JPS6177507A - 車輌の後輪懸架装置 - Google Patents
車輌の後輪懸架装置Info
- Publication number
- JPS6177507A JPS6177507A JP59200788A JP20078884A JPS6177507A JP S6177507 A JPS6177507 A JP S6177507A JP 59200788 A JP59200788 A JP 59200788A JP 20078884 A JP20078884 A JP 20078884A JP S6177507 A JPS6177507 A JP S6177507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- links
- torque tube
- wheel support
- axle case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K5/00—Cycles with handlebars, equipped with three or more main road wheels
- B62K5/01—Motorcycles with four or more wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G9/00—Resilient suspensions of a rigid axle or axle housing for two or more wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K5/00—Cycles with handlebars, equipped with three or more main road wheels
- B62K2005/001—Suspension details for cycles with three or more main road wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はりジットアクスルを蹄えたリヤアクスルケース
がリンク機構により懸架されるトルクデユープ式車輌の
後輪懸架装置に関する。
がリンク機構により懸架されるトルクデユープ式車輌の
後輪懸架装置に関する。
（従来技術）
上記のような種類の従来懸架装置としては、パーナルロ
ッドを備えたものやワラ１へリンクを備えたもの等があ
る。
ッドを備えたものやワラ１へリンクを備えたもの等があ
る。
（発明の目的） 一
本発明の目的は、車体を良好に姿勢制御できると共に、
トルクチューブの上側に大きなスペースを確保できるよ
うな独特のリンク機構を備えた後輪懸架装置を提供する
ことである。
トルクチューブの上側に大きなスペースを確保できるよ
うな独特のリンク機構を備えた後輪懸架装置を提供する
ことである。
（目的を達成するための手段）
上記目的を達成ザるために本発明は、左右１対のホイー
ル支持リンクをトルクチューブの左右にトルクチューブ
と略平行に配置すると共に左右の後ホイールにそれぞれ
近接させ、各ホイール支持リンクの前端部を、側方から
見てトルクチューブのスイングユニバーサルピボット点
に近接する左右のフレーム部分にそれぞれラバーブツシ
ュにより水平軸回り回動可能に支持し、各ホイール支持
リンクの後端部をリヤアクスルケースにラバーブツシュ
により水平軸回り回動可能に支持し、左右１対のアシス
トリンクをホイール支持リンクと略同一平面内に配置し
、各アシストリンクの前端部を各ホイール支持リンクの
前端部寄り部分に、各アシストリンクの後端部をりＡフ
ァクスルケースの車体中央寄り部分にそれぞれラバーブ
ツシュにより枢着連結している。
ル支持リンクをトルクチューブの左右にトルクチューブ
と略平行に配置すると共に左右の後ホイールにそれぞれ
近接させ、各ホイール支持リンクの前端部を、側方から
見てトルクチューブのスイングユニバーサルピボット点
に近接する左右のフレーム部分にそれぞれラバーブツシ
ュにより水平軸回り回動可能に支持し、各ホイール支持
リンクの後端部をリヤアクスルケースにラバーブツシュ
により水平軸回り回動可能に支持し、左右１対のアシス
トリンクをホイール支持リンクと略同一平面内に配置し
、各アシストリンクの前端部を各ホイール支持リンクの
前端部寄り部分に、各アシストリンクの後端部をりＡフ
ァクスルケースの車体中央寄り部分にそれぞれラバーブ
ツシュにより枢着連結している。
（実施例）
第４、第５図は本発明による後輪懸架装置を備えた４輪
バギー車を示しており、この第４、第５図において、バ
ギー車は左右１対の前ホイール１．１と左右１対の後ホ
イール２．２を備えると共に、フレーム３上にエンジン
５及びミッションケース６等を備えている。
バギー車を示しており、この第４、第５図において、バ
ギー車は左右１対の前ホイール１．１と左右１対の後ホ
イール２．２を備えると共に、フレーム３上にエンジン
５及びミッションケース６等を備えている。
第５図のＩ−Ｉ断面拡大図を示す第１図において、左右
のリヤアクスル８．８は同一軸心上に揃えられたいわゆ
るリジットアクスルであり、リヤアクスルケース９内に
回転自在に支持されると共に、それぞれ後ホイール２を
一体的に備えている。
のリヤアクスル８．８は同一軸心上に揃えられたいわゆ
るリジットアクスルであり、リヤアクスルケース９内に
回転自在に支持されると共に、それぞれ後ホイール２を
一体的に備えている。
リヤアクスルケース９は前方突出状のトルクデユープ１
１を一体に備え、１〜ルクチユーブ１１はホイールトレ
ッド中心線Ｏよりも左寄りに偏倚しており、トルクチュ
ーブ１１内にはドライアシ１？フト１０が回転自在に支
持されている。ドライブシャフト１０の後端部は差動装
置を介して両リヤアクスル８．８に連動連結し、ドライ
ブシャフト１０の前端部はユニバーサルジヨイント１４
を介し。
１を一体に備え、１〜ルクチユーブ１１はホイールトレ
ッド中心線Ｏよりも左寄りに偏倚しており、トルクチュ
ーブ１１内にはドライアシ１？フト１０が回転自在に支
持されている。ドライブシャフト１０の後端部は差動装
置を介して両リヤアクスル８．８に連動連結し、ドライ
ブシャフト１０の前端部はユニバーサルジヨイント１４
を介し。
てミッションケース６内の伝動軸１５に連結している。
伝動軸１５はベベルギｔ ｉ構等を介してエンジン５の
クランク軸に連動連結している。
クランク軸に連動連結している。
リヤアクスルケース９は左右１対のホイール支持リンク
１６．１６と、左右１対のアシストリンク１８．１８と
、左右１対のクッション２０により車体に懸架されてい
る。ホイール支持リンク１６．１６はトルクチューブ１
１の左右にトルクチューブ１１と略平行に配置されると
共に、左右の後ホイール２．２にそれぞれ近接している
。
１６．１６と、左右１対のアシストリンク１８．１８と
、左右１対のクッション２０により車体に懸架されてい
る。ホイール支持リンク１６．１６はトルクチューブ１
１の左右にトルクチューブ１１と略平行に配置されると
共に、左右の後ホイール２．２にそれぞれ近接している
。
左右のフレーム３部分にはそれぞれ左右に延びる水平な
支持ピン２１が設けられており、各支持ピン２１に、ホ
イール支持リンク１６．１６の前端部がそれぞれラバー
ブツシュ２３を介してピン２１回り回動自在に支持され
ている。支持ピン２１は、ユニパーナルジヨイント１４
と略同じ高さで、しかもユニバーサルジヨイント１４と
略同じ前後方向位置に揃えられている。即ち支持ピン２
１は側方からみてユニバーサルジヨイント（スイングユ
ニバーサルピボット点）１４に近接している。リヤアク
スルケース９の左右両端近傍部分には上記支持ピン２１
と平行な支持ピン２５がそれぞれ設けられており、各支
持ピン２５に、ホイール支持リンク１６．１６の後端部
がそれぞれラバーブツシュ２６を介してピン２５回り回
動自在に支持されている。
支持ピン２１が設けられており、各支持ピン２１に、ホ
イール支持リンク１６．１６の前端部がそれぞれラバー
ブツシュ２３を介してピン２１回り回動自在に支持され
ている。支持ピン２１は、ユニパーナルジヨイント１４
と略同じ高さで、しかもユニバーサルジヨイント１４と
略同じ前後方向位置に揃えられている。即ち支持ピン２
１は側方からみてユニバーサルジヨイント（スイングユ
ニバーサルピボット点）１４に近接している。リヤアク
スルケース９の左右両端近傍部分には上記支持ピン２１
と平行な支持ピン２５がそれぞれ設けられており、各支
持ピン２５に、ホイール支持リンク１６．１６の後端部
がそれぞれラバーブツシュ２６を介してピン２５回り回
動自在に支持されている。
アンス１〜リンク１８．１８はそれぞれホイール支持リ
ンク１６の前端部寄り部分とリヤアクスルケース９の中
央部のブラケット２９とを連結し、ホイール支持リンク
１６．１６を含む平面と略同一平面内に配置されている
。
ンク１６の前端部寄り部分とリヤアクスルケース９の中
央部のブラケット２９とを連結し、ホイール支持リンク
１６．１６を含む平面と略同一平面内に配置されている
。
アシストリンク１８とホイール支持リンク１６とトルク
チューブ１１を略同一平面内に揃えることにより、第２
図に示すようにトルクチューブ１１の上側に、広い空き
スペースＳを（ｒｆｗしている。
チューブ１１を略同一平面内に揃えることにより、第２
図に示すようにトルクチューブ１１の上側に、広い空き
スペースＳを（ｒｆｗしている。
第２図において、アシストリンク１８の前端部は、ホイ
ール支持リンク１６の前端部′訂り部分に支持ピン２７
及びラバーブツシュ２８を介してピン２７回り回動可能
に枢着連結され、アシストリンク１８の後端部は、リヤ
アクスルケース゛９の前端ブラケット２９に支持ピン３
０及びラバーブツシュ３１を介してピン３０回り回動可
能に枢着連結されている。ピン２７．３０はホイール支
持リンク１Ｇと直角で路上下方向に向くような姿勢で配
置されており、またアシストリンク１８は左右にそれぞ
れ上下１組づつ配置されている。
ール支持リンク１６の前端部′訂り部分に支持ピン２７
及びラバーブツシュ２８を介してピン２７回り回動可能
に枢着連結され、アシストリンク１８の後端部は、リヤ
アクスルケース゛９の前端ブラケット２９に支持ピン３
０及びラバーブツシュ３１を介してピン３０回り回動可
能に枢着連結されている。ピン２７．３０はホイール支
持リンク１Ｇと直角で路上下方向に向くような姿勢で配
置されており、またアシストリンク１８は左右にそれぞ
れ上下１組づつ配置されている。
クッション２０はその下（弱部がリャアクスルケ−ス９
に枢着連結され、上端部が後部フレーム３ａに枢着連結
されている。
に枢着連結され、上端部が後部フレーム３ａに枢着連結
されている。
第３図において、後端部側のラバーブツシュ２６．３１
は略同−高さに揃えられている。
は略同−高さに揃えられている。
（作用）
ホイール支持リンク１６とアシストリンク１８は仮想平
面体を構成し、仮想平面体として、ユニバーサルジヨイ
ント１４と前端支持ピン２１を結ぶ回動中心線回りに上
下に回動する。従って例えば車体に対して左ホイール２
が持上がった時には、いわゆる平面効果により右ホイー
ル２も持ち上げられ、それにより車体の姿勢が安定する
。
面体を構成し、仮想平面体として、ユニバーサルジヨイ
ント１４と前端支持ピン２１を結ぶ回動中心線回りに上
下に回動する。従って例えば車体に対して左ホイール２
が持上がった時には、いわゆる平面効果により右ホイー
ル２も持ち上げられ、それにより車体の姿勢が安定する
。
また上記平面効果により、リヤアクスルケース９の横撮
れが規制される。
れが規制される。
また平面効果により、ラバーブツシュ２３．２６の弾性
変形によるリヤアクスルケース９等のたわみ過ぎを防止
する。それによりハンドル操作を良好に保つことができ
る。
変形によるリヤアクスルケース９等のたわみ過ぎを防止
する。それによりハンドル操作を良好に保つことができ
る。
（別の実施例）
バギー車の他に一般の乗用車あるいはトラック等に本発
明による後輪懸架装置を備えることもできる。
明による後輪懸架装置を備えることもできる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、リッツ１〜アクスルを備
えたリヤアクスルケースがリンク機構により懸架される
車輌の後輪懸架装置に８３いて：（１）左右１対のホイ
ール支持リンクと、それらに対して傾斜する左右１対の
アシストリンクとを略同一平面内に備えることにより、
仮想平面体を構成し、該平面体によりラバーブツシュ等
を介してリヤアクスルケースを車体に懸架するようにし
ているので、車体の姿勢を安定さ旭ることかできる。例
えば車体に対して左ホイール２が持上がった時には、い
わゆる平面効果により右ホイールも持ち上げられ、それ
により車体の姿勢が安定り゛る。
えたリヤアクスルケースがリンク機構により懸架される
車輌の後輪懸架装置に８３いて：（１）左右１対のホイ
ール支持リンクと、それらに対して傾斜する左右１対の
アシストリンクとを略同一平面内に備えることにより、
仮想平面体を構成し、該平面体によりラバーブツシュ等
を介してリヤアクスルケースを車体に懸架するようにし
ているので、車体の姿勢を安定さ旭ることかできる。例
えば車体に対して左ホイール２が持上がった時には、い
わゆる平面効果により右ホイールも持ち上げられ、それ
により車体の姿勢が安定り゛る。
（２）アシストリンクをホイール支持リンクと略同一平
面内に斜めに備えたことによる平面効果により、ラバー
ブツシュの弾性変形によるリヤアクスルケース９等のた
わみ過ぎを防止することができる。それによりハンドル
操作を良好に保つことができる。
面内に斜めに備えたことによる平面効果により、ラバー
ブツシュの弾性変形によるリヤアクスルケース９等のた
わみ過ぎを防止することができる。それによりハンドル
操作を良好に保つことができる。
（３）アシストリンクとホイール支持リンクをトルクチ
ューブと略同一平面内に備えるので、トルクチューブの
上側に大きな空きスペースを確保することができる。従
ってその空きスペースを、例えば荷物収納箱等いろいろ
な物の収納スペースとして有効利用することができる。
ューブと略同一平面内に備えるので、トルクチューブの
上側に大きな空きスペースを確保することができる。従
ってその空きスペースを、例えば荷物収納箱等いろいろ
な物の収納スペースとして有効利用することができる。
第１図は本発明による後輪懸架装置の水平断面図（第５
図のＩ−Ｉ断面拡大図）、第２図は第１図のｎ−ｆｆ断
面図、第３図は第１図のＩｌｌ［−Ｉ［１断面図、第４
図は第１図の懸架装置を備えた４輪バギー車の平面図、
第５図は同じく左側面図である。 ３・・・フレーム、８・・・す！アクスル、９・・・リ
ヤアクスルケース、１１・・・トルクチューブ、１４・
・・ユニバーサルジヨイント（スイングユニバーサルピ
ボット点）、１６・・・ホイール支持リンク、１８・・
・アシストリンク、２３．２６．２８．３１・・・ラバ
ーブツシュ 第°１図 ホイーし 第２図 第３図 第４図 第５図
図のＩ−Ｉ断面拡大図）、第２図は第１図のｎ−ｆｆ断
面図、第３図は第１図のＩｌｌ［−Ｉ［１断面図、第４
図は第１図の懸架装置を備えた４輪バギー車の平面図、
第５図は同じく左側面図である。 ３・・・フレーム、８・・・す！アクスル、９・・・リ
ヤアクスルケース、１１・・・トルクチューブ、１４・
・・ユニバーサルジヨイント（スイングユニバーサルピ
ボット点）、１６・・・ホイール支持リンク、１８・・
・アシストリンク、２３．２６．２８．３１・・・ラバ
ーブツシュ 第°１図 ホイーし 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- リジットアクスルを備えたリヤアクスルケースがリンク
機構により懸架される車輌の後輪懸架装置において、左
右１対のホイール支持リンクをトルクチューブの左右に
トルクチューブと略平行に配置すると共に左右の後ホイ
ールにそれぞれ近接させ、各ホイール支持リンクの前端
部を、側方から見てトルクチューブのスイングユニバー
サルピボット点に近接する左右のフレーム部分にそれぞ
れラバーブッシュにより水平軸回り回動可能に支持し、
各ホイール支持リンクの後端部をリヤアクスルケースに
ラバーブッシュにより水平軸回り回動可能に支持し、左
右１対のアシストリンクをホイール支持リンクと略同一
平面内に配置し、各アシストリンクの前端部を各ホイー
ル支持リンクの前端部寄り部分に、各アシストリンクの
後端部をリヤアクスルケースの車体中央寄り部分にそれ
ぞれラバーブッシュにより枢着連結したことを特徴とす
る車輌の後輪懸架装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200788A JPS6177507A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 車輌の後輪懸架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200788A JPS6177507A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 車輌の後輪懸架装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177507A true JPS6177507A (ja) | 1986-04-21 |
| JPH0260523B2 JPH0260523B2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=16430197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59200788A Granted JPS6177507A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 車輌の後輪懸架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6177507A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5310212A (en) * | 1991-03-29 | 1994-05-10 | Nissan Motor Co., Ltd. | Axle beam type suspension arrangement for vehicle |
| US5439243A (en) * | 1993-03-15 | 1995-08-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle suspension |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0278021U (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-15 | ||
| JPH0348421U (ja) * | 1989-09-11 | 1991-05-09 | ||
| JPH0385825U (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-30 |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59200788A patent/JPS6177507A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5310212A (en) * | 1991-03-29 | 1994-05-10 | Nissan Motor Co., Ltd. | Axle beam type suspension arrangement for vehicle |
| US5439243A (en) * | 1993-03-15 | 1995-08-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle suspension |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260523B2 (ja) | 1990-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9586613B2 (en) | Vehicle | |
| JPH0569712A (ja) | 独立懸架式サスペンシヨン | |
| JPS6177507A (ja) | 車輌の後輪懸架装置 | |
| US4941543A (en) | Rear wheel suspension and steering system | |
| JPS6210841B2 (ja) | ||
| JP2932789B2 (ja) | 車輌用リヤサスペンション | |
| JPH06278429A (ja) | マルチリンク式懸架装置 | |
| US5094473A (en) | Vehicle suspension system | |
| JPH0550817A (ja) | サスペンシヨン装置 | |
| JPS5914511A (ja) | 懸架装置 | |
| JPS63176709A (ja) | リヤサスペンシヨン装置 | |
| JPS62110507A (ja) | ダブルウイツシユボ−ン式サスペンシヨン | |
| JPS6114881Y2 (ja) | ||
| JPS6060087A (ja) | 鞍乗型四輪車の前輪懸架装置 | |
| JPS60176878A (ja) | 鞍乗型自動車のサスペンシヨン | |
| JPH05270224A (ja) | 操舵輪懸架装置 | |
| JPH0672116A (ja) | ダブルウィシュボーン式サスペンション | |
| JP2547570B2 (ja) | 自動車のサスペンション装置 | |
| JPS6020486Y2 (ja) | 自動車の車軸式懸架装置 | |
| JPH0637090U (ja) | 車輪の懸架装置 | |
| JPS59206270A (ja) | 荒地走行用４輪車 | |
| JPH08156554A (ja) | フロントスタビライザの支持構造 | |
| JPH03182820A (ja) | 車輌の操舵輪用サスペンション | |
| JPH0429589B2 (ja) | ||
| JPS6171285A (ja) | 側輪付き二輪自動車 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |