する誘導加熱調理器に関
するものである。
するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、誘導加熱調理器ではインバータを構成するトラン
ジスタの駆動回路は、第1図に示すように、正、負電源
11.12に順ベース電流を断続するドライブトランジ
スタ8と順ベース電流制限抵抗9と逆バイアストランジ
スタ107に:設けたものが一般的であった。第1図に
おいて1は直流電源、2は加熱コイル、3はトランジス
タ、4は共振コンデンサ、5はダイオード、6は負荷で
ある鍋で、インバータを構成している。筐た7はインバ
ータの制御回路である。ドライブトランジスタ8は逆バ
イアストランジスタが導通しているときは非導通となり
、制限抵抗9及びトランジスタ8゜10に大電流が流れ
るのを防ぐ、トランジスタ8が導通すると抵抗9と正電
源11で決筐る順ベース電流がトランジスタ3に供給さ
れ、トランジスタ8が非導通、トランジスタ10が導通
すると、トランジスタ3に逆バイアスが印加される。し
かしこの構成は、大容量の正負両軍源が必要なため、電
源トランス等で重量が大きくなること、トランジスタ8
に大容量のトランジスタが必要であることからコストが
高くなること、抵抗9の損失が大きく効率が低いこと等
の欠点を有していた。
ジスタの駆動回路は、第1図に示すように、正、負電源
11.12に順ベース電流を断続するドライブトランジ
スタ8と順ベース電流制限抵抗9と逆バイアストランジ
スタ107に:設けたものが一般的であった。第1図に
おいて1は直流電源、2は加熱コイル、3はトランジス
タ、4は共振コンデンサ、5はダイオード、6は負荷で
ある鍋で、インバータを構成している。筐た7はインバ
ータの制御回路である。ドライブトランジスタ8は逆バ
イアストランジスタが導通しているときは非導通となり
、制限抵抗9及びトランジスタ8゜10に大電流が流れ
るのを防ぐ、トランジスタ8が導通すると抵抗9と正電
源11で決筐る順ベース電流がトランジスタ3に供給さ
れ、トランジスタ8が非導通、トランジスタ10が導通
すると、トランジスタ3に逆バイアスが印加される。し
かしこの構成は、大容量の正負両軍源が必要なため、電
源トランス等で重量が大きくなること、トランジスタ8
に大容量のトランジスタが必要であることからコストが
高くなること、抵抗9の損失が大きく効率が低いこと等
の欠点を有していた。
また上記重量の点を改善するため第2図に示すように加
熱コイル2に結合した結合コイル13と、この結合コイ
ル13の出力を整流するダイオード14とからなる順バ
イアス電圧源を用いる方法、さらに負電源12も同様に
結合コイルを用いる方法が提案されているが、トランジ
スタ8、抵抗9にかかわるコスト、効率面での欠点は改
善されていない。筐だ、加熱コイルに直列に磁気飽和形
電流帰還トランスを接続して、トランジスタ3を自励発
振させる方法も提案されているが、重責の点では改善さ
れず、しかも負荷によってインバータの入力電力が決ま
ってしまうため、電力制御が容易に行なえないという欠
点を有していた。
熱コイル2に結合した結合コイル13と、この結合コイ
ル13の出力を整流するダイオード14とからなる順バ
イアス電圧源を用いる方法、さらに負電源12も同様に
結合コイルを用いる方法が提案されているが、トランジ
スタ8、抵抗9にかかわるコスト、効率面での欠点は改
善されていない。筐だ、加熱コイルに直列に磁気飽和形
電流帰還トランスを接続して、トランジスタ3を自励発
振させる方法も提案されているが、重責の点では改善さ
れず、しかも負荷によってインバータの入力電力が決ま
ってしまうため、電力制御が容易に行なえないという欠
点を有していた。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題を解消し、部品点数削減
とコストダウンと高効率化を図り、しかも従来と同じ電
力制御が可能な誘導加熱調理器を提供するものである。
とコストダウンと高効率化を図り、しかも従来と同じ電
力制御が可能な誘導加熱調理器を提供するものである。
発明の構成
本発明の誘導加熱調理器は、直流電源に直列に接続され
た加熱コイルとトランジスタを有し、かつ前記加熱コイ
ルまたはトランジスタに並列に接続された共振コンデン
サを有するインバータと、前記加熱コイルに電磁結合し
た結合コイルと、前記結合コイルに直列に接続した整流
ダイオードよりなる順ベース電流供給回路と、前記トラ
ンジスタに逆バイアスを印加する逆バイアス印加回路と
、前記インバータの制御回路を有し、前記順ベース電流
供給回路の一端を前記トランジスタのエミッタに、他の
一端を前記トランジスタのベースに接続し、前記逆バイ
アス印加回路の入力を前記制御回路と接続し、出力を前
記トランジスタのベースに接続したもので、前記結合コ
イルを電流源トランスとして扱うことにより、順ベース
電流を断続制御するだめのトランジスタと、順ベース電
ffiを制限するための抵抗を廃止し、コストダウンと
効率向上を図り、しかも少なくとも順ベース電流供給の
ための正電圧源が不要であるため軽量化が図られ、逆バ
イアス印加回路により、負荷が変化してもインバータの
入力電力が一定になるように発振周波数を制御すること
ができるものである。
た加熱コイルとトランジスタを有し、かつ前記加熱コイ
ルまたはトランジスタに並列に接続された共振コンデン
サを有するインバータと、前記加熱コイルに電磁結合し
た結合コイルと、前記結合コイルに直列に接続した整流
ダイオードよりなる順ベース電流供給回路と、前記トラ
ンジスタに逆バイアスを印加する逆バイアス印加回路と
、前記インバータの制御回路を有し、前記順ベース電流
供給回路の一端を前記トランジスタのエミッタに、他の
一端を前記トランジスタのベースに接続し、前記逆バイ
アス印加回路の入力を前記制御回路と接続し、出力を前
記トランジスタのベースに接続したもので、前記結合コ
イルを電流源トランスとして扱うことにより、順ベース
電流を断続制御するだめのトランジスタと、順ベース電
ffiを制限するための抵抗を廃止し、コストダウンと
効率向上を図り、しかも少なくとも順ベース電流供給の
ための正電圧源が不要であるため軽量化が図られ、逆バ
イアス印加回路により、負荷が変化してもインバータの
入力電力が一定になるように発振周波数を制御すること
ができるものである。
実施例の説明
以下添付図面に基づいて本発明の一実施例について説明
する。第3図は本発明の一実施例で、15は直流電源、
16は直流電源15に直列に接続された加熱コイル、1
7は同じくトランジスタ、18扛加熱コイル16または
トランジスタ17に並列に接続された共振コンデンサ、
19は同じくダイオードで、上記各部15〜18ととも
にインバータを構成している。20は負荷である鍋であ
る。22は加熱コイル1eに電磁結合した結合コイル、
23は結合コイル22に直列に接続した整流ダイオード
で、結合コイル22と順ベース電流供給回路27を構成
している。24はトランジスタ、25は負電圧源で、ト
ランジスタ24とともにトランジスタ17に逆バイアス
印加する逆バイアス印加回路26を′!H成している。
する。第3図は本発明の一実施例で、15は直流電源、
16は直流電源15に直列に接続された加熱コイル、1
7は同じくトランジスタ、18扛加熱コイル16または
トランジスタ17に並列に接続された共振コンデンサ、
19は同じくダイオードで、上記各部15〜18ととも
にインバータを構成している。20は負荷である鍋であ
る。22は加熱コイル1eに電磁結合した結合コイル、
23は結合コイル22に直列に接続した整流ダイオード
で、結合コイル22と順ベース電流供給回路27を構成
している。24はトランジスタ、25は負電圧源で、ト
ランジスタ24とともにトランジスタ17に逆バイアス
印加する逆バイアス印加回路26を′!H成している。
21は前記インバータの制御回路で、トランジスタ24
0オンオフを行っている。前記順ベース電流供給回路2
7の一端は、トランジスタ17のエミッタに、他の一端
をトランジスタ1アのベースに接続し、前記逆バイアス
印加回路26の入力を制御回路21と接続し、出力をト
ランジスタ17のベースに接続している。加熱コイル1
6と結合コイル22の相互インダクタンス、及び結合コ
イル22の自己インダクタンスはトランジスタ17に適
正な順ベース電流を供給するように定めている。
0オンオフを行っている。前記順ベース電流供給回路2
7の一端は、トランジスタ17のエミッタに、他の一端
をトランジスタ1アのベースに接続し、前記逆バイアス
印加回路26の入力を制御回路21と接続し、出力をト
ランジスタ17のベースに接続している。加熱コイル1
6と結合コイル22の相互インダクタンス、及び結合コ
イル22の自己インダクタンスはトランジスタ17に適
正な順ベース電流を供給するように定めている。
第4図の波形図を用いて、第3図の一実施例の動作を説
明する。第4図において人はトランジスタ17のコレク
タ電流IC,Bは加熱コイル16の電流工い、Cは結合
コイル22の電流”L2、Dはトランジスタ170ベー
ス電流である。加熱コイル16と結合コイル22の結合
は、第3図のドツトで示す方向とする。第4図の区間工
ではトランジスタ24は非導通であり、結合コイル22
はダイオード23を通してトランジスタ17にI、すな
わちICに比例した項ベース電流よりを供給する。次に
区間■でトランジスタ24を導通させると、電圧源25
によりトランジスタ17に逆バイアスが印加され、トラ
ンジスタ1了の蓄積キャリアにより逆ベース電流が流れ
る。このとき結合コイル22には直流電圧が印加される
が、加熱コイルの電N、rb+が共振コンデンサ18と
の共振でBに示すように減少するため、Cのように結合
コイル電流IL2は減少する。その後結合コイル電fi
IL2は増大し続けることになるが、衆知のとおり区間
■の時間はインバータの共振周期で決まるので、前記相
互インダクタンス及び自己インダクタンスを適当に設計
すれば、結合コイル電流IL2が過度に増大する前に区
間工のモードに移り発振が持続するようにすることがで
きる。第5図は第3図の実施例で結合コイル22の結合
の向きを逆にした場合の波形図でこれから容易にわかる
ようにこの場合も第4図の場合と同様に適切な順ベース
電流が得られる。この場合は特にトランジスタ1アがタ
ーンオフする前に順ベース電流Iaが減少しているので
、高速スイッチングができるという長所がある。以上の
ように、結合コイル22を電流源トランスとして用いる
ことにより、第1図第2図の従来例の順ベース電流を断
続するトランジスタ8と順ベース電流制限抵抗を用いず
に、インバータの駆動を行うことができ、しかも従来通
りトランジスタ17の導通時間を任意に設定することが
できるのでインバータの入力電力金目由に制御できる。
明する。第4図において人はトランジスタ17のコレク
タ電流IC,Bは加熱コイル16の電流工い、Cは結合
コイル22の電流”L2、Dはトランジスタ170ベー
ス電流である。加熱コイル16と結合コイル22の結合
は、第3図のドツトで示す方向とする。第4図の区間工
ではトランジスタ24は非導通であり、結合コイル22
はダイオード23を通してトランジスタ17にI、すな
わちICに比例した項ベース電流よりを供給する。次に
区間■でトランジスタ24を導通させると、電圧源25
によりトランジスタ17に逆バイアスが印加され、トラ
ンジスタ1了の蓄積キャリアにより逆ベース電流が流れ
る。このとき結合コイル22には直流電圧が印加される
が、加熱コイルの電N、rb+が共振コンデンサ18と
の共振でBに示すように減少するため、Cのように結合
コイル電流IL2は減少する。その後結合コイル電fi
IL2は増大し続けることになるが、衆知のとおり区間
■の時間はインバータの共振周期で決まるので、前記相
互インダクタンス及び自己インダクタンスを適当に設計
すれば、結合コイル電流IL2が過度に増大する前に区
間工のモードに移り発振が持続するようにすることがで
きる。第5図は第3図の実施例で結合コイル22の結合
の向きを逆にした場合の波形図でこれから容易にわかる
ようにこの場合も第4図の場合と同様に適切な順ベース
電流が得られる。この場合は特にトランジスタ1アがタ
ーンオフする前に順ベース電流Iaが減少しているので
、高速スイッチングができるという長所がある。以上の
ように、結合コイル22を電流源トランスとして用いる
ことにより、第1図第2図の従来例の順ベース電流を断
続するトランジスタ8と順ベース電流制限抵抗を用いず
に、インバータの駆動を行うことができ、しかも従来通
りトランジスタ17の導通時間を任意に設定することが
できるのでインバータの入力電力金目由に制御できる。
なお第3図の実施例において負電圧源25を第2の結合
コイル全役けることにより構成してもよいことはもちろ
んである。
コイル全役けることにより構成してもよいことはもちろ
んである。
発明の効果
上記実施例から明らかなように、本発明の誘導加熱調理
器は、とくに電流源トランスとしての結合コイルでイン
バータの順ベースmat供給したことと、逆バイアス印
加回路を設けたことにより部品点数の削減と、コストダ
ウンと効率の向上をはかることができるものである。
器は、とくに電流源トランスとしての結合コイルでイン
バータの順ベースmat供給したことと、逆バイアス印
加回路を設けたことにより部品点数の削減と、コストダ
ウンと効率の向上をはかることができるものである。
第1図、第2図は従来の誘導加熱調理器を示す回路図、
第3図は本発明の一実施例を示す回路図、第4図、第5
図はそれぞれ第3図の一実施例の動作を説明する波形図
である。 15・・・・直流電源、16・・・・・・加熱コイル、
1ア・・トランジスタ、18・・・・・共振コンデンサ
、21 ・ 制菌回路、22・・・・・結合回路、23
・・・・・整流ダイオード、26・・・・・逆バイアス
印加回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第3図 第5図
第3図は本発明の一実施例を示す回路図、第4図、第5
図はそれぞれ第3図の一実施例の動作を説明する波形図
である。 15・・・・直流電源、16・・・・・・加熱コイル、
1ア・・トランジスタ、18・・・・・共振コンデンサ
、21 ・ 制菌回路、22・・・・・結合回路、23
・・・・・整流ダイオード、26・・・・・逆バイアス
印加回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第3図 第5図
Claims (1)
- 直流電源に直列に接続された加熱コイルとトランジスタ
を有し、かつ前記加熱コイルまたはトランジスタに並列
に接続された共振コンデンサを有するインバータと、前
記加熱コイルに電磁結合された結合コイルと、前記結合
コイルに直列に接続した整流ダイオードよりなる順ベー
ス電流供給回路と、前記トランジスタに逆バイアスを印
加する逆バイアス印加回路と、前記インバータの制御回
路とを有し、前記順ベース電流供給回路の一端を前記ト
ランジスタのエミッタに、他の一端を前記トランジスタ
のベースに接続し、前記逆バイアス印加回路の入力を前
記制御回路と接続し、出力を前記トランジスタのベース
に接続した誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20081484A JPS6178091A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20081484A JPS6178091A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6178091A true JPS6178091A (ja) | 1986-04-21 |
JPS637676B2 JPS637676B2 (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=16430637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20081484A Granted JPS6178091A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6178091A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6460989A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Induction heating cooker |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP20081484A patent/JPS6178091A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6460989A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Induction heating cooker |
JPH0576151B2 (ja) * | 1987-08-31 | 1993-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS637676B2 (ja) | 1988-02-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |